出典: マイクロアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月30日 (火) 16:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ マイクロアーキテクチャ(英: microarchitecture、短縮形で μarch とも)とは、用語の生まれた当初としてはマイクロプログラム方式におけるコンピュータ・アーキテクチャという意味であった。内容は実質的には変わらないが、マイクロプログラム方式をとらないプロセッサも増えた現在では、命令セットアーキテクチャより下位の、実装におけるアーキテクチャ、を指してそう呼んでいる。具体的にはCPU、DSPなどのハードウェアの動作を完全に記述できるような電子回路の設計や実装を指す。学術的用語には「コンピュータ構成」もあるが、プロセッサ業界ではマイクロアーキテクチャという用語がよく使われる。 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: アーキテクチャー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/09/23,URL: https://www.wdic.org/ ハードウェアやソフトウェアの構造やその設計思想。本来は、建築の設計術やその様式のことを指す言葉。末尾の音引きを略してアーキテクチャとも。 ・・・ |
出典: ARMアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月19日 (日) 08:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ARMアーキテクチャ とは、ARMホールディングスの事業部門であるARM Ltdにより開発されている、組み込み機器や低電力アプリケーション向けに広く用いられる32ビット・64ビットRISC CPUのアーキテクチャのことである。 [概要] 2005年現在、ARMファミリーは組み込み型での32ビット RISC CPUのおよそ75%を占め、全世界で最も使用されている32ビットCPUアーキテクチャである。ARMアーキテクチャに基づくCPUコアは、PDA・携帯電話・メディアプレーヤー・携帯型ゲーム・電卓などの携帯機器から、ハードディスク・ルータなどのPC周辺機器まで、あらゆる電子機器に使用される。2013年現在、NEC のEMMA MobileはCortex-A9をや日立系のSuperH系のSH Mobile GシリーズはARMを内蔵するなど、携帯電話では100%近いシェアがある。 ・・・ |
出典: AX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/08/27,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機に日本語機能を追加したパーソナルコンピューター。 [概要] 元々は1986(昭和61)年にアスキーとMicrosoftが提唱した規格で、コンピューター企業が参加したAX協議会が推進した。目的は、当時PC市場をほぼ独占していたPC-9800シリーズを打倒し、既に日本以外では標準だったPC/AT互換機を日本でも売ろう、というものである。 [特徴] DOS/Vとの違い DOS/Vの前身とも言えるが、DOS/Vとの大きな差異はAX機が漢字表示機能をハードウェアで搭載する点にある。漢字ROMを搭載し、ハードウェアで漢字表示の機能を実装した。 英語版アプリケーションソフトを日本向けにする場合、他機種への移植は困難だが、日本語化だけなら移植ほど困難ではない。 そこでAX開発当時は、日本語キーボードと漢字表示機能さえ実現できれば、PC/ATからの移植ソフトウェアも多いPC-9801に、充分対抗できるだろうと考えられた。 ハードウェア 表示機能は、当時主流だったEGA(640×350)のテクストVRAMを日本語対応させたJEGAを採用した。しかし、このままではPC-9801に解像度で劣るため、実際はChips&Technologies製のスーパーEGA(640×480)P82C435と、アスキーのJEGAチップV6367を組み合わせて使用した。 ・・・ |
出典: 命令セット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月30日 (水) 11:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 命令セット(めいれいせっと、instruction set)は、コンピュータのハードウェアに対して命令を伝えるための言葉の語彙。 [命令セットアーキテクチャ] コンピュータのアーキテクチャとは、もともとは、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たソフトウェアインタフェースの定義である。具体的には使用できるレジスタの構成、命令 (コンピュータ)とデータ型、アドレッシングモード、メモリマネジメント、割り込みと例外処理、さらに(もしあれば)入出力などである。このインターフェースの違いがコンピュータ・アーキテクチャの違いであり、実装方法をマイクロアーキテクチャといい、このマイクロアーキテクチャ上に各種命令を構築した体系が命令セットアーキテクチャ (instruction set architecture, ISA) である。 ・・・ |
出典: インテル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月15日 (月) 21:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ インテル(英: Intel Corporation)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く半導体素子メーカーである。 社名の由来はIntegrated Electronics(集積されたエレクトロニクス)の意味である。 [主な製品] 製品カテゴリ LPIA (Low Power on Intel Architecture)は、IA-32命令セットアーキテクチャに基づく低消費電力なCPU製品のカテゴリーである。 ● Intel A100 ● Intel Atom ・・・ |
出典: MCA [外語] Micro Channel Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/01/19,URL: https://www.wdic.org/ IBMが自社のパーソナルコンピューター、PS/2で採用した第一世代拡張スロットの規格 [概要] ISAの問題点 1982(昭和57)年にPC/ATで採用されたISAは数々の問題点を抱えていた。 ● マイクロプロセッサーが高速化したのに対し、バス速度は非常に遅かった ● 1スロットで1つの割り込みを利用してしまう ● 8088に依存する箇所が多すぎるため、拡張カードなどは他のアーキテクチャーでは利用不可能 ● バスマスターへの対応ができない ● XTバスを拡張したものであるため、信号線は不合理でノイズ対策などは事実上行なわれていない ● 他社がISAカードを続々と製造しているが、その動作検証を実施する企業や機関は無い [由来] IBMは、この問題を一斉に解決するため、新しいバス規格を作成することとした。 それにあたり、以下のような方針を立てた。 ● ワークステーションではRISCプロセッサーを利用したいので、アーキテクチャー非依存のバスとする新しい ● 規格はライセンス方式を採り、それにより互換性問題を解決し、さらにはPC市場の主導権を取り戻す かくして、完全に新規のバス規格の策定を開始した。 [特徴] 仕様 ● 32ビットバス(16ビットもサポート) ● データ転送はアドレスバスとデータバスに分けられていて、アドレスバスはデータ転送にも利用可能 ● DDRの採用 ● 最大転送速度は160Mバイト/秒 ● 十分なノイズ対策と、コネクターの小型化 ● バス調停機能の高度化 ● ハードウェアリソースの自動割り当て(今で言うプラグアンドプレイ) ● 割り込みの共有 展開 ・・・ |
出典: NESA [読み] ネサ [外語] NESA: New Extended Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/02/10,URL: https://www.wdic.org/ NECのPC-H98シリーズで採用された拡張バスおよび拡張スロットの名。新拡張標準アーキテクチャー。 【概要】 従来のPC-9800シリーズバス(通称Cバス)用拡張ボードは基板端に端子があり、コネクターに差し込まれるようになっているが、NESA用の端子その上に新たなコネクターが水平に新設されている。このためCバスと電気的な互換性は全くないが同じ拡張スロットを共用可能で、NESA対応のボードはこの拡張された端子に差し込まれるようになっている。これを通称Eバスという。 NESAはPC-H98シリーズでしか採用されておらず、通常のPC-9800シリーズでは使われていない。ただし、98MATEシリーズでは同じコネクターを流用した俗称98ローカルバスが採用されている。物理的にはNESA用のボードを差し込むことができるが、互換性がないためボードが故障する恐れがある。 【特徴】 日本では98シリーズを販売するNECも海外ではPC/AT互換機を販売しており、当時はIBMのMCAに対抗するEISAの陣営に、NECも属していた。 PC/AT互換機のEISAにはバスの調停機能など意欲的な新機能が盛りだくさん搭載されていたためNECはこれに魅力を感じ、バスの32ビット化も必要となっていた98シリーズにも持っていくことを考えた。ただそのままの仕様ではなく、より改良して導入することにした。後のVLバスのようにアドレスバスとデータバスはCバスと分離し、別クロックで動作するようにし、高速化している。 NESAで採用された新たなコネクターは180接点あるが、ノイズ耐性が強化されていて、データバス数本ごとに1本のGNDと+5V電源が配置され、またノイズ発生源となるクロック信号線の両脇にはGNDを配置するなど、念入りな設計がなされている。 |
出典: OADG [外語] Open Architecture Developers' Group 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ オープンアーキテクチャ推進協議会。IBMが中心となり、PC/AT互換機の標準化を目的として1991(平成3)年3月に結成された団体。技術資料の公開や互換性テスト、広報活動などを行なっている。この団体では、一般にはPC/AT互換機と呼ばれるこのパソコンのことを、「OADG仕様」、と呼んでいる。あまり普及していない名である。 |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] Tシリーズ勧告 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・ |
出典: SNA [外語] Systems Network Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/17,URL: https://www.wdic.org/ IBMが1970年代に開発したメインフレーム用の大規模ネットワークアーキテクチャー。 [概要] OSI参照モデルに似た5階層から構成される。 ● SNAプレゼンテーション層/論理ユニットサービス (OSIの第6層プレゼンテーション層に相当) ● SNAデータフロー制御 (OSIの第5層セッション層に相当) ● SNAトランスミッション制御 (OSIの第4層トランスポート層に相当) ● SNAパス制御 (OSIの(第3層ネットワーク層に相当) |
出典: SPARC [外語] scalable processor architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/04,URL: https://www.wdic.org/ Sun Microsystemsが開発した、ワークステーション用のRISCプロセッサー。 [概要] Sun Microsystemsは自社コンピューター製品に当初、モトローラの68000シリーズを採用していたが、後に自社でプロセッサーの開発に着手した。これがSPARCである。 その設計において、カリフォルニア大学Berkeley校で開発されたRISC IアーキテクチャーおよびRISC IIアーキテクチャーと、IBMが設計したRISCであるIBM 801の影響を強く受けている。 [特徴] コンセプト 当初のものと後のものとではコンセプトも様変わりしているが、元々のSPARCは、1クロックでほぼ1命令を実行することを目標として設計されていた。このため、次のような特徴を持っている。 ● 整数の乗算命令や除算命令がない (ソフトウェア処理にて実装する) ● 分岐遅延スロット ● 浮動小数点ユニット(FPU) ● ビッグエンディアン (後にリトルエンディアンにも対応するバイエンディアン化) ● 32ビットMPU、後に64ビットMPU オープン仕様 SPARCの仕様は完全に公開されており、作るだけであれば誰でも可能。オープンソースのSPARC実装としてLEONの存在が知られる。 製品として販売する場合は、SPARCインターナショナルからライセンス供与を受ける必要がある。 |
出典: ノイマン型電子計算機 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/09,URL: https://www.wdic.org/ 1940年代にフォン・ノイマンにより提唱された電子計算機。現在の一般的な電子計算機は全てノイマン型である。 [概要] この電子計算機は、メモリー上に格納された命令(プログラム)を順次呼び出して、一つずつ実行(逐次処理)する方式であり、チューリングマシンの原理に準じて設計されている。 ノイマンは、この研究によって1952(昭和27)年にEDVACを完成させた。 但し、世界初のノイマン型電子計算機は実際は研究途中で離反したモークリー(John W. Mauchly)とエッカート(John Presper Eckert)(共にENIACの開発者)による1949(昭和24)年完成のEDSACである。 [特徴] ノイマン型計算機には、次のような特徴がある。 ● プログラム内蔵方式 ● 決定性論理 ● コントロール駆動(制御信号の到達による命令の実行) ● 線形アドレス (主記憶装置は0から始まる整数によってアドレスが表わされる) ● 固定命令セット ● 逐次実行 ● 命令部によってデータ部が解釈される CPU(処理装置)とメモリー間の、命令やデータの転送を行なうバス部分の性能が処理性能全体に影響を及ぼすという構造上避けられない問題が常に存在し、これを「フォン・ノイマン・ボトルネック」と呼ぶ。 ノイマン型電子計算機の発展は常にこの限界との戦いであり、これを避けるために命令キャッシュやパイプライン式並列処理などの様々な技術が考案された。 [処理速度の向上] 全ての処理を逐次命令によって実現するため、演算速度(演算素子の動作クロック数で示される)が向上するほど、処理速度を向上させられる。 それまでのENIACなどの固定プログラム方式(演算素子自体が特定の処理を行なうようにあらかじめ配列されている)に比べて、単純な構造ながらも柔軟で多様な処理を実現できるという特徴がある。 逆に、逐次でしか命令を実行できないため、処理内容によっては膨大な計算時間を必要としたり複雑な問題のアルゴリズム(解法手順)の開発に大変な手間を要したり、人間が行なうような画像や音声の不完全な認識に対する探索等には向かないという弱点もある。 これらを解決するための方法として、様々な考え方による次世代の「非ノイマン型」のアーキテクチャーが研究されている。 |
出典: IBM PC XT 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年9月27日 (水) 03:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IBM PC XT(英: IBM Personal Computer XT)は、IBMが1983年に発表したパーソナルコンピュータ(PC)。オリジナル(元祖)のIBM PCの改良版で、後継はIBM PC AT。略称はPC XT、PC/XT、XTなど。 [名称] 正式名称は「IBM Personal Computer XT」、型番は「IBM 5160」。「XT」は「eXtended Technology」(拡張技術)を意味する。「5160-084」の場合、「モデル 5160」、「モデル 084」などとも呼ばれる。 [概要] IBM PC XTは、IBM PCのハードディスクドライブ搭載モデルで、1983年3月8日に「IBM Personal Computer XT model 5160」としてリリースされた。ハードディスクの搭載と細部の改良を除けば、オリジナルのIBM PCと基本は同一だった。XTは主にIBM PCのビジネスユーザー向けの拡張を意図した。後にフロッピーディスクのみのモデルが、オリジナルのIBM PC(モデル 5150)を置き換えた。 ・・・ |
出典: コンピュータ・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月5日 (土) 02:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・アーキテクチャ(英: computer architecture)は、コンピュータ(特にハードウェア)における基本設計や設計思想などを意味する。アーキテクチャ(建築)には、単に「建築物」以外に、設計や様式という意味があるが、それから転じて、コンピュータ分野においても使われるようになった。「設計思想」などと意訳されることもある。技術者や研究者の用語としては(企業ごとの用語の違いにもよるが)「方式」という語が使われることもある。1964年のSystem/360で最初に使われた用語で、その際の意味としては、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たインタフェースの定義であり、具体的には使用できるレジスタの構成、命令セット、入出力(チャネルコントロールワード)などであり、実装は含まない。このアーキテクチャが同一のコンピュータ間や、上位互換のアーキテクチャを持つコンピュータへの移行や、上位互換の周辺機器への移行などは、ソフトウェアの互換性が原則として保証される。またハードウェアの内部設計や実装は、定義されたアーキテクチャを守る限り、技術の進歩に応じて自由に更新できる。 ・・・ |
【advanced】ədvǽnst アェドゥヴァェンストゥ,アェドゥヴァェ́ンストゥ,アドバーンスト,アドバ́ーンスド,アドバンスト [形容詞] 高度な,先進的な,上級の,高機能の,高等の |
出典: AX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年2月24日 (金) 15:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AX(エーエックス、Architecture eXtendedで拡張型設計の事)とはPC/AT互換機にハードウェア的な方法で日本語機能を追加したパソコンの規格のひとつ。 [概要] 日本電気(NEC)のPC-9800シリーズが日本のパソコン市場で首位を固めつつあった1986年に、対抗規格としてアスキーとマイクロソフトにより提唱された規格で、当時PC/AT互換機で登場からの期間が長く、安定度が高かったと思われる表示規格のEGAモード(640×350ドット)をもとに、日本語対応と解像度を高めたJEGAモード(640×480ドット)を採用し、専用チップで構成されていた。 [歴史] NECと富士通、松下電器を除く電気機器メーカー(ソニー、日立製作所、シャープ、東芝など)は1987年10月にAX協議会を設立、翌1988年2月発売の三洋電機MBC-17Jを皮切りにAX規格パソコンを製造、販売した。しかしながら、日本語化のために製造コストが高まり、世界仕様のPC/AT互換機や日本国内で普及していたPC-9800シリーズなどよりも割高になってしまった。また、日本アイ・ビー・エムや東芝は独自方式での日本語化を行っており、同じPC/AT互換機ベースでも日本語ソフトウェアの互換性は確保されなかった。 |
【foundation】faundéiʃən ファウンデイシュン,ファウンデ́イシュン,ファウンデーション,ファウンデ́ーション, [名詞] 基盤,基礎,礎,創立,根拠, 【Fundamental】fʌ̀ndəméntəl ファンダゥメントルゥ,ファ̀ンダゥメ́ントルゥ,ファンダメンタル,ファ̀ンダメ́ンタル, [形容詞] 基本の,基礎の,基本的な,基礎的な,[名詞] 基本周波数,基礎, 【Design】dizáin ディザーイヌ,ディザ́ーイヌ,デザイン,デザ́イン, [他動詞] ~を計画する,~を立案する,~を設計する,[自動詞] 設計する,[名詞] 設計,設計図,計画,図柄, |
出典: デザイン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月20日 (月) 01:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ デザイン(英語: design)とは、オブジェクト、システム、さらに測定可能な人間とのインタラクション(建築設計図、 エンジニアリング図面、ビジネスプロセス、回路図、縫製パターンなど)を構築するための計画またはコンベンションを作成する行為。デザインは、さまざまな分野で異なる意味を持っている(#デザイン分野を参照)。場合によっては、オブジェクトの直接構築(陶器、工学、管理、コーディング、グラフィックデザインなど )もデザイン思考を使用すると解釈されうる。「意匠設計」(他に「造形デザイン」など)の意味で単にデザインの語が使われていることも大変多く、デザインすなわち意匠のことだと思われていることも非常に多い。英語では意匠については「スタイル」という語があるためそちらが使われる場合・分野もあり、例えば日本でいう「建築様式」に近いフレーズとして architectural style がある。 [語源] デザインの語源はデッサン(dessin)と同じく、“計画を記号に表す”という意味のラテン語designareである。また、デザインとは具体的な問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現することと解される。日本では図案・意匠などと訳されて、単に表面を飾り立てることによって美しくみせる行為と解されるような社会的風潮もあったが、最近では語源の意味が広く理解・認識されつつある。形態に現れないものを対象にその計画、行動指針を探ることも含まれ、就職に関するキャリアデザイン、生活デザイン等がこれにあたる。 ・・・ |
出典: 情報アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月1日 (木) 09:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 情報アーキテクチャ(Information Architecture)は、いわゆるWeb屋用語としては、知識やデータの組織化を意味し、「情報をわかりやすく伝え」「受け手が情報を探しやすくする」ための表現技術といった意味である。ウェブデザインの発展に伴い、従来のグラフィックデザイン(平面デザイン)に加え、編集・ビジュアルコミュニケーション・テクノロジーを融合したデザインが要求されるようになった。情報アーキテクチャはこれらの要素技術を組み合わせた、わかりやすさのためのデザインである。 ・・・ |
出典: PCサーバ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月9日 (日) 04:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PCサーバ(ぴーしーサーバ)とは、パーソナルコンピュータ(PC)をベースとしたサーバーのこと。一般にはサーバーの中では簡易的・低価格なものが多いが、サーバー用途向けに一部機能を拡張したものもある。多くはCPUにインテル系のx86系のプロセッサを使用し、IAサーバやx86サーバなどとも呼ばれる。 [特徴] ハードウェア 基本的な設計は一般に用いられているPCとほぼ同じであるが、サーバに必要な性能や信頼性、可用性を高めるために拡張や改良など、いくつか異なる点がある。信頼性などに悪影響のない範囲で一般用PCと共通の部品を用いているが、おおむね上質の部品が採用される。 ・・・ |
出典: インターネットアーキテクチャ委員会 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月21日 (金) 11:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ インターネットアーキテクチャ委員会(インターネットアーキテクチャいいんかい、Internet Architecture Board、IAB)とは、インターネットソサエティ(ISOC)がインターネットの技術的・工学的開発を監督するために設置した委員会である。 配下には多くのタスクフォースがあり、最も重要なものとしてInternet Engineering Task Force(IETF)とInternet Research Task Force(IRTF)がある。 IAB の母体となったのは、アメリカ国防総省の国防高等研究計画局が1979年に設立した Internet Configuration Control Board である。 ・・・ |
出典: コンピュータ・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月5日 (土) 02:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・アーキテクチャ(英: computer architecture)は、コンピュータ(特にハードウェア)における基本設計や設計思想などを意味する。アーキテクチャ(建築)には、単に「建築物」以外に、設計や様式という意味があるが、それから転じて、コンピュータ分野においても使われるようになった。「設計思想」などと意訳されることもある。技術者や研究者の用語としては(企業ごとの用語の違いにもよるが)「方式」という語が使われることもある。1964年のSystem/360で最初に使われた用語で、その際の意味としては、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たインタフェースの定義であり、具体的には使用できるレジスタの構成、命令セット、入出力(チャネルコントロールワード)などであり、実装は含まない。このアーキテクチャが同一のコンピュータ間や、上位互換のアーキテクチャを持つコンピュータへの移行や、上位互換の周辺機器への移行などは、ソフトウェアの互換性が原則として保証される。またハードウェアの内部設計や実装は、定義されたアーキテクチャを守る限り、技術の進歩に応じて自由に更新できる。・・・ |
出典: Lisa 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年5月29日 (月) 14:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Lisa(リサ)は、1983年にアップルコンピュータが製造・販売したオフィス向け16ビットパーソナルコンピュータである。当時としては先進的な機能と操作性を持っていたが、動作の遅さや価格の高さなどの理由で商業的には失敗した。 [ハードウェア] 本体・ディスプレイ・外部記憶装置一体型で、当時としては広大な内蔵RAM領域を持っていた。ハードディスクドライブのProFileを本体の上に載せて使用される事が多い。セパレート型のキーボードには、リファレンスカードが底面から引き出して使えるようになっている。また、専用の工具なしに本体を開ける事ができ、マイクロスイッチを用いたセンサでパネルを開いた状態では起動ができないようになっていた。マウスは箱状のワンボタンマウス。 ・・・ |
出典: Intel A100 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月27日 (月) 18:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Intel A100(インテル エー100)は、インテルのLPIAカテゴリのIA-32マイクロプロセッサ。IntelのCPUとしては例外的にブランドを持たず、形式番号のみで呼称されている。そのため、シリーズを表す場合はトップナンバーのA100が用いられる。コードネームは Stealey(スティーリィ)。LPIAカテゴリの後続のプロセッサはAtomブランド(シリーズ)である。 [概要] Intelの資料によれば、A100/A110はCoreアーキテクチャのPentium Mをベースとして、超低電圧で駆動することで3WのTDP枠に収めている。 しかし当時Intelは既に同じようなスペックの製品としてULV版のCeleron M(コードネーム「Dothan ULV」、90nmプロセス)を提供しており、実際には既存のDothan ULVの派生品としてパッケージを変更し、低クロック・低消費電力化したものとも指摘されている。 ・・・ |
出典: Micro Channel architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月16日 (木) 00:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Micro Channel architecture (マイクロチャネルアーキテクチャ、MCA、エムシーエー) またはMicro Channelは1987年にIBMが開発した、CPUのアーキテクチャに依存しない16ビット/32ビットの高速バスアーキテクチャである。 Micro ChannelはISAの問題点を全て解決する為に設計されたバスアーキテクチャで、IBM PS/2、AS/400、RS/6000、System/370などの一部のモデルで採用された。 [開発の経緯] ISAの問題点 ISAは、遅いバススピード、割り込み数の不足、バスマスタリング機能の欠如、貧弱なグランドによる信号保護の不足、XTバスを拡張したが故の無秩序で非合理的な信号線の配列等、多数の問題点を抱えていた。これらの問題の大部分は、初期のMS-DOSを使用する限りにおいては問題とならなかったが、周辺機器の性能向上や、マルチタスクへの欲求とともに問題点が浮上してきた。 ・・・ |
出典: Multiple Virtual Storage 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月9日 (日) 15:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ MVS (えむぶいえす、英語: Multiple Virtual Storage、多重仮想記憶)は、1974年に発表されたIBMのメインフレーム用オペレーティングシステムの1つ。前身はOS/360のMVTやOS/VS。当初の名称は「OS/VS2 R2」であったが、後に「OS/VS2 MVS」、更に「MVS」と呼ばれた。後継はOS/390とz/OSである。 [概要] MVS は、System/360 用のオペレーティングシステム OS/360 のバリエーションのひとつで1964年に発表された MVT(Multiprogramming with a Variable number of Tasks)の後継の SVS (Single Virtual Storage)の後継として誕生した。 MVT は、OS/360 の最初の バリエーションである PCP (Primary Control Program) にマルチタスク機能を加えたものである。SVS はこれに、1つのアドレス空間を複数のタスクで共有する仮想記憶(virtual storage、IBM汎用コンピュータ以外の表現ではvirtual memory)機能を追加したものである。MVS ではさらに、異なるタスクは異なるアドレス空間で動くことを許容する仮想記憶機能を持つことになった。 ・・・ [歴史] MVS が最初に発表されたのは1974年。改訂されて次に出された同オペレーティングシステムの名前は MVS/XA (eXtended Architecture)、次が MVS/ESA (Enterprise Systems Architecture)、UNIX System Services (USS)機能が追加された次の版はOS/390、64ビットシステムをサポートすることになったz/OS(zSeries、System z)と続く。このオペレーティングシステムの中核(コア)の部分は、根本的にはシリーズを通して変わっていない。設計上、MVSのために書かれたプログラムはz/OSにいたるまで、モディファイを受けずに動いている。 |
出典: New Extend Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年7月14日 (木) 08:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ New Extend Standard Architecture (NESA)は、Eバスとも略され、1990年に発売された、日本電気 (NEC) のPC-H98シリーズに搭載された32ビット高速バスである。 SV-H98シリーズや、同社のN5200シリーズ等にも用いられたが、それ以外での採用例は無い。 [開発経緯] 1985年に発表されたIntel 80386によって、1986年以降、従来16ビット幅の汎用データバスを使用していたIBM PC/ATやNECのPC-9800シリーズといったx86系プロセッサ搭載パーソナルコンピュータにおいては、汎用データバスおよびそれを用いる拡張スロットの32ビット化が喫緊の課題となりつつあった。 ・・・ |
source of reference: Network architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 23 January 2021, at 15:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Network architecture is the design of a computer network. It is a framework for the specification of a network's physical components and their functional organization and configuration, its operational principles and procedures, as well as communication protocols used. In telecommunication, the specification of a network architecture may also include a detailed description of products and services delivered via a communications network, as well as detailed rate and billing structures under which services are compensated. ... |
出典: PCオープン・アーキテクチャー推進協議会 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月8日 (月) 10:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PCオープン・アーキテクチャー推進協議会(OADG)は日本でPC/AT互換機の普及活動を行った団体である。OADGは、英文表記「The PC Open Architecture Developers' Group」の頭文字である。 [始まり] 1991年3月、発足。 発足当時、日本のパーソナルコンピュータ市場は、NECのPC-9800シリーズの独擅場であった。他社は、それぞれ独自の仕様やAX規格のパソコンで市場への食い込みを図っていたが、PC-9800シリーズの牙城を崩す事ができず、苦戦していた。 そこに 1990年に日本IBMがDOS/Vを引っさげて、OADGの立ち上げを各社に働き掛け、誕生した。当初は、弱者連合などとも揶揄されていたが、MS Windowsの普及と重なった事もあり、ついにPC-9800シリーズの牙城を崩す事に成功した。 ・・・ |
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。 [フォーマット] ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。 |
出典: オープンアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月23日 (水) 15:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ オープンアーキテクチャ (英語: Open Architecture) とは、主にコンピュータなどの分野で、設計や仕様などの全部または一部を、オープン(公開、開放)にしたアーキテクチャのこと。その範囲や公開の程度は多様であり議論も存在する。対比語はクローズド(閉鎖的)、プロプライエタリ(排他・専有的)など。 [概要] オープンアーキテクチャの製品は、独自仕様の製品と比較してユーザーによる拡張や増設が容易である。オープンアーキテクチャは開発者やインテグレーターが必要とする製品仕様の一部または全部を公開するが、その際にライセンス取得を必要とするものも含まれる。オープンアーキテクチャのシステムは、ポータビリティ(可搬性)やインターオペラビリティ(相互運用可能性)により、多様な組み合わせを提供することで、ユーザーや他の機器にとってより制約の少ない利用を実現する。オープンアーキテクチャは、ネットワークやコンピュータ、オペレーティングシステムなどの構造において重要なもので、他のアプリケーション・ハードウェアやアプリケーション・ソフトウェアは、それ自体はオープンではないものを含め、それらの構造に適合するように作成される。オープンアーキテクチャの代表例には、IBM PCおよびその派生であるPC/AT互換機や、Unix、Linuxなどがあり、多くのベンダーが参入した。IBM PCの場合は、基本的な回路図やBIOSを公開した結果、ソフトウェアとハードウェアの莫大な資産を生み出して市場形成に成功し、マイクロソフトにソフトウェアの巨大企業となるチャンスをもたらした。 ・・・ |
出典: Open Scripting Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月30日 (金) 01:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Open Scripting Architectureとは、アップルのClassic Mac OS及びmacOS上でアプリケーションのコントロール用のスクリプト言語の規約および機構である。通常OSAと呼ばれる。対応するスクリプティング言語はOSA言語と呼ばれる。 OSA言語では、AppleEventと呼ばれるメッセージオブジェクトをアプリケーション間でやりとりし、受け取ったイベントをアプリケーション側が解釈する事で処理が進行する。OSAはそのためのデータ型、語彙、メッセージの送受信関数などを定めている。イベントの裁量権がアプリケーション側にある事から記述の抽象度は高く、反面実行速度は遅い。したがってプロセス間で情報を転送するというよりも、他のアプリケーションを制御するシグナル的な用途に用いるのが普通である。またAppleEventは同一マシン内のみならず、他のマシンにも転送する事ができるので、ネットワーク越しのプロセス制御も可能となる。 ・・・ |
出典: PA-RISC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月17日 (金) 04:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PA-RISC(ぴーえーりすく)は、ヒューレット・パッカード社 (HP) のSystems & VLSI Technology Operationが開発したマイクロプロセッサ アーキテクチャである。 その名前にも含まれているようにRISCアーキテクチャの実装であり、PAはPrecision Architecture(精密なアーキテクチャ)の略である。また、HP/PAつまりHewlett Packard Precision Architectureと呼ばれることもある。 1986年2月26日、PA-RISCの最初の実装であるTS1を採用した HP 3000 Series 930 と HP 9000 Model 840 が発表された。 HPとインテルは Itanium(IA-64 ISA)を共同開発し、PA-RISCはItaniumに取って代わられた。 [背景] ・・・ Precision Architecture は1986年に登場した。当初、32ビットの整数レジスタを32本と64ビットの浮動小数点レジスタを16本持っていた。浮動小数点レジスタが16本では性能に悪影響があることがわかり、バージョン1.1で倍の32本にしている。 ・・・ |
source of reference: SCSI architectural model (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 8 September 2016, at 03:21 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ The SCSI architectural model provides an abstract view of the way that SCSI devices communicate. It is intended to show how the different SCSI standards are inter-related. The main concepts and terminology of the SCSI architectural model are: ● Only the externally observable behavior is defined in SCSI standards. ● The relationship between SCSI devices is described by a client-server service-delivery model. The client is called a SCSI initiator and the server is called a SCSI target. ● A SCSI domain consists of at least one SCSI device, at least one SCSI target and at least one SCSI initiator interconnected by a service delivery subsystem. ... |
出典: シェアード・ナッシング・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月11日 (火) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ シェアード・ナッシング・アーキテクチャ(英語: shared nothing architecture、SN)とは、分散コンピューティングにおいて、各ノード(コンピュータ)がネットワークを除いてリソースを共有しておらず、それぞれが独立しており、自律的であり、システムにおいて単一競合箇所が無い物を指す。 [概要] シェアード・ナッシング・モデルは通常は、大規模な状態(state)データを中央に集中的に格納するシステムと対比されるが、これはデータベースやアプリケーションサーバなど、その他の単一競合箇所のいずれについても適用される。例えばDBMSの場合は、Oracle Databaseはシェアード・ディスク・モデル(DISK共有モデル)であり、DB2の分散系におけるPE、EEE、DPFなどはシェアード・ナッシング・モデルである。シェアード・ナッシング・モデルは現在では、Webのシステムにおいて頻繁に議論されるが、この概念はウェブ以前からあり、UCバークレー大学のマイケル・ストーンブレーカーは1986年のデータベース論文においてこのキーワードを用いており、それ以前でも用いられた可能性もある。シェアード・ナッシング・モデルはスケーラビリティの観点からウェブ開発において頻繁に用いられる。Google社が例示したように、純粋なシェアード・ナッシング・モデルシステムは廉価なコンピュータを追加することによりほぼ無限にスケールすることが可能である。それはシステムの処理速度を低下させる単一のボトルネックが無いからである。Google社はこれをshardingと呼んでいる。典型的なシェアード・ナッシング・モデルシステムにおいては、データは異なるデータベースの多数のノードに分散されるか(この場合ユーザやクエリごとに異なるコンピュータを割り当てる)、あるいは何らかの同期化プロトコルを用い、全てのノードにアプリケーションデータのコピーを持たせる形をとる。これはdatabase shardingと呼ばれるものである。 ・・・ |
出典: Systems Network Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月1日 (水) 11:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Systems Network Architecture ( SNA ) は、IBM が1974年に作ったコンピュータネットワーク・アーキテクチャであり、更にはそれに基づいたプロトコルスタックである。 [概要] SNAは、コンピュータとその資源を結ぶ、完全なプロトコルスタックである。SNA はプロトコルの体系(仕様)であり、それ自身にはプログラム(製品)は含まない。SNA の実装については、様々な形のコミュニケーションパッケージが出ており、最も有名なものは、メインフレーム環境において SNAコミュニケーションを実現する VTAM である。 ・・・ |
出典: サービス指向アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月18日 (金) 17:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア工学において、サービス指向アーキテクチャ(サービスしこうアーキテクチャ、Service-Oriented Architecture、SOA, 「エスオーエイ」あるいは「ソーア」と発音)とは、大規模なコンピュータ・システムを構築する際の概念あるいは手法の一つ。業務上の一処理に相当するソフトウェアの機能をサービスと見立て、そのサービスをネットワーク上で連携させてシステムの全体を構築していくことを指す言葉である。業務処理の変化をシステムの変更に素早く反映させたいという需要に応えうるものとして、2004年頃からIT業界において注目を集めている。2009年頃からクラウドコンピューティングの台頭とともに、その必要性が再認識されるようになってきている。 ・・・ |
出典: SPARC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月30日 (水) 02:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ SPARC(スパーク、Scalable Processor Architecture)は、サン・マイクロシステムズが開発・製造したRISCベースのマイクロプロセッサであり、その命令セットアーキテクチャの名称である。 現在はSPARCインターナショナルの登録商標であり、複数のメーカーがこのアーキテクチャに基づいたプロセッサを製造している。 オープンソース版がある。 [歴史の概要] SPARCはサン・マイクロシステムズにより、1985年に最初に開発された。 SPARCはRISCベースで、特に浮動小数点演算とバイナリレベルの互換性に注意が払われている。サン・マイクロシステムズは当初、自社のワークステーションに、モトローラの68000シリーズのMPUを利用していたが、後にカリフォルニア大学バークレー校のRISC Iをモデルに自社開発に着手。Sun4のSPARC搭載モデルを発表した。 SPARCは、完全ビッグエンディアンのRISCマイクロプロセッサ命令セットアーキテクチャで、SPARCインターナショナル (SPARC International, Inc.) の登録商標である。 ・・・ |
source of reference: Serial Storage Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 9 January 2021, at 07:37 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Serial Storage Architecture (SSA) was a serial transport protocol used to attach disk drives to server computers. [History] SSA was invented by Ian Judd of IBM in 1990. IBM produced a number of successful products based upon this standard before it was overtaken by the more widely adopted Fibre Channel protocol. SSA was promoted as an open standard by the SSA Industry Association, unlike its predecessor the first generation Serial Disk Subsystem. A number of vendors including IBM, Pathlight Technology and Vicom Systems produced products based on SSA. It was also adopted as an American National Standards Institute (ANSI) X3T10.1 standard. SSA devices are logically SCSI devices and conform to all of the SCSI command protocols. ... |
出典: Texas Instruments Graphics Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 25 April 2018, at 00:46 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/wiki/Texas_Instruments_Graphics_Architecture Texas Instruments Graphics Architecture (TIGA) is a graphics interface standard created by Texas Instruments that defined the software interface to graphics processors. Using this standard, any software written for TIGA should work correctly on a TIGA-compliant graphics interface card.The TIGA standard is independent of resolution and color depth which provides a certain degree of future proofing. This standard was designed for high-end graphics... |
source of reference: TINA-C (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 1 January 2021, at 20:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ TINA-C stands for Telecommunication Information Networking Architecture Consortium. It was an attempt (started in 1992) by several actors in the telecommunication world to define, design and realize a software architecture for the telecommunication infrastructure. The consortium has defined a number of specifications and has organized several experiments and demos. TINA-C is partly based on the Advanced Networked Systems Architecture (ANSA) standard developed by Andrew Herbert. From 1993-1997 TINA specifications where developed by a core team of experts residing in Red Bank, New Jersey. Core team members were employees of the member companies assigned to work for the consortium. From 1998-2000 the consortium consisted of a Technical Architecture Board that met frequently, with work being conducted in several working groups. The consortium disbanded in 2000. |
source of reference: Universal Audio Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 2 November 2020, at 14:04 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Universal Audio Architecture (UAA) is an initiative unveiled in 2002 by Microsoft to standardize the hardware and class driver architecture for audio devices in modern Microsoft Windows operating systems. Three classes of audio devices are supported by default: USB, IEEE 1394 (FireWire), and Intel High Definition Audio, which supports PCI and PCI Express. Starting with Windows Vista, Microsoft requires all computer and audio device manufacturers to support Universal Audio Architecture in order to pass Windows Logo. |
出典: Upper Memory Area 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月23日 (金) 06:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Upper Memory Area (アッパー メモリ エリア、UMA、上位メモリ領域) は、IBM PC互換のx86コンピュータの設計上の特徴であり、コンベンショナルメモリに640KBの上限があることの原因である。Upper Memory Block (UMB) はUMA領域内にRAMを割り当てたブロックを指す。 [予約されたメモリ空間] IBMはPCのメモリマップ上の高位アドレス領域をROM、周辺機器内のRAM、メモリマップされた入出力 (I/O) に予約した。この領域をUMAと呼び、コンベンショナルメモリより高位のアドレスである640KBと最初のPCの8088CPUのアドレスの上限である1MBの間に置いた。 ・・・ |
出典: ユニファイドメモリアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月20日 (火) 16:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ユニファイドメモリアーキテクチャ (Unified Memory Architecture) は、メインメモリをCPUだけでなく、他のデバイスにも共有して使用するメモリアーキテクチャの一つである。 [概要] この方式は、古くはNECのPC-8001で実装された。メインメモリの一部をVRAMの一部として扱い、CRTC(CRTコントローラー)にDMA転送することで、画面を表示していた。DMAが動作中CPUはメモリバスの使用権を失い、画面表示中はCPU本来の能力を発することができなかった。そこで計算などの用途においてDMAを停止し、CPUがメインメモリをフルにアクセスできるようにすることが一般的だった。この手法は後に、PC-8800シリーズでも使用された。 現代のこの方式の応用もまた、VRAMをメインメモリにマッピングする場合に用いられていることが多い。このアーキテクチャがPCに適用された時は、CPU本来の性能を発揮できないことから嫌われた。そこでCPU動作速度の低下を避けるため、メモリバスの周波数をCPU本来のバス周波数より高く設定し、CPUからのメモリアクセスをさまたげないよう工夫されるようになった。 ・・・ |
出典: ノイマン型 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月13日 (木) 02:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ノイマン型(ノイマンがた、英: von Neumann architecture)は、コンピュータの基本的な構成法のひとつである。今では基本的なコンピュータ・アーキテクチャのひとつとされるが、そもそもコンピュータの要件とされることもあり、このあたりの定義は循環的である。 [概要] 理論 チューリングマシンを、可能な範囲で実現・具体化(実装)するもので、記憶装置を仮に、必要であれば必要なだけ無制限に追加できるものとすれば、計算模型として(「ノイマンマシン」と呼ばれることがある)見た場合チューリング完全とみなせることになる。また、二進法の採用も、要件に含めることがある(二進法と、二進法の基本的な演算(論理演算)の組み合わせで、あらゆるディジタル処理が可能である)。ノイマン型コンピュータを計算模型として定義したものとしてRAMマシンがある。 また、ノイマンの思考はチューリングマシンを通してのものではなく、ゲーデル数からの直接のものではないだろうか、とする論者もいる(ノイマンは不完全性定理とも深くかかわっている)。 ・・・ |
source of reference: Windows Open Services Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 14 January 2021, at 22:47 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Windows Open Services Architecture (WOSA) is a set of proprietary Microsoft technologies intended to "...provide a single, open-ended interface to enterprise computing environments.". WOSA was announced by Microsoft in 1992. WOSA was pitched as a set of programming interfaces designed to provide application interoperability across the Windows environment.The set of technologies that were part of he WOSA initiative include: ● LSAPI (Software Licensing API) ● MAPI (Mail Application Programming Interface) ● ODBC (Open Database Connectivity) ● OLE for Process Control ● SAPI (Speech Application Programming Interface) ● TAPI (Telelphony Application Programming Interface) ● Windows SNA (IBM SNA Networks) ● WOSA/XSF (WOSA for Financial Services) ● WOSA/XRT (WOSA for Real-time Market Data) |
出典: XTバス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年5月13日 (金) 12:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ XTバス(エックスティー バス、XT bus architecture)は、1981年発売のIBM PC 及び、1983年発売の PC XT に搭載された、8ビットバスである。 XTバスは8つの割り込みチャネル(IRQ)を持ち、そのうち6つが拡張スロットに引き出されている。また、4つのDMAチャネルを持ち、うち3つが引き出されている。 XTバスを更に16ビットに追加拡張したATバス(ISA、Industry Standard Architecture) とは下位互換性を持ち、共存もできるため、1990年代のISAバス搭載マシンにも搭載されていた。「8ビットISA」とも呼ばれる。なお1987年発売のIBM PS/2モデル25/30もXTバスである。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
computer architecture | |
kəmpjútər ɑ́rkətèktʃər | |
コァンピューダゥァー アゥーケテクチャァー | |
コァンピューダゥァー・アゥーケテクチャァー | |
コァンピュ́ーダゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
コンピューター アーキテクチャー | |
コンピューター・アーキテクチャー | |
コンピュ́ーター・ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
構成 | |
構造 | |
こうぞう | |
設計仕様 | |
せっけい しよう | |
設計思想 | |
設計術 | |
内部構成 | |
ないぶ こうせい | |
方式 | |
様式 | |
論理仕様 | |
建築様式 | |
けんちく ようしき | |
建築術 | |
建物 | |
建築物 | |
基本設計概念 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ARM Architecture | Acorn RISC Machine |
ARMアーキテクチャ | Advanced RISC Machines, Inc. |
Advanced RISC Machines Architecture | RISCプロセッサ |
ədvǽnst rísk məʃínz ɑ́rkətèktʃər | RISCプロセッサアーキテクチャ |
アェドゥヴァェンストゥ リィェスク マィシィーンズ アゥーケテクチャァー | RISC型CPUアーキテクチャ |
アェドゥヴァェンストゥ・リィェスク・マィシィーンズ・アゥーケテクチャァー | Snapdragon |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・リィ́ェスク・マィシィ́ーンズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | スナップドラゴン |
アドバーンスト リスク マシーンズ アーキテクチャ | SoC |
アドバーンスト・リスク・マシーンズ・アーキテクチャ | System On a Chip |
アドバ́ーンスド・リ́スク・マシ́ーンズ・ア́ーキテ̀クチャー | Tegra |
ARM | ・ |
ARM1 | RISC |
ARM10 | rísk |
ARM11 | リィェスク |
ARM2 | リィ́ェスク |
ARM3 | リスク |
ARM6 | リ́スク |
ARM610 | [名詞] |
ARM7 | 縮小命令セット・コンピューター |
ARM7TDMI | しゅくしょう めいれい セット コンピューター |
ARM9 | Reduced Instruction Set Computer |
ARMv1 | ・ |
ARMv7 | Architecture |
ARMv8 | ɑ́rkətèktʃər |
ARMコア | アゥーケテクチャァー |
Cortex-A | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Cortex-A50 | アーキテクチャー |
Cortex-A57 | ア́ーキテ̀クチャー |
Cortex-A8 | [名詞] |
Cortex-M | 建築術 |
Cortex-R | 建築様式 |
アーム | 構造 |
コーテックスエー | こうぞう |
・ | 基本設計概念 |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶこうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AX | MCB-18 |
éi éks | AX286D |
エイ エックス | AX286L |
エ́イ エッ́クス | AX386 |
エー エックス | MZ-8000 |
エ́ー エッ́クス | Quarter L |
Architecture eXtended | PCX-300 |
ɑ́rkətèktʃər iksténdid | Acer1100 |
アゥーケテクチャァー エキステンデドゥ | Acer1200 |
アゥーケテクチャァー・エキステンデドゥ | Acer1170 |
アゥ́ーケテ̀クチャァー・エキステ́ンデドゥ | PC-AXL |
アーキテクチャ エクステンデッドゥ | PC-AX32 |
アーキテクチャ・エクステンデッドゥ | FLORA 3010 |
ア́ーキテ̀クチャー・エクステ́ンデッドゥ | FLORA 3020 |
AX PC | M3201 |
AXパソコン | M3202 |
AXマシン | M3205 |
AX機 | Vectra-AX |
AX規格 | ・ |
AX規格PC | Architecture |
AX規格パソコン | ɑ́rkətèktʃər |
The Architecture Extended | アゥーケテクチャァー |
the Architecture eXtended | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エー エックス パソコン | アーキテクチャー |
エー エックス・パソコン | ア́ーキテ̀クチャー |
拡張アーキテクチャー | [名詞] |
・ | 建築術 |
【 以下関連語 】 | 建築様式 |
DOS/V | 構造 |
PC/AT互換機 | こうぞう |
消滅 | 基本設計概念 |
・ | きほん せっけい がいねん |
if386AX30 | 基本設計 |
AX-8000D | きほん せっけい |
DX-20 | 体系 |
DX-20P | たいけい |
DX-10 | |
DX-10P | |
AX386 model A | |
MCB-17 | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
BD | アウトライン デザイン |
basic design | アウトライン・デザイン |
béisik dizáin | ア́ウトラ̀イン・デザ́イン |
ベイシィック ディザーイヌ | 概要設計 |
ベイシィック・ディザーイヌ | がいよう せっけい |
ベ́イシィック・ディザ́ーイヌ | |
ベーシック デザイン | |
ベーシック・デザイン | |
ベ́ーシック・デザ́イン | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
・ | |
foundation design | |
faundéiʃən dizáin | |
ファウンデイシュン ディザーイヌ | |
ファウンデイシュン・ディザーイヌ | |
ファウンデ́イシュン・ディザ́ーイヌ | |
ファウンデーション デザイン | |
ファウンデーション・デザイン | |
ファウンデ́ーション・デザ́イン | |
基盤設計 | |
きばん せっけい | |
・ | |
FD | |
fundamental design | |
fʌ̀ndəméntəl dizáin | |
ファンダゥメントルゥ ディザーイヌ | |
ファンダゥメントルゥ・ディザーイヌ | |
ファ̀ンダゥメ́ントルゥ・ディザ́ーイヌ | |
ファンダメンタル デザイン | |
ファンダメンタル・デザイン | |
ファ̀ンダメ́ンタル・デザ́イン | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
・ | |
outline design | |
áutlàin dizáin | |
アウトゥラゥイン ディザーイヌ | |
アウトゥラゥイン・ディザーイヌ | |
ア́ウトゥラゥ̀イン・ディザ́ーイヌ | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DD | fundamental |
detail design | fʌ̀ndəméntəl |
díːteil dizáin | ファンダゥメントルゥ |
ディーテーィルゥ ディザイヌ | ファンダメンタル |
ディーテーィルゥ・ディザイヌ | [形容詞] |
ディテール デザイン | 基本の |
ディテール・デザイン | 基礎の |
詳細設計 | 基本的な |
・ | 基礎的な |
・ | |
detail | |
díːteil | |
ディーテーィルゥ | |
ディテール | |
[名詞] | |
詳細 | |
細部 | |
[他動詞] | |
~を詳細に述べる | |
・ | |
design | |
【 以下関連語 】 | dizáin |
FD | ディザイヌ |
function design | ディザイン |
機能設計 | デザイン |
・ | [他動詞] |
External Design | ~を計画する |
外部設計 | ~を立案する |
・ | ~を設計する |
outline design | [自動詞] |
概要設計 | 設計する |
・ | 計画する |
BD | [名詞] |
basic design | 設計図 |
基本設計 | 設計 |
・ | 計画 |
FD | 図柄 |
fundamental design | ・ |
foundation design | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
design | |
デザイン | |
基本設計 | |
仕様書 | |
詳細設計 | |
設計 | |
設計書 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ED | external |
external design | ekstə́ːrnəl |
ekstə́ːrnəl dizáin | エクスタゥーノゥルゥ |
エクスタゥーノゥルゥ ディザイヌ | エクスタゥーナゥル |
エクスタゥーノゥルゥ・ディザイヌ | エクスターナル |
エクスターナル デザイン | [形容詞] |
エクスターナル・デザイン | 外部の |
外部設計 | 外付けの |
概要設計 | [名詞] |
基本設計 | 外部 |
外観 | |
・ | |
design | |
dizáin | |
ディザイヌ | |
ディザイン | |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計図 | |
設計 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IA | AIfIA |
Information Architecture | IA Institute |
ìnfərméiʃən ɑ́rkətèktʃər | IAA |
インフォァメイシュン アゥーケテクチャァー | Information Architecture Association Japan |
インフォァメイシュン・アゥーケテクチャァー | Information Architecture Institute |
イ̀ンフォァメ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | The Asilomar Institute for Information Architecture |
インフォメーション アーキテクチャー | アシロマ情報アーキテクチャ研究所 |
インフォメーション・アーキテクチャー | ・ |
イ̀ンフォメ́ーション・ア́ーキテ̀クチャー | Architecture |
情報アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
情報の体系化 | アゥーケテクチャァー |
じょうほうの たいけいか | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IA Server | IA |
ái éi sə́ːrvər | インテル アーキテクチャー |
アイ エイ スァーヴゥァー | インテル・アーキテクチャー |
アイ エイ・スァーヴゥァー | インテルアーキテクチャー |
ア́イ エ́イ・スァ́ーヴゥァー | ・ |
アイ エー サーバー | Architecture |
アイ エー・サーバー | ɑ́rkətèktʃər |
ア́イ エ́ー・サ́ーバー | アゥーケテクチャァー |
IA-32サーバー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
IA-64サーバー | アーキテクチャー |
IAサーバー | ア́ーキテ̀クチャー |
Intel Architecture server | [名詞] |
íntel ɑ́rkətèktʃər sə́ːrvər | 建物 |
イェンテルゥ アゥーケテクチャァー スァーヴゥァー | 建築物 |
イェンテルゥ・アゥーケテクチャァー・スァーヴゥァー | 建築術 |
イェ́ンテルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・スァ́ーヴゥァー | 建築様式 |
インテル アーキテクチャー サーバー | 構造 |
インテル・アーキテクチャー・サーバー | こうぞう |
イ́ンテル・ア́ーキテ̀クチャー・サ́ーバー | 基本設計概念 |
インテルアーキテクチャーサーバー | きほん せっけい がいねん |
PC Server | 基本設計 |
píː síː sə́ːrvər | きほん せっけい |
ピー シィー スァーヴゥァー | 内部構造 |
ピー シィー・スァーヴゥァー | ないぶ こうぞう |
ピ́ー シィ́ー スァ́ーヴゥァー | 体系 |
ピー シー サーバー | たいけい |
ピー シー・サーバー | |
ピ́ー シ́ー・サ́ーバー | |
PCサーバー | |
x86 Server | |
x86サーバ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IAB | Board |
ái éi bíː | bɔ́rd |
アイ エイ ビー | ボーァドゥ |
アイ エー ビー | ボ́ーァドゥ |
Internet Activities Board | ボード |
Internet Architecture Board | ボ́ード |
íntərnèt ɑ́rkətèktʃər bɔ́rd | [名詞] |
イェンタゥーネットゥ アゥーケテクチャァー ボーァドゥ | 基板 |
イェンタゥーネットゥ・アゥーケテクチャァー・ボーァドゥ | 板 |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・ボ́ーァドゥ | 版 |
インターネット アーキテクチャー ボード | 黒板 |
インターネット・アーキテクチャー・ボード | ボール紙 |
イ́ンターネッ̀ト・ア́ーキテ̀クチャー・ボ́ード | 役員会 |
インターネット・アーキテクチャ委員会 | 委員会 |
インターネット・アーキテクチャいいんかい | 台 |
会議 | |
掲示板 | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほんせっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ISA | Microarchitecture |
Instruction Set Architecture | máikrouɑ́rkətèktʃər |
instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | マイクロアゥーケテクチャァー |
インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | マ̀イクロアゥ́ーケテクチャー |
インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | マイクロアーキテクチャー |
インストゥラ́クシュン・セッ́トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | マ̀イクロア́ーキテクチャー |
インストラクション セット アーキテクチャ | [名詞] |
インストラクション・セット・アーキテクチャ | CPUアーキテクチャ |
インストラ́クション・セッ́ト・ア́ーキテ̀クチャー | CPUの基本設計 |
命令セットアーキテクチャー | コンピューター構成 |
命令セット体系 | 微小構造 |
めいれい セット たいけい | びしょう こうぞう |
命令セット | ・ |
・ | Instruction |
【 以下関連語 】 | instrʌ́kʃən |
Architecture | インストゥラクシュン |
ɑ́rkətèktʃər | インストゥラ́クシュン |
アゥーケテクチャァー | インストラクション |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | インストラ́クション |
アーキテクチャー | [名詞] |
ア́ーキテ̀クチャー | 命令 |
[名詞] | 指令 |
建築術 | 取扱説明書 |
建築様式 | 使用説明書 |
基本設計概念 | ・ |
きほん せっけい がいねん | CPUコア |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
構造 | |
こうぞう | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Lisa | Lisa Write |
リサ | LisaCalc |
Local Integrated Software Architecture | LisaDraw |
lóukəl íntəgrèitəd sɔ́ftwèr ɑ́rkətèktʃər | LisaList |
ロゥウコァルゥ イェンテグレイデドゥ ソフトゥウェァー アゥーケテクチャァー | LisaProject |
ロゥウコァルゥ・イェンテグレイデドゥ・ソフトゥウェァー・アゥーケテクチャァー | LisaTerminal |
ロゥ́ウコァルゥ・イェ́ンテグレ̀イデドゥ・ソ́フトゥウェ̀ァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 米Apple社 |
ローカル インテグレーテッド ソフトウェア アーキテクチャー | ・ |
ローカル・インテグレーテッド・ソフトウェア・アーキテクチャー | Architecture |
ロ́ーカル・イ́ンテグレ̀ーテッド・ソ́フトウェ̀ア・ア́ーキテ̀クチャー | ɑ́rkətèktʃər |
・ | アゥーケテクチャァー |
Lisa OS | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Lisa Office | アーキテクチャー |
Lisa Office System | ア́ーキテ̀クチャー |
Lisa Office System Release 1.0 | [名詞] |
Lisa7/7 Office System Release 3.1 | 建物 |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
LPIA | Architecture |
Low Power Intel Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
lóu páuər íntel ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
ロゥウ パウワゥー イェンテルゥ アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ロゥウ・パウワゥー・イェンテルゥ・アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
ロゥ́ウ・パゥ́ワゥァー・イェ́ンテルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
ロー パワー インテル アーキテクチャー | [名詞] |
ロー・パワー・インテル・アーキテクチャー | 建物 |
ロ́ー・パ́ワー・イ́ンテル・ア́ーキテ̀クチャー | 建築物 |
LPIA CPU | 建築術 |
低消費電力CPU | 建築様式 |
てい しょうひ でんりょく シー ピー ユー | 構造 |
低消費電力CPUアーキテクチャー | こうぞう |
低消費電力シーピーユー・アーキテクチャー | 基本設計 |
Low Power on Intel Architecture | きほんせっけい |
・ | 基本設計概念 |
Intel Atom | きほん せっけい がいねん |
Silverthorne | 内部構造 |
シルバーソーン | ないぶ こうぞう |
Diamondville | 体系 |
ダイヤモンドヴィル | たいけい |
ダイアモンドビル | |
Lincroft | |
リンクロフト | |
・ | |
Intel A100 | |
Intel A110 | |
Stealey | |
スティーリィ | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MCA | Architecture |
ém síː éi | ɑ́rkətèktʃər |
エィム シィー エイ | アゥーケテクチャァー |
エィ́ム シィ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エム シー エー | アーキテクチャー |
エ́ム シ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
エムシーエー | [名詞] |
Micro Channel Architecture | 建物 |
máikrou tʃǽnl ɑ́rkətèktʃər | 建築物 |
マイクロウ チャェノルゥ アゥーケテクチャァー | 建築術 |
マイクロウ・チャェノルゥ・アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
マ́イクロウ・チャェ́ノルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 構造 |
マイクロ チャネル アーキテクチャ | こうぞう |
マイクロ・チャネル・アーキテクチャー | 基本設計概念 |
マ́イクロ・チャ́ネル・ア́ーキテ̀クチャー | きほん せっけい がいねん |
マイクロチャネルアーキテクチャー | 基本設計 |
・ | きほん せっけい |
Micro Channel | 内部構造 |
máikrou tʃǽnl | ないぶ こうぞう |
マイクロウ チャェノルゥ | 体系 |
マイクロウ・チャェノルゥ | たいけい |
マ́イクロウ・チャェ́ノルゥ | ・ |
マイクロ チャネル | ISA |
マイクロ・チャネル | ・ |
マ́イクロ・チャ́ネル | IBM PS2 |
マイクロチャネル | IBM AS/400 |
・ | IBM RS/6000 |
16/32-bit bus Architecture | IBM System/370 |
sìkstíːn θərti túː bít bʌ́s ɑ́rkətèktʃər | ・ |
シェィックスティーン・サゥァーディー トゥー・バス・アゥーケテクチャァー | ライセンス契約 |
シェィックスティーン・サゥァーディー トゥ́ー・バ́ス・アゥーケテクチャァー | |
シクスティーン・サーティー ツー・バス・アーキテクチャー | |
シ̀クスティ́ーン・サーティー ツ́ー・バ́ス・ア́ーキテ̀クチャー | |
16/32ビット・バス・アーキテクチャー | |
・ | |
16/32-bit bus | |
16/32ビット・バス | |
16/32ビット・パラレル・バス | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MIA | Multivendor |
Multivendor Integrated Architecture | mʌltivéndər |
Multivendor Integration Architecture | モァルゥティーヴェンダゥー |
mʌltivéndər ìntəgréiʃən ɑ́rkətèktʃər | モァルゥティーヴェ́ンダゥー |
モァルゥティーヴェンダゥー インテグレイシュン アゥーケテクチャァー | マルチベンダー |
モァルゥティーヴェンダゥー・インテグレイシュン・アゥーケテクチャァー | マルチベ́ンダー |
モァルゥティーヴェ́ンダゥー・イェ̀ンテグレ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [形容詞] |
マルチベンダー インテグレーション アーキテクチャー | マルチベンダーの |
マルチベンダー・インテグレーション・アーキテクチャー | 複数社の製品を扱う |
マルチベ́ンダー・イ̀ンテグレ́ーション・ア́ーキテ̀クチャー | 複数社の製品を組み合わせた |
ミア | ・ |
Integration | |
ìntəgréiʃən | |
イェンテグレイシュン | |
イェ̀ンテグレ́イシュン | |
インテグレーション | |
イ̀ンテグレ́ーション | |
[名詞] | |
統合 | |
統一 | |
融合 | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
コンピュータ調達仕様 | |
SPIRIT | |
Service Providers' Integrated Requirements for Information Technology | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Micro-architecture | Architecture |
micro-architecture | ɑ́rkətèktʃər |
Microarchitecture | アゥーケテクチャァー |
microarchitecture | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
máikrouɑ́rkətèktʃər | アーキテクチャー |
マイクロアゥーケテクチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
マ̀イクロアゥ́ーケテクチャー | [名詞] |
マイクロアーキテクチャー | 建築術 |
マ̀イクロア́ーキテクチャー | 建築様式 |
マイクロアーキテクチャ | 構造 |
[名詞] | こうぞう |
CPUアーキテクチャ | 基本設計 |
CPUアーキテクチャー | きほんせっけい |
CPUの基本設計 | 内部構造 |
コンピュータ構成 | ないぶ こうぞう |
μarch | 基本設計概念 |
微小構造 | きほん せっけい がいねん |
びしょう こうぞう | ・ |
ISA | |
Instruction Set Architecture | |
instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | |
インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | |
インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | |
インストゥラ́クシュン・セッ́トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
インストラクション セット アーキテクチャ | |
インストラクション・セット・アーキテクチャ | |
インストラ́クション・セッ́ト・ア́ーキテ̀クチャー | |
命令セットアーキテクチャー | |
命令セット | |
・ | |
CPUコア | |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
modular architecture | modular |
mɑ́dʒələr ɑ́rkətèktʃər | mɑ́dʒələr |
モァジュラゥー アゥーケテクチャァー | モァジュラゥー |
モァジュラゥー・アゥーケテクチャァー | モァ́ジュラゥー |
モァ́ジュラゥー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | モジュラー |
モジュラー アーキテクチャー | モ́ジュラー |
モジュラー・アーキテクチャー | [形容詞] |
モ́ジュラー・ア́ーキテ̀クチャー | モジュール式の |
モジュラーアーキテクチャー | 規格部品でできている |
モジュラー型 | ・ |
組み合わせ型 | Architecture |
組合せ型 | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
ないぶこうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
integral architecture | |
íntəgrəl ɑ́rkətèktʃər | |
インテグロゥルゥ アゥーケテクチャァー | |
インテグロゥルゥ・アゥーケテクチャァー | |
イ́ンテグロゥルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
インテグラル アーキテクチャー | |
インテグラル・アーキテクチャー | |
イ́ンテグラル・ア́ーキテ̀クチャー | |
インテグラル型アーキテクチャー | |
擦り合わせ型 | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MVS/ESA | Architecture |
ém ví: és íː és éi | ɑ́rkətèktʃər |
エィム ヴィー エス イー エス エイ | アゥーケテクチャァー |
エィ́ム ヴィ́ー エ́ス イ́ー エ́ス エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エム ブイ エス イー エス エー | アーキテクチャー |
エ́ム ブ́イ エ́ス イ́ー エ́ス エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
MVS/Enterprise Systems Architecture | [名詞] |
ém ví: és éntərpràiz sístəmz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
エィム ヴィー エス エンタゥープライズ シィステムズ アゥーケテクチャァー | 建築物 |
エィム ヴィー エス・エンタゥープライズ・シィステムズ・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
エィ́ム ヴィ́ー エ́ス・エ́ンタゥープライズ・シィ́ステムズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建築様式 |
エム ブイ エス・エンタープライズ システム アーキテクチャー | 構造 |
エム ブイ エス・エンタープライズ・システム・アーキテクチャー | 基本設計概念 |
エ́ム ブ́イ エ́ス・エ́ンタープライズ・シ́ステムズ・ア́ーキテ̀クチャー | 基本設計 |
Multiple Virtual Storage Enterprise Systems Architecture | 内部構造 |
mʌ́ltəpl və́ːrtʃuəl stɔ́ridʒ éntərpràiz sístəmz ɑ́rkətèktʃər | 体系 |
モァルゥティポルゥ ヴゥァーチュァルゥ ストーリェッジ エンタゥープライズ シィステムズ アゥーケテクチャァー | ・ |
モァルゥティポルゥ・ヴゥァーチュァルゥ・ストーリェッジ・エンタゥープライズ・シィステムズ・アゥーケテクチャァー | Enterprise |
モァ́ルゥティポルゥ・ヴゥァ́ーチュァルゥ・スト́ーリェッジ・エ́ンタゥープライズ・シィ́ステムズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | éntərpràiz |
マルチプル バーチャル ストレージ エンタープライズ システムズ アーキテクチャー | エンタゥープライズ |
マルチプル・バーチャル・ストレージ・エンタープライズ・システムズ・アーキテクチャー | エ́ンタゥープライズ |
マ́ルチプル・バ́ーチャル・スト́レージ・エ́ンタープライズ・シ́ステムズ・ア́ーキテ̀クチャー | エンタープライズ |
多重仮想記憶/エンタープライズ・システム・アーキテクチャー | エ́ンタープライズ |
多重仮想記憶/エンタープライズ・システム体系 | [名詞] |
企業 | |
会社 | |
事業 | |
[形容詞] | |
企業向けの | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
NESA | エクステ́ンション |
ネサ | [名詞] |
ネサ バス | 伸長 |
ネサ・バス | 拡張 |
ネサバス | 拡張子 |
E Bus | 拡張機能 |
Eバス | ・ |
Extension Bus | Extended |
iksténʃən bʌ́s | iksténdid |
イキステンシュン バス | エキステンデドゥ |
イキステンシュン・バス | エキステ́ンデドゥ |
イキステ́ンシュン・バ́ス | エクステンデッドゥ |
エクステンション バス | エクステ́ンデッドゥ |
エクステンション・バス | [形容詞] |
エクステ́ンション・バ́ス | 拡張した |
New Extended Standard Architecture | 伸ばした |
New Extended Standard Architecture bus | 伸ばされた |
núː iksténdid stǽndərd ɑ́rkətèktʃər bʌ́s | ・ |
ヌー エキステンデドゥ スタェンダゥァードゥ アゥーケテクチャァー バス | Architecture |
ヌー・エキステンデドゥ・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー・バス | ɑ́rkətèktʃər |
ヌ́ー・エキステ́ンデドゥ・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・バ́ス | アゥーケテクチャァー |
ニュー エクステンデッドゥ スタンダード アーキテクチャー バス | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ニュー・エクステンデッドゥ・スタンダード・アーキテクチャー・バス | アーキテクチャー |
ニュ́ー・エクステ́ンデッドゥ・スタ́ンダード・アーキテクチャー・バ́ス | ア́ーキテ̀クチャー |
高速拡張バス | [名詞] |
・ | 建築術 |
建築様式 | |
【 以下関連語 】 | 構造 |
32-bit bus | こうぞう |
32bit bus | 基本設計概念 |
32ビット・バス | きほん せっけい がいねん |
32ビット・パラレル・バス | 基本設計 |
32ビットバス | きほん せっけい |
・ | 内部構造 |
33MB/s | ないぶ こうぞう |
Extension | 体系 |
iksténʃən | たいけい |
イキステンシュン | |
イキステ́ンシュン | |
エクステンション | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Network Architecture | Architecture |
nétwə̀rk ɑ́rkətèktʃər | ɑ́rkətèktʃər |
ネットゥワゥァーク アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
ネットゥワゥァーク・アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ネッ́トゥワゥァ̀ーク・アゥ́ーケテ̀クチャァー | アーキテクチャー |
ネットワーク アーキテクチャー | ア́ーキテ̀クチャー |
ネットワーク・アーキテクチャー | [名詞] |
ネッ́トワ̀ーク・ア́ーキテ̀クチャー | 建物 |
ネットワーク体系 | 建築物 |
ネットワーク たいけい | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OADG | Architecture |
óu éi díː dʒ́iː | ɑ́rkətèktʃər |
オウ エイ ディー ジィー | アゥーケテクチャァー |
オ́ウ エ́イ ディ́ー ジィ́ー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
オー エー ディー ジー | アーキテクチャー |
オ́ー エ́ー ディ́ー ジ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
The PC Open Architecture Developers' Group | [名詞] |
Open Architecture Developers Group | 建物 |
Open Architecture Developing Group | 建築物 |
PC Open Architecture Developers Group | 建築術 |
píː síː óupən ɑ́rkətèktʃər divéləpərz grúːp | 建築様式 |
ピー シィー オウプン アゥーケテクチャァー ディヴェロゥパゥァース グルゥープ | 構造 |
ピー シィー・オウプン・アゥーケテクチャァー・ディヴェロゥパゥァース・グルゥープ | こうぞう |
ピ́ー シィ́ー・オ́ウプン・アゥ́ーケテ̀クチャァー・ディヴェ́ロゥパゥァース・グルゥ́ープ | 基本設計概念 |
ピー シー オープン アーキテクチャー デベロッパース グループ | きほん せっけい がいねん |
ピー シー・オープン・アーキテクチャー・デベロッパース・グループ | 基本設計 |
ピ́ー シ́ー・オ́ープン・ア́ーキテ̀クチャー・デベ́ロッパース・グル́ープ | きほん せっけい |
PCオープン・アーキテクチャー推進協議会 | 内部構造 |
PCオープン アーキテクチャー すいしん きょうぎかい | ないぶ こうぞう |
PCオープンアーキテクチャー推進協議会 | 体系 |
オープンアーキテクチャ推進協議会 | たいけい |
・ | |
developer | |
divéləpər | |
ディヴェロゥパゥァー | |
ディヴェ́ロゥパゥァー | |
デベロッパー | |
デベ́ロッパー | |
[名詞] | |
ソフトウェア開発者 | |
ソフトウェア開発業者 | |
開発者 | |
かいはつしゃ | |
開発元 | |
・ | |
OADG仕様 | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ODA | Architecture |
óu díː éi | ɑ́rkətèktʃər |
オウ ディー エイ | アゥーケテクチャァー |
オ́ウ ディ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
オー ディー エー | アーキテクチャー |
オ́ー ディ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Open Document Architecture | [名詞] |
óupən dɑ̀kjumənt ɑ́rkətèktʃər | 建築物 |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー | 建築術 |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 構造 |
オープン ドキュメント アーキテクチャー | こうぞう |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー | 基本設計概念 |
オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー | きほん せっけい がいねん |
開放型文書体系 | 基本設計 |
かいほうがた ぶんしょ たいけい | きほん せっけい |
・ | 内部構造 |
ITU-T T.411 | ないぶ こうぞう |
ITU-T T.412 | 体系 |
ITU-T T.413 | たいけい |
ITU-T T.414 | ・ |
ITU-T T.415 | CCITT T.411 |
ITU-T T.416 | CCITT T.412 |
ITU-T T.417 | CCITT T.413 |
ITU-T T.418 | CCITT T.414 |
ITU-T T.419 | CCITT T.415 |
ITU-T T.421 | CCITT T.416 |
ITU-T T.422 | CCITT T.417 |
ITU-T T.424 | CCITT T.418 |
・ | CCITT T.419 |
ISO 8613 | CCITT T.421 |
CCITT T.422 | |
CCITT T.424 | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ODA/ODIF | Architecture |
Office Document Architecture/Office Document Interchange Format | ɑ́rkətèktʃər |
ɔ́fis dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ɔ́fis dɑ́kjumənt ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | アゥーケテクチャァー |
オフィス ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー オフィス ドァッキュメントゥ インタゥーチェインジ フォァマットゥ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
オフィス・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・オフィス・ドァッキュメントゥ・インタゥーチェインジ・フォァマットゥ | アーキテクチャー |
オ́フィス・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・オ́フィス・ドァッ́キュメントゥ・イ́ンタゥーチェ̀インジ・フォ́ァマェットゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
オフィス ドキュメント アーキテクチャー オフィス ドキュメント インターチェンジ フォーマット | [名詞] |
オフィス・ドキュメント・アーキテクチャー/オフィス・ドキュメント・インターチェンジ・フォーマット | 建物 |
オ́フィス・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー・オ́フィス・ド́キュメント・イ́ンターチェ̀ンジ・フォ́ーマット | 建築物 |
事務文書体系/事務文書交換形式 | 建築術 |
じむ ぶんしょ たいけい じむ ぶんしょ こうかん けいしき | 建築様式 |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
Interchange | |
ìntərtʃéindʒ | |
インタゥーチェインジ | |
イ́ンタゥーチェ̀インジ | |
インターチェンジ | |
イ́ンターチェ̀ンジ | |
[名詞] | |
交換 | |
インターチェンジ | |
高速道路の立体交差点 | |
[他動詞] | |
交換する | |
入れ替える | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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open architecture | open |
óupən ɑ́rkətèktʃər | óupən |
オウプン アゥーケテクチャァー | オウプン |
オウプン・アゥーケテクチャァー | オープン |
オ́ウプン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [形容詞] |
オープン アーキテクチャー | 開いている |
オープン・アーキテクチャー | 自由な |
オ́ープン・ア́ーキテ̀クチャー | 公開の |
オープンアーキテクチャー | 開かれた |
・ | 開放された |
open system | 公の |
óupən sístəm | 公開された |
オウプン シィステム | 公開されている |
オウプン・シィステム | [名詞] |
オ́ウプン・シィ́ステム | 開放 |
オープン システム | 公開 |
オープン・システム | ・ |
オ́ープン・シ́ステム | Architecture |
オープンシステム | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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OSA | Architecture |
óu és éi | ɑ́rkətèktʃər |
オウ エス エイ | アゥーケテクチャァー |
オ́ウ エ́ス エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
オー エス エー | アーキテクチャー |
オ́ー エ́ス エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Open Scripting Architecture | [名詞] |
óupən skríptiŋ ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
オウプン スクリプティング アゥーケテクチャァー | 建築物 |
オウプン・スクリプティング・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
オ́ウプン・スクリ́プティング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建築様式 |
オープン スクリプティング アーキテクチャー | 構造 |
オープン・スクリプティング・アーキテクチャー | こうぞう |
オ́ープン・スクリ́プティング・ア́ーキテ̀クチャー | 基本設計概念 |
OSA言語 | きほん せっけい がいねん |
基本設計 | |
こほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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PA | Precision |
píː éi | prisíʒən |
ピー エイ | プリシィジュン |
ピ́ー エ́イ | プリシィ́ジュン |
ピー エー | プリシジョン |
ピ́ー エ́ー | プリシ́ジョン |
Precision Architecture | [名詞] |
prisíʒən ɑ́rkətèktʃər | 精密さ |
プリシィジュン アゥーケテクチャァー | 正確さ |
プリシィジュン・アゥーケテクチャァー | 正確 |
プリシィ́ジュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 精度 |
プリシジョン アーキテクチャ | [形容詞] |
プリシジョン・アーキテクチャ | 正確な |
プリシ́ジョン・ア́ーキテ̀クチャー | 精度の高い |
PA-RISC | 精密に作られた |
píː éi rísk | ・ |
ピー エイ リィスク | Architecture |
ピ́ー エ́イ リィ́スク | ɑ́rkətèktʃər |
ピー エー リスク | アゥーケテクチャァー |
ピ́ー エ́ー リ́スク | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Precision Architecture-RISC | アーキテクチャー |
prisíʒən ɑ́rkətèktʃər rísk | ア́ーキテ̀クチャー |
プリシィジュン アゥーケテクチャァー リィェスク | [名詞] |
プリシィジュン・アゥーケテクチャァー・リィェスク | 建築術 |
プリシィ́ジュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー・リィ́ェスク | 建築様式 |
プリシジョン アーキテクチャー リスク | 構造 |
プリシジョン・アーキテクチャー・リスク | こうぞう |
プリシ́ジョン・ア́ーキテ̀クチャー・リ́スク | 基本設計概念 |
・ | きほん せっけい がいねん |
HP/PA | 基本設計 |
Hewlett Packard Precision Architecture | きほん せっけい |
hjulit pækərd prisíʒən ɑ́rkətèktʃər | 内部構造 |
ヒューレゥットゥ パェカゥァードゥ プリシィジュン アゥーケテクチャァー | ないぶ こうぞう |
ヒューレゥットゥ パェカゥァードゥ・プリシィジュン・アゥーケテクチャァー | 体系 |
ヒュ̀ーレゥットゥ パェ́カゥァードゥ・プリシィ́ジュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | たいけい |
ヒューレット パッカード プリシジョン アーキテクチャー | ・ |
ヒューレット パッカード・プリシジョン・アーキテクチャー | Itanium |
ヒュ̀ーレット パッ́カード・プリシ́ジョン・ア́ーキテ̀クチャー | アイテニアム |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ROMA | KVS |
ローマ | キー・バリュー型データストア |
Ruby/Rakuten On-Memory Architecture | 分散Key-Value Store |
Rakuten On-Memory Architecture | 分散ストレージ |
分散型KVS | |
OSS | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SAM | Architecture |
サム | ɑ́rkətèktʃər |
SCSI-3 Architecture Model | アゥーケテクチャァー |
skʌ́zi θríː ɑ́rkətèktʃər mɑ́dl | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
スカジィ スゥリー アゥーケテクチャァー マォドゥルゥ | アーキテクチャー |
スカジィ・スゥリー・アゥーケテクチャァー・マォドゥルゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
スカ́ジィ・スゥリ́ー・アゥ́ーケテ̀クチャァー・マォ́ドゥルゥ | [名詞] |
スカジー スリー アーキテクチャー モデル | 建物 |
スカジー・スリー・アーキテクチャー・モデル | 建築物 |
スカ́ジー・スリ́ー・ア́ーキテ̀クチャー・モ́デル | 建築術 |
SAM-3 | 建築様式 |
SCSI Architecture Model-3 | 構造 |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
architectural | |
ɑ̀rkitéktʃərəl | |
アゥーケテクチャラルゥ | |
アゥ̀ーケテ́クチャァルゥ | |
アーキテクチュラル | |
ア̀ーキテ́クチュラル | |
[形容詞] | |
建築学の | |
構造上の | |
構築上の | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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SCSA | Architecture |
Signal Computing System Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
sígnəl kəmpjúːtiŋ sístəm ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
シィグナォルゥ コァンピューディング シィステム アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
シィグナォルゥ・コァンピューディング・シィステム・アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
シィ́グナォルゥ・コァンピュ́ーディング・シィ́ステム・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
シグナル コンピューティング システム アーキテクチャー | [名詞] |
シグナル・コンピューティング・システム・アーキテクチャー | 建物 |
シ́グナル・コンピュ́ーティング・シ́ステム・ア́ーキテ̀クチャー | 建築物 |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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SDAS | Development |
System Development Architecture & Support Facilities | divéləpmənt |
sístəm divéləpmənt ɑ́rkətèktʃər ənd səpɔ́rt | ディヴェロゥップメントゥ |
シィステム ディヴェロゥップメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ スァポーァトゥ フッシィリィディーズ | ディヴェ́ロゥップメントゥ |
シィステム・ディヴェロゥップメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・スァポーァトゥ・フッシィリィディーズ | デベロプメント |
シィ́ステム・ディヴェ́ロゥップメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・エァンドゥ・スァポ́ーァトゥ・フッシィ́リィディーズ | デベ́ロプメント |
システム デベロプメント アーキテクチャー アンド サポート ファシリティーズ | [名詞] |
システム・デベロプメント・アーキテクチャー・アンド・サポート・ファシリティーズ | 開発 |
シ́ステム・デベ́ロプメント・ア́ーキテ̀クチャー・アンド・サポ́ート・ファシ́リティーズ | ソフトウェア開発 |
エスダス | ・ |
富士通総合システム開発体系 | Architecture |
・ | ɑ́rkətèktʃər |
Interstage Studio | アゥーケテクチャァー |
Interstage Application Server | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
INTARFRM | アーキテクチャー |
Interdevelop | ア́ーキテ̀クチャー |
Interdevelop AP Test エビデンスツール V7 | [名詞] |
Interdevelop AP Test 負荷テスト V7 | 建築術 |
Interdevelop AP Test リグレッションテスト V7 | 建築様式 |
PGRelief Java | 構造 |
SIMPLIA | こうぞう |
INSTANTCOPY | 基本設計 |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
Facilities | |
fəsílətiz | |
フッシィリィディーズ | |
フッシィ́リィディーズ | |
ファシリティーズ | |
ファシ́リティーズ | |
[名詞] | |
施設 | |
設備 | |
容易さ | |
手早さ | |
Facilityの複数形 | |
更新日:2024年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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SIA | Integration |
és ái éi | ìntəgréiʃən |
エス アイ エイ | インテグレイシュン |
エ́ス ア́イ エ́イ | イェ̀ンテグレ́イシュン |
エス アイ エー | インテグレーション |
エ́ス ア́イ エ́ー | イ̀ンテグレ́ーション |
Systems Integration Architecture | [名詞] |
sístəmz ìntəgréiʃən ɑ́rkətèktʃər | 統合 |
シィステムズ インテグレイシュン アゥーケテクチャァー | とうごう |
シィステムズ・インテグレイシュン・アゥーケテクチャァー | 統一 |
シィ́ステムズ・イェ̀ンテグレ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | とういつ |
システムズ インテグレーション アーキテクチャー | 融合 |
システムズ・インテグレーション・アーキテクチャー | ・ |
シ́ステムズ・イ̀ンテグレ́ーション・ア́ーキテ̀クチャー | Architecture |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 3月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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SMBA | shared |
Shared Memory Buffer Architecture | ʃerd |
ʃerd méməri bʌ́fər ɑ́rkətèktʃər | シェァードゥ |
シェァードゥ メモゥリー バゥファゥー アゥーケテクチャァー | シェアード |
シェァードゥ・メモゥリー・バゥファゥー・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
シェァードゥ・メ́モゥリー・バゥッ́フゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 共有の |
シェアード メモリ バッファー アーキテクチャー | きょうゆうの |
シェアード・メモリ・バッファー・アーキテクチャー | 共用の |
シェアード・メ́モリー・バッ́ファー・ア́ーキテ̀クチャー | きょうようの |
・ | 共通の |
SMB | きょうつうの |
Shared Memory Buffer | ・ |
ʃerd méməri bʌ́fər | Architecture |
シェァードゥ メモゥリー バゥファゥー | ɑ́rkətèktʃər |
シェァードゥ・メモゥリー・バゥファゥー | アゥーケテクチャァー |
シェァードゥ・メ́モゥリー・バゥッ́フゥァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
シェアード メモリ バッファー | アーキテクチャー |
シェアード・メモリ・バッファー | ア́ーキテ̀クチャー |
シェアード・メ́モリー・バッ́ファー | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
D.V.M.T. | |
Dynamic Video Memory Technology | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SN | Architecture |
és én | ɑ́rkətèktʃər |
エス エゥヌ | アゥーケテクチャァー |
エ́ス エゥ́ヌ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エス エヌ | アーキテクチャー |
エ́ス エ́ヌ | ア́ーキテ̀クチャー |
Shared Nothing | [名詞] |
ʃerd nʌ́θiŋ | 建物 |
シェァードゥ ナゥッスゥィング | 建築物 |
シェァードゥ・ナゥッスゥィング | 建築術 |
シェァードゥ・ナゥッ́スゥィング | 建築様式 |
シェアード ナッスィング | 構造 |
シェアード・ナッスィング | こうぞう |
シェアード・ナッ́スィング | 基本設計 |
shared nothing architecture | きほん せっけい |
ʃerd nʌ́θiŋ ɑ́rkətèktʃər | 基本設計概念 |
シェァードゥ ナゥッスゥィング アゥーケテクチャァー | きほん せっけい がいねん |
シェァードゥ・ナゥッスゥィング・アゥーケテクチャァー | 内部構造 |
シェァードゥ・ナゥッ́スゥィング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ないぶ こうぞう |
シェアード ナッスィング アーキテクチャー | 体系 |
シェアード・ナッスィング・アーキテクチャー | たいけい |
シェアード・ナッ́スィング・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
シェアード・ナッシング・モデル | sharding |
database sharding | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SNA | VTAM |
és én éi | コンピュータネットワーク・アーキテクチャー |
エス エゥヌ エイ | ・ |
エ́ス エゥ́ヌ エ́イ | Architecture |
エス エヌ エー | ɑ́rkətèktʃər |
エ́ス エ́ヌ エ́ー | アゥーケテクチャァー |
System Network Architecture | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
sístəm nétwə̀ːrk ɑ́rkətèktʃər | アーキテクチャー |
Systems Network Architecture | ア́ーキテ̀クチャー |
sístəms nétwə̀ːrk ɑ́rkətèktʃər | [名詞] |
シィステム ネットゥワゥァーク アゥーケテクチャァー | 建築術 |
シィステム・ネットゥワゥァーク・アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
シィ́ステム・ネッ́トゥワゥァ̀ーク・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 構造 |
システム ネットワーク アーキテクチャー | こうぞう |
システム・ネットワーク・アーキテクチャー | 基本設計 |
シ́ステム・ネッ́トワ̀ーク・ア́ーキテ̀クチャー | きほん せっけい |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
SNAプレゼンテーション層 | |
SNAデータフロー制御 | |
SNAトランスミッション制御 | |
SNAパス制御 | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SOA | Oriented |
és óu éi | ɔ́ːriəntid |
エス オウ エイ | オリイェンティッドゥ |
エ́ス オ́ウ エ́イ | オ́リイェンティッドゥ |
エス オー エー | オリエンテッド |
エ́ス オ́ー エ́ー | オ́リエンテッド |
Service Oriented Architecture | [形容詞] |
Service-Oriented Architecture | ~指向の |
sə́rvəs ɔ́ːriəntid ɑ́rkətèktʃər | ~しこうの |
サゥァーヴィス オリイェンティッドゥ アゥーケテクチャァー | 指向性の |
サゥァーヴィス・オリイェンティッドゥ・アゥーケテクチャァー | ・ |
サゥ́ァーヴィス・オ́リイェンティッドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | Architecture |
サービス オリエンテッド アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
サービス・オリエンテッド・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
サ́ービス・オ́リエンテッド・ア́ーキテ̀クチャー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
サービス指向アーキテクチャー | アーキテクチャー |
ソア | ア́ーキテ̀クチャー |
ソーア | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SPARC | Scalable |
spɑ́ːrk | skéiləbl |
スパゥァーク | スケイラゥボゥルゥ |
スパゥ́ァーク | スケ́イラゥボゥルゥ |
スパーク | スケーラブル |
スパ́ーク | スケ́ーラブル |
Scalable Processor ARChitecture | [形容詞] |
Scalable Processor Architecture | 拡大縮小できる |
scalable processor architecture | 拡張可能な |
skéiləbl prɑ́sèsər ɑ́rkətèktʃər | 拡張性のある |
スケイラゥボゥルゥ プロセサゥァー アゥーケテクチャァー | かくちょうせいのある |
スケイラゥボゥルゥ・プロセサゥァー・アゥーケテクチャァー | ・ |
スケ́イラゥボゥルゥ・プロ́セ̀サゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | Architecture |
スケーラブル プロセッサー アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
スケーラブル・プロセッサー・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
スケ́ーラブル・プロ́セッ̀サー・ア́ーキテ̀クチャー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
基本設計 | |
きほん 設計 | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
RISC型CPUアーキテクチャ | |
更新日:2024年 3月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SSA | Architecture |
és és éi | ɑ́rkətèktʃər |
エス エス エイ | アゥーケテクチャァー |
エ́ス エ́ス エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エス エス エー | アーキテクチャー |
エ́ス エ́ス エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Serial Storage Architecture | [名詞] |
síəriəl stɔ́ridʒ ɑ́rkətèktʃər | 建築術 |
シィリアゥルゥ ストーリェッジ アゥーケテクチャァー | 構造 |
シィリアゥルゥ・ストーリェッジ・アゥーケテクチャァー | こうぞう |
シィ́リアゥルゥ・スト́ーリェッジ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 基本設計 |
シリアル ストレージ アーキテクチャー | 基本設計概念 |
シリアル・ストレージ・アーキテクチャー | きほん せっけい がいねん |
シ́リアル・スト́レージ・ア́ーキテ̀クチャー | 内部構造 |
・ | ないぶ こうぞう |
【 以下関連語 】 | 体系 |
Serial | たいけい |
síəriəl | ・ |
シィリアゥルゥ | Storage |
シィ́リアゥルゥ | stɔ́ridʒ |
シリアル | ストーリェッジ |
シ́リアル | スト́ーリェッジ |
[形容詞] | ストレージ |
連続的な | スト́レージ |
連続の | [名詞] |
ひと続きの | 倉庫 |
連続性の | 貯蔵所 |
順次の | 記憶域 |
[名詞] | きおくいき |
順次 | 記憶装置 |
じゅんじ | きおく そうち |
連続 | ・ |
逐次 | SCSI |
・ | SCSI-3 |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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TIGA | Architecture |
Texas Instruments Graphics Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
téksəs ínstrəmənt grǽfiks ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
テクサゥス インストゥルメンツ グラェフィックス アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
テクサゥス インストゥルメンツ・グラェフィックス・アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
テ́クサゥス イ́ンストゥルメンツ・グラェ́フェックス・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
テキサス インスツルメンツ グラフィックス アーキテクチャー | [名詞] |
テキサス・インスツルメンツ・グラフィックス・アーキテクチャー | 建物 |
テ́キサス イ́ンスツルメンツ・グラ́フィックス・ア́ーキテ̀クチャー | 建築物 |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
Texas Instruments, Inc. | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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TINA-C | Architecture |
Telecommunications Information Networking Architecture-Consortium | ɑ́rkətèktʃər |
Telecommunication Information Networking Architecture Consortium | アゥーケテクチャァー |
tèləkəmjuːnəkéiʃən ìnfərméiʃən nétwə̀ːrkiŋ ɑ́rkətèktʃər kənsɔ́rʃiəm | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
テラゥカゥミュニケイシュン インフォァメイシュン ネットゥワゥァーキング アゥーケテクチャァー・カゥンソーァシアゥム | アーキテクチャー |
テラゥカゥミュニケイシュン・インフォァメイシュン・ネットゥワゥァーキング・アゥーケテクチャァー・カゥンソーァシアゥム | ア́ーキテ̀クチャー |
テ̀ラゥカゥミュニケ́イシュン・イ̀ンフォァメ́イシュン・ネッ́トゥワゥ̀ーキング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [名詞] |
テレコミュニケーション インフォメーション ネットワーキング アーキテクチャー コンソーシアム | 建物 |
テレコミュニケーション・インフォメーション・ネットワーキング・アーキテクチャー・コンソーシアム | 建築物 |
テ̀レコミュニケ́ーション・イ̀ンフォメ́ーション・ネッ́トワ̀ーキング・ア́ーキテ̀クチャー | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
Consortium | |
kənsɔ́rʃiəm | |
カゥンソーァシアゥム | |
カゥンソ́ーァシアゥム | |
コンソーシアム | |
コンソ́ーシアム | |
[名詞] | |
協会 | |
組合 | |
共同企業体 | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UAA | [名詞] |
Universal Audio Architecture | 音 |
jùnəvə́ːrsəl ɔ́diòu ɑ́rkətèktʃər | おと |
ユニヴァーサルゥ オァーディオウ アゥーケテクチャァー | サウンド |
ユニヴァーサルゥ・オァーディオウ・アゥーケテクチャァー | 音響 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・オァ́ーディオ̀ウ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | おんきょう |
ユニヴァーサル オーディオ アーキテクチャー | 音声信号 |
ユニヴァーサル・オーディオ・アーキテクチャー | おんせい しんごう |
ユ̀ニバ́ーサル・オ́ーディオ̀・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
・ | Architecture |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
Universal | 建物 |
jùnəvə́ːrsəl | たてもの |
ユニヴァーサルゥ | 建築物 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ | 建築術 |
ユニバーサル | 建築様式 |
ユ̀ニバ́ーサル | けんちく ようしき |
[形容詞] | 構造 |
一般的な | こうぞう |
万国共通な | 基本設計 |
万国の | きほん せっけい |
全世界の | 基本設計概念 |
世界的な | きほん せっけい がいねん |
宇宙の | 内部構造 |
万能の | ないぶこうぞう |
汎用の | 体系 |
はんようの | たいけい |
何でもできる | |
・ | |
Audio | |
ɔ́diòu | |
オァーディオウ | |
オァ́ーディオ̀ウ | |
オーディオ | |
オ́ーディオ̀ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UMA | 384KB |
A0000~FFFFF | ・ |
Upper Memory Architecture | Architecture |
Upper Memory Area | ɑ́rkətèktʃər |
ʌ́pər méməri éəriə | アゥーケテクチャァー |
アゥパゥー メモゥリー エゥリアゥ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アゥパゥー・メモゥリー・エゥリアゥ | アーキテクチャー |
アゥ́パゥー・メ́モゥリー・έəriə | ア́ーキテ̀クチャー |
アッパー メモリ エリア | [名詞] |
アッパー・メモリ・エリア | 建物 |
アッ́パー・メ́モリー・エ́リア | 建築物 |
上位メモリ領域 | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
upper | |
ʌ́pər | |
アゥパゥー | |
アゥ́パゥー | |
アッパー | |
アッ́パー | |
[形容詞] | |
高い方の | |
上の | |
上位の | |
更新日:2024年 4月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UMA | Unified |
júː ém éi | júːnifàid |
ユー エム エイ | ユニファイドゥ |
ユ́ー エ́ム エ́イ | ユ́ニファ̀イドゥ |
ユー エム エー | ユニファイド |
ユ́ー エ́ム エ́ー | ユ́ニファ̀イド |
UMA機構 | [形容詞] |
Unified Memory Architecture | 一つにした |
júːnifàid méməri ɑ́rkətèktʃər | 統合された |
ユニファイドゥ メモゥリー アゥーケテクチャァー | とうごうされた |
ユニファイドゥ・メモゥリー・アゥーケテクチャァー | 統一した |
ユ́ニファ̀イドゥ・メ́モゥリー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ・ |
ユニファイド メモリ アーキテクチャー | Architecture |
ユニファイド・メモリ・アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
ユ́ニファ̀イド・メ́モリー・ア́ーキテ̀クチャー | アゥーケテクチャァー |
・ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
VUMA | アーキテクチャー |
ブーマ | ア́ーキテ̀クチャー |
VESA UMA | [名詞] |
VESA Unified Memory Architecture | 建物 |
viːsə júːnifàid méməri ɑ́rkətèktʃər | 建築物 |
ヴィーサ ユニファイドゥ メモゥリー アゥーケテクチャァー | 建築術 |
ヴィーサ・ユニファイドゥ・メモゥリー・アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
ヴィ́ーサ・ユ́ニファ̀イドゥ・メ́モゥリー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 構造 |
べサ ユニファイド メモリ アーキテクチャー | こうぞう |
べサ・ユニファイド メモリ アーキテクチャー | 基本設計 |
べ̀サ・ユ́ニファ̀イド・メ́モリー・ア́ーキテ̀クチャー | きほん せっけい |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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von Neumann Type Computer | John von Neumann |
vɔn ńumən táip kəmpjútər | ジョン・エッカート |
ヴォン ニューマゥン タイプ コァンピューダゥァー | ジョン・フォン・ノイマン |
ヴォン ニューマゥン・タイプ・コァンピューダゥァー | ジョン・モークリー |
ヴォン・ニュ́ーマゥン・タ́イプ・コァンピュ́ーダゥァー | ・ |
フォン ノイマン タイプ コンピューター | architecture |
フォン・ノイマン・タイプ・コンピューター | ɑ́rkətèktʃər |
フォン ノ́イマン・タ́イプ・コンピュ́ーター | アゥーケテクチャァー |
ノイマン型 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ノイマン型コンピューター | アーキテクチャー |
フォン・ノイマン型コンピューター | ア́ーキテ̀クチャー |
ノイマン型計算機 | [名詞] |
ノイマン型電子計算機 | 基本設計概念 |
・ | きほん せっけい がいねん |
von Neumann architecture | 体系 |
vɔn ńumən ɑ́rkətèktʃər | たいけい |
ヴォン ニューマゥン アゥーケテクチャァー | 構造 |
ヴォン・ニューマゥン・アゥーケテクチャァー | こうぞう |
ヴォン ニュ́ーマゥン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 基本設計 |
フォン ノイマン アーキテクチャー | きほん せっけい |
フォン・ノイマン・アーキテクチャー | 内部構造 |
フォン ノ́イマン・ア́ーキテ̀クチャー | ないぶ こうぞう |
・ | 建築術 |
stored program computer | 建築様式 |
stɔrd próugræm kəmpjútər | |
ストアゥードゥ プロウグラェム コァンピューダゥァー | |
ストアゥードゥ・プロウグラェム・コァンピューダゥァー | |
ストアゥードゥ・プロ́ウグラェム・コァンピュ́ーダゥァー | |
ストアード・プログラム・コンピューター | |
ストアード・プロ́グラム・コンピュ́ーター | |
ストアード・プログラム方式 | |
ストアードプログラム方式 | |
プログラム格納方式 | |
プログラム記憶方式 | |
プログラム蓄積方式 | |
プログラム内蔵方式 | |
プログラム内蔵方式ディジタル・コンピューター | |
プログラム内蔵方式デジタル・コンピューター | |
EDVAC | |
更新日:2024年 4月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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WOSA | Architecture |
d́ʌbljuː óu és éi | ɑ́rkətèktʃər |
ダブリュウ オウ エス エイ | アゥーケテクチャァー |
ダ́ブリュウ オ́ウ エ́ス エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ダブリュー オー エス エー | アーキテクチャー |
ダ́ブリュー オ́ー エ́ス エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Windows Open Services Architecture | [名詞] |
ẃindoz óupən sə́rvəsiz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
ウィンドウズ オウプン サゥァーヴィスィズ アゥーケテクチャァー | 建築物 |
ウィンドウズ・オウプン・サゥァーヴィスィズ・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
ウィ́ンドウズ・オ́ウプン・サゥ́ァーヴィスィズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建築様式 |
ウィンドウズ オープン サービセズ アーキテクチャー | 構造 |
ウィンドウズ・オープン・サービセズ・アーキテクチャー | こうぞう |
ウィ́ンドウズ・オ́ープン・サ́ービセズ・ア́ーキテ̀クチャー | 基本設計 |
Windowsオープン・サービセズ・アーキテクチャー | きほん せっけい |
ウォサ | 基本設計概要 |
・ | きほん せっけい がいよう |
LSAPI | 内部構造 |
Software Licensing API | ないぶ こうぞう |
MAPI | 体系 |
Mail Application Programming Interface | たいけい |
ODBC | |
Open Database Connectivity | |
OLE for Process Control | |
SAPI | |
Speech Application Programming Interface | |
TAPI | |
Telelphony Application Programming Interface | |
Windows SNA | |
IBM SNA Networks | |
WOSA/XSF | |
WOSA for Financial Services | |
WOSA/XRT | |
WOSA for Real-time Market Data | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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XT bus | エクステ́ンデッドゥ |
éks tíː bʌ́s | [形容詞] |
エックス ティー バス | 拡張した |
エックス ティー・バス | 伸ばした |
エッ́クス ティ́ー・バ́ス | ・ |
エックスティー バス | Architecture |
XTバス | ɑ́rkətèktʃər |
eXtended Technology bus | アゥーケテクチャァー |
iksténdid teknɑ́lədʒi bʌ́s | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エキステンデドゥ テクナラゥジィー バス | アーキテクチャー |
エキステンデドゥ・テクナラゥジィー・バス | ア́ーキテ̀クチャー |
エキステ́ンデドゥ・テクナ́ラゥジィー・バ́ス | [名詞] |
エクステンデッドゥ テクノロジー バス | 構造 |
エクステンデッドゥ・テクノロジー・バス | 内部構造 |
エクステ́ンデッドゥ・テクノ́ロジー・バ́ス | 体系 |
・ | 基本設計概念 |
XT bus architecture | 基本設計 |
éks tíː bʌ́s ɑ́rkətèktʃər | ・ |
エックス ティー バス アゥーケテクチャァー | Bus |
エックス ティー・バス・アゥーケテクチャァー | bʌ́s |
エッ́クス ティ́ー・バ́ス・アゥ́ーケテ̀クチャァー | バス |
エックス ティー バス アーキテクチャー | バ́ス |
エックス ティー・バス・アーキテクチャー | [名詞] |
エッ́クス ティ́ー・バ́ス・ア́ーキテ̀クチャー | 母線 |
PC XT bus | バス |
PC/XTバス | 伝送路 |
8ビットISA | ・ |
・ | 拡張バス |
8bit bus | 拡張スロット |
8-bit bus | IBM PC |
8ビット・バス | XT |
8ビットバス | PC XT |
8ビット・パラレル・バス | PC/XT |
・ | IBM PC XT |
【 以下関連語 】 | IBM Personal Computer XT |
extended | IBM Personal Computer eXtended Technology |
iksténdid | IBM 5160 |
エキステンデドゥ | IBM 5160-064 |
エキステ́ンデドゥ | IBM PC XT model 5160 |
エクステンデッドゥ | IBM Personal Computer XT model 5160 |
更新日:2024年 5月18日 |