出典: 軽量プログラミング言語 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月20日 (水) 07:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 軽量プログラミング言語(英: lightweight language)は、2001年にMITで開催されたワークショップ「LL1: Lightweight Languages Workshop」のCFPによれば、何らかの実際の機能によるカテゴライズではなく、習得・学習・使用が容易な(The term "lightweight" refers not to actual functionality, but to the idea that these languages are easy to acquire, learn, and use.)プログラミング言語を指し、当時におけるそのような言語としてPerl・Python・Ruby・Scheme・Curlを例として挙げている。 [軽量プログラミング言語の例] 現在、日本で一般に軽量プログラミング言語と言った場合、おおむね以下のようなスクリプト言語を指す。 ● AWK ● bash ● csh ・・・ |
出典: ガラパゴススマートフォン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月26日 (火) 07:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ガラパゴススマートフォンとは、日本独自の機能を実装するスマートフォンの日本における通称であり、和製英語である。略して「ガラスマ」と呼ばれる事もある。なお、類似した語源の「ガラホ」という端末がありしばしば混同されるが、 ● ガラスマ:あくまでスマホ。スマートフォンに日本独自の機能(特におサイフケータイやワンセグ)を搭載し、それによりガラケー(ガラパゴスケータイ、日本における携帯電話)の機能を取り入れたもの(ガラケー型スマホでなく、ガラパゴス化したスマホ) ● ガラホ:あくまでガラケー。ガラケー(日本国内向けフィーチャー・フォン)を作るにあたり、OSを含めてスマートフォン(スマホ)の技術・部品を転用したもの(機能仕様は従来のフィーチャーフォンに準じており、機能が最低限に絞り込まれている。スマホ型ガラケー)であり、設計思想が全く異なる。 ・・・ |
【library】láibrèri ラゥイブレリ,ライブラリ [名詞] 書庫,図書館,たくさんのルーチンを他のプログラムで再利用できる状態にして集めたファイル。 |
出典: 軽量プログラミング言語 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/01/31,URL: https://www.wdic.org/ スクリプト言語を表わす俗称で、取り回しがよく、コードの作成や修正が比較的容易とされるプログラミング言語のこと。 [概要] Perlを始まりとして、PHP、PythonなどのP言語や、Ruby、JavaScriptなどが該当する。 和製英語でLightweight Language、略してLLという。LL言語ともいうが、これは同語反復である。 |
出典: システムコール 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/07/13,URL: https://www.wdic.org/ システムの機能を呼び出すこと。及び、それをするための機構のこと。 [概要] 差異 システム、一般にはオペレーティングシステム(OS)であるが、その機能の呼び出し方はOSによって大きく違いがある。OSに求められる機能の差や、OSの設計方針の差などが反映されるからである。かくして、あるOS用に書かれたプログラムは、別のOSで動かすことができない(実際の理由はそれだけではないが)。 [主な一覧] 呼び出し方法は、出来るだけ無理がなく、簡単であるほうが望ましい。そこでどのようなOSでも、そのCPUの種類に応じ、最も自然な方法が選択されている。x86系でありがちなOSでは、16ビット/32ビット/64ビットの環境を問わず、ソフトウェア割り込み機能が使われている。 -------------------------------------------------------------------------------- OS名 :呼び出し方法 :概 要 MD-DOS INT 21h AHまたはAXにファンクション番号。引数はレジスター。 Windows VxD INT 20h CD20FFFFNNNN (int 20h, <ファンクション番号>, Windows NT,Windows 2000 INT 2Eh EAXにファンクション番号 Windows XP(x86) sysenter Windows XP(64) syscall FreeBSD INT 80h EAXにファンクション番号。引数はスタック。 Linux INT 80h/Sysenter EAXにファンクション番号。引数はレジスター。 -------------------------------------------------------------------------------- Linuxの場合、Linux 2.6からsysenterによる呼び出しにも対応した。 [特徴] MS-DOS MS-DOSは、INT 21hシステムコールと呼ばれるソフトウェア割り込みで行なわれる。 AHレジスターに機能番号、それ以外のレジスターに必要な引数(パラメーター)を入れ、INT 21hを実行する。 Windows 3.xと9x Windows 9xの場合、アプリケーションソフトは通常、ring3で動作する。このためINT 30hでリングレベルをring0に変更し、VxD層にある機能を呼ぶことになる。後はWindows 3.xと同様である。 VxD層の機能は、INT 20hで呼ぶ。引数込みで6バイトで構成される。CD 20 FF FF NN NNFFFFがファンクション番号、NNNNが呼び出すVxD識別番号である。 FreeBSD FreeBSDのx86版は、int 80hソフトウェア割り込みで行なわれる。引数はスタックにpushし、システムコール番号をEAXレジスターに入れ、int 80hを実行する。 Linux Linuxのx86版は、二通り方法がある。基本はFreeBSDと同様にソフトウェア割り込みで行なわれる。但し呼び方は若干異なり、引数はレジスターに入れ、システムコール番号をEAXレジスターに入れ、int 80hを実行する。各レジスターの使われ方は、次のとおり。 ● eax ‐ システムコール番号 ● ebx ‐ システムコールの第1引数 ● ecx ‐ システムコールの第2引数 ● edx ‐ システムコールの第3引数 ● esi ‐ システムコールの第4引数 ● edi ‐ システムコールの第5引数 ● ebp ‐ システムコールの第6引数 Linuxカーネル2.6からはsysenterによる呼び出しにも対応した。int 80h命令でのシステムコールは既に古く、sysenterの方が高速である。 |
出典: WinFS [外語] Windows Future Storage [読み] ウィンエフエス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/09,URL: https://www.wdic.org/ Windows Vistaで採用予定だった、WinFXにおけるファイルシステムの開発コードネーム。 [概要] Windows Vistaの目玉とされたが、Vista公開には間に合わず、後より追加モジュールとして提供される予定とされていた。 しかし米国時間2006(平成18)年6月23日、MicrosoftはWinFSの開発中止を表明した。 [特徴] 最大の特徴はSQL Serverが基礎となった、データベースが利用されたファイルシステムということであり、次期SQL Server "Yukon"(開発コードネーム)を基盤としていた。 基本的にはNTFSであるが、このNTFSにより管理されるファイルの付加情報をデータベースで管理可能としたのがWinFSである。シェルのExplorerもこの機能に対応し、データ検索やビューの作成などを実現する予定だった。 WinFSのリリースは無くなったが、WinFS開発で得られた技術は、将来のSQL ServerやADO.NETに応用される、としている。 |
出典: ガラパゴス化 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年10月2日 (土) 13:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ガラパゴス化(ガラパゴスか)とは、日本のビジネス用語のひとつで、孤立した環境(日本市場)で製品やサービスの最適化が著しく進行すると、外部(外国)の製品との互換性を失い孤立して取り残されるだけでなく、適応性(汎用性)と生存能力(低価格)の高い製品や技術が外部から導入されると、最終的に淘汰される危険に陥るという、進化論におけるガラパゴス諸島の生態系になぞらえた警句である。ガラパゴス現象、ガラパゴス症候群ともいう。 [ガラパゴス化の背景] この国際競争の側面における言葉の背景としては、オープンソースであっても独自様式に流れがちなエンジニアや、日本市場で独自の進化を遂げた携帯電話が世界標準からかけ離れてしまう現象を指すため代名詞的に用いられていた。同時期に生まれた言葉として「パラダイス鎖国」が挙げられる。 ・・・ |
出典: フィーチャー・フォン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年11月18日 (木) 19:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フィーチャー・フォン(英: feature phone)は、携帯電話の端末類型の一つで、スマートフォンよりも前の世代の端末を指す。 [概要] 1993年にサービスを開始した当初の第2世代携帯電話は、音声通話とSMSだけをサポートする機種がほとんどであった。しかし、通信インフラの改善やコンピュータ技術の進展に伴い、2000年頃より携帯電話にも、カレンダー、ゲーム、WAPブラウザー(webページの表示を簡素化したり、携帯電話専用のwebページを用意するなどして、当時の低性能な携帯電話でもインターネットの閲覧ができるようにする、携帯電話専用のインターネット閲覧ソフト)、高度な電話帳、SMS以外のメッセージ手段(電子メールなど)、などの機能が搭載されるようになった。そのため、音声通話とSMSだけしか使えない従来型の携帯電話と区別するため、それらの(当時としては)高度な機能を持った携帯電話を指す用語として「フィーチャー・フォン」という用語が使われるようになった。“フィーチャー(英: feature)”とは「特徴のある」という意味の英単語である。 ・・・ [各国の例] アメリカ合衆国 携帯電話市場ではiOSやAndroidを搭載したスマートフォンが競う形で販売が好調である。このため、利用者数でも、スマートフォンがフィーチャー・フォンのシェアを奪っているというデータがある。市場調査会社のニールセンによる2013年夏のデータでは、スマートフォンの浸透率は61%に達した。 日本 ・・・ この多機能携帯電話は、日本の事業者専用仕様で設計されており、一部の例外を除いて、派生輸出モデルを持たない国内特定一事業者専用モデルである。また、これらの携帯電話は、ガラパゴス化の例として「ガラパゴスケータイ」、さらに略して「ガラケー」とも呼ばれる。 |
出典: アジャイルソフトウェア開発 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月13日 (木) 14:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アジャイルソフトウェア開発 (アジャイルソフトウェアかいはつ、英: agile software development) は、ソフトウェア工学において迅速かつ適応的にソフトウェア開発を行う軽量な開発手法群の総称である。 近年、アジャイルソフトウェア開発手法が数多く考案されている。 ソフトウェア開発で実際に採用される事例も少しずつではあるが増えつつある。 アジャイルソフトウェア開発手法の例としては、エクストリーム・プログラミング (XP) などがある。 ・・・ |
#平均([項目])と#AVE([項目])は日本語データベースの「桐」で、行集計オブジェクトにおいて[項目]の平均値を求めます。 |
出典: 能力成熟度モデル統合 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月18日 (土) 07:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 能力成熟度モデル統合 (のうりょくせいじゅくどモデルとうごう、英: Capability Maturity Model Integration, CMMI) は、組織がプロセスをより適切に管理できるようになることを目的として遵守するべき指針を体系化したものである 。 平易な言い方をすると、ソフトウェア開発組織及びプロジェクトのプロセスを改善するために、その組織の成熟度レベルを段階的に定義したものである。 CMMIは、もともとは能力成熟度モデル (CMM; Capability Maturity Model) として開発された。 [概要] CMMIは、プロセスの評価や改善をすすめるための枠組みであり、段階表現と連続表現の2つの表現方法がある。段階表現では、組織の実施プロセスを評価し、レベル1からレベル5までの5段階の成熟度レベルを(組織に対して)出すことができる。 ・・・ |
出典: 関数 (数学) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月21日 (日) 05:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 数学における関数(かんすう、英: function、仏: fonction、独: Funktion、 蘭: functie、羅: functio、函数とも書かれる)とは、かつては、ある変数に依存して決まる値あるいはその対応を表す式の事であった。この言葉はライプニッツによって導入された。その後定義が一般化されて行き、現代的には数の集合に値をとる写像の一種であると理解される。 |
【actual】ǽktʃuəl アェクチュゥァルゥ,アェ́クチュゥァルゥ,アクチュアル,ア́クチュアル, [形容詞] 実際の,本物の,現実の,[名詞] 実際,現実, |
出典: システムコール 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月28日 (月) 04:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ システムコール(英: system call、日: システム呼出し)とは、オペレーティングシステム (OS)(より明確に言えばOSのカーネル)の機能を呼び出すために使用される機構のこと。実際のプログラミングにおいては、OSの機能は関数 (API) 呼び出しによって実現されるので、OSの備える関数 (API) のことを指すこともある。なお、μITRONではサービスコールと呼ばれる。また、OSのことをスーパーバイザとも呼ぶため、スーパーバイザコールともいう。 [機構] システムコールは、多くの場合、専用命令(インテルはPentium II以降, ARMは最初から)もしくはソフトウェア割り込みによって実行される。CPUの動作モードを遷移させることによって、通常のアプリケーションプログラムからはアクセスできない保護されたメモリ領域にアクセスすることや、保護されたレジスタを操作すること、また、自らCPUの動作モードを変更することなどが可能になる。 ・・・ |
出典: WinFS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月15日 (月) 13:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ WinFS(Windows File System、以前はWindows Future Storageの略とされていた)はWindows Vistaで採用される予定であった統合ファイルシステム。 [概要] WinFSの実態は、Windows上に存在する全てのファイルを統合的に管理するデータベースエンジンで、NTFSファイルシステム上に構築されるサービスの一つである。当初は、完全な新規ファイルシステムとして実装される事が計画されていたが、後にNTFS上に構築されるデータベースエンジンとなった。その後、開発の難航により中止が決定された。 [特徴] このファイルシステムは、マイクロソフトのMicrosoft SQL Server 2005の基幹エンジンであるYukon(開発コードネーム)の技術を基にしている。WinFSは単にファイルやフォルダ(ディレクトリ)を管理するに留まらず、ファイルシステム自体が検索機能を持ち、様々なタイプのデータを瞬時に取り出すことができる。 また、WinFSでは、各ファイルの属性を示すメタデータを管理することによりファイルシステム自体が個々のファイルの持つ意味や属性を把握できる仕様となっていた。この機能を利用することによって、個々のファイルの持つ様々な情報を、OSのサービスとしてAPIを通じて各アプリケーションに提供できるはずだった。 動作例とメタデータ WinFSの機能を利用することにより、例えばOutlookで入力したスケジュールやメモの内容を、年賀状印刷ソフトから利用するといった事が可能である。この時、年賀状印刷ソフトで「過去、1年の間に会議を行った相手の住所」と指定すれば、自動的に該当する人物の住所のみピックアップされる、といった動作を実現できる仕様となっていた。 ・・・ |
出典: XCMD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月3日 (月) 13:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ XCMD(Extended Command、エックスコマンド)は、アップルコンピュータのプログラマ、ビル・アトキンソンが開発した、オーサリングツールであるHyperCard用の拡張機能である。HyperCardにはOSにアクセスするなどといった機能が省かれていたため、HyperCardが普及していた当時は、かなりの数のXCMDが開発されていた。XCMDはリソースの形態をしており、Pascal言語やC言語、BASIC言語などで記述される。同じくHyperCard用の拡張機能であるXFCN(エックスファンクション)は、Extended Function、つまり外部関数のことで、値を返すこと以外はXCMDと大差はない。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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agile software development | アゥダゥプティヴ・ソフトゥウェァー・ディヴェロゥップメントゥ |
ǽdʒəl sɔ́ftwèr divéləpmənt | アゥダゥ́プティヴ・ソ́フトゥウェ̀ァー・ディヴェ́ロゥップメントゥ |
アェジャルゥ ソフトゥウェァー ディヴェロゥップメントゥ | アダプティブ・ソフトウェア・デベロプメント |
アェジャルゥ・ソフトゥウェァー・ディヴェロゥップメントゥ | アダ́プティブ・ソ́フトウェ̀ア・デベ́ロプメント |
アェ́ジャルゥ・ソ́フトゥウェ̀ァー・ディヴェ́ロゥップメントゥ | 適応型ソフトウェア開発 |
アジャイル ソフトウェア デベロプメント | ・ |
アジャイル・ソフトウェア・デベロプメント | LSD |
ア́ジャイル・ソ́フトウェ̀ア・デベ́ロプメント | Lean Software Development |
アジャイル・ソフトウェア開発 | líːn sɔ́ftwèr divéləpmənt |
アジャイル・ソフトウェアかいはつ | リーヌ・ソフトゥウェァー・ディヴェロゥップメントゥ |
アジャイル・ソフトウェア開発手法 | リ́ーヌ・ソ́フトゥウェ̀ァー・ディヴェ́ロゥップメントゥ |
アジャイル開発手法 | リーン・ソフトウェア・デベロプメント |
軽量ソフトウェア開発手法 | リ́ーン・ソ́フトウェ̀ア・デベ́ロプメント |
・ | リーンソフトウェア開発 |
scrum | ・ |
skrʌ́m | 【 以下関連語 】 |
スクラム | agile |
スクラ́ム | ǽdʒəl |
・ | アェジャルゥ |
FDD | アェ́ジャルゥ |
Feature Driven Development | アジャイル |
fíːtʃər drívn divéləpmənt | ア́ジャイル |
フィーチャゥァー・ドゥリヴィン・ディヴェロゥップメントゥ | [形容詞] |
フィ́ーチャゥァー・ドゥリ́ヴィン・ディヴェ́ロゥップメントゥ | 機敏な |
フィーチャー・ドリブン・デベロプメント | 素早い |
フィ́ーチャー・ドリ́ブン・デベ́ロプメント | 速い |
フィーチャー駆動型開発 | ・ |
ユーザー機能駆動開発 | Feature |
・ | fíːtʃər |
XP | フィーチャゥァー |
extreme programming | フィ́ーチャゥァー |
ikstríːm prə́ugræmiŋ | フィーチャー |
エクストゥリーム・プログラェミング | フィ́ーチャー |
エクストゥリ́ーム・プロ́グラェミング | [名詞] |
エクストリーム・プログラミング | 機能 |
エクストリ́ーム・プロ́グラミング | 特徴 |
・ | [他動詞] |
ASD | ~を特集する |
Adaptive Software Development | [自動詞] |
ədǽptiv sɔ́ftwèr divéləpmənt | 考慮する |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AVERAGE関数 | function |
=AVERAGE(セル1:セル2) | fʌ́ŋkʃən |
=AVERAGE(数値1,数値2,) | ファンクシュン |
#AVE([項目]) | ファ́ンクシュン |
#平均([項目]) | ファンクション |
AVERAGE FUNCTION | ファ́ンクション |
Average Function | [名詞] |
ǽvəridʒ fʌ́ŋkʃən | 機能 |
アェーヴリッヂ ファンクシュン | 作用 |
アェーヴリッヂ・ファンクシュン | 働き |
アェ́ーヴリッヂ・ファ́ンクシュン | 関数 |
アベレージ ファンクション | かんすう |
アベレージ・ファンクション | [自動詞] |
ア́ベレージ・ファ́ンクション | 機能する |
アベレージ関数 | ・ |
アベレージ かんすう | AVERAGE |
average | |
ǽvəridʒ | |
アェーヴリッヂ | |
アェ́ーヴリッヂ | |
アベレージ | |
ア́ベレージ | |
[他動詞] | |
平均する | |
平均値を求める | |
平均化する | |
[名詞] | |
平均 | |
へいきん | |
平均値 | |
[形容詞] | |
平均の | |
普通の | |
・ | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Bus Arbitration | function |
bʌ́s ɑ̀rbətréiʃən | fʌ́ŋkʃən |
バス アゥービトゥレイシュン | ファンクシュン |
バス・アゥービトゥレイシュン | ファ́ンクシュン |
バ́ス・アゥ̀ービトゥレ̀イシュン | ファンクション |
バス アービトレーション | ファ́ンクション |
バス・アービトレーション | [名詞] |
バ́ス・ア̀ービトレ̀ーション | 機能 |
バスアービトレーション | 作用 |
・ | 働き |
arbitration function | 関数 |
ɑ̀rbətréiʃən fʌ́ŋkʃən | [自動詞] |
アゥービトゥレイシュン ファンクシュン | 機能する |
アゥービトゥレイシュン・ファンクシュン | 働く |
アゥ̀ービトゥレ̀イシュン・ファ́ンクシュン | ・ |
アービトレーション ファンクション | arbitration |
アービトレーション・ファンクション | ɑ̀rbətréiʃən |
ア̀ービトレ̀ーション・ファ́ンクション | アゥービトゥレイシュン |
アービトレーション機能 | アゥ̀ービトゥレ̀イシュン |
アービトレーション | |
ア̀ービトレ̀ーション | |
[名詞] | |
調停 | |
ちょうてい | |
仲裁 | |
ちゅうさい | |
裁定 | |
・ | |
arbitrate | |
ɑ́rbitrèit | |
アゥービトゥレイトゥ | |
アゥ́ービトゥレ̀イトゥ | |
アービトレート | |
ア́ービトレ̀イト | |
[他動詞] | |
仲裁する | |
ちゅうさいする | |
調停する | |
ちょうていする | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CMM | [名詞] |
síː ém ém | 能力 |
Capability Maturity Model | のうりょく |
kèipəbíləti mətúərəti mɑ́dl | 手腕 |
ケイパビリィディー マゥチュリディー マァドゥルゥ | 特性 |
ケイパビリィディー・マゥチュリディー・マァドゥルゥ | 性能 |
ケ̀イパビ́リィディー・マゥチュ́リディー・マァ́ドゥルゥ | せいのう |
ケイパビリティー マチュリティー モデル | 機能 |
ケイパビリティー・マチュリティー・モデル | きのう |
ケ̀イパビ́リティー・マチュ́リティー・モ́デル | ・ |
能力成熟度モデル | Maturity |
のうりょく せいじゅくど モデル | mətúərəti |
・ | マゥチュリディー |
Capability Maturity Model Integration | マゥチュ́リディー |
kèipəbíləti mətúərəti mɑ́dl ìntəgréiʃən | マチュリティー |
ケイパビリィディー マゥチュリディー マァドゥルゥ インテグレイシュン | マチュ́リティー |
ケイパビリィディー・マゥチュリディー・マァドゥルゥ・インテグレイシュン | [名詞] |
ケ̀イパビ́リィディー・マゥチュ́リディー・マァ́ドゥルゥ・イェ̀ンテグレ́イシュン | 成熟 |
ケイパビリティー マチュリティー モデル インテグレーション | せいじゅく |
ケイパビリティー・マチュリティー・モデル・インテグレーション | 円熟 |
ケ̀イパビ́リティー・マチュ́リティー・モ́デル・イ̀ンテグレ́ーション | 熟成 |
CMM/CMMI | ・ |
CMMI | Integration |
síː ém ém ái | ìntəgréiʃən |
シィー エム エム アイ | イェンテグレイシュン |
シー エム エム アイ | イェ̀ンテグレ́イシュン |
能力成熟度モデル統合 | インテグレーション |
・ | イ̀ンテグレ́ーション |
SW-CMM | [名詞] |
CMM for Software | 統合 |
ソフトウェア能力成熟度モデル | とうごう |
・ | 統一 |
とういつ | |
【 以下関連語 】 | 融合 |
Capability | ゆうごう |
kèipəbíləti | |
ケイパビリィディー | |
ケ̀イパビ́リィディー | |
ケイパビリティー | |
ケ̀イパビ́リティー | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
feature | featuring |
features | フィーチャリング |
fíːtʃər | feature phone |
フィーチャゥー | フィーチャー・フォン |
フィーチャー | ・ |
[名詞] | Future |
機能 | fjúːtʃər |
特徴 | フィューチャーァ |
著しい特徴 | フューチャー |
特色 | [名詞] |
特質 | 未来 |
主眼 | 将来 |
要点 | [形容詞] |
主要点 | 未来の |
顔の造作 | 将来の |
顔立ち | 次世代の |
目鼻立ち | |
容貌 | |
更新日:2022年 2月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
function | library |
fʌ́ŋkʃən | láibrèri |
ファンクシュン | ラゥイブレリ |
ファンクション | ライブラリ |
[名詞] | [名詞] |
機能 | 書庫 |
作用 | 図書館 |
働き | |
関数 | |
函数 | |
[自動詞] | |
機能する | |
・ | |
function library | |
fʌ́ŋkʃən láibrèri | |
ファンクシュン ラゥイブレリ | |
ファンクシュン・ラゥイブレリ | |
ファンクション ライブラリ | |
ファンクション・ライブラリ | |
関数ライブラリ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
learning function | learning |
lə́rniŋ fʌ́ŋkʃən | lə́rniŋ |
ラゥーニング ファンクシュン | ラゥーニング |
ラゥーニング・ファンクシュン | ラーニング |
ラーニング ファンクション | [名詞] |
ラーニング・ファンクション | 学ぶこと |
学習機能 | 学習すること |
学問 | |
習得 | |
・ | |
function | |
fʌ́ŋkʃən | |
ファンクシュン | |
ファンクション | |
[名詞] | |
機能 | |
作用 | |
働き | |
関数 | |
[自動詞] | |
機能する | |
働く | |
更新日:2022年 2月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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LL | term |
Lightweight Language | tə́rm |
láitwèit lǽŋgwidʒ | タゥァーム |
ラゥイトゥウェイトゥ・ラゥェングウィッジ | タゥァ́ーム |
ラゥ́イトゥウェ̀イトゥ・ラゥェ́ングウィッジ | ターム |
ライトウェイトゥ・ランゲージ | タ́ーム |
ラ́イトウェ̀イトゥ・ラ́ンゲージ | [名詞] |
軽量言語 | 期間 |
lightweight programming language | きかん |
láitwèit prə́ugræmiŋ lǽŋgwidʒ | 期 |
ラゥイトゥウェイトゥ プログラェミング ラゥェングウィッジ | き |
ラゥイトゥウェイトゥ・プログラェミング・ラゥェングウィッジ | 術語 |
ラゥ́イトゥウェ̀イトゥ・プロ́グラェミング・ラゥェ́ングウィッジ | 用語 |
ライトウェイトゥ プログラミング ランゲージ | ようご |
ライトウェイトゥ・プログラミング・ランゲージ | ・ |
ラ́イトウェ̀イトゥ・プロ́グラミング・ラ́ンゲージ | Lightweight |
軽量プログラミング言語 | láitwèit |
・ | ラゥイトゥウェイトゥ |
ラゥ́イトゥウェ̀イトゥ | |
【 以下関連語 】 | ライトウェイトゥ |
acquire | ラ́イトウェ̀イトゥ |
əkwáiər | [形容詞] |
アゥクワゥイァー | 軽量の |
アゥクワゥ́イァー | [名詞] |
アクワイアー | 軽いもの |
アクワ́イアー | ・ |
[他動詞] | refers |
習得する | rifə́rz |
獲得する | リィファゥーズ |
・ | リファゥ́ース |
functionality | リファーズ |
fʌ̀ŋkʃənǽliti | リファ́ーズ |
ファンクショナェリィディー | [自動詞] |
ファ̀ンクショナェ́リィディー | referの三人称単数現在 |
ファンクショナリティー | 言及する |
ファ̀ンクショナ́リティー | 参照する |
[名詞] | 照会する |
機能 | ・ |
機能性 | |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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system call | ・ |
sístəm kɔ́ːl | kernel call |
シィステム コァールゥ | kə́rnl kɔːl |
シィステム・コァールゥ | カゥーヌルゥ コァールゥ |
シィ́ステム・コァ́ールゥ | カゥーヌルゥ・コァールゥ |
システム コール | カゥ́ーヌゥルゥ・コァ́ールゥ |
システム・コール | カーネル コール |
シ́ステム・コ́ール | カーネル・コール |
システム呼出し | カ́ーネル・コ́ール |
・ | カーネルコール |
SVC | ・ |
és ví: síː | service call |
エス ヴィー シィー | sə́rvəs kɔ́ːl |
エ́ス ヴィ́ー シィ́ー | サゥァーヴィス コァールゥ |
エス ブイ シー | サゥァーヴィス・コァールゥ |
エ́ス ブ́イ シ́ー | サゥ́ァーヴィス・コァ́ールゥ |
Supervisor Call | サービス コール |
súːpərvàizər kɔːl | サービス・コール |
スーパゥァーヴァイザゥァー コァールゥ | サ́ービス・コ́ール |
スーパゥァーヴァイザゥァー・コァールゥ | ・ |
ス́ーパゥァーヴァ̀イザゥァー・コァ́ールゥ | 【 以下関連語 】 |
スーパーバイザー コール | API |
スーパーバイザー・コール | Application Programming Interface |
ス́ーパーバ̀イザー・コ́ール | ・ |
・ | Function Call |
API Call | ファンクション・コール |
éi píː ái kɔ́ːl | ファンクション コール |
エイ ピー アイ コァールゥ | 関数呼び出し |
エイ ピー アイ・コァールゥ | ・ |
エ́イ ピ́ー ア́イ・コァ́ールゥ | function |
エー ピー アイ・コール | fʌ́ŋkʃən |
エ́ー ピ́ー ア́イ・コ́ール | ファンクシュン |
Application Programming Interface Call | ファ́ンクシュン |
æ̀plikéiʃən prə́ugræmiŋ íntərfèis kɔːl | ファンクション |
アェプリィケイシュン プログラェミング インタゥーフェイス コァールゥ | ファ́ンクション |
アェプリィケイシュン・プログラェミング・インタゥーフェイス・コァールゥ | [名詞] |
アェ̀プリィケ́イシュン・プロ́グラェミング・イ́ンターフェ̀ース・コァ́ールゥ | 関数 |
アプリケーション プログラミング インターフェース コール | かんすう |
アプリケーション・プログラミング・インターフェース・コール | 機能 |
ア̀プリケ́ーション・プロ́グラミング・イ́ンターフェ̀ース・コ́ール | 働き |
更新日:2024年 4月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WinFS | NTFS |
Windows File System | バーチャル・フォルダ |
ẃindoz fáil sístəm | バーチャルフォルダ |
ウィンドウズ・ファイルゥ・シィステム | バーチャル・フォルダ機能 |
ウィンドウズ ファイル システム | メタデータ |
ウィンドウズ・ファイル・システム | 開発中止 |
ウィンエフエス | ・ |
・ | Future |
Windows Future Storage | fjúːtʃər |
ẃindoz fjúːtʃər stɔ́ridʒ | フィューチャーァ |
ウィンドウズ・フィューチャーァ・ストーリェッジ | フューチャー |
ウィンドウズ フューチャー ストレージ | [名詞] |
ウィンドウズ・フューチャー・ストレージ | 未来 |
将来 | |
[形容詞] | |
未来の | |
将来の | |
次世代の | |
(Windows Future Storage) | |
・ | |
feature | |
fíːtʃər | |
フィーチャゥー | |
フィーチャー | |
[名詞] | |
機能 | |
著しい特徴 | |
特色 | |
(feature phone) | |
・ | |
Storage | |
stɔ́ridʒ | |
ストーリェッジ | |
ストレージ | |
[名詞] | |
記憶域 | |
記憶装置 | |
更新日:2022年 9月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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XFCN | extended |
Extended Function | iksténdid |
iksténdid fʌ́ŋkʃən | エキステンデドゥ |
エキステンデドゥ ファンクシュン | エキステ́ンデドゥ |
エキステンデドゥ・ファンクシュン | エクステンデッドゥ |
エキステ́ンデドゥ・ファ́ンクシュン | エクステ́ンデッドゥ |
エクステンデッドゥ ファンクション | [形容詞] |
エクステンデッドゥ・ファンクション | 拡張した |
エクステ́ンデッドゥ・ファ́ンクション | かくちょうした |
エックスファンクション | 伸ばした |
HyperCard拡張関数 | 伸ばされた |
ハイパーカード拡張関数 | ・ |
ハイパーカード かくちょう かんすう | Function |
HyperCard拡張機能 | fʌ́ŋkʃən |
ハイパーカード拡張機能 | ファンクシュン |
ハイパーカード かくちょう きのう | ファンクション |
拡張関数 | [名詞] |
かくちょう かんすう | 機能 |
・ | きのう |
external function | 作用 |
エクスタゥーナル ファンクシュン | 働き |
エクスタゥーナル・ファンクシュン | 関数 |
エクスターナル ファンクション | かんすう |
エクスターナル・ファンクション | [自動詞] |
外部関数 | 働く |
がいぶ かんすう | 機能する |
・ | |
XCMD | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ガラケー | ガラパゴス化 |
ガラパゴス・ケータイ | ガラパゴス現象 |
ガラパゴス携帯 | ガラパゴス症候群 |
ガラパゴス携帯電話 | ・ |
デジタルカメラ機能付き携帯電話機 | feature |
ワンセグ機能付き携帯電話機 | fíːtʃər |
高機能携帯電話機 | フィーチャゥー |
多機能携帯電話機 | フィーチャー |
・ | [名詞] |
feature phone | 機能 |
fíːtʃər fóun | 特徴 |
フィーチャゥー フォウン | 特色 |
フィーチャゥー・フォウン | 著しい特徴 |
フィーチャー フォン | 顔の造作 |
フィーチャー・フォン | 顔立ち |
目鼻立ち | |
容貌 | |
・ | |
Future | |
fjúːtʃər | |
フィューチャーァ | |
フューチャー | |
[名詞] | |
未来 | |
将来 | |
[形容詞] | |
未来の | |
将来の | |
次世代の | |
更新日:2022年 2月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ガラホ | feature phone |
Androidフィーチャー フォン | fíːtʃər fóun |
Androidフィーチャー・フォン | フィーチャゥー・フォウン |
スマホ型ガラケー | フィーチャー・フォン |
・ | |
feature | |
fíːtʃər | |
フィーチャゥー | |
フィーチャー | |
[名詞] | |
機能 | |
特徴 | |
特色 | |
著しい特徴 | |
・ | |
Future | |
fjúːtʃər | |
フィューチャーァ | |
フューチャー | |
[名詞] | |
未来 | |
将来 | |
[形容詞] | |
未来の | |
将来の | |
次世代の | |
更新日:2022年 1月13日 |