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ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「記号」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: コードネーム 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/26,URL: https://www.wdic.org/

 電子計算機業界では、開発中の製品に付ける仮の名前。
 英語の原義では「暗号名」のこと。
source of reference: Ciphertext (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 11 March 2019, at 20:42 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

In cryptography, ciphertext or cyphertext is the result of encryption performed on plaintext using an algorithm, called a cipher. Ciphertext is also known as encrypted or encoded information because it contains a form of the original plaintext that is unreadable by a human or computer without the proper cipher to decrypt it. Decryption, the inverse of encryption, is the process of turning ciphertext into readable plaintext. Ciphertext is not to be confused with codetext because the latter is a result of a code, not a cipher...
出典: コードページ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月5日 (火) 12:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 コードページ(英: Code page)とは、特定の符号化文字集合を指定するための数字、またはその数字で指定された符号化文字集合、あるいはそのような方法で符号化文字集合を指定するためのシステムのことである。CPと表示されることもある。それぞれの符号化文字集合は「コードページ○○(○○は2桁から5桁の数字)」という形で管理される。
 コードページという用語は、システムベンダ各社が管理している符号化文字集合を指す時にしか用いられず、ISO等の公的な規格の文字集合を「コードページ○○」などと呼ぶことはない。IBMおよび、マイクロソフトは各自、コードページを定めて管理している。マイクロソフトのコードページ群はMS-DOSやWindowsなどで利用されている。IBMのコードページはSystem iやDB2等の文字データ表現体系(CDRA: "Character Data Representation Architecture")をサポートするIBMシステムで利用されている。


【 「記号」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: コードネーム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月9日 (木) 12:44 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 コードネーム(英語: code name)は、ある事物や人物などを指す、一般にごく短い別名であるが、関係者だけなどといった特に限定された範囲でのみ、そのことを知っているような運用を目的としたものを特に指すこともある。すなわち、暗号の分類のひとつである「コード (暗号) 」の意図があり、それを明示して暗号名(あんごうめい)、秘匿名(ひとくめい)などとも言う。(特にIT業界において)製品などに関して、主としてメーカーにおける開発中のコードネーム(これは、競争他者等に対する秘匿の意図がある、本来の「コードネーム」)を流用して、一般消費者の一部(主としてマニア層)が、製品シリーズ等の総称等として使うことがある。これは、ブランド名や商品名はもとより、型番等ですら、メーカーはマーケティング戦略として、技術的な系譜や特徴をわざと無視してネーミングすることがあるため、開発コードネームを元にすれば、技術的に正確な分類となるから、という利点があるためである。
出典: コード (暗号) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月2日 (月) 20:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 コード (code) とは、メッセージを特別な知識や情報無しでは意味が分からないように変換する秘匿手段の一つであり、暗号の一種である。軍の運用など、ある程度の規模の活動に必要な、相当量の単語やフレーズ(あるいはもっと長いメッセージ)について、事前の合意により、別の単語、無意味な文字列、数字などに置き換える暗号である。

[コードとサイファ]
 ここでそもそも、前述のような分類は、コンピュータの利用(暗号を運用する側だけでなく、攻撃側もまたコンピュータを利用できるということ)が前提となっている現代の暗号学より以前の、ロータリスイッチなどの電気機械による暗号機の時代の暗号学の頃に確立されているが、現代の理論から見て一応は、コードを“syllabic(音節) and lexical(語彙) cipher”などとしてサイファの一種と見なし理論的には扱うことは不可能ではない。 ・・・
出典: CPI 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/15,URL: https://www.wdic.org/

 1インチ(2.54cm)の幅に出力できる文字数のこと。

[概要]
 様々な分野で使われている。
 プリンターで使われる場合は、そのまま1インチ幅に印字できる文字数を表わす。
 磁気テープで使われる場合は、1インチ幅に書き込める文字数(1文字は8ビットにパリティを加えて9ビット)をいう。


【 「記号」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 暗号文 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月24日 (月) 03:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 暗号文(あんごうぶん、英: ciphertext)とは、暗号化アルゴリズムの出力で、判読不能な状態になった情報のことである。復号すると元のプレーンテキスト(英: plaintext)になる。

[概要]
 古代より機密文書の伝達などの理由で暗号文が存在した。ジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)はシーザー暗号を用いて暗号文を作成していたとされる。中世には外交官と通信するために暗号文が作成された。なお、暗号"文"といっても文字列とは限らず、数値・図形・記号、その他、様々な形態で表現される。 ・・・

【記号の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
ASCII文字 characters
1バイトコード numeric
1バイト文字 アルファベット
アスキー文字 カナ
Alphabet キャェラゥクタズ
Alphabet Number Kana キャラクターズ
Alphabet Numeric Kana 英数カナ
ǽlfəbèt njumérik kana 記号
アェルゥファベットゥ ニュメリック カナ 数字
アェルゥファベットゥ・ニュメリック・カナ 全角
アェ́ルゥファベッ̀トゥ・ニュメ́リック・カナ ぜんかく
アルファベット ニューメリック カナ 全角文字
アルファベット・ニューメリック・カナ ぜんかく もじ
ア́ルファベッ̀ト・ニューメ́リック・カナ 符号
Alphabet Numeric Kana character 文字
Alphabet,Numerical digit,Katakana
Alphabet-Numeral-Katakana characters
ANK
ANK文字
half width character
half width characters
JIS X 0201
アンク
アンク文字
ニューメリック
ハェーフ ウィッズゥ キャェラゥクタズ
ハェーフ・ウィッズゥ・キャェラゥクタズ
ハーフ ウィズ キャラクターズ
ハーフ・ウィズ・キャラクターズ
半角
半角アルファベット
半角カタカナ
半角英数字
半角数字
半角文字











更新日:2024年 1月18日


【記号の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
CDRA Character
síː díː ɑ́ːr éi kǽrəktər
シィー ディー アゥー エイ キャェラゥクタゥァー
シィ́ー ディ́ー アゥ́ー エ́イ キャェ́ラゥクタゥァー
シー ディー アール エー キャラクター
シ́ー ディ́ー ア́ール エ́ー キャ́ラクター
Character Data Representation Architecture [名詞]
kǽrəktər déitə rèprizentéiʃən ɑ́rkətèktʃər 記号
キャェラゥクタゥァー デイダァー レプジェンテイシュン アゥーケテクチャァー 符号
キャェラゥクタゥァー・デイダァー・レプジェンテイシュン・アゥーケテクチャァー 文字
キャェ́ラゥクタゥァー・デ́イダァー・レ̀プゼェンテ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー
キャラクタ データ レプリゼンテーション アーキテクチャー Representation
キャラクタ・データ・レプリゼンテーション・アーキテクチャー rèprizentéiʃən
キャ́ラクター・デ́ーター・レ̀プリゼンテ́ーション・ア́ーキテ̀クチャー レプゼェンテイシュン
文字データー処理体系 レ̀プゼェンテ́イシュン
もじ データー しょり たいけい レプリゼンテーション
レ̀プリゼンテ́ーション

[名詞]

表現

表現すること

表明

描写

描写すること


Architecture

ɑ́rkətèktʃər

アゥーケテクチャァー

アゥ́ーケテ̀クチャァー

アーキテクチャー

ア́ーキテ̀クチャー

[名詞]

建築術

建築様式

構造

基本設計概念
【 以下関連語 】 きほん せっけい がいねん
CP 内部構造
コードページ ないぶこうぞう
Code page 体系
たいけい

更新日:2024年 1月10日


【記号の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
Code Name Achitecture codename
Codename Core Name
kóud néim Processor core
コウドゥ ネイム 仮の名前
コウドゥ・ネイム 適当な地名
コ́ウドゥ・ネ́イム
コード ネーム code
コード・ネーム kóud
コ́ード・ネ́ーム コウドゥ
コードネーム コ́ウドゥ
コード名 コード
開発コード コ́ード
かいはつ コード [名詞]
開発コードネーム 符号
開発コード名 暗号
暗号名 記号
非匿名 [他動詞]

~を符号化する

~をコード化する

プログラムする









































更新日:2024年 4月28日


【記号の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
code
kóud
コウドゥ
コ́ウドゥ
コード
コ́ード
[名詞]
暗号
あんごう
記号
符号
ふごう
信号
規約
コード化
法典
プログラム
[他動詞]
暗号にする
コード化する
プログラムする
符号化する





































更新日:2023年12月20日


【記号の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
CPI 解像度
cpi
1インチあたりの文字数 Characters
1インチ当たりの文字数 kǽrəktərz
Characters Per Inch キャェラゥクタズ
characters per inch キャラクターズ
kɛ́riktərz pər íntʃ [名詞]
キャェラゥクタズ プゥァー イェンチ 記号
キャェラゥクタズ・プゥァー・イェンチ 符号
キャラクターズ パー インチ 文字
キャラクターズ・パー・インチ 数字
キャラクタ/インチ 性格
キャラクタ毎インチ 人柄
シー ピー アイ





















































更新日:2024年 3月22日


【記号の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
暗号文 暗号化
ciphertext 盗聴
sáifətèkst
サイファテクストゥ
サ́イファテ̀クストゥ
サイファーテキスト
サ́イファーテ̀キスト
[名詞]
暗号文
あんごうぶん

cryptogram
kríptəgr̀æm
クリプトゥグラェム
クリ́プトゥグラェム
クリプトグラム
クリ́プトグラム
[名詞]
暗号文
あんごうぶん
暗号
あんごう
記号
シンボル

cryptograph
kríptəugræ̀f
クリプトゥグラェフ
クリ́プトゥグラェ̀フ
クリプトグラフ
クリ́プトグラ̀フ
[名詞]
暗号文
暗号
[他動詞]
暗号化する









更新日:2024年 5月17日


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

Ciphertext (Wikipedia)
Character Data RepresentationArchitecture (IBM)
コードネーム (通信用語の基礎知識)
暗号文 (Wikipedia)
コードページ (Wikipedia)
コードネーム (Wikipedia)
コード (暗号) (Wikipedia)
CPI (通信用語の基礎知識)