出典: CD TEXT [読み] スィーディーテクスト [外語] CD TEXT 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ CDに、音声データのほかに文字情報を格納したもの。 【概要】 全ての仕様は、規格書「レッドブック」で規定されているが、レッドブックはコンフィデンシャルであり公開されていない。 ソニーによって提唱され、1996(平成8)年にCD-DAの規格書レッドブックに追加された。 |
出典: CD-G [読み] スィーディージー [外語] Compact Disc Graphics 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ CDのアプリケーション規格の一つで、音声(CD-DA)に加え、画像や歌詞の再生を可能としたもの。 【特徴】 画像や歌詞の情報は、トラック内のR〜Wサブコードに収められる。 主にカラオケ用途に使われる。 |
出典: CD-I [読み] スィーディー・アイ [外語] Compact Disc Interactive media 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ CDのアプリケーション規格の一つで、CD-ROMの上位規格の一つ。 【概要】 アプリケーションの動作環境までを含めた規格である。全ての仕様は、規格書「グリーンブック」で規定されているが、グリーンブックはコンフィデンシャルであり公開されていない。 【特徴】 公知の仕様は次の通りである。 ● CPU ‐ Motorola 68000互換 ● オペレーティングシステム ‐ CD-RTOS (OS-9/68000ベースのOS) つまり、CDを利用した家庭用コンピューターの規格ともいえるが、当規格を採用した機器は皆無である。 そこで、CD-IからCPUとOSの規定を外した後継仕様のCD-ROM/XAが策定されるが、こちらは比較的普及している。 |
出典: MIDI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月12日 (日) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ MIDI(ミディ、Musical Instrument Digital Interface)は、電子楽器の演奏データを機器間で転送・共有するための共通規格である。日本のMIDI規格協議会(JMSC、現在の社団法人音楽電子事業協会)と国際団体のMIDI Manufacturers Association (MMA) により策定され1981年に公開された。 [概要] MIDIは音楽制作の現場で幅広く利用されている。MIDI規格に則って作成されたデータは、DAWをはじめとしたシーケンサーなどで再生・編集することができる。 物理的な送受信回路・インタフェース、通信プロトコル、ファイルフォーマットなど複数の規定からなる。MIDI 1.0の策定完了から38年後の2019年に、Ver.2.0となるMIDI 2.0の策定開始が発表された。 MIDIデータは、音声データ(マイクなどで録音した音の波形をサンプリングしたもの)ではなく演奏情報(発音せよ、音の高さは - 、音の大きさは - 、といった楽器や音源へのメッセージ)であり、データサイズが小さく、また音楽の細部を容易に変更することができる。 ・・・ |
出典: CD-R 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/07/20,URL: https://www.wdic.org/ 一度だけ書き込めるCD。消去は出来ない。 [概要] 通常のCDと同じポリカーボネート基材に有機色素をコーティングし、その上に金の反射膜を蒸着している。 媒体の形状や読み出し特性などはCD-ROMとほぼ同じ。 仕様は規格書オレンジブックで規定されている。 [特徴] 耐久性 CD-Rは100年程度の保存に耐えられると言われており、米国では公式文書の保存用メディアとして認可されている。 但し紫外線に弱いという弱点もあるので、直射日光にさらしてはならない。またCD同様、レーベル面の保護膜は薄く出来ているので、傷を付けたりしないように扱う。 但し、安価なものは長持ちしないことが多いようだ。 技術 ● レーザー光波長 ‐ 775〜795nm(記録)、770〜830nm(再生) ● 記録パワー ‐ 4〜8mW ● 対物レンズ開口数 ‐ 0.5(記録)、0.45(再生) ● トラックピッチ ‐ 1.6µm ● 誤り訂正符号 ‐ リードソロモン積符号 由来 1988(昭和63)年に太陽誘電により開発され、翌年1989(平成元)年にCDの正式規格として採用され、物理フォーマットは規格書Orange Book Part IIとして規定された。一度だけ書き込める(Write Once)なため、WORM(Write Once Read Many)媒体の一種に分類されている。 ・・・ |
出典: CDV [読み] スィーディーヴィー [外語] Compact Disc Video 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ Philips提唱の独自規格で、基本義はCDにLDと同様な手法で映像をアナログ記録したものを指す。 【概要】 アナログ映像+ディジタル音声5分と、ディジタル音声20分が記録出来る。 音声は普通のCDプレイヤーでも再生可能。LDコンパチプレイヤーを使えば映像も再生出来るが、事実上廃れた規格である。 【特徴】 PhilipsはLDのことをCDV-EP、CDV-LPと呼ぶ。 これは俗にPhilips方言と呼ばれるものだが、LaserDiscが(ライバルである)パイオニアの商標であるのを嫌ってのことだろうと思われている。 |
出典: 圧縮 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/16,URL: https://www.wdic.org/ ファイルなど、電子計算機のデータを、復元可能な(元に戻せる)一定の手段(圧縮アルゴリズム)を用いて縮めること。 [概要] 例えばワードプロセッサーで書いた文書10,000文字のファイルがあったとする。このままでは大きくて取り扱いが不便なので、復元可能なように工夫しながらファイルサイズを5,000文字分の大きさに縮めてしまうような作業を圧縮という。 [特徴] 可逆・非可逆 圧縮には、完全に元に戻せる可逆圧縮と、一部の情報を削ってしまうため完全には戻らない非可逆圧縮とがある。可逆圧縮は符号化であり、非可逆圧縮は数値の丸め(他の方法もある)であるため、得られる結果は似ているが、実際の性質は全く違っている。可逆圧縮はLHAやPKZIPなどのようなファイル圧縮、PNG/GIFのような画像圧縮等に利用されており、また非可逆圧縮はJPEGやMPEGのような自然画や動画など、多少画像がぼやけてでも高い圧縮率が要されるような分野に利用されている。 圧縮する理由 圧縮してファイルを小型化すると、ネットワークを介したデータの送受信にかかる時間が減ったり、ディスクの容量の節約になったりする利点がある。通信速度は年々速くなっているのに、なぜ圧縮するのか。それは、いつでも通信速度よりCPUのほうが速いからである。 |
出典: iモード 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/07/19,URL: https://www.wdic.org/ NTTドコモのパケット通信網(DoPa/9600bps)またはFOMAのネットワークを使用し、iモードサーバーを介するNTTドコモのネットワークサービス。1999(平成11)年2月22日にサービスが開始された。 [概要] 電子メールとWebが利用出来る。付随してiアプリなどの機能が利用可能。サービスを受けるためには対応端末が必要。501i以降と209i以降、そして821i以降(スーパードッチーモ)、FOMAの端末から利用できる。 語源:iモードのiは ● インタラクティブ(interactive) ● インターネット(the Internet) ● インフォメーション(information)の略である。 iモードはNTTドコモが以前からサービスしていたモペラを携帯電話端末だけでも受けられるようにしたものとも言える。 [特徴] 電子メール:iモードで提供される電子メールアドレスは、任意の文字列@docomo.ne.jpまたは番号@docomo.ne.jp形式である。当初は、電話番号のみが利用出来たが、後に任意の文字列が利用可能となった。現在では、契約時点ではランダムな英数文字列のメールアドレスが設定されており、後から利用者が任意に変更して利用できるようになっている。 Web:Webは、iモードでの閲覧を前提としたページのためのHTML仕様とし、コンパクトHTMLを参考に独自に作られた「iモードHTML」が制定された。携帯電話のような、小型の液晶画面、少ないメモリーでも効率良くサイトが作れるように、との考えから生まれたものである。 ・・・ |
出典: Video CD [読み] ヴィディオスィーディー [外語] Video CD 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ CDに映像を記録するものの一種。 【概要】 MPEG-1で圧縮した映像と音声を記録しているCD-ROM/XA規格である。 全ての仕様は、規格書「ホワイトブック」で規定されているが、ホワイトブックはコンフィデンシャルであり公開されていない。 【特徴】 支那や東南アジアでシェアを伸ばした。日本でも、地味ながら使われてはいた。 DVDプレイヤーでも初期のものでは対応する程に利用者がいたが、近年のものでは需要も減ったためか対応から外されている。 後継に、Super Video CDがある。 |
出典: コンパクトディスク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 07:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンパクトディスク(Compact Disc、CD(シーディー))とはデジタル情報を記録するためのメディアである。光ディスク規格の一つでレコードに代わり音楽を記録するため、ソニーとフィリップスが共同開発した。現在ではコンピュータ用のデータなど、派生規格の普及により音楽以外のデジタル情報収録(画像や動画など)にも用いられる。 ・・・ |
出典: CD EXTRA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年5月25日 (木) 23:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD EXTRA/CD-EXTRA(シーディー エクストラ 正式名称:Enhanced Music Compact Disc)は一枚のCDにCD-DA(音楽)とデータを共存させているマルチセッションCD、あるいはブルーブックに規定されている仕様の名称である。英語圏では Enhanced CD と呼ばれ、音楽CDのボーナス・ディスクとして付いて来る場合が多い。利用者は音楽を一般的なオーディオプレーヤー、データをパソコンで表示・実行することが出来る。 [ミックスモードCD] CD EXTRAと同じような規格として、ミックスモードCDがあげられる。CD EXTRAでは音楽用のセッションとデータ用のセッションに分けているが、ミックスモードCDはデータ用と音楽用の領域を、通常の音楽CDと同じくディスク自体を一つのセッションで記録している。1トラック目にデータが記録され、2トラック目以降は音楽データが記録されている。ミックスモードCDでは、1トラック目をオーディオプレーヤーで再生すると、激しい雑音が発生することにより機器や人体に障害を及ぼす危険があるなどの欠点があった。これらの欠点を改良したものがCD EXTRAである。 ・・・ |
出典: CD-TEXT 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月16日 (水) 10:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-TEXT(シーディー-テキスト)とは、コンパクトディスク(CD)にいろいろな文字情報などを書き込んだもの。また、書き込んであるもののことをいう。 [概要] Red Bookに規定されたCDの規格の一つで、収録楽曲についての文字情報を提供することを目的としている。複数の言語に対応している。ソニーによって開発され、1996年に採択された。最大6000バイト分の文字情報が記録可能である。日本語では、いわゆる半角文字で6000字、いわゆる全角文字で3000字が記録できる。 ・・・ |
出典: CD+G 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月21日 (日) 03:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD+G(CD+Graphicsとしても知られる)とは、コンパクトディスク規格の拡張規格であり、オーディオデータと平行して、対応機器で再生可能な低解像度のグラフィックを提供する。 Enhanced CD、CD+と共にCDブルーブック規格を構成する。 CD+Gディスクは大抵、カラオケ機器で使われ、楽曲の歌詞を画面に表示させる為に活用される。 ・・・ |
出典: CD-i 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月24日 (土) 16:45 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-i(コンパクトディスクインタラクティブ)とは、1986年にオランダのフィリップス社が提唱したコンパクトディスクを用いた対話的環境のための規格である。規格書が緑色であるため、グリーンブックと呼ばれる。最後の"i"は以前は大文字で、現在は小文字になっている。 [規格の内容] CDで対話的環境を構築するための、CDに記録すべき内容。対話的(インタラクティブ)なアプリケーションとは、利用者の操作内容に対応して、さまざまな情報を再生するようなCDソフトを指し、判り易い具体的な例としてはゲームソフトが該当する。このためには、単なるCDプレーヤーではなく、コンピュータを内蔵した再生機器が必要であり、この再生機器の仕様についても定義されている。 ・・・ |
出典: CD-MIDI 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ CDに、音声データのほかにMIDIのシーケンスデータを格納したもの。 [概要] アプリケーションの動作環境までを含めた規格である。 全ての仕様は、規格書「レッドブック」で規定されているが、レッドブックはコンフィデンシャルであり公開されていない。 [特徴] MIDIのシーケンス情報は、データ領域内のサブコード内に収められる。オーディオパートは通常のCDと同じなので通常のCDプレイヤーで再生できるが、MIDIシーケンス情報は専用に対応した機器が必要である。 対応機を用いればオーディオ出力と共にMIDIシーケンス情報も出力でき、MIDIでシンセサイザーや楽器を接続することで、CDの演奏と共に楽器演奏も可能となる。 |
出典: CD-R 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月19日 (火) 10:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-R(英: compact disc - recordable)は、データを書き込みできるコンパクトディスクの一つである。一度書き込まれたデータは書き換えも消去もできないが、容量の許す限り追記が可能であり、このことから「追記型」(WORMメディア)と呼ばれる。"That's"ブランドの太陽誘電が1988年に開発して、1989年6月より販売開始。1990年に規格書「オレンジブック パートII」に規定された。CD-Rとは、もともとは太陽誘電内の社内用コードネームであった。 [概説] 在来の記録済みCDが、アルミニウム製の薄膜に「ピット」と呼ばれる微小な凹みを設けて光の反射の度合いの変化でデータを読み取るが、これに対してCD-Rでは、金属薄膜に塗布された有機色素の有無で反射の度合いを変化させる。 ・・・ |
出典: CD-ROM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月21日 (木) 03:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-ROM(シーディーロム、Compact Disc Read only memory、JIS X 6281-1992、ISO/IEC 10149:1989)は、コンピュータやゲーム機などで取り扱うデータが記録されているコンパクトディスクのこと。 [概要] CD-ROMはもともとCDがそうであるように、プレス費が比較的安値で、主に製品等の大量配布用に作られた読込み専用のメディアである。規格書Yellow Book(イエローブック)によりライセンスされている。CD-ROMのフォーマットには、標準的なISO 9660などがある。 ・・・ |
出典: CD-RW 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月1日 (金) 13:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-RW (Compact Disc-ReWritable) は、データの消去が可能で、書き換えができるコンパクトディスク。 [概要] リコー、三菱化学メディア、ソニー、フィリップス、ヒューレット・パッカードの5社によって共同で規格が開発され、1996年10月に発表された。ドライブ、およびメディアの一般販売は1997年から行われた。記録可能なCDであるという点ではCD-Rに似ているが、CD-Rが一度書き込んだら変更が効かないのに対し、CD-RWは全体を消去したうえで何度も書き込みができるのが特徴である。CD-Rは色素を焼いて記録するのに対し、CD-RWはディスク上の記録素材をレーザーで熱して結晶構造を変えることによって反射率を変化させる。 ・・・ |
出典: CDビデオ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年4月13日 (土) 12:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CDビデオ (CD Video, CDV, CD+V, CD-V) は、コンパクトディスクとレーザーディスクの技術を組み合わせて開発されたRed Bookに属する光ディスク規格。ビデオCDが開発される以前の1987年に発表された。映像規格としてはアナログビデオに属する。 [特徴] CDビデオは一般的なCDと同一の形状の直径12cmの中心に穴のあいたディスクで、オーディオCDなどと区別をするため、記録面は特有の金色の光沢を持っている。一般のオーディオCDプレーヤーで再生することのできる内側8cmの部分(オーディオパートと呼ばれる)にデジタルの音声情報を最大20分収録できるほかに、残りの外側部分(ビデオパート)に最大5分のアナログの映像情報を収録することができる。 ・・・ |
出典: フォームファクタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月14日 (水) 10:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フォームファクタ(英: form factor)とは、コンピュータの主要システム部品について物理的な寸法やレイアウトを規格化したものである。 [概要] 特にPC/AT互換機では、フォームファクタに準拠することでベンダー間や世代間で部品交換可能であることを保証している。業務用のコンピュータでは、サーバモジュールが既存のラックマウントシステムにぴったり収まることを保証している。 フォームファクタの中でも最も重要で古くから使われてきたものとしてマザーボードの形状規格があり、ケースの大きさを左右する。マザーボードはより小さいフォームファクタ(スモールフォームファクタ)のものが開発され実装されてきたが、さらなる縮小には電源回路の技術革新が必要である。新世代の部品が開発されると共に、マザーボードの新規格も生まれてきた。例えば、AGPの登場や PCI Express の登場である。しかし、 ・・・ [比較] ・・・ SSI CEB:Server System Infrastructure (SSI) フォーラムが策定。EEBとATXの仕様から派生した。そのため、SSI CEB マザーボードには ATX と同じ位置に固定用のネジ穴とI/Oコネクタがある。 |
出典: データ圧縮 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月21日 (木) 22:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ データ圧縮(データあっしゅく)とは、あるデータをそのデータの実質的な性質(専門用語では「情報量」)を保ったまま、データ量を減らした別のデータに変換すること。高効率符号化ともいう。アナログ技術を用いた通信技術においては通信路の帯域幅を削減する効果を得るための圧縮ということで帯域圧縮ともいわれた。デジタル技術では、情報を元の表現よりも少ないビット数で符号化することを意味する。 ・・・ |
出典: データ圧縮 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月28日 (水) 12:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ データ圧縮(データあっしゅく、英: data compression)とは、あるデータを、そのデータの実質的な性質(情報量)をできる限り保ったまま、データ量を減らした別のデータに変換すること。高効率符号化ともいう。データ圧縮は、データ転送におけるトラフィックやデータ蓄積に必要な記憶容量の削減といった面で有効である。しかし圧縮されたデータは、利用する前に伸長(解凍)するという追加の処理を必要とする。つまりデータ圧縮は、空間計算量を時間計算量に変換することに他ならない。例えば映像の圧縮においては、それをスムースに再生するために高速に伸長(解凍)する高価なハードウェアが必要となるかもしれないが、圧縮しなければ大容量の記憶装置を必要とするかもしれない。データ圧縮方式の設計には様々な要因のトレードオフがからんでおり、圧縮率をどうするか、(非可逆圧縮の場合)歪みをどの程度許容するか、データの圧縮伸長に必要とされる計算リソースの量などを考慮する。 ・・・ |
出典: iモード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月15日 (月) 14:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ iモード、i-mode(アイモード)は、NTTドコモ(以下、ドコモ)の対応携帯電話(フィーチャー・フォン)にてキャリアメール(iモードメール)の送受信やウェブページ閲覧などができる世界初の携帯電話IP接続サービスである。新規受付を2019年9月30日で終了する予定であるが、既存の利用者は、3Gのサービスが終了予定の2020年代の半ばまで利用できる見込みとしている。 [概要] NTTドコモに所属した松永真理・夏野剛・榎啓一などが、携帯電話を利用したインターネットビジネスモデルとしてアイディアを生み出した。「iモード」の『i』は、インタラクティブ・インフォメーション・インターネットの頭文字の『i』、そして英語で「私」の意味の『i』であるとされる。 ・・・ |
出典: MultiMedia Compact Disc 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年5月31日 (金) 22:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ MultiMedia Compact Disc(マルチメディア・コンパクト・ディスク)、略称MMCDは、1994年に提案されたデジタルビデオ光ディスクの規格。ソニー、フィリップスを主導に提案され、CDと同じ厚さ1.2mmの単板ディスクに片面1層3.7GB、片面2層7.4GBの容量を持つものであった。東芝やパナソニック(松下電器)等が主導のSuper Density Discと対立し、規格争い突入は不可避と思われていたが、1995年末に両陣営が合意し、現在のDVDとなった。しかし、統一内容がSD陣営寄りだったことと、DVD-RAMがDVD-ROMとの互換性が低かったことから、ソニー・フィリップスはDVD+RWアライアンスを設立している。 ・・・ |
source of reference: MSCDEX (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 31 December 2023, at 17:54 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ MSCDEX or Microsoft CD-ROM Extensions is a software program produced by Microsoft and included with MS-DOS 6.x and certain versions of Windows to provide CD-ROM support. Earlier versions of MSCDEX since 1986 were installable add-ons for MS-DOS 3.1 and higher. [Overview] The program is a driver executable which allows DOS programs to recognize, read, and control CD-ROMs using the High Sierra and – since version 2.0 as of 1988 – also the ISO 9660 file systems. This requires the previous loading of an appropriate CD-ROM device driver (example: OAKCDROM.SYS), usually from CONFIG.SYS.... |
出典: ビデオCD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年4月13日 (土) 12:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ビデオCD(VCD)は、コンパクトディスクに動画や音声などを記録し、対応機器で再生するための規格。1993年に登場した。規格書は表紙の色から「ホワイトブック」と呼ばれる。 [概要] ビデオCDの登場時期に展開されていた映像メディアとしてはレーザーディスク、VHS、ベータマックス、8ミリビデオなどがある。これらはいずれもアナログ記録である一方ビデオCDはデジタルビデオ規格である。1993年に開発が始まった次世代メディアであるDVDの普及までの間を埋めるべく登場した。 世界的には映像ソフトは普及しなかったが、再生機能自体は様々なプレーヤーに搭載された。 ・・・ [規格仕様] ● NTSC:352×240 ● PAL:352×288 ビデオCDに収録される形式は標準化されている。映像の解像度はNTSCでは352×240ピクセル、PALでは352×288ピクセルとなっており、DVD(480i、576i)と比較した場合、約4分の1の画素数である。再生の際に少ない画素を演算処理で補完する事により、テレビ画面ではNTSCの場合では720×480ピクセル、PALでは720×576ピクセルで出力される。また、SECAMでも画素が補完される。映像の圧縮形式はMPEG-1で、ビットレートは1150kbits/(キロビット毎秒)、オーディオの圧縮形式はMPEG-1 Layer 2で、224kbit/sが割り当てられている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CD | 1.4um |
síː díː | 650MB |
シィー ディー | 700MB |
シィ́ー ディ́ー | 74分 |
シー ディー | 780nm |
シ́ー ディ́ー | Disk |
Compact Disc | 赤色レーザー |
kɑ́mpæ̀kt dísk | ・ |
カァンパェクト デェィスク | Compact |
カァンパェクト・デェィスク | kəmpǽkt(形)(動) |
カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク | kɑ́mpæ̀kt(名) |
コンパクト デスク | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
コンパクト・デスク | カァンパェクト(名) |
コ́ンパクト・デ́スク | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
コンパクトデスク | カァ́ンパェ̀クト(名) |
光ディスク | コンパクト |
ひかり ディスク | コンパ́クト(形)(動) |
コ́ンパ̀クト(名) | |
[形容詞] | |
小型の | |
ぎっしり詰まった | |
密集した | |
[他動詞] | |
ファイルを圧縮する | |
[名詞] | |
小型自動車 | |
契約 | |
・ | |
disk | |
dísk | |
デスク | |
デ́スク | |
[名詞] | |
円盤 | |
円盤状のもの | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CD EXTRA | Compact |
CD Extra | kəmpǽkt(形)(動) |
CD-EXTRA | kɑ́mpæ̀kt(名) |
síː díː ékstrə | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
シィー ディー エクストゥラゥ | カァンパェクト(名) |
シィー ディー・エクストゥラゥ | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
シィ́ー ディ́ー・エ̀クストゥラゥ | カァ́ンパェ̀クト(名) |
シー ディー エキストラ | コンパクト |
シー ディー・エキストラ | コンパ́クト(形)(動) |
シ́ー ディ́ー・エ̀キストラ | コ́ンパ̀クト(名) |
CDエクストラ | [形容詞] |
・ | 小型の |
Enhanced CD | ぎっしり詰まった |
enhanced CD | 密集した |
enhǽnst síː díː | [他動詞] |
エィンハェンストゥ シィー ディー | ファイルを圧縮する |
エィンハェンストゥ・シィー ディー | [名詞] |
エィンハェ́ンストゥ・シィ́ー ディ́ー | 小型車 |
エンハンスト シー ディー | 契約 |
エンハンスト・シー ディー | ・ |
エンハ́ンスト・シ́ー ディ́ー | mix mode CD |
・ | Mixed-Mode CD |
Enhanced Music Compact Disc | ミックスモードCD |
enhǽnst mjúːzik kɑ́mpæ̀kt dísk | マルチセッションCD |
エィンハェンストゥ ミューゼェック カァンパェクト デェィスク | ・ |
エィンハェンストゥ・ミューゼェック・カァンパェクト・デェィスク | Extra |
エィンハェ́ンストゥ・ミュ́ーゼェック・カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク | ékstrə |
エンハンスト ミュージック コンパクト デスク | エクストゥラゥ |
エンハンスト・ミュージック・コンパクト・デスク | エ̀クストゥラゥ |
エンハ́ンスト・ミュ́ージック・コ́ンパクト・デ́スク | エキストラ |
・ | エ̀キストラ |
CD Plus | [形容詞] |
CD-PLUS | 余分な |
COMPACT disc+ DIGITAL AUDIO | 必要以上の |
・ | 極上の |
Blue Book | 特別上等の |
ブルーブック | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CD TEXT | Compact |
CD-Text | kəmpǽkt(形)(動) |
CD-TEXT | kɑ́mpæ̀kt(名) |
síː díː tékst | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
シィー ディー テクストゥ | カァンパェクト(名) |
シィー ディー・テクストゥ | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
シィ́ー ディ́ー・テ́クストゥ | カァ́ンパェ̀クト(名) |
シー ディー テキスト | コンパクト |
シー ディー・テキスト | コンパ́クト(形)(動) |
シ́ー ディ́ー・テ́キスト | コ́ンパ̀クト(名) |
・ | [形容詞] |
Compact Disc TEXT | 小型の |
kɑ́mpæ̀kt dísk tékst | ぎっしり詰まった |
カァンパェクト デェィスク テクストゥ | 密集した |
カァンパェクト・デェィスク・テクストゥ | [他動詞] |
カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク・テ́クストゥ | ファイルを圧縮する |
コンパクト デスク テキスト | [名詞] |
コンパクト・デスク・テキスト | 小型車 |
コ́ンパクト・デ́スク・テ́キスト | 契約 |
COMPACT disc DIGITAL AUDIO TEXT | ・ |
・ | Confidential |
レッドブック | kɑ̀nfədénʃəl |
カンフェデンシャル | |
カ̀ンフェデ́ンシャル | |
コンフィデンシャル | |
コ̀ンフィデ́ンシャル | |
[形容詞] | |
秘密の | |
極秘の | |
機密の | |
きみつの | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CD-DA | リィニヤゥー |
síː díː díː éi | リニアPCM |
シィー ディー ディー エイ | 直線量子化PCM |
シィ́ー ディ́ー ディ́ー エ́イ | ・ |
シー ディー ディー エー | 44.1kHz |
シ́ー ディ́ー ディ́ー エ́ー | ・ |
・ | |
CD-Digital Audio | |
síː díː dídʒitəl ɔ́diòu | |
シィー ディー ディジタゥルゥ オァーディオウ | |
シィー ディー・ディジタゥルゥ・オァーディオウ | |
シィ́ー ディ́ー・ディ́ジタゥルゥ・オァ́ーディオ̀ウ | 【 以下関連語 】 |
シー ディー デジタル オーディオ | Compact |
シー ディー・デジタル・オーディオ | kəmpǽkt(形)(動) |
シ́ー ディ́ー・デ́ジタル・オ́ーディオ̀ | kɑ́mpæ̀kt(名) |
・ | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
Compact Disk Digital Audio | カァンパェクト(名) |
kɑ́mpæ̀kt dísk dídʒitəl ɔ́diòu | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
カァンパェクト デェィスク ディジタゥルゥ オァーディオウ | カァ́ンパェ̀クト(名) |
カァンパェクト・デェィスク・ディジタゥルゥ オァーディオウ | コンパクト |
カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク・ディ́ジタゥルゥ・オァ́ーディオ̀ウ | コンパ́クト(形)(動) |
コンパクト デスク デジタル オーディオ | コ́ンパ̀クト(名) |
コンパクト・デスク・デジタル オーディオ | [形容詞] |
コ́ンパクト・デ́スク・デ́ジタル・オ́ーディオ̀ | 小型の |
・ | ぎっしり詰まった |
オーディオCD | 密集した |
音楽CD | [他動詞] |
音楽用CD | ファイルを圧縮する |
Red Book | [名詞] |
レッドブック | 小型車 |
・ | 契約 |
LPCM | ・ |
Linear Pulse Code Modulation | 仕様書 |
líniər pʌ́ls kóud mɑ̀dʒəléiʃən | |
リィニヤゥー パォルゥス コウドゥ モァジュレゥイシュン | |
リィニヤゥー・パォルゥス・コウドゥ・モァジュレゥイシュン | |
リィ́ニヤゥー・パォ́ルゥス・コ́ウドゥ・モァ̀ジュレゥ́イシュン | |
リニア パルス コード モジュレーション | |
リニア・パルス・コード・モジュレーション | |
リ́ニア・パ́ルス・コ́ード・モ̀ジュレ́ーション | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-G | Compact |
CD+G | kəmpǽkt(形)(動) |
síː díː dʒ́iː | kɑ́mpæ̀kt(名) |
シィー ディー ジィー | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
シィ́ー ディ́ー ジィ́ー | カァンパェクト(名) |
シー ディー ジー | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
シ́ー ディ́ー ジ́ー | カァ́ンパェ̀クト(名) |
・ | コンパクト |
CD Graphics | コンパ́クト(形)(動) |
CD+Graphics | コ́ンパ̀クト(名) |
síː díː grǽfiks | [形容詞] |
シィー ディー グラェフェックス | 小型の |
シィー ディー・グラェフェックス | ぎっしり詰まった |
シィ́ー ディ́ー・グラェ́フェックス | 密集した |
シー ディー グラフィックス | [他動詞] |
シー ディー・グラフィックス | ファイルを圧縮する |
シ́ー ディ́ー・グラ́フィックス | [名詞] |
・ | 小型車 |
Compact Disc-Graphics | 契約 |
compact disc graphics | ・ |
kɑ́mpæ̀kt dísk grǽfiks | karaoke |
カァンパェクト デェィスク グラェフェックス | kæ̀rəóuki |
カァンパェクト・デェィスク・グラェフェックス | キャェリオキ |
カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク・グラェ́フェックス | キャェ̀リオ́キ |
コンパクト デスク グラフィックス | カラオケ |
コンパクト・デスク・グラフィックス | カ̀ラオ́ケ |
コ́ンパクト・デ́スク・グラ́フィックス | [名詞] |
・ | カラオケ |
CD-EG | |
CDカラオケ | |
CD+Gフォーマット | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-I | Compact |
CD-i | kəmpǽkt(形)(動) |
síː díː ái | kɑ́mpæ̀kt(名) |
シィー ディー アイ | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
シィ́ー ディ́ー ア́イ | カァンパェクト(名) |
シー ディー アイ | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
シ́ー ディ́ー ア́イ | カァ́ンパェ̀クト(名) |
・ | コンパクト |
CD-Interactive | コンパ́クト(形)(動) |
Compact Disk-Interactive media | コ́ンパ̀クト(名) |
compact disk-interactive | [形容詞] |
COMPACT disc Interactive | 小型の |
kɑ́mpæ̀kt dísk ìntərǽktiv | ぎっしり詰まった |
カァンパェクト デェィスク インタラェクティヴ | 密集した |
カァンパェクト・デェィスク・インタラェクティヴ | [他動詞] |
カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク・イ̀ンタラェ́クティヴ | ファイルを圧縮する |
コンパクト デスク インタラクティブ | [名詞] |
コンパクト・デスク・インタラクティブ | 小型自動車 |
コ́ンパクト・デ́スク・イ̀ンタラ́クティブ | 契約 |
コンパクトディスクインタラクティブ | ・ |
・ | Confidential |
Computer Aided Interactive | kɑ̀nfədénʃəl |
Computer Aided Interactive media | カンフェデンシャル |
対話型CD | カ̀ンフェデ́ンシャル |
・ | コンフィデンシャル |
グリーンブック | コ̀ンフィデ́ンシャル |
CD-I Ready | [形容詞] |
CD-I Bridge | 秘密の |
CD-BGM | 極秘の |
CD-I DV | 機密の |
きみつの | |
・ | |
CD-ROM/XA | |
更新日:2024年 4月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-MIDI | Compact |
síː díː mídi | kəmpǽkt(形)(動) |
シィー ディー ミェディー | kɑ́mpæ̀kt(名) |
シィー ディー・ミェディー | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
シィ́ー ディ́ー・ミェ́ディー | カァンパェクト(名) |
シィー ディー ミディー | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
シィー ディー・ミディー | カァ́ンパェ̀クト(名) |
シ́ー ディ́ー・ミ́ディー | コンパクト |
Compact Disc-MIDI | コンパ́クト(形)(動) |
kəmpǽkt dísk mídi | コ́ンパ̀クト(名) |
カァンパェクト デェィスク ミェディー | [形容詞] |
カァンパェクト・デェィスク・ミェディー | 小型の |
カァンパェクト・デェィスク・ミェ́ディー | ぎっしり詰まった |
コンパクト デスク ミディー | 密集した |
コンパクト・デスク・ミディー | [他動詞] |
コンパクト・デスク・ミ́ディー | ファイルを圧縮する |
・ | [名詞] |
小型車 | |
契約 | |
・ | |
MIDI | |
Musical Instrument Digital Interface | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-R | Compact |
síː díː ɑ́ːr | kəmpǽkt(形)(動) |
シィー ディー アゥー | kɑ́mpæ̀kt(名) |
シィ́ー ディ́ー アゥ́ー | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
シー ディー アール | カァンパェクト(名) |
シ́ー ディ́ー ア́ール | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
COMPACT disc Recordable | カァ́ンパェ̀クト(名) |
Compact Disc Recordable | コンパクト |
Compact Disc-Recordable | コンパ́クト(形)(動) |
Compact Disk Recordable | コ́ンパ̀クト(名) |
compact disc - recordable | [形容詞] |
kəmpǽkt dísk rikɔ́ːrdəbəl | 小型の |
カァンパェクト デェィスク リコーァダゥボルゥ | ぎっしり詰まった |
カァンパェクト・デェィスク・リコーァダゥボルゥ | 密集した |
カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク・リコ́ーァダゥボルゥ | [他動詞] |
コンパクト ディスク レコーダブル | ファイルを圧縮する |
コンパクト・ディスク・レコーダブル | [名詞] |
コ́ンパクト・デ́スク・レコ́ーダブル | 小型車 |
・ | 契約 |
CD-WO | ・ |
シー ディー ダブリュー オー | 650MB |
CD-Write Once | 700MB |
Compact Disk Write Once | CD-MO |
WO-CD | CD-R File System |
シーディーライトワンス | CD-R FS |
書き込み可能CD | CD-ReWritable |
追記型CD | CD-RW |
破壊型記録方式 | CD-Rファイル・システム |
・ | CD-UDF |
WORMメディア | |
パケット・ライティング | |
太陽誘電 | |
有機色素 | |
更新日:2024年 4月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-ROM | Compact |
CDROM | kəmpǽkt(形)(動) |
síː díː rɑ́m | kɑ́mpæ̀kt(名) |
シィー ディー ロァゥム | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
シィー ディー・ロァゥム | カァンパェクト(名) |
シィ́ー ディ́ー・ロァゥ́ム | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
シー ディー ロム | カァ́ンパェ̀クト(名) |
シーディー・ロム | コンパクト |
シ́ー ディ́ー・ロ́ム | コンパ́クト(形)(動) |
シーディーロム | コ́ンパ̀クト(名) |
CDロム | [形容詞] |
Compact Disk Read Only Memory | 小型の |
kɑ́mpæ̀kt dísk ríːd óunli mémri | ぎっしり詰まった |
コァンパックトゥ デェィスク リードゥ オゥンリィー メモゥリー | 密集した |
コァンパックトゥ・デェィスク・リードゥ・オゥンリィー・メモゥリー | [他動詞] |
コゥ́ンパェクトゥ・デェィ́ス・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー | ファイルを圧縮する |
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ | [名詞] |
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ | 小型車 |
コンパ́クト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー | 契約 |
Data interchange on read-only 120mm optical data disks | ・ |
ISO/IEC 10149 | CD-ROM Mode 1 |
ISO/IEC 10149:1989 | CD-ROM Mode 2 |
JIS X 6281-1992 | CD-ROM XA |
コンパクトディスク読み取り専用メモリ | ISO 9660 |
データー記録用CD | Yellow Book |
・ | アイ エス オー 9660 |
High Sierra | イエロー・ブック |
ハイシエラ・フォーマット | 論理フォーマット |
・ | 120mm再生専用光ディスク |
ハイシエラ | |
更新日:2024年 4月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-RW | Compact |
síː díː ɑ́ːr d́ʌbljuː | kəmpǽkt(形)(動) |
シィー ディー アゥー ダブリュウ | kɑ́mpæ̀kt(名) |
シィ́ー ディ́ー アゥ́ー ダ́ブリュウ | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
シー ディー アール ダブリュー | カァンパェクト(名) |
シ́ー ディ́ー ア́ール ダ́ブリュー | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
Compact Disc-ReWritable | カァ́ンパェ̀クト(名) |
Compact Disk ReWritable | コンパクト |
COMPACT disc ReWritable | コンパ́クト(形)(動) |
kɑ́mpæ̀kt dísk rìːráitəbəl | コ́ンパ̀クト(名) |
カァンパェクト デェィスク リライタゥボルゥ | [形容詞] |
カァンパェクト・デェィスク・リーライダゥボルゥ | 小型の |
カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク・リ̀ーラ́イダゥボルゥ | ぎっしり詰まった |
コンパクト デスク リライタブル | 密集した |
コンパクト・デスク・リライタブル | [他動詞] |
コ́ンパクト・デ́スク・リ̀ラ́イタブル | ファイルを圧縮する |
書き換え可能CD | [名詞] |
・ | 小型車 |
Orange Book | 契約 |
オレンジブック | |
オレンジブック Part III | |
オレンジブック パート III | |
CD-E | |
CD-Erasable | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CDV | Compact |
CD-V | kəmpǽkt(形)(動) |
CD+V | kɑ́mpæ̀kt(名) |
síː díː ví: | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
シィー ディー ヴィー | カァンパェクト(名) |
シィ́ー ディ́ー ヴィ́ー | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
シー ディー ブイ | カァ́ンパェ̀クト(名) |
シ́ー ディ́ー ブ́イ | コンパクト |
・ | コンパ́クト(形)(動) |
CD Video | コ́ンパ̀クト(名) |
síː díː vídiòu | [形容詞] |
シィー ディー ヴィディオウ | 小型の |
シィー ディー・ヴィディオウ | ぎっしり詰まった |
シィ́ー ディ́ー・ヴィ́ディ̀オウ | 密集した |
シー ディー ビデオ | [他動詞] |
シー ディー・ビデオ | ファイルを圧縮する |
シ́ー ディ́ー・ビ́デ̀オ | [名詞] |
CDビデオ | 小型自動車 |
・ | 契約 |
Compact Disk Video | ・ |
kɑ́mpæ̀kt dísk vídiòu | CD Single |
カァンパェクト デェィスク ヴィディオウ | CDシングル |
カァンパェクト・デェィスク・ヴィディオウ | ・ |
カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク・ヴィ́ディ̀オウ | VSD |
コンパクト デスク ビデオ | Video Single Disk |
コンパクト・デスク・ビデオ | ビデオ シングル ディスク |
コ́ンパクト・デ́スク・ビ́デ̀オ | ビデオシングルディスク |
・ | ・ |
AUDIO PART | |
オーディオ パート | |
オーディオパート | |
20分のデジタル音声 | |
・ | |
VIDEO PART | |
ビデオ パート | |
ビデオパート | |
5分のアナログ映像+デジタル音声 | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CEB | Compact |
Compact Electronics Bay | kəmpǽkt(形)(動) |
kɑ́mpæ̀kt ilèktrǽniks béi | kɑ́mpæ̀kt(名) |
カァンパェクト エィレゥクトゥロァニクス ベーイェ | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
カァンパェクト・エィレゥクトゥロァニクス・ベーイェ | カァンパェクト(名) |
カァ́ンパェ̀クト・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス・ベ̀ーイェ | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
コンパクト エレクトロニクス ベイ | カァ́ンパェ̀クト(名) |
コンパクト・エレクトロニクス・ベイ | コンパクト |
コ́ンパ̀クト・エレ̀クトロ́ニクス・ベ́イ | コンパ́クト(形)(動) |
Compact Electronics Bay specification | コ́ンパ̀クト(名) |
・ | [形容詞] |
SSI CEB | 小型の |
Server System Infrastructure Compact Electronics Bay | ぎっしり詰まった |
sə́ːrvər sístəm ínfrəstrʌ̀ktʃər kɑ́mpæ̀kt ilèktrǽniks béi | 密集した |
スァーヴゥァー シィステム インフラストゥラクチャァー カァンパェクト エィレゥクトゥロァニクス ベーイェ | [他動詞] |
スァーヴゥァー・シィステム・インフラストゥラクチャァー・カァンパェクト・エィレゥクトゥロァニクス・ベーイェ | ファイルを圧縮する |
スァ́ーヴゥァー・シィ́ステム・イ́ンフラストゥラ̀クチャァー・カァ́ンパェ̀クト・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス・ベ̀ーイェ | [名詞] |
サーバー システム インフラストラクチャー コンパクト エレクトロニクス ベイ | 小型車 |
サーバー・システム・インフラストラクチャー・コンパクト・エレクトロニクス・ベイ | 契約 |
サ́ーバー・シ́ステム・イ́ンフラストラ̀クチャー・コ́ンパ̀クト・エレ̀クトロ́ニクス・ベ́イ | ・ |
・ | SSI |
12x10.5in | Server System Infrastructure |
12x10.5インチ | sə́ːrvər sístəm ínfrəstrʌ̀ktʃər |
305x267mm | スァーヴゥァー シィステム インフラストゥラクチャァー |
スァーヴゥァー・シィステム・インフラストゥラクチャァー | |
スァ́ーヴゥァー・シィ́ステム・イ́ンフラストゥラ̀クチャァー | |
サーバー システム インフラストラクチャー | |
サーバー・システム・インフラストラクチャー | |
サ́ーバー・シ́ステム・イ́ンフラストラ̀クチャー | |
Server System Infrastructure Forum | |
SSIフォーラム | |
・ | |
Form Factor | |
フォーム・ファクタ | |
フォーム・ファクター | |
マザーボード | |
・ | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CHTML | Compact |
Compact HTML | kəmpǽkt(形)(動) |
kɑ́mpæ̀kt éitʃ tíː ém él | kɑ́mpæ̀kt(名) |
カァンパェクト エイチ ティー エィム エィルゥ | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
カァンパェクト・エイチ ティー エィム エィルゥ | カァンパェクト(名) |
カァ́ンパェ̀クト・エ́イチ ティ́ー エィ́ム エィ́ルゥ | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
コンパクト エイチ ティー エム エル | カァ́ンパェ̀クト(名) |
コンパクト・エイチ ティー エム エル | コンパクト |
コ́ンパ̀クト・エ́イチ ティ́ー エ́ム エ́ル | コンパ́クト(形)(動) |
コンパクトHTML | コ́ンパ̀クト(名) |
Compact HyperText Language | [形容詞] |
コンテンツ記述言語 | 小型の |
ぎっしり詰まった | |
密集した | |
[他動詞] | |
ファイルを圧縮する | |
[名詞] | |
小型車 | |
契約 | |
・ | |
更新日:2024年 5月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
compact | 圧縮すること |
コゥンパェクトゥ | ファイル圧縮 |
コンパクト | ・ |
kəmpǽkt(動) | data compression |
コゥンパェ́クトゥ(動) | déitə kəmpréʃən |
コンパ́クト(動) | デイダァー コァンプレッシュン |
kɑ́mpæ̀kt(名) | デイダァー・コンプレシュン |
コゥ́ンパェ̀クトゥ(名) | デ́イダァー・コァンプレッ́シュン |
コ́ンパ̀クト(名) | データー コンプレッション |
[他動詞] | データー・コンプレッション |
圧縮する | デ́ーター・コンプレッ́ション |
あっしゅくする | 高効率符号化 |
ファイル圧縮する | ・ |
[形容詞] | Data compact |
小型の | déitə kɑ́mpæ̀kt |
密集した | デイダァー コァンパェクトゥ |
[名詞] | デイダァー・コァンパェクトゥ |
小型 | デ́イダァー・コゥ́ンパェ̀クトゥ |
小型車 | データー コンパクト |
・ | データー・コンパクト |
compress | デ́ーター・コ́ンパ̀クト |
kəmprɛ́s | データー圧縮 |
コァンプレス | ・ |
コァンプレ́ス | compressed |
コンプレス | kəmprést |
コンプレ́ス | コゥンプレストゥ |
[他動詞] | コゥンプレ́ストゥ |
圧縮する | コンプレスト |
あっしゅくする | コンプレ́スト |
ファイルを圧縮する | [形容詞] |
・ | 圧縮した |
compression | 圧縮された |
kəmpréʃən | ・ |
コァンプレッシュン | |
コァンプレッ́シュン | |
コンプレッション | |
コンプレッ́ション | |
[名詞] | |
圧縮 | |
あっしゅく | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Compress/Decompress | Compress |
compress/decompress | kəmprɛ́s |
kəmprɛ́s dìːkəmprés | コァンプレス |
コァンプレス ディーコァンプレス | コァンプレ́ス |
コァンプレス・ディーコァンプレス | コンプレス |
コァンプレ́ス・ディ̀ーコァンプレ́ス | コンプレ́ス |
コンプレス ディコンプレス | [他動詞] |
コンプレス・ディコンプレス | 圧縮する |
コンプレ́ス・ディ̀コンプレ́ス | 要約する |
・ | ファイルを圧縮する |
Compressor/Decompressor | ・ |
kəmprésər dìːkəmprésər | Compressor |
コァンプレッサゥー ディーコァンプレッサゥー | kəmprésər |
コァンプレッサゥー・ディーコァンプレッサゥー | コァンプレッサゥー |
コァンプレッ́サゥー・ディ̀ーコァンプレッ́サゥー | コァンプレッ́サゥー |
コンプレッサー ディコンプレッサー | コンプレッサー |
コンプレッサー・ディコンプレッサー | コンプレッ́サー |
コンプレッ́サー・ディ̀コンプレッ́サー | [名詞] |
圧縮伸張 | 圧縮機 |
あっしゅく しんちょう | ・ |
データー圧縮伸張 | Decompress |
圧縮伸張技術 | dìːkəmprés |
ディーコァンプレス | |
ディ̀ーコァンプレ́ス | |
ディコンプレス | |
ディ̀コンプレ́ス | |
[他動詞] | |
ファイル展開する | |
ファイルを伸長する | |
ファイルを解凍する | |
・ | |
Decompressor | |
dìːkəmprésər | |
ディーコァンプレッサゥー | |
ディ̀ーコァンプレッ́サゥー | |
ディコンプレッサー | |
ディ̀コンプレッ́サー | |
[名詞] | |
減圧器 | |
減圧装置 | |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
iモード | Compact |
i-mode | kəmpǽkt(形)(動) |
アイモード | kɑ́mpæ̀kt(名) |
iモードサービス | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
携帯電話IP接続サービス | カァンパェクト(名) |
・ | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
iアプリ | カァ́ンパェ̀クト(名) |
iモードブラウザ | コンパクト |
iモードメール | コンパ́クト(形)(動) |
iモード携帯電話 | コ́ンパ̀クト(名) |
[形容詞] | |
小型の | |
ぎっしり詰まった | |
密集した | |
[他動詞] | |
ファイルを圧縮する | |
[名詞] | |
小型車 | |
契約 | |
・ | |
CARNiVAL | |
CiRCUS | |
Compact HTML | |
iチャネル | |
iモードFelica | |
iモードHTML | |
iモード情報料 | |
コンパクトHTMLベース | |
更新日:2024年 3月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MMCD | 3.7GB |
ém ém síː díː | DVD |
エィム エィム シィー ディー | Super Density Disc |
エィ́ム エィ́ム シィ́ー ディ́ー | 大容量光ディスク |
エム エム シー ディー | ・ |
エ́ム エ́ム シ́ー ディ́ー | Compact |
Multimedia CD | kəmpǽkt(形)(動) |
MultiMedia Compact Disc | kɑ́mpæ̀kt(名) |
mʌ̀ltimíːdiə kɑ́mpæ̀kt dísk | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
モァルゥティミディアゥ カァンパェクト デェィスク | カァンパェクト(名) |
モァルゥティミディアゥ・カァンパェクト・デェィスク | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
モァ̀ルゥティミ́ディアゥ・カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク | カァ́ンパェ̀クト(名) |
マルチメディア コンパクト ディスク ディスク | コンパクト |
マルチメディア・コンパクト・ディスク・ディスク | コンパ́クト(形)(動) |
マ̀ルチメ́ディア・コ́ンパ̀クト・ディ́スク | コ́ンパ̀クト(名) |
デジタルビデオ光ディスク | [形容詞] |
マルチメディア・シー ディー | ぎっしり詰まった |
マルチメディアCD | 密集した |
[他動詞] | |
ファイルを圧縮する | |
[名詞] | |
小型自動車 | |
契約 | |
・ | |
更新日:2024年 5月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MSCDEX | Compact |
MicroSoft Compact Disc EXtensions | kəmpǽkt(形)(動) |
Microsoft Compact Disc Extensions | kɑ́mpæ̀kt(名) |
máikrousɔ̀ft kɑ́mpæ̀kt dísk iksténʃənz | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
マイクロソフトゥ カァンパェクト デェィスク イェキステンシュンズ | カァンパェクト(名) |
マイクロソフトゥ・カァンパェクト・デェィスク・イェキステンシュンズ | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
マ́イクロソ̀フトゥ・カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク・イェキステ́ンシュンズ | カァ́ンパェ̀クト(名) |
マイクロソフト コンパクト ディスク エクステンションズ | コンパクト |
マイクロソフト・コンパクト・ディスク・エクステンションズ | コンパ́クト(形)(動) |
マ́イクロソ̀フト・コ́ンパ̀クト・ディ́スク・エクステ́ンションズ | コ́ンパ̀クト(名) |
Microsoft CD-ROM Extensions | [形容詞] |
・ | 小型の |
MSCDEX.EXE | ぎっしり詰まった |
密集した | |
[他動詞] | |
ファイルを圧縮する | |
[名詞] | |
小型車 | |
契約 | |
・ | |
OAKCDROM.SYS | |
NECCD.SYS | |
・ | |
Extensions | |
iksténʃənz | |
イェキステンシュンズ | |
イェキステ́ンシュンズ | |
エクステンションズ | |
エクステ́ンションズ | |
[名詞] | |
伸長 | |
拡張 | |
拡張機能 | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VCD | Compact |
síː síː díː | kəmpǽkt(形)(動) |
ヴィー シィー ディー | kɑ́mpæ̀kt(名) |
ヴィ́ー シィ́ー ディ́ー | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
ブイ シー ディー | カァンパェクト(名) |
ブ́イ シ́ー ディ́ー | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
・ | カァ́ンパェ̀クト(名) |
Video CD | コンパクト |
VIDEO CD | コンパ́クト(形)(動) |
vídiòu síː díː | コ́ンパ̀クト(名) |
ヴィディオウ シィー ディー | [形容詞] |
ヴィディオウ・シィー ディー | 小型の |
ヴィ́ディ̀オウ・シィ́ー ディ́ー | ぎっしり詰まった |
ビデオ シー ディー | 密集した |
ビデオ・シー ディー | [他動詞] |
ビ́デ̀オ・シ́ー ディ́ー | ファイルを圧縮する |
ビデオCD | [名詞] |
・ | 小型車 |
Video Compact Disk | 契約 |
vídiòu kɑ́mpæ̀kt dísk | ・ |
ヴィディオウ カァンパェクト デェィスク | Confidential |
ヴィディオウ・カァンパェクト・デェィスク | kɑ̀nfədénʃəl |
ヴィ́ディ̀オウ・カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク | カンフェデンシャル |
ビデオ コンパクト デスク | カ̀ンフェデ́ンシャル |
ビデオ・コンパクト・デスク | コンフィデンシャル |
ビ́デ̀オ・コ́ンパクト・デ́スク | コ̀ンフィデ́ンシャル |
・ | [形容詞] |
COMPACT disc DIGITAL VIDEO | 秘密の |
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更新日:2024年 5月17日 |