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ICT用語の意味と同義語

【 「アレー・プロセシング・ラングエージ」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: APL 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月19日 (金) 20:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 APL(エーピーエル)は、プログラミング言語のひとつで、1957年のケネス・アイバーソンによる創案に基づいた独特の表記法を用いる。処理系の実装は、ほとんどが対話型インタプリタである。とくに多次元配列の柔軟な処理が特徴である。「APL」は「プログラミング言語」(a programming language) の略であるが、言語の特性から、ときに「配列処理言語」(array processing language) などとされる。

[概要]
 APLは他の多くのプログラミング言語と異なり、「APL記号」と呼ばれる特殊な記号を用いるが、これにより計算式をきわめて簡潔(過ぎるほど)に記述できる。特殊な記号の扱いに関しては、キーボードからの入力については、これを支援するためキートップに貼るシールや交換用キーキャップ、はては専用キーボードもある。 ・・・




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APL (Wikipedia)



【 アレー・プロセシング・ラングエージ の同義語と関連語 】
< 1 >
APL éɪ píː él エイピーエル エーピーエル
ə; próʊɡræ̀mɪŋ lˈæŋgwɪdʒ A Programming Language a programming language アゥ プロウグラェミング ラェングウィッジ
アゥ・プロウグラェミング・ラェングウィッジ エイ プログラミング ラゥングウィッジ エイ・プログラミング・ラゥングウィッジ エイ プログラミング ランゲージ
エイ・プログラミング・ランゲージ array processing language əréɪ prɑ́sɛsɪŋ lˈæŋgwɪdʒ アゥレイ プロセシィング ラェングウィッジ
アゥレイ・プロセシィング・ラェングウィッジ アレイ プロセシィング ラゥングウィッジ アレイ・プロセシィング・ラゥングウィッジ アレイ プロセシング ランゲージ
アレイ・プロセシング・ランゲージ アレー プロセシング ラングエージ アレー・プロセシング・ラングエージ APL/86
APL/PC APL\80

α-APL 日本語APL 配列処理言語











【 以下関連語 】
APL記号









更新日:2020年 8月19日




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