出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: Northwood-128K 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/04/05,URL: https://www.wdic.org/ Intel製IA-32(x86)プロセッサーのうち、Pentium 4世代Celeronの第二世代プロセッサーコアの開発コードネーム。 [概要] Willamette-128Kの後継コアである。 元となったNorthwoodの2次キャッシュは512Kiバイトあるが、それが1/4の128Kiバイトに減らされたのがNorthwood-128Kである。 [特徴] 仕様表 項 目 : 特 徴 マイクロアーキテクチャー:NetBurstマイクロアーキテクチャー コアのクロック周波数 :1.6GHz〜2.8GHz FSBクロック :400MHz 最大バス帯域幅 :3.20Gバイト/秒 1次命令キャッシュ :12KμOPS、コアに統合 1次データキャッシュ :8Kiバイト、コアに統合 2次キャッシュ :128Kiバイト、コアに統合 製造プロセスルール :0.13µm ダイサイズ : 集積トランジスタ数 :5,500万個 主な対応機能に、次のようなものがある。 ● MMX ● ストリーミングSIMD拡張命令2(SSE2) ● ハイパースレッディング・テクノロジー(後期版のみ) プラットフォーム ● Socket 478 全ラインナップ 1.60 GHz、1.80 GHz、2 GHz、2.1 GHz、2.2 GHz、2.3 GHz、2.4 GHz、2.5 GHz、2.6 GHz、2.7 GHz、2.8 GHz [後継] 後継コアはCeleron D用のPrescott-V(プレスコット-V)である。 [名前の由来] Northwoodの由来は地名である。この地名は、アメリカやイギリスなどにあるが、どこなのかは定かではない。 |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: Northwood 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/04/05,URL: https://www.wdic.org/ Intel製IA-32(x86)プロセッサーのうち、Pentium 4の第二世代プロセッサーコアの開発コードネーム。 [概要] 初代コアであるWillamette(ウィラメット)の後継として開発され、2002(平成14)年1月8日発表のPentium 4-2A GHz、2.2GHz版から採用されている。 Willametteと比較し、製造プロセスが縮小(0.18µm→0.13µm)され、2次キャッシュ容量が倍増、性能が向上した。 発熱問題から先代のWillametteは2.0GHzまでだったが、Northwoodでは最初の製品から2GHzと2.2GHzが発表されている。 マイクロアーキテクチャーはWillametteと同様にNetBurstマイクロアーキテクチャーであり、パイプラインの深さ20段も変更が無い。 [特徴] 仕様表 型番は「80532」である。 項 目 : 特 徴 マイクロアーキテクチャー:NetBurstマイクロアーキテクチャー コアのクロック周波数 :1.6GHz〜3.40GHz FSBクロック :400MHz、533MHz、800MHz 最大バス帯域幅 :3.20Gバイト/秒(400MHz時)、4.26Gバイト/秒(533MHz時) 1次命令キャッシュ :実行トレースキャッシュとしてコアに統合 1次データキャッシュ :8Kiバイト、コアに統合 2次キャッシュ :512Kiバイト、コアに統合 製造プロセスルール :0.13µm ダイサイズ :131平方mm 集積トランジスタ数 :5,500万個 主な対応機能に、次のようなものがある。 ● MMX ● ストリーミングSIMD拡張命令2(SSE2) ● ハイパースレッディング・テクノロジー(後期版のみ) クロックの表示 Pentium 4には、同じコアクロック周波数の製品でWillametteコアとNorthwoodコアが混在している。区別のためにNorthwoodコアにはクロック表記にAを付加して表現している。例えばWillametteコアのPentium 4-1.6/1.8/2GHzに対し、NorthwoodコアのPentium 4-1.60A/1.80A/2A GHzがラインナップされた。 FSBクロック 当初はFSBクロックの周波数は400MHzだったが、2002(平成14)年5月7日にはFSBのクロック周波数を533MHzに高速化した新しいステッピングのNorthwoodコアが登場した。これに伴い、FSBのクロック周波数が533MHzのPentium 4にはクロック表記にBが付加されるようになった。 更に2003(平成15)年4月にはFSBのクロック周波数を800MHzに高速化した新Northwoodコアが発表され、これに伴いFSBのクロック周波数が800MHzのPentium 4にはクロック表記にCが付加されるようになった。 例えば、2.40GHzならFSBは400MHz、2.40B GHzならFSBは533MHz、2.40C GHzならFSBは800MHzである。 プラットフォーム ● Socket 423 ● Socket 478 ステッピング D-1ステッピング 前のC-1ステッピングと比較し、次のような仕様の変更がある。 ● CPUIDを0F27hから0F29hに変更 ● 2.80 GHzまでのCPUに、1.525/1.5/1.475VのVID信号を定義 ● 3.06 GHzのCPUに、1.55/1.525/1.5/1.475VのVID信号を定義 ● CPU設計仕様をFMBガイドラインに適合 ● FSB 800MHzに対応し、AE26ピンに識別用信号を追加定義 最も注目すべき点は、FSB 800MHzの識別用信号ピンが追加定義されたことである。 詳細は定かではないが、従来のBSEL信号とは別の、新しいAE26ピンを用い、AE26ピンとチップセット/マザーボード間で通信をすることにより、FSB 800MHzに対応したCPUかどうかの識別や、動作の切り替えなどが行なわれるものと思われる。 全ラインナップ 3種のFSBで合計19種がある。 うち、FSB 533MHz版の3.06GHzと、全てのFSB 800MHz版で、ハイパースレッディング・テクノロジーに対応している。 ● FSB 400MHz版 ・ 1.60A GHz、1.80A GHz、2A GHz、2.20 GHz、2.40 GHz、2.50 GHz、2.60 GHz ● FSB 533MHz版 ・ 2.26 GHz、2.40B GHz、2.53 GHz、2.66 GHz、2.80 GHz、3.06 GHz ● FSB 800MHz版 ・ 2.40C GHz、2.60C GHz、2.80C GHz、3GHz、3.20 GHz、3.40 GHz [後継] 後継コアはPrescott(プレスコット)である。 [名前の由来] Northwoodの由来は地名である。この地名は、アメリカやイギリスなどにあるが、どこなのかは定かではない。 |
出典: Windows Embedded 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/01/10,URL: https://www.wdic.org/ Microsoft Windowsを元に作られた、組み込み用オペレーティングシステム。 [概要] 通常のWindowsと互換性があるため、使用できるアプリケーションも多く、またプログラマーも多くいるため開発しやすいことを特徴とするらしい。提供される機能は、通常のWindowsまたはWindows CEに準じる。 [特徴] 種類 ・・・ |
出典: eDRAM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年5月24日 (火) 12:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ eDRAM(Embedded DRAM)、混載DRAMは、メインのASICやプロセッサと同じダイまたはパッケージに統合された、キャパシタベースのDRAMである。 [概要] 外部DRAMモジュールや、主にキャッシュとして使われるトランジスタベースのSRAMと対比される。 DRAMを混載することで、バス幅を広げ、処理速度を向上させることができる。DRAMはSRAMに比べて集積度が高いため、潜在的にはより大容量のメモリを使用可能である。しかし、製造工程の違いにより単一ダイへの統合は難しく、複数のダイを1チップに封入する必要があるため、コストを押し上げる要因となっている。最近では、1T-SRAMなどのように、標準CMOSプロセスを使ってeDRAMを製造することで、この問題を回避しつつある。 ・・・ |
出典: マルチメディアカード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月13日 (火) 11:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ マルチメディアカード(Multi Media Card)とは、メモリーカードの規格である。MMCと略される。 [概要] サンディスクとシーメンス(インフィニオン・テクノロジーズ)が共同開発し、1997年11月に発表した規格が元となって1998年10月に設立されたMultiMediaCard Associationが規格の開発維持を行っている。日本国外では携帯電話シェアトップのノキアがRS-MMCを外部メディアとして採用していたために需要も大きかったが、近年ではそのノキアもmicroSDカードにシフトしている。日本では、もともとマイナーだったことに加え上位互換性のあるSDメモリーカードの急速な普及によりほとんど見かけなくなり、過去の規格と見られていた。 ・・・ |
出典: Pentium 4 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年3月27日 (月) 15:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Pentium 4(ペンティアム・フォー)は、インテルが製造したNetBurstマイクロアーキテクチャに基づくx86アーキテクチャのマイクロプロセッサ(CPU)に付された商標である。集積トランジスタ数は4200万。最初の製品は2000年11月20日に発表され、当初はその単一製品に付した商品名と目されていた。しかしその後も後継のプロセスルールで製造されたが同名で販売され、結果として一連の製品を指す商標になった。そのため、同じくPentium 4を冠するCPUであってもプロセスルール(すなわち製品世代)によって性能が大きく異なる。 [Willamette(ウィラメット)] 2000年11月20日にリリースされた第一世代のPentium 4である。180nmプロセスルールで製造され、256KBのL2キャッシュメモリを持つ。 ・・・ |
出典: Windows Embedded 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月16日 (水) 03:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Windows Embedded(ウィンドウズ エンベデッド) はマイクロソフトが開発して提供している組み込み機器を対象とした組み込みオペレーティングシステム (OS) のファミリーの総称である。1996年に Windows CE をリリースして以来、組み込み機器を対象とした製品の増え、名称もいくつか異なっていたが、2008年4月に Windows Embedded ファミリーとして製品体系と名称が整理された。Windows CE や Windows NT 系の OS をベースとして、多くの用途の組み込み製品を対象とする。2015年からは、後継となるWindows 10 IoTがマイクロソフトよりリリースされている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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eDRAM | embedded |
embedded DRAM | embédid |
embédid diːŕæm | エンベディッドゥ |
エンベディッドゥ ディーラェム | エンベ́ディッドゥ |
エンベディッドゥ・ディーラェム | [形容詞] |
エンベディッドゥ ダイナェミック ラェンダゥム アクセス メモゥリー | はめ込んだ |
エンベディッドゥ・ダイナェミック・ラェンダゥム・アクセス・メモゥリー | 埋め込んだ |
イーディーラム | 組み込んだ |
エンベディッドゥ ダイナミック ランダム アクセス メモリ | はめ込まれた |
エンベディッドゥ・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ | 埋め込まれた |
混載DRAM | 組み込まれた |
混載タイプDRAM | 組み込み機器向けの |
混載タイプディーラム | ・ |
混載ディーラム | |
更新日:2022年10月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Embedded | 68000 |
embédid | ARM |
エンベディッドゥ | MIPS |
エンベ́ディッドゥ | MP |
[形容詞] | PowerPC |
はめ込んだ | SH |
埋め込んだ | V850 |
組み込んだ | VR |
はめ込まれた | XScale |
埋め込まれた | ・ |
組み込まれた | Embedded |
組み込み機器向けの | embédid |
・ | エンベディッドゥ |
エンベデッドCPU | エンベ́ディッドゥ |
組み込みCPU | [形容詞] |
組み込みプロセッサ | はめ込んだ |
組み込み機器向けCPU | 埋め込んだ |
組み込み向けCPU | 組み込んだ |
はめ込まれた | |
埋め込まれた | |
組み込まれた | |
組み込み機器向けの | |
・ | |
更新日:2022年 9月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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eMMC | Embedded |
íː ém ém síː | embédid |
イー エム エム シィー | エンベディッドゥ |
イー エム エム シー | エンベ́ディッドゥ |
e.MMC | [形容詞] |
e・MMC | 埋め込んだ |
e-MMC | 組み込んだ |
Embedded MultiMediaCard | はめ込んだ |
embedded MMC | 埋め込まれた |
embedded MultiMediaCard | 組み込まれた |
エァンベディッドゥ モァルゥティミディアゥ カゥァードゥ | はめ込まれた |
エァンベディッドゥ・モァルゥティミディアゥ・カゥァードゥ | 組み込み機器向けの |
エンベディッド マルチメディア カード | ・ |
エンベディッド・マルチメディア・カード | マルチメディアカード |
eMMC 5.0 | |
eMMC 5.1 | |
MMC | |
更新日:2023年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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eSIM | Identity |
イー シム | aidéntəti |
Embedded Subscriber Identity Module | アイデンテティー |
embédid səbskráibər aidéntəti mɑ́dʒuːl | アイデ́ンテティー |
エンベディッドゥ サゥブスクライバゥァー アイデンテティー マォジュールゥ | アイデンティティー |
エンベディッドゥ・サゥブスクライバゥァー・アイデンテティー・マォジュールゥ | アイデ́ンティティー |
エンベ́ディッドゥ・サゥブスクラ́イバゥァー・アイデ́ンテティー・マォ́ジュールゥ | [名詞] |
エンベディッド サブスクライバー アイデンティティー モジュール | 身元 |
エンベディッド・サブスクライバー・アイデンティティー・モジュール | 本人であること |
エンベ́ディッドゥ・サブスクラ́イバー・アイデ́ンティティー・モ́ジュール | 独自性 |
eSIMカード | ・ |
次世代SIM規格 | Embedded |
embédid | |
エンベディッドゥ | |
エンベ́ディッドゥ | |
[形容詞] | |
組み込まれた | |
埋め込まれた | |
はめ込まれた | |
埋め込んだ | |
組み込んだ | |
はめ込んだ | |
組み込み機器向けの | |
・ | |
Subscriber | |
səbskráibər | |
サゥブスクライバゥァー | |
サゥブスクラ́イバゥァー | |
サブスクライバー | |
サブスクラ́イバー | |
[名詞] | |
電話加入者 | |
加入者 | |
購読者 | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T G.711.1 | embedded |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd ilévn pɔ́int wʌ́n | embédid |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン ポイントゥ ウァン | エンベディッドゥ |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン・ポイントゥ・ウァン | エンベ́ディッドゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ イェレゥ́ヴン・ポ́イントゥ・ウァ́ン | [形容詞] |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ハンドレッド イレブン ポイント ワン | はめ込んだ |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ハンドレッド イレブン・ポイント・ワン | 埋め込んだ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド イレ́ブン・ポ́イント・ワ́ン | 組み込んだ |
ITU-T Recommendation G.711.1 | はめ込まれた |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd ilévn pɔ́int wʌ́n | 埋め込まれた |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン・ポイントゥ・ウァン | 組み込まれた |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン・ポイントゥ・ウァン | 組み込み機器向けの |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ イェレゥ́ヴン・ポ́イントゥ・ウァ́ン | ・ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ハンドレッド イレブン ポイント ワン | extension |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ハンドレッド イレブン・ポイント・ワン | iksténʃən |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド イレ́ブン・ポ́イント・ワ́ン | イキステンシュン |
ITU-T勧告 G.711.1 | イキステ́ンシュン |
ITU-T かんこく G.711.1 | エクステンション |
G.711.1 | エクステ́ンション |
G.711.1 (09/12) | [名詞] |
・ | 伸長 |
Wideband embedded extension for ITU-T G.711 pulse code modulation | 拡張 |
wáidbæ̀nd embédid iksténʃən fər ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd ilévn pʌ́ls kóud mɑ̀dʒəléiʃən | 拡張子 |
ワイドゥバェンドゥ エンベディッドゥ イキステンシュン フォァ アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン パォルゥス コウドゥ モァジュレゥイシュン | 拡張機能 |
ワイドゥバェンドゥ・エンベディッドゥ・イキステンシュン・フォァ・アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン・パォルゥス・コウドゥ・モァジュレゥイシュン | ・ |
ワ́イドゥバェ̀ンドゥ・エンベ́ディッドゥ・イキステ́ンシュン・フォァ・ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ イェレゥ́ヴン・パォ́ルゥス・コ́ウドゥ・モァ̀ジュレゥ́イシュン | Amendment |
ワイドバンド エンベディッドゥ エクステンション フォー アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ハンドレッド イレブン パルス コード モジュレーション | əméndmənt |
ワイドバンド・エンベディッドゥ・エクステンション・フォー・アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ハンドレッド イレブン・パルス・コード・モジュレーション | アゥメンドゥメントゥ |
ワ́イドバ̀ンド・エンベ́ディッドゥ・エクステ́ンション・フォー・ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド イレ́ブン・パ́ルス・コ́ード・モ̀ジュレ́ーション | アゥメ́ンドゥメントゥ |
・ | アメンドメント |
G.711.1 (2012) Amendment 1 (10/14) | アメ́ンドメント |
G.711.1 (2012) əméndmənt wʌ́n (10/14) | [名詞] |
G.711.1 (2012) アゥメンドゥメントゥ ウァン (10/14) | 修正 |
G.711.1 (2012) アゥメンドゥメントゥ・ウァン (10/14) | ・ |
G.711.1 (2012) アゥ́メンドゥメントゥ・ウァ́ン (10/14) | Gシリーズ勧告 |
G.711.1 (2012) アメンドメント ワン (10/14) | ITU-Tホワイトブック |
G.711.1 (2012) アメンドメント・ワン (10/14) | ITU-T勧告 |
G.711.1 (2012)アメ́ンドメント ワ́ン (10/14) | |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Northwood | Pentium 4 |
nɔ́:rθwud | péntiəm four |
ノーァスゥウッドゥ | ペンティアム フォアゥ |
ノースウッド | ペンティアム フォー |
・Northwood for Embedded・ | ・ |
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (1.70GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) | Northwood |
インテル Pentium 4 プロセッサー (2.60GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) | nɔ́:rθwud |
モバイル インテル Pentium 4 プロセッサー -M (2.20GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) | ノーァスゥウッドゥ |
インテル Pentium 4 プロセッサー (2.00GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) | ノ́ーァスゥウッドゥ |
HT テクノロジー対応 Pentium 4 プロセッサー (2.40GHz,512K キャッシュ,800MHz FSB) | ノースウッド |
インテル Pentium 4 プロセッサー (1.60GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) | ノ́ースウッド |
HT テクノロジー対応 Pentium 4 プロセッサー (3.20GHz,512K キャッシュ,800MHz FSB) | [地名] |
HT テクノロジー対応 Pentium 4 プロセッサー (2.60GHz,512K キャッシュ,800MHz FSB) | ノースウッド |
インテル Pentium 4 プロセッサー (2.80GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) | Northwood, Iowa, USA |
HT テクノロジー対応 Pentium 4 プロセッサー (2.80GHz,512K キャッシュ,800MHz FSB) | アイオワ州 ノースウッド アメリカ合衆国 |
インテル Pentium 4 プロセッサー (2.80GHz,512K キャッシュ,533MHz FSB) | ・ |
インテル Pentium 4 プロセッサー (2.40GHz,512K キャッシュ,533MHz FSB) | Embedded |
HT テクノロジー対応 Pentium 4 プロセッサー (3.4GHz,512K キャッシュ,800MHz FSB) | embédid |
インテル Pentium 4 プロセッサー (1.80GHz,512K キャッシュ,400MHz FSB) | エンベディッドゥ |
HT テクノロジー対応 Pentium 4 プロセッサー 745 (3.00GHz,512K キャッシュ,800MHz FSB) | エンベ́ディッドゥ |
・ | [形容詞] |
インテル Celeron プロセッサー (2.50GHz,128K キャッシュ,400MHz FSB) | はめ込んだ |
インテル Celeron プロセッサー (2.00GHz,128K キャッシュ,400MHz FSB) | 組み込んだ |
モバイル インテル Celeron プロセッサー (2.20GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB) | 埋め込んだ |
モバイル インテル Celeron プロセッサー (2.40GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB) | はめ込まれた |
モバイル インテル Celeron プロセッサー (1.20GHz,256K キャッシュ,400MHz FSB) | 埋め込まれた |
組み込まれた | |
組み込み機器向けの | |
・ | |
更新日:2024年 1月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Windows Embedded Compact | 業務用制御システム |
Microsoft Windows Embedded CE | 組み込みオペレーティングシステム |
・ | 組み込みシステム |
Windows Embedded Standard | 組み込みシステム向けOS |
Windows XP Embedded | ・ |
ウィンドウズXP Embedded | Embedded |
・ | embédid |
Windows Embedded POSReady | エンベディッドゥ |
Windows Embedded for Point of Service | エンベ́ディッドゥ |
・ | [形容詞] |
Windows 10 IoT | 埋め込んだ |
Windows Embedded | はめ込んだ |
ẃindoz embédid | 組み込んだ |
ウィンドウズ エァンベディッドゥ | はめ込まれた |
ウィンドウズ・エァンベディッドゥ | 埋め込まれた |
ウィンドウズ エンベデッド | 組み込まれた |
ウィンドウズ・エンベデッド | 組み込み機器向けの |
・ | ・ |
Windows Embedded Automotive | automotive |
ẃindoz embédid ɔ̀təmóutiv | ɔ̀təmóutiv |
ウィンドウズ エンベディッドゥ オァウダゥモウディヴ | オァウダゥモウディヴ |
ウィンドウズ・エンベディッドゥ・オァウダゥモウディヴ | オァ̀ウダゥモ́ウディヴ |
ウィンドウズ エンベディッド オートモーティブ | オートモーティブ |
ウィンドウズ・エンベディッド・オートモーティブ | オートモ́ーティブ |
・ | [形容詞] |
Windows Embedded Enterprise | 自動車の |
Windows Embedded Handheld | 自動車用の |
Windows Embedded Industry | ・ |
Windows Embedded NavReady | |
Windows Embedded Server | |
更新日:2022年 9月14日 |