本文へスキップ

パステムは、桐の業務システム開発を支援しています

ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「アール エフ ティー ディー シー エー」又はそれに関連する用語の意味 】
source of reference: Revisable-Form Text (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 3 August 2018, at 14:44 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

Revisable-Form Text (abbreviated RFT or RFT-DCA) is part of IBM's Document Content Architecture (DCA). It is sometimes referred to as Revisable Format Text. It was used by IBM DisplayWrite 4 and 5 word processors on System/360 and 370 mainframe computers, and OfficeVision/400 to allow transfer of formatted documents to other systems.RFT has a counterpart Final-Form Text (abbreviated FFT or FFT-DCA), which was not intended to be editable and was output-only...

【アール エフ ティー ディー シー エーの同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
RFT-DCA Revise
RFT:DCA riváiz
ɑ́ːr éf tíː díː síː éi リヴァイズ
アゥー エゥフ ティー ディー シィー エイ リヴァ́イズ
アゥ́ー エゥ́フ ティ́ー ディ́ー シィ́ー エ́イ リバイズ
アール エフ ティー ディー シー エー リバ́イズ
ア́ール エ́フ ティ́ー ディ́ー シ́ー エ́ー [他動詞]
Revisable Form Text:Document Content Architecture 修正する
riváizəbəl fɔ́rm tékst dɑ́kjumənt kɑ́ntent ɑ́rkətèktʃər 改訂する
リヴァイザボルゥ フォーァム テクストゥ ドァッキュメントゥ コァンテントゥ アゥーケテクチャァー かいていする
リヴァイザボルゥ・フォーァム・テクストゥ・ドァッキュメントゥ・コァンテントゥ・アゥーケテクチャァー 訂正する
リヴァ́イザボルゥ・フォ́ーァム・テ́クストゥ・ドァッ́キュメントゥ・コァ́ンテントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー ていせいする
リバイザブル フォーム テキスト ドキュメント コンテンツ アーキテクチャー [名詞]
リバイザブル・フォーム・テキスト・ドキュメント・コンテンツ・アーキテクチャー 改訂
リバ́イザブル・フォ́ーム・テ́キスト・ド́キュメント・コ́ンテント・ア́ーキテ̀クチャー リビジョン
RFT Revision
Revisable-Form Text rivíʒən
riváizəbəl fɔ́rm tékst リヴィジュン
リヴァイザボルゥ フォーァム テキストゥ リヴィ́ジュン
リヴァイザボルゥ・フォーァム・テキストゥ リビジョン
リヴァ́イザボルゥ・フォ́ーァム・テ́クストゥ リビ́ジョン
リバイザブル フォーム テキスト [名詞]
リバイザブル・フォーム・テキスト 改正
リバ́イザブル・フォ́ーム・テ́キスト 改訂

かいてい

修正

改訂版


Revisable

riváizəbəl

リヴァイザボルゥ

リヴァ́イザボルゥ

リバイザブル

リバ́イザブル

[形容詞]

改訂できる

改訂可能な





更新日:2024年 3月20日


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

Revisable-Form Text (Wikipedia)