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ICT用語同義語辞典COMPANY

出典: フロッピーディスク 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/12/24,URL: https://www.wdic.org/ 　磁性体を塗った可塑性のシートに、磁気の力で情報を記憶する記録媒体。 [概要] サイズ 　大きく、次の直径のものがある。 　●　200mm (8インチ) 　●　130mm (5.25インチ) 　●　90mm (3.5インチ) 　最初のものは、酸化鉄磁性体の塗布された8インチのプラスチック製ディスクで、1971(昭和46)年にアラン・シュガート(Alan Shugart)の先導でIBMエンジニアにより開発された。 　その後5.25インチに小型化され「ミニフロッピーディスク」と呼ばれた。 　小型化は更に進み、主流は3.5インチの「マイクロフロッピーディスク」となった。 　小型化競争の中、3インチや2インチといったものも開発されたが、これらは殆ど普及しなかった。 [末期] 　パーソナルコンピューターでも普及し、フロッピーディスクドライブのない機種など存在しない程であった。しかし、　・・・

出典: フロッピーディスク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月21日 (木) 03:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 　フロッピーディスク (floppy disk) は、磁気ディスクの一種で、磁性体を塗布・蒸着した樹脂製小円盤を樹脂製の保護ケースに入れたものである。 [名称]　本来は記録媒体（メディア）が「フロッピーディスク」または「フロッピーディスクメディア」で、駆動装置（駆動し読み書きする装置）が「フロッピーディスクドライブ」(FDD) と呼ばれる。両者とも略して「フロッピー」などと呼ばれることも多い。また「フロッピィ」のように書き表すこともある。俗称の「フロッピーディスク」(floppy disk) が普及したが（レトロニム）、日本工業規格 (JIS) の用語集では「フレキシブルディスク」と「フレキシブルディスクカートリッジ」である。最初のフロッピーディスクは1971年にIBMが開発した。当時の名称は「フレキシブル・ディスケット」(flexible diskette) または「ディスケット」で、IBMの登録商標となった。IBMは現在、一般向けには「フロッピーディスク」の用語も併用している。かつては3 1/2インチ型媒体を使用する読取装置を「3.5型駆動機構」と呼んでいた。 [3.5インチフロッピーディスク各形式の詳細] 1D,2D,1DD,2DD,2HC,2HD,2ED ・・・

出典: フロッピーディスク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月21日 (木) 03:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フロッピーディスク (floppy disk) は、磁気ディスクの一種で、磁性体を塗布・蒸着した樹脂製小円盤を樹脂製の保護ケースに入れたものである。 [名称] 本来は記録媒体（メディア）が「フロッピーディスク」または「フロッピーディスクメディア」で、駆動装置（駆動し読み書きする装置）が「フロッピーディスクドライブ」(FDD) と呼ばれる。両者とも略して「フロッピー」などと呼ばれることも多い。また「フロッピィ」のように書き表すこともある。俗称の「フロッピーディスク」(floppy disk) が普及したが（レトロニム）、日本工業規格 (JIS) の用語集では「フレキシブルディスク」と「フレキシブルディスクカートリッジ」である。最初のフロッピーディスクは1971年にIBMが開発した。当時の名称は「フレキシブル・ディスケット」(flexible diskette) または「ディスケット」で、IBMの登録商標となった。IBMは現在、一般向けには「フロッピーディスク」の用語も併用している。かつては3 1/2インチ型媒体を使用する読取装置を「3.5型駆動機構」と呼んでいた。 [3.5インチフロッピーディスク各形式の詳細] 1D,2D,1DD,2DD,2HC,2HD,2ED ・・・

出典: 濃度 (数学) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年11月29日 (月) 08:39 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 　数学、とくに集合論において、濃度、カーディナリティ（のうど、英: cardinality）とは、有限集合における「元の個数」を一般の集合に拡張したものである。集合の濃度は基数 (cardinal number) と呼ばれる数によって表される。歴史的には、カントールにより初めて無限集合のサイズが一つではないことが見出された。 [濃度の関係] 　　集合 X と Y の間に全単射が存在するとき X ≈ Y と書き、X と Y は濃度が等しいという。 　　集合 X から集合 Y のへの単射が存在するとき X ≾ Y と書き、X の濃度は Y の濃度以下であるという。 　　集合 X と Y について、X ≾ Y だが X ≈ Y でないとき、X ≺ Y と書き、X の濃度は Y の濃度より小さいという。 　シュレーダー=ベルンシュタインの定理により、X ≾ Y かつ Y ≾ X なら、X ≈ Y が成り立つ。さらに、選択公理を仮定すれば、任意の集合 X と Y に対して、X ≾ Y または Y ≾ X が成り立つ。 　| X | = | Y | ⇔ X ≈ Y が常に成り立つような 集合への数学的対象の割り当てを濃度といい、濃度として割り当てられる数学的対象を基数という（濃度 | X | は card(X), #X などとも表記される）。　・・・

出典: フロッピーディスク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月21日 (木) 03:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フロッピーディスク (floppy disk) は、磁気ディスクの一種で、磁性体を塗布・蒸着した樹脂製小円盤を樹脂製の保護ケースに入れたものである。　[名称]　本来は記録媒体（メディア）が「フロッピーディスク」または「フロッピーディスクメディア」で、駆動装置（駆動し読み書きする装置）が「フロッピーディスクドライブ」(FDD) と呼ばれる。両者とも略して「フロッピー」などと呼ばれることも多い。また「フロッピィ」のように書き表すこともある。俗称の「フロッピーディスク」(floppy disk) が普及したが（レトロニム）、日本工業規格 (JIS) の用語集では「フレキシブルディスク」と「フレキシブルディスクカートリッジ」である。最初のフロッピーディスクは1971年にIBMが開発した。当時の名称は「フレキシブル・ディスケット」(flexible diskette) または「ディスケット」で、IBMの登録商標となった。IBMは現在、一般向けには「フロッピーディスク」の用語も併用している。かつては3 1/2インチ型媒体を使用する読取装置を「3.5型駆動機構」と呼んでいた。 [3.5インチフロッピーディスク各形式の詳細] 1D,2D,1DD,2DD,2HC,2HD,2ED ・・・

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同義語・類義語	関連語・その他
1D	density
one D	dénsəti
wʌ́n díː	デンシィディー
ウァン ディー	デ́ンシィディー
ウァ́ン ディ́ー	デンシティー
ワン ディー	デ́ンシティー
ワ́ン ディ́ー	[名詞]
SSDD	密度
Single Sided Double Density	みつど
síŋgl sáidəd dʌ́bəl dénsəti	密集
スィンゴゥルゥ サイデドゥ ダボルゥ デンシィディー	濃度
スィンゴゥルゥ・サイデドゥ・ダボルゥ・デンシィディー	濃さ
スィ́ンゴゥルゥ・サ́イデドゥ・ダ́ボルゥ・デ́ンシィディー	・
シングル サイデッド ダブル デンシティー	floppy disk
シングル・サイデッド・ダブル・デンシティー	flɑ́pi dísk
シ́ングル・サ́イデッド・ダ́ブル・デ́ンシティー	フラォピィー デスク
単面倍密度	フラォピィー・デスク
たんめん ばい みつど	フラォ́ピィー・デ́スク
片面倍密度	フロッピー ディスク
かためん ばい みつど	フロッピー・ディスク
・	フロッ́ピー・ディ́スク
	フロッピーディスク
	フレキシブルディスク
	・
	floppy
	flɑ́pi
	フラォピィー
	フラォ́ピィー
	フロッピー
【 以下関連語 】	フロッ́ピー
sided	[形容詞]
sáidəd	だらりとした
サイデドゥ	ペラペラした
サ́イデドゥ	[名詞]
サイデッド	floppy disk
サ́イデッド	フロッピー・ディスク
[形容詞]
側面を持った
～面の
・
	更新日:2024年 4月 8日

同義語・類義語	関連語・その他
1DD	Density
one D D	dénsəti
wʌ́n díː díː	デンシィディー
ウァン ディー ディー	デ́ンシィディー
ウァ́ン ディ́ー ディ́ー	デンシティー
ワン ディー ディー	デ́ンシティー
ワ́ン ディ́ー ディ́ー	[名詞]
single sided double density double track	密度
síŋgl sáidəd dʌ́bəl dénsəti dʌ́bəl trǽk	みつど
スィンゴゥルゥ サイデッドゥ ダボルゥ デンシィディー ダボルゥ トゥラェック	密集
スィンゴゥルゥ・サイデッドゥ・ダボルゥ・デンシィディー・ダボルゥ・トゥラェック	濃度
スィ́ンゴゥルゥ・サ́イデドゥ・ダ́ボルゥ・デ́ンシィディー・ダ́ボルゥ・トゥラェッ́ク	濃さ
シングル サイデッド ダブル デンシティー ダブル トラック	・
シングル・サイデッド・ダブル・デンシティー・ダブル・トラック	floppy disk
シ́ングル・サ́イデッド・ダ́ブル・デ́ンシティー・ダ́ブル・トラッ́ク	flɑ́pi dísk
片面倍密度倍トラック	フラォピィー デスク
かためん ばい みつど ばい トラック	フラォピィー・デスク
	フラォ́ピィー・デ́スク
	フロッピー ディスク
	フロッピー・ディスク
	フロッ́ピー・ディ́スク
	フロッピーディスク
	フレキシブルディスク
	・
	floppy
	flɑ́pi
	フラォピィー
	フラォ́ピィー
	フロッピー
	フロッ́ピー
	[形容詞]
	だらりとした
	ペラペラした
	[名詞]
	floppy disk
	フロッピー・ディスク
	更新日:2024年 4月 8日

同義語・類義語	関連語・その他
1S	density
SSSD	dénsəti
Single Sided Single Density	デンシィディー
síŋgl sáidəd síŋgl dénsəti	デ́ンシィディー
スィンゴゥルゥ サイデッドゥ スィンゴゥルゥ デンシィディー	デンシティー
スィンゴゥルゥ・サイデッドゥ・スィンゴゥルゥ・デンシィディー	デ́ンシティー
スィ́ンゴゥルゥ・サ́イデドゥ・スィ́ンゴゥルゥ・デ́ンシィディー	[名詞]
シングル サイデッド シングル デンシティー	密度
シングル・サイデッド・シングル・デンシティー	みつど
シ́ングル・サ́イデッド・シ́ングル・デ́ンシティー	密集
単面単密度	濃度
たんめん たん みつど	濃さ
片面単密度	・
かためん たん みつど	floppy disk
	flɑ́pi dísk
	フラォピィー デスク
	フラォピィー・デスク
	フラォ́ピィー・デ́スク
	フロッピー ディスク
	フロッピー・ディスク
	フロッ́ピー・ディ́スク
	フロッピーディスク
	フレキシブル・ディスク
	・
	floppy
	flɑ́pi
	フラォピィー
	フラォ́ピィー
	フロッピー
	フロッ́ピー
	[形容詞]
	だらりとした
	ペラペラした
	[名詞]
	floppy disk
	フロッピー・ディスク
	更新日:2024年 4月 8日

同義語・類義語	関連語・その他
cardinality
kɑ̀ːdinǽliti
カゥーァディナェリィディー
カゥァードゥナェリィディー
カゥァ̀ーディナェ́リィディー
カードゥナリティー
カーディナリティー
カ̀ーディナ́リティー
[名詞]
濃度
のうど
基数
きすう
	更新日:2024年 4月 8日

同義語・類義語	関連語・その他
density	Double density
dénsəti	Extra density
デンシィディー	Hight density
デ́ンシィディー	Single density
デンシティー	Super Density
デ́ンシティー	Ultra Density
[名詞]	Very high density
濃度	Ultra-high density
のうど
密度
みつど
密集
濃さ
	更新日:2024年 4月 8日

同義語・類義語	関連語・その他
SD	1S
Single Density	2S
single-density	double-sided single density
síŋgl dénsəti	single-sided single-density
スィンゴゥルゥ デンシィディー	フロッピー・ディスク
スィンゴゥルゥ・デンシィディー	片面単密度
スィ́ンゴゥルゥ・デ́ンシィディー	両面単密度
シングル デンシティー	・
シングル・デンシティー	Density
シ́ングル・デ́ンシティー	dénsəti
単密度	デンシィディー
たんみつど	デ́ンシィディー
	デンシィティー
	デ́ンシティー
	[名詞]
	密集
	密度
	みつど
	濃度
	のうど
	濃さ
	更新日:2024年 4月 8日

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