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【 「本文組み」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 明朝体 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月13日 (月) 15:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

明朝体(みんちょうたい)とは漢字や仮名の書体の一種で、セリフ書体に分類される。漢字や仮名の表示や印刷において標準的な書体である。中国語では宋体、明体とも。日本においては、明治の活字技術の導入期にひらがな・カタカナを漢字とは別様のまま遣ったためバリエーションが生じた。 ・・・

【本文組みの同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
A1明朝 本文組み
エイワンみんちょう 本文用書体
AR明朝体L 明王朝
DF華康明朝体 W3
DFかこう明朝体 W3
DF平成明朝体 W3
HGS明朝B
HG平成明朝体W3
I-OTF明朝オールドStd M
MS明朝
NIS平成明朝体W3
S明朝ハードW3
V7明朝-L
イワタ中細明朝体
ヒラギノ明朝 Pr6N W3
モトヤ明朝2 Pro OpenType Win
リュウミン R-KL
秀英明朝 M
しゅうえいみんちょう M
宋体
そうたい
凸版文久明朝 R
とっぱんぶんきゅうみんちょう R
堀明朝
本明朝-Book 標準がな
ほんみんちょうBookひょうじゅんがな
明体
明朝書体
明朝体
黎ミン R
れいみん R



















更新日:2022年 5月22日


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