出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。 [概要] Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。 [種類] HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー) ● 501 Not Implemented (機能未実装) ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答) ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能) ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ) ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン) ● 506 Variant Also Negotiates ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である) ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した) ● 510 Not Extended (拡張できない) |
出典: WinFS [外語] Windows Future Storage [読み] ウィンエフエス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/09,URL: https://www.wdic.org/ Windows Vistaで採用予定だった、WinFXにおけるファイルシステムの開発コードネーム。 [概要] Windows Vistaの目玉とされたが、Vista公開には間に合わず、後より追加モジュールとして提供される予定とされていた。 しかし米国時間2006(平成18)年6月23日、MicrosoftはWinFSの開発中止を表明した。 [特徴] 最大の特徴はSQL Serverが基礎となった、データベースが利用されたファイルシステムということであり、次期SQL Server "Yukon"(開発コードネーム)を基盤としていた。 基本的にはNTFSであるが、このNTFSにより管理されるファイルの付加情報をデータベースで管理可能としたのがWinFSである。シェルのExplorerもこの機能に対応し、データ検索やビューの作成などを実現する予定だった。 WinFSのリリースは無くなったが、WinFS開発で得られた技術は、将来のSQL ServerやADO.NETに応用される、としている。 |
出典: 補助記憶装置 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年2月27日 (木) 11:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 補助記憶装置(ほじょきおくそうち)は記憶装置の分類で、外部バスに接続され、CPUが入出力命令で操作する物を示す。メインのバスに直接接続される主記憶装置(メインメモリ)と比較するとレイテンシやスループットは遅いが比較すると大容量である。二次記憶装置などとも。 ・・・ |
出典: ASMO 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/08,URL: https://www.wdic.org/ 富士通、ソニー、オリンパスなどがDVD-RAMの対抗規格として開発した、5インチMO規格。 [概要] DVDと同じ寸法となる12cm径の光磁気ディスクを用い、映像信号記録分野での用途に狙いを持った。かつてはM07と呼ばれていた。5ギガビット/平方インチを実現できるといわれた。全く普及しなかった。 |
出典: ECCメモリ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年3月17日 (金) 12:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ECCメモリ(Error-correcting code memory, Error checking and correction memory、Error check and correct memory)とは、コンピュータの記憶装置の種類の1つで、データ破損を検出し修正する機能を持つメモリである。ECCメモリが持つエラー訂正機能により長期連続稼働におけるデータ化けや異常終了を防ぐことが出来る。 ・・・ [背景の問題] コンピュータシステム内部の電磁気的な干渉により、ダイナミックRAM(DRAM)の1ビットが自発的に反転することがある。 はじめはチップのパッケージに含まれる不純物から放射されるアルファ粒子が主な原因だと考えられていたが、DRAM チップの単発的なソフトエラーの多くは環境放射線、主に二次宇宙線に含まれる中性子によって1つかそれ以上のメモリセルの内容が変化するか、読み出しまたは書き込み回路が妨害されるためであることが研究で示された。 したがって誤り率は標高とともに急速に上昇する。たとえば、標高1,500mでは海面よりも中性子束が3.5倍に増え、10〜12kmの高度(旅客機の巡航高度)では300倍にもなる。 その結果、高度の高い場所で運用される装置には特別な信頼性対策が必要となる。 ・・・ [解決策] 望ましくないビット反転に対処するため、いくつかのアプローチが開発されている。障害許容性プログラミング(immunity-aware programming)、パリティつきRAM、ECCメモリなどである。余分なビットを持つメモリとこれらのビットを使うメモリコントローラを持つDRAMモジュールを使うことで、この問題を緩和することができる。 これらの余分なビットにはパリティまたは誤り訂正符号(ECC)を記録する。 |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [5xx Server Error サーバエラー] サーバがリクエストの処理に失敗した。 ● 500 Internal Server Error サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。 ● 501 Not Implemented 実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。 ● 502 Bad Gateway 不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。 ● 503 Service Unavailable サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。 ● 504 Gateway Timeout ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。 ● 505 HTTP Version Not Supported サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。 ● 506 Variant Also Negotiates Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。 ● 507 Insufficient Storage 容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。 ● 508 Loop Detected ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。 ● 510 Not Extended 拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585) ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。 |
source of reference: Serial Storage Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 9 January 2021, at 07:37 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Serial Storage Architecture (SSA) was a serial transport protocol used to attach disk drives to server computers. [History] SSA was invented by Ian Judd of IBM in 1990. IBM produced a number of successful products based upon this standard before it was overtaken by the more widely adopted Fibre Channel protocol. SSA was promoted as an open standard by the SSA Industry Association, unlike its predecessor the first generation Serial Disk Subsystem. A number of vendors including IBM, Pathlight Technology and Vicom Systems produced products based on SSA. It was also adopted as an American National Standards Institute (ANSI) X3T10.1 standard. SSA devices are logically SCSI devices and conform to all of the SCSI command protocols. ... |
出典: Virtual Storage Access Method 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月20日 (水) 02:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Virtual Storage Access Method ( VSAM、ぶいさむ、仮想記憶アクセス方式) は、オペレーティングシステム OS/VS2 で初めて使われ、後に MVS 、z/OSで使われ続けている IBM が提案したディスクファイルストレージの方式 (ファイル編成法) である。 VSAMは当初からトランザクショナルファイルとしてメインフレームのデフォルトの Resource Manager(RM)を構成していた。IBMメインフレームでは Transaction Manager(TM)さえ付加すれば VSAM でトランザクション処理が可能だった。そのためにz/OSは非常に高価なライセンス料だった。IBMは2002年にz/OSの低価格版z/OS.eをリリースするに当たって、わざわざUNIX系OSと同じように、TMとしてCICS、IMSを RMとして直接にVSAMを利用できない仕様を作った。 VSAM は、次のアクセス方式を含む: ● キー・シーケンス・データセット ( Key Sequenced Data Set, KSDS ) ● 相対レコードデータセット ( Relative Record Data Set, RRDS ) ● エントリー・シーケンス・データセット ( Entry Sequenced Data Set, ESDS ) ● 線形データセット ( Linear Data Set, LDS ) 。 ・・・ |
出典: WinFS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月15日 (月) 13:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ WinFS(Windows File System、以前はWindows Future Storageの略とされていた)はWindows Vistaで採用される予定であった統合ファイルシステム。 [概要] WinFSの実態は、Windows上に存在する全てのファイルを統合的に管理するデータベースエンジンで、NTFSファイルシステム上に構築されるサービスの一つである。当初は、完全な新規ファイルシステムとして実装される事が計画されていたが、後にNTFS上に構築されるデータベースエンジンとなった。その後、開発の難航により中止が決定された。 [特徴] このファイルシステムは、マイクロソフトのMicrosoft SQL Server 2005の基幹エンジンであるYukon(開発コードネーム)の技術を基にしている。WinFSは単にファイルやフォルダ(ディレクトリ)を管理するに留まらず、ファイルシステム自体が検索機能を持ち、様々なタイプのデータを瞬時に取り出すことができる。 また、WinFSでは、各ファイルの属性を示すメタデータを管理することによりファイルシステム自体が個々のファイルの持つ意味や属性を把握できる仕様となっていた。この機能を利用することによって、個々のファイルの持つ様々な情報を、OSのサービスとしてAPIを通じて各アプリケーションに提供できるはずだった。 動作例とメタデータ WinFSの機能を利用することにより、例えばOutlookで入力したスケジュールやメモの内容を、年賀状印刷ソフトから利用するといった事が可能である。この時、年賀状印刷ソフトで「過去、1年の間に会議を行った相手の住所」と指定すれば、自動的に該当する人物の住所のみピックアップされる、といった動作を実現できる仕様となっていた。 ・・・ |
出典: コンピュータの5大装置 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月12日 (日) 05:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータの5大装置(コンピュータのごだいそうち)またはコンピュータの5大機能(コンピュータのごだいきのう)とは、コンピュータの主要な装置または機能とされているもので、日本の情報処理技術者試験では入力装置、制御装置、記憶装置、演算装置、出力装置とされている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
2次記憶装置 | Auxiliary |
Auxiliary Storage Unit | ɔgzíljəri |
ɔgzíljəri stɔ́ridʒ júːnit | オグジィリィアゥリ |
オグジィリィアゥリ ストーリッジ ユーニトゥ | オグジィ́リィアゥリ |
オグジィリィアゥリ・ストーリッジ・ユーニトゥ | オグジリアリィ |
オグジリアリー ストレージ ユニット | オーグジ́リアリー |
オグジリアリー・ストレージ・ユニット | [形容詞] |
external storage unit | 補助の |
ekstə́ːrnəl stɔ́ridʒ júːnit | 補助的な |
エクスタゥーノルゥ ストーリッジ ユーニトゥ | 予備の |
エクスタゥーノルゥ・ストーリッジ・ユーニトゥ | 付属の |
エクスターナル ストレージ ユニット | [名詞] |
エクスターナル・ストレージ・ユニット | 補助 |
二次記憶装置 | 予備 |
補助記憶装置 | 補助装置 |
外部記憶装置 | 補助者 |
・ | ・ |
storage | ハードディスク |
stɔ́ridʒ | 光学ディスク |
ストーリッジ | 磁気ディスク |
ストレージ | 磁気テープ |
記憶装置 | 磁気バブル |
storage device | 磁気コアメモリ |
storage devices | 磁気ドラムメモリ |
storage unit | ハードディスク・ドライブ |
ディスク装置 | SSD |
ソリッド・ステート・ドライブ | |
光磁気ディスク | |
フラッシュメモリ | |
更新日:2022年 9月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ASMO | ・ |
AS-MO | advanced |
éi és ém óu | ədvǽnst |
エイ エス エィム オウ | アェドゥヴァェンストゥ |
エ́イ エ́ス エィ́ム オ́ウ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エー エス エム オー | アドバーンスト |
エ́ー エ́ス エ́ム オ́ー | アドバ́ーンスド |
Advanced Storage Magneto Optical | アドバンスト |
Advanced Storage Magneto-Optical | [形容詞] |
ədvǽnst stɔ́ridʒ mægníːtou ɑ́ptikəl | 高度な |
アェドゥヴァェンストゥ ストーリェッジ マェグニドウ アォプティカゥルゥ | 先進的な |
アェドゥヴァェンストゥ・ストーリェッジ・マグニトウ・アォプティカゥルゥ | 上級の |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・スト́ーリェッジ・マェグニ́ドウ・アォ́プティカゥルゥ | 高機能の |
アドバーンスト ストーリッジ マグニードー オプティカル | 高等の |
アドバーンスト・ストーリッジ・マグニードー・オプティカル | ・ |
アドバ́ーンスド・スト́レージ・マグニ́トー・オ́プティカル | storage |
MO7 | stɔ́ridʒ |
アスモ | ストーリェッジ |
アズモ | スト́ーリェッジ |
次世代型光磁気ディスク | ストレージ |
・ | スト́レージ |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
5インチ | 保管 |
5.25インチ | 記憶装置 |
5GB | 記憶域 |
6GB | ・ |
MO | Magneto |
光磁気ディスク | mægníːtou |
磁気超解像再生 | マェグニドウ |
磁界変調方式 | マェグニ́ドウ |
・ | マグニート |
Optical | マグニ́トー |
ɑ́ptikəl | [形容詞] |
アォプティカゥルゥ | 磁気の |
アォ́プティカゥルゥ | じきの |
オプティカル | [名詞] |
オ́プティカル | 磁気 |
[形容詞] | じき |
光学の | |
視覚的な | |
更新日:2024年 3月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ECC Memory | ECC |
ECCメモリー | Error Checking and Correcting |
ECC付きメモリー | Error Checking Correction |
Error Check and Correct memory | Error Correcting Code |
érər tʃék ənd kərékt mémri | Error Correcting Coding |
エゥラゥー チェック アェンドゥ コァレクトゥ メモゥリー | Error Correction Code |
エゥラゥー・チェック・アェンドゥ・コァレクトゥ・メモゥリー | イー シー シー |
エゥ́ラゥー・チェッ́ク・エァンドゥ・コァレ́クトゥ・メ́モゥリー | 誤り検出訂正 |
エラー チェック アンド コレクト メモリー | 誤り訂正 |
エラー・チェック・アンド・コレクト・メモリー | 誤り訂正コーディング |
エ́ラー・チェッ́ク・アンド・コレ́クト・メ́モリー | 誤り訂正符号 |
Error checking and correction memory | 冗長データ |
érər tʃékiŋ ənd kərékʃən méməri | ECCコード |
エゥラゥー チェキング エァンドゥ コァレクシュン メモゥリー | ・ |
エゥラゥー・チェキング・エァンドゥ・コァレクシュン・メモゥリー | Non ECC Memory |
エゥ́ラゥー・チェ́キング・エァンドゥ・コァレ́クシュン・メ́モゥリー | nɑ́n íː síː síː méməri |
エラー チェキング アンド コレクション メモリー | ナゥン・イー シィー シィー・メモゥリー |
エラー・チェキング・アンド・コレクション・メモリー | ナゥ́ン・イ́ー シィ́ー シィ́ー メ́モゥリー |
エ́ラー・チェ́キング・アンド・コレ́クション・メ́モリー | ノン・イー シー シー・メモリー |
Error correcting code memory | ノ́ン・イ́ー シ́ー シ́ー メ́モリー |
érər kəréktiŋ kóud méməri | Non ECCメモリー |
エゥラゥー コァレクティング コウドゥ メモゥリー | ノンECCメモリー |
エゥラゥー・コァレクティング・コウドゥ・メモゥリー | 非ECCメモリー |
エゥ́ラゥー・コァレ́クティング・コ́ウドゥ・メ́モゥリー | ECC非対応メモリー |
エラー コレクテング コード メモリー | ・ |
エラー・コレクテング・コード・メモリー | Memory |
エ́ラー・コレ́クテング・コ́ード・メ́モリー | méməri |
イー シィー シィー メモゥリー | メモゥリー |
イー シィー シィー・メモゥリー | メ́モゥリー |
イ́ー シィ́ー シィ́ー・メ́モゥリー | メモリー |
イー シー シー メモリー | メ́モリー |
イー シー シー・メモリー | [名詞] |
イ́ー シ́ー シ́ー・メ́モリー | 記憶 |
誤り訂正可能メモリー | 記憶装置 |
あやまり ていせい かのう メモリー | |
ECC対応メモリー | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Insufficient Storage | HTTPステータスコード |
ìnsəfíʃənt stɔ́ridʒ | 5xx Server Error |
イゥンサゥフィシャントゥ ストーリェッジ | 5xx サーバー・エラー |
イゥンサゥフィシャントゥ・ストーリェッジ | ごバツバツ・サーバー・エラー |
インサフィシャント ストレージ | 5xx response |
インサフィシャント・ストレージ | ごバツバツ・レスポンス |
HTTP 507 | RFC 2616 |
HTTP 507 エラー | Server Error |
507 エラー | サーバー・エラー |
ごーまるななエラー | RFC 7231 |
HTTP エラー 507 | ・ |
HTTP response 507 | Insufficient |
HTTP レスポンス 507 | ìnsəfíʃənt |
HTTP 507 Insufficient Storage | イゥンサゥフィシャントゥ |
容量不足 | インサフィシャント |
容量が足りない | [形容詞] |
507 Insufficient Storage Error | 不十分な |
507 Insufficient Storage エラー | 不足した |
足りない | |
・ | |
Storage | |
stɔ́ridʒ | |
ストーリェッジ | |
ストレージ | |
[名詞] | |
倉庫 | |
貯蔵庫 | |
記憶域 | |
記憶装置 | |
更新日:2022年 9月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Non ECC Memory | エゥ́ラゥー・コァレ́クティング・コ́ウドゥ |
Non-ECC Memory | エラー・コレクテング・コード |
nɑ́n íː síː síː méməri | エ́ラー・コレ́クテング・コ́ード |
ナゥン イー シィー シィー メモゥリー | Error Checking and Correction |
ナゥン・イー シィー シィー・メモゥリー | érər tʃékiŋ ənd kərékʃən |
ナゥ́ン・イ́ー シィ́ー シィ́ー メ́モゥリー | エゥラゥー・チェキング・エァンドゥ・コァレクシュン |
ノン イー シー シー メモリー | エゥ́ラゥー・チェ́キング・エァンドゥ・コァレ́クシュン |
ノン・イー シー シー・メモリー | エラー・チェキング・アンド・コレクション |
ノ́ン・イ́ー シ́ー シ́ー メ́モリー | エ́ラー・チェ́キング・アンド・コレ́クション |
Non ECCメモリ | Error Check and Correct |
Non ECCメモリー | érər tʃék ənd kərékt |
Non-ECCメモリ | エゥラゥー・チェック・エァンドゥ・コァレクトゥ |
ノンECCメモリ | エゥ́ラゥー・チェッ́ク・エァンドゥ・コァレ́クトゥ |
ノンECCメモリー | エラー・チェック・アンド・コレクト |
非ECCメモリ | エ́ラー・チェッ́ク・アンド・コレ́クト |
非ECCメモリー | 誤り訂正符号 |
ECC非対応メモリ | あやまり ていせい ふごう |
ECC非対応メモリー | ・ |
・ | ECC Memory |
【 以下関連語 】 | íː síː síː méməri |
Non | イー シィー シィー メモゥリー |
nɑ́n | イー シィー シィー・メモゥリー |
ナゥン | イ́ー シィ́ー シィ́ー メ́モゥリー |
ナゥ́ン | イー シー シー メモリー |
ノン | イー シー シー・メモリー |
ノ́ン | イ́ー シ́ー シ́ー メ́モリー |
[副詞] | Error Correcting Code Memory |
~でない | Error Checking and Correction Memory |
非~ | Error Check and Correct Memory |
不~ | ECCメモリー |
・ | ・ |
ECC | Memory |
íː síː síː | méməri |
イー シィー シィー | メモゥリー |
イ́ー シィ́ー シィ́ー | メ́モゥリー |
イー シー シー | メモリー |
イ́ー シ́ー シ́ー | メ́モリー |
Error Correcting Code | [名詞] |
érər kəréktiŋ kóud | 記憶 |
エゥラゥー・コァレクティング・コウドゥ | 記憶装置 |
更新日:2023年10月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SSA | Architecture |
és és éi | ɑ́rkətèktʃər |
エス エス エイ | アゥーケテクチャァー |
エ́ス エ́ス エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エス エス エー | アーキテクチャー |
エ́ス エ́ス エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Serial Storage Architecture | [名詞] |
síəriəl stɔ́ridʒ ɑ́rkətèktʃər | 建築術 |
シィリアゥルゥ ストーリェッジ アゥーケテクチャァー | 構造 |
シィリアゥルゥ・ストーリェッジ・アゥーケテクチャァー | こうぞう |
シィ́リアゥルゥ・スト́ーリェッジ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 基本設計 |
シリアル ストレージ アーキテクチャー | 基本設計概念 |
シリアル・ストレージ・アーキテクチャー | きほん せっけい がいねん |
シ́リアル・スト́レージ・ア́ーキテ̀クチャー | 内部構造 |
・ | ないぶ こうぞう |
【 以下関連語 】 | 体系 |
Serial | たいけい |
síəriəl | ・ |
シィリアゥルゥ | Storage |
シィ́リアゥルゥ | stɔ́ridʒ |
シリアル | ストーリェッジ |
シ́リアル | スト́ーリェッジ |
[形容詞] | ストレージ |
連続的な | スト́レージ |
連続の | [名詞] |
ひと続きの | 倉庫 |
連続性の | 貯蔵所 |
順次の | 記憶域 |
[名詞] | きおくいき |
順次 | 記憶装置 |
じゅんじ | きおく そうち |
連続 | ・ |
逐次 | SCSI |
・ | SCSI-3 |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VSAM | access |
Virtual Storage Access Method | ǽkses |
və́ːrtʃuəl stɔ́ridʒ ǽkses méθəd | アェクセス |
ヴゥァーチュァルゥ ストーリェッジ アェクセス メッセゥッドゥ | アェ́クセス |
ヴゥァーチュァルゥ・ストーリェッジ・アェクセス・メッセゥッドゥ | アクセス |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・スト́ーリェッジ・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | ア́クセス |
バーチャル ストレージ アクセス メソッド | [名詞] |
バーチャル・ストレージ・アクセス・メソッド | 交通手段 |
バ́ーチャル・スト́レージ・ア́クセス・メ́ソッド | 交通の便 |
ブイサム | 接近 |
仮想記憶アクセス方式 | 接近手段 |
かそう きおく アクセス ほうしき | [他動詞] |
・ | 立ち入る |
VSAMファイル | 入る |
・ | 接続する |
【 以下関連語 】 | 読み書きする |
Virtual | 利用可能にする |
və́ːrtʃuəl | ・ |
ヴゥァーチュァルゥ | Method |
ヴゥァ́ーチュァルゥ | méθəd |
バーチャル | メッセゥッドゥ |
バ́ーチャル | メッ́セゥッドゥ |
[形容詞] | メソッド |
仮想の | メ́ソッド |
かそうの | [名詞] |
虚像の | 方法 |
・ | 方式 |
storage | 手段 |
stɔ́ridʒ | 順序 |
ストーリェッジ | ~法 |
スト́ーリェッジ | オブジェクト操作命令 |
ストレージ | オブジェクトに対する操作手続き |
スト́レージ | ・ |
[名詞] | |
倉庫 | |
貯蔵所 | |
記憶域 | |
記憶装置 | |
きおく そうち | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WinFS | NTFS |
Windows File System | バーチャル・フォルダ |
ẃindoz fáil sístəm | バーチャルフォルダ |
ウィンドウズ・ファイルゥ・シィステム | バーチャル・フォルダ機能 |
ウィンドウズ ファイル システム | メタデータ |
ウィンドウズ・ファイル・システム | 開発中止 |
ウィンエフエス | ・ |
・ | Future |
Windows Future Storage | fjúːtʃər |
ẃindoz fjúːtʃər stɔ́ridʒ | フィューチャーァ |
ウィンドウズ・フィューチャーァ・ストーリェッジ | フューチャー |
ウィンドウズ フューチャー ストレージ | [名詞] |
ウィンドウズ・フューチャー・ストレージ | 未来 |
将来 | |
[形容詞] | |
未来の | |
将来の | |
次世代の | |
(Windows Future Storage) | |
・ | |
feature | |
fíːtʃər | |
フィーチャゥー | |
フィーチャー | |
[名詞] | |
機能 | |
著しい特徴 | |
特色 | |
(feature phone) | |
・ | |
Storage | |
stɔ́ridʒ | |
ストーリェッジ | |
ストレージ | |
[名詞] | |
記憶域 | |
記憶装置 | |
更新日:2022年 9月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
コンピュータの5大装置 | output device |
コンピュータの5大機能 | áutpùt diváis |
コンピュータの五大装置 | アウトゥプットゥ デヴァイス |
5大装置 | アウトゥプットゥ・デヴァイス |
五大装置 | ア́ウトゥプッ̀トゥ・デヴァ́イス |
・ | アウトプット デバイス |
Arithmetic and Logical Unit | アウトプット・デバイス |
əríθmətìk ənd lɑ́dʒikəl júːnit | ア́ウトプッ̀ト・デバ́イス |
アゥリスゥマテック エァンドゥ ラォジカゥルゥ ユーニトゥ | 出力装置 |
アゥリスゥマテック・エァンドゥ・ラォジカゥルゥ・ユーニトゥ | ・ |
アゥリ́スゥマテッ̀ク・エァンドゥ・ラォ́ジカゥルゥ・ユ́ーニトゥ | main memory |
アリスマティク アンド ロジカル ユニット | méin mémri |
アリスマティク・アンド・ロジカル・ユニット | メイン メモゥリー |
アリ́スマティ̀ク・アンド・ロ́ジカル・ユ́ニット | メイン・メモゥリー |
演算装置 | メ̀イン・メ́モゥリー |
えんざん そうち | メイン メモリー |
・ | メイン・メモリー |
control unit | メ̀イン・メ́モリー |
kəntróul júːnit | 記憶装置 |
コァントゥロウルゥ ユーニトゥ | 主記憶装置 |
コァントゥロウルゥ・ユーニトゥ | しゅきおく そうち |
コァントゥロ́ウルゥ・ユ́ーニトゥ | ・ |
コントロール ユニット | |
コントロール・ユニット | 【 以下関連語 】 |
コントロ́ール・ユ́ニット | device |
制御装置 | diváis |
せいぎょ そうち | デヴァイス |
・ | デヴァ́イス |
input device | デバイス |
ínpùt diváis | デバ́イス |
インプットゥ デヴァイス | [名詞] |
インプットゥ・デヴァイス | 装置 |
イ́ンプッ̀トゥ・デヴァ́イス | そうち |
インプット デバイス | 機器 |
インプット・デバイス | 周辺機器 |
イ́ンプッ̀ト・デバ́イス | しゅうへん きき |
入力機器 | 電子部品 |
入力装置 | 素子 |
にゅうりょく そうち | そし |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |