出典: ヌル文字 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月24日 (日) 07:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ヌル文字(または「ヌル終端文字」)とは、値0の制御文字である。NULと表記される場合もある。多くの文字集合にはヌル文字の定義がある。ISO/IEC 646(ASCII)、C0制御コード、C1制御コード、ISO/IEC 10646(Unicode)、EBCDICなどの文字集合は全てヌル文字を含んでいる。一方で、JIS X 0208などのように、これを収録しない文字集合もある。ASCII、Unicode、EBCDICなどではヌル文字はコードポイント0に当てられている。多くのプログラミング言語ではヌル文字を使用できる。C言語などでは、ヌル文字のコードは0であると定義されている。 [用途] ヌル文字は元々NOPと似たような意味で利用されていた。プリンターや端末にヌル文字を送っても何も起こらない(スペースとして表示するターミナルもあるがこれは誤り)。テレタイプ端末をコンピュータの出力デバイスとして使う際には、各行の末尾にヌル文字を(場合によっては複数)送信することで、機械的な印字機構が行頭に戻るための時間を稼いでいた。 ・・・ |
出典: 4xxレスポンス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、400番台のもの [概要] Client Error、クライアントエラー。要求したものが存在しなかったり、要求の構文が不正などの理由により、要求は正常に受け付けることができなかった。 [種類] HTTP/1.1、HTCPCP/1.0(RFC 2324)、WebDAV(RFC 4918)、Upgrading to TLS Within HTTP/1.1(RFC 2817)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 400 Bad Request (不正リクエスト) ● 401 Unauthorized (認証なし) ● (402 Payment Required (支払い要求) 将来の予約用) ● 403 Forbidden (不許可) ● 404 Not Found (見つからない) ● 405 Method Not Allowed (禁止メソッド) ● 406 Not Acceptable (不受理) ● 407 Proxy Authentication Required (プロクシー認証要求) ● 408 Request Timeout (時間切れ) ● 409 Conflict (衝突) ● 410 Gone (行方不明) ● 411 Length Required (長さ要求) ● 412 Precondition Failed (不正必須要件) ● 413 Request Entity Too Large (要求実体が大きすぎる) ● 414 Request-URI Too Long (要求URIが長すぎる) ● 415 Unsupported Media Type (未対応のメディアタイプ) ● 416 Requested Range Not Satisfiable (要求レンジが不足している) ● 417 Expectation Failed (Expectヘッダーが不正)418 I'm a teapot (私はティーポットである) ● 422 Unprocessable Entity (実体が処理不可能である) ● 423 Locked (ロックされている)424 Failed Dependency (依存状態が保てない) ● 426 Upgrade Required (アップグレード要求) ● 451 Unavailable For Legal Reasons(法的な理由により取得不能、政治的な検閲) |
出典: NUL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/22,URL: https://www.wdic.org ゼロ、虚無、空白を表わす制御コード。 [概要] ASCIIでもEBCDICでも0/0(0x00)を使う。空白とは言っても、画面に表示される空白文字とは違う。画面に見える空白文字はスペース文字として別に定義されている(ASCIIなら2/0(0x20)、EBCDICなら4/0(0x40))。ここでいう空白とは、そのデータが空である、といった状態を表わす意味での空白である。C言語などでは文字列の末端を表わすのにも利用されている。 ・・・ |
出典: nullデバイス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/02/13,URL: https://www.wdic.org 何もしないデバイス。書き込んでも無視され、読み出しても何も出てこない。これは、出力を「捨てる」時によく使われる。 [概要] UNIXやLinux等のPOSIX準拠OS、MS-DOSなどでは、出力は一般に標準出力である。標準出力はデフォルトではコンソール画面であるが、画面に出したくない場合などは、nullデバイスにリダイレクトすることで、その結果を「捨てる」ことが出来る。 [特徴] 名前:UNIX系OSやPOSIX準拠OSでは、/dev/nullである。MS-DOSではNULである。 ・・・ |
出典: ページフォールト 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/09/09,URL: https://www.wdic.org/ 仮想記憶機構を持っているマイクロプロセッサーが発生させる例外の一つ。 [概要] 仮想記憶において、物理メモリーにデータがマッピングされていない状態でアクセスが行なわれるとこの例外が発生する。 この例外が発生したときは、ハードディスクドライブなどに用意されたページ ファイルなどから物理メモリーにデータを転送する作業(ページイン、ページアウト)が必要となる。 原因が不正なメモリーアクセスの場合もあるが、そのような場合は不正なアクセスをしたプロセスは停止させられる。 [特徴] 発生原因 メモリーにアクセスしに行く度、アクセス先が物理メモリーに正しくマッピングされているか確認していたのでは、まともなプログラムにならない。そのため、マッピングの管理はマイクロプロセッサーに任せる。マイクロプロセッサーは、必要に応じて例外を送出する。その例外処理としてページインとページアウトの処理を行なうことで、プログラムが簡略化できる。 処理失敗時 何らかの理由でページインに失敗したとき、必要なメモリー領域へのアクセスが不能になるため、オペレーティングシステム(OS)は深刻な事態に陥る。 ・・・ |
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。 [概要] Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。 [種類] HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー) ● 501 Not Implemented (機能未実装) ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答) ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能) ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ) ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン) ● 506 Variant Also Negotiates ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である) ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した) ● 510 Not Extended (拡張できない) |
出典: void [読み] ヴォイド 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/22,URL: https://www.wdic.org/ C/C++、Java、C#などの予約語の一つ。空虚、虚無、無効、何も無い、すっからかん。 [概要] Cのvoidは、K&Rの時代にはなく、ANSI Cから登場した。また、void *も同時に仕様に追加されている。 まだvoid *がなかったK&Rの時代は、型を決め打ちしない用途はchar *で代用されており、必要に応じて型キャストされていた。 [特徴] この予約語は、複数の使い方がある。 戻り値の型 C/C++/Java/C#では、関数/メソッドの戻り型として用いた場合、その関数/メソッドが値を返さないことを示す。 関数プロトタイプで用いた場合、その関数が引数を取らないことを示す。 引数の型 引数を書かない場合は、C++ではvoidと書いた場合と同じくその関数が引数を取らないことを示す。 しかしCでこのような表記を行なうと、引数のチェックを行なわないことを意味する。 void型ポインター C/C++のvoid型のポインターvoid *はANSI C以降で規定されており、あらゆるポインター型に代入可能な汎用のポインター型を表わす。 たとえば、malloc(3)が返すのは確保したメモリーブロックの先頭位置を表わすvoid *型である。これを、実際に解釈すべきポインターで受けて使う。 |
出典: クロスケーブル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/10,URL: https://www.wdic.org 送信と受信の信号線を相互に入れ替えるように配線されたケーブルのこと。リバースケーブル(reversed cable)やナルモデムケーブル(null modem cable)などとも呼ばれる。 [概要] ケーブルの片方を甲、もう片方を乙とすると、甲の送信信号線が乙の受信信号線、甲の受信信号線が乙の送信信号線として、相互に入れ換えて(クロスして)繋げられているものをいう。こうすることで、甲が発信したものが乙で受信でき、また乙が発信したものを甲が受信でき、もって相互に通信が行なえることになる。シリアルバス(RS-232CやRS-422など)の場合はパソコン同士の接続などの際に用いられ、Ethernetの場合はHUB同士を接続するのに用いる。 [用途] なぜ同じ器材同士の接続にクロスケーブルを使うかというと、単純に1∶1で対応したケーブルでは、お互いの送信同士・受信同士でしか接続できないためで、これでは通信が行なえない。自分の送信は相手の受信に、自分の受信は相手の送信にそれぞれ繋げるためにクロスを使う。なお、アナログモデムのように、RS-232Cを使用した機器の場合、DCEは逆に端子が配列されているためDTEに対してストレートケーブルで使用できる仕様となっている。パーソナルコンピューターなどDTE同士を接続する場合はクロスケーブルを用いる。 [配線] RS-232C:RS-232CでPC同士を繋ぐ場合、原則としては、同じ趣旨の線の送受信を入れ換えることになる。SG(GND)同士の接続SD(TxD)とRD(RxD)を入れ替え (通信)CS(CTS)とRS(RTS)を入れ替え (S制御)DR(DSR)とER(DTR)を入れ替え (状態通知)上記の上二つは必須で、下二つは必要に応じて行なう。なお不足するCD(DCD)は、DR(DSR)に繋がるものを分岐して接続することが多い。同様に不足するCI(RI)は、どうしようもないので諦める。 [UTP/STP] Ethernetなどの場合、UTP/STPは4ペア8本のケーブルがあるため、使用している各ペアがクロスになるようにする。10BASE-Tや100BASE-TXではペア2とペア3を使用しているので、少なくともその2ペアを交換する必要がある。 |
出典: 0 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年6月19日 (月) 06:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 文字 0 によって表されるものは、何もないことに対応する基数(自然数)であり、1 の直前の序数(順序数)であって、最小の非負整数である。また、−1 の次の整数でもある。零(れい、ぜろ)、ゼロ(伊: zero)、セロ(西: cero)、ヌル(独: Null)、ノート(英: nought)、ニヒル(羅: nihil)などと読まれる。また、文字の形状から、稀にまるあるいはオーなどのように呼ばれることもある。なお、日本の通話表においては、0 は「数字のまる」と送られる。 ・・・ |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月9日 (日) 13:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [1xx Informational 情報] リクエストは受け取られた。処理は継続される。 100 Continue ・・・ [2xx Success 成功] リクエストは受け取られ、理解され、受理された。 200 OK ・・・ [3xx Redirection リダイレクション] リクエストを完了させるために、追加的な処理が必要。 300 Multiple Choices ・・・ [4xx Client Error クライアントエラー] クライアントからのリクエストに誤りがあった。 400 Bad Request リクエストが不正である。定義されていないメソッドを使うなど、クライアントのリクエストがおかしい場合に返される。 401 Unauthorized 認証が必要である。Basic認証やDigest認証などを行うときに使用される。 たいていのウェブブラウザは、レスポンスヘッダーWWW-Authenticateで処理可能な認証方式が指定されていれば、認証ダイアログを表示する。 ・・・ |
出典: NOT NULL制約 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2010年11月21日 (日) 15:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ NOT NULL制約(NOT NULLせいやく、Not Null Constraint)とは、データベースにおいてデータを追加、更新する際の、列に対する制約の一つで、その列に必ず意味のある値が設定されることを要求する。 例えば、「従業員」テーブルにおいて、従業員氏名の定義を EMPNAME VARCHAR(20) NOT NULL と指定すると、各行に従業員氏名が必ず設定されるようになる。 ここでNULLとは、値が未設定の状態をいう。 [構文] 値が未設定の状態を認めない列に "NOT NULL" を付与してテーブルを作成する。 CREATE TABLE テーブル名 (列名1 列データ型1 NOT NULL, 列名2 列データ型2, …);・・・ |
出典: Null 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月26日 (火) 16:05 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ null(ヌル、ナル)は、何もない、という意味で、プログラミング言語などコンピュータ関係では、「何も示さないもの」を表すのに使われる。同様のものに、nilが使われることもある。他の名前のこともある。日本では「ヌル」が定着している。英語読みに近い「ナル」と呼ばれる場合もある(専門書、国家試験など)。プログラミング言語などにおいて、nullやnilといった予約語や定数名のものなどの意味がどういったものかは言語により、場合によっては実装ごとに違う。ポインタや参照のある言語では、ヌルポインタなどと呼ばれる何も指さない特別なポインタであることもあるし、Pythonのようにオブジェクトのこともある。古典的なLISPのように真理値の偽(の代表)や空リスト「()」を兼ねたもの(それらと同じもの)だったりすることもある。・・・ |
出典: ヌルポインタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月11日 (金) 21:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ヌルポインタ(英語: null pointer)とは、何のオブジェクトも指していないことを表す特別なポインタである。プログラムではヌルポインタを、不定長のリストの終端を表したり、何らかの動作の結果が失敗であることを表したりするのに使用する。後者の用法は、nullable型やオプション型のNothing値を使用することもできる。・・・ |
出典: /dev/null 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月25日 (水) 21:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ /dev/null(nullデバイスとも呼ばれる)は、UNIXやUnix系オペレーティングシステム (OS) におけるスペシャルファイルの1つで、そこに書き込まれたデータを全て捨て(writeシステムコールは成功する)、読み出してもどんなプロセスに対してもデータを返さない(EOFを返す)。DOSやWindowsではこれとほぼ同等な機能を提供するNULデバイスがある。 [概要] /dev/null は通常、プロセスの不要な出力ストリームを捨てるのに使うか、入力ストリームのための空のファイルとして使う。これは一般にリダイレクトによってなされる。プログラマ、特にUnix系のプログラマの間では、ビットバケツ (bit bucket)、あるいはブラックホール (black hole) などとも呼ばれる。・・・ |
出典: ページフォールト 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月11日 (金) 21:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ページフォールト (page fault) とは、プログラムが物理メモリがマップされていない仮想アドレス空間上のページにアクセスしたときにハードウェアが発生する割り込み(または例外)である。ページフォールトを処理するソフトウェアは一般にオペレーティングシステム (OS) の一部であり、ページフォールトを発生させるハードウェアを一般にメモリ管理ユニットと呼ぶ。OSのメモリ管理がページフォールトを処理し、その仮想アドレスにアクセスできるようにするか、無効なアクセスであるとしてページフォールトを発生させたプログラムを強制終了させることができる。 ・・・ [種類] マイナー ページフォールト発生時、問題の物理ページがメモリ上にあるが、メモリ管理ユニットがそれをあるものとして扱っていない場合、そのページフォールトはマイナーあるいはソフトなページフォールトである。つまり必要な内容(特定ファイルの特定オフセットの内容)を持つ物理ページは存在するが、(動作中プロセスの)ページテーブルのページフォールトを発生させた仮想アドレスに対応するエントリに登録されていない状態である。 ・・・ メジャー ページフォールト発生時、問題のページがメモリ上にロードされていない場合、そのページフォールトはメジャーあるいはハードなページフォールトである。OSのページフォールト・ハンドラはフリーな物理ページを探し、なければ現に使われているページから再利用する物理ページを選ぶ(ページ置換アルゴリズム)。選択した物理ページの現在の内容が二次記憶装置に書き戻されていない場合、書き戻して完了を待つ必要がある。そして、 ・・・ 無効 ページフォールトの発生した仮想アドレスがそのときの仮想アドレス空間で定義されていないアドレスだった場合、物理ページを問題の仮想アドレスにマッピングすることはできない。このようなページフォールトは無効 (invalid) と呼ばれる。 ・・・ |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [5xx Server Error サーバエラー] サーバがリクエストの処理に失敗した。 ● 500 Internal Server Error サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。 ● 501 Not Implemented 実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。 ● 502 Bad Gateway 不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。 ● 503 Service Unavailable サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。 ● 504 Gateway Timeout ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。 ● 505 HTTP Version Not Supported サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。 ● 506 Variant Also Negotiates Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。 ● 507 Insufficient Storage 容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。 ● 508 Loop Detected ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。 ● 510 Not Extended 拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585) ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。 |
出典: void (コンピュータ) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月12日 (日) 20:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ void(ボイド)は、プログラミング言語において、「何もない」といった意味の型などに使われる名前である。プリミティブとしてキーワードないし予約語であることも多い。 ALGOL68やC言語などでは、有意な値を返さないサブルーチンについて、関数としての形式上void型としている。この場合は意味的には(型理論的には)本来はUnit型(英語: Unit type)である。呼び出し側に返り値を戻さない関数を書く場合に用いられる。そのような関数は、何かしらの処理、あるいは引数を出力するといった、副作用のために呼び出されるのが通例である。値を返さない手続きは関数ではなくプロシージャである、という言語(Visual BasicやPascal)もある。(「返り値を戻さない」のではなく、「呼び出し側に戻らない」のであれば理論的にもvoid型と言える) 似たものとしてnil(Null)やUnit型(英語: Unit type)があるが、(本来の)Void型はその型の値は存在しないという点が、NullやUnitと異なる。 [C言語、C++] 返り値がvoid型の関数では、引数なしのreturn文で呼び出し元に戻る(あるいは、プログラムの終了まで戻らないか、longjmpのように別の場所に飛ぶ)。また、関数プロトタイプにvoidを単独で書いて、「引数がない」ことを明示する用途にも使われる。void(空虚)という名前に反して、Unit型のような使われ方をしている。(型理論的には、Unit型には () という唯一の値が存在し(Unit型の値は1個)、Void型の値は存在しない(Void型の値は0個))。 ・・・ |
出典: ヌルモデム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月27日 (水) 11:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ヌルモデム (null modem) は、RS-232シリアルケーブルを用いて2つのDTE (コンピューター、端末、プリンター等) を直結するための通信手段である。ヌルモデムという名前は、RS-232ケーブルを用いた歴史的な利用方法に由来している。2台のテレタイプ端末機器は2台のモデムに接続すれば相互通信できるが、「ヌルモデム通信」は、モデムを使用せずにテレタイプ端末を相互に直結するためにクロスオーバーしたRS-232ケーブルを用いることを指す。・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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#NULL! | Intersection |
Null Intersection | ìntərsékʃən |
nʌ́l ìntərsékʃən | インタゥーセクシュン |
ナォルゥ インタゥーセクシュン | イ̀ンタゥーセ́クシュン |
ナォルゥ・インタゥーセクシュン | インターセクション |
ナォ́ルゥ・イ̀ンタゥーセ́クシュン | イ̀ンターセ́クション |
ナル インターセクション | [名詞] |
ナル・インターセクション | 横断 |
ヌル インターセクション | 共通部分 |
ヌル・インターセクション | 交差点 |
ヌ́ル・イ̀ンターセ́クション | ・ |
ヌル エラー | Null |
ヌル・エラー | nʌ́l |
ナル | ナォルゥ |
ヌル | ナォ́ルゥ |
共通部分がない | ヌル |
ヌ́ル | |
[形容詞] | |
0の | |
ゼロの | |
無効な | |
無効の | |
何もない | |
[名詞] | |
無 | |
0 | |
ゼロ | |
空値 | |
皆無 | |
未設定 | |
みせってい | |
未定義 | |
みていぎ | |
空白 | |
空文字 | |
[他動詞] | |
~を0にする | |
~を無効にする | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
#NUM! | Invalid |
Invalid Number | ínvəlid |
ínvəlid nʌ́mbər | インヴァリゥッドゥ |
インヴァリゥッドゥ ナゥンバゥァ | イェ̀ンヴァ́リゥィッドゥ |
インヴァリゥッドゥ・ナゥンバゥァ | インバリッド |
イェ̀ンヴァ́リゥィッドゥ・ナゥ́ンバゥァ | イ̀ンバ́リッド |
インバリッド ナンバー | [形容詞] |
インバリッド・ナンバー | 無効な |
イ̀ンバ́リッド・ナ́ンバー | むこうな |
An invalid number | 無効の |
ǽn ínvəlid nʌ́mbər | 正しくない |
アェン インヴァリッドゥ ナンバゥァ | |
アェン・インヴァリッドゥ・ナンバゥァ | |
アェ́ン・イェ̀ンヴァ́リゥィッドゥ・ナゥ́ンバゥァ | |
アン インバリッド ナンバー | |
アン・インバリッド・ナンバー | |
ア́ン・イ̀ンバ́リッド・ナ́ンバー | |
ナム | |
ナンバゥァ | |
ナンバー | |
Number Error | |
nʌ́mbər érər | |
ナゥンバゥァ エゥラゥァ | |
ナゥンバゥァ・エゥラゥァ | |
ナゥ́ンバゥァ・エゥ́ラゥァ | |
ナンバー エラー | |
ナンバー・エラー | |
ナ́ンバー・エラー | |
使用できない数値 | |
しよう できない すうち | |
無効な数値 | |
むこうな すうち | |
更新日:2024年 4月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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#REF! | reference |
#REF!エラー | réfərəns |
A REFerence to a cell that does not exist | レゥフレゥンツ |
A reference to a cell that does not exist | レゥ́フレゥンツ |
ə réfərəns túː ə sél ðǽt dəz nɑt igzíst | リファレンス |
アゥ レゥフレゥンツ トゥー アゥ セルゥ ザェットゥ ダズ ノァットゥ エグゼーストゥ | リ́ファレンス |
アゥ・レゥフレゥンツ・トゥー・アゥ・セルゥ・ザェットゥ・ダッズ・ノァットゥ・エグゼーストゥ | [名詞] |
アゥ・レゥ́フレゥンツ・トゥ́ー・アゥ・セ́ルゥ・ザゥェッ́トゥ・ダッズ・ノァットゥ・エグゼ́ーストゥ | 参考 |
ア リファレンス ツー ア セル ザット ダズ ノット イグジスト | さんこう |
ア・リファレンス・ツー・ア・セル・ザット・ダズ・ノット・イグジスト | 参照 |
ア・リ́ファレンス・ツ́ー・ア・セ́ル・ザッ́ト・ダズ・ノット・ノット・イグジ́スト | さんしょう |
・ | 基準 |
Invalid Cell Reference | ・ |
ínvəlid sél réfərəns | exist |
インヴァリゥッド セルゥ レゥフレゥンツ | egzíst |
インヴァリゥッド・セルゥ・レゥフレゥンツ | エグゼーストゥ |
イェ̀ンヴァ́リゥィッドゥ・セ́ルゥ・レゥ́フレゥンツ | エグゼ́ーストゥ |
インバリッド セル リファレンス | イグジスト |
インバリッド・セル・リファレンス | イグジ́スト |
イ̀ンバ́リッド・セ́ル・リ́ファレンス | [自動詞] |
Reference Error | ある |
réfərəns érər | 存在する |
レゥフレゥンツ エゥラゥァ | ・ |
レゥフレゥンツ・エゥラゥァ | Invalid |
レゥ́フレゥンツ・エゥ́ラゥァ | ínvəlid |
リファレンス エラー | イェンヴァリゥィッドゥ |
リファレンス・エラー | イェ̀ンヴァ́リゥィッドゥ |
リ́ファレンス・エ́ラー | インバリッド |
参照エラー | イ̀ンバ́リッド |
さんしょう エラー | [形容詞] |
存在しないセルを参照 | 無効な |
そんざいしない セルを さんしょう | むこうな |
無効の | |
正しくない | |
更新日:2024年 4月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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0 | 何もない |
1の前 | [名詞] |
ZERO | 0 |
Zero | ゼロ |
zíərou | 無 |
ジィーロウ | 皆無 |
ジィ́ーロウ | 未設定 |
ゼロ | みせってい |
ゼ́ロ | 未定義 |
ぜろ | みていぎ |
無 | 空値 |
零 | くうち |
れい | 空白 |
まる | くうはく |
数字のまる | 空文字 |
オー | からもじ |
・ | [他動詞] |
nought | ~を0にする |
ńɔːt | ~を無効にする |
ナォートゥ | ・ |
ナォ́ートゥ | Ø |
ノート | 0の中にスラッシュ |
ノ́ート | スラッシュ付き0 |
[名詞] | スラッシュ付きゼロ |
ゼロ | フォントをConsolasにして0 |
零 | ・ |
れい | スラッシュ付きオー |
無 | スラッシュwithオー |
・ | スラッシュ・オー |
Null | 日本語入力OFFで00d8、Alt+X |
nʌ́l | 小文字のオーにスラッシュ |
ナォルゥ | 日本語入力OFFで00f8、Alt+X |
ナォ́ルゥ | Ctrl+/、o |
ヌル | ・ |
ヌ́ル | ゼロスラッシュ |
[形容詞] | ゼロに斜め線 |
無効な | ゼロに斜線 |
むこうな | ・ |
無効の | 【 以下関連語 】 |
ゼロの | |
更新日:2023年 8月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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HTTP 451 | [形容詞] |
Unavailable For Legal Reasons | 利用できない |
ʌ̀nəvéiləbl fər líːgəl rízənz | 利用不可の |
アナヴェイラゥボルゥ フォァ リィーガルゥ リーズンズ | 入手できない |
アナヴェイラゥボルゥ・フォァ・リィーガルゥ・リーズンズ | 無効の |
ア̀ナヴェ́イラゥボルゥ・フォァ・リィ́ーガルゥ・リィ́ーズンズ | [名詞] |
アナベーラブル フォー リーガル リーズンズ | 無効 |
アナベーラブル・フォー・リーガル・リーズンズ | 利用不可 |
ア̀ナベ́ーラブル・フォー・リ́ーガル・リ́ーズンズ | ・ |
政治的な検閲 | 400番台HTTPステータス・コード |
せいじてきな けんえつ | 4xx response |
法的理由により取得不能 | 4xxレスポンス |
法的理由により利用不可 | よんバツバツ・レスポンス |
・ | Client Error |
HTTP 400番台 | |
HTTP 4xx | |
HTTPステータス・コード | |
クライアント エラー | |
クライアント・エラー | |
・ | |
Legal | |
【 以下関連語 】 | líːgəl |
available | リィーガルゥ |
əvéiləbl | リーガル |
アヴェイラゥボルゥ | [形容詞] |
アヴェ́イラゥボルゥ | 法的な |
アベーラブル | 法廷の |
アベ́ーラブル | 法律の |
[形容詞] | 法律上の |
利用できる | ・ |
入手できる | Reasons |
得られる | rízənz |
有効な | リーズンズ |
・ | [名詞] |
Unavailable | 理由 |
ʌ̀nəvéiləbl | わけ |
アナヴェイラゥボルゥ | 根拠 |
ア̀ナヴェ́イラゥボルゥ | 原因 |
アナベーラブル | |
ア̀ナベ́ーラブル | |
更新日:2024年 1月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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illegal | |
invalid | |
違法の | |
不正の | |
無効の | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
NOT NULL constraint | Null |
Not Null Constraint | nʌ́l |
nɑt nʌ́l kənstréint | ナォルゥ |
ノァットゥ ナォルゥ カゥンストゥレイントゥ | ヌル |
ノァットゥ・ナォルゥ・カゥンストゥレイントゥ | [形容詞] |
ノァットゥ・ナォ́ルゥ・コンストゥレ́イントゥ | 0の |
ノット ヌル コンストゥレイントゥ | ゼロの |
ノット・ヌル・コンストゥレイントゥ | 無効な |
ノット・ヌ́ル・コンストレ́イント | 無効の |
NOT NULL制約 | 何もない |
ノット・ヌル・せいやく | [名詞] |
非NULL制約 | 皆無 |
ひヌルせいやく | かいむ |
・ | 無 |
NOT NULL | 空値 |
nɑt nʌ́l | 空白 |
ノァットゥ ナォルゥ | 未設定 |
ノァットゥ・ナォルゥ | みせってい |
ノァットゥ・ナォ́ルゥ | 未定義 |
ノット ヌル | みていぎ |
ノット・ヌル | 空文字 |
ノット・ヌ́ル | [他動詞] |
~を0にする | |
~を無効にする | |
・ | |
constraint | |
kənstréint | |
カゥンストゥレイントゥ | |
コンストゥレ́イントゥ | |
コンストゥレイントゥ | |
コンストレ́イント | |
[名詞] | |
制約 | |
せいやく | |
制限 | |
拘束 | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Null | みせってい |
null | 長さ0の空文字列 |
nʌ́l | [形容詞] |
ナォルゥ | 0の |
ナォ́ルゥ | ゼロの |
ヌル | 無効な |
ヌ́ル | 無効の |
[名詞] | [他動詞] |
Null値 | ~を0にする |
ヌル値 | ~を無効にする |
ヌルち | ~をむこうにする |
・ | ・ |
ヌル コード | |
ヌル・コード | |
空白コード | |
空白文字コード | |
ダミーコード | |
・ | |
ヌル キャラクター | |
ヌル・キャラクター | |
ヌル文字 | |
・ | |
何もない | |
何も示さないもの | |
虚無 | 【 以下関連語 】 |
きょむ | null型 |
空 | nil |
空値 | |
くうち | |
空白 | |
くうはく | |
空文字 | |
からもじ | |
空文字列 | |
未定義 | |
みていぎ | |
"" | |
無 | |
皆無 | |
未設定 | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Null Cycle | Null |
nʌ́l sáikl | null |
ナォルゥ サイコルゥ | nʌ́l |
ナォルゥ・サイコルゥ | ナォルゥ |
ナォ́ルゥ・サ́イコルゥ | ナォ́ルゥ |
ヌル サイクル | ヌル |
ヌル・サイクル | ヌ́ル |
ヌ́ル・サ́イクル | [形容詞] |
・ | 0の |
ゼロの | |
無効な | |
むこうな | |
無効の | |
何もない | |
[名詞] | |
無 | |
皆無 | |
未設定 | |
みせってい | |
未定義 | |
みていぎ | |
空値 | |
くうち | |
【 以下関連語 】 | 空白 |
Cycle | くうはく |
sáikl | 空文字 |
サイコルゥ | [他動詞] |
サ́イコルゥ | ~を0にする |
サイクル | ~を無効にする |
サ́イクル | |
[名詞] | |
周期 | |
しゅうき | |
循環 | |
じゅんかん | |
[自動詞] | |
循環する | |
[他動詞] | |
~を循環させる | |
・ | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Null pointer | Null |
null pointer | null |
nʌ́l pɔ́intər | nʌ́l |
ナォルゥ ポインタゥー | ナォルゥ |
ナォルゥ・ポインタゥー | ナォ́ルゥ |
ナォ́ルゥ・ポ́インタゥー | ヌル |
ヌル ポインター | ヌ́ル |
ヌル・ポインター | [形容詞] |
ヌ́ル・ポ́インター | 0の |
nullポインター | ゼロの |
空ポインター | 無効な |
からポインター | むこうな |
無効の | |
何もない | |
[名詞] | |
無 | |
皆無 | |
未設定 | |
みせってい | |
未定義 | |
みていぎ | |
空値 | |
くうち | |
空白 | |
くうはく | |
空文字 | |
[他動詞] | |
~を0にする | |
~を無効にする | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
nullデバイス | Null |
Null Device | null |
nʌ́l diváis | nʌ́l |
ナォルゥ デヴァイス | ナォルゥ |
ナォルゥ・デヴァイス | ナォ́ルゥ |
ナォ́ルゥ・デヴァ́イス | ヌル |
ヌル デバイス | ヌ́ル |
ヌル・デバイス | [形容詞] |
ヌ́ル・デバ́イス | 0の |
NULデバイス | ゼロの |
・ | 無効な |
bit bucket | むこうな |
bít bʌ́kət | 無効の |
ビェットゥ バケッツ | 何もない |
ビェットゥ・バケッツ | [名詞] |
ビェッ́トゥ・バ́ケッツ | 無 |
ビット バケットゥ | 皆無 |
ビット・バケットゥ | 未設定 |
ビッ́ト・バ́ケットゥ | みせってい |
・ | 未定義 |
black hole | みていぎ |
blǽk hóul | 空値 |
ブゥラゥェック ホーゥルゥ | くうち |
ブゥラゥェック・ホーゥルゥ | 空白 |
ブゥラゥェッ́ク・ホ́ーゥルゥ | くうはく |
ブラック ホール | 空文字 |
ブラック・ホール | [他動詞] |
ブラッ́ク・ホ́ール | ~を0にする |
・ | ~を無効にする |
Dummy Device | |
dʌ́mi diváis | |
ダミィー デヴァイス | |
ダミィー・デヴァイス | |
ダ́ミィー・デヴァ́イス | |
ダミー デバイス | |
ダミー・デバイス | |
ダ́ミー・デバ́イス | |
・ | |
/dev/null | |
架空のデバイス | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Page Fault | メモリ管理 |
péidʒ fɔlt | メモリ管理ユニット |
ペーイジ フォールゥトゥ | 仮想記憶方式 |
ペーイジ・フォールゥトゥ | bus error |
ペ́ーイジ・フォ́ールゥトゥ | バスエラー |
ページ フォールト | segmentation violation |
ページ・フォールト | 無効ページフォールト |
ペ́ージ・フォ́ールト | this program must close |
ページフォールト | スラッシング |
・ | ・ |
hard fault | invalid |
hɑ́rd fɔːlt | ìnvǽləd |
ハゥーァドゥ フォールゥトゥ | イェンヴァリゥィッドゥ |
ハゥーァドゥ・フォールゥトゥ | イェ̀ンヴァ́リゥィッドゥ |
ハゥ́ーァドゥ・フォ́ールゥトゥ | インバリッド |
ハード フォールト | イ̀ンバ́リッド |
ハード・フォールト | [形容詞] |
ハ́ード・フォ́ールト | 無効な |
ハードフォールト | 正しくない |
無効の | |
[名詞] | |
無効 | |
・ | |
fault | |
fɔlt | |
fɔːlt | |
フォールゥトゥ | |
フォ́ールゥトゥ | |
フォールト | |
フォ́ールト | |
[名詞] | |
欠陥 | |
障害 | |
不良 | |
誤り | |
故障 | |
回路故障 | |
過ち | |
過失 | |
更新日:2024年 5月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Service Unavailable | HTTPステータスコード |
sə́rvəs ʌ̀nəvéiləbl | 5xx Server Error |
サゥァーヴィス アナヴェイラゥボルゥ | 5xx サーバー・エラー |
サゥァーヴィス・アナヴェイラゥボルゥ | ごバツバツ・サーバー・エラー |
サゥ́ァーヴィス・ア̀ナヴェ́イラゥボルゥ | 5xx response |
サービス アナベーラブル | ごバツバツ・レスポンス |
サービス・アナベーラブル | RFC 2616 |
サ́ービス・ア̀ナベ́ーラブル | Server Error |
HTTP 503 | サーバエラー |
HTTP 503 エラー | RFC 7231 |
503 エラー | ・ |
ごうまるさんエラー | available |
HTTP エラー 503 | əvéiləbl |
HTTP response 503 | アヴェイラゥボルゥ |
HTTP レスポンス 503 | アヴェ́イラゥボルゥ |
HTTP 503 Service Unavailable | アベーラブル |
サービス利用不可 | アベ́ーラブル |
サービス りよう ふか | [形容詞] |
サービス利用不可エラー | 利用できる |
サービス一時的不能 | 入手できる |
サービス いちじてき ふのう | 得られる |
503 Service Unavailable | 有効な |
503 Service Unavailable Error | ・ |
503 Service Unavailable エラー | Unavailable |
ʌ̀nəvéiləbl | |
アナヴェイラゥボルゥ | |
ア̀ナヴェ́イラゥボルゥ | |
アナベーラブル | |
ア̀ナベ́ーラブル | |
[形容詞] | |
利用できない | |
利用不可の | |
入手できない | |
無効の | |
[名詞] | |
無効 | |
利用不可 | |
・ | |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
un | unlock |
ʌ̀n | ʌnlɑ́k |
アン | アンラゥォック |
ア̀ン | アンロァッ́ク |
[接頭辞] | アンロック |
~の逆 | アンロッ́ク |
~でない | [他動詞] |
非 | ~を解除する |
不~ | ~を解錠する |
・ | ロックフリー |
Unspecified | 倍率アンロック |
ʌnspésifàid | 倍率ロックフリー |
アンスペスィファイドゥ | 最大倍率可変 |
アンスペ́スィファ̀イドゥ | ・ |
アンスペシファイド | |
アンスペ́シファ̀イド | |
[形容詞] | |
不特定の | |
ふとくていの | |
特定されていない | |
未指定の | |
詳細不明の | |
・ | |
Unavailable | |
ʌ̀nəvéiləbl | |
アナヴェイラゥボルゥ | |
ア̀ナヴェ́イラゥボルゥ | |
アナベーラブル | 【 以下関連語 】 |
ア̀ナベ́ーラブル | |
[形容詞] | |
利用できない | |
利用不可の | |
入手できない | |
無効の | |
[名詞] | |
無効 | |
むこう | |
利用不可 | |
りようふか | |
・ | |
更新日:2024年 3月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
void type | void |
vɔid táip | vɔid |
ヴォイドゥ タイプ | ヴォイドゥ |
ヴォイドゥ・タイプ | ボイド |
ボイド タイプ | [形容詞] |
ボイド・タイプ | 無効の |
void型 | 無効な |
空の | |
取り消された | |
[他動詞] | |
~を空にする | |
~を無効にする | |
~を取り消す | |
[名詞] | |
虚無 | |
空 | |
何も無い | |
データが無い | |
データ型が不定 | |
データ型が不明 | |
空虚 | |
空洞 | |
・ | |
void型ポインタ変数 | |
戻り値を返しません | |
更新日:2022年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
クロスケーブル | krɔ́siŋ |
Crossing Cable | クロシィング |
crossing cable | クロ́シィング |
krɔ́siŋ kéibl | クロシング |
クロシィング ケイボルゥ | クロ́シング |
クロシィング・ケイボルゥ | [名詞] |
クロ́シィング・ケ́イボルゥ | 横断 |
クロシング・ケーブル | 踏切 |
クロ́シング・ケ́ーブル | 交差 |
cross cable | 交差点 |
クロス ケーブル | ・ |
クロス・ケーブル | Null |
・ | null |
reversed cable | nʌ́l |
rivə́rst kéibl | ナォルゥ |
リヴァーストゥ・ケイボルゥ | ナォ́ルゥ |
リヴァ́ーストゥ・ケ́イボルゥ | ヌル |
リバースト・ケーブル | ヌ́ル |
リバ́ースト・ケ́ーブル | [形容詞] |
・ | 0の |
reverse cable | ゼロの |
rivə́rs kéibl | 無効な |
リバース ケーブル | 無効の |
リバース・ケーブル | 何もない |
リバースケーブル | [名詞] |
リバース型シリアルケーブル | 無 |
・ | 皆無 |
null modem | 未設定 |
null modem cable | 未定義 |
ナル・モデム・ケーブル | 空値 |
ナルモデムケーブル | 空白 |
ヌル モデム | 空文字 |
ヌル・モデム | [他動詞] |
ヌル・モデム・ケーブル | ~を0にする |
ヌルモデム | ~を無効にする |
ヌルモデムケーブル | なになにを むこうにする |
ノルゥ・モデム | ・ |
・ | クロス |
【 以下関連語 】 | クロス接続 |
crossing | RS-232Cクロスケーブル |
更新日:2023年10月 1日 |