出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+: ・・・ |
出典: MMR符号 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/14,URL: https://www.wdic.org/ ファクシミリのG4で使われている、データ圧縮用符号(二次元符号化方式)。 [概要] MR符号を改良し、高速動作を可能としたもの。G4ファクシミリの端末特性である、ITU-T T.6にて規定されている。 |
出典: かん・よう【慣用】『新村 出編 広辞苑 第五版 CD-ROM版 岩波書店』 つかいなれること。広く一般に用いられること。「—に従う」「—されている言い方」 |
出典: アーキテクチャー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/09/23,URL: https://www.wdic.org/ ハードウェアやソフトウェアの構造やその設計思想。本来は、建築の設計術やその様式のことを指す言葉。末尾の音引きを略してアーキテクチャとも。 ・・・ |
出典: ISA [読み] アイサ,アイエスエイ [外語] Industry Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/02/15,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機用の第一世代拡張スロットの一つ。 【概要】 24本のアドレスラインと16本のデータラインを持ち、8.33MHzで動作する16ビットシステムバスの規格である。 直訳は業界標準アーキテクチャー。日本ではアイサと読むが、米国では単純にアルファベット読みでアイ・エス・エイと読む。 転送速度は8Mバイト/秒(7Mバイト/cBeat)と遅い。 【特徴】 [由来] 1982(昭和57)年に登場したIBM PCで採用されたシステムバスに由来する。 これは初代IBM PCで使用された8088(内部16ビット/外部8ビット)用に設計されており、62ピンで構成されていた。このバスはデータラインの幅が8ビットしかなく、今では俗に、8ビットISA、またはXTバスとも呼ばれる。 1984(昭和59)年に登場したPC/ATはCPUに80286を採用したが、80286は内部/外部ともに16ビットバスで、アドレスラインが20ビット→24ビットに拡張された。そこで足りない分の信号線の端子を36ピン追加拡張し、合計98ピンのATバスとして採用した。これが後にISAと呼ばれるようになる。 新たに追加された信号は36ピンのコネクターとして従来のバスに結合されており、これには8本分のデータライン、4本分のアドレスライン、5IRQと4DMA信号分のラインが含まれる。 [後継] 内部・外部ともに32ビットのi386が登場する頃になると、IBMはMCAと呼ばれるISAと非互換のシステムバスへの移行を図るが失敗した。 互換機メーカーもISAの端子を二段にして32ビット用の信号線を拡張したEISAという32ビットバスを採用するが普及には至らなかった。 その後は、そのマイクロプロセッサー自体を設計開発するIntelによって提唱されたPCIが標準として利用されるようになり、外部スロットが提供されるバスとしては、ISAは完全に姿を消した。 なお、残るレガシーシステムを接続することを目的に、最少7本の信号線で動作するISAのサブセットLPCがチップセットに搭載され、いまも残っている。 【スロット】 スロットは、途中のキーを境に二つに分かれる。ブラケット側が元XTバスで62ピンで、A面/B面に分かれている。PC/ATで拡張された36ピンでは、A面はC、B面はD、と呼ばれる。 頭に-が付いている信号は、負論理であることを表わす。 ・・・ |
source of reference: AWS Elastic Beanstalk (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 14 May 2019, at 06:42 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ AWS Elastic Beanstalk is an orchestration service offered by Amazon Web Services for deploying applications which orchestrates various AWS services, including EC2, S3, Simple Notification Service (SNS), CloudWatch, autoscaling, and Elastic Load Balancers. Elastic Beanstalk provides an additional layer of abstraction over the bare server and OS; users instead see a pre-built combination of OS and platform, such as "64bit Amazon Linux 2014.03 v1.1.0 running Ruby 2.0 (Puma)" or "64bit Debian jessie v2.0.7 running Python 3.4 (Preconfigured - Docker)"... |
source of reference: PCカード (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 18 April 2020, at 16:20 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation コンピュータにおいて、PCカードは、ラップトップコンピュータ用に設計されたパラレル通信用インタフェース機器です。もともとPCMCIAとして導入されたPCカード規格とその後継であるCardBusは、Personal Computer Memory Card International Association(PCMCIA)によって定義および開発されました。もともとは、コンピュータストレージ用のメモリ拡張カードの標準として設計されました。ノートブック周辺機器に使用可能な一般的な標準が存在することにより、ネットワークカード、モデム、ハードディスクなど、その構成可能性に基づいてさまざまな種類のデバイスが利用可能になりました。 ・・・ [カード情報の構造] カード属性情報(CIS)は、カード上のデータの書式設定と組織に関する情報が含まれているPCカードに保存されている情報です。CISには、次のような情報も含まれています。 ● カードの種類 ● サポートされている電源オプション ● サポートされる省電力機能 ● メーカー ● モデル番号 カードが認識されない場合は、CIS情報が失われたか破損したことが原因であることがよくあります。 |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] Tシリーズ勧告 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・ |
出典: ファクシミリ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/14,URL: https://www.wdic.org/ 原稿の印刷内容を電話回線や無線などを利用し伝送する装置。英語で「電送写真」「複写」の意。通称は「FAX」。 [概要] 一般的なファクシミリは、次の二つの装置からなる。 ● 原稿を読みとるスキャナー ● 受信内容を紙に印刷するプリンター 電話機の機能が付いているものは、受話器・送話器が付けられている。家庭用の場合は、このようなものが多い。複合機と呼ばれる装置は、コピー機の機能が付けられている。会社用では、このようなものが多い。 [有線FAX] FAX規格 どのように音に変えるかにより、効率に大きな差が出て来る。かくして一枚送るのに要する時間が変わってくる。 ・・・ ● Group 4 (G4) ● 端末特性: ITU-T T.6、ITU-T T.503、ITU-T T.521、ITU-T T.563 ● 伝送手順: ITU-T T.62、ITU-T T.70、ITU-T T.62bis ● 仕様特徴: 情報圧縮手順を用い、ISDN回線などにより文書を伝送する |
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。 [概要] Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。 [種類] HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー) ● 501 Not Implemented (機能未実装) ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答) ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能) ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ) ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン) ● 506 Variant Also Negotiates ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である) ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した) ● 510 Not Extended (拡張できない) |
【Native】néitiv ネイディヴ,ネイティブ [形容詞] ,本来の,自国の,出身の,生まれつきの [名詞] 先住民,特定のシステム(インターフェース・ソフトウェア)が、そのシステムに最適化された本来の機能を利用するもの。 |
出典: ディレクトリ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月21日 (日) 17:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ディレクトリ (英: directory) は、コンピュータのファイルシステムにおいて、ファイルをグループ化するための特殊なファイルで、整理・管理などの目的で活用される。ディレクトリの中にも、通常のファイルだけでなく入れ子的にディレクトリを作って、任意の階層を持たせて管理できることがほとんどである。 ファイルの入れ物(容器)などとも表現され、GUIでは文具のフォルダーのようなメタファーで表現されることが多い。ただし、物理的な容器であるのはHDDなどのメディアそのものであるので、ディレクトリは「ファイルへの見出しの入れ物」と表現する方が正確である。 ・・・ |
出典: 慣用暗号方式 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/12,URL: https://www.wdic.org/ 暗号化(encryption)と復号化(decryption)に同一の鍵を使う暗号方式。同じ鍵を使うところから、共通鍵暗号方式や秘密鍵暗号方式とも呼ばれる。 [概要] 古典的な方式で、鍵を元に文字の順序の変更や変更を行なうことを基本アルゴリズムとする。 DESではこのアルゴリズムを公開している。 [主な暗号] 代表的な慣用暗号方式のアルゴリズムや実装には、次のようなものがある。 ● DES ● AES(Rijndael) ● FEAL ● IDEA ● TLS(旧称SSL) ● SSH |
出典: OpenDocument 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月20日 (木) 11:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ OpenDocument(オープンドキュメント、日: オフィス文書のためのオープン文書形式)とは、XMLをベースとしたオフィススイート用のファイルフォーマットである。 構造化情報標準促進協会 (OASIS)、国際標準化機構 (ISO) / 国際電気標準会議 (IEC)および日本産業規格 (JIS X 4401:2014)、韓国工業規格、ブラジル、南アフリカの標準規格に認定されている。 競合国際規格として、「ISO/IEC 29500:Office Open XML(OpenXML, OOXML) 」がある。 [概要] OpenDocumentは、OpenOffice.orgが利用していたドキュメントファイルフォーマットを元に策定された、オフィスソフト用の文書ファイルフォーマットである。 一つの規格でありながら、テキスト、表計算(スプレッドシート)、プレゼンテーションの他、数式、グラフィックドキュメント、データベースの各形式をサポートしている。 多言語対応となっており、仕様上は、文章・段落・文字列について、各々「言語」及び「国又は地域」を指定できるようになっている。 ・・・ [仕様] ODFは、複数のXMLファイルをZIP形式でデータ圧縮したファイルである。 ODFファイルの中身となっているXMLファイルはそれぞれ次のような内容となっている。 content.xml テキストコンテンツ meta.xml メタ情報。 settings.xml 設定情報 styles.xml テキストのスタイル情報 meta-inf/manifest.xml XMLファイルの構造 Thumbnails/thumbnail.png サムネイル画像(必須ではない) |
出典: .NET Framework 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新2018年3月17日 (土) 10:35UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Microsoft .NET Framework(マイクロソフト ドットネット フレームワーク)は、マイクロソフトが開発したアプリケーション開発・実行環境である。Windowsアプリケーションだけでなく、XML WebサービスやウェブアプリケーションなどWebベースのアプリケーションなども包括した環境となっている。一般に.NETという場合、.NET全体の環境を指す。 [アーキテクチャ] 共通言語基盤: .NET Frameworkにおける最も重要な概念は共通言語基盤 (CLI) に含まれている。CLIの目的は言語に依存しない開発環境および実行環境を提供することである。マイクロソフトによるCLIの実装は共通言語ランタイム (CLR) と呼ばれる。CLRは次の主要な5項目からなる。共通型システム (CTS: Common Type System)共通言語仕様 (CLS: Common Language Specification)共通中間言語 (CIL: Common Intermediate Language)ジャストインタイムコンパイラ (JIT: Just-in-time compiler)仮想実行システム (VES: Virtual Execution System) ・・・ |
出典: Active Scripting 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月10日 (火) 15:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Active Scripting(アクティブスクリプティング, Active Scriptとも)とは、Windowsでスクリプトを利用可能にするためのコンポーネントベースの技術である。COM(より正確にはOLEオートメーション)を基盤としており、COMコンポーネントとしてスクリプトエンジンを追加できるようになっている。 [概要] Active Scriptingは、Windowsでスクリプトを実行するための基盤であり、スクリプトホストとスクリプトエンジンとの仲立ちを行うようなアーキテクチャとなっている。スクリプトホストはスクリプトを実行するアプリケーションのことであり、マイクロソフト製品では次のようなホストが存在する。 ● HTML上でスクリプトを動作させるInternet Explorer ● Windowsで汎用のスクリプト環境を提供するWindows Script Host ● サーバ側でプログラムを実行するIISのActive Server Pages ・・・ |
出典: アプリケーションフレームワーク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月30日 (土) 16:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アプリケーションフレームワーク (英: application framework) とは、プログラミングにおいて、アプリケーションソフトウェアの標準構造を実装するのに使われるライブラリ(サブルーチンやクラスなど)の集まりである。単にフレームワークとも呼ぶ。 [概要] 多くの再利用可能なコードをフレームワークにまとめることによって、開発者の手間を省き、新たなアプリケーションのために定形的で標準的なコードを毎回改めて書かなくて済むようにする。アプリケーションフレームワークは特に、グラフィカルユーザインタフェース (GUI) が普及するにつれて一般化してきた。 ・・・ |
出典: アスペクト指向プログラミング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 08:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アスペクト指向プログラミング(アスペクトしこうプログラミング、Aspect Oriented Programming、AOP)は、オブジェクト指向ではうまく分離できない特徴(クラス間を横断 (cross-cutting) するような機能)を「アスペクト」とみなし、アスペクト記述言語をもちいて分離して記述することでプログラムに柔軟性をもたせようとする試み。アスペクトの例としては、データ転送帯域の制限や例外の処理などがある。Java にアスペクト指向的要素を追加したAspectJ が実験的に実装されている。オブジェクト指向プログラミングとは直交するプログラミングパラダイムである。 ・・・ |
出典: コンピュータ・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月5日 (土) 02:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・アーキテクチャ(英: computer architecture)は、コンピュータ(特にハードウェア)における基本設計や設計思想などを意味する。アーキテクチャ(建築)には、単に「建築物」以外に、設計や様式という意味があるが、それから転じて、コンピュータ分野においても使われるようになった。「設計思想」などと意訳されることもある。技術者や研究者の用語としては(企業ごとの用語の違いにもよるが)「方式」という語が使われることもある。1964年のSystem/360で最初に使われた用語で、その際の意味としては、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たインタフェースの定義であり、具体的には使用できるレジスタの構成、命令セット、入出力(チャネルコントロールワード)などであり、実装は含まない。このアーキテクチャが同一のコンピュータ間や、上位互換のアーキテクチャを持つコンピュータへの移行や、上位互換の周辺機器への移行などは、ソフトウェアの互換性が原則として保証される。またハードウェアの内部設計や実装は、定義されたアーキテクチャを守る限り、技術の進歩に応じて自由に更新できる。 ・・・ |
出典: Industry Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月18日 (日) 09:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Industry Standard Architecture(インダストリ スタンダード アーキテクチャ、通常ISA(アイ・エス・エー/アイサ)と略される)は、1984年に発売されたIBM PC/ATに搭載されたバス(通称ATバス)を、1988年に標準化したものである。 [経緯] ATバスはIBM PC/ATに搭載されたバスであり、8088対応の8ビットバスであるXTバスを、80286に対応した16ビットバスに拡張したものである。当時は汎用バスとしての標準化はされておらず「ATバス」という正式名称も存在しなかったが、PC/ATおよびPC/AT互換機が事実上の標準となったため、この「ATバス」という名称や規格もまた、事実上の標準となった。1988年にEISAが制定された際に初めて、「ISAバス」の名称がつけられ、遡って標準化された。このため現在でも、当時のEISA陣営のメーカーは「ISAバス」、対立したIBMは「ATバス」と呼ぶ傾向がある。 ・・・ |
出典: Amazon Web Services 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月24日 (水) 14:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス、AWS)とは、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービス(ウェブサービス)である。クラウドのタイプとしてはIaaSに分類される。これらのサービスは全世界で18の地域に提供されている(2018年現在)。AWSの有名なサービスにAmazon Elastic Compute Cloud (EC2) とAmazon Simple Storage Service (S3) がある。各組織が独自に保有し、仕様変更には長時間の物理的な作業を必要とするサーバファームと比較して、AWSは需要に応じた計算能力を、設定変更のみで速やかに提供出来ることが強みである。クラウドの分野でのAWSの世界的シェアは33%前後で世界1位である。 ・・・ [AWSサービス一覧] 展開 ● AWS CloudFormation ● Amazon Elastic Beanstalk 管理: ● Amazon CloudWatch 解析: ● Amazon Machine Learning |
source of reference: PC Card (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 18 April 2020, at 16:20 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ In computing, PC Card is a configuration for computer parallel communication peripheral interface, designed for laptop computers. Originally introduced as PCMCIA, the PC Card standard as well as its successors like CardBus were defined and developed by the Personal Computer Memory Card International Association (PCMCIA). ... [Card information structure] The card information structure (CIS) is information stored on a PC card that contains information about the formatting and organization of the data on the card.The CIS also contains information such as: ● Type of card ● Supported power supply options ● Supported power saving capabilities ● Manufacturer ● Model number When a card is unrecognized it is frequently because the CIS information is either lost or damaged. |
出典: エンタープライズアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月16日 (土) 02:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ エンタープライズアーキテクチャ(英: enterprise architecture、EA) は構成要素(事業エンティティ)、それらの構成要素の外的に見える特性、及びそれらの間の関係を含む、事業構造の厳格な記述である。EAは、用語、要素の構成、及びその外的環境とのそれらの関係、及び 要求分析、設計とエンタープライズの進化のための原則のガイドを記述する。 この記述は、事業体の目標、事業プロセス、役割、組織的構造、組織的振舞、事業情報、ソフトウェア・アプリケーション、及びコンピュータ・システムを含む、包括的である。 ・・・ |
出典: ipconfig 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月22日 (金) 03:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ipconfig(アイピーコンフィグ、internet protocol configuration)は、Microsoft Windowsのコンソールアプリケーションである。現在のTCP/IPネットワーク設定を参照したり、DHCPやDNSの設定を変更したりするのに使用する。/all オプションをつけて実行すると、オプションをつけないときよりも詳細なTCP/IPネットワーク設定を参照できる。 [強制的な解放と再取得] ipconfigの重要な機能に、DHCPのIPアドレスの再取得がある。IPアドレスの再取得のためには2回コマンドを実行する。まず、 ipconfig /release を実行する。これにより、クライアント(PC)からDHCPサーバへDHCP解放通知が送られ、DHCPサーバにおける旧IPアドレスの状態が「利用可能」になる。次に、 ipconfig /renew を実行する。これにより、クライアントからDHCPサーバへ新しいIPアドレスの取得要求が送られる。コンピュータをケーブルモデムやDSLモデムに接続している場合は、古いIPアドレスが他のコンピュータでとられることを確実にするために、ルータを回避してコンピュータを直接モデム・ネットワーク・ポートに接続してから、ipconfig /releaseを実行し、しばらくの間電源をオフにする必要がある。/flushdns オプションは、DNSキャッシュをクリアするための使用する。これにより、次にDNS問合せをしたときに、強制的に外部のDNSサーバへ問合せに行くようになり、最新のDNS情報が使用できるようになる。 ・・・ |
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。 [フォーマット] ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。 |
【apparatus】æ̀pərǽtəs アェパゥラェダゥス,アェ̀パゥラェ́ダゥス,アパラタス,ア̀パラ́タス, [名詞] 器具,機械,装置, 【Facsimile】fæksíməli フェクシマゥリィ,フェクシ́マゥリィ,ファクシミリ,ファクシ́ミリ, [名詞] fax,ファックス,ファクシミリ機,ファックス装置, 【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦. |
出典: JBIG 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年9月23日 (水) 09:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ JBIG(ジェイビグ)は、二値画像の初期の可逆圧縮規格である。 [概要] JPEGを制定したJoint Photographic Experts GroupのサブグループであるJoint Bi-level Image Experts Groupが開発し、1993年3月に国際規格ISO/IEC 11544およびITU-T勧告T.82として標準化された。ファックスで広く実装されている。より新しい二値画像圧縮標準JBIG2が開発されたため、区別のためにJBIG1とも呼ばれる。 JBIGは二値画像の圧縮、特にFAX向けに設計されているが、他の画像でも使用できる。ほとんどの状況で、JBIGはFAX Group 4標準よりも圧縮効率が20%から50%向上するが、状況によっては30倍の改善が得られる。 JBIGは、IBMが開発したQコーダ(Q-coder)とばれる算術符号方式に基づいており、これに三菱電機が開発した比較的小さな改善を加えているため、QMコーダ(QM-coder)として知られるようになった。これは、各符号化ビットの確率推定値を、前のビットの値および画像の前の行の値に基づいている。JBIGはプログレッシブ転送にも対応している。プログレッシブ転送では、通常、ビットレートのオーバーヘッドがわずかに(約5%)発生する。 ・・・ |
出典: Windows User-Mode Driver Framework 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月4日 (日) 08:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ User-Mode Driver Framework (UMDF) は、マイクロソフト社のWindows Vistaオペレーティングシステム (operating system, OS) で初めて導入されたデバイスドライバーの開発プラットフォームである。Windows XP向けにも利用可能である。これにより、デバイスの特定のクラスのドライバーの作成が容易になる。 ・・・ |
出典: マネージコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月7日 (金) 16:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ マネージコード (managed code) とは、.NET Frameworkにおける共通言語基盤 (CLI) に準拠した仮想機械上で実行される命令(コード)のことである。これに対してマネージコード以外のコードはアンマネージコード (unmanaged code) やネイティブコード (native code) と呼ばれる。 [マネージコードの実行] マネージコードのプログラムは通常C#やVB.NETといった人間が書きやすい言語で書かれ、共通中間言語 (CIL) にコンパイルされる。コードが実行される際、CILは共通言語基盤 (VES) で実行環境に依存した機械語にコンパイルされる。このコンパイルはマネージ実行環境のコンパイラによってなされるので、マネージ実行環境はコードが何をしようとしているのかを完全に知ることができる。故にガベージコレクションのフックや例外処理、型安全性の保証、配列境界のチェックなどを行うことができる。 ・・・ |
出典: Microsoft Visual Basic .NET 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月9日 (水) 12:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Visual Basic .NET (ヴィジュアル ベーシック ドットネット)はマイクロソフトが開発したプログラミング言語およびその処理系。VB.NETと略されて呼ばれることが多い。.NETに対応していない旧来のMicrosoft Visual Basic(バージョン6.0まで、VB6)の後継である。なおVisual Studio 2005以降では、「Visual Basic .NET」や「VB.NET」という呼称ではなく、従来のように「Visual Basic」という呼称が用いられるようになっているが、6.0以前との互換性はなく、また.NETベースであることには変わりない。 [概要] C++やJava、C#などのC系言語と比較して、VB/VB.NETは文法が自然言語に近いため、プログラミング初心者にも比較的習得しやすく、また使いやすいといわれているが、本格的なソフトウェアの作成にも使用できる。なおVB.NETはマイクロソフトが推進している.NETの一環で開発された言語であり、アプリケーション実行コードは.NET Framework上で動作するほか、言語仕様にオブジェクト指向が本格的に取り入れられるなど、前バージョンのVisual Basic 6.0からの変更点はかなりの数にのぼり、言語仕様の互換性は低い。 ・・・ |
出典: ClickOnce 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月10日 (土) 08:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ClickOnceはWindows FormsやWindows Presentation Foundation(WPF)のアプリケーションを配置するためのマイクロソフトの技術。.NET Framework 2.0以降から利用可能。JavaプラットフォームにおけるJava Web Startに相当する。 [概要] ClickOnceの主な目標はクライアントアプリケーションの導入を容易にし、信頼性を向上させることである。ClickOnceでは、Webページのリンクをクリックするだけでアプリケーションの実行が行われる。 さらに、従来のアプリケーション配置モデルにあった ● アプリケーションのアップデートの困難さ ● コンピュータに与える影響の大きさ ● インストール時に管理者の権限が必要であること といった問題を解決することができる。 ・・・ |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [5xx Server Error サーバエラー] サーバがリクエストの処理に失敗した。 ● 500 Internal Server Error サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。 ● 501 Not Implemented 実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。 ● 502 Bad Gateway 不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。 ● 503 Service Unavailable サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。 ● 504 Gateway Timeout ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。 ● 505 HTTP Version Not Supported サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。 ● 506 Variant Also Negotiates Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。 ● 507 Insufficient Storage 容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。 ● 508 Loop Detected ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。 ● 510 Not Extended 拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585) ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。 |
出典: Resource Description Framework 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月28日 (水) 16:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 資源記述の枠組み(英: Resource Description Framework; RDF)は、ウェブ上にあるリソースのメタデータを記述するための枠組みであり、W3Cにより1999年2月に規格化されている。邦訳:電子ネットワーク協議会。RDFは、セマンティック・ウェブを実現するための技術的な構成要素の1つとなっており、代表例としてLinked Open Dataがある。 RDFは、RSS(RDF site summary)やFOAF(Friend of a Friend)などに用いられている。また、RDFをXHTMLに埋め込む規格としてRDFaがある。 ・・・ |
出典: RosettaNet 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年1月29日 (金) 11:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RosettaNet(ロゼッタネット)は、電子商取引の標準化団体。メッセージフォーマットにXMLを採用、メッセージの送受信にHTTPベースの独自プロトコルRNIF (RosettaNet Implementation Framework) を使う。2006年現在本部は米国東海岸にあり、アジア各国、ヨーロッパ、オーストラリアに地域団体 (RosettaNetではアフィリエイトと呼んでいる) がある。日本にはアフィリエイトとしてロゼッタネット・ジャパンがある。 ・・・ |
出典: ディレクトリ [外語] directory 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/10/10,URL: https://www.wdic.org/ ディスクなど補助記憶装置に記録した、ファイルの登録簿のこと。 [概要] 登録簿 この登録簿には、ファイル名やファイルサイズ、ファイル更新日(タイムスタンプ)、ディスク上の位置などの情報が記録され、この登録簿自体もファイルと同様にディスクに記録される。 そして、保存ファイルの一覧を表示する場合は、このディレクトリの情報が読み出される。 また、このディレクトリは階層化することが可能である。 階層構造 UNIX UNIXでいつごろ階層ディレクトリ機能が作られたのかは定かではない。 しかし必要に迫られ、ファイルシステムにその機能が導入されたと考えられる。 CP/MとMS-DOS CP/Mやその流れを汲むMS-DOSバージョン1の頃は、階層ディレクトリという機能は無く、全てのファイルは今で言うところのルートディレクトリに格納された。 この当時、ディスクと言えばフロッピーディスクしかなく、容量的にもこれでも充分だったからである。 MS-DOSで階層ディレクトリ機能に対応したのはバージョン2以降である。但し、OSとしては階層ディレクトリ機能は使っていない。MS-DOSというOSは実質、ルートディレクトリにIO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COMという3ファイルがあれば成立するからである。 ・・・ |
出典: 環境マネジメントシステム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月13日 (金) 11:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 環境マネジメントシステム(かんきょうマネジメントシステム、Environmental Management System、EMS)とは、企業や団体等の組織が環境方針、目的・目標等を設定し、その達成に向けた取組を実施するための組織の計画・体制・プロセス等のことを指す。 組織は、独自の環境マネジメントシステムを構築・運用しても良いが、外部機関の定めた規格に基づいたシステムを採用し、また外部機関からの審査・認証を受けることで、効果的なシステムを運用できるとともに、社会的な評価を得ることができる。 国際的な環境マネジメントシステム規格として、もっとも重要なものがISO 14001であり、認証取得組織が増加しつつあるが、中小企業など向けに負担の軽い規格もいくつか制定されてきている。 [主な環境マネジメントシステム規格] ISO 14001:2015(ISO 14000シリーズ) JIS Q 14001(ISOの発行をうけ日本国内規格化された日本産業規格 ) Eco-Management and Audit Scheme(EUの環境管理監査制度、EMAS) |
出典: 共通鍵暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年5月25日 (月) 04:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 共通鍵暗号方式(きょうつうかぎあんごうほうしき、英語: common key cryptosystem)は、暗号化と復号に同一の(共通の)鍵を用いる暗号方式である。秘密鍵暗号方式 (secret key cryptosystem) 、対称鍵暗号 (symmetric key encryption scheme)、慣用暗号方式 (conventional encryptosystem)、共有鍵暗号 (shared key cryptosystem) ともいう。 長所は公開鍵暗号方式と比べて処理が高速であること、短所は鍵の受け渡しに注意を要することである。どんなに複雑な鍵による暗号化を施しても、鍵さえ分かってしまえばだれでも復号できてしまうためである。暗号化する人と復号する人それぞれが同じ鍵を持つ必要があるが、鍵が漏洩する可能性は、保持者が増えるほど増すことになる。受け渡し相手によってそれぞれ個別の鍵を持てばよいが、その場合は管理すべき鍵の数が相手の分だけ増加することになる。具体的には2人でだけ受け渡しをする場合は、1種類の鍵をそれぞれが持てばよいが、3人だと3種類、4人で6種類、5人で10種類と増えていく。n人の間で必要な鍵を求めるには、n(n-1)/2}n(n-1)/2 の数式に当てはめればよい。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.docx | ファイル形式 |
.docxファイル | ファイル互換性 |
.pptx | OpenDocument |
.xlsx | OpenDocument Format |
Compatibility Pack for Microsoft Office 2007 File Formats | オープンドキュメント・フォーマット |
DOCXファイル | ・ |
ODF | Framework |
Office 12 | fréimwə̀ːrk |
Office Open XML | フレイムワゥーク |
Office Open XML File Format | フレームワーク |
OOX | [名詞] |
OOXML | 枠組み |
Open XML | 構成 |
OpenDoc Development Framework | 体制 |
OpenDoc開発用オブジェクト・セット | 構造 |
OpenOffice.org | 構想 |
オフィス・オープン・エックス エム エル | ・ |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.NET | Framework |
.NET Framework | fréimwə̀ːrk |
.NET Framework 1.0 | フレイムワゥーク |
.NET Framework 1.1 | フレームワーク |
.NET Framework 2.0 | [名詞] |
.NET Framework 3.0 | 枠組み |
.NET Framework 3.5 | 構成 |
.NET Framework 4 | 体制 |
.NET Framework 4.5 | 構造 |
.NET Framework 4.6 | 構想 |
.NET Framework 4.7 | ・ |
Microsoft .NET | |
Microsoft .NET Framework | |
Microsoft.NET | |
Windows Distributed interNet Application | |
Windows DNA | |
ウィンドウズディーエヌエー | |
マイクロソフト .NET | |
マイクロソフト ドットネット | |
マイクロソフト ドットネット フレームワーク | |
マイクロソフト・ドット・ネット | |
マイクロソフト・ドットネット・フレームワーク | |
マイクロソフトドットネット | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.NET Framework | Framework |
ASP.NET | fréimwə̀ːrk |
ASP+ | フレイムワゥーク |
エーエスピードットネット | フレームワーク |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.NET Framework | Framework |
Microsoft .NET | fréimwə̀ːrk |
Microsoft .NET環境 | フレイムワゥーク |
Microsoft Visual Basic .NET | フレームワーク |
VB.NET | [名詞] |
Visual Basic .NET | 枠組み |
Visual Basic 2005 | 構成 |
ブイビードットネット | 体制 |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Active Scripting | .NET Framework |
ǽktiv skríptiŋ | VBScript |
アェクティヴ スクリプティング | スクリプト言語 |
アェクティヴ・スクリプティング | ・ |
アェ́クティヴ・スクリプティング | Framework |
アクティブ スクリプティング | fréimwə̀ːrk |
アクティブ・スクリプティング | フレイムワゥァーク |
ア́クティブ・スクリ́プティング | フレ́イムワゥァ̀ーク |
アクティブスクリプティング | フレームワーク |
Active Script | フレ́ームワ̀ーク |
ǽktiv skrípt | [名詞] |
アェクティヴ スクリプトゥ | 枠組み |
アェクティヴ・スクリプトゥ | 構成 |
アェ́クティヴ・スクリ́プトゥ | 体制 |
アクティブ スクリプト | 構造 |
アクティブ・スクリプト | 構想 |
ア́クティブ・スクリ́プト | ・ |
アクティブスクリプト | Script |
・ | skrípt |
スクリプトゥ | |
スクリ́プトゥ | |
スクリプト | |
スクリ́プト | |
[名詞] | |
手書き | |
台本 | |
定型手続き | |
一連のアプリケーション処理手順 | |
・ | |
Scripting | |
skríptiŋ | |
スクリプティング | |
【 以下関連語 】 | スクリ́プティング |
JavaScript | [名詞] |
dʒɑ́ːvəskrìpt | スクリプト記述 |
ジャヴァスクリプトゥ | 簡素な命令で記述したプログラム |
ジャ́ヴァスクリ̀プトゥ | 定型手続き |
ジャバスクリプト | 台本 |
ジャ́バスクリ̀プト | 筋書 |
・ | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AF | Framework |
Application Frameworks | fréimwə̀ːrk |
æ̀plikéiʃən fréimwə̀ːrk | フレイムワゥァーク |
アェプリィケイシュン フレイムワゥァーク | フレ́イムワゥァ̀ーク |
アェプリィケイシュン・フレイムワゥァーク | フレームワーク |
アェ̀プリィケ́イシュン・フレ́イムワゥァ̀ーク | フレ́ームワ̀ーク |
アプリケーション フレームワーク | [名詞] |
アプリケーション・フレームワーク | 枠組み |
ア̀プリケ́ーション・フレ́ームワ̀ーク | わくぐみ |
・ | 構成 |
オブジェクト・セット | 体制 |
構造 | |
構想 | |
こうそう | |
・ | |
更新日:2024年 4月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ANNECS | Composing |
Automated Nikkei Newspaper Editing & Composing System | kəmpóuziŋ |
ɔ́ːtəmèitəd ní:kei núːzpèipər éditiŋ ənd kəmpóuziŋ sístəm | コゥンポウジィング |
オァウダゥメイデドゥ ニッケイ ニューズペイパゥァー エディティング アェンドゥ コゥンポウジィング・シィステム | コゥンポ́ウジィング |
オァウダゥメイデドゥ・ニッケイ・ニューズペイパゥァー・エディティング・アェンドゥ・コゥンポウジィング・シィステム | コンポージング |
オァ́ウダゥメ̀イデドゥ・ニッ́ケイ・ニュ́ーズペ̀イパゥァー・エ́デデング・エァンドゥ・コゥンポ́ウジィング・シィ́ステム | コンポ́ージング |
オートメーテッド ニッケイ ニュースペーパー エディティング アンド コンポージング システム | [名詞] |
オートメーテッド・ニッケイ・ニュースペーパー・エディティング・アンド・コンポージング・システム | 組み立て |
オ́ートメ̀ーテッド・ニッ́ケイ・ニュ́ースペ̀ーパー・エ́ディティング・アンド・コンポ́ージング・シ́ステム | 作曲 |
アネックス | 構成 |
新聞製作システム | 植字 |
しんぶん せいさく システム | しょくじ |
オンライン一貫処理新聞紙面製作システム | 組版 |
おんらいん いっかん しょり しんぶん しめん せいさく システム | くみはん |
全自動新聞編集製作システム | ・ |
ぜんじどう しんぶん へんしゅう せいさく システム | compose |
日経自動新聞編集製作システム | kəmpóuz |
にっけい じどう しんぶん へんしゅう せいさく システム | コゥンポーゥズ |
・ | コゥンポ́ーゥズ |
コンポーズ | |
コンポ́ーズ | |
[他動詞] | |
構成する | |
組み立てる | |
作曲する | |
活字を組む | |
かつじを くむ | |
【 以下関連語 】 | 植字をする |
Automated | しょくじをする |
ɔ́ːtəmèitəd | ・ |
オァウダゥメイデドゥ | EDISON21 |
オァ́ウダゥメ̀イデドゥ | |
オートメーテッド | |
オ́ートメ̀ーテッド | |
[形容詞] | |
自動で製造した | |
オートメーション化された | |
オートメ化した | |
自動化した | |
・ | |
更新日:2023年11月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AOP | aspect |
éi óu píː | ǽspekt |
エイ オウ ピー | アェスペクトゥ |
エ́イ オ́ウ ピ́ー | アェ́スペクトゥ |
エー オー ピー | アスペクト |
エ́ー オ́ー ピ́ー | ア́スペクト |
Aspect Oriented Programming | [名詞] |
ǽspekt ɔ́ːriəntid prə́ugræmiŋ | 横断要素 |
アェスペクトゥ オリイェンティッドゥ プロウグラェミング | 面 |
アェスペクトゥ・オリイェンティッドゥ・プロウグラェミング | 局面 |
アェ́スペクトゥ・オ́リイェンティッドゥ・プロ́グラェミング | 側面 |
アスペクト オリエンテッド プログラミング | そくめん |
アスペクト・オリエンテッド・プログラミング | 外見 |
アェ́スペクトゥ・オ́リエンテッド・プロ́グラミング | 外観 |
アスペクト指向プログラミング | ・ |
アスペクト しこう プログラミング | Oriented |
・ | ɔ́ːriəntid |
AspectC++ | オリイェンティッドゥ |
AspectJ | オ́リイェンティッドゥ |
アスペクトジェイ | オリエンテッド |
AspectL | オ́リエンテッド |
AspectR | [形容詞] |
e | 指向性の |
JBossAOP | 方向づけられた |
Spring Framework | ~指向の |
アスペクト指向言語 | ・ |
・ | Framework |
Aspect Oriented | fréimwə̀ːrk |
ǽspekt ɔ́ːriəntid | フレイムワゥァーク |
アェスペクトゥ オリイェンティッドゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
アェスペクトゥ・オリイェンティッドゥ | フレームワーク |
アェ́スペクトゥ・オ́リイェンティッドゥ | フレ́ームワ̀ーク |
アスペクト オリエンテッド | [名詞] |
アスペクト・オリエンテッド | 枠組み |
アェ́スペクトゥ・オ́リエンテッド | 構成 |
アスペクト指向 | 体制 |
アスペクト しこう | 構造 |
構想 | |
・ | |
ロギング操作 | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Application profile for Recommendation T.82 - Progressive bi-level image compression (JBIG coding scheme) for facsimile apparatus | ITU-T ホワイトブック |
Application profile for Recommendation T.82-JBIG coding scheme for facsimile apparatus | ITU-T勧告 |
Application profile for Recommendation T.82-Progressive bi-level image compression for facsimile apparatus | Tシリーズ勧告 |
ITU-T T.85 | ・ |
T.85 | scheme |
ファクシミリ装置のためのJBIG符号化方式のアプリケーションプロファイル | skíːm |
ファクシミリ装置のための階層的二値画像圧縮のアプリケーションプロファイル | スキーム |
スキ́ーム | |
[名詞] | |
構想 | |
計画 | |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
computer architecture | |
kəmpjútər ɑ́rkətèktʃər | |
コァンピューダゥァー アゥーケテクチャァー | |
コァンピューダゥァー・アゥーケテクチャァー | |
コァンピュ́ーダゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
コンピューター アーキテクチャー | |
コンピューター・アーキテクチャー | |
コンピュ́ーター・ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
構成 | |
構造 | |
こうぞう | |
設計仕様 | |
せっけい しよう | |
設計思想 | |
設計術 | |
内部構成 | |
ないぶ こうせい | |
方式 | |
様式 | |
論理仕様 | |
建築様式 | |
けんちく ようしき | |
建築術 | |
建物 | |
建築物 | |
基本設計概念 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ARROWS NX F-04G | 認証方式 |
Fast IDentity Online | ・ |
FIDO | Framework |
FIDO 1.0 | fréimwə̀ːrk |
FIDO 2.0 | フレイムワゥーク |
FIDO Alliance | フレームワーク |
FIDO Certified 生体認証デバイス | [名詞] |
FIDOアライアンス | 枠組み |
Galaxy S6 edge SC-04G | 構成 |
UAF | 体制 |
Universal 2nd Factor | 構造 |
Universal Authentication Framework | 構想 |
ファイド | ・ |
生体認証デバイス | |
素早いオンライン認証 | |
多要素認証 | |
二段階認証 | |
汎用的な第2要素 | |
汎用的な認証基盤 | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ASF | ActiveX |
ActiveX Server Framework | æ̀ktivéks |
æ̀ktivéks sə́ːrvər fréimwə̀ːrk | アェクティヴエックス |
アェクティヴエックス スァーヴゥァー フレイムワゥァーク | アェ̀クティヴエッ́クス |
アェクティヴエックス・スァーヴゥァー・フレイムワゥァーク | アクティブエックス |
アェ̀クティヴエッ́クス・スァ́ーヴゥァー・フレ́イムワゥァ̀ーク | ア̀クティブエッ́クス |
アクティヴエックス サーバー フレームワーク | [名詞] |
アクティヴエックス・サーバー・フレームワーク | Microsoft社のインターネット関連技術 |
ア̀クティブエッ́クス・サ́ーバー・フレ́ームワ̀ーク | ActiveX技術 |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥァーク | |
フレ́イムワゥァ̀ーク | |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2024年 1月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AT bus | アイ エス エー・バス |
éi tíː bʌ́s | ア́イ エ́ス エ́ー・バ́ス |
エイ ティー・バス | アイサ・バス |
エ́イ ティ́ー・バ́ス | ISAバス |
エー ティー・バス | ・ |
エ́ー ティ́ー・バ́ス | 16-bit bus |
ATバス | 16bit bus |
PC/ATバス | 16ビット・バス |
・ | 16ビット・パラレル・バス |
Industrial Standard Architecture | 16ビットバス |
Industry Standard Architecture | |
índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | |
イェンダゥストゥリー スタェンダゥァードゥ アゥーケテクチャァー | |
イェンダゥストゥリー・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー | 【 以下関連語 】 |
イェ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | PCI |
インダストリー スタンダード アーキテクチャー | PCI Express |
インダストリー・スタンダード・アーキテクチャー | バス |
イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | バス・アーキテクチャ |
Industry Standard Architecture bus | バス規格 |
índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər bʌ́s | 拡張スロット |
イェンダゥストゥリー・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー・バス | 拡張バス |
イェ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・バ́ス | ・ |
インダストリー・スタンダード・アーキテクチャー・バス | Architecture |
イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー・バ́ス | ɑ́rkətèktʃər |
PC/AT互換機用16ビット・バス・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
・ | アーキテクチャー |
ISA | [名詞] |
ái és éi | 建物 |
アイ エス エイ | 構造 |
ア́イ エ́ス エ́イ | 構成 |
アイ エス エー | 建築術 |
ア́イ エ́ス エ́ー | 建築様式 |
アイ・エス・エー | 基本設計概念 |
アイサ | 体系 |
イサ | ・ |
・ | InfiniBand |
ISA Bus | ISAコネクタ |
ái és éi bʌ́s | ISAコンパチブル |
アイ エス エイ・バス | ・ |
ア́イ エ́ス エ́イ・バ́ス | IBM PC/AT |
更新日:2024年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AWS | IaaS |
éi d́ʌbljuː és | ウェブサービス |
エイ ダブリュウ エス | クラウド・コンピューティング・サービス |
エ́イ ダ́ブリュウ エ́ス | ・ |
エー ダブリュー エス | Elastic |
エ́ー ダ́ブリュー エ́ス | ilǽstik |
Amazon Web Services | アゥラェスティック |
アマゾン ウェブ サービセズ | アゥラェ́スティック |
アマゾン・ウェブ・サービセズ | イラスティック |
ア́マゾン・ウェ́ブ・サ́ービセズ | イラ́スティック |
・ | [形容詞] |
Amazon CloudWatch | 柔軟な |
・ | 融通性のある |
Amazon Elastic Beanstalk | フレキシブルな |
ǽməzən ilǽstik bíːnstɔ̀ːk | 伸縮する |
アェマゥゾン アゥラェスティック ビーンスターク | ・ |
アェマゥゾン・アゥラェスティック・ビーンスターク | Beanstalk |
アェ́マゥゾン・アゥラェスティック・ビ́ーンスタ̀ーク | bíːnstɔ̀ːk |
アマゾン イラスティック ビーンストーク | ビーンスターク |
アマゾン・イラスティック・ビーンストーク | ビ́ーンスタ̀ーク |
ア́マゾン・イラ́スティック・ビ́ーンスト̀ーク | ビーンストーク |
・ | ビ́ーンスト̀ーク |
Amazon Machine Learning | [名詞] |
AWS CloudFormation | 豆の茎 |
まめの くき | |
豆の木 | |
・ | |
Formation | |
fɔrméiʃən | |
フォァメイシュン | |
フォァメ́イシュン | |
フォーメーション | |
フォーメ́ーション | |
[名詞] | |
形成 | |
構成 | |
編成 | |
編隊 | |
へんたい | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Bob Beck | オープンソース |
OCF | ・ |
OpenBSD | Framework |
OpenBSD 1.2 | fréimwə̀ːrk |
OpenBSD 2.0 | フレイムワゥーク |
OpenBSD 2.6 | フレームワーク |
OpenBSD 2.7 | [名詞] |
OpenBSD 3.0 | 枠組み |
OpenBSD 4.2 | 構成 |
OpenBSD Cryptographic Framework | 体制 |
OpenBSD Foundation | 構造 |
OpenSSH | 構想 |
Theo de Raadt | ・ |
オープンビーエスディー | |
テオ・デ・ラート | |
更新日:2022年10月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAD Framework Initiative, Inc. | Framework |
CFI | fréimwə̀ːrk |
シーエフアイ | フレイムワゥーク |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Caller ID for E-Mail | Meng Wong |
Pobox.com | ・ |
Pobox.com社 | Framework |
Sender ID | fréimwə̀ːrk |
Sender Policy Framework | フレイムワゥーク |
SPF | フレームワーク |
SPF/Sender ID | [名詞] |
エスピーエフ | 枠組み |
センダーアイディー | 構成 |
成り済ましメール | 体制 |
なりすましメール | 構造 |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CDH | ITU-T ホワイトブック |
Cooperative Document Handling | ITU-T勧告 |
Cooperative Document Handling(CDH)-Framework and basic services | Tシリーズ勧告 |
ITU-T T.190 | ・ |
T.190 | Framework |
共同文書処理 | fréimwə̀ːrk |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CIS | structure |
Card Information Structure | strʌ́ktʃər |
kɑ́rd ìnfərméiʃən strʌ́ktʃər | ストゥラクチャー |
カァードゥ インフォァメイシュン ストゥラクチャー | ストラクチャー |
カァードゥ・インフォァメイシュン・ストゥラクチャー | [名詞] |
カード インフォメーション ストラクチャー | 構造 |
カード・インフォメーション・ストラクチャー | 仕組み |
カード属性情報 | 構成 |
シー アイ エス | 構造物 |
組み立て | |
建造物 | |
[他動詞] | |
~を構築する | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Colour and gray-scale image representations using lossless coding scheme for facsimile | ITU-T ホワイトブック |
ITU-T T.43 | ITU-T勧告 |
T series recommendations | Tシリーズ勧告 |
T.43 | ・ |
ファクシミリのための可逆符号化方式を用いたカラーと単色多値画像表現 | scheme |
skíːm | |
スキーム | |
スキ́ーム | |
[名詞] | |
構想 | |
計画 | |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Configuration | |
cfg | |
conf | |
config | |
configuration | |
configure | |
コンフィギュレーション | |
コンフィグ | |
コンフィグレーション | |
機器構成 | |
構成 | |
設定 | |
設定項目 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Dependency Injection | Martin Fowler |
DI | Martin Fowler氏 |
HiveMind | Rod Johnson |
Inversion of Control | ThoughtWorks社 |
IoC | ・ |
PicoContainer | Framework |
Seasar2 | fréimwə̀ːrk |
Spring Framework | フレイムワゥーク |
ThoughtWorks | フレームワーク |
スプリングフレームワーク | [名詞] |
ディーアイ | 枠組み |
依存性 | 構成 |
依存性注入 | 体制 |
軽量コンテナ | 構造 |
制御の反転 | 構想 |
・ | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DKIM | Framework |
DKIM方式 | fréimwə̀ːrk |
DMARCレコード | フレイムワゥーク |
DMARK | フレームワーク |
Domain-based Message Authentication,Reporting and Conformance | [名詞] |
DomainKeys | 枠組み |
DomainKeys Identified Mail | 構成 |
Sender Policy Framework | 体制 |
SenderID | 構造 |
SPF | 構想 |
SPF認証 | ・ |
センダー・ポリシー・フレームワーク | |
センダゥー・パラシィ・フレイムワーク | |
ドメインキーズ | |
ドメインキーズ・アイデンテファイドゥ・メイル | |
送信ドメイン認証 | |
送信元認証 | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EA | architecture |
íː éi | ɑ́rkətèktʃər |
イー エイ | アゥーケテクチャァー |
イ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イー エー | アーキテクチャー |
イ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Enterprise Architecture | [名詞] |
éntərpràiz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
エンタゥープライズ アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
エンタゥープライズ・アゥーケテクチャァー | 構造 |
エ́ンタゥープライズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 基本設計概念 |
エンタープライズ アーキテクチャ | 内部構造 |
エンタープライズ・アーキテクチャー | 体系 |
エ́ンタープライズ・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
・ | enterprise |
FEAF | éntərpràiz |
Federal Enterprise Architecture Framework | エンタゥープライズ |
fédərəl éntərpràiz ɑ́rkətèktʃər fréimwə̀ːrk | エ́ンタゥープライズ |
フェデロゥルゥ エンタゥープライズ アゥーケテクチャァー フレイムワゥーク | エンタープライズ |
フェデロゥルゥ・エンタゥープライズ・アゥーケテクチャァー・フレイムワゥーク | エ́ンタープライズ |
フェ́デロゥルゥ・エ́ンタゥープライズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フレ́イムワゥァ̀ーク | [名詞] |
フェデラル エンタープライズ アーキテクチャ フレームワーク | 企業 |
フェデラル・エンタープライズ・アーキテクチャ・フレームワーク | 会社 |
フェ́デラル・エ́ンタープライズ・ア́ーキテ̀クチャー・フレ́ームワ̀ーク | 大企業 |
・ | 巨大組織 |
[形容詞] | |
企業向けの | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Framework |
Federal | fréimwə̀ːrk |
fédərəl | フレイムワゥァーク |
フェデラルゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
フェ́デロゥルゥ | フレームワーク |
フェデラル | フレ́ームワ̀ーク |
フェ́デラル | [名詞] |
[形容詞] | 枠組み |
連邦政府の | 構成 |
合衆国の | 体制 |
連邦の | 構造 |
・ | 構想 |
更新日:2023年12月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Efficient digital SIGNature scheme | 署名 |
ESIGN | 捺印 |
イーサイン | ・ |
ディジタル署名 | scheme |
署名検証 | skíːm |
署名生成 | スキーム |
スキ́ーム | |
[名詞] | |
構想 | |
計画 | |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Enterprise Objects Framework | Framework |
EOF | fréimwə̀ːrk |
イーオーエフ | フレイムワゥーク |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Fast IDentity Online | Framework |
FIDO | fréimwə̀ːrk |
U2F | フレイムワゥーク |
UAF | フレームワーク |
Universal Authentication Framework | [名詞] |
ファーストゥ・アイデンティティ・オンライン | 枠組み |
ファイド | 構成 |
ユーツーエフ | 体制 |
ユニヴァーサル・オッスェンティケイション・フレイムワーク | 構造 |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
forged mail | Framework |
Fromヘッダ | fréimwə̀ːrk |
mail spoofing | フレイムワゥーク |
RFC 4408 | フレームワーク |
Sender Policy Framework | [名詞] |
SMTP | 枠組み |
SPF | 構成 |
spoofed e-mail | 体制 |
spoofed mail | 構造 |
スパム・メール | 構想 |
なりすましメール | ・ |
メール・スプーフィング | |
メールスプーフィング | |
偽装メール | |
成りすましメール | |
成り済ましメール | |
迷惑メール | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ICU | Configuration |
ái síː júː | kənfìgjəréiʃən |
アイ シィー ユー | カゥンフィギュレイシュン |
ア́イ シィ́ー ユ́ー | カゥンフィ̀ギュレ́イシュン |
アイ シー ユー | コンフィギュレーション |
ア́イ シ́ー ユ́ー | コンフィ̀ギュレ́ーション |
ISA Configuration Utility | [名詞] |
ái és éi kənfìgjəréiʃən juːtíləti | 構成 |
アイ エス エイ カゥンフィギュレイシュン ユーティリィディー | 配置 |
アイ エス エイ・カゥンフィギュレイシュン・ユーティリィディー | 機器構成 |
ア́イ ア́イ エ́イ・カゥンフィ̀ギュレ́イシュン・ユーティ́リィディー | 設定 |
アイ エス エー コンフィギュレーション ユーティリティー | ・ |
アイ エス エー・コンフィギュレーション・ユーティリティー | Utility |
ア́イ エ́ス エ́ー・コンフィ̀ギュレ́ーション・ユーティ́リティー | juːtíləti |
ISA コンフィグレーション ユーティリティ | ユーティリィディー |
ISA コンフィグレーション・ユーティリティ | ユーティ́リィディー |
ユーティリティー | |
ユーティ́リティー | |
[名詞] | |
役立つもの | |
実用性 | |
utility program | |
ユーティリティー・ソフト | |
役に立つ小規模のソフトウェア | |
・ | |
プラグ・アンド・プレイ | |
更新日:2024年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ipconfig | コンソールアプリケーション |
ái píː kə̀nfíg | ネットワーク・コマンド |
アイ ピー カゥンフィギュ | ・ |
ア́イ ピ́ー カゥ̀ンフィ́ギュ | configuration |
アイ ピー コンフィグ | kənfìgjəréiʃən |
ア́イ ピ́ー コ̀ンフィ́グ | カゥンフィギュレイシュン |
Internet Protocol Configuration | カゥンフィ̀ギュレ́イシュン |
íntərnèt próutəkɔ̀l kənfìgjəréiʃən | コンフィギュレーション |
イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ カゥンフィギュレイシュン | コンフィ̀ギュレ́ーション |
イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・カゥンフィギュレイシュン | [名詞] |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・カゥンフィ̀ギュレ́イシュン | 構成 |
インターネット プロトコル コンフィギュレーション | こうせい |
インターネット・プロトコル・コンフィギュレーション | 構造 |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・コンフィ̀ギュレ́ーション | 配置 |
・ | 機器構成 |
ifconfigコマンド | 設定 |
せってい | |
=config | |
kə̀nfíg | |
カゥンフィギュ | |
カゥ̀ンフィ́ギュ | |
コンフィグ | |
コ̀ンフィ́グ | |
更新日:2024年 1月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IPEF | Pacific |
アイペフ | pəsífik |
Indo-Pacific Economic Framework | パゥスィフィク |
índou pəsífik iːkənɑ́ːmik fréimwə̀ːrk | パゥスィ́フィク |
イェンドウ パゥスィフィク イェカゥナミック フレイムワゥーク | パシフィック |
イェンドウ・パゥスィフィク・イェカゥナミック・フレイムワゥーク | パシ́フィック |
イェ́ンドウ・パゥスィ́フィク・イェカゥナゥ́ミック・フレ́イムワゥァ̀ーク | [名詞] |
インド パシフィック エコノミック フレームワーク | 太平洋 |
インド・パシフィック・エコノミック・フレームワーク | [形容詞] |
イ́ンド・パシ́フィック・エコノ́ミック・フレ́ームワ̀ーク | 太平洋の |
インド太平洋経済枠組み | ・ |
インド たいへいよう けいざい わくぐみ | Economic |
・ | iːkənɑ́ːmik |
イェカゥナミック | |
イェカゥナゥ́ミック | |
エコノミック | |
エコノ́ミック | |
[形容詞] | |
経済上の | |
経済の | |
けいざいの | |
経済的な | |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥァーク | |
フレ́イムワゥァ̀ーク | |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
【 以下関連語 】 | 枠組み |
Indo | わくぐみ |
índou | 構成 |
イェンドウ | 体制 |
イェ́ンドウ | 構造 |
インド | 構想 |
イ́ンド | こうそう |
[形容詞] | |
インドの | |
・ | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.704 | Synchronous |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou fɔ́r | síŋkrənəs |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ フォァ | シンクロァナス |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ジィーロウ フォァ | シ́ンクロァナス |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ フォ́ァ | シンクロナス |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ゼロ フォー | シ́ンクロナス |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ゼロ フォー | [形容詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ フォー | 同位相の |
ITU-T Recommendation G.704 | どういそうの |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou fɔ́r | 同期的な |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ フォァ | 同期する |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ジィーロウ フォァ | どうきする |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ フォ́ァ | ・ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ゼロ フォー | structures |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ゼロ フォー | strʌ́ktʃərz |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ フォ́ー | ストゥラクチャァーズ |
ITU-T勧告 G.704 | ストゥラ́クチャァーズ |
ITU-T かんこく G.704 | ストラクチャーズ |
G.704 | ストラ́クチャーズ |
G.704 (10/98) | [名詞] |
・ | 構造 |
Synchronous frame structures used at 1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736 kbit/s hierarchical levels | 仕組み |
síŋkrənəs fréim strʌ́ktʃərz júːzd ǽt 1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736 kíːlou bít pər sékənd hàiərɑ́rkikəl lévlz | 構成 |
シンクロァナス フレイム ストゥラクチャァーズ ユーストゥ アェットゥ 1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736 キーロゥウ ビェットゥ プァー セケェンドゥ ハイアゥラーァテカゥルゥ レゥヴォルゥス | 組み立て |
シンクロァナス・フレイム・ストゥラクチャァーズ・ユーストゥ・アェットゥ・1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736・キーロゥウ ビェットゥ・プァー・セケェンドゥ・ハイアゥラーァテカゥルゥ・レゥヴォルゥス | 建造物 |
シ́ンクロァナス・フレ́イム・ストゥラ́クチャァーズ・ユ́ーストゥ・アェッ́トゥ・1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736・キ́ーロゥウ ビェッ́トゥ・プァー・セ́ケェンドゥ・ハ̀イアゥラ́ーァテカゥルゥ・レゥ́ヴォルゥス | 構造物 |
シンクロナス フレーム ストラクチャーズ ユースト アット 1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736 キロ ビット パー セカンド ハイアラーキカル レベルス | ・ |
シンクロナス・フレーム・ストラクチャーズ・ユースト・アット・1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736・キロ ビット・パー・セカンド・ハイアラーキカル・レベルス | hierarchical |
シ́ンクロナス・フレ́ーム・ストラ́クチャーズ・ユ́ースト・アッ́ト・1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736・キロ ビット パー・セ́カンド・ハ̀イアラ́ーキカル・レ́ベルス | hàiərɑ́rkikəl |
1次群及び2次群ディジタルハイアラーキインタフェースにおける同期フレーム構成 | ハイアゥラーァテカゥルゥ |
1じぐん および 2じぐん ディジタル ハイアラーキ インターフェースにおける どうき フレーム こうせい | ハ̀イアゥラ́ーァテカゥルゥ |
1544、6312、2048、8448、および 44 736 kbit/s の階層レベルで使用される同期フレーム構造 | ハイアラーキカル |
・ | ハ̀イアラ́ーキカル |
[形容詞] | |
階層的な | |
【 以下関連語 】 | 階層型の |
Gシリーズ勧告 | かいそうがたの |
ITU-Tホワイトブック | 階層制の |
ITU-T勧告 | 階層組織の |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.729 Annex B | scheme |
A silence compression scheme for G.729 optimized for terminals conforming to ITU-T V.70 | skíːm |
G.729 Annex B | スキーム |
G729 Annex B | スキ́ーム |
G729B | [名詞] |
ITU-T G.729 Recommendation with Annex B | 構想 |
ITU-T G.729B | 計画 |
機構 | |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
更新日:2024年 5月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.412 | Document |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n túː | dɑ́kjumənt |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン トゥー | ドァッキュメントゥ |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン トゥー | ドァッ́キュメントゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン トゥ́ー | ドキュメント |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン ツー | ド́キュメント |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン ツー | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ツ́ー | 文書 |
ITU-T Recommendation T.412 | 記録文書 |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n túː | ・ |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン トゥー | structures |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン トゥー | strʌ́ktʃərz |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン トゥ́ー | ストゥラクチャーズ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン ツー | ストゥラ́クチャァーズ |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン ツー | ストラクチャーズ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ツ́ー | ストラ́クチャーズ |
ITU-T勧告 T.412 | [名詞] |
ITU-T かんこく T.412 | 構造 |
T.412 | 仕組み |
・ | 構成 |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Document structures | 組み立て |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ̀kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt dɑ̀kjumənt strʌ́ktʃərz | ・ |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ ドァッキュメントゥ ストゥラクチャーズ | Architecture |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・ドァッキュメントゥ・ストゥラクチャーズ | ɑ́rkətèktʃər |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ・ドァッ́キュメントゥ・ストゥラ́クチャーズ | アゥーケテクチャァー |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット ドキュメント ストラクチャーズ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・ドキュメント・ストラクチャーズ | アーキテクチャー |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・ド́キュメント・ストラ́クチャーズ | ア́ーキテ̀クチャー |
情報技術 開放型文書体系(ODA)及び交換様式 — 第2部 文書構造 | [名詞] |
じょうほうぎじゅつ かいほうがた ぶんしょ たいけい(オー ディー エー)および こうかん ようしき だい2ぶ ぶんしょ こうぞう | 建築物 |
・ | 建築術 |
ISO/IEC 8613-2 | 建築様式 |
ITU-T T.412 | 構造 |
CCITT T.412 | 基本設計概念 |
JIS X 4102 | 内部構造 |
体系 | |
・ | |
ITU-Tホワイトブック | |
ITU-T勧告 | |
Tシリーズ勧告 | |
更新日:2024年 3月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.6 | MMR |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int síks | エム エム アール |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ シェィックス | Modified Modified Read System |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・シェィックス | mɑ́dəfàid mɑ́dəfàid ríːd sístəm |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・シェィッ́クス | モディファイドゥ モディファイドゥ リードゥ シィステム |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント シクス | モディファイドゥ・モディファイドゥ・リードゥ・シィステム |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・シクス | モ́ディファ̀イドゥ・モ́ディファ̀イドゥ・リ́ード・シィ́ステム |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・シ́クス | モディファイド モディファイド リード システム |
ITU-T Recommendation T.6 | モディファイド・モディファイド・リード・システム |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int síks | モ́ディファ̀イド・モ́ディファ̀イド・リ́ード・シ́ステム |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ シェィックス | エム エム アール符号 |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・シェィックス | MMR方式 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・シェィッ́クス | G4 FAX MMR方式 |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント シクス | ・ |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・シクス | MH符号 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・シ́クス | MR符号 |
ITU-T勧告 T.6 | 圧縮符号化方式 |
ITU-T かんこく T.6 | ・ |
T.6 | schemes |
T.6 (11/88) | skíːmz |
・ | スキームス |
Facsimile coding schemes and coding control functions for Group 4 facsimile apparatus | スキ́ームス |
fæksíməli kə́udiŋ skíːmz ənd kə́udiŋ kəntróul fʌ́ŋkʃənz fər grúːp fɔ́r fæksíməli æ̀pərǽtəs | [名詞] |
フェクシマゥリィ コゥウディング スキームス エァンドゥ コゥウディング コァントゥロウルゥ ファンクシュンズ フォァ グルゥープ フォァ フェクシマゥリィ アェパゥラェダゥス | schemeの三人称単数現在 |
フェクシマゥリィ・コゥウディング・スキームス・エァンドゥ・コゥウディング・コァントゥロウルゥ・ファンクシュンズ・フォァ・グルゥープ・フォァ・フェクシマゥリィ・アェパゥラェダゥス | schemeの複数形 |
フェクシ́マゥリィ・コゥ́ウディング・スキ́ームス・エァンドゥ・コゥ́ウディング・コァントゥロ́ウルゥ・ファ́ンクシュンズ・フォァ・グルゥ́ープ・フォ́ァ・フェクシ́マゥリィ・アェ̀パゥラェ́ダゥス | 構想 |
ファクシミリ コーディング スキームス アンド コーディング コントロール ファンクションズ フォー グループ フォー ファクシミリ アパラタス | 計画 |
ファクシミリ・コーディング・スキームス・アンド・コーディング・コントロール・ファンクションズ・フォー・グループ・フォー・ファクシミリ・アパラタス | 構成 |
ファクシ́ミリ・コ́ーディング・スキ́ームス・アンド・コ́ーディング・コントロ́ール・ファ́ンクションズ・フォー・グル́ープ・フォ́ー・ファクシ́ミリ・ア̀パラ́タス | 仕組み |
グループ 4 ファクシミリ装置のファクシミリ符号化方式と符号化制御機能 | 案 |
・ | 施策 |
更新日:2024年 3月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
JBIG coding scheme | scheme |
Joint Bi-level Image Experts Group coding scheme | skíːm |
dʒɔint bai-lévl ímidʒ ékspərts grúːp kə́udiŋ skíːm | スキーム |
ジョイントゥ バイ レゥヴォルゥ イェメィッジ エィクスパゥーツ グルゥープ コゥウディング スキーム | スキ́ーム |
ジョイントゥ・バイ・レゥヴォルゥ・イェメィッジ・エィクスパゥーツ・グルゥープ・コゥウディング・スキーム | [名詞] |
ジョイント バイ レベル イメージ エキスパーツ グループ コーディング スキーム | 構想 |
ジョイント・バイ・レベル・イメージ・エキスパーツ・グループ・コーディング・スキーム | 計画 |
JBIG符号化方式 | 機構 |
ジェイビグ符号化方式 | 体系 |
階層的二値画像圧縮 | 構成 |
・ | 仕組み |
.jbg | 施策 |
.jbig | [他動詞] |
image/jbig | ~を図る |
~の計画を立てる | |
更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Kernel Mode Driver Framework | Framework |
KMDF | fréimwə̀ːrk |
UMD | フレイムワゥーク |
UMDF | フレームワーク |
User Mode Driver | [名詞] |
User Mode Driver Framework | 枠組み |
WDF | 構成 |
Windows Driver Foundation | 体制 |
ドライバ開発環境 | 構造 |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
managed code | .NET Framework |
mǽnədʒd kóud | .NET環境開発言語 |
マェネジトゥ コウドゥ | C# |
マェネジトゥ・コウドゥ | C#.NET |
マェ́ネジトゥ・コ́ウドゥ | CIL |
マネージド コード | CLI |
マネージド・コード | CLR |
マネ́ージト・コ́ード | Common Intermediate Language |
マネージドコード | Common Language Runtime |
マネージコード | Microsoft .NET |
Microsoft Intermediate Language | |
MSIL | |
native code | |
unmanaged code | |
アンマネージ・コード | |
アンマネージド・コード | |
エム エス アイ エル | |
オブジェクト指向プログラミング言語 | |
ネイティブ・コード | |
共通言語基盤 | |
中間言語 | |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレ́イムワゥァ̀ーク | |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2024年 5月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Microsoft Visual Basic .NET | .NET Framework |
VB.NET | .NETベース |
Visual BASIC .NET | プログラミング言語 |
Visual Basic .NET (2002) | ・ |
Visual Basic .NET 2003 | Framework |
Visual Basic 2005 | fréimwə̀ːrk |
Visual Basic 2008 | フレイムワゥーク |
Visual Basic 2010 | フレームワーク |
Visual Basic 2012 | [名詞] |
Visual Basic 2013 | 枠組み |
Visual Basic 2015 | 構成 |
ヴィジュアル ベーシック ドットネット | 体制 |
ビジュアル ベーシック ドットネット | 構造 |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MISF | CAPICOM |
Microsoft Internet Security Framework | CryptoAPI 2.0 |
マイクロソフト・インターネット・セキュリティー・フレームワーク | ・ |
マイクロソフトゥ・イェンタゥーネットゥ・セキュリディー・フレイムワゥーク | Framework |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
No-Touch Deployment | deployment |
nóu tʌtʃ diplɔ́imənt | diplɔ́imənt |
ノウ タゥッチ ディプロイメントゥ | ディプロイメントゥ |
ノウ・タゥッチ・ディプロイメントゥ | ディプロ́イメントゥ |
ノ́ウ・タゥッ́チ・ディプロ́イメントゥ | デプロイメント |
ノー タッチ デプロイメント | デプロ́イメント |
ノー・タッチ・デプロイメント | [名詞] |
ノ́ー・タッ́チ・デプロ́イメント | 配置 |
ノータッチデプロイメント | 展開 |
てんかい | |
・ | |
.NET | |
ClickOnce | |
クリック ワンス | |
.NET Framework 2.0 | |
・ | |
WPF | |
Windows Forms | |
Windows Presentation Foundation | |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
構成 | |
こうせい | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Not Extended | HTTPステータスコード |
nɑt iksténdid | 5xx Server Error |
ノァットゥ エキステンデドゥ | 5xx サーバー・エラー |
ノァットゥ・エキステンデドゥ | ごバツバツ・サーバー・エラー |
ノァットゥ・エキステ́ンデドゥ | 5xx response |
ノット エクステンデッドゥ | ごバツバツ・レスポンス |
ノット・エクステンデッドゥ | RFC 2616 |
ノット・エクステ́ンデッドゥ | Server Error |
HTTP 510 | サーバエラー |
HTTP 510 エラー | RFC 7231 |
510 エラー | An HTTP Extension Framework |
ごういちまるエラー | ・ |
HTTP エラー 510 | extended |
HTTP response 510 | iksténdid |
HTTP レスポンス 510 | エキステンデドゥ |
HTTP 510 Not Extended | エキステ́ンデドゥ |
拡張できない | エクステンデッドゥ |
かくちょう できない | エクステ́ンデッドゥ |
510 Not Extended | [形容詞] |
510 Not Extended Error | 拡張した |
510 Not Extended エラー | かくちょうした |
fáiv hʌ́ndrəd ənd tén nɑt iksténdid | 伸ばした |
ファイヴ ハンドゥレッドゥ アェンドゥ テン ノァットゥ エキステンデドゥ | 伸ばされた |
ファイヴ ハンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テン・ノァットゥ・エキステンデドゥ | ・ |
ファ́イヴ ハ́ンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テ́ン・ノァットゥ・エキステ́ンデドゥ | Framework |
ファイブ ハンドレッド アンド テン ノット エクステンディッド | fréimwə̀ːrk |
ファイブ ハンドレッド・アンド・テン・ノット・エクステンディッド | フレイムワゥァーク |
ファ̀イブ ハ̀ンドレッド・アンド・テ́ン・ノット・エクステ́ンデッドゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
構成 | |
こうせい | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OBS | 階層構造 |
Organization Breakdown Structure | プロジェクト・マネジメント |
ɔ̀rgənəzéiʃən bréikdàun strʌ́ktʃər | 計画手法 |
オーァガニゼイシュン ブレイクダウンヌ ストゥラクチャァー | ・ |
オーァガニゼイシュン・ブレイクダウンヌ・ストゥラクチャァー | Organization |
オーガニゼイション ブレークダウン ストラクチャー | ɔ̀rgənəzéiʃən |
オーガニゼイション・ブレークダウン・ストラクチャー | オーァガニゼイシュン |
オー ビー エス | オーガニゼイション |
組織ブレークダウン・ストラクチャー | [名詞] |
組織分割構成 | 組織体 |
組織構成図 | ・ |
組織図 | Breakdown |
・ | bréikdàun |
WBS | ブレイクダウンヌ |
Work Breakdown Structure | ブレークダウン |
wərk bréikdàun strʌ́ktʃər | [名詞] |
ゥワゥーァク ブレイクダウンヌ ストゥラクチャァー | 故障 |
ゥワゥーァク・ブレイクダウンヌ・ストゥラクチャァー | 分解 |
ワーク ブレークダウン ストラクチャー | ・ |
ワーク・ブレークダウン・ストラクチャー | Structure |
ダブリュー ビー エス | strʌ́ktʃər |
作業分割構成 | ストゥラクチャァー |
作業分解図 | ストラクチャー |
[名詞] | |
構成 | |
構造 | |
更新日:2022年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RDF | Description |
ɑ́ːr díː éf | diskrípʃən |
アゥー ディー エゥフ | デスクリプシュン |
アゥ́ー ディ́ー エゥ́フ | デスクリ́プシュン |
アール ディー エフ | デスクリプション |
ア́ール ディ́ー エ́フ | デスクリ́プション |
Resource Description Framework | [名詞] |
ríːsɔ̀ːrs diskrípʃən fréimwə̀ːrk | 解説 |
リーソーァス デスクリプシュン フレイムワゥーク | 記述 |
リーソーァス・デスクリプシュン・フレイムワゥーク | 説明 |
リ́ーソ̀ーァス・デスクリ́プシュン・フレ́イムワゥァ̀ーク | 説明書 |
リソース デスクリプション フレームワーク | 描写 |
リソース・デスクリプション・フレームワーク | ・ |
リ́ソ̀ース・デスクリ́プション・フレ́ームワ̀ーク | MCF |
資源記述の枠組み | ・ |
しげん きじゅつの わくぐみ | Framework |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレ́イムワゥァ̀ーク | |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
こうそう | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RNIF | Fadi Chehade |
RosettaNet | ロゼッタネット・ジャパン |
RosettaNet Implementation Framework | ロゼッタネットジャパン |
ロゼッタネット | ・ |
ロゼッタネットゥ・インプラマンテイシュン・フレイムワゥーク | Framework |
ロゼッタネット標準 | fréimwə̀ːrk |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
scheme | ESIGN |
skíːm | Efficient digital SIGNature scheme |
スキーム | A silence compression scheme for G.729 optimized for terminals conforming to ITU-T V.70 |
スキ́ーム | Colour and gray-scale image representations using lossless coding scheme for facsimile |
[名詞] | Application profile for Recommendation T.82-Progressive bi-level image compression for facsimile apparatus |
構想 | Joint Bi-level Image Experts Group coding scheme |
計画 | URI scheme |
機構 | symmetric key encryption scheme |
体系 | |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
~を図る | |
~の計画を立てる | |
~を計画する | |
・ | |
更新日:2022年12月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
unmanaged code | .NET Framework |
ʌ̀nmǽnidʒd kóud | .NET環境開発言語 |
アンマェネジトゥ コウドゥ | C# |
アンマェネジトゥ・コウドゥ | C#.NET |
ア̀ンマェ́ネジトゥ・コ́ウドゥ | CIL |
アンマネージド コード | CLI |
アンマネージド・コード | CLR |
ア̀ンマ́ネージド・コ́ード | Common Intermediate Language |
・ | Common Language Runtime |
Native Code | managed code |
néitiv kóud | Microsoft .NET |
ネイティヴ コウドゥ | Microsoft Intermediate Language |
ネイティヴ・コウドゥ | MSIL |
ネ́イティヴ・コ́ウドゥ | エムエスアイエル |
ネイティブ コード | オブジェクト指向プログラミング言語 |
ネイティブ・コード | マネージコード |
ネ́イティブ・コ́ード | マネージドコード |
機械語 | 共通言語基盤 |
きかいご | 中間言語 |
・ | ・ |
Framework | |
【 以下関連語 】 | fréimwə̀ːrk |
native | フレイムワゥーク |
néitiv | フレームワーク |
ネイディヴ | [名詞] |
ネ́イティヴ | 枠組み |
ネイティブ | わくぐみ |
ネ́イティブ | 構成 |
[形容詞] | 体制 |
本来の | 構造 |
ほんらいの | こうぞう |
自国の | 構想 |
出身の | こうそう |
出生地の | |
生まれつきの | |
先住民の | |
[名詞] | |
先住民 | |
そのシステムに最適化された本来の機能を利用するもの | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
階層型ディレクトリ | ディレクトリ |
hierarchical directory | フォルダ |
hàiərɑ́rkikəl diréktəri | 階層化 |
ハイアゥラーキカゥルゥ デゥレクトゥリー | 階層構造 |
ハイアゥラーキカゥルゥ・デゥレクトゥリー | 階層型ファイル管理 |
ハイアラーキカル ディレクトリー | ・ |
ハイアラーキカル・ディレクトリー | hierarchical |
階層ディレクトリ | hàiərɑ́rkikəl |
・ | ハイアゥラーキカゥルゥ |
hierarchical folder | ハイアラーキカル |
hàiərɑ́rkikəl fóuldər | [形容詞] |
ハイアゥラーキカゥルゥ フォウルゥダゥー | 階層的な |
ハイアゥラーキカゥルゥ・フォウルゥダゥー | 階層型の |
ハイアラーキカル フォルダー | 階層制の |
ハイアラーキカル・フォルダー | ・ |
階層型フォルダ | structure |
階層フォルダ | strʌ́ktʃər |
・ | ストゥラクチャァー |
hierarchical file structure | ストラクチャー |
hàiərɑ́rkikəl fáil strʌ́ktʃər | [名詞] |
ハイアゥラーキカゥルゥ ファイルゥ ストゥラクチャー | 構造 |
ハイアゥラーキカゥルゥ・ファイルゥ・ストゥラクチャー | 仕組み |
ハイアラーキカル ファイル ストラクチャー | 構成 |
ハイアラーキカル・ファイル・ストラクチャー | 組み立て |
階層型ファイル構造 | 建造物 |
階層型ディレクトリ構造 | 構造物 |
更新日:2022年 5月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
環境マネジメントシステム | 構想 |
EMS | 計画 |
Environmental Management System | 機構 |
envàiərənméntəl mǽnidʒmənt sístəm | 体系 |
インヴァイァメンタゥルゥ マェニッジメントゥ シィステム | 構成 |
インヴァイァメンタゥルゥ・マェニッジメントゥ・シィステム | [他動詞] |
エンバイアメンタル マネジメント システム | ~を図る |
エンバイアメンタル・マネジメント・システム | ~の計画を立てる |
ISO 14001 | ・ |
ISO 14001:2015 | Environmental |
JIS Q 14001 | envàiərənméntəl |
JIS Q 14001:2004 | インヴァイァメンタゥルゥ |
JIS Q 14001:2015 | インヴァイァメントゥルゥ |
EMAS | エンバイアメンタル |
Eco-Management and Audit Scheme | [形容詞] |
íːkou mǽnidʒmənt ənd ɔ́dit skíːm | 環境の |
イーコウ マェニッジメントゥ アェンドゥ オァーデットゥ スキーム | 環境的な |
イーコウ・マェニッジメントゥ・アェンドゥ・オァーデットゥ・スキーム | 環境性の |
エコ マネジメント アンド オーディット スキーム | ・ |
エコ・マネジメント・アンド・オーディット・スキーム | Management |
・ | mǽnidʒmənt |
【 以下関連語 】 | マェニッジメントゥ |
Audit | マネジメント |
ɔ́dit | [名詞] |
オァーデットゥ | 管理 |
オーディット | 経営 |
[名詞] | 運営 |
監査 | 監督 |
会計監査 | ・ |
会計検査 | ECO |
[他動詞] | íːkou |
監査する | イーコウ |
会計監査をする | エコ |
チェックする | ecology |
・ | ikɑ́lədʒi |
Scheme | イカォラゥジィー |
skíːm | エコロジー |
スキーム | [名詞] |
スキ́ーム | 生態系 |
[名詞] | 環境 |
更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
共通鍵暗号 | conventional encryptosystem |
common key cryptosystem | kənvénʃənəl ɛnkrìptousístəm |
kɑ́mən kiː krìptousístəm | カゥンヴェンシュナルゥ インクリプトウシィステム |
カォマゥン キー クリプトウシィステム | カゥンヴェンシュナルゥ・インクリプトウシィステム |
カォマゥン・キー・クリプトウシィステム | コンベンショナル エンクリプトウシステム |
カォマェン・キー・クリプトウシィステム | コンベンショナル・エンクリプトウシステム |
コモン キー クリプトウシステム | 慣用暗号 |
コモン・キー・クリプトウシステム | 慣用暗号方式 |
共通鍵暗号システム | かんようあんごうほうしき |
共通鍵暗号方式 | ・ |
common key encryptosystem | shared key encryptosystem |
・ | ʃerd kiː ɛnkrìptousístəm |
secret key cryptosystem | シェァードゥ キー インクリプトウシィステム |
síːkrət kiː krìptousístəm | シェァードゥ・キー・インクリプトウシィステム |
シィークレトゥ キー クリプトウシィステム | シェアード キー エンクリプトウシステム |
シィークレトゥ・キー・クリプトウシィステム | シェアード・キー・エンクリプトウシステム |
シークレット キー クリプトウシステム | 共有鍵暗号 |
シークレット・キー・クリプトウシステム | ・ |
秘密鍵暗号 | scheme |
・ | skíːm |
symmetric key cryptosystem | スキーム |
simétrik kiː krìptousístəm | スキ́ーム |
セィメトゥリク キー クリプトウシィステム | [名詞] |
セィメトゥリク・キー・クリプトウシィステム | 構想 |
シメトリック キー クリプトウシステム | 計画 |
シメトリック・キー・クリプトウシステム | 機構 |
・ | 体系 |
構成 | |
仕組み | |
施策 | |
[他動詞] | |
【 以下関連語 】 | ~を図る |
symmetric key encryption scheme | ~の計画を立てる |
simétrik kiː enkrípʃən skíːm | ~を計画する |
セィメトゥリク キー エンクリプシャン スキーム | |
セィメトゥリク・キー・エンクリプシャン・スキーム | |
シメトリック キー エンクリプション スキーム | |
シメトリック・キー・エンクリプション・スキーム | |
対称鍵暗号 | |
・ | |
更新日:2023年 1月 4日 |