出典: 拡張子(かくちょうし) 『国民のための情報セキュリティサイト』総務省 引用年月日 2020年 4月13日,URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/glossary/ ファイル名のピリオド以降に指定されている文字列。 ファイルの種類を表す2~4字の文字列で、ファイルの種類を表します。たとえば、拡張子が「.exe」のファイルは実行可能なファイルであることを、「.htm」のファイルはHTMLファイルであることを示しています。 Windowsでは、この拡張子によって、表示されるアイコンが変化します。 |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: 拡張スロット 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/01/10,URL: https://www.wdic.org/ 機能を拡張するためにマザーボードに設けられている、拡張カード/拡張ボードの差込口。 [概要] 初期の電子計算機は、本体自体には殆ど機能がなく、後から拡張可能なようにスロットを設けた。 電子計算機の発展と共に本体(マザーボード)自体が持つ機能も増えたが、それでも様々な需要に対応できるよう、今でも拡張スロットは存在する。 初期のものは、そのCPUバスに直結するものであり、CPUの仕様に完全に依存するものであった。現在のものは、CPUには依存しないよう設計されている。 [特徴] PC/AT互換機 PC/AT互換機のものは、世代で分類されている。 ● 第一世代 ・ ISA ・ EISA ・ MCA ・ VESA(VLバス) ● 第二世代 ・ PCI ・ AGP ・ PCI-X ● 第三世代 ・ PCI Express |
出典: 拡張子 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/03/31,URL: https://www.wdic.org/ ファイル名の末尾に付けて用いられる、ピリオドと数文字でできたファイル名の一部のこと。これによりファイルの種別などを示す。MS-DOSの8+3文字で表わすファイル名では、このうち後半の3文字が該当する。 [代表的な拡張子の一覧] 実行ファイル等 .COM MS-DOS用実行ファイル .EXE MS-DOS/Microsoft Windowsなどの実行ファイル .BAT MS-DOSバッチファイル。DOSコマンドを連続処理するもの。 圧縮ファイル .zip ZIP形式 .LZH LHA形式 .sit StuffIt 文書 .doc プレーンな文書ファイル、又はWordの文書ファイル。 .TXT プレーンな文書ファイル .html HTML文書ファイル 音楽 .MID ・・・ |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: カーネルモジュール [外語] kernel module 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/06,URL: https://www.wdic.org/ カーネル空間で動作する、プログラムの部品(モジュール)。ローダブルモジュール、ローダブルカーネルモジュールなどとも呼ばれる。 [概要] FreeBSDをはじめとしたPC UNIXや、LinuxのようなUNIX互換システムで採用されている。 こういったシステムはモノリシックカーネルであるが、全ての機能を一つのバイナリとすることはもはや規模的に現実的でなく、機能毎に分割されるようになった。これがカーネルモジュールであり、その代表例として、いわゆるデバイスドライバーがある。 このようなプログラムは、機能毎に分割されている。しかし通常のアプリケーションプログラムのようにユーザー空間で動作するのではなく、やはりカーネル空間で動作する、カーネルの一部となる。 USBメモリーのような比較的新しいストレージデバイスや、無線LANやBluetoothなどのドライバー、あるいはグラフィックカードのドライバーなどは、モジュール化されていることが多い。 モジュール化されている場合は、プログラムを追加または更新する際に、カーネル全体のビルドが不要となるメリットがある。 [特徴] Linux Linuxの場合は、次のようなコマンドが用意されている。 ● lsmod ‐ モジュールの一覧 ● modprobe ‐ モジュールのロード(依存関係を考慮する) ● insmod ‐ モジュールのロード(依存関係を考慮しない) ● rmmod ‐ モジュールのアンロード lsmodでは、モジュール名、サイズ、使用カウント数、必要に応じて参照モジュール名が表示される。 FreeBSD FreeBSDの場合は、カーネルを再構築することなく、動的にカーネルモジュールを読み込むための技術としてkldloadが使われている。一般に、/boot/kernel/以下などに格納されている.koの拡張子を持ったファイルがローダブルモジュールで、kldloadで読み込むことが可能(root権限が必要)。 また、カーネルに動的にリンクされたファイルの情報については、kldstat(2)関数で取得するか、またはkldstat(8)コマンドで表示することができる。 ・・・ |
出典: NESA [読み] ネサ [外語] NESA: New Extended Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/02/10,URL: https://www.wdic.org/ NECのPC-H98シリーズで採用された拡張バスおよび拡張スロットの名。新拡張標準アーキテクチャー。 【概要】 従来のPC-9800シリーズバス(通称Cバス)用拡張ボードは基板端に端子があり、コネクターに差し込まれるようになっているが、NESA用の端子その上に新たなコネクターが水平に新設されている。このためCバスと電気的な互換性は全くないが同じ拡張スロットを共用可能で、NESA対応のボードはこの拡張された端子に差し込まれるようになっている。これを通称Eバスという。 NESAはPC-H98シリーズでしか採用されておらず、通常のPC-9800シリーズでは使われていない。ただし、98MATEシリーズでは同じコネクターを流用した俗称98ローカルバスが採用されている。物理的にはNESA用のボードを差し込むことができるが、互換性がないためボードが故障する恐れがある。 【特徴】 日本では98シリーズを販売するNECも海外ではPC/AT互換機を販売しており、当時はIBMのMCAに対抗するEISAの陣営に、NECも属していた。 PC/AT互換機のEISAにはバスの調停機能など意欲的な新機能が盛りだくさん搭載されていたためNECはこれに魅力を感じ、バスの32ビット化も必要となっていた98シリーズにも持っていくことを考えた。ただそのままの仕様ではなく、より改良して導入することにした。後のVLバスのようにアドレスバスとデータバスはCバスと分離し、別クロックで動作するようにし、高速化している。 NESAで採用された新たなコネクターは180接点あるが、ノイズ耐性が強化されていて、データバス数本ごとに1本のGNDと+5V電源が配置され、またノイズ発生源となるクロック信号線の両脇にはGNDを配置するなど、念入りな設計がなされている。 |
解凍 圧縮ファイルを元に戻すこと。 |
出典: ストリーミングSIMD拡張命令 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月28日 (土) 18:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ストリーミングSIMD拡張命令(英: Streaming SIMD Extensions、略称:SSE)は、インテルが開発したCPUのSIMD拡張命令セット、およびその拡張版の総称である。 [概要] SSEは、x86アーキテクチャに8本の128ビットレジスタを新設し、浮動小数点演算のSIMD処理を実現したものである。AMDのK6-2に実装されたSIMD拡張命令3DNow!に対抗する形でPentium IIIから実装された。4個の32ビット単精度浮動小数点データを一本のレジスタに格納し、同一の命令を一括処理することが出来る。拡張命令であるため、その機能を使用するためにはSSEに対応したソースコードを作成し、プログラムをコンパイルする必要がある。 ・・・ [Intel AVX] MMX/SSE後継のSIMD拡張命令セットで、呼称がIntel Advanced Vector Extensionsとなった。Sandy Bridgeマイクロアーキテクチャで初めて搭載された。浮動小数点演算の演算幅がSSEの2倍の256ビットとなり、1命令で8つの単精度浮動小数点演算もしくは4つの倍精度浮動小数点演算を実行することができる。また、命令デコード性能向上のため、新しい命令フォーマット(VEXエンコーディング)が採用されている。3 or 4オペランドの非破壊型命令もサポートするため、レジスタ退避・復元処理の記述を省くことができる。この非破壊型の命令フォーマットに関しては従来の128ビット幅のSSE命令にも使うことができるため、AVXに対応したプロセッサでは新規に導入された256ビット命令を使わなくてもSIMD演算の性能が向上する可能性がある。 ・・・ [Intel AVX2] インテルはHaswellマイクロアーキテクチャから搭載。従来のSIMD整数演算命令が128ビットから256ビットに拡張されるのが主な変更点であるが、要素ごとに独立したシフト量を設定できるシフト命令、非連続なデータを並べ替えながらロードが可能なギャザー命令等の新たな命令も実装される。AMDはExcavatorアーキテクチャからAVX2を実装している。 |
出典: 拡張カード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月9日 (木) 11:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 拡張カード(かくちょうカード、英: expansion card)、または拡張アダプターとは、コンピュータなどの情報機器で、機能を拡張するための小型のプリント基板を内蔵したカード(アダプター)である。拡張カードを本体に装備する際のインターフェースは、拡張バス(外部バス)、あるいは拡張スロットといい、いくつかの標準がある。拡張カード等は、しばしば規格化された拡張バス、拡張スロットに挿入または装着し取り付けて使用する。 |
出典: 拡張子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月13日 (日) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するためにファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられる文字列。ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られ、拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。拡張子は、オペレーティングシステム (OS) においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。 .tar.gzのように複数のピリオドで区切っているケースもあるが、最後のピリオド以降を拡張子と判断するシステムが一般的である。 [拡張子の由来] 拡張子は、もともとはDECのオペレーティングシステム (OS) 、たとえば、TOPS-10、OS/8やRT-11に利用されていた。その後、CP/Mでも採用された。CP/Mのファイル名は8+3バイトの構成になっており、後ろの3バイトが拡張子と呼ばれた。さらにCP/Mと互換性を取るため、MS-DOSやOS/2、Windowsなどに受け継がれた。現在のWindowsでは3バイトの制限はない。 ・・・ |
出典: ローダブル・カーネル・モジュール 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月22日 (金) 20:12 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ローダブル・カーネル・モジュール(英: loadable kernel module, LKM)は、オペレーティングシステム (OS) の動作中のカーネルを拡張するコードを含むオブジェクトファイル。現行Unix系システムの多くやMicrosoft Windowsはローダブル・カーネル・モジュールをサポートしているが、呼称はそれぞれ異なる。例えばmacOSでは"kernel extension" ("kext") と呼ぶ。他にもカーネル・ローダブル・モジュール (KLM) やカーネルモジュール (KMOD) とも呼ばれる。LKMは一般にCPUやM/Bなど新しいハードウェアやファイルシステムのサポート、通信プロトコル、システムコールを追加するために利用される。LKMの提供する機能が不要になれば、アンロードしメモリを解放することができる。 ・・・ |
source of reference: MSCDEX (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 31 December 2023, at 17:54 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ MSCDEX or Microsoft CD-ROM Extensions is a software program produced by Microsoft and included with MS-DOS 6.x and certain versions of Windows to provide CD-ROM support. Earlier versions of MSCDEX since 1986 were installable add-ons for MS-DOS 3.1 and higher. [Overview] The program is a driver executable which allows DOS programs to recognize, read, and control CD-ROMs using the High Sierra and – since version 2.0 as of 1988 – also the ISO 9660 file systems. This requires the previous loading of an appropriate CD-ROM device driver (example: OAKCDROM.SYS), usually from CONFIG.SYS.... |
出典: New Extend Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年7月14日 (木) 08:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ New Extend Standard Architecture (NESA)は、Eバスとも略され、1990年に発売された、日本電気 (NEC) のPC-H98シリーズに搭載された32ビット高速バスである。 SV-H98シリーズや、同社のN5200シリーズ等にも用いられたが、それ以外での採用例は無い。 [開発経緯] 1985年に発表されたIntel 80386によって、1986年以降、従来16ビット幅の汎用データバスを使用していたIBM PC/ATやNECのPC-9800シリーズといったx86系プロセッサ搭載パーソナルコンピュータにおいては、汎用データバスおよびそれを用いる拡張スロットの32ビット化が喫緊の課題となりつつあった。 ・・・ |
出典: VBX [外語] Visual Basic eXtension [読み] ヴィービーエックス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ 16ビット版Visual Basic用のカスタムコントロール。Visual Basicに部品を追加することができる。 32ビットからはOLE 2.0に対応したOCXが使われるようになっている。 |
出典: 解凍 [外語] melting,extracting,thawing 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/08,URL: https://www.wdic.org/ 冷凍(圧縮)されたファイルを元どおりに復元すること。 [概要] これはLHarc/LHAの作者である吉崎栄泰による造語で、展開/伸張の俗称である。 日本ではLHAが広く普及し、そしてこの語も広く普及することになった。 [特徴] LHAのように圧縮と同時にアーカイブも実行するソフトウェアの場合は、アーカイブされたファイルからファイルを取り出すことも意味する。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AVX | advanced |
éi ví: éks | ədvǽnst |
エイ ヴィー エックス | アェドゥヴァェンストゥ |
エ́イ ヴィ́ー エッ́クス | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エー ブイ エックス | アドバンスト |
エ́ー ブ́イ エッ́クス | アドバーンスト |
Advanced Vector Extensions | アドバ́ーンスド |
Advanced Vector eXtensions | [形容詞] |
ədvǽnst véktə iksténʃənz | 高度な |
アェドゥヴァェンストゥ ヴェクタゥー イェキステンシュンズ | こうどな |
アェドゥヴァェンストゥ・ヴェクタゥー・イェキステンシュンズ | 先進的な |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ヴェ́クタゥー・イェキステ́ンシュンズ | 上級の |
アドバーンスト ベクター エクステンションズ | 高機能の |
アドバーンスト・ベクター・エクステンションズ | こうきのうの |
アドバ́ーンスド・ベ́クター・エクステ́ンションズ | 高等の |
Intel Advanced Vector Extensions | ・ |
íntel ədvǽnst véktə iksténʃənz | vector |
インテルゥ アェドゥヴァェンストゥ ヴェクタゥー エクステンシュン | véktə |
インテルゥ・アェドゥヴァェンストゥ・ヴェクタゥー・エクステンシュン | ヴェクタゥー |
インテル アドバーンスト ベクター エクステンション | ヴェ́クタゥー |
インテル・アドバーンスト・ベクター・エクステンション | ベクター |
Intel AVX | ベ́クター |
・ | ベクトル |
[名詞] | |
方向 | |
進路 | |
方向と大きさ | |
方向量 | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Extensions |
extended instruction | iksténʃənz |
MMX | エクテンションズ |
SSE | [名詞] |
拡張命令 | 伸長 |
AVX2 | 拡張 |
Intel AVX2 | |
拡張命令セット | |
命令セット | |
SIMD拡張命令セット | |
・ | |
更新日:2023年12月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
expansion slot | AGP |
ikspǽnʃən slɑt | ・ |
イクスパェンシュン スロァットゥ | XT bus |
イクスパェンシュン・スロァットゥ | ATバス |
イクスパェ́ンシュン・スロァッ́トゥ | ISAバス |
エクスパンション スロット | Cバス |
エクスパンション・スロット | VLバス |
エクスパ́ンション・スロッ́ト | EISAバス |
拡張スロット | NESA |
・ | PCI |
extension slot | PCI-X |
eksténʃən slɑt | NuBus |
イキステンシュン・スロァットゥ | AP Bus |
イキステ́ンシュン・スロァッ́トゥ | PCI Express |
エクステンション・スロット | NVMe |
エクステ́ンション・スロッ́ト | ・ |
・ | PCカード |
card slot | ・ |
カード スロット | slot |
カード・スロット | slɑt |
カードスロット | スロァットゥ |
・ | スロァッ́トゥ |
Bay | スロット |
ベイ | スロァッ́トゥ |
外部拡張スロット | [名詞] |
Bus Slot | 溝 |
拡張バス | 細長い穴 |
外部バス | ・ |
・ | extension |
【 以下関連語 】 | eksténʃən |
expansion | イキステンシュン |
ikspǽnʃən | イキステ́ンシュン |
イクスパェンシュン | エクステンション |
イクスパェ́ンシュン | エクステ́ンション |
エクスパンション | [名詞] |
エクスパ́ンション | 拡張 |
[名詞] | 伸長 |
拡張 | 拡張子 |
拡大 | 拡張機能 |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
file extension | Data File Formats |
fáil eksténʃən | file format |
File Extensions | ・ |
filename extension | ext. |
ファイルゥ エクステンシュン | extension |
ファイルゥ・エクステンシュン | eksténʃən |
ファイル エクステンション | エクステンシュン |
ファイル・エクステンション | エクステンション |
ファイル拡張子 | [名詞] |
ファイル名拡張子 | 拡張 |
拡張子 | 伸長 |
かくちょうし | 延長 |
拡大 | |
拡張部分 | |
機能追加 | |
延期 | |
拡張機能 | |
更新日:2022年 5月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.711.1 | embedded |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd ilévn pɔ́int wʌ́n | embédid |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン ポイントゥ ウァン | エンベディッドゥ |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン・ポイントゥ・ウァン | エンベ́ディッドゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ イェレゥ́ヴン・ポ́イントゥ・ウァ́ン | [形容詞] |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ハンドレッド イレブン ポイント ワン | はめ込んだ |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ハンドレッド イレブン・ポイント・ワン | 埋め込んだ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド イレ́ブン・ポ́イント・ワ́ン | 組み込んだ |
ITU-T Recommendation G.711.1 | はめ込まれた |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd ilévn pɔ́int wʌ́n | 埋め込まれた |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン・ポイントゥ・ウァン | 組み込まれた |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン・ポイントゥ・ウァン | 組み込み機器向けの |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ イェレゥ́ヴン・ポ́イントゥ・ウァ́ン | ・ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ハンドレッド イレブン ポイント ワン | extension |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ハンドレッド イレブン・ポイント・ワン | iksténʃən |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド イレ́ブン・ポ́イント・ワ́ン | イキステンシュン |
ITU-T勧告 G.711.1 | イキステ́ンシュン |
ITU-T かんこく G.711.1 | エクステンション |
G.711.1 | エクステ́ンション |
G.711.1 (09/12) | [名詞] |
・ | 伸長 |
Wideband embedded extension for ITU-T G.711 pulse code modulation | 拡張 |
wáidbæ̀nd embédid iksténʃən fər ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sevn hʌ́ndrəd ilévn pʌ́ls kóud mɑ̀dʒəléiʃən | 拡張子 |
ワイドゥバェンドゥ エンベディッドゥ イキステンシュン フォァ アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン パォルゥス コウドゥ モァジュレゥイシュン | 拡張機能 |
ワイドゥバェンドゥ・エンベディッドゥ・イキステンシュン・フォァ・アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ハゥンドゥレッドゥ イェレゥヴン・パォルゥス・コウドゥ・モァジュレゥイシュン | ・ |
ワ́イドゥバェ̀ンドゥ・エンベ́ディッドゥ・イキステ́ンシュン・フォァ・ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セヴン ハゥ́ンドゥレッドゥ イェレゥ́ヴン・パォ́ルゥス・コ́ウドゥ・モァ̀ジュレゥ́イシュン | Amendment |
ワイドバンド エンベディッドゥ エクステンション フォー アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ハンドレッド イレブン パルス コード モジュレーション | əméndmənt |
ワイドバンド・エンベディッドゥ・エクステンション・フォー・アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ハンドレッド イレブン・パルス・コード・モジュレーション | アゥメンドゥメントゥ |
ワ́イドバ̀ンド・エンベ́ディッドゥ・エクステ́ンション・フォー・ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セブン ハ́ンドレッド イレ́ブン・パ́ルス・コ́ード・モ̀ジュレ́ーション | アゥメ́ンドゥメントゥ |
・ | アメンドメント |
G.711.1 (2012) Amendment 1 (10/14) | アメ́ンドメント |
G.711.1 (2012) əméndmənt wʌ́n (10/14) | [名詞] |
G.711.1 (2012) アゥメンドゥメントゥ ウァン (10/14) | 修正 |
G.711.1 (2012) アゥメンドゥメントゥ・ウァン (10/14) | ・ |
G.711.1 (2012) アゥ́メンドゥメントゥ・ウァ́ン (10/14) | Gシリーズ勧告 |
G.711.1 (2012) アメンドメント ワン (10/14) | ITU-Tホワイトブック |
G.711.1 (2012) アメンドメント・ワン (10/14) | ITU-T勧告 |
G.711.1 (2012)アメ́ンドメント ワ́ン (10/14) | |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
LKM | loadable |
loadable kernel module | lóudəbl |
lóudəbl kə́rnl mɑ́dʒuːl | ロゥウダゥボァルゥ |
ロゥウダゥボァルゥ カゥーヌルゥ マォジュールゥ | ローダブル |
ロゥウダゥボァルゥ・カゥーヌルゥ・マォジュールゥ | [形容詞] |
ローダブル カーネル モジュール | ロード可能な |
ローダブル・カーネル・モジュール | ・ |
ローダブル・モジュール | kernel |
・ | kə́rnl |
kext | カゥーヌルゥ |
kernel extension | カーネル |
kə́rnl iksténʃən | [名詞] |
カゥーヌルゥ・エクステンシュン | 中心部 |
カーネル エクステンション | 中枢 |
カーネル・エクステンション | 核部分 |
・ | OSの中枢部分 |
KLM | ・ |
kə́rnl lóudəbl mɑ́dʒuːl | Module |
カゥーヌルゥ・ロゥウダゥボァルゥ・マォジュールゥ | mɑ́dʒuːl |
カーネル ローダブル モジュール | マォジュールゥ |
カーネル・ローダブル・モジュール | モジュール |
・ | [名詞] |
KMOD | 構成単位 |
Kernel Module | 基本単位 |
カーネル・モジュール | 規格部品の集まり |
カーネルモジュール | プログラムの部品 |
・ | |
extension | |
iksténʃən | |
エクステンシュン | |
エクステンション | |
[名詞] | |
伸長 | |
拡張 | |
拡張子 | |
拡張機能 | |
更新日:2022年 4月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MSCDEX | Compact |
MicroSoft Compact Disc EXtensions | kəmpǽkt(形)(動) |
Microsoft Compact Disc Extensions | kɑ́mpæ̀kt(名) |
máikrousɔ̀ft kɑ́mpæ̀kt dísk iksténʃənz | コゥンパェクトゥ(形)(動) |
マイクロソフトゥ カァンパェクト デェィスク イェキステンシュンズ | カァンパェクト(名) |
マイクロソフトゥ・カァンパェクト・デェィスク・イェキステンシュンズ | コゥンパェ́クトゥ(形)(動) |
マ́イクロソ̀フトゥ・カァ́ンパェ̀クト・デェィ́スク・イェキステ́ンシュンズ | カァ́ンパェ̀クト(名) |
マイクロソフト コンパクト ディスク エクステンションズ | コンパクト |
マイクロソフト・コンパクト・ディスク・エクステンションズ | コンパ́クト(形)(動) |
マ́イクロソ̀フト・コ́ンパ̀クト・ディ́スク・エクステ́ンションズ | コ́ンパ̀クト(名) |
Microsoft CD-ROM Extensions | [形容詞] |
・ | 小型の |
MSCDEX.EXE | ぎっしり詰まった |
密集した | |
[他動詞] | |
ファイルを圧縮する | |
[名詞] | |
小型車 | |
契約 | |
・ | |
OAKCDROM.SYS | |
NECCD.SYS | |
・ | |
Extensions | |
iksténʃənz | |
イェキステンシュンズ | |
イェキステ́ンシュンズ | |
エクステンションズ | |
エクステ́ンションズ | |
[名詞] | |
伸長 | |
拡張 | |
拡張機能 | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
NESA | エクステ́ンション |
ネサ | [名詞] |
ネサ バス | 伸長 |
ネサ・バス | 拡張 |
ネサバス | 拡張子 |
E Bus | 拡張機能 |
Eバス | ・ |
Extension Bus | Extended |
iksténʃən bʌ́s | iksténdid |
イキステンシュン バス | エキステンデドゥ |
イキステンシュン・バス | エキステ́ンデドゥ |
イキステ́ンシュン・バ́ス | エクステンデッドゥ |
エクステンション バス | エクステ́ンデッドゥ |
エクステンション・バス | [形容詞] |
エクステ́ンション・バ́ス | 拡張した |
New Extended Standard Architecture | 伸ばした |
New Extended Standard Architecture bus | 伸ばされた |
núː iksténdid stǽndərd ɑ́rkətèktʃər bʌ́s | ・ |
ヌー エキステンデドゥ スタェンダゥァードゥ アゥーケテクチャァー バス | Architecture |
ヌー・エキステンデドゥ・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー・バス | ɑ́rkətèktʃər |
ヌ́ー・エキステ́ンデドゥ・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・バ́ス | アゥーケテクチャァー |
ニュー エクステンデッドゥ スタンダード アーキテクチャー バス | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ニュー・エクステンデッドゥ・スタンダード・アーキテクチャー・バス | アーキテクチャー |
ニュ́ー・エクステ́ンデッドゥ・スタ́ンダード・アーキテクチャー・バ́ス | ア́ーキテ̀クチャー |
高速拡張バス | [名詞] |
・ | 建築術 |
建築様式 | |
【 以下関連語 】 | 構造 |
32-bit bus | こうぞう |
32bit bus | 基本設計概念 |
32ビット・バス | きほん せっけい がいねん |
32ビット・パラレル・バス | 基本設計 |
32ビットバス | きほん せっけい |
・ | 内部構造 |
33MB/s | ないぶ こうぞう |
Extension | 体系 |
iksténʃən | たいけい |
イキステンシュン | |
イキステ́ンシュン | |
エクステンション | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VBX | カスタム・コントロール |
Visual Basic Extension | ・ |
Visual Basic eXtension | Extension |
víʒuəl béisik iksténʃən | iksténʃən |
ヴィジュアゥルゥ ベイシィック エクステンシュン | エクステンシュン |
ヴィジュアゥルゥ・ベイシィック・エクステンシュン | エクステンション |
ビジュアル ベーシック エクステンション | [名詞] |
ビジュアル・ベーシック・エクステンション | 伸長 |
Visual Basic用ソフト部品 | 拡張 |
ブイ ビー エックス | 拡張子 |
ブイビーエックス | かくちょうし |
拡張機能 | |
extentionはスペルミス | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
解凍 | extraction software |
かいとう | ikstrǽkʃən sɔ́ftwèr |
decompression | イェクストゥラクシュン ソフトゥウェァー |
diːkəmpréʃən | イェクストゥラクシュン・ソフトゥウェァー |
ディーコァンプレッシュン | イェクストゥラェ́クシュン・ソ́フトゥウェ̀ァー |
ディーコァンプレッ́シュン | エクストラクション ソフトウェア |
ディーコンプレッション | エクストラクション・ソフトウェア |
ディーコンプレッ́ション | エクストラ́クション・ソ́フトウェ̀ア |
[名詞] | 解凍ソフト |
展開 | 解凍ソフトウェア |
復元 | 解凍プログラム |
伸長 | 解凍ツール |
伸張 | 自己解凍 |
抽出 | 自己解凍形式 |
圧縮ファイルを元に戻すこと | 自己展開 |
・ | ・ |
Extraction | thawing |
ikstrǽkʃən | θɔ́ːwiŋ |
イェクストゥラクシュン | ソゥーイング |
イェクストゥラェ́クシュン | ソーウィング |
エクストラクション | [名詞] |
エクストラ́クション | 解凍 |
[名詞] | 融雪 |
ファイル解凍 | 凍った物の解凍 |
抽出 | |
抜き取り | |
摘出 | |
更新日:2024年 4月 7日 |