出典: E-IDE 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/17,URL: https://www.wdic.org Western Digitalによって提唱された、IDEの拡張規格。IDEに足りなかった、様々な機能を導入した。 [概要] これは、様々なベンダーの独自拡張をまとめたデファクトスタンダードであり、標準規格ではない。公式な仕様としては、後にATA-2として採用された。E-IDEには、次のような特徴がある。ATAPIの採用により、CD-ROMなどの接続にも対応プライマリ/セカンダリの導入により、接続できる装置は最大4台LBAの導入で「504Mバイトの壁」を超えた。この時点ではBIOSの制限で最大容量8.4Gバイト(7.8Giバイト)Fast ATAによる高速転送モードの追加。転送速度は11.1Mバイト/秒と13.3Mバイト/秒なお、「504Mバイトの壁」を超えるためにはドライブだけでなくBIOSの拡張も必要で、この対応も含めてE-IDEという。 [特徴] ATAPI IDEは元々ハードディスクドライブの接続しか想定していなかった。そこで、それ以外のデバイスに対してはSCSIのようなパケット形式のコマンドを用いることにより、様々なデバイスに対応可能とした。この仕様がATAPIである。この仕様は当初はSFF-8020、後にINF-8020と呼ばれ、ATAとは異なる独自の規格であったが、ATA/ATAPI-4からATA規格と統合された。 ・・・ |
出典: Advanced Technology Attachment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月18日 (土) 00:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Technology Attachment(アドバンスド テクノロジー アタッチメント、略号: ATA)は、パーソナルコンピュータ (PC) とハードディスク (HDD) 間のインタフェースのひとつである。1989年に制定され、1990年代に主流となっていた。 [歴史] EIDE:EIDE (Enhanced IDE) とは、一般にIDE HDDの504MBの壁を超えるための規格として認識されているが、実際は以下のようなさまざまな拡張規格の総称である。ウェスタン・デジタルが提唱した。 ● 504MBの壁を超えるための拡張 ・Logical Block Addressing (LBA) の導入 ・CHSトランスレーション(いわゆるLARGEモード)の導入 ● ATAPIによるCD-ROMやリムーバブルディスクのサポート ● 転送モードの追加による高速化 ● プライマリ/セカンダリポートの標準化による最大4台のデバイスのサポート ・・・ |
出典: EIGRP [読み] イーアイジーアーピー [外語] Interior Gateway Routing Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/08,URL: https://www.wdic.org/ Cisco Systems独自のルーティングプロトコルの一つ。IGPの実装の一つ。 [概要] IGRPを改良したもの。 基本は距離ベクトル方式だが、ルーティング情報の交換を減らすなどリンク状態方式の利点もあわせ持ち、拡張距離ベクトル方式とも呼ばれる。 Cisco Systemsの機器でのみ利用可能である。 |
【Enhancementを含むIT用語の例】 Progressive Enhancement,Film Automatic Retouching & Enhancement,Special Purpose Extra Channels FOR Terrestrial Radio communication Enhancement |
出典: EUC [外語] Extended UNIX Code,Enhanced UNIX Code 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/10/08,URL: https://www.wdic.org/ ISO/IEC 2022のサブセットで、8単位の拡張法を用いた符号系のこと。 [概要] UNIX系OSの国際化対応のために開発された、文字コードのうちの符号化方法(CES)である。 日本のΣプロジェクトから産まれた副産物であり、1985(昭和60)年に日本語UNIXシステム諮問委員会の試案に基づき、米AT&TがMNLS(Multinational Language Supplement)として規定した。 各国の文字コードの符号化は、この枠組みで規定される。 [技術] ISO/IEC 2022 EUCは、ISO/IEC 2022の「8ビット符号」として作られている。 より正確には、EUCの仕様に合わせてISO/IEC 2022が拡張あるいは仕様変更されている。 機構 EUCはISO/IEC 2022なので、G0〜G3の各バッファーが存在する。 そして、あらかじめ4つの規定の文字集合が指示されているものと仮定し、これを指示するシーケンスは一切省略する。 この4バッファーのうち、G0に指示されるものは常にASCII相当の文字集合と決められており、残り3つは各国語によって異なる。何があるかは言語環境依存とする。 そして、左の図形文字表には常にG0、右の図形文字表には常にG1が呼び出されているものとし、呼び出すシーケンスも一切省略する。 指示、呼び出しが不要な代わり、後から別の文字集合を指示することもできない。また、何が指示されているか自動的に判別することもできない。 G2やG3の文字集合を使う時には、SS2(8/14)やSS3(8/15)を併用し一文字だけ右の図形文字表(GR)に呼び出す手法を用いる。このような手法を取るため、EUCではエスケープシーケンスを一切使わずにASCIIともう一言語を共存させることができる。 なお、SS2/SS3の後は、ISO/IEC 2022の仕様上はGL/GRどちらでも良い仕様で、原則GLを使うが、EUCではGRを使う。 ・・・ |
出典: PEM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ インターネットにおける初の暗号化メールの標準規格。RFC 1421〜1424として規格仕様書が発行されている。1987(昭和62)年頃から仕様の策定が開始され、IETFなどでの標準化作業が進み、現在はProposed Standard(推奨標準)という状態である。暗号化領域は全て7ビットコードにエンコードされて転送されるため、日本語メールでも何ら支障なく転送が可能となっている。基本的なメカニズムは、非対称暗号を使用する点である。二種類の "鍵"が用意され、それぞれ "秘密キー" と "公開キー" と呼ばれている。秘密キーで暗号化されたものは公開キーでのみ復号(元に戻す)でき、逆に、公開キーで暗号化されたものは秘密キーでしか復号できない。この点を利用することで、重要な秘密キーが他人に知れる危険なく、暗号文をメールで送受信できるようになり、また転送中の "内容の改竄" も防げる。 ・・・ |
【Attachment】ətǽtʃmənt アゥタェッチメントゥ,アゥタェッ́チメントゥ,アタッチメント,アタッ́チメント, [名詞] 付属装置,取付,接続,留め具,取り付け具,e-mailの添付ファイル,添付品,付属品, |
出典: EIGRP 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年5月4日 (水) 14:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ EIGRP(Enhanced Interior Gateway Routing Protocol)は、シスコシステムズの独自ルーティングプロトコルで、IGRPに緩やかに基づいている。自律システム (AS) 内のルーティングを行うInterior Gateway Protocol(IGP)の通信プロトコルである。 EIGRPは距離ベクトル型ルーティングプロトコルの拡張版であり、ネットワークトポロジーやルーターの帯域幅や処理能力を変更した後のルーティングの不安定さを最小にするよう最適化している。EIGRPをサポートするルーターは、32ビットのEIGRPメトリック(統計)情報を24ビットのIGRPメトリック情報に変換することで、隣接するIGRPルーター用の情報を自動的に再構築する。ルーティング最適化の多くはSRIの開発した Diffusing Update Algorithm (DUAL) に基づいており、ループフリー運用と高速コンバージェンス(収束)機構を提供している。 |
【Enhancedを含むIT用語の例】 Enhanced Graphics Charger,Enhanced DRAM,Enhanced Data Out Dynamic Random Access Memory,Enhanced Graphics Adapter,Enhanced Uplink,Enhanced Data rates for GSM Evolution,386 enhanced mode,Enhanced 3DNow!,Japanese Enhanced Graphics Adapter,Enhanced Intel SpeedStep Technology,Burst Enhanced Data Out Dynamic Random Access Memory,Enhanced Category 5 cable,Enhanced CD,Enhanced CU-SeeMe,Digital Enhanced Cordless Telecommunications,Enhanced Deeper Sleepモード,interchange of enhanced structure,Enhanced Hi-Addressing DSTN,Enhanced Integrated Drive Electronics,Enhanced-TDMA,Enhanced Enhanced Graphic Charger,Enhanced Disk Drive,Enhanced Host Controller Interface,Enhanced Interior Gateway Routing Protocol,Enhanced Industry Standard Architecture,Enhanced SpeedStep,enhanced Leading Integrated Operation,Enhanced Metafile Format,Enhanced Performance Profiles,Enhanced Small Devices Interface,Enhanced UNIX Code,Enhanced Variable Rate Codec,Enhanced Versatile Disc,Enhanced Virus Protection,Enhanced Parallel Port,Fujitsu Enhanced Information & Communication Service,Phoneline networking transceivers-Enhanced physical,media access,and link layer specifications,Enhanced IPS,Security-Enhanced Linux,Enhanced Music Compact Disc,Performace Optimization with Enhanced RISC,Performance Optimized With Enhanced RISC Performance Chip,Privacy Enhanced Telnet,Video Enhanced Standard Architecture,Enhanced Category 6 cable,Enhanced Podcast |
出典: Extended Unix Code 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月23日 (金) 04:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Extended Unix Code(EUC)は、UNIX上で使われてきた文字コードの符号化方式である。 ● 日本語EUC ・ JIS X 0208ベース (EUC-JP)JIS X 0213ベース (EUC-JIS-2004) ● 韓国語EUC (EUC-KR) ● 簡体字中国語EUC (EUC-CN) ● 繁体字中国語EUC (EUC-TW) などがある。 ・・・ [日本語EUC] 日本国の規格を応用したEUCである。 JIS X 0208ベース 一般に日本語EUCという場合こちらを指す。EUC-JPともいう。ここで、JPは日本国を表す国・地域コードであって、日本語を表す言語コード (ja) でない。UNIXの標準的な日本語コードとして広く使われてきた。UNIX SYSTEM V リリース 4 日本語環境共通規約において、JIS X 201 カタカナとJIS X 212 補助漢字は実装が必須ではないとされていた。このため、特にJIS X 0212は実装されていないことも多い。通信などで用いる場合はこの点に注意が必要である。 ・・・ |
出典: EVRC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年8月28日 (日) 18:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ EVRC(enhanced variable rate codec)は CDMA2000 ネットワークで利用される可変ビットレートの音声符号化方式である。cdmaOne の時代から使われていたため多くの携帯電話でサポートされており、CDMA2000 ネットワークで使われるもっともポピュラーなコーデックの1つである。通話中に音声の内容によりビットレートを変えることができ、また雑音抑制の機能が組み込まれているため騒がしい環境でも比較的音質が良い特徴がある。 [概要] 現在の EVRC は元の規格をベースに様々な拡張が加えられ、オリジナルの EVRC(EVRC revision 0)以外に EVRC-A(EVRC revision A)、EVRC-B(EVRC revision B、EVRC-Aに平均ビットレート低減などの拡張を行った規格)、EVRC-WB(EVRC wideband、EVRC-Bを2倍の帯域幅に広帯域化した規格)、EVRC-NB(EVRC narrowband-wideband、EVRC-BとEVRC-WBを統合した規格)がある。上位の規格は全て下位の規格と互換性がある。 ・・・ |
source of reference: Privacy-Enhanced Mail (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 30 May 2019, at 15:44 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Privacy-Enhanced Mail (PEM) is a de facto file format for storing and sending cryptographic keys, certificates, and other data, based on a set of 1993 IETF standards defining "privacy-enhanced mail." While the original standards were never broadly adopted, and were supplanted by PGP and S/MIME, the textual encoding they defined became very popular. The PEM format was eventually formalized by the IETF in RFC 7468... |
出典: カテゴリー6ケーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月30日 (日) 06:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カテゴリー6ケーブル(ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1、英: Category 6 cable)は、高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。既存の下位規格であるカテゴリー5/5e、カテゴリー3などとの上位互換性を有する。ギガビット・イーサネットでの使用を想定し、カテゴリー5と比べ、より厳しい耐ノイズ仕様を有する。10BASE-T/100BASE-TXのケーブルとしても用いることができる。ケーブルは4対のツイストペアケーブルで構成されている。終端はUTPケーブルではRJ-45(8P8C)コネクタとなっている。カテゴリー5ケーブルと同様に、普及品はシールドされていないUTPケーブルが殆どであり、工業規格化されているSTPケーブルはカテゴリー6A STPのみである。そのため、カテゴリー6以前のSTPケーブルについては、一般での適用には機器側対策も含め注意が必要である。 [解説] カテゴリー6e カテゴリー6e、エンハンスドカテゴリー6、Cat 6e、Cat 6Eなどといった規格に準拠していると表示されたケーブルが、2005年頃から販売されている。これらはISO規格やTIA規格ではなく、ケーブルメーカーの独自規格である。・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
E-IDE | Enhanced |
EIDE | enhǽnst |
íː ái díː íː | エィンハェンストゥ |
イー アイ ディー イー | エィンハェ́ンストゥ |
イ́ー ア́イ ディ́ー イ́ー | エンハンスト |
Enhanced IDE | エンハ́ンスト |
enhǽnst íː ái díː íː | [形容詞] |
エィンハェンストゥ アイ ディー イー | 高めた |
エィンハェンストゥ・アイ ディー イー | 上げた |
エィンハェ́ンストゥ・ア́イ ディ́ー イ́ー | 増した |
エンハンスト アイ ディー イー | 改良した |
エンハンスト・アイ ディー イー | 改善した |
エンハ́ンスト・ア́イ ディ́ー イ́ー | ・ |
Enhanced Integrated Drive Electronics | Integrated |
enhǽnst íntəgrèitəd draiv ilèktrǽniks | íntəgrèitəd |
エィンハェンストゥ・イェンテグレイデドゥ・ドゥライヴ・エィレゥクトゥロァニクス | イェンテグレイデドゥ |
エィンハェンストゥ・イェンテグレイデドゥ・ドゥライヴ・エレクトロニクス | イェ́ンテグレ̀イデドゥ |
エィンハェ́ンストゥ・イェ́ンテグレ̀イデドゥ・ドゥラ́イヴ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス | インテグレーテッド |
エンハンスト インテグレーテッド ドライブ エレクトロニクス | イ́ンテグレ̀ーテッド |
エンハンスト・インテグレーテッド・ドライブ・エレクトロニクス | [形容詞] |
エンハ́ンスト・イ́ンテグレ̀ーテッド・ドラ́イブ・エレ̀クトロ́ニクス | 統合した |
エンハンストIDE | とうごうした |
拡張IDE | 統合された |
拡張アイ ディー イー | 合成した |
かくちょう アイ ディー イー | ・ |
・ | Electronics |
ilèktrǽniks | |
エィレゥクトゥロァニクス | |
【 以下関連語 】 | エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス |
ANSI ATA-2 | エレクトロニクス |
AT attachment packet interface | エレ̀クトロ́ニクス |
ATA-2 | [名詞] |
ATAPI | 電子工学 |
Fast ATA | 電子機器 |
Fast ATA-2 | |
IDE | |
アイ ディー イー | |
拡張ATA | |
拡張エー ティー エー | |
・ | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EIGRP | [形容詞] |
íː ái dʒ́iː ɑ́ːr píː | 内部の |
イー アイ ジィー アゥー ピー | 内側の |
イー アイ ジー アール ピー | [名詞] |
Enhanced Interior Gateway Routing Protocol | 内部 |
enhǽnst intíriər géitwèi ráutiŋ próutəkɔ̀l | 内側 |
エィンハェンストゥ インティリヤゥァー ゲイトゥウェイ ラゥウディング プロドゥコァールゥ | ・ |
エィンハェンストゥ・インティリヤゥァー・ゲイトゥウェイ・ラゥウディング・プロドゥコァールゥ | Routing |
エィンハェ́ンストゥ・インティ́リヤゥァー・ゲ́イトゥウェ̀イ・ラゥ́ウディング・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | ráutiŋ |
エンハンスト インテリア ゲートウェイ ルーティング プロトコル | ラゥウディング |
エンハンスト・インテリア・ゲートウェイ・ルーティング・プロトコル | ラゥ́ウディング |
エンハ́ンスト・インテ́リア・ゲ́ートウェ̀イ・ル́ーティング・プロ́トコ̀ル | ルーティング |
Enhanced IGRP | ル́ーティング |
拡張距離ベクトル方式 | [名詞] |
かくちょう きょり ベクトル ほうしき | 道筋 |
・ | 経路選択 |
けいろ せんたく | |
経路の決定 | |
ルート | |
routeの現在分詞 | |
【 以下関連語 】 | ・ |
Enhanced | ディスタンス・ベクタ型 |
enhǽnst | ルーティング・プロトコル |
エィンハェンストゥ | 可変長サブネット・マスク |
エィンハェ́ンストゥ | AS |
インハンスト | Autonomous System |
エンハ́ンスト | 自律システム |
[形容詞] | CIDR |
高めた | Classless Inter-Domain Routing |
増した | IGP |
強めた | IGRP |
改良された | Variable Length Subnet Mask |
改善された | VLSM |
・ | ・ |
Interior | |
intíriər | |
インティリヤゥァー | |
インティ́リヤゥァー | |
インテリア | |
インテ́リア | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
enhance | |
enhǽns | |
インハェンス | |
エンハンス | |
[他動詞] | |
高める | |
強める | |
強化する | |
促進する | |
・ | |
enhanced | |
enhǽnst | |
エィンハェンストゥ | |
エンハンスト | |
エンハンスド | |
[形容詞] | |
高めた | |
増した | |
強めた | |
・ | |
enhancement | |
enhǽnsmənt | |
エィンハェンスメントゥ | |
エンハンスメント | |
[名詞] | |
機能強化 | |
機能追加 | |
強化 | |
向上 | |
性能向上 | |
更新日:2023年 5月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EUC | かんたいじ ちゅうごくご イー ユー シー |
イー ユー シィー | ・ |
イー ユ́ー シィー | EUC-TW |
イー ユー シー | 繁体字中国語EUC |
イ́ー ユ́ー シ́ー | はんたいじ ちゅうごくご イー ユー シー |
Extended UNIX Code | ・ |
iksténdid júniks kóud | |
エキステンデドゥ ユーネィックス コウドゥ | |
エキステンデドゥ・ユーネィックス・コウドゥ | |
エキステ́ンデドゥ・ユ́ーネィックス・コ́ウドゥ | |
エクステンデッドゥ ユニックス コード | |
エクステンデッドゥ・ユニックス・コード | 【 以下関連語 】 |
エクステ́ンデッドゥ・ユ́ニックス・コ́ード | Extended |
Enhanced UNIX Code | iksténdid |
エィンハェンストゥ ユーネィックス コウドゥ | エキステンデドゥ |
エィンハェンストゥ・ユーネィックス・コウドゥ | エキステ́ンデドゥ |
エィンハェ́ンストゥ・ユ́ーネィックス・コ́ウドゥ | エクステンデッドゥ |
エンハンスト・ユニックス・コード | エクステ́ンデッドゥ |
エンハ́ンスト・ユ́ニックス・コ́ード | [形容詞] |
拡張UNIXコード | 拡張した |
拡張ユニックス・コード | かくちょうした |
かくちょう ユニックス・コード | 伸ばした |
・ | 拡張された |
日本語EUC | ・ |
UJIS | Enhanced |
日本語イー ユー シー | enhǽnst |
にほんご イー ユー シー | エィンハェンストゥ |
JIS X 0208ベース | エィンハェ́ンストゥ |
JIS X 0208:1990 | エンハンスト |
EUC-JP | エンハ́ンスト |
JIS X 0213ベース | [形容詞] |
JIS X 0213:2004 | 増した |
EUC-JIS-2004 | 改良した |
・ | かいりょうした |
EUC-KR | 改善した |
韓国語EUC | かいぜんされた |
かんこくご イー ユー シー | 高めた |
・ | ・ |
EUC-CN | |
簡体字中国語EUC | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EVRC | CDMA2000 |
Enhanced Variable Rate Codec | 音声符号化方式 |
enhǽnst vériəbəl réit kóudek | 可変ビット・レート |
エィンハェンストゥ ヴェァリアゥボルゥ レイトゥ コウダゥック | ・ |
エィンハェンストゥ・ヴェァリアゥボルゥ・レイトゥ・コウダゥック | Enhanced |
エンハンスト バリアブル レイト コーデック | enhǽnst |
エンハンスト・バリアブル・レイト・コーデック | エィンハェンストゥ |
可変速度符号化 | エンハーンスト |
可変速符号化 | [形容詞] |
EVRC revision 0 | 増した |
・ | 強めた |
EVRC-A | 改良した |
EVRC revision A | ・ |
・ | Variable |
EVRC-B | vériəbəl |
EVRC revision B | ヴェァリアゥボルゥ |
・ | バリアブル |
EVRC-WB | [形容詞] |
EVRC wideband | 可変の |
・ | [名詞] |
EVRC-NB | 変化するもの |
EVRC narrowband-wideband | 変数 |
・ | |
rate | |
réit | |
レイトゥ | |
レイト | |
[名詞] | |
割合 | |
比率 | |
率 | |
[他動詞] | |
~を評価する | |
人を厳しくしかる | |
[自動詞] | |
評価される | |
非難する | |
更新日:2022年 4月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PEM | 暗号化メール |
pém | ・ |
Privacy Enhanced Mail | Privacy |
Privacy-Enhanced Mail | práivəsi |
práivəsi ɛnhǽnst meil | プライヴァシィー |
プライヴァシィー エィンハェンストゥ メイルゥ | プラ́イヴァシィー |
プライヴァシィー・エィンハェンストゥ・メイルゥ | プライバシー |
プラ́イヴァシィー・エィンハェ́ンストゥ・メ́イルゥ | プラ́イバシー |
プライバシー エンハンスト メール | [名詞] |
プライバシー・エンハンスト・メール | 秘密 |
プラ́イバシー・エンハ́ンスト・メ́ール | 私事 |
RFC 1421 | 私生活を秘密にする権利 |
RFC 1422 | ・ |
RFC 1423 | Enhanced |
RFC 1424 | ɛnhǽnst |
RFC 7468 | エィンハェンストゥ |
ペム | エィンハェ́ンストゥ |
・ | エンハンスト |
FJPEM | エンハ́ンスト |
[形容詞] | |
高めた | |
強めた | |
増した | |
改良された | |
改善された | |
更新日:2024年 3月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
カテゴリー6eケーブル | ケーブル・メーカー独自規格 |
CAT 6e | ・ |
Cat 6E | Enhanced |
Cat 6e | enhǽnst |
CAT6e | インハェンストゥ |
Cat6e | エィンハェンストゥ |
Category 6e | インハンスト |
kǽtəgɔ̀ri síks íː kéibl | エンハーンスト |
キャェデゴリー シェィックス イー ケイボルゥ | エンハンスド |
キャェデゴリー・シェィックス・イー・ケイボルゥ | [形容詞] |
カテゴリー シクス イー ケーブル | 改良された |
カテゴリー・シクス・イー・ケーブル | 改善された |
Enhanced Category 6 | 高めた |
Enhanced Category 6 cable | 増した |
enhǽnst kǽtəgɔ̀ri síks kéibl | 強めた |
エィンハェンストゥ キャェデゴリー シェィックス ケイボルゥ | ・ |
エィンハェンストゥ・キャェデゴリー・シェィックス・ケイボルゥ | Category |
エンハンスド カテゴリー シクス ケーブル | kǽtəgɔ̀ri |
エンハンスド・カテゴリー・シクス・ケーブル | キャェデゴリー |
エンハンスド カテゴリー6 | カテゴリー |
エンハンスド・カテゴリー6 | [名詞] |
エンハンスドカテゴリー6 | 区分 |
カテゴリー6e | 種類 |
分類 | |
更新日:2023年 1月 5日 |