出典: IP [読み] アイピー [外語] IP: Internet Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/03,URL: https://www.wdic.org/ 発信元ホストから数々の中継器(ルーター)を経由して目的のホストへデータを送るための代表的な通信プロトコル。インターネットなどで使われる。 【概要】 OSI参照モデルのネットワーク層に属し、低コスト、低信頼性、非接続型を特徴とする。 つまりIPはデータの送信のみが目的で、きちんと異常無く送信できたか等のチェックの機能は持っていない。最低限のチェックサムの機能はあるが、パケットの到達順序などは保証されないため、こういった機能が必要な場合は上位のプロトコルで行なわねばならない。例えばTCP/IPの場合、各種エラーチェックの機能はTCPによって行なわれている。 【特徴】 [種類] 広義にはIPバージョンを持つプロトコル全てがIPであると考えられるが、一般的にはIPv4またはIPv6のことを言い、より狭義にはIPv4のみをいう。 IPv4 IPv4は、IPバージョンフィールドが4となるプロトコルである。 RFC 791(STD bgcolor="#ffffff" 5)で規定され標準化されている。 EtherType(Ethernetフレームタイプ番号)は0x0800である。 IPv6 IPv6は、IPバージョンフィールドが6となるプロトコルである。 RFC 2460で規定され、Standards Track(標準化過程)となっている。 EtherType(Ethernetフレームタイプ番号)は0x86ddである。 [機能] IPのパケット全体は、ヘッダー部とデータ部に分けられる。 データ部が実際に送受信されるデータそのものであり、IPから見て上位層にあるプロトコルとなる。 このデータの素性等については、ヘッダー部に書かれており、これはIPヘッダーと呼ばれる。 大まかには、データの長さ、送信元および送信先のIPアドレス、そして上位プロトコルの種類を表わす番号などが含まれている。 [IPヘッダー] IPには様々なバージョンがあり、それぞれでヘッダーの構造は全く違う。共通なのは、最初の4ビットがIPバージョンフィールドである点のみである。 よく使われるIPのバージョンはIPv4とIPv6だが、それぞれ次のように呼ばれる。 ● IPv4ヘッダー ● IPv6ヘッダー IPv4ヘッダーは、殆ど使われていないものも含め、対応する基本的な機能の全ての情報を含むため、無駄が多い。アドレスは32ビットである。 IPv6ヘッダーは、普段使わないものは全てオプションとして処理するよう改められ、シンプルになった。アドレスは128ビットであり、基本的なヘッダーサイズの80%はアドレスである。 [IPが対応する上位プロトコル] IPのデータ部に梱包される情報は、OSI参照モデルとしては一つ上位の層となる。 IPはレイヤー3(ネットワーク層)であるため、このデータ部はレイヤー4(トランスポート層)のプロトコルである。 これがどのようなプロトコルであるかは、IPヘッダー内のプロトコル番号フィールドに書かれており、これは8ビットである。最大で256種類まで対応できることになる。 主要なものは次の番号となっている。 ● 1 ICMP ● 2 IGMP ● 3 GGP ● 6 TCP ● 8 EGP ● 9 IGP ● 17 UDP ● 41 IPv6 ● 46 RSVP ● 88 EIGRP ● 89 OSPFIGP ● 112 VRRP 日常、最も良く使われるIPの上位層プロトコルは、ICMP=1のほか、TCP=6とUDP=17であろう。 ICMPはIPの機能の一部とみなされている。残る二つはそれぞれ、IPと関連が深いため組み合わせて「TCP/IP」や「UDP/IP」と呼ばれている。 [実装への要求] ネットワークプログラミングのバイブルとされる「UNIX Network Programming」においては、全てのIPの実装は、MTUの大きさに関わらず少なくとも576バイトのIPデータグラムをサポートせねばならない、とされている。言い換えればMTUの最小は576バイトである。 このサイズから、例えばIPv4ヘッダー20バイト、UDPヘッダー8バイトを引くと、UDPで安全に送れるデータは最大で548バイト、ということになる。 このサイズをごく僅かと見ることも可能だが、家電や小型電子機器用CPU(RAMは100バイト程度〜2Kiバイト程度)に実装されるようなTCP/IPスタックにとっては、この大きさはかなり大きいとも言える。 |
出典: TCP [読み] ティースィーピー [外語] Transmission Control Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/10/07,URL: https://www.wdic.org/ OSI参照モデルのトランスポート層にある通信プロトコルの一つ。RFC 793(STD bgcolor="#0f8ff" 7)で規定されている。 [概要] IPを下層に持つことが多く、その場合はTCP/IPと呼ばれるが、それに限らない。 IPのプロトコル番号は6。 [特徴] 目的 このプロトコルが行なうことは、送信しようとしたデータが、正しく宛先に届いたかどうか、またもし届かなければ再度送信するというような、確実性をもった全二重のストリーム通信である。 そのため送信側と受信側が親密に通信を行なうことになり、確実性を得る代わりに速度が多少犠牲になるのが特徴である。 これを実現するために、TCPプロトコルで通信する場合には、まず初めに「○○と通信する」という宣言を行ない、終了する際に「○○との通信は終わった」と宣言を行なう。また、最初に行なわれる通信確立手順は、3ウェイハンドシェイクと呼ばれている。 高速性が重要であり、プロトコルに信頼性を求めない場合、TCPの代わりにUDPがよく用いられる。 再送 TCPによる通信では、受信側は必ず送信元に対してACKの応答を返す。 ある時間内にACKが届かなければ、何らかの問題が発生したと判断し、送信元はパケットを再送する。 分割 一つのパケットに収まらないような大きなデータは、複数のパケットに分割されて送られる。 これが受信側で正しい順番に再度繋げられ、アプリケーション層から見ると常に正しい順番でデータが送受信されているように見える。 つまり、パケットの到着順序が保証される。 [技術] 主要機能 TCPには、次のような機能が備わっている。 ● ポイント・ポイント通信 ● シーケンス番号によるフロー制御と再送処理 ● ウィンドウ管理 ● チェックサムによる誤り訂正 ・・・ |
出典: ふん・りゅう【噴流】『新村 出編 広辞苑 第五版 CD-ROM版 岩波書店』 ふきだすようなはげしい流れ。 |
出典: ITパスポート試験 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月11日 (土) 04:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITパスポート試験(ITパスポートしけん、Information Technology Passport Examination、略称:iパス)は、情報処理の促進に関する法律第29条第1項の規定に基づき経済産業大臣が実施する情報処理技術者試験の一区分である国家試験。 対象者像は「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者」。 ・・・ |
出典: インターネット・プロトコル・スイート 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月5日 (火) 15:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ インターネット・プロトコル・スイート(英: Internet protocol suite)は、インターネットおよびインターネットに接続する大多数の商用ネットワークで利用できる通信規約(通信プロトコル)一式である。インターネット・プロトコル・スイートは、インターネットの黎明期に定義され、現在でも標準的に用いられている2つのプロトコル、Transmission Control Protocol (TCP) とInternet Protocol (IP) にちなんで、TCP/IPプロトコル・スイートとも呼ばれる。 ・・・ |
出典: Internet Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月5日 (火) 15:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Internet Protocol (インターネット・プロトコル、IP) とは、インターネット・プロトコル・スイートを使ったインターネットワークにおいてデータグラム(またはパケット)を中継するのに使われる主要な通信プロトコルである。 ネットワーク間のパケットの中継を担っており、インターネットの基礎部分となる重要な役割を持っている。 ・・・ [概要] IPは、最も基本的な通信単位であるパケットを相手に送信する役割を担う。 パケットは、発信者、受信者(手紙でいう宛て先)などの情報を持つIPヘッダ(最小20オクテット、最大60オクテット)と、通信内容を格納するペイロードとで構成される。パケットのうちIPが受け持つネットワーク層の部分はデータグラムと呼ばれる。発信者、受信者は、IPアドレスにより特定する。 ・・・ |
出典: ネットワーク層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月5日 (火) 15:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ネットワーク層(ネットワークそう、network layer)は、OSI参照モデルにおける7階層の内の下から第3層の事である。TCP/IP参照モデルにおける4階層に対応付ける場合は、下から第2層のインターネット層に割り当てる。 [概要] トランスポート層とデータリンク層がある模型(model)では、ネットワーク層はトランスポート層からのサービス要求に応じ、またデータリンク層に対してサービス要求を行う。ネットワーク層はエンド・ツー・エンド(起点から終点まで)のパケット配送に対する責任が有る。(データリンク層が隣接する通信機器(ノード)間のフレーム配送に対する責任が有る。) そのため、パケットの経路選択(ルーティング)や中継を行う。 ・・・ |
出典: Transmission Control Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月23日 (木) 18:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Transmission Control Protocol(トランスミッション コントロール プロトコル、TCP)は、伝送制御プロトコルといわれ、インターネット・プロトコル・スイートの中核プロトコルのひとつ。 [概要] TCPはインターネット・プロトコル・スイートの初期からある2つのコンポーネントの1つで、もう1つは Internet Protocol (IP) である。そのため、スイート全体を一般に「TCP/IP」と呼ぶ。TCPは、送信元のコンピュータ上のプログラムから別のコンピュータ上の別のプログラムへと信頼できる順序通りのオクテット列の転送を行う。 World Wide Web、電子メール、リモート管理、File Transfer Protocol (FTP) などの主要なインターネット・アプリケーションはTCPを利用している。 ・・・ |
出典: 電気機械器具の外郭による保護等級 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年1月15日 (日) 04:05 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 電気機械器具の外郭による保護等級(JIS C 0920)とは、日本工業規格で規定された防水や防塵の程度についての等級。家電品のカタログや説明書などに「JIS保護等級」と記載される場合、この内の防水に関する等級を指す場合が多い。この等級を製品等に表記するには、規定に従った試験を通過しなければならない。2003年に行われた改定によって、国際電気標準会議にて標準化されているエンクロージャによる保護等級(Degrees of protection provided by enclosures(IP Code)/IEC 60529)と統一化が図られ、それ以前まで使用されていた保護等級に関しての規定は削除された。 ・・・ [IPコード] IPコードとは、規定されている保護等級やそれに付随する付加的事項をコード化したものである。International Protectionを表す「IP」で始まる4文字から6文字で記載される。 ・・・ [水の侵入に対する保護等級] 防水性能の指標は"IPX"で表される。本来"IP"の後に続く3文字目で防塵性能の指標を表すが、ここに"X"を入れて防塵性能での指標ではないことを表し、防水性能での指標としている。 水に対する耐性レベルについては、IPX0からIPX8までの9段階が存在し、IPX0は水に対する保護がない状態を表す。0-7まではそれぞれが規格によって試験方法が規定されている。IPX8は「IPX7より厳しい試験条件」という規定があるだけで試験条件は存在しないため、IPX8は実際にはメーカーの独自規格となる。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Information Technology Passport Examination | Information Technology Engineer |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi pǽspɔ̀rt igzæ̀mənéiʃən | 国家試験 |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー パェスポーァトゥ エグザェマゥネイシュン | 情報処理技術者 |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・パェスポーァトゥ・エグザェマゥネイシュン | 情報処理技術者試験 |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・パェ́スポ̀ーァトゥ・エグザェ̀マゥネ́イシュン | 情報処理推進機構 |
インフォメーション テクノロジー パスポート エグザミネーション | ・ |
インフォメーション・テクノロジー・パスポート・エグザミネーション | Passport |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・パ́スポ̀ート・エグザ̀ミネ́ーション | pǽspɔ̀rt |
IP | パェスポーァトゥ |
IT Passport examination | パェ́スポ̀ーァトゥ |
ITパスポート | パスポート |
ITパスポート試験 | パ́スポ̀ート |
iパス | [名詞] |
アイ ティー・パスポート試験 | 旅券 |
推薦 | |
通行許可 | |
パスポート | |
目的を果たす確実な手段 | |
・ | |
Examination | |
igzæ̀mənéiʃən | |
エグザェマゥネイシュン | |
エグザェ̀マゥネ́イシュン | |
エグザミネーション | |
エグザ̀ミネ́ーション | |
[名詞] | |
試験 | |
テスト | |
検査 | |
点検 | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Internet protocol suite | Internet Protocol |
íntərnèt próutəkɔ̀l swíːt | IP |
イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ スウィートゥ | RFC 791 |
イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・スウィートゥ | アイ ピー |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・スウィ́ートゥ | TCP |
インターネット プロトコル スウィート | インターネット・プロトコル |
インターネット・プロトコル・スウィート | ・ |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・スウィ́ート | suite |
Microsoft TCP/IP | swíːt |
TCP/IP | スウィートゥ |
tíː síː píː ái píː | スウィ́ートゥ |
ティー シー ピー アイ ピー | スウィート |
ティー シー ピー・アイ ピー | スウィ́ート |
ティー シィー ピー アイ ピー | [名詞] |
TCP/IPプロトコル | 一揃い |
TCP/IPプロトコル・スウィート | ひとそろい |
TCP/IP規格 | 一式 |
Transmission Control Protocol/Internet Protocol | いっしき |
trænsmíʃən kəntróul próutəkɔ̀l íntərnèt próutəkɔ̀l | 一組 |
トゥラェンズミシュン コァントゥロウルゥ プロドゥコァールゥ/イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ | 関連プログラム一式 |
トゥラェンズミシュン・コァントゥロウルゥ・プロドゥコァールゥ/イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ | かんれん プログラム いっしき |
トゥラェンズミ́シュン・コァントゥロ́ウルゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ/イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | ・ |
トゥラェンスミシュン コァントゥロウルゥ プロドゥコァールゥ/イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ | sweet |
トゥラェンスミシュン・コァントゥロウルゥ・プロドゥコァールゥ/イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ | swiːt |
トゥラェンスミ́シュン・コァントゥロ́ウルゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ/イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | スウィートゥ |
トランスミッション コントロール プロトコル インターネット プロトコル | スウィ́ートゥ |
トランスミッション・コントロール・プロトコル/インターネット・プロトコル | スウィート |
トランスミッ́ション・コントロ́ール・プロ́トコ̀ル/イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル | スウィ́ート |
伝送制御プロトコル/インターネット・プロトコル | [形容詞] |
でんそう せいぎょ プロトコル/インターネット プロトコル | 甘い |
あまい | |
甘口の | |
[名詞] | |
sweets | |
甘い食べ物 | |
甘いお菓子 | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IP | キャプテン・システム |
ái píː | ダイヤルQ2 |
アイ ピー | テレテキスト |
ア́イ ピ́ー | ビデオテックス |
Information Provider | |
ìnfərméiʃən prəváidər | |
インフォァメイシュン プラゥヴァィダゥァー | |
インフォァメイシュン・プラゥヴァィダゥァー | |
イ̀ンフォァメ́イシュン・プラゥヴァ́ィダゥァー | |
インフォメーション プロバイダー | |
インフォメーション・プロバイダー | |
イ̀ンフォメ́ーション・プロバ́イダー | |
情報提供者 | |
じょうほう ていきょうしゃ | |
コンテンツ・プロバイダー | |
更新日:2024年 4月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IP | アイ ピー ブイ・シクス |
ái píː | ア́イ ピ́ー ブ́イ・シ́クス |
アイ ピー | Internet Protocol Version 6 |
ア́イ ピ́ー | íntərnèt próutəkɔ̀l və́rʒən síks |
アイピー | イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ ヴゥァージュン シェィックス |
Internet Protocol | イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・ヴゥァージュン・シェィックス |
íntərnèt próutəkɔ̀l | イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・ヴゥァ́ージュン・シェィッ́クス |
イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ | インターネット プロトコル バージョン シクス |
イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ | インターネット・プロトコル・バージョン・シクス |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・バ́ージョン・シ́クス |
インターネット プロトコル | ・ |
インターネット・プロトコル | |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル | |
インターネットプロトコル | |
RFC 791 | |
RFC 2460 | |
・ | |
IPv4 | |
ái píː ví: fɔ́r | |
アイ ピー ヴィー フォァ | |
アイ ピー ヴィー・フォァ | |
ア́イ ピ́ー ヴィ́ー・フォァ | 【 以下関連語 】 |
アイ ピー ブイ フォー | IPX/IP gateway |
アイ ピー ブイ・フォー | Microsoft TCP/IP |
ア́イ ピ́ー ブ́イ・フォ́ー | TCP |
Internet Protocol Version 4 | TCP/IP |
íntərnèt próutəkɔ̀l və́rʒən fɔ́r | TCP/IPプロトコル |
イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ ヴゥァージュン フォァ | TCP/IP規格 |
イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・ヴゥァージュン・フォァ | Transmission Control Protocol/Internet Protocol |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・ヴゥァ́ージュン・フォ́ァ | UDP |
インターネット プロトコル バージョン フォー | UDP/IP |
インターネット・プロトコル・バージョン・フォー | User Datagram Protocol |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・バ́ージョン・フォ́ー | コンピュータネットワーク |
・ | ティーシーピー/アイピー |
IPv6 | ティーシーピーアイピー |
ái píː ví: síks | トランスミッション・コントロール・プロトコル/インターネット・プロトコル |
アイ ピー ヴィー シェィックス | 伝送制御プロトコル/インターネットプロトコル |
アイ ピー ヴィー・シェィックス | |
ア́イ ピ́ー ヴィ́ー・シェィッ́クス | |
アイ ピー ブイ フォー シクス | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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L3 | ARP |
layer 3 | DDP |
Network Layer | ICMP |
network layer | IP |
OSI参照モデル第3層 | IPX |
X.25 | NetBEUI |
ネットワーク・レイヤ | OSI |
ネットワーク層 | OSIモデル |
フレームリレー | OSI参照モデル |
レイヤ3 | RARP |
第3層 | Reverse ARP |
更新日:2020年 4月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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TCP | Protocol |
tíː síː píː | próutəkɔ̀l |
ティー シィー ピー | プロドゥコァールゥ |
ティー シー ピー | プロ́ドゥコァ̀ールゥ |
Transmission Control Protocol | プロトコル |
trænsmíʃən kəntróul próutəkɔ̀l | プロ́トコ̀ル |
トゥラェンズミシュン コァントゥロウルゥ プロドゥコァールゥ | [名詞] |
トゥラェンズミシュン・コァントゥロウルゥ・プロドゥコァールゥ | 作法 |
トゥラェンズミ́シュン・コァントゥロ́ウルゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 実施要綱 |
トゥラェンスミシュン コァントゥロウルゥ プロドゥコァールゥ | 作業手順 |
トゥラェンスミシュン・コァントゥロウルゥ・プロドゥコァールゥ | 手順 |
トゥラェンスミ́シュン・コァントゥロ́ウルゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 手続き |
トランスミッション コントロール プロトコル | 通信接続手順 |
トランスミッション・コントロール・プロトコル | 通信手順 |
トランスミッ́ション・コントロ́ール・プロ́トコ̀ル | 通信規約 |
伝送制御プロトコル | 規約 |
でんそう せいぎょ プロトコル | ・ |
・ | Internet Protocol |
RFC 793 | IP |
STD 7 | IPX/IP gateway |
・ | Microsoft TCP/IP |
TCP/IP | |
TCP/IPプロトコル | |
TCP/IP規格 | |
【 以下関連語 】 | Transmission Control Protocol/Internet Protocol |
Transmission | アイ ピー |
trænsmíʃən | インターネット・プロトコル |
トゥラェンズミシュン | インターネットプロトコル |
トゥラェンズミ́シュン | ティー シー ピー/アイ ピー |
トゥラェンスミシュン | ティー シー ピー アイ ピー |
トゥラェンスミ́シュン | トランスミッション・コントロール・プロトコル/インターネット・プロトコル |
トランスミッション | 伝送制御プロトコル/インターネットプロトコル |
トランスミッ́ション | |
[名詞] | |
伝送 | |
でんそう | |
送信 | |
そうしん | |
送ること | |
・ | |
更新日:2024年 4月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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防水規格 | Degrees of protection provided by enclosures |
IPX0 | IEC 60529 |
IPX1 | IP Code |
IPX2 | IPコード |
IPX3 | IP表示 |
IPX4 | エンクロージャによる保護等級 |
IPX5 | 電気機械器具の外郭による保護等級 |
IPX6 | ・ |
IPX7 | Protection |
IPX8 | prətékʃən |
アイ ピー エックス・エイト | プロテクシュン |
耐水形 | プロテクション |
ぼうすいいちがた | [名詞] |
防まつ形 | 保護 |
ぼうまつがた | 保護すること |
防雨形 | 防護 |
防浸形 | 補償 |
ぼうしんがた | ・ |
防水性能 | IP |
防滴型 | International Protection |
ぼうてきがた | ìntərnǽʃənəl prətékʃən |
防滴II形 | インタゥーナッシュノゥルゥ プロテクシュン |
防滴I形 | インタゥーナッシュノゥルゥ・プロテクシュン |
防噴流形 | インターナショナル プロテクション |
ぼうふんりゅうがた | インターナショナル・プロテクション |
更新日:2024年 5月13日 |