出典: 4xxレスポンス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、400番台のもの [概要] Client Error、クライアントエラー。要求したものが存在しなかったり、要求の構文が不正などの理由により、要求は正常に受け付けることができなかった。 [種類] HTTP/1.1、HTCPCP/1.0(RFC 2324)、WebDAV(RFC 4918)、Upgrading to TLS Within HTTP/1.1(RFC 2817)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 400 Bad Request (不正リクエスト) ● 401 Unauthorized (認証なし) ● (402 Payment Required (支払い要求) 将来の予約用) ● 403 Forbidden (不許可) ● 404 Not Found (見つからない) ● 405 Method Not Allowed (禁止メソッド) ● 406 Not Acceptable (不受理) ● 407 Proxy Authentication Required (プロクシー認証要求) ● 408 Request Timeout (時間切れ) ● 409 Conflict (衝突) ● 410 Gone (行方不明) ● 411 Length Required (長さ要求) ● 412 Precondition Failed (不正必須要件) ● 413 Request Entity Too Large (要求実体が大きすぎる) ● 414 Request-URI Too Long (要求URIが長すぎる) ● 415 Unsupported Media Type (未対応のメディアタイプ) ● 416 Requested Range Not Satisfiable (要求レンジが不足している) ● 417 Expectation Failed (Expectヘッダーが不正)418 I'm a teapot (私はティーポットである) ● 422 Unprocessable Entity (実体が処理不可能である) ● 423 Locked (ロックされている)424 Failed Dependency (依存状態が保てない) ● 426 Upgrade Required (アップグレード要求) ● 451 Unavailable For Legal Reasons(法的な理由により取得不能、政治的な検閲) |
source of reference: 返品承認 (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 24 June 2019, at 04:29 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation 返品承認(RMA)、返品承認(RA)またはリターン商品の承認(RGAは)製品の中に返金、交換、または修理を受けるために製品を返送するプロセスの一部である保証期間。どちらの当事者も、その対処方法を決定できます。これは、払い戻し、交換、または修理です。・・・ [返品承認] RMA / RGAの発行は、リバースロジスティクスサイクルにおける重要なゲートキーピングモーメントであり、顧客が製品の所有権を永久に放棄する前に、製品に関する顧客の問題(不適切なインストールや構成など)を診断および修正する最後の機会をベンダーに提供します通常は返品と呼ばれる、メーカーへの製品。返品はベンダーにとって費用がかかり、顧客にとっては不便であるため、防止できる返品は双方に利益をもたらします。 ・・・ |
出典: クレジットカード 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2018/06/15,URL: https://www.wdic.org/ 信用取引を行なう際に利用するカード。クレジットとは英語で「信用」のことである。 [概要] 一般的にはカードに付けられた磁気テープやICチップにカードの情報が記録されている。そのうちクレジットカード番号、名前、有効期限の3情報はカード面に刻印されていて、常に確認できるようになっている。最近では更に、追加の3桁程度の番号「セキュリティコード」が書かれている。 [特徴] 二つの流れ:一般に使われているクレジットカードには大きく二種類がある。次のように呼ばれる。銀行系T&E系 (Travel and Entertainment)銀行系は一般消費者向けのもので、VISAやMasterCardなどがある。番号の最初は4または5である。分割払いのほか、リボルビング払いなども可能で、年会費無料のものも多い。T&E系はビジネスマン向けのもので、アメックスやダイナーズなどがある。JCBもこのカテゴリーになるらしい。最初の番号は主に3である。基本的に1回払いを原則とし、また年会費が要求されることも多い。 [ブランド] ・・・ |
出典: 401 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/11/13,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードの一つ。Unauthorized、時にAuthorization Required。認証が必要である。 [概要] アクセスにはパスワード等による認証の確認が必要がある場合、その認証のためのパスワード等の入力を促すために401を返す。これを、BASIC認証という。 [特徴] 多くのWebブラウザーはこの返却値をみて、返されたコンテンツ本文を表示せずに、画面にはダイアログ等を表示してIDとパスワードを利用者に求めるなどする。これを用いて再度、Webサーバーへとアクセスを試みることになる。そしてもしパスワードやユーザー名が誤っているか、もしくは使用しているユーザーエージェントが認証処理に対応していない場合、Webサーバーは再び401を返すので、多くのWebブラウザーはこの時に返されたコンテンツを画面に表示することになるだろう(これは実装依存)。 |
出典: IANA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/13,URL: https://www.wdic.org IPアドレスやドメイン名、AS番号(自律システム番号)などの一意に定まる番号や記号の管理機関。レジストラーやNICは、IANAの決定に基づき、実際にそれらを運用する。 [概要] アメリカのコンピューター科学者、Jonathan Bruce Postelによって興された。かつては米政府の援助で活動をしていたが、国際機関化する目的で、ICANNの援助による団体になった。現在では、ICANNの下部組織である。 ・・・ [特徴] IPアドレス管理構造:IPアドレスは、IANA(ICANN)を頂点、エンドユーザーを最下層とした階層構造として維持管理される。具体的には、次のような階層構造である。 1. IANA(ICANN) 2. RIR(地域インターネットレジストリ) 3. NIR(国別インターネットレジストリ) 4. LIR(ローカルインターネットレジストリ) 5. ISP(インターネットサービスプロバイダー) 6. EU(エンドユーザー) |
source of reference: Return merchandise authorization (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 24 June 2019, at 04:29 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ A return merchandise authorization (RMA), return authorization (RA) or return goods authorization (RGA) is a part of the process of returning a product to receive a refund, replacement, or repair during the product's warranty period. Both parties can decide how to deal with it, which could be refund, replacement or repair... [Return merchandise authorization] The issuance of an RMA/RGA is a key gatekeeping moment in the reverse logistics cycle, providing the vendor with a final opportunity to diagnose and correct the customer's problem with the product (such as improper installation or configuration) before the customer permanently relinquishes ownership of the product to the manufacturer, commonly referred to as a return. As returns are costly for the vendor and inconvenient for the customer, any return that can be prevented benefits both parties. |
出典: 認証局 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月2日 (水) 12:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 暗号において、公開鍵証明書認証局または認証局 (CA、Certificate Authority、Certification Authority) は、他の当事者にデジタル 公開鍵証明書 を発行する実体である。これは、信頼された第三者 の例である。サービスに課金する商用CAは多い。政府などではCAを独自に立てていることがあり、またそれ以外に無料のCAもある。 [証明書発行] CAは、公開鍵証明書を発行する。公開鍵証明書には公開鍵と持ち主の記載があり、記載の個人、組織、サーバその他の実体がこの公開鍵に対応した私有鍵の持ち主だと証言する。このスキームにおけるCAの義務は、CAの発行した証明書にある情報を利用者が信頼できるよう、申請者の身分を確認することである。この基本にある概念は、もし利用者がCAを信じかつCAの署名が検証できたならば、その利用者はその証明書で特定される者がその証明書の公開鍵を所有していると検証できたことになる。CAが改ざんされた場合、システム全体のセキュリティは失われてしまう。 ・・・ |
出典: 信用照会端末 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月29日 (火) 06:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 信用照会端末(しんようしょうかいたんまつ、英語: Credit Authorization Terminal)とは、クレジットカード加盟店で、カードの有効性を確認するため、カードの情報をオーソリゼーション(信用照会)を行うセンター等に問い合わせし、続けて決済する装置である。 [概要] 日本においてCATおよびその土台となるネットワーク網CAFISが登場する1980年代前半まで、クレジットカードを用いて加盟店で買い物する際は、インプリンタにクレジットカードと複写式売上伝票を挟み、カードの凸凹状に刻印された番号や会員名義など(エンボス)を店員が転写し、金額・署名の記入後に、売上を取り纏めるカード会社(アクワイアラ)へ郵送しなければならなかった。しかしながら、この手法では偽造クレジットカードなど不正なカードか否かは、高額取引による電話承認を行わなければ見抜けない事(重過失が無く不正使用された場合はカード会社側の負担となる)と、アナログ的なやりとりに時間を要するため、百貨店などでの高額商品の購入程度にしか、クレジットカードは普及せずにいた。 ・・・ |
出典: クレジットカード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月22日 (月) 02:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ クレジットカード(英: credit card 略語(俗語):クレカ)とは、商品を購入する際の後払い決済(支払)する手段の一つ。又は、契約者の番号その他が記載され、及び記録されたカードである。「クレジット」とは、後払いのこと。 [概要] クレジットカードは、利用代金を後で支払う後払い(ポストペイ)である。このため、前払いのプリペイドカードや即時払いのデビットカードと異なり入会に際して審査が行われる。クレジットカードには、磁気ストライプによるものとICによるものがあり、ICで決済が行われた場合は、署名に代えて暗証番号の入力を行う事で決済を行う事が出来る。 ・・・ [買い物における仕組み] ・・・ |
出典: DIAMETER 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月12日 (金) 00:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DIAMETERは、RADIUSの後継となる認証・認可・課金 (AAA: Authentication, Authorization, Accounting) プロトコルである。 [RADIUSからの改善点] DIAMETERという名前は、RADIUSプロトコルにかけた駄洒落である (直径:diameterは半径:radiusの2倍になる)。DIAMETERはRADIUSとの後方互換性はないが、RADIUSからのアップグレード・パスを提供している。 RADIUSとの主な違いは、 ● RADIUSで使われているUDPではなく、信頼性のあるトランスポート・プロトコルであるTCPやSCTPを用いる ● トランスポート層のセキュリティ (IPsecまたはTLS) を利用可能 ・・・ |
出典: 電子渡航認証システム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年11月16日 (金) 02:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 電子渡航認証システム(でんしとこうにんしょうシステム、英語: Electronic System for Travel Authorization、略称:ESTA)とは、ビザ免除プログラム(VWP)参加国から船舶または航空機でアメリカ合衆国へ入国・通過する者に対し、米国出入国カード(I-94W:紙製でVWP参加国の渡航者が米国入国時に記入している)をアメリカ合衆国への渡航(アメリカ合衆国を経由して他国へ渡航する場合も含む)前に、インターネットのウェブサイトで電子申請することを義務付けるものである。システムへの登録は9・11委員会勧告実施法("9・11法"としても知られる)により義務付けられており、アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)により、日本語を含む複数言語を網羅するウェブサイトが運営されている。 ・・・ |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月9日 (日) 13:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [1xx Informational 情報] リクエストは受け取られた。処理は継続される。 100 Continue ・・・ [2xx Success 成功] リクエストは受け取られ、理解され、受理された。 200 OK ・・・ [3xx Redirection リダイレクション] リクエストを完了させるために、追加的な処理が必要。 300 Multiple Choices ・・・ [4xx Client Error クライアントエラー] クライアントからのリクエストに誤りがあった。 400 Bad Request リクエストが不正である。定義されていないメソッドを使うなど、クライアントのリクエストがおかしい場合に返される。 401 Unauthorized 認証が必要である。Basic認証やDigest認証などを行うときに使用される。 たいていのウェブブラウザは、レスポンスヘッダーWWW-Authenticateで処理可能な認証方式が指定されていれば、認証ダイアログを表示する。 ・・・ |
出典: Internet Assigned Numbers Authority 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年10月3日 (土) 07:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Internet Assigned Numbers Authority(IANA、アイアナ)とはインターネットに関連する番号を管理する組織である。IPアドレス・ドメイン名・ポート番号等の標準化・割り当て・管理などを行う。アメリカの南カリフォルニア大学のISI(Information Sciences Institute)にある。ジョン・ポステルが中心となって始めた組織。運営費用の一部がアメリカ政府により援助されていたが国際的な機関となるために1999年、ICANNの援助によって活動する組織に変更された。現在、ICANNの下部組織。 ・・・ |
出典: IEEE 802.3ba 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/01/31,URL: https://www.wdic.org 100GビットEthernet(100GbE)を定めIEEEの規格。 [概要] 規格制定にあたり、ITU-Tと協力したため、光ネットワーク技術である「ITU-T G.709」との連携が可能である。IEEE 802.3baは、用途に応じて40Gbps(40GbE)と100Gbps(100GbE)の二種類を規定している。 ・・・ [仕様] 100Gbps(100GbE) ● 100GBASE-CR10 (伝送距離7m) ● 100GBASE-SR10 (伝送距離100m) ● 100GBASE-LR4 (伝送距離10km) ● 100GBASE-ER4 (伝送距離40km) 40Gbps(40GbE) ● 40GBASE-KR4 (伝送距離1m) ● 40GBASE-CR4 (伝送距離7m) ● 40GBASE-SR4 (伝送距離100m) ● 40GBASE-LR4 (伝送距離10km) [用途] 基本的にはデータセンターなど、膨大な量の通信が発生する箇所で利用されることが想定されている。伝送距離に応じて規格を選択することになるが、40GbEはサーバー向け、100GbEはフロア内/フロア間/データセンター間などバックボーン向けとなっている。 |
出典: 認証局 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月21日 (木) 15:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 暗号において、公開鍵証明書認証局または認証局 (CA、Certificate Authority、Certification Authority) は、他の当事者にデジタル 公開鍵証明書 を発行する実体である。これは、信頼された第三者 の例である。 サービスに課金する商用CAは多い。政府などではCAを独自に立てていることがあり、またそれ以外に無料のCAもある。 |
出典: REACH 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年4月13日 (火) 23:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ REACH(りーち、英語: Registration, Evaluation, Authorisation and Restriction of CHemicals)は、欧州連合が制定した人の健康や環境の保護のために化学物質を管理する欧州議会及び欧州理事会規則である。また、EU市場内での物質の自由な流通により、競争力と技術革新を強化することも目的にしている。「Registration, Evaluation, Authorisation and Restriction of Chemicals」は 「化学物質の登録、評価、認可、及び、制限」を表しており、2007年6月1日に施行された。登録や法令の告知などは、欧州連合が設置した欧州化学物質庁(ECHA)が行う。 [制定の背景] REACHは化学物質に関係して発行されていた膨大なEU法を置き換え、他の環境と安全に関する法制度と補完しあうものであり、業界部門(化粧品や洗剤など)に特有の法制度を置き換えるものではない。 化学物質が惹起する可能性のあるリスクから人の健康と環境の保護を高めつつ、EU化学産業の競争力を高めるものである。また、この規則は動物試験の数を減少させるために物質のハザード・アセスメントのための代替方法を促進するものでもある。 ・・・ |
出典: RMA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年1月22日 (日) 22:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Return Merchandise Authorization 返品保証、返品承認、返品許可、返品確認などと訳される。RMA番号(RMA number )の語で知られる。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CA | [名詞] |
Certificate Authority | 証明書 |
certificate authority | しょうめいしょ |
sərtífikèit əθɔ́rəti | 免許証 |
スゥァーティフィケットゥ アゥソゥリディー | 免許状 |
スゥァーティフィケットゥ・アゥソゥリディー | 証明 |
スゥァーティ́フィケッ̀トゥ・アゥッソゥ́リディー | 許可証 |
サティフィケート オーソリティー | [他動詞] |
サティフィケート・オーソリティー | ~を証明する |
サティ́フィケ̀ート・オーソ́リティー | ・ |
Certification Authority | Certification |
sə̀ːrtifikéiʃən əθɔ́rəti | sə̀ːrtifikéiʃən |
スゥァーデフィケイシュン アゥソゥリディー | スゥァーデフィケイシュン |
スゥァーデフィケイシュン・アゥソゥリディー | スゥァ̀ーデフィケ́イシュン |
スゥァ̀ーデフィケ́イシュン・アゥッソゥ́リディー | サーティフィケーション |
サーティフィケーション オーソリティー | サ̀ーティフィケーション |
サーティフィケーション・オーソリティー | [名詞] |
サ̀ーティフィケーション・オーソ́リティー | 証明 |
intermediate CA | しょうめい |
root CA | 認証 |
シー エー | にんしょう |
デジタル証明書発行 | ・ |
デジタル証明書発行機関 | Authority |
ルート認証局 | əθɔ́rəti |
公開鍵証明書認証局 | アゥソゥリディー |
商用認証局 | アゥッソゥ́リディー |
中間認証局 | オーソリティー |
電子的身分証明書 | オーソ́リティー |
認証局 | [名詞] |
・ | 許可 |
きょか | |
認可 | |
にんか | |
【 以下関連語 】 | ・ |
Certificate | 公開鍵証明書 |
sərtífikèit | デジタル証明書 |
スゥァーティフィケットゥ | |
スゥァーティ́フィケッ̀トゥ | |
サティフィケート | |
サティ́フィケ̀ート | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAT | CATNET |
Credit Authorization Terminal | キャットネット |
krédit ɑ̀ːθərizéiʃən tə́rmənəl | 信用照会 |
クレディットゥ アォーサゥリゼイシュン タゥーミナルゥ | ・ |
クレディットゥ・アォーサゥリゼイシュン・タゥーミナルゥ | Authorization |
クレ́ディットゥ・アォ̀ーサゥリゼ́イシュン・タゥ́ーミナルゥ | ɑ̀ːθərizéiʃən |
クレジット オーソリゼーション ターミナル | アォーサゥリゼイシュン |
クレジット・オーソリゼーション・ターミナル | アォ̀ーサゥリゼ́イシュン |
クレ́ジット・オーソリゼ́ーション・タ́ーミナル | オーソリゼーション |
クレジット・カード信用情報照会端末 | オーソリゼ́ーション |
クレジット照会端末 | [名詞] |
信用照会端末 | 許可 |
しんよう しょうかい たんまつ | 認可 |
・ | 承諾 |
・ | |
Terminal | |
tə́rmənəl | |
タゥーミナルゥ | |
タゥ́ーミナルゥ | |
ターミナル | |
タ́ーミナル | |
[形容詞] | |
末端の | |
【 以下関連語 】 | 終端の |
Credit | 終点の |
krédit | [名詞] |
クレディットゥ | 終点 |
クレ́ディットゥ | 端末機 |
クレジット | |
クレ́ジット | |
[名詞] | |
信頼 | |
掛け売り | |
許可 | |
信用 | |
しんよう | |
信用取引 | |
[他動詞] | |
功績が人にあると認める | |
・ | |
更新日:2024年 3月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
credit card | AEON CARD |
krédit kɑ́rd | American Express |
クレディットゥ カゥァードゥ | auWALLETクレジットカード |
クレディットゥ・カゥァードゥ | JCBカード |
クレ́ディットゥ・カゥ́ァードゥ | MasterCard |
クレジット カード | Suicaカード |
クレジット・カード | TSUTAYA T-CARD PLUS |
クレ́ジット・カ́ード | VISA |
クレジットカード | YJ Card |
クレカ | アメリカン・エキスプレス・カード |
イオンカード | |
オリコカード | |
クレディセゾン | |
ソフトバンクカード | |
チャージカード | |
デビッドカード | |
プリペイドカード | |
ワイジェイカード | |
三井住友カード | |
・ | |
credit | |
krédit | |
クレディットゥ | |
クレ́ディットゥ | |
クレジット | |
クレ́ジット | |
[名詞] | |
信頼 | |
売掛 | |
許可 | |
信用 | |
信用取引 | |
掛け売り | |
称賛 | |
credit title | |
スタッフや企業名などの文字情報 | |
[他動詞] | |
人の功績を認める | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DIAMETER | Authentication |
daiǽmətər | ɔθèntikéiʃən |
ダゥイアェメゥダゥァー | アゥッセゥンティケイシュン |
ダゥイアェ́メゥダゥァー | アゥッセゥンティケ́イシュン |
ダイアメター | オーセンティケーション |
ダイア́メター | オーセンテケ́ーション |
AAA Protocol | [名詞] |
Authentication, Authorization, Accounting | 証明 |
ɔθèntikéiʃən ɑ̀ːθərizéiʃən əkáuntiŋ | 認証 |
アゥッセゥンティケイシュン、アォーサゥリゼイシュン、アゥキャウンティング | 立証 |
アゥッセゥンティケ́イシュン、アォ̀ーサゥリゼ́イシュン、アゥキャ́ウンティング | 二者間認証 |
オーセンティケーション、オーソリゼーション、アカウンティング | 本人確認 |
オーセンテケ́ーション、オーソリゼ́ーション、アカ́ウンティング | 本人認証 |
認証、認可、課金 | データ確認 |
にんしょう、にんか、かきん | 相手認証 |
認証・認可・課金プロトコル | ・ |
RFC3588 | Authorization |
・ | ɑ̀ːθərizéiʃən |
アォーサゥリゼイシュン | |
アォ̀ーサゥリゼ́イシュン | |
オーソリゼーション | |
オーソリゼ́ーション | |
[名詞] | |
許可 | |
きょか | |
認可 | |
承諾 | |
許諾 | |
・ | |
Accounting | |
【 以下関連語 】 | əkáuntiŋ |
Diameter | アゥキャウンティング |
daiǽmətər | アゥキャ́ウンティング |
ダゥイアェメゥダゥァー | アカウンティング |
ダゥイアェ́メゥダゥァー | アカ́ウンティング |
ダイアメター | [名詞] |
ダイア́メター | 会計 |
[名詞] | 経理 |
直径 | 課金 |
・ | 課金処理 |
更新日:2024年 3月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ESTA | Authorization |
íː és tíː éi | ɑ̀ːθərizéiʃən |
イー エス ティー エイ | アォーサゥリゼイシュン |
イ́ー エ́ス ティ́ー エ́イ | アォ̀ーサゥリゼ́イシュン |
イー エス ティー エー | オーソリゼーション |
イ́ー エ́ス ティ́ー エ́ー | オーソリゼ́ーション |
エスタ | [名詞] |
Electronic System for Travel Authorization | 許可 |
ilèktrɑ́nik sístəm fər trǽvl ɑ̀ːθərizéiʃən | 認可 |
エィレゥクトゥロァニック シィステム フォァ トゥラヴォルゥ アォーサゥリゼイシュン | 承認 |
エィレゥクトゥロァニック・シィステム・フォァ・トゥラヴォルゥ・アォーサゥリゼイシュン | 許諾 |
エィレゥ̀クトゥロァ́ニック・シィ́ステム・フォァ・トゥラ́ヴォルゥ・アォ̀ーサゥリゼ́イシュン | ・ |
エレクトロニック システム フォー トラベル オーソリゼーション | |
エレクトロニック・システム・フォー・トラベル・オーソリゼーション | |
エレ̀クトロ́ニック・シ́ステム・フォー・トラ́ベル・オーソリゼ́ーション | |
電子渡航認証システム | |
でんし とこう にんしょう システム | |
アメリカ電子渡航認証システム | |
米国電子渡航認証システム | |
べいこく でんし とこう にんしょう システム | |
更新日:2024年 5月 2日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HTTP 401 | Authorization |
Unauthorized | ɑ̀ːθərizéiʃən |
ʌ̀nɔ́ːθəraizd | アォーサゥリゼイシュン |
アゥンアォーサゥライズドゥ | アォ̀ーサゥリゼ́イシュン |
ア̀ゥンアォ́ーサゥライズドゥ | オーソリゼーション |
アンオーソライズド | オーソリゼ́ーション |
ア̀ンオ́ーソライズド | [名詞] |
HTTP 401 Unauthorized | 許可 |
401 Unauthorized | 認可 |
HTTP/1.1 401 Unauthorized | 承諾 |
認証なし | 許諾 |
認証が必要 | ・ |
・ | Authorization Required |
Authorization Request | |
ɑ̀ːθərizéiʃən rikwést | |
アォーサゥリゼイシュン リクウェストゥ | |
アォーサゥリゼイシュン・リクウェストゥ | |
オーソリゼーション リクエスト | |
オーソリゼーション・リクエスト | |
・ | |
Request | |
rikwést | |
リクウェストゥ | |
リクエスト | |
[名詞] | |
依頼 | |
要求 | |
[他動詞] | |
~を要求する | |
【 以下関連語 】 | ~を頼む |
400番台HTTPステータス・コード | ・ |
4xx response | Required |
4xxレスポンス | rikwáiəd |
よんバツバツ・レスポンス | リクワイァードゥ |
Client Error | リクワイアード |
クライアント・エラー | [形容詞] |
HTTP 400番台 | 必須の |
HTTP 4xx | 必要な |
HTTPステータス・コード | [動詞] |
・ | 要求された |
更新日:2024年 3月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IANA | Authority |
Internet Assigned Numbers Authority | əθɔ́rəti |
íntərnèt əsáind nʌ́mbərz əθɔ́rəti | アゥッソゥリディー |
イェンタゥーネットゥ アサインドゥ ナゥンバゥァズ アゥッソゥリディー | アゥッソゥ́リディー |
イェンタゥーネットゥ・アサインドゥ・ナゥンバゥァズ・アゥッソゥリディー | オーソリティー |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・アゥサ́インドゥ・ナゥ́ンバゥァズ・アゥッソゥ́リディー | オーソ́リティー |
インターネット アサインド ナンバーズ オーソリティー | [名詞] |
インターネット・アサインド・ナンバーズ・オーソリティー | 権限 |
イ́ンターネッ̀ト・アサ́インド・ナ́ンバーズ・オーソ́リティー | 認可 |
インターネット割当番号公社 | 許可 |
インターネット ありあて ばんごう こうしゃ | ・ |
インターネット番号割当機関 | 1998年ICANに引き継がれる |
インターネット ばんごう わりあて きかん | APNIC |
アイアナ | ASIA Pacific Network Information Centre |
・ | Asia Pacific Network Information Centre |
AUNIC | |
ICANN | |
Internet Corporation for Assigned Names and Numbers | |
InterNIC | |
Japan Network Information Center | |
JPNIC | |
Network Information Center | |
NIC | |
RIPE | |
RIPE-NCC | |
RIR | |
The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers | |
アイキャン | |
【 以下関連語 】 | エーピーニック |
Assigned | ニック |
əsáind | ネットワーク・インフォメーション・センター |
アゥサインドゥ | ネットワークインフォメーションセンター |
アゥサ́インドゥ | 地域インターネットレジストリ |
アサインド | |
アサ́インド | |
[形容詞] | |
割り当てられた | |
与えられた | |
定められた | |
・ | |
更新日:2024年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IEEE Std 802.3ba-2010 | IEEE |
100GBASE-CR10 | Institute of Electrical and Electronics Engineers |
100GBASE-ER4 | ínstətùːt əv iléktrikəl ənd ilèktrǽniks èndʒəníərz |
100GBASE-LR4 | インスティトゥートゥ オァヴ エィレゥクトゥリカォルゥ アェンドゥ エィレゥクトゥロァニクス エィンジニアゥーズ |
100GBASE-SR10 | インスティトゥートゥ・オァヴ・エィレゥクトゥリカォルゥ・アェンドゥ・エィレゥクトゥロァニクス・エィンジニアゥーズ |
100GbE | イ́ンスティトュ̀ートゥ・オァヴ・エィレゥ́クトゥリカォルゥ・エァンドゥ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス・エィ̀ンジニ́アゥーズ |
100GE | インスティチュート オブ エレクトリカル アンド エレクトロニクス エンジニアーズ |
100GビットEthernet | インスティトュート・オブ・エレクトリカル・アンド・エレクトロニクス・エンジニアーズ |
IEEE 802.3ba | イ́ンスティチュ̀ート・オブ・エレ́クトリカル・アンド・エレ̀クトロ́ニクス・エ̀ンジニ́アーズ |
アイ トリプル イー はち ぜろ にー てん さん ビー エー | 米国電気電子技術者協会 |
アイ トリプル イー はち まる にー てん さん ビー エー | べいこく でんき でんし ぎじゅつしゃ きょうかい |
IEEE P802.3ba Task Force Objectives | 米国電気電子学会 |
IEEE P802.3ba Task Force Project Authorization Request | べいこく でんき でんし がっかい |
・ | アメリカ電気電子技術者協会 |
40Gb/s | アメリカ電気電子学会 |
40GBASE-CR4 | I triple E |
40GBASE-KR4 | アイ トリプル イー |
40GBASE-LR4 | ・ |
40GBASE-SR4 | 100Gb/s |
40GbE | 100Gビット/秒 |
40Gbps | 100Gbps |
40GE | ・ |
40GE /100GE | Authorization |
40Gビット/秒 | ɑ̀ːθərizéiʃən |
・ | アォーサゥリゼイシュン |
アォ̀ーサゥリゼ́イシュン | |
オーソリゼーション | |
オーソリゼ́ーション | |
[名詞] | |
許可 | |
認可 | |
承諾 | |
許諾 | |
・ | |
更新日:2024年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RCA | root |
ɑ́ːr síː éi | rúːt |
アゥー シィー エイ | ルートゥ |
アール シー エー | ル́ートゥ |
Root Certificate Authority | ルート |
rúːt sərtífikèit əθɔ́rəti | ル́ート |
ルートゥ スゥァーティフィケットゥ アゥソゥリディー | [名詞] |
ルートゥ・スゥァーティフィケットゥ・アゥソゥリディー | 根 |
ル́ートゥ・スゥァーティ́フィケッ̀トゥ・アゥッソゥ́リディー | ね |
ルート サティフィケート オーソリティー | 根源 |
ルート・サティフィケート・オーソリティー | 起源 |
ル́ート・サティ́フィケ̀ート・オーソ́リティー | きげん |
ルートCA | 最上位 |
ルート認証局 | Unixの管理者モード |
ルート にんしょうきょく | ・ |
・ | certificate |
sərtífikèit | |
スゥァーティフィケットゥ | |
スゥァーティ́フィケッ̀トゥ | |
サティフィケート | |
サティ́フィケ̀ート | |
[名詞] | |
証明書 | |
しょうめいしょ | |
免許証 | |
【 以下関連語 】 | 証明 |
Authority | しょうめい |
əθɔ́rəti | ・ |
アゥソゥリディー | ディジタル証明書 |
アゥッソゥ́リディー | デジタル証明書 |
オーソリティー | 中間認証局 |
オーソ́リティー | 認証局 |
[名詞] | ルート証明書 |
権限 | |
けんげん | |
許可 | |
きょか | |
当局 | |
官庁 | |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
REACH | Evaluation |
リーチ | ivæ̀ljuéiʃən |
REACH規則 | イヴァリュエイシュン |
Registration,Evaluation,Authorization and Restriction of CHemicals | イヴァ̀リュエ́イシュン |
Registration,Evaluation,Authorisation and Restriction of Chemicals | エバルエーション |
rèdʒəstréiʃən ivæ̀ljuéiʃən ɑ̀ːθərizéiʃən ənd ristríkʃən əv kémikəlz | エバ̀ルエ́ーション |
レジストゥレイシュン イヴァリュエイシュン アォーサゥリゼイシュン エァンドゥ リストゥリクシュン オァヴ ケミカゥルゥズ | [名詞] |
レジストゥレイシュン・イヴァリュエイシュン・アォーサゥリゼイシュン・エァンドゥ・リストゥリクシュン・オァヴ・ケミカゥルゥズ | 評価 |
レ̀ジストレ́ーション・イヴァ̀リュエ́イシュン・アォ̀ーサゥリゼ́イシュン・エァンドゥ・リストゥリ́クシュン・オァヴ・ケ́ミカゥルゥズ | 値踏み |
レジストレーション エバルエーション オーソリゼーション アンド リストリクション オブ ケミカルズ | 査定 |
レジストレーション・エバルエーション・オーソリゼーション アンド リストリクション オブ ケミカルズ | ・ |
レ̀ジストレ́ーション・エバ̀ルエ́ーション・オーソリゼ́ーション・アンド・リストリ́クション・オブ・ケ́ミカルズ | Authorization |
化学物質の登録、評価、認可、制限 | ɑ̀ːθərizéiʃən |
かがくぶっしつの とうろく ひょうか にんか せいげん | アォーサゥリゼイシュン |
化学物質規制 | アォ̀ーサゥリゼ́イシュン |
かがくぶしつ きせい | オーソリゼーション |
EC規則 No 1907/2006 | オーソリゼ́ーション |
・ | [名詞] |
許可 | |
認可 | |
承諾 | |
許諾 | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Restriction |
化学物質 | ristríkʃən |
環境破壊 | リストゥリクシュン |
高懸念物質 | リストゥリ́クシュン |
有害物質 | リストリクション |
・ | リストリ́クション |
Registration | [名詞] |
rèdʒəstréiʃən | 制限 |
レジストゥレイシュン | 制限すること |
レ̀ジストゥレ́イシュン | 制限事項 |
レジストレーション | |
レ̀ジストレ́ーション | |
[名詞] | |
登録 | |
記載 | |
記帳 | |
・ | |
更新日:2024年 5月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RMA | リターン・グッズ・オーソリゼーション |
ɑ́ːr ém éi | リタ́ーン・グッ́ズ・オ̀ーソリゼ́ーション |
アゥー エィム エイ | ・ |
アゥ́ー エィ́ム エ́イ | Merchandise |
アール エム エー | mə́rtʃəndàiz |
ア́ール エ́ム エ́ー | マゥァーチュンダイス |
Return Merchandise Authorization | マゥ́ァーチュンダ̀イス |
ritə́rn mə́rtʃəndàiz ɑ̀ːθərizéiʃən | マーチャンダイズ |
リェタゥァーン マゥァーチュンダイス アォーサゥリゼイシュン | マ́ーチャンダ̀イズ |
リェタゥァーン・マゥァーチュンダイス・アォーサゥリゼイシュン | [名詞] |
リェタゥァ́ーン・マゥ́ァーチュンダ̀イス・アォ̀ーサゥリゼ́イシュン | 商品 |
リターン マーチャンダイズ オーソリゼーション | 製品 |
リターン・マーチャンダイズ・オーソリゼーション | 売り物 |
リタ́ーン・マ́ーチャンダ̀イズ・オ̀ーソリゼ́ーション | [自動詞] |
返品保証 | 売買する |
へんぴん ほしょう | ・ |
返品承認 | Authorization |
へんぴん しょうにん | ɑ̀ːθərizéiʃən |
返品許可 | アォーサゥリゼイシュン |
へんぴん きょか | アォ̀ーサゥリゼ́イシュン |
返品確認 | オーソリゼーション |
へんぴん かくにん | オ̀ーソリゼ́ーション |
・ | [名詞] |
RA | 許可 |
return authorization | 認可 |
ritə́rn ɑ̀ːθərizéiʃən | 承諾 |
リェタゥァーン アォーサゥリゼイシュン | 許諾 |
リェタゥァーン・アォーサゥリゼイシュン | ・ |
リェタゥァ́ーン・アォ̀ーサゥリゼ́イシュン | |
リターン オーソリゼーション | |
リターン・オーソリゼーション | |
リタ́ーン・オ̀ーソリゼ́ーション | |
・ | |
RGA | |
return goods authorization | |
ritə́rn gúdz ɑ̀ːθərizéiʃən | |
リェタゥァーン グッヅ アォーサゥリゼイシュン | |
リェタゥァーン・グッヅ・アォーサゥリゼイシュン | |
リェタゥァ́ーン・グッ́ヅ・アォ̀ーサゥリゼ́イシュン | |
リターン グッズ オーソリゼーション | |
更新日:2024年 3月20日 |