出典: マイクロアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月30日 (火) 16:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ マイクロアーキテクチャ(英: microarchitecture、短縮形で μarch とも)とは、用語の生まれた当初としてはマイクロプログラム方式におけるコンピュータ・アーキテクチャという意味であった。内容は実質的には変わらないが、マイクロプログラム方式をとらないプロセッサも増えた現在では、命令セットアーキテクチャより下位の、実装におけるアーキテクチャ、を指してそう呼んでいる。具体的にはCPU、DSPなどのハードウェアの動作を完全に記述できるような電子回路の設計や実装を指す。学術的用語には「コンピュータ構成」もあるが、プロセッサ業界ではマイクロアーキテクチャという用語がよく使われる。 ・・・ |
出典: ISA [読み] アイサ,アイエスエイ [外語] Industry Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/02/15,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機用の第一世代拡張スロットの一つ。 【概要】 24本のアドレスラインと16本のデータラインを持ち、8.33MHzで動作する16ビットシステムバスの規格である。 直訳は業界標準アーキテクチャー。日本ではアイサと読むが、米国では単純にアルファベット読みでアイ・エス・エイと読む。 転送速度は8Mバイト/秒(7Mバイト/cBeat)と遅い。 【特徴】 [由来] 1982(昭和57)年に登場したIBM PCで採用されたシステムバスに由来する。 これは初代IBM PCで使用された8088(内部16ビット/外部8ビット)用に設計されており、62ピンで構成されていた。このバスはデータラインの幅が8ビットしかなく、今では俗に、8ビットISA、またはXTバスとも呼ばれる。 1984(昭和59)年に登場したPC/ATはCPUに80286を採用したが、80286は内部/外部ともに16ビットバスで、アドレスラインが20ビット→24ビットに拡張された。そこで足りない分の信号線の端子を36ピン追加拡張し、合計98ピンのATバスとして採用した。これが後にISAと呼ばれるようになる。 新たに追加された信号は36ピンのコネクターとして従来のバスに結合されており、これには8本分のデータライン、4本分のアドレスライン、5IRQと4DMA信号分のラインが含まれる。 [後継] 内部・外部ともに32ビットのi386が登場する頃になると、IBMはMCAと呼ばれるISAと非互換のシステムバスへの移行を図るが失敗した。 互換機メーカーもISAの端子を二段にして32ビット用の信号線を拡張したEISAという32ビットバスを採用するが普及には至らなかった。 その後は、そのマイクロプロセッサー自体を設計開発するIntelによって提唱されたPCIが標準として利用されるようになり、外部スロットが提供されるバスとしては、ISAは完全に姿を消した。 なお、残るレガシーシステムを接続することを目的に、最少7本の信号線で動作するISAのサブセットLPCがチップセットに搭載され、いまも残っている。 【スロット】 スロットは、途中のキーを境に二つに分かれる。ブラケット側が元XTバスで62ピンで、A面/B面に分かれている。PC/ATで拡張された36ピンでは、A面はC、B面はD、と呼ばれる。 頭に-が付いている信号は、負論理であることを表わす。 ・・・ |
出典: 命令セット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月30日 (水) 11:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 命令セット(めいれいせっと、instruction set)は、コンピュータのハードウェアに対して命令を伝えるための言葉の語彙。 [命令セットアーキテクチャ] コンピュータのアーキテクチャとは、もともとは、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たソフトウェアインタフェースの定義である。具体的には使用できるレジスタの構成、命令 (コンピュータ)とデータ型、アドレッシングモード、メモリマネジメント、割り込みと例外処理、さらに(もしあれば)入出力などである。このインターフェースの違いがコンピュータ・アーキテクチャの違いであり、実装方法をマイクロアーキテクチャといい、このマイクロアーキテクチャ上に各種命令を構築した体系が命令セットアーキテクチャ (instruction set architecture, ISA) である。 ・・・ |
出典: MCA [外語] Micro Channel Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/01/19,URL: https://www.wdic.org/ IBMが自社のパーソナルコンピューター、PS/2で採用した第一世代拡張スロットの規格 [概要] ISAの問題点 1982(昭和57)年にPC/ATで採用されたISAは数々の問題点を抱えていた。 ● マイクロプロセッサーが高速化したのに対し、バス速度は非常に遅かった ● 1スロットで1つの割り込みを利用してしまう ● 8088に依存する箇所が多すぎるため、拡張カードなどは他のアーキテクチャーでは利用不可能 ● バスマスターへの対応ができない ● XTバスを拡張したものであるため、信号線は不合理でノイズ対策などは事実上行なわれていない ● 他社がISAカードを続々と製造しているが、その動作検証を実施する企業や機関は無い [由来] IBMは、この問題を一斉に解決するため、新しいバス規格を作成することとした。 それにあたり、以下のような方針を立てた。 ● ワークステーションではRISCプロセッサーを利用したいので、アーキテクチャー非依存のバスとする新しい ● 規格はライセンス方式を採り、それにより互換性問題を解決し、さらにはPC市場の主導権を取り戻す かくして、完全に新規のバス規格の策定を開始した。 [特徴] 仕様 ● 32ビットバス(16ビットもサポート) ● データ転送はアドレスバスとデータバスに分けられていて、アドレスバスはデータ転送にも利用可能 ● DDRの採用 ● 最大転送速度は160Mバイト/秒 ● 十分なノイズ対策と、コネクターの小型化 ● バス調停機能の高度化 ● ハードウェアリソースの自動割り当て(今で言うプラグアンドプレイ) ● 割り込みの共有 展開 ・・・ |
出典: Industry Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月18日 (日) 09:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Industry Standard Architecture(インダストリ スタンダード アーキテクチャ、通常ISA(アイ・エス・エー/アイサ)と略される)は、1984年に発売されたIBM PC/ATに搭載されたバス(通称ATバス)を、1988年に標準化したものである。 [経緯] ATバスはIBM PC/ATに搭載されたバスであり、8088対応の8ビットバスであるXTバスを、80286に対応した16ビットバスに拡張したものである。当時は汎用バスとしての標準化はされておらず「ATバス」という正式名称も存在しなかったが、PC/ATおよびPC/AT互換機が事実上の標準となったため、この「ATバス」という名称や規格もまた、事実上の標準となった。1988年にEISAが制定された際に初めて、「ISAバス」の名称がつけられ、遡って標準化された。このため現在でも、当時のEISA陣営のメーカーは「ISAバス」、対立したIBMは「ATバス」と呼ぶ傾向がある。 ・・・ |
出典: IA-64 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月4日 (月) 12:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IA-64(Intel Architecture 64、アイエーろくよん)はインテルとヒューレット・パッカードが1994年に共同発表した64ビットマイクロプロセッサの命令セットアーキテクチャ(ISA)。Itaniumで採用された。特徴としてEPICアーキテクチャを採用し、多数のレジスタを持つ。インテルの従来の32ビットであるIA-32(x86)とは、命令セットの互換性は無いが、IA-32のエミュレーションモードを持つ。IA-64は当初はIA-32の後継ともされたが、実際にはx86を64ビットに拡張したx64の普及もあり、特定用途に留まった。2019年1月、インテルは2021年のItaniumの製造終了予定を発表し、後継も無いため、IA-64は終了した。 [名称] 正式には「Intel Architecture 64」で、インテルの戦略面の強い用語である。現在では、既存のx86ベースの64ビット化であるIntel 64などが主流となった影響か、インテルの資料でも「IA-64」の用語は減少し、Itanium 2などの説明も「EPICアーキテクチャを採用した」など個別の技術名が使われている。 [概要] インテルはRISC陣営の一社であるヒューレット・パッカード (HP)と提携し、HPのVLIW技術(後に改良版のEPICアーキテクチャ)を採用するIA-64の共同開発を発表した。この際、従来の32ビットまでのx86アーキテクチャをIA-32と呼び、将来的にはIA-64に置き換えられるとした。またHPはIA-64を自社のPA-RISC(HP-UX稼動CPU)の後継と位置づけた。 ・・・ |
出典: コンピュータ・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月5日 (土) 02:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・アーキテクチャ(英: computer architecture)は、コンピュータ(特にハードウェア)における基本設計や設計思想などを意味する。アーキテクチャ(建築)には、単に「建築物」以外に、設計や様式という意味があるが、それから転じて、コンピュータ分野においても使われるようになった。「設計思想」などと意訳されることもある。技術者や研究者の用語としては(企業ごとの用語の違いにもよるが)「方式」という語が使われることもある。1964年のSystem/360で最初に使われた用語で、その際の意味としては、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たインタフェースの定義であり、具体的には使用できるレジスタの構成、命令セット、入出力(チャネルコントロールワード)などであり、実装は含まない。このアーキテクチャが同一のコンピュータ間や、上位互換のアーキテクチャを持つコンピュータへの移行や、上位互換の周辺機器への移行などは、ソフトウェアの互換性が原則として保証される。またハードウェアの内部設計や実装は、定義されたアーキテクチャを守る限り、技術の進歩に応じて自由に更新できる。・・・ |
出典: Micro Channel architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月16日 (木) 00:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Micro Channel architecture (マイクロチャネルアーキテクチャ、MCA、エムシーエー) またはMicro Channelは1987年にIBMが開発した、CPUのアーキテクチャに依存しない16ビット/32ビットの高速バスアーキテクチャである。 Micro ChannelはISAの問題点を全て解決する為に設計されたバスアーキテクチャで、IBM PS/2、AS/400、RS/6000、System/370などの一部のモデルで採用された。 [開発の経緯] ISAの問題点 ISAは、遅いバススピード、割り込み数の不足、バスマスタリング機能の欠如、貧弱なグランドによる信号保護の不足、XTバスを拡張したが故の無秩序で非合理的な信号線の配列等、多数の問題点を抱えていた。これらの問題の大部分は、初期のMS-DOSを使用する限りにおいては問題とならなかったが、周辺機器の性能向上や、マルチタスクへの欲求とともに問題点が浮上してきた。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AT bus | アイ エス エー・バス |
éi tíː bʌ́s | ア́イ エ́ス エ́ー・バ́ス |
エイ ティー・バス | アイサ・バス |
エ́イ ティ́ー・バ́ス | ISAバス |
エー ティー・バス | ・ |
エ́ー ティ́ー・バ́ス | 16-bit bus |
ATバス | 16bit bus |
PC/ATバス | 16ビット・バス |
・ | 16ビット・パラレル・バス |
Industrial Standard Architecture | 16ビットバス |
Industry Standard Architecture | |
índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | |
イェンダゥストゥリー スタェンダゥァードゥ アゥーケテクチャァー | |
イェンダゥストゥリー・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー | 【 以下関連語 】 |
イェ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | PCI |
インダストリー スタンダード アーキテクチャー | PCI Express |
インダストリー・スタンダード・アーキテクチャー | バス |
イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | バス・アーキテクチャ |
Industry Standard Architecture bus | バス規格 |
índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər bʌ́s | 拡張スロット |
イェンダゥストゥリー・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー・バス | 拡張バス |
イェ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・バ́ス | ・ |
インダストリー・スタンダード・アーキテクチャー・バス | Architecture |
イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー・バ́ス | ɑ́rkətèktʃər |
PC/AT互換機用16ビット・バス・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
・ | アーキテクチャー |
ISA | [名詞] |
ái és éi | 建物 |
アイ エス エイ | 構造 |
ア́イ エ́ス エ́イ | 構成 |
アイ エス エー | 建築術 |
ア́イ エ́ス エ́ー | 建築様式 |
アイ・エス・エー | 基本設計概念 |
アイサ | 体系 |
イサ | ・ |
・ | InfiniBand |
ISA Bus | ISAコネクタ |
ái és éi bʌ́s | ISAコンパチブル |
アイ エス エイ・バス | ・ |
ア́イ エ́ス エ́イ・バ́ス | IBM PC/AT |
更新日:2024年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IA-64 | Intel 64 |
IA sixty four | ISA |
ái éi siksti fóur | Itanium |
アイ エイ シィクスティー フォアゥ | x64 |
アイ エイ・シィクスティー フォアゥ | 命令セット・アーキテクチャー |
ア́イ エ́イ・シィクスティー フォ́アゥ | ・ |
アイ エー シクスティー フォー | instruction |
アイ エー・シクスティー フォー | instrʌ́kʃən |
ア́イ エー・シクスティー フォ́ー | インストゥラクシュン |
アイエーろくじゅうよん | インストゥラ́クシュン |
アイエーろくよん | インストラクション |
64bit instruction Set Architecture | インストラ́クション |
síkstifour bít instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | [名詞] |
シィクスティー フォアゥ ビェットゥ インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | 命令 |
シィクスティー フォアゥ・ビェットゥ・インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | 指令 |
シィクスティー フォ́アゥ・ビェッ́トゥ・インストゥラ́クシュン・セッ́トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 指示 |
シクスティー フォー ビット インストラクション セット アーキテクチャー | 取扱説明書 |
シクスティー フォー・ビット・インストラクション・セット・アーキテクチャー | 使用説明書 |
シクスティー フォ́ー・ビッ́ト・インストラ́クション・セッ́ト・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
64bit ISA | Architecture |
64bit命令セットアーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
Intel Architecture 64 | アゥーケテクチャァー |
íntel ɑ́rkətèktʃər síkstifour | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イェンテルゥ アゥーケテクチャァー シィクスティー フォアゥ | アーキテクチャー |
イェンテルゥ・アゥーケテクチャァー・シィクスティー フォアゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
イェ́ンテルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・シィクスティー フォ́アゥ | [名詞] |
インテル アーキテクチャ シクスティーフォー | 建物 |
インテル・アーキテクチャ・シクスティーフォー | 建築物 |
イ́ンテル・ア́ーキテ̀クチャー・シクスティー フォ́ー | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
建築術 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ISA | Microarchitecture |
Instruction Set Architecture | máikrouɑ́rkətèktʃər |
instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | マイクロアゥーケテクチャァー |
インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | マ̀イクロアゥ́ーケテクチャー |
インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | マイクロアーキテクチャー |
インストゥラ́クシュン・セッ́トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | マ̀イクロア́ーキテクチャー |
インストラクション セット アーキテクチャ | [名詞] |
インストラクション・セット・アーキテクチャ | CPUアーキテクチャ |
インストラ́クション・セッ́ト・ア́ーキテ̀クチャー | CPUの基本設計 |
命令セットアーキテクチャー | コンピューター構成 |
命令セット体系 | 微小構造 |
めいれい セット たいけい | びしょう こうぞう |
命令セット | ・ |
・ | Instruction |
【 以下関連語 】 | instrʌ́kʃən |
Architecture | インストゥラクシュン |
ɑ́rkətèktʃər | インストゥラ́クシュン |
アゥーケテクチャァー | インストラクション |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | インストラ́クション |
アーキテクチャー | [名詞] |
ア́ーキテ̀クチャー | 命令 |
[名詞] | 指令 |
建築術 | 取扱説明書 |
建築様式 | 使用説明書 |
基本設計概念 | ・ |
きほん せっけい がいねん | CPUコア |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
構造 | |
こうぞう | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MCA | Architecture |
ém síː éi | ɑ́rkətèktʃər |
エィム シィー エイ | アゥーケテクチャァー |
エィ́ム シィ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エム シー エー | アーキテクチャー |
エ́ム シ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
エムシーエー | [名詞] |
Micro Channel Architecture | 建物 |
máikrou tʃǽnl ɑ́rkətèktʃər | 建築物 |
マイクロウ チャェノルゥ アゥーケテクチャァー | 建築術 |
マイクロウ・チャェノルゥ・アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
マ́イクロウ・チャェ́ノルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 構造 |
マイクロ チャネル アーキテクチャ | こうぞう |
マイクロ・チャネル・アーキテクチャー | 基本設計概念 |
マ́イクロ・チャ́ネル・ア́ーキテ̀クチャー | きほん せっけい がいねん |
マイクロチャネルアーキテクチャー | 基本設計 |
・ | きほん せっけい |
Micro Channel | 内部構造 |
máikrou tʃǽnl | ないぶ こうぞう |
マイクロウ チャェノルゥ | 体系 |
マイクロウ・チャェノルゥ | たいけい |
マ́イクロウ・チャェ́ノルゥ | ・ |
マイクロ チャネル | ISA |
マイクロ・チャネル | ・ |
マ́イクロ・チャ́ネル | IBM PS2 |
マイクロチャネル | IBM AS/400 |
・ | IBM RS/6000 |
16/32-bit bus Architecture | IBM System/370 |
sìkstíːn θərti túː bít bʌ́s ɑ́rkətèktʃər | ・ |
シェィックスティーン・サゥァーディー トゥー・バス・アゥーケテクチャァー | ライセンス契約 |
シェィックスティーン・サゥァーディー トゥ́ー・バ́ス・アゥーケテクチャァー | |
シクスティーン・サーティー ツー・バス・アーキテクチャー | |
シ̀クスティ́ーン・サーティー ツ́ー・バ́ス・ア́ーキテ̀クチャー | |
16/32ビット・バス・アーキテクチャー | |
・ | |
16/32-bit bus | |
16/32ビット・バス | |
16/32ビット・パラレル・バス | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Micro-architecture | Architecture |
micro-architecture | ɑ́rkətèktʃər |
Microarchitecture | アゥーケテクチャァー |
microarchitecture | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
máikrouɑ́rkətèktʃər | アーキテクチャー |
マイクロアゥーケテクチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
マ̀イクロアゥ́ーケテクチャー | [名詞] |
マイクロアーキテクチャー | 建築術 |
マ̀イクロア́ーキテクチャー | 建築様式 |
マイクロアーキテクチャ | 構造 |
[名詞] | こうぞう |
CPUアーキテクチャ | 基本設計 |
CPUアーキテクチャー | きほんせっけい |
CPUの基本設計 | 内部構造 |
コンピュータ構成 | ないぶ こうぞう |
μarch | 基本設計概念 |
微小構造 | きほん せっけい がいねん |
びしょう こうぞう | ・ |
ISA | |
Instruction Set Architecture | |
instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | |
インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | |
インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | |
インストゥラ́クシュン・セッ́トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
インストラクション セット アーキテクチャ | |
インストラクション・セット・アーキテクチャ | |
インストラ́クション・セッ́ト・ア́ーキテ̀クチャー | |
命令セットアーキテクチャー | |
命令セット | |
・ | |
CPUコア | |
更新日:2024年 5月20日 |