出典: Ada [読み] エイダ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ アメリカ国防総省の要請により1974(昭和49)年から開発が始められた高信頼性の大規模リアルタイム組み込みシステム開発向けのプログラミング言語。言語仕様の概略は1979(昭和54)年に策定され、1983(昭和58)年にANSIで標準規格が制定された。1995(平成7)年にはISOによりAda95が標準化され、これは国際的に標準化が完了した最初のオブジェクト指向プログラミング言語となった。 信頼性と保守容易性を高めるためプログラムの書きやすさより読みやすさが重視され、分割コンパイルとコンパイラーによる厳密な型検査、パッケージ、密閉性、汎用体単位(generic unit)とその具現化(instantiation)などの新しい概念が多数導入された。またタスク間の同期通信機構による並列処理の概念が導入されたことも特徴の1つで、これらのことから Ada は1970年代のソフトウェア工学や並列処理の研究成果を集大成した言語であると評価されている。 "Ada" の名前の由来は世界初の(女性)プログラマー、Augusta Ada Lovelaceの名前から取られた。 |
出典: デーモン 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/17,URL: https://www.wdic.org/ バックグラウンドで動作するプログラムのこと。こういったプロセスを「デーモンプロセス」という。 [概要] その機能から、時にサーバーとも呼ばれることがあるが、内部の刺激で動作するものは特にデーモンといい、これをサーバーとはあまり言わない。デーモンという表現であれば、その両方を指すことができる。オペレーティングシステム(OS)や場合によっては「ドライバー」と呼ばれることもあるが、ドライバーが必ずしもデーモンであるとは限らない。カーネルに組み込まれることもあるからである。 [特徴] 主なデーモン 例えばWebサーバーとして機能しているhttpd(HTTPデーモン)や、FTPサーバーとして機能しているftpd(FTPデーモン)のようなものがある。日常、よく世話になっているデーモンに、次のようなものがある。 ● inetd ● httpd ● ftpd ● telnetd ● sshd ● pop3d (popd) ● smtpd ● IRCd デーモンは、名前(例えばプロトコル名)の最後に「d」を付けて表わすのが慣わしとなっている。 |
source of reference: Apple Open Collaboration Environment (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 4 September 2019, at 01:20 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation Apple Open Collaboration Environment ( AOCE )は、1990年代初頭にクラシックMac OSに導入されたメッセージング関連テクノロジーのコレクションです。 システムへの主要なクライアント側インターフェースであるPowerTalkメールエンジン、ワークグループインストール用のPowerShareメールサーバー、 オープンディレクトリ 、 暗号化 、 デジタル署名サポートなどの多くの追加テクノロジーが含まれています。 AOCEとPowerTalkは1993年から1995年の間に大規模に販売されましたが、ハードウェア要件により、ほとんどのユーザーはインストールも使用もできませんでした。 開発者も同様に複雑なシステムに悩まされ、設置ベースが非常に小さかったため、潜在的な売上はさらに小さくなりました。 1996年、 Apple Computerは AOCEのマーケティング活動を静かに中止し、プロジェクトはすぐに姿を消しました。 ... |
source of reference: APSE (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited 10 September 2019, at 14:21 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation da Programming Support Environmentの 略であるAPSEは、 Adaプログラミング言語でのソフトウェア開発をサポートするプログラミング環境の仕様でした。 これは、 米軍のAdaプロジェクトの第2段階を表しています。 言語が実装されると、ツールの標準セット、つまりAPSEを指定して実装する必要があると感じられました。 CAIS-A、共通APSEインターフェイスセットAは、MIL STD-1838Aで定義されました。 CAISは一連のAda APIを定義して、オペレーティングシステム間で開発ツールの移植性を実現します。1988年の時点で、CAIS実装はUnix 、 VMS 、およびIBM MVS向けに開発中でした。 ... |
source of reference: PowerOpen 環境 (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 November 2022, at 04:44 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation 991 年にAIM アライアンスによって作成されたPowerOpen Environment ( POE ) は、 PowerPCコンピュータ アーキテクチャ上でUnixベースのオペレーティング システムを実行するためのオープン スタンダードです。 [歴史] AIM アライアンスは1991 年 10 月 2 日に発表され、Apple と IBM の間で史上初の技術提携が生まれました。その多くの高尚な目標の 1 つは、Apple のユーザー フレンドリーなグラフィカル インターフェイスとデスクトップ アプリケーションの市場を IBM の非常にスケーラブルな Unix サーバー市場と何らかの形で最終的に統合し、Apple が新興の「一般的なデスクトップ オープン システム市場」であると信じていた市場に両社が参入できるようにすることでした。これは、Apple が 1991 年 11 月に発表した A/UX 3.0によって触れられました。次期A/UX 4.0 (実際にリリースされることはありません) は、PowerOpen Environment ABIをターゲットにし、 IBMのAIXバリアントの Unix の機能をA/UXにマージし、Open Software FoundationのOSF/1カーネル。A/UX 3.0 は、この新しいシステムへの「重要な移行パス」として機能し、Unix および System 7 アプリケーションを PowerOpen に準拠させます。 A/UX 4.0 と AIX は、さまざまな IBM のPOWERおよび PowerPC ハードウェア、および Apple のPowerPCベースのハードウェアで動作するように意図されていました。・・・ |
出典: POSIX [読み] ポシックス [外語] Portable Operating System Interface for Computer Environments 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ IEEE(米国電子技術者協会)が標準化を進めているオペレーティングシステム(OS)の仕様で、UNIXが元になっている。ISO/IEC 9945として規定されている。米政府が採用したため、その後のUNIX系OSが採用するようになった。また逆にLinuxのように、オリジナルのOSでありながらPOSIXに準拠することでUNIX互換となった例も有る。 |
出典: ユーザーエージェント [外語] user agent 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/10/26,URL: https://www.wdic.org/ 電子メールの送受信やファイルの送受信、WWWの読み込みなど、ユーザーがコマンドラインから操作するには不便な作業を自動化したり、代わりに行なったり、より便利にするアプリケーションの総称。 [概要] 例えば、メールの送受信をユーザーの代わりに行なうアプリケーションはMUA(Mail User Agent)である。 またWebブラウザーも、自動的に必要なファイルをダウンロードしてそのファイルをユーザーが閲覧できるようにするユーザーエージェントである。 つまりはユーザーの代わりにいろいろな作業をしてくれるアプリケーションの総称をユーザーエージェントという。 |
出典: Advanced Computing Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 29 November 2017, at 06:23 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The Advanced Computing Environment (ACE) was defined by an industry consortium in the early 1990s to be the next generation commodity computing platform, the successor to personal computers based on Intel's 32-bit instruction set architecture. The effort found little support in the market and dissolved due to a lack of sales and infighting within the group... |
source of reference: Apple Open Collaboration Environment (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 6 April 2019, at 03:43 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Apple Open Collaboration Environment, or AOCE (sometimes OCE), was a collection of messaging-related technologies introduced for the classic Mac OS in the early 1990s. It included the PowerTalk mail engine, which was the primary client-side interface to the system; the PowerShare mail server for workgroup installations; and a number of additional technologies such as Open Directory, encryption and digital signature support... [History] Development of AOCE started in 1989, largely the "pet project" of Apple Fellow Gursharan Sidhu, formerly engineering lead at Apple for LaserWriter, AppleShare and related networking products... |
出典: APSE 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 28 June 2018, at 09:35 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ APSE standing for Ada Programming Support Environment was a specification for a programming environment to support software development in the Ada programming language. This represented the second stage of the U.S. military Ada project; once the language was implemented, it was felt necessary to specify and implement a standard set of tools, hence the APSE. CAIS-A, Common APSE Interface Set A, was defined in MIL STD-1838A... |
出典: Common Desktop Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年5月24日 (日) 20:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Common Desktop Environment(「共通デスクトップ環境」の意、CDEと略記)は、UNIXおよびOpenVMS用のデスクトップ環境である。商用UNIXワークステーションにおけるデスクトップ環境として、かつて標準の地位にあった。GUIツールキットMotifをさらに拡張したものである。2012年にオープンソース化された。 [歴史] CDE は1993年6月、ヒューレット・パッカード (HP)、IBM、USL、サン・マイクロシステムズが Common Open Software Environment (COSE) イニシアチブの協業の一環として共同開発することを発表した。ベースとなったのは、HPの VUE (Visual User Environment) である。VUE自体は Motif Window Manager (mwm) から派生している。IBMは Common User Access モデルとワークプレース・シェルを提供した。ノベルは UNIX System V からデスクトップマネージャの部品とスケーラブルシステム技術を提供した。Sunは OpenWindows環境から ToolTalkというアプリケーション連携フレームワークと DeskSetという生産性ツールを提供した(メールクライアントやカレンダークライアントなど)。 ・・・ [CDE を使っているオペレーティングシステム] ● AIX (IBM) ● Digital UNIX / Tru64 UNIX (DEC、現HP) ● HP-UX (HP) - version 10.10 以降 ● OpenVMS (DEC、現HP) ● Solaris (サン・マイクロシステムズ) - アドオンとして2.3から導入。2.6から10までは標準。 ● UnixWare (Univel) ● IRIX (SGIは一時期、独自デスクトップ環境IIDの代替としてCDEを提供したことがある) |
出典: Common Open Software Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月27日 (水) 07:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Common Open Software Environment(COSE)は1993年3月、当時の主なUNIXベンダーが結成した業界団体であり、オペレーティングシステム (OS) の統合されたオープンな標準を策定することを目的としていた。 [UNIX標準化] OSF や UI とは異なり、COSE は単一のオペレーティングシステムを作成・振興しようとはしなかった(リファレンス実装を定めなかった)。その代わりに、既存のOSインタフェース仕様文書を調査・検討した。この結果として "Spec 1170" と呼ばれるリストが作成され、それが後の Single UNIX Specification へと繋がっていった。 ・・・ |
出典: 統合開発環境 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月13日 (水) 11:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 統合開発環境(とうごうかいはつかんきょう)、IDE (Integrated Development Environment) は、ソフトウェアの統合的な開発環境であり、様々なツールの集合からなる。 従来、ソフトウェアプログラムのコーディング・コンパイル・ビルド・デバッグといった作業を行なう際に、テキストエディタ、コンパイラ、リンカ、デバッガなどの各ツールをばらばらで利用していたものを、ひとつの対話型操作環境(多くはGUI)から利用できるように統合したもの。最近のIDEには、GUIアプリケーション開発のための迅速なプロトタイピング (Rapid Application Development: RAD) が可能なものが多い。統合開発環境を使うことによって、巨大かつ複雑なソフトウェアでも、作成者に負担をかけることなく開発することが可能になる。 |
source of reference: PowerOpen Environment (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 November 2022, at 04:44 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ The PowerOpen Environment (POE), created in 1991 from the AIM alliance, is an open standard for running a Unix-based operating system on the PowerPC computer architecture. [History] The AIM alliance was announced on October 2, 1991, yielding the historic first technology partnership between Apple and IBM. One of its many lofty goals was to somehow eventually merge Apple's user-friendly graphical interface and desktop applications market with IBM's highly scalable Unix server market, allowing the two companies to enter what Apple believed to be an emerging "general desktop open systems market". This was touched upon by Apple's November 1991 announcement of A/UX 3.0. The upcoming A/UX 4.0 (never actually released) would target the PowerOpen Environment ABI, merge features of IBM's AIX variant of Unix into A/UX, and use the OSF/1 kernel from the Open Software Foundation. A/UX 3.0 would serve as an "important migration path" to this new system, making Unix and System 7 applications compliant with PowerOpen. A/UX 4.0 and AIX were intended to run on a variety of IBM's POWER and PowerPC hardware, and on Apple's PowerPC based hardware. ... |
出典: POSIX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年7月25日 (火) 03:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ POSIX(ポジックス、英: Portable Operating System Interface)は、オペレーティングシステム (OS) の標準的なインタフェースおよび環境を定義するIEEE規格である。ソースコードレベルでの移植性の高いアプリケーションソフトウェアの開発を容易にすることを目的として、主にUNIX系のOSに関して、各OSが共通して持つべきコマンドラインインタプリタ(シェル)、共通のユーティリティプログラム、およびアプリケーションプログラミングインタフェース (API) について定めている。POSIX仕様に準拠したソースコードは、POSIX準拠OSであればどれでも動作させることができる。アプリケーション開発者とシステム実装者の両方から利用されることを意図している。 [概要] 規格の内容 POSIXのバージョンごとに、定められている項目が異なる。各バージョンで定められている項目を下に示す。なおPOSIXにはいくつものバージョンがあるので、古い文書などで単に「POSIX」と書いてある場合は、現在「POSIX.1」(IEEE Std 1003.1) と呼ばれているもの(だけ)を指している可能性がある。 ・・・ |
出典: Zope 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』最終更新 2017年7月9日 (日) 15:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Zope(ゾープ、Z Object Publishing Environment)は、プログラミング言語Pythonで書かれた、オブジェクト指向ウェブアプリケーションサーバ、もしくはWebアプリケーションフレームワークである。Zope 2系列および、Zope 3が並行してリリースされている。Zope Public Licenseに基づき配布されるフリーソフトウェアである。 [概要] アプリケーションサーバ、ウェブサーバ、データベースの機能をすべて包含しているため、Zopeのみでの環境構築が可能である。導入時点で、BlogやWikiといったウェブアプリケーションが同梱されており、これらを組み合わせて容易にCMSが構築できる。より高機能なCMS、RDBMSとの連携など、様々な外部プロダクトによる機能拡張が可能である。 ・・・ |
出典: 環境変数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月27日 (火) 23:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 環境変数(かんきょうへんすう、英語: environment variable)はオペレーティングシステム (OS) が提供するデータ共有機能の一つ。OS上で動作するタスク(プロセス)がデータを共有するための仕組みである。特にタスクに対して外部からデータを与え、タスクの挙動・設定を変更するために用いる。 [概要] 環境変数は、UNIX(互換OSや互換環境も含む)、MS-DOS、Windowsに存在する。 一つの環境変数は、変数名とその値をもち、通常「変数名=値」と表記する。 変数名は英数字とアンダースコアで構成される。 値は一般的にはとくに型や構造は定義されておらず、単なる文字列である(ただし、特定の環境変数は、それを解釈するプログラムによって値の構造が規定されていることがある)。 環境変数は、各プロセスに付随するデータである。一つのプロセスが複数の環境変数をもつことができる。 あるプロセスに付随している環境変数の総体のことを、環境ということがある。 プロセスは、任意に環境変数を参照して、各種の情報を取得したり、動作を変更したりすることができる。 また、プロセスは、自分の環境において、環境変数を新規に作成したり、既存の環境変数の値を変更したり、環境変数を削除したりできる。 環境変数には、システムにより定義されるものとユーザが任意に定義するもの、ほとんどのプログラムに影響を与えるものと特定のプログラムにのみ影響を与えるものがある。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ACE | advanced |
ACE構想 | ədvǽnst |
Advanced Computer Environment | アェドゥヴァェンストゥ |
Advanced Computing Environment | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
ədvǽnst kəmpjúːtiŋ enváiərənmənt | アドバーンスト |
アェドゥヴァェンストゥ コンピューディング イェンヴァイァメントゥ | アドバ́ーンスド |
アェドゥヴァェンストゥ・コンピューディング・イェンヴァイァメントゥ | アドバンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・コァンピュ́ーディング・イェンヴァ́イァメントゥ | [形容詞] |
アドバーンスト コンピューティング エンバイアメント | 高度な |
アドバーンスト・コンピューティング・エンバイアメント | こうどな |
アドバ́ーンスド・コンピュ́ーティング・エンバ́イアメント | 先進的な |
エース | 上級の |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
Environment | |
enváiərənmənt | |
イェンヴァイァメントゥ | |
イェンヴァ́イァメントゥ | |
エンバイアメント | |
エンバ́イアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
かんきょう | |
自然環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
どうさ かんきょう | |
・ | |
コンピュータ企業連合 | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AES | Environment |
Application Environment Specification | enváiərənmənt |
æ̀plikéiʃən enváiərənmənt spèsəfikéiʃən | イェンヴァイァメントゥ |
アェプリィケイシュン イェンヴァイァメントゥ スペセフィケイシュン | イェンヴァ́イァメントゥ |
アェプリィケイシュン・イェンヴァイァメントゥ・スペセフィケイシュン | エンバイアメント |
アェ̀プリィケ́イシュン・イェンヴァ́イァメントゥ・スペ̀セフィケ́イシュン | エンバ́イアメント |
アプリケーション エンバイアメント スペシフィケーション | [名詞] |
アプリケーション・エンバイアメント・スペシフィケーション | 環境 |
ア̀プリケ́ーション・エンバ́イアメント・スペ̀シフィケ́ーション | かんきょう |
アプリケーション環境仕様 | 周囲 |
アプリケーション かんきょう しよう | 周囲の状況 |
・ | 自然環境 |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
どうさかんきょう | |
・ | |
Specification | |
spèsəfikéiʃən | |
スペセフィケイシュン | |
スペ̀セフィケ́イシュン | |
スペシフィケーション | |
スペ̀シフィケ́ーション | |
[名詞] | |
SPEC | |
スペック | |
【 以下関連語 】 | 設計書 |
Application | せっけいしょ |
æ̀plikéiʃən | 仕様 |
アェプリィケイシュン | しよう |
アェ̀プリィケ́イシュン | 仕様書 |
アプリケーション | しようしょ |
ア̀プリケ́ーション | 諸元表 |
[名詞] | 明細 |
応用 | 明細書 |
おうよう | |
適用 | |
活用 | |
利用 | |
・ | |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AOCE | Collaboration |
éi óu síː íː | kəlæ̀bəréiʃən |
エイ オウ シィー イー | カゥラェブレイシュン |
エ́イ オ́ウ シィ́ー イ́ー | カゥラェ̀ブレ́イシュン |
エー オー シー イー | コラボレーション |
エ́ー オ́ー シ́ー イ́ー | コラ̀ボレ́ーション |
Apple Open Collaboration Environment | [名詞] |
ǽpl óupən kəlæ̀bəréiʃən enváiərənmənt | 協力 |
アポルゥ オウプン カゥラェブレイシュン イェンヴァイァメントゥ | きょうりょく |
アポルゥ・オウプン・カゥラェブレイシュン・イェンヴァイァメントゥ | 協業 |
ア́ポルゥ・オ́ウプン・カゥラェ̀ブレ́イシュン・イェンヴァ́イァメントゥ | きょうぎょう |
アップル オープン コラボレーション エンバイアメント | 共同研究 |
アップル・オープン・コラボレーション・エンバイアメント | 共同制作 |
アッ́プル・オ́ープン・コラ̀ボレ́ーション・エンバ́イアメント | 合作 |
共著 | |
・ | |
Environment | |
enváiərənmənt | |
イェンヴァイァメントゥ | |
イェンヴァ́イァメントゥ | |
エンバイアメント | |
エンバ́イアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
かんきょう | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
動作環境 | |
どうさ かんきょう | |
システム構成 | |
環境設定 | |
・ | |
OCE | |
PowerTalk | |
パワートーク | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
APSE | Environment |
Ada Programming Support Environment | enváiərənmənt |
éidə prə́ugræmiŋ səpɔ́rt enváiərənmənt | イェンヴァイァメントゥ |
エイダゥ プロウグラェミング スァポーァトゥ イェンヴァイァメントゥ | イェンヴァ́イァメントゥ |
エイダゥ・プロウグラェミング・スァポーァトゥ・イェンヴァイァメントゥ | エンバイアメント |
エ́イダゥ・プロ́グラェミング・スァポ́ーァトゥ・イェンヴァ́イァメントゥ | エンバ́イアメント |
エイダ プログラミング サポート エンバイアメント | [名詞] |
エイダ・プログラミング・サポート・エンバイアメント | 環境 |
エ́イダ・プロ́グラミング・サポ́ート・エンバ́イアメント | 周囲 |
Adaプログラミング支援環境 | 周囲の状況 |
アプス | 自然環境 |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
・ | |
Ada | |
éidə | |
エイダゥ | |
エ́イダゥ | |
エイダ | |
エ́イダ | |
・ | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAE | Common |
Common Application Environment | kɑ́mən |
Common Applications Environment | カォマゥン |
common application environment | カメェン |
kɑ́mən æ̀plikéiʃən enváiərənmənt | コモン |
カォマゥン アェプリケイシュン インヴァイァメントゥ | [形容詞] |
カォマゥン・アェプリケイシュン・インヴァイァメントゥ | 共通の |
カォマェン アェプリケイシュン インヴァイァメントゥ | 社会一般の |
カォマェン・アェプリケイシュン・インヴァイァメントゥ | 一般的な |
コモン アプリケーション エンバイアメント | 普通の |
コモン・アプリケーション・エンバイアメント | ・ |
シー エー イー | environment |
共通アプリケーション環境 | enváiərənmənt |
インヴァイァメントゥ | |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
・ | |
X/Open Portability Guide | |
XPG | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CDE | Common |
Common Desktop Environment | kɑ́mən |
kɑ́mən dɛ́sktɑ̀p enváiərənmənt | カォマゥン |
カォマゥン デスタゥップ インヴァイァメントゥ | カメェン |
カォマゥン・デスタゥップ・インヴァイァメントゥ | コモン |
カォマェン デスタゥップ インヴァイァメントゥ | [形容詞] |
カォマェン・デスタゥップ・インヴァイァメントゥ | 共通の |
カォマゥン デストップ インヴァイァメントゥ | 社会一般の |
カォマゥン・デストップ・インヴァイァメントゥ | 一般的な |
コモン デスクトップ エンバイアメント | ・ |
コモン・デスクトップ・エンバイアメント | desktop |
síː díː íː | dɛ́sktɑ̀p |
シィー ディー イー | デスタゥップ |
シー ディー イー | デスクトップ |
共通デスクトップ環境 | [形容詞] |
机上の | |
卓上の | |
卓上型の | |
[名詞] | |
机の上 | |
PC起動後の初期画面 | |
・ | |
Environment | |
enváiərənmənt | |
インヴァイァメントゥ | |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
更新日:2023年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
COSE | Common |
kəuz | kɑ́mən |
コウズ | カォマゥン |
コウス | コモン |
コージー | [形容詞] |
Common Open Software Environment | 共通の |
kɑ́mən óupən sɔ́ftwèr enváiərənmənt | 普通の |
カォマゥン オウプン ソフトゥウェァー インヴァイァメントゥ | 一般的な |
カォマゥン・オウプン・ソフトゥウェァー・インヴァイァメントゥ | 社会一般の |
コモン オープン ソフトウェア エンバイアメント | ・ |
コモン・オープン・ソフトウェア・エンバイアメント | Environment |
共通オープン・ソフトウェア環境 | enváiərənmənt |
共通オープンソフトウェア環境 | インヴァイァメントゥ |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IDE | Integrated |
Integrated Development Environment | íntəgrèitəd |
íntəgrèitəd divéləpmənt enváiərənmənt | インテグレィディドゥ |
インテグレィディドゥ ディヴェロゥプメントゥ インヴァイァメントゥ | インテグレーテッド |
インテグレィディドゥ・ディヴェロゥプメントゥ・インヴァイァメントゥ | [形容詞] |
インテグレーテッド デベロプメント インヴァイァメントゥ | 統合した |
インテグレーテッド・デベロプメント・インヴァイァメントゥ | 統合された |
統合ソフトウェア開発環境 | 合成した |
統合化開発環境 | ・ |
統合開発環境 | Development |
divéləpmənt | |
ディヴェロゥプメントゥ | |
デベロプメント | |
[名詞] | |
開発 | |
開拓 | |
作成 | |
ソフトウェア開発 | |
・ | |
environment | |
enváiərənmənt | |
インヴァイァメントゥ | |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
システム構成 | |
動作環境 | |
・ | |
development environment | |
開発環境 | |
プログラム開発環境 | |
・ | |
Eclipse | |
Xcode | |
イクリプス | |
エクリプス | |
開発ツール | |
共通プラットフォーム | |
更新日:2022年 5月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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POE | PowerOpen |
PowerOpen Environment | páuəròupən |
páuəròupən enváiərənmənt | パゥワゥーオウプン |
パゥワゥーオウプン イェンヴァイァメントゥ | パゥ́ワゥーオ̀ウプン |
パゥワゥーオウプン・イェンヴァイァメントゥ | パワーオープン |
パゥ́ワゥーオ̀ウプン・イェンヴァ́イァメントゥ | パ́ワーオ̀ープン |
パワーオープン エンバイアメント | [名詞] |
パワーオープン・エンバイアメント | PowerPC用UnixベースOS |
パ́ワーオ̀ープン・エンバ́イアメント | ・ |
PowerOpen環境 | Environment |
enváiərənmənt | |
イェンヴァイァメントゥ | |
イェンヴァ́イァメントゥ | |
エンバイアメント | |
エンバ́イアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
かんきょう | |
kankyou | |
状況 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
・ | |
更新日:2022年12月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
POSIX | Portable |
ポジックス | pɔ́rtəbl |
ポシックス | ポーァタゥボルゥ |
POSIX.0 | ポ́ーァタゥボルゥ |
POSIX.1 | ポータブル |
POSIX.1b | ポ́ータブル |
POSIX.1c | [名詞] |
POSIX.2 | 可搬型 |
POSIX.5 | かはんがた |
POSIX.6 | 携帯機器 |
Portable Operating System Interface | [形容詞] |
pɔ́rtəbl ɔ́pərèitiŋ sístəm íntərfèis | 持ち運びできる |
ポーァタゥボルゥ オァーペレイディング シィステム インタゥーフェイス | 携帯型の |
ポーァタゥボルゥ・オァーペレイディング・シィステム・インタゥーフェイス | 携帯用の |
ポ́ーァタゥボルゥ・オァ́ーペレ̀イディング・シィ́ステム・イ́ンタゥーフェ̀イス | 異機種で使用可能な |
ポータブル オペレイティング システム インターフェース | ・ |
ポータブル・オペレイティング・システム・インターフェース | Environment |
ポ́ータブル・オ́ペレ̀イティング・シィ́ステム・イ́ンターフェ̀ース | enváiərənmənt |
Portable Operating System Interface for Computing Environments | イェンヴァイァメントゥ |
pɔ́rtəbl ɔ́pərèitiŋ sístəm íntərfèis fər kəmpjúːtiŋ enváiərənmənts | イェンヴァ́イァメントゥ |
ポーァタゥボルゥ オァーペレイディング シィステム インタゥーフェイス フォァ コァンピューディング イェンヴァイァメンツ | エンバイアメント |
ポーァタゥボルゥ・オァーペレイディング・シィステム・インタゥーフェイス・フォァ・コァンピューディング・イェンヴァイァメンツ | エンバ́イアメント |
ポ́ーァタゥボルゥ・オァ́ーペレ̀イディング・シィ́ステム・イ́ンタゥーフェ̀イス・フォァ・コァンピューディング・イェンヴァ́イァメンツ | [名詞] |
ポータブル オペレイティング システム インターフェース フォー コンピューティング エンバイアメンツ | 周囲 |
ポータブル・オペレイティング・システム・インターフェース・フォー・コンピューティング・エンバイアメンツ | 環境 |
ポ́ータブル・オ́ペレ̀イティング・シィ́ステム・イ́ンターフェ̀ース・フォー・コンピュ́ーティング・エンバ́イアメンツ | 周囲の状況 |
Portable Operating System environment-Interactive eXecutive | 自然環境 |
Portable Operating System Interface for Computers | システム構成 |
Portable Operating System Interface for UNIX | 環境設定 |
POSIX仕様 | 動作環境 |
the Portable Operating System environment-Interactive eXecutive | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Z Object Publishing Environment | https://www.zope.org/ |
zíː ɑ́bdʒikt pʌ́bliʃiŋ enváiərənmənt | Webアプリケーションサーバー |
ジィー オァブジェクトゥ パブリィシング イェンヴァイァメントゥ | Webアプリケーションフレームワーク |
ジィー・オァブジェクトゥ・パブリィシング・イェンヴァイァメントゥ | アプリケーション・サーバー |
ジィ́ー・オァ́ブジェクトゥ・パ́ブリィシング・イェンヴァ́イァメントゥ | ウェブ・アプリケーション・サーバー |
ゼット オブジェクト パブリッシング エンバイアメント | ウェブ・サーバー |
ゼット・オブジェクト・パブリッシング・エンバイアメント | 米Zope社 |
ゼッ́ト・オ́ブジェクト・パ́ブリシング・エンバ́イアメント | ・ |
ZOpe 3 | Publishing |
Zope | pʌ́bliʃiŋ |
Zope 2 | パブリィシング |
ゾープ | パ́ブリィシング |
ゾープ ツー | パブリシング |
ゾープ スリー | パ́ブリシング |
出版 | |
出版業 | |
発行 | |
出版する | |
・ | |
Environment | |
enváiərənmənt | |
イェンヴァイァメントゥ | |
イェンヴァ́イァメントゥ | |
エンバイアメント | |
エンバ́イアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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環境構築 | environment |
environment construction | enváiərənmənt |
enváiərənmənt kənstrʌ́kʃən | インヴァイァメントゥ |
インヴァイラメントゥ カゥンストゥラクシュン | エンバイアメント |
インヴァイラメントゥ・カゥンストゥラクシュン | [名詞] |
エンバイアメント コンストラクション | 環境 |
エンバイアメント・コンストラクション | 周囲 |
environment setup | 周囲の状況 |
enváiərənmənt sétʌ̀p | 自然環境 |
インヴァイァメントゥ セトゥァップ | システム構成 |
インヴァイァメントゥ・セトゥァップ | 環境設定 |
インヴァイァメントゥ セダァップ | 動作環境 |
インヴァイァメントゥ・セダァップ | ・ |
エンバイアメント セットアップ | construction |
エンバイアメント・セットアップ | kənstrʌ́kʃən |
開発環境構築 | カゥンストゥラクシュン |
コンストラクション | |
[名詞] | |
建造 | |
建設 | |
建築 | |
構築 | |
建造物 | |
構築物 | |
・ | |
setup | |
sétʌ̀p | |
セトゥァップ | |
セダァップ | |
セットアップ | |
[名詞] | |
組み立て | |
設定 | |
更新日:2022年10月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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環境変数 | システム構成 |
environment variables | 環境設定 |
enváiərənmənt vériəbəlz | 動作環境 |
インヴァイァメントゥ ヴェァリアゥボルゥス | ・ |
インヴァイァメントゥ・ヴェァリアゥボルゥス | variables |
エンバイアメント バリアブルズ | vériəbəlz |
エンバイアメント・バリアブルズ | ヴェァリアゥボルゥス |
システム環境変数 | ヴェアリィアブルゥス |
・ | バリアブルズ |
HTTP環境変数 | [名詞] |
REMOTE_ADDR | 変わるもの |
REMOTE_HOST | 変化するもの |
REMOTE_PORT | 変数 |
HTTP_ACCEPT | ・ |
HTTP_ACCEPT_CHARSET | Agent |
HTTP_ACCEPT_LANGUAGE | éidʒənt |
HTTP_HOST | イゥージェントゥ |
HTTP_REFERER | イゥ́ージェントゥ |
HTTP_USER_AGENT | エージェント |
・ | エ́ージェント |
MS-DOSの環境変数 | [名詞] |
COMSPEC | 代理人 |
INCLUDE | 仲介者 |
LIB | 仲介人 |
PATH | 媒体 |
PROMPT | 作用因子 |
TEMP | 代理店 |
・ | 取次業者 |
ユーザーの代わりに自動処理をするソフトウェア | |
ボット | |
【 以下関連語 】 | ロボット |
environment | Daemon |
enváiərənmənt | díːmən |
インヴァイァメントゥ | ディーマゥン |
エンバイアメント | ディ́ーマゥン |
[名詞] | デーモン |
環境 | デ́ーモン |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
更新日:2023年 8月30日 |