出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+: ・・・ |
source of reference: PCカード (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 18 April 2020, at 16:20 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation コンピュータにおいて、PCカードは、ラップトップコンピュータ用に設計されたパラレル通信用インタフェース機器です。もともとPCMCIAとして導入されたPCカード規格とその後継であるCardBusは、Personal Computer Memory Card International Association(PCMCIA)によって定義および開発されました。もともとは、コンピュータストレージ用のメモリ拡張カードの標準として設計されました。ノートブック周辺機器に使用可能な一般的な標準が存在することにより、ネットワークカード、モデム、ハードディスクなど、その構成可能性に基づいてさまざまな種類のデバイスが利用可能になりました。 ・・・ [カード情報の構造] カード属性情報(CIS)は、カード上のデータの書式設定と組織に関する情報が含まれているPCカードに保存されている情報です。CISには、次のような情報も含まれています。 ● カードの種類 ● サポートされている電源オプション ● サポートされる省電力機能 ● メーカー ● モデル番号 カードが認識されない場合は、CIS情報が失われたか破損したことが原因であることがよくあります。 |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] Tシリーズ勧告 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・ |
出典: ディレクトリ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月21日 (日) 17:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ディレクトリ (英: directory) は、コンピュータのファイルシステムにおいて、ファイルをグループ化するための特殊なファイルで、整理・管理などの目的で活用される。ディレクトリの中にも、通常のファイルだけでなく入れ子的にディレクトリを作って、任意の階層を持たせて管理できることがほとんどである。 ファイルの入れ物(容器)などとも表現され、GUIでは文具のフォルダーのようなメタファーで表現されることが多い。ただし、物理的な容器であるのはHDDなどのメディアそのものであるので、ディレクトリは「ファイルへの見出しの入れ物」と表現する方が正確である。 ・・・ |
出典: ASSY 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月29日 (日) 12:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ASSY(アッシー)とは、パーツ単体ではなく複数が組み合わされた構成部品(ユニット)を指す言葉。 「assembly(アッセンブリー)」の略語であり、ASSYの読み方は前述のアッシー以外に、アッセン、アッセンブリーなど、多岐に渡る。「FRU (Field-Replaceable Unit)」と呼ばれる場合もある。 [解説] 自動車、パソコンなど工業製品の多くは、細かいパーツの集合体で成り立っている。このような製品を分解する過程において、パーツ一つ一つまで分解する前にユニット(構成)の状態にまで分解する事ができる。この1つのユニットをASSYと言う。製品を修理する時には、ASSYで交換する例が多い。上記のような製品でASSY交換をする理由としては、効率性や確実性、品質などを確保するために、該当するような個所をASSY交換する事がある。また、修復用パーツにはASSY状態で販売されているものもあり、ASSYでしか交換できない場合もある。 ・・・ |
source of reference: PC Card (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 18 April 2020, at 16:20 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ In computing, PC Card is a configuration for computer parallel communication peripheral interface, designed for laptop computers. Originally introduced as PCMCIA, the PC Card standard as well as its successors like CardBus were defined and developed by the Personal Computer Memory Card International Association (PCMCIA). ... [Card information structure] The card information structure (CIS) is information stored on a PC card that contains information about the formatting and organization of the data on the card.The CIS also contains information such as: ● Type of card ● Supported power supply options ● Supported power saving capabilities ● Manufacturer ● Model number When a card is unrecognized it is frequently because the CIS information is either lost or damaged. |
出典: ホームメイド 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年7月27日 (水) 09:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ホームメイドhome-made(店舗や工場ではなく)家庭で作られたもの。自家製。手作り。「home-made bread ホームメイド・ブレッド」(家庭で焼いたパン)、「home-made pie」(自家製パイ)、「home-made dress, jacket...」(手作りのドレス、ジャケット…)のように使う。→家庭料理、手芸、自作、DIY。 ・・・ |
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。 [フォーマット] ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。 |
出典: ディレクトリ [外語] directory 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/10/10,URL: https://www.wdic.org/ ディスクなど補助記憶装置に記録した、ファイルの登録簿のこと。 [概要] 登録簿 この登録簿には、ファイル名やファイルサイズ、ファイル更新日(タイムスタンプ)、ディスク上の位置などの情報が記録され、この登録簿自体もファイルと同様にディスクに記録される。 そして、保存ファイルの一覧を表示する場合は、このディレクトリの情報が読み出される。 また、このディレクトリは階層化することが可能である。 階層構造 UNIX UNIXでいつごろ階層ディレクトリ機能が作られたのかは定かではない。 しかし必要に迫られ、ファイルシステムにその機能が導入されたと考えられる。 CP/MとMS-DOS CP/Mやその流れを汲むMS-DOSバージョン1の頃は、階層ディレクトリという機能は無く、全てのファイルは今で言うところのルートディレクトリに格納された。 この当時、ディスクと言えばフロッピーディスクしかなく、容量的にもこれでも充分だったからである。 MS-DOSで階層ディレクトリ機能に対応したのはバージョン2以降である。但し、OSとしては階層ディレクトリ機能は使っていない。MS-DOSというOSは実質、ルートディレクトリにIO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COMという3ファイルがあれば成立するからである。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ANNECS | Composing |
Automated Nikkei Newspaper Editing & Composing System | kəmpóuziŋ |
ɔ́ːtəmèitəd ní:kei núːzpèipər éditiŋ ənd kəmpóuziŋ sístəm | コゥンポウジィング |
オァウダゥメイデドゥ ニッケイ ニューズペイパゥァー エディティング アェンドゥ コゥンポウジィング・シィステム | コゥンポ́ウジィング |
オァウダゥメイデドゥ・ニッケイ・ニューズペイパゥァー・エディティング・アェンドゥ・コゥンポウジィング・シィステム | コンポージング |
オァ́ウダゥメ̀イデドゥ・ニッ́ケイ・ニュ́ーズペ̀イパゥァー・エ́デデング・エァンドゥ・コゥンポ́ウジィング・シィ́ステム | コンポ́ージング |
オートメーテッド ニッケイ ニュースペーパー エディティング アンド コンポージング システム | [名詞] |
オートメーテッド・ニッケイ・ニュースペーパー・エディティング・アンド・コンポージング・システム | 組み立て |
オ́ートメ̀ーテッド・ニッ́ケイ・ニュ́ースペ̀ーパー・エ́ディティング・アンド・コンポ́ージング・シ́ステム | 作曲 |
アネックス | 構成 |
新聞製作システム | 植字 |
しんぶん せいさく システム | しょくじ |
オンライン一貫処理新聞紙面製作システム | 組版 |
おんらいん いっかん しょり しんぶん しめん せいさく システム | くみはん |
全自動新聞編集製作システム | ・ |
ぜんじどう しんぶん へんしゅう せいさく システム | compose |
日経自動新聞編集製作システム | kəmpóuz |
にっけい じどう しんぶん へんしゅう せいさく システム | コゥンポーゥズ |
・ | コゥンポ́ーゥズ |
コンポーズ | |
コンポ́ーズ | |
[他動詞] | |
構成する | |
組み立てる | |
作曲する | |
活字を組む | |
かつじを くむ | |
【 以下関連語 】 | 植字をする |
Automated | しょくじをする |
ɔ́ːtəmèitəd | ・ |
オァウダゥメイデドゥ | EDISON21 |
オァ́ウダゥメ̀イデドゥ | |
オートメーテッド | |
オ́ートメ̀ーテッド | |
[形容詞] | |
自動で製造した | |
オートメーション化された | |
オートメ化した | |
自動化した | |
・ | |
更新日:2023年11月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ASSY | ASSY交換 |
éi és és wái | FRU |
エイ エス エス ワイ | アッセンブリー交換 |
エ́イ エ́ス エ́ス ワァ́イ | パーツ交換 |
エー エス エス ワイ | Field-Replaceable Unit |
エ́ー エ́ス エ́ス ワ́イ | フィールゥドゥ・リプレゥイサボルゥ・ユーニトゥ |
アッシー | フィールド・リプレイスブル・ユニット |
アッセン | フィールド交換可能ユニット |
Assembly | 現場交換可能ユニット |
əsémbli | 現地交換可能部品 |
アゥッセンブリィー | |
アゥッセ́ンブリィー | |
アセンブリー | |
アセ́ンブリー | |
[名詞] | |
ユニット | |
構成部品 | |
集合部品 | |
しゅうごう ぶひん | |
組み立て | |
組立作業 | |
組立部品 | |
くみたて ぶひん | |
アセンブリ言語から機械語への変換 | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CIS | structure |
Card Information Structure | strʌ́ktʃər |
kɑ́rd ìnfərméiʃən strʌ́ktʃər | ストゥラクチャー |
カァードゥ インフォァメイシュン ストゥラクチャー | ストラクチャー |
カァードゥ・インフォァメイシュン・ストゥラクチャー | [名詞] |
カード インフォメーション ストラクチャー | 構造 |
カード・インフォメーション・ストラクチャー | 仕組み |
カード属性情報 | 構成 |
シー アイ エス | 構造物 |
組み立て | |
建造物 | |
[他動詞] | |
~を構築する | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DIY | |
home-made | |
homemade | |
ホウメイドゥ | |
ホームメイド | |
ホームメード | |
自家製の | |
自作 | |
手製の | |
組み立て | |
組み立てキット | |
組立 | |
組立キット | |
組立て | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T G.704 | Synchronous |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou fɔ́r | síŋkrənəs |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ フォァ | シンクロァナス |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ジィーロウ フォァ | シ́ンクロァナス |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ フォ́ァ | シンクロナス |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ゼロ フォー | シ́ンクロナス |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ゼロ フォー | [形容詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ フォー | 同位相の |
ITU-T Recommendation G.704 | どういそうの |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou fɔ́r | 同期的な |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ フォァ | 同期する |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ジィーロウ フォァ | どうきする |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ フォ́ァ | ・ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ゼロ フォー | structures |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ゼロ フォー | strʌ́ktʃərz |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ フォ́ー | ストゥラクチャァーズ |
ITU-T勧告 G.704 | ストゥラ́クチャァーズ |
ITU-T かんこく G.704 | ストラクチャーズ |
G.704 | ストラ́クチャーズ |
G.704 (10/98) | [名詞] |
・ | 構造 |
Synchronous frame structures used at 1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736 kbit/s hierarchical levels | 仕組み |
síŋkrənəs fréim strʌ́ktʃərz júːzd ǽt 1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736 kíːlou bít pər sékənd hàiərɑ́rkikəl lévlz | 構成 |
シンクロァナス フレイム ストゥラクチャァーズ ユーストゥ アェットゥ 1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736 キーロゥウ ビェットゥ プァー セケェンドゥ ハイアゥラーァテカゥルゥ レゥヴォルゥス | 組み立て |
シンクロァナス・フレイム・ストゥラクチャァーズ・ユーストゥ・アェットゥ・1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736・キーロゥウ ビェットゥ・プァー・セケェンドゥ・ハイアゥラーァテカゥルゥ・レゥヴォルゥス | 建造物 |
シ́ンクロァナス・フレ́イム・ストゥラ́クチャァーズ・ユ́ーストゥ・アェッ́トゥ・1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736・キ́ーロゥウ ビェッ́トゥ・プァー・セ́ケェンドゥ・ハ̀イアゥラ́ーァテカゥルゥ・レゥ́ヴォルゥス | 構造物 |
シンクロナス フレーム ストラクチャーズ ユースト アット 1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736 キロ ビット パー セカンド ハイアラーキカル レベルス | ・ |
シンクロナス・フレーム・ストラクチャーズ・ユースト・アット・1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736・キロ ビット・パー・セカンド・ハイアラーキカル・レベルス | hierarchical |
シ́ンクロナス・フレ́ーム・ストラ́クチャーズ・ユ́ースト・アッ́ト・1544, 6312, 2048, 8448 and 44 736・キロ ビット パー・セ́カンド・ハ̀イアラ́ーキカル・レ́ベルス | hàiərɑ́rkikəl |
1次群及び2次群ディジタルハイアラーキインタフェースにおける同期フレーム構成 | ハイアゥラーァテカゥルゥ |
1じぐん および 2じぐん ディジタル ハイアラーキ インターフェースにおける どうき フレーム こうせい | ハ̀イアゥラ́ーァテカゥルゥ |
1544、6312、2048、8448、および 44 736 kbit/s の階層レベルで使用される同期フレーム構造 | ハイアラーキカル |
・ | ハ̀イアラ́ーキカル |
[形容詞] | |
階層的な | |
【 以下関連語 】 | 階層型の |
Gシリーズ勧告 | かいそうがたの |
ITU-Tホワイトブック | 階層制の |
ITU-T勧告 | 階層組織の |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T T.412 | Document |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n túː | dɑ́kjumənt |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン トゥー | ドァッキュメントゥ |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン トゥー | ドァッ́キュメントゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン トゥ́ー | ドキュメント |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン ツー | ド́キュメント |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン ツー | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ツ́ー | 文書 |
ITU-T Recommendation T.412 | 記録文書 |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n túː | ・ |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン トゥー | structures |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン トゥー | strʌ́ktʃərz |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン トゥ́ー | ストゥラクチャーズ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン ツー | ストゥラ́クチャァーズ |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン ツー | ストラクチャーズ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ツ́ー | ストラ́クチャーズ |
ITU-T勧告 T.412 | [名詞] |
ITU-T かんこく T.412 | 構造 |
T.412 | 仕組み |
・ | 構成 |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Document structures | 組み立て |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ̀kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt dɑ̀kjumənt strʌ́ktʃərz | ・ |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ ドァッキュメントゥ ストゥラクチャーズ | Architecture |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・ドァッキュメントゥ・ストゥラクチャーズ | ɑ́rkətèktʃər |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ・ドァッ́キュメントゥ・ストゥラ́クチャーズ | アゥーケテクチャァー |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット ドキュメント ストラクチャーズ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・ドキュメント・ストラクチャーズ | アーキテクチャー |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・ド́キュメント・ストラ́クチャーズ | ア́ーキテ̀クチャー |
情報技術 開放型文書体系(ODA)及び交換様式 — 第2部 文書構造 | [名詞] |
じょうほうぎじゅつ かいほうがた ぶんしょ たいけい(オー ディー エー)および こうかん ようしき だい2ぶ ぶんしょ こうぞう | 建築物 |
・ | 建築術 |
ISO/IEC 8613-2 | 建築様式 |
ITU-T T.412 | 構造 |
CCITT T.412 | 基本設計概念 |
JIS X 4102 | 内部構造 |
体系 | |
・ | |
ITU-Tホワイトブック | |
ITU-T勧告 | |
Tシリーズ勧告 | |
更新日:2024年 3月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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階層型ディレクトリ | ディレクトリ |
hierarchical directory | フォルダ |
hàiərɑ́rkikəl diréktəri | 階層化 |
ハイアゥラーキカゥルゥ デゥレクトゥリー | 階層構造 |
ハイアゥラーキカゥルゥ・デゥレクトゥリー | 階層型ファイル管理 |
ハイアラーキカル ディレクトリー | ・ |
ハイアラーキカル・ディレクトリー | hierarchical |
階層ディレクトリ | hàiərɑ́rkikəl |
・ | ハイアゥラーキカゥルゥ |
hierarchical folder | ハイアラーキカル |
hàiərɑ́rkikəl fóuldər | [形容詞] |
ハイアゥラーキカゥルゥ フォウルゥダゥー | 階層的な |
ハイアゥラーキカゥルゥ・フォウルゥダゥー | 階層型の |
ハイアラーキカル フォルダー | 階層制の |
ハイアラーキカル・フォルダー | ・ |
階層型フォルダ | structure |
階層フォルダ | strʌ́ktʃər |
・ | ストゥラクチャァー |
hierarchical file structure | ストラクチャー |
hàiərɑ́rkikəl fáil strʌ́ktʃər | [名詞] |
ハイアゥラーキカゥルゥ ファイルゥ ストゥラクチャー | 構造 |
ハイアゥラーキカゥルゥ・ファイルゥ・ストゥラクチャー | 仕組み |
ハイアラーキカル ファイル ストラクチャー | 構成 |
ハイアラーキカル・ファイル・ストラクチャー | 組み立て |
階層型ファイル構造 | 建造物 |
階層型ディレクトリ構造 | 構造物 |
更新日:2022年 5月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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環境構築 | environment |
environment construction | enváiərənmənt |
enváiərənmənt kənstrʌ́kʃən | インヴァイァメントゥ |
インヴァイラメントゥ カゥンストゥラクシュン | エンバイアメント |
インヴァイラメントゥ・カゥンストゥラクシュン | [名詞] |
エンバイアメント コンストラクション | 環境 |
エンバイアメント・コンストラクション | 周囲 |
environment setup | 周囲の状況 |
enváiərənmənt sétʌ̀p | 自然環境 |
インヴァイァメントゥ セトゥァップ | システム構成 |
インヴァイァメントゥ・セトゥァップ | 環境設定 |
インヴァイァメントゥ セダァップ | 動作環境 |
インヴァイァメントゥ・セダァップ | ・ |
エンバイアメント セットアップ | construction |
エンバイアメント・セットアップ | kənstrʌ́kʃən |
開発環境構築 | カゥンストゥラクシュン |
コンストラクション | |
[名詞] | |
建造 | |
建設 | |
建築 | |
構築 | |
建造物 | |
構築物 | |
・ | |
setup | |
sétʌ̀p | |
セトゥァップ | |
セダァップ | |
セットアップ | |
[名詞] | |
組み立て | |
設定 | |
更新日:2022年10月10日 |