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ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「伝達」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/

 通信方式を定めた規格。
 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。

[主な規格]
主なV規格
ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係
ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル
ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5
ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成
ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ
ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用
ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム
ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件
ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム
ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム
ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103)
ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重)
ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重)
ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重)
ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C)
ITU-T V.25:モデム間接続の規定
ITU-T V.25bis:モデムのコマンド
ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム
ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps)
ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps)
ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps)
ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重)
ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重)
ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可
ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重)
V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格
ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps)
ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信
ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示
ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム
ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM)
ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V)
ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル
ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準
ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守
ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性
ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界
ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置
ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性
ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト
ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器
ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成
ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外)
ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K
ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重)
ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重
主なX規格
ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス
ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ
ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ
ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造
ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス
ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス
ITU-T X.21: ・・・
出典: マイクロカーネル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年10月12日 (木) 01:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 マイクロカーネル(英: microkernel)とはオペレーティングシステム (OS) の設計思想、及びそのようなOSのカーネル部の名称である。OSが担う各種機能のうち、必要最小限のみをカーネル空間に残し、残りをユーザーレベルに移すことで全体の設計が簡素化でき、結果的にカスタマイズ性が向上し、性能も向上できるというOSの設計手法のことである。カーネル本体が小規模な機能に限定されるので「マイクロカーネル」と呼ばれるが、必ずしも小さなOSを構成するとは限らない。 ・・・

[特徴]
 純粋なマイクロカーネルでは、まずカーネル空間で提供される機能を、メモリ空間の仮想化、プロセス制御、プロセス間通信に限定し、割り込みなども全て通信にマップする。その上でファイルシステムやデバイスドライバといった準カーネル機能をそれらのアプリケーションとして実装し、ユーザー空間で動作させる。場合によってはそれらの機能セットをサーバと呼ばれる単位で複数動作させる。
 このような形態を持つ事のメリットは、
 ● OS開発効率の向上(機能拡張、デバッグなどを容易に行える)
 ● システム全体を止めずにカーネル以外のOSのアップデートを行うことができる
 ● 必要な機能のみを提供するアプリケーションに特化したOSを構築することが容易になる
などである。 ・・・
出典: TLS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/09/14,URL: https://www.wdic.org/

 セキュリティを要する通信で用いられる、代表的な通信プロトコルの一つ。古くはSSL(Secure Sockets Layer)と呼ばれてきた。「TLS/SSL」や「SSL/TLS」のように併記されることも多い。

[概要]
 由来
米Netscape Communicationsにより、SSLとして開発された。
SSLは3.0まである。以降はIETFのワーキンググループでの仕様策定に移行し、名前も「TLS」に改められRFCが発行されるようになった。その後も、SSLの名が広く普及していることからTLSもSSLと俗称されることが多くあり、「TLS/SSL」や「SSL/TLS」のように併記されることも多かった。
SSLはバージョン1.0と2.0は既に脆弱性で消えていたが、2014(平成26)年10月14日、GoogleのセキュリティチームによりSSL 3.0の深刻な脆弱性「POODLE」が発見されたことでSSLは全バージョンに脆弱性が発覚、これをもってSSLは現役を退いた。
 現行のバージョンは全てTLSであるが、以下は、特にバージョンの区別をしない場合、SSLと書かれた場合にはTLSも含む。
機能
SSL/TLSは、次の機能を実現する。
● 通信内容の暗号化
● 通信相手の証明
 ● なりすましを防止する通信相手の認証
 ● 伝送中にメッセージの改竄が無いかを調べる認証
暗号化によって安全な通信を実現すると共に、SSL証明書の認証による通信相手の実在性を保証する。
[特徴]
・・・


【 「伝達」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。

[ITU-T勧告]
 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。
 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。
Aシリーズ勧告
 ・・・
出典: Mach [読み] マーク 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/04/19,URL: https://www.wdic.org/

 CMU(米カーネギーメロン大学)がアメリカ国防総省の支援を受け開発した分散オブジェクト指向のオペレーティングシステム(OS)。

[概要]
 SPICEプロジェクトのAccentカーネルを祖先とし、実装上の都合から4.2BSDをベースに書き上げられた。
 基本仕様は、後にマイクロソフト米国本社役員となるリチャード F. ラシッド(Richard F. Rashid)博士により設計された。
 今ではマイクロカーネルを代表する存在だが、マイクロカーネル化されたのはMach 3.0から。Mach自体の主機能はメッセージ通信で、4.4BSD互換のUNIXシステムコールのインターフェイスを装備している。

[特徴]
名前
 次のように派生して今に至るとのことである。
 1. Melange (SF小説DuneとSPICEプロジェクトから)
 2. MOOSE (Multiprocessor-Oriented Operating System)
 3. MUCK (Multiprocessor Universal Communication Kernel)
 4. Mach
派生
 Mach 2.5はOSF/1に採用され、これがNEXTSTEP、そしてOS Xへと受け継がれた。
 また、CMUからMachの開発を引き継いだユタ大学のFluxプロジェクトによりMach 4.0が開発された。
 ● DECのDigital UNIX(OSF/1)
 ● TENONのMachTen
 ● OMRONのLuna
 ● IBMのRS/6000用のOS/2
 ● Microsoft Windows NT
 ● NeXTのNEXTSTEP
 ● GNU Hurd
 ● ユタ大学のLites
出典: Real-time Transport Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月17日 (土) 19:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Real-time Transport Protocol(リアルタイム トランスポート プロトコル、RTP)は、音声や動画などのデータストリームをリアルタイムに配送するためのデータ通信プロトコルである。

[概要]
 RTSPやH.323の通信プロトコルのデータ部分に使用される。 ほぼ全てのVoIP関連製品は、RTPを利用して、音声情報をIPネットワーク上へ送出している。 これは、リアルタイムストリームを運ぶためのプロトコルとしてIETF、ITUで標準化されている。
RTPは、UDPの通信プロトコル(TCPと違ってUDPのヘッダには「シーケンス(順序)番号」の項目が存在しないため順序の組み立てができない)であるが、 RTPパケットを受信したホストは、RTPパケットのRTP用のヘッダーにある情報から各パケットの時間の情報から時間的な関係を把握し、データを再生することができる。 RTPパケットも他のパケットと同様に、ネットワークを経由して転送されていく中で、喪失や、配送の遅れが起こる。 しかし、映像や音声のデータは、データの一部が欠けていても再生が可能であるため、データの受信側では、喪失や、配送の遅れたパケットは無視し、受信側が期待する時間に到着したパケットだけを利用してデータの再生を行うことができる。 ・・・


【 「伝達」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Transport Layer Security 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月3日 (土) 11:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Transport Layer Security(トランスポート・レイヤー・セキュリティ、TLS)は、インターネットなどのコンピュータネットワークにおいてセキュリティを要求される通信を行うためのプロトコルである。主な機能として、通信相手の認証、通信内容の暗号化、改竄の検出を提供する。TLSはIETFによって策定された。当プロトコルは(特に区別する場合を除いて)SSL (Secure Sockets Layer) と呼ばれることも多い。これは、TLSの元になったプロトコルがSSLであり、そのSSLという名称が広く普及していることによる。2018年現在の最新版はTLS 1.3である。

[概要]
 TLSは多くの場合、コネクション型のトランスポート層プロトコル(通常はTCP)とアプリケーション層のあいだにおいて使われる。特にHTTPでの利用を意識して設計されているが、アプリケーション層の特定のプロトコルには依存せず、様々なアプリケーションにおいて使われている。TLS 1.1以降を元にしたプロトコルが、UDPやDCCPといったデータグラム型プロトコル上でも実装されており、こちらはDatagram Transport Layer Security (DTLS) として独立して標準化されている。 ・・・
【Corrigendum】kɔ̀ridʒéndəm
 コーリジェンダゥム,コ̀ーリジェ́ンダゥム,コリジェンダム,コ̀リジェ́ンダム, [名詞] 正誤表,誤植,
出典: Mach 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月23日 (金) 14:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

Mach(マーク)は、カーネギーメロン大学のリチャード・ラシッド教授(実際の実装はアビー・テバニアンが中心)らの Mach プロジェクトにより開発されたマイクロカーネルタイプのオペレーティングシステム (OS)。名前は「複数非同期通信ホスト」を意味する英語「multiple asynchronously communication hosts」に由来している。

[開発の経緯] 1980年代中頃、アメリカ国防総省高等研究計画局によって開発されていた実験用マルチプロセッサコンピューター用のOSをアメリカ国防総省に提案、採用されたことにより 1985年から Mach の開発は始まった。当初はスーパーコンピューター・ワークベンチ・プロジェクト(supercomputer workbench project)と呼ばれていた。当時、米国の研究機関で主に用いられていた 4.2BSD UNIX の設計は、古く効率の悪い仮想記憶機構、マルチプロセッサマシンに対して非効率な構造、移植性の悪い冗長なコードなど、当初の UNIX では想定していない様々な機能をカーネルに追加したため、非常に見通しの悪い構造となっていた。これを解決することがMachの目的であった。 ・・・


【 「伝達」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Real-time Transport Control Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年6月10日 (水) 11:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Real-time Transport Control Protocol(RTCP)はRTPと兄弟関係にあるプロトコルである。RTCPはRFC 3550で定義される(そのため古いバージョンのRFC 1889は廃止された)。RTCPはRTPのフロー制御をするときの制御情報を提供する。RTCPは、RTPと組み合わせることでマルチメディアデータを送受信できるが、RTCP自体はデータを転送することはできない。定期的に制御パケットを送ってストリーミング・マルチメディア・セッションに参加する。RTCPの一番重要な機能はRTPによって提供されるQuality of Serviceのフィードバックを提供することである。 ・・・
出典: ソケット 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/

 プロセス間通信の方法の一つ。

[概要]
 異なるコンピューターで動作するプロセス間の通信にも使え、実際その使い方が多い。TCP/IPなどが代表といえる。この機能は4.2BSDで初めて実装され、現在では殆どのオペレーティングシステムで使えるほどに普及した。
[特徴]
通信をする際には、まずソケットによってコネクションが張られる。
こうすると、プロセス間通信をアプリケーションからはファイルへの入出力と同じに扱うことができる点が便利なため、広く普及している。
例えば、HTTPのサーバーであるhttpdはサーバーコンピューターのTCPポート80にソケットを作り、クライアントが(Webブラウザーなどで)ソケットに繋ぎに来るのを待っている。


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

G.709 : Interfaces for the optical transport network (ITU)
SSLとTLSの違いとは (SAKURA internet)
マイクロカーネル (Wikipedia)
国際電気通信連合電気通信標準化部門 (Wikipedia)
Real-time Transport Protocol (Wikipedia)
Transport Layer Security (Wikipedia)
Mach (通信用語の基礎知識)
ITU-T勧告 (通信用語の基礎知識)
Real-time Transport Control Protocol (Wikipedia)
ソケット (Wikipedia)
Mach (Wikipedia)
TLS (通信用語の基礎知識)

【 伝達 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
ITU-T G.709 Gシリーズ勧告
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou náin ITU-Tホワイトブック
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ ナイン ITU-T勧告
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ジィーロウ ナイン
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ ナ́イン Transport
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ゼロ ナイン トゥラェンスポーァトゥ
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ゼロ ナイン トランスポート
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・セ́ブン ゼ́ロ ナ́イン trǽnspɔ̀ːrt(名)
ITU-T Recommendation G.709 トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ(名)
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou fɔ́r トラ́ンスポート(名)
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ ナイン træ̀nspɔ́ːrt(動)
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ジィーロウ ナイン トゥラェ̀ンスポ́ーァトゥ(動)
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ ナ́イン トランスポ́ート(動)
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ゼロ ナイン [名詞]
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ゼロ ナイン 輸送
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ ナ́イン 移送
ITU-T勧告 G.709 転送
ITU-T かんこく G.709 輸送機関
G.709 伝達
G.709/Y.1331 (06/20) 伝送
[他動詞]
Interfaces for the Optical Transport Network (OTN) ~を運ぶ
íntərfèis fər ði ɑ́ptikəl trǽnspɔ̀ːrt nétwə̀ːrk ~を輸送する
インタゥーフェイセス フォァ ズゥィ アォプティカゥルゥ トゥラェンスポーァトゥ ネットゥワゥァーク データーを転送する
インタゥーフェイセス・フォァ・ズゥィ・アォプティカゥルゥ・トゥラェンスポーァトゥ・ネットゥワゥァーク
イ́ンタゥーフェ̀イセス・フォァ・ズゥィ・アォ́プティカゥルゥ・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・ネッ́トゥワゥァ̀ーク Erratum
インターフェーセス フォー ジ オプティカル トランスポート ネットワーク irɑ́ːtəm
インターフェーセス・フォー・ジ・オプティカル・トランスポート・ネットワーク イェラゥーダゥム
イ́ンターフェ̀ーセス・フォー・ジ・オ́プティカル・トラ́ンスポート・ネッ́トワ̀ーク イェラゥ́ーダゥム
光伝送網のインタフェース イラータム
ひかり でんそう もうの インターフェース イラ́ータム
光トランスポートネットワーク用インターフェース [名詞]
G.709/Y.1331 (2020) Erratum 2 (06/23) 誤字
G.709/Y.1331 (2020) Erratum 1 (08/21) 誤植
G.709/Y.1331 (2020) Amendment 1 (12/20)
G.709/Y.1331 (2020) Corrigendum 1 (05/21)
G.709/Y.1331 (2020) Amendment 2 (02/22)
G.709/Y.1331 (2020) Corrigendum 2 (11/22)




更新日:2024年 3月19日


【 伝達 の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
Mach http://www.cs.cmu.edu/afs/cs/project/mach/public/www/mach.html
mɑ́ːk Machプロジェクト
マーク OS
マ́ーク Project Mach
Mach micro-kernel Richard Rashid
Mach microkernel Richard Rashid氏
mɑ́ːk máikroukə̀ːrnl The Mach Project
マーク マイクロカゥーナォルゥ カーネギーメロン大学
マーク・マイクロカゥーナォルゥ マイクロカーネル
マ́ーク・マ́イクロカゥ̀ーナォルゥ リチャード・ラシッド
マーク マイクロカーネル リチャード・ラシッド教授
マーク・マイクロカーネル OSF/1
マ́ーク・マ́イクロカ̀ーネル NEXTSTEP
Machマイクロカーネル OS X
Mach OS
Machオペレーティング・システム Asynchronously
Machオペレーティングシステム eisíŋkrənəsli
マーク・オペレーティング・システム エイシンクロァナゥスリィー
Multiple Asynchronously Communicating Hosts エイシ́ンクロァナゥスリィー
mʌ́ltəpl eisíŋkrənəsli kəmjúːnikèitiŋ hóust アシンクロナスリー
モァルゥティポルゥ エイシンクロァナゥスリィー コァミュニケイディング ホウスツ アシ́ンクロナスリー
モァルゥティポルゥ・エイシンクロァナゥスリィー・コァミュニケイディング・ホウスツ [副詞]
モァ́ルゥティポルゥ・エイシ́ンクロァナゥスリィー・コァミュ́ニケ̀イディング・ホァ́ウスツ 非同期的に
マルチプル アシンクロナスリー コミュニケーティング ホスツ
マルチプル・アシンクロナスリー・コミュニケーティング・ホスツ Communicating
マ́ルチプル・アシ́ンクロナスリー・コミュ́ニケ̀ーティング・ホ́スツ kəmjúːnikèitiŋ
複数非同期通信ホスト コァミュニケイディング
ふくすう ひどうき つうしん ホスト コァミュ́ニケ̀イディング
コミュニケーティング
Mach 1.0 コミュ́ニケ̀ーティング
Mach 2.0 [名詞]
Mach 2.5 通信
Mach 3.0 伝達
Mach 4.0 [動詞]
通信する

情報交換する

通信中







更新日:2024年 3月19日


【 伝達 の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
RTCP QuickTime
ɑ́ːr tíː síː píː Real-Time Transfer Protocol
アゥー ティー シィー ピー Real-time Transport Protocol
アゥ́ー ティ́ー シィ́ー ピ́ー RealPlayer
アール ティー シー ピー Realtime Transport Protocol
ア́ール ティ́ー シ́ー ピ́ー realtime transport protocol
RT Control Protocol RFC 1889
Real-Time Transport Control Protocol RFC 3550
ríːəl táim trǽnspɔ̀ːrt kəntróul próutəkɔ̀l RTP
リアゥルゥ タイム トゥラェンスポーァトゥ コァントゥロウルゥ プロドゥコァールゥ アール ティー ピー
リアゥルゥ・タイム・トゥラェンスポーァトゥ・コァントゥロウルゥ・プロドゥコァールゥ ストリーミング再生
リ́ーァルゥ・タ́イム・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・コァントゥロ́ウルゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ フロー制御
リアル タイム トランスポート コントロール プロトコル 実効帯域幅
リアル・タイム・トランスポート・コントロール・プロトコル 送受信制御
リ́アル・タ́イム・トラ́ンスポート・コントロ́ール・プロ́トコ̀ル 遅延時間

伝送時間保証


Transport

トゥラェンスポーァトゥ

トランスポート

træ̀nspɔ́ːrt(動)

トゥラェ̀ンスポ́ーァトゥ(動)

トランスポ́ート(動)

trǽnspɔ̀ːrt(名)

トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ(名)

トラ́ンスポート(名)

[名詞]

輸送

移送

転送

輸送機関

伝達

[他動詞]

~を運ぶ

~を輸送する

データーを転送する









更新日:2024年 3月24日


【 伝達 の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
SSL 暗号化通信技術
és és él DTLS
エス エス エィルゥ SSLRef
エ́ス エ́ス エィ́ルゥ POODLE
エス エス エル
エ́ス エ́ス エ́ル Sockets
Secure Socket Layer sɑ́kits
Secure Sockets Layer ソァケッツ
sikjúr sɑ́kits léiər ソァ́ケッツ
セキュァー ソァケッツ レゥイヤゥァー ソケッツ
セキュァー・ソァケッツ・レゥイヤゥァー ソ́ケッツ
セキュ́ァー・ソァ́ケッツ・レゥ́イヤゥァー IPアドレスとポート番号の組合せ
セキュア ソケッツ・レイヤー
セキュア・ソケッツ・レイヤー Transport
セキュ́ア・ソ́ケット・レ́イヤー trænspɔ́ːrt
SSL 1.0 トゥラェンスポーァトゥ
SSL 2.0 トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ
SSL 3.0 トランスポート
SSL V2.0 トラ́ンスポート
SSL V3.0 [名詞]
輸送
TLS 移送
Transport Layer Security 伝達
trænspɔ́ːrt léiər səkjúrəti 転送
トゥラェンスポーァトゥ レゥイアゥー セキュリティー てんそう
トゥラェンスポーァトゥ・レゥイアゥー・セキュリティー 輸送機関
トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・レゥ́イヤゥァー・セキュ́リティー [他動詞]
トランスポート レイヤー セキュリティ 運ぶ
トランスポート・レイヤー・セキュリティ 輸送する
トラ́ンスポート・レ́イヤー・セキュ́リティー
TLS 1.0
TLS 1.1
TLS 1.2
TLS 1.3

SSL/TLS
TLS/SSL







更新日:2024年 4月14日