source of reference: Exception handling (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 14 August 2019, at 04:45 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Exception handling is the process of responding to the occurrence, during computation, of exceptions – anomalous or exceptional conditions requiring special processing – often disrupting the normal flow of program execution. It is provided by specialized programming language constructs, computer hardware mechanisms like interrupts or operating system IPC facilities like signals.In general, an exception breaks the normal flow of execution and executes a pre-registered exception handler. The details of how this is done depends on whether it is a hardware or software exception and how the software exception is implemented. Some exceptions, especially hardware ones, may be handled so gracefully that execution can resume where it was interrupted... |
出典: サブルーチン [外語] subroutine 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/02/29,URL: https://www.wdic.org/ 特定の小部分を処理するための、ひとまとまりのプログラム。 >[特徴] プログラミング言語によって、プロシージャ、関数など様々に呼ばれる。 Pascalの場合は、戻り値が無いものがプロシージャ(procedure)、あるものが関数(function)である。 |
出典: 例外処理 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年11月21日 (水) 11:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 例外処理(れいがいしょり)とは、プログラムの上位の処理から呼び出されている下位の処理で継続不能、または継続すれば支障をきたす異常事態に陥ったとき、制御を呼び出し元の上位の処理に返し安全な状態になるよう回復処理をすること。その際に発生した異常のことを例外と呼ぶ。継続不能や継続すると問題になる様な状態としては、次のようなものが挙げられる。 ● ハードウェアの故障 ● オペレーティングシステム等、システムの設定ミス ● ライブラリの欠損 ● ユーザーの入力間違い ● 数値入力を要求している場合での、英単語の入力 ● 存在しないファイルの指定 ● 許されない演算(0での除算や実数演算で解が虚数になる演算など) ● 割り当てられていない記憶領域へのアクセス ● 不正な値が与えられたポインタで参照する、或いは機械語レベルで不正な値が与えられたインデックスレジスタ等を用いてメモリ参照することとなった場合 ● ページフォールト ● プログラミング言語において、何も参照していないハンドルやポインター(Nullポインタ)を参照して操作しようとした場合(例としてJavaにおけるNullPointerExceptionなど)。 ・・・ |
出典: サブルーチン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月13日 (土) 05:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サブルーチン(英: subroutine)は、コンピュータプログラミングにおいて、プログラム中で意味や内容がまとまっている作業をひとつの手続きとしたものである。繰り返し利用されるルーチン作業をモジュールとしてまとめたもので、呼び出す側の「主」となるもの(メインルーチン)と対比して「サブルーチン」と呼ばれる。サブプログラム (subprogram) と呼ばれることもある。また、「サブ」をつけずに「ルーチン」と呼ぶこともある。 プログラムのソース中で、繰り返し現れる作業をサブルーチン化することで、可読性や保守性を高く保つことができる。繰り返し現れる作業でなくても、意味的なまとまりを示すためにサブルーチン化することもある。 [呼称] プログラミング言語の仕様として、サブルーチンに相当する処理のまとまりを、結果として値を返すものと、処理だけを行い値を返さないものに分類・区別することがある。例えばPascalでは、前者を関数(英: function)、後者を手続き(英: procedure)と呼んで区別する。Fortranでは、前者を関数 (function)、後者をサブルーチン (subroutine) と呼んで区別する。Microsoft Visual Basicでは、前者をFunctionプロシージャ、後者をSubプロシージャと呼んで区別する。一方、C言語では両者を区別せず、常に関数 (function) と呼ぶ。 これらの名称は慣習的なものであり、手続き型プログラミングや関数型プログラミングといったプログラミングスタイルあるいはプログラミングパラダイムの分類とは関係がない。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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error handling | error |
érər hǽndliŋ | érər |
エゥラゥー ハェンドゥリィング | エゥラゥー |
エゥラゥー・ハェンドゥリィング | エゥ́ラゥー |
エゥ́ラゥー・ハェ́ンドゥリィング | エラー |
エラー ハンドリング | エ́ラー |
エラー・ハンドリング | [名詞] |
エ́ラー・ハ́ンドリング | 過失 |
・ | 勘違い |
error recovery routine | 間違い |
érər rikʌ́vəri ruːtíːn | まちがい |
エゥラゥー リカヴァリー ルーティーン | 誤り |
エゥラゥー・リカヴァリー・ルーティーン | あやまり |
エゥ́ラゥー・リカ́ヴァリー・ルーティ́ーン | 誤差 |
エラー リカバリー ルーチン | 失策 |
エラー・リカバリー・ルーチン | しっさく |
エ́ラー・リカ́バリー・ルーチ́ン | プログラム・ミス |
エラー処理 | ・ |
エラー しょり | handling |
エラー対処 | hǽndliŋ |
エラー対応 | ハェンドゥリィング |
・ | ハェ́ンドゥリィング |
ハンドリング | |
ハ́ンドリング | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
routine | 取り扱い |
ruːtíːn | 対処 |
ルーティーン | たいしょ |
ルーティ́ーン | 操作 |
ルーチン | 対応 |
ルーチ́ン | たいおう |
[名詞] | 処理 |
手順 | しょり |
日課 | |
慣例 | |
決められた一連の動作 | |
決められた一連の処理 | |
決まってすること | |
特定の処理をするプログラム | |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
subroutine | routine |
sʌ́bruːtìːn | ruːtíːn |
サブルーティーン | ルーティーン |
サ́ブルーティ̀ン | ルーティ́ーン |
サブルーチン | ルーチン |
サ́ブルーチ̀ン | ルーチ́ン |
subprogram | [名詞] |
サブプログラム | 手順 |
・ | てじゅん |
function | 決まってすること |
fʌ́ŋkʃən | 日課 |
ファンクシュン | 慣例 |
ファ́ンクシュン | 特定の処理をするプログラム |
ファンクション | 繰り返されるもの |
ファ́ンクション | [形容詞] |
関数 | 日常の |
かんすう | 決まりきった |
Functionプロシージャ | |
・ | |
procedure | |
prəsíːdʒər | |
プロシィージャー | |
プロシィ́ージャー | |
プロシージャー | |
プロシ́ージャー | |
[名詞] | |
手順 | |
てじゅん | |
手続き | |
てつづき | |
やり方 | |
手段 | |
しゅだん | |
・ | |
Subプロシージャ | |
更新日:2024年 4月 1日 |