出典: Extended ATX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/16,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機で用いられているフォームファクターの一つ。 [仕様] 寸法は、幅12インチ(30.48cm)×奥行き13インチ(33.02cm)である。 Intelが、XeonやAthlon MPなどをデュアル構成で用いる時のために提唱した。 [特徴] 通常のATXとほぼ同じ大きさの、12インチ(30.48cm)×13インチ(33.02cm)。奥行きが少し長いだけなので、殆どのATX用ケースでそのまま利用できるのが特徴である。 電源はEPS12V電源(24ピン/8ピン)が使われる。 |
出典: ATX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月23日 (金) 07:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATX(英語: Advanced Technology eXtended)とは、1995年にインテルが策定した、パーソナルコンピュータの構造規格(フォームファクタ)である。 [Extended-ATX(エクステンデッド・エーティーエックス)] 基板サイズ 305mm×330mm(12インチ×13インチ)。ATXを大型化した規格で、マルチプロセッササーバ、ワークステーションに用いられる。 ・・・ |
出典: Pico-ITX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月9日 (火) 17:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Pico-ITX(ピコ・アイティーエックス)とは、VIA Technologiesが開発・提唱するマザーボードのフォームファクタの一つである。 Mini-ITXやNano-ITXよりもさらに小さく、マザーボードのサイズは10cm×7cmである。Pico-ITX規格でマザーボードを販売しているのは、2011年12月現在、VIA Technologiesとインテルである。またこの規格に対応したケースもあまり出回っていないため、一般にはその多くがベアボーン形態で販売されている。 ・・・ |
出典: Nano-ITX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月9日 (火) 15:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Nano-ITX(ナノ・アイティーエックス)とは、VIA Technologiesが開発・提唱するマザーボードのフォームファクタの一つである。 Mini-ITXよりもさらに小さく、マザーボードのサイズは12cmx12cmである。Mini-ITXと異なり、基本的にVIAのみがマザーボードを販売している。 尚、VIA nanoとは、開発元が同じであること以外、特に関係があるわけではない。 ・・・ |
出典: Mini ATX 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 27 July 2017, at 20:07. URL : https://en.wikipedia.org/wiki/Mini_ATX Mini ATX or Mini-ATX is a name used for various motherboard form factors, mainly a 15 × 15 cm (or 5.9 × 5.9 inches) size developed by AOpen Inc.. This Mini-ATX definition is slightly smaller than Mini-ITX. There is no single widely accepted form factor by this name.Mini-ATX motherboards were designed with MoDT (Mobile on Desktop Technology) which adapt mobile CPUs for lower power requirements and less heat generation, which may be beneficial for home theater PCs (HTPC), in-car PCs, or industrial use... |
出典: SSI CEB 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 28 November 2017, at 20:12. UTC、URL : https://en.wikipedia.org/wiki/SSI_CEB The Compact Electronics Bay Specification (CEB) as well as EEB, MEB and TEB ("Thin Electronics Bay") are standard form factors for dual or multi processor motherboards defined by the Server System Infrastructure (SSI) Forum. The specification is intended for value servers and workstations based on the Intel Xeon processor. [概要] The SSI CEB specification was derived from the EEB and ATX specifications. SSI CEB motherboards have the same IO connector area and many of the same motherboard mounting holes as ATX motherboards, although SSI CEB motherboards are larger in size than ATX motherboards and have different processor mounting holes. The rear panel aperture is identical to the EEB and ATX specification and expansion cards mounted on an SSI CEB motherboard appear much the same as they would on an ATX motherboard... |
出典: Mini-ITX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月5日 (金) 23:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Mini-ITX(ミニ・アイティーエックス)は、台湾のVIA Technologies社が開発したマザーボードのフォームファクタ(規格)。MicroATXやFlexATXといった小型ATX規格よりも顕著に小さく、わずか17センチメートル四方である。さらに小さなNano-ITX(ナノ・アイティーエックス、大きさ12cm四方)や、Pico-ITX(ピコ・アイティーエックス、10cm×7.2cm)がある。Mini-ITXのマザーボードは組み込みシステムで用いられることを前提に設計され、製品としてはVIA製のEden、EPIA(C3)シリーズなどが大多数を占めているが、インテルやAMDのCPU向けの製品も少数ながら作られている。2008年6月にIntel Atom搭載のMini-ITXマザーボードをインテルが発売して以降、各社が続々と同様のマザーボードを販売しており、着目されている。 ・・・ |
出典: DTX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年2月2日 (日) 04:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DTXは、2007年1月10日にAMDが発表した、ATX規格から派生したデスクトップパソコン用マザーボードのフォームファクタである。特に省スペースパソコン向けに設計されていて、キューブ型の省スペースパソコンでの使用を意図している。DTXフォームファクタはオープン規格であり、ATXに後方互換性を持つ。ATXと同じマザーボード固定用の穴を使うことができ、ATX用の本体ケースで用いることもできる。さらに小さい Mini-DTX も存在する。 [長所] DTXには生産コストを下げるためのいくつかの長所がある。 ● プリント基板製造の標準パネルサイズで、最大4枚のDTXマザーボードを製造可能 ● Mini-DTX では最大6枚製造可能 ● プリント基板内の配線を4層にまで低減可能 ● ATXとの後方互換性により、開発費用を抑えることができる。 ・・・ |
出典: Mobile-ITX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月9日 (火) 14:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Mobile-ITX(モバイル・アイティーエックス)とは、VIA Technologiesが開発したマザーボードのフォームファクタの一つである。Pico-ITXよりもさらに小さく、マザーボードのサイズは60mm×60mmである。VIAが2007年6月6日に発表した初期のMobile-ITXのサイズは75mm×45mmであった。Mobile-ITX規格のマザーボードにはCPUやグラフィックス機能を統合したチップセットといった主要機能が搭載されているが単体では使用できない。これはI/Oインターフェースなどを搭載したベースボードと併用することで使用可能になる。 ・・・ |
出典: BTX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年4月23日 (土) 02:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ BTX(Balanced Technology eXtended form factor specification)は、2003年にインテルが提唱したデスクトップパソコン用マザーボード形状及び本体ケースの規格。当初はATX規格の後継と位置づけられた。 [概要] 規格が提唱された2003年当時は、CPUの高クロック化・消費電力の増加に伴う発熱の増大がパソコンの高速化にとってボトルネックとなっており、これ以上の高速化のために、この熱処理の問題を抜本的に解消する必要をインテルは考えていた。そのため、ATXを元にはしているが、あえて従来の規格との互換性をある程度切り捨て、レイアウトを大幅に変更し、熱処理対策のためケース内全体の空気の流れを考慮した設計にされている点が特長。メモリスロットや電源端子など、マザーボード上のあらゆる端子が平行に配置されるようになっており、CPUやグラフィックボード、チップセット、メモリと言った発熱量の多い全てのパーツを、前面に大型のファンを1つ取り付けることで一気に冷却することが可能となっている。熱処理問題の限界点がいよいよ見えてきた2005年になると、今度は製造プロセスの微細化やマルチコア(デュアルコア)などによってCPUの消費電力・発熱を抑制し、高速化を図るスタイルへとCPUの進化の方向性が変化してゆく。これによって、ATXでもCPUの熱問題がある程度まで解決されたことから、あえて互換性を犠牲にしてまでBTXを導入する必然性は無くなり、規格の存在意義自体があやふやなものになってしまった。 ・・・ |
出典: フォームファクタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月17日 (日) 22:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フォームファクタ(英: form factor)とは、コンピューティングにおける主要システム部品の物理的寸法を指定したものである。特にPC/AT互換機業界では、フォームファクタを標準化することでベンダー間・世代間で部品交換可能であることを保証している。企業でのコンピューティングでは、サーバモジュールが既存のラックマウントシステムにぴったり収まることを保証するためにフォームファクタがある。フォームファクタと呼ばれる規格の中でも最も重要で古くから使われてきたものとしてマザーボードの形状規格があり、ケースの大きさを左右する。マザーボードはより小さいフォームファクタ(スモールフォームファクタ)のものが開発され実装されてきたが、さらなる縮小には電源回路の技術革新が必要である。パーソナルコンピュータなどのシステム形状を指して「フォームファクタ」と呼ぶこともある。例えば省スペースパソコンを「スモールフォームファクタ」と呼ぶ。 ・・・ |
出典: ATX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月23日 (金) 07:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATX(英語: Advanced Technology eXtended)とは、1995年にインテルが策定した、パーソナルコンピュータの構造規格(フォームファクタ)である。 [概要] マザーボードや電源ユニット、およびドライブベイの配置などの筐体内部構造を規定したものだが、ことマザーボード自体に関して詳細に規定されているため、マザーボードの規格として扱われることも多い。それまでのAT規格に代わって、業界標準の地位を確立する。マザーボードの基板サイズを一定としたことで、ケースをそのままに、マザーボード単体の交換が可能になった。2017年時点での最新のバージョンは2.2。2003年にインテルはATXの置き換えを狙ってBTXを発表した。しかし、2017年時点においてもATXは自作パソコンの標準の一つとして扱われている。 ・・・ |
出典: フォームファクタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月14日 (水) 10:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フォームファクタ(英: form factor)とは、コンピュータの主要システム部品について物理的な寸法やレイアウトを規格化したものである。 [概要] 特にPC/AT互換機では、フォームファクタに準拠することでベンダー間や世代間で部品交換可能であることを保証している。業務用のコンピュータでは、サーバモジュールが既存のラックマウントシステムにぴったり収まることを保証している。 フォームファクタの中でも最も重要で古くから使われてきたものとしてマザーボードの形状規格があり、ケースの大きさを左右する。マザーボードはより小さいフォームファクタ(スモールフォームファクタ)のものが開発され実装されてきたが、さらなる縮小には電源回路の技術革新が必要である。新世代の部品が開発されると共に、マザーボードの新規格も生まれてきた。例えば、AGPの登場や PCI Express の登場である。しかし、 ・・・ [比較] ・・・ SSI CEB:Server System Infrastructure (SSI) フォーラムが策定。EEBとATXの仕様から派生した。そのため、SSI CEB マザーボードには ATX と同じ位置に固定用のネジ穴とI/Oコネクタがある。 |
出典: IBM PC XT 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月16日 (金) 23:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IBM PC XT(英: IBM Personal Computer XT)は、IBMが1983年に発表したパーソナルコンピュータ(PC)。オリジナル(元祖)のIBM PCの改良版で、後継はIBM PC AT。略称はPC XT、PC/XT、XTなど。 [概要] IBM PC XTは、IBM PCのハードディスクドライブ搭載モデルで、1983年3月8日に「IBM Personal Computer XT model 5160」としてリリースされた。ハードディスクの搭載と細部の改良を除けば、オリジナルのIBM PCと基本は同一だった。XTは主にIBM PCのビジネスユーザー向けの拡張を意図した。後にフロッピーディスクのみのモデルが、オリジナルのIBM PC(モデル 5150)を置き換えた。また1983年10月に、IBM 3270端末のエミュレータ機能を持った「3270 PC」がリリースされた。 ・・・ |
出典: PC/AT 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 00:39 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IBM PC AT(IBMピーシーエーティー、英語: IBM Personal Computer AT)は1984年にIBMが発売したパーソナルコンピュータ。型番は「IBM 5170」。略称はPC AT、PC/AT、AT等。前身はIBM PC XT、後継はIBM PS/2。なお当アーキテクチャを継承した各社による製品群はPC/AT互換機を参照。 [概要] PC/ATは、IBM PCおよびIBM PC XTの後継機種として登場した。Intel 80286を搭載し、システムバス(拡張スロット)を16ビット化(ATバス。後にISAとして規定された)し、ビデオ(グラフィック)にEGAを搭載した。初代IBM PCと同様に、オープンアーキテクチャを採用し、内部仕様の多くが公開されたため、Compaq、Dellなど多くのメーカーからPC/AT互換機が発売された。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
μBTX | Form Factor |
uBTX | BTX |
micro Balanced Technology Extended | フォーム・ファクター |
Micro-BTX | マザーボード |
microBTX | ・ |
マイクロBTX | micro |
マイクロビーティーエックス | máikrou |
・ | マイクロウ |
10.4x10.5in | マイクロ |
10.4x10.5インチ | [形容詞] |
264.16x266.7mm | ミクロの |
264x267mm | 極小の |
[名詞] | |
マイクロ | |
100万分の1 | |
10^-6 | |
0.000001 | |
μ | |
・ | |
更新日:2022年 7月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
100x72mm | Form Factor |
10cmx7.2cm | form factor |
10x7cm | VIA |
Pico-ITX | VIA Technologies |
ピコ・アイティーエックス | フォーム・ファクタ |
ピコITX | マザーボード |
マザーボード規格 | |
小型マザーボード | |
省スペース・パソコン | |
更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
120x120mm | Form Factor |
12cm四方 | form factor |
4.7x4.7in | VIA |
4.7x4.7インチ | VIA Technologies |
Nano-ITX | フォーム・ファクタ |
ナノ・アイティーエックス | マザーボード |
更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
150x150mm | Form Factor |
5.9x5.9in | form factor |
5.9x5.9インチ | Mobile on Desktop Technology |
Mini ATX | MoDT |
Mini-ATX | フォーム・ファクタ |
ミニATX | マザーボード |
更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
16.2x13in | Form Factor |
16.2x13インチ | form factor |
411x330mm | Server System Infrastructure |
MEB | Server System Infrastructure Forum |
Midrange Electronics Bay | SSI |
SSI MEB | フォーム・ファクタ |
フォーム・ファクター | |
マザーボード | |
更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
170x170mm | Form Factor |
17cm四方 | form factor |
6.7x6.7in | VIA Technologies社 |
6.7x6.7インチ | フォーム・ファクタ |
Mini-ITX | マザーボード |
ミニ・アイティーエックス | |
ミニアイティーエックス | |
更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
170x203mm | AMD |
200x170mm | Form Factor |
8.0x6.7in | form factor |
8.0x6.7インチ | フォーム・ファクタ |
Mini-DTX | マザーボード |
ミニ・ディーティーエックス | |
ミニDTX | |
更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
2.953x1.772in | Form Factor |
2.95x1.77インチ | form factor |
60x60mm | VIA Technologies |
75x45mm | フォーム・ファクタ |
Mobile-ITX | マザーボード |
モバイル・アイティーエックス | |
モバイルITX | |
更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
20.32x24.38cm | AMD |
200x244mm | Form Factor |
244x203mm | form factor |
8.0x9.6in | フォーム・ファクタ |
8.0x9.6インチ | フォーム・ファクター |
DTX | マザーボード |
ディーティーエックス | |
更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
203x267mm | Form Factor |
8.0x10.5in | form factor |
8.0x10.5インチ | インテル |
Pico BTX | フォーム・ファクタ |
Pico BTXフォームファクタ | マザーボード |
PicoBTX | |
picoBTX | |
ピコBTX | |
更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
216x254mm | Form Factor |
216x330mm | form factor |
8.5x10in | フォーム・ファクタ |
8.5x10インチ | マザーボード |
8.5x13in | IBM |
8.5x13インチ | |
Baby AT | |
Baby AT仕様 | |
Baby-AT | |
ベビーAT | |
ベビーAT仕様マザーボード | |
ベビーエイティ | |
ベビーエイティー | |
ベビーエイティー仕様 | |
更新日:2022年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
228.6x190.5mm | Form Factor |
9.0x7.5in | form factor |
9.0x7.5インチ | フォーム・ファクタ |
Flex-ATX | マザーボード |
FlexATX | |
FlexATX規格 | |
FlexATX仕様 | |
フレックス-ATX | |
更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
244×244 | Form Factor |
244×244mm | form factor |
244mm四方 | フォーム・ファクタ |
244x244mm | フォーム・ファクター |
9.6x9.6インチ | マザーボード |
9.6インチ四方 | |
Micro-ATX | |
micro-ATX | |
MicroATX | |
microATX | |
MicroATX規格 | |
MicroATX仕様 | |
マイクロ-ATX | |
マイクロATX | |
マイクロエーティーエックス | |
マイクロエーティーエックス仕様 | |
更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
325.12x266.7mm | microBTX |
325x267mm | nanoBTX |
Balanced Technology Extended | picoBTX |
Balanced Technology eXtended | インテル |
Balanced Technology eXtended form factor specification | フォームファクタ |
BTX | フォームファクター |
ビーティーエックス | マイクロBTX |
マザーボード | |
更新日:2021年 1月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATX | 305x244mm |
éi tíː éks | Form Factor |
エイ ティー エックス | form factor |
エ́イ ティ́ー エッ́クス | フォームファクタ |
エイ ティー エックス | マザーボード |
エ́ー ティ́ー エッ́クス | ・ |
Advanced Technology Extended | advanced |
Advanced Technology eXtended | ədvǽnst |
ədvǽnst teknɑ́lədʒi iksténdid | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー エキステンデドゥ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・エキステンデドゥ | アドバーンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・エキステ́ンデドゥ | アドバ́ーンスド |
アドバーンスト テクノロジー エクステンディッド | アドバンスト |
アドバーンスト・テクノロジー・エクステンディッド | [形容詞] |
アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・エクステ́ンデッドゥ | 高度な |
AT eXtensions | こうどな |
ATX Specification - Version 2.2 | 先進的な |
ATX仕様 | 上級の |
エー ティー・エクステンシュンズ | 高機能の |
高等の | |
・ | |
Extended | |
iksténdid | |
エキステンデドゥ | |
エキステ́ンデドゥ | |
エクステンディッド | |
エクステ́ンデッドゥ | |
[形容詞] | |
拡張した | |
かくちょうした | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATX Form Factor | マザーボード |
AT仕様 | |
Baby AT仕様 | |
IBM PC/AT | |
IBM PC/AT互換機 | |
IBM Personal Computer/Advanced Technologies | |
LPX | |
NLX | |
NLX仕様 | |
ベビー・エーティー仕様 | |
更新日:2022年10月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CEB | Compact |
Compact Electronics Bay | kəmpǽkt(形)(動) |
kɑ́mpæ̀kt ilèktrǽniks béi | kɑ́mpæ̀kt(名) |
カァンパェクト エィレゥクトゥロァニクス ベーイェ | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
カァンパェクト・エィレゥクトゥロァニクス・ベーイェ | カァンパェクト(名) |
カァ́ンパェ̀クト・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス・ベ̀ーイェ | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
コンパクト エレクトロニクス ベイ | カァ́ンパェ̀クト(名) |
コンパクト・エレクトロニクス・ベイ | コンパクト |
コ́ンパ̀クト・エレ̀クトロ́ニクス・ベ́イ | コンパ́クト(形)(動) |
Compact Electronics Bay specification | コ́ンパ̀クト(名) |
・ | [形容詞] |
SSI CEB | 小型の |
Server System Infrastructure Compact Electronics Bay | ぎっしり詰まった |
sə́ːrvər sístəm ínfrəstrʌ̀ktʃər kɑ́mpæ̀kt ilèktrǽniks béi | 密集した |
スァーヴゥァー シィステム インフラストゥラクチャァー カァンパェクト エィレゥクトゥロァニクス ベーイェ | [他動詞] |
スァーヴゥァー・シィステム・インフラストゥラクチャァー・カァンパェクト・エィレゥクトゥロァニクス・ベーイェ | ファイルを圧縮する |
スァ́ーヴゥァー・シィ́ステム・イ́ンフラストゥラ̀クチャァー・カァ́ンパェ̀クト・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス・ベ̀ーイェ | [名詞] |
サーバー システム インフラストラクチャー コンパクト エレクトロニクス ベイ | 小型車 |
サーバー・システム・インフラストラクチャー・コンパクト・エレクトロニクス・ベイ | 契約 |
サ́ーバー・シ́ステム・イ́ンフラストラ̀クチャー・コ́ンパ̀クト・エレ̀クトロ́ニクス・ベ́イ | ・ |
・ | SSI |
12x10.5in | Server System Infrastructure |
12x10.5インチ | sə́ːrvər sístəm ínfrəstrʌ̀ktʃər |
305x267mm | スァーヴゥァー シィステム インフラストゥラクチャァー |
スァーヴゥァー・シィステム・インフラストゥラクチャァー | |
スァ́ーヴゥァー・シィ́ステム・イ́ンフラストゥラ̀クチャァー | |
サーバー システム インフラストラクチャー | |
サーバー・システム・インフラストラクチャー | |
サ́ーバー・シ́ステム・イ́ンフラストラ̀クチャー | |
Server System Infrastructure Forum | |
SSIフォーラム | |
・ | |
Form Factor | |
フォーム・ファクタ | |
フォーム・ファクター | |
マザーボード | |
・ | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
E-ATX | extended |
EATX | iksténdid |
E-ATX仕様 | エキステンデドゥ |
Extended ATX | エキステ́ンデドゥ |
iksténdid éi tíː éks | エクステンデッドゥ |
エキステンデドゥ エイ ティー エックス | エクステ́ンデッドゥ |
エキステンデドゥ・エイ ティー エックス | [形容詞] |
エキステ́ンデドゥ・エ́イ ティ́ー エッ́クス | 拡張した |
エクステンデッドゥ エー ティー エックス | かくちょうした |
エクステンデッドゥ・エー ティー エックス | 伸ばした |
エクステ́ンデッドゥ・エ́ー ティ́ー エッ́クス | 伸ばされた |
エクステンデッドATX | ・ |
Extended Advanced Technology Extended | advanced |
iksténdid ədvǽnst teknɑ́lədʒi iksténdid | ədvǽnst |
エキステンデドゥ アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー エキステンデドゥ | アゥドゥヴェンストゥ |
エキステンデドゥ・アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・エキステンデドゥ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エキステ́ンデドゥ・アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・エキステ́ンデドゥ | アドバーンスト |
エクステンデッドゥ アドバーンスト テクノロジー エクステンディッド | アドバ́ーンスド |
エクステンデッドゥ・アドバーンスト・テクノロジー・エクステンディッド | [形容詞] |
エクステ́ンデッドゥ・アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・エクステ́ンデッドゥ | 高度な |
ワークステーション向けマザーボード | 先進的な |
ワークステーション用マザーボード | 上級の |
12x13in | 高機能の |
12x13インチ | こうきのうの |
305x330mm | 高等の |
・ | ・ |
Form Factor | |
フォームファクタ | |
デュアルプロセッサ・サーバー用マザーボード | |
マザーボード | |
ラックマウント型サーバー用マザーボード | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IBM PC XT | 216x279mm |
ái bíː ém píː síː éks tíː | 8.5x11in |
アイビーエム・ピー シィー エックス ティー | 8.5x11インチ |
Extended Technology | Form Factor |
eXtended Technology | form factor |
iksténdid teknɑ́lədʒi | IBM |
エキステンデドゥ テクナラゥジィー | IBM PC AT |
エキステンデドゥ・テクナラゥジィー | PC DOS 2.0 |
エキステ́ンデドゥ・テクナ́ラゥジィー | PC DOS Ver.2 |
エクステンデッドゥ テクノロジー | フォームファクタ |
エクステンデッドゥ・テクノロジー | マザーボード |
エクステ́ンデッドゥ・テクナ́ラゥジィー | 拡張技術 |
IBM 5160 | ・ |
IBM 5160-084 | Extended |
IBM PC/XT | iksténdid |
IBM Personal Comouter XT | エキステンデドゥ |
IBM Personal Comouter/eXtended Technology | エキステ́ンデドゥ |
IBM Personal Computer XT model 5160 | エクステンデッドゥ |
model 5160 | エクステ́ンデッドゥ |
PC XT | [形容詞] |
PC/XT | 拡張した |
PC/XT 286 model 5162 | かくちょうした |
XT | 伸ばした |
アイビーエム・パーソナル・コンピューター/エクステンデッド・テクノロジー | 伸ばされた |
モデル5160 | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
logic board | |
M/B | |
Main Board | |
main board | |
MB | |
Mother Board | |
mother board | |
Motherboard | |
motherboard | |
system board | |
エムビー | |
システム・ボード | |
システムボード | |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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PC/AT | AT compatible machine |
12x11in | AT互換機 |
12x11インチ | Form Factor |
12x13in | form factor |
12x13インチ | IBM |
305x279mm | IBM PC AT互換機 |
305x330mm | IBM PC/AT互換機 |
Advanced Technology | PC AT互換機 |
AT | PC/AT互換機 |
AT form factor | フォームファクタ |
ATマザーボード | マザーボード |
Full AT | マザーボードの規格 |
IBM 5170 | 先進技術 |
IBM PC AT | |
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IBM Personal Computer/Advanced Technologies | |
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更新日:2024年 1月19日 |