本文へスキップ

 


 

ICT用語の意味と同義語

【 「additive color mixture」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 原色 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月27日 (日) 00:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/<br><br> 原色(げんしょく、英: primary colors、単に primary とも)とは、混合することであらゆる種類の色を生み出せる、互いに独立な色の組み合わせのこと。互いに独立な色とは、たとえば原色が三つの場合、二つを混ぜても残る三つ目の色を作ることができないという意味である。<br><br>[加法混合]<br> 色を表現する媒体のうち、様々な色の発光体を組み合わせて観る者の方へ放つことで色刺激を起こすものは、加法混合を使用して色を作っている。この場合、典型的に使われる原色は赤 (Red) ・緑 (Green) ・青 (Blue) の三色である。白色の光を合成する為の波長を「光の三原色」や「色光の三原色」と言い、下記の三色を用いる。<br>■ 赤(波長: 625 - 740 nm)<br>■ 緑(波長: 500 - 560 nm)<br>■ 青(波長: 445 - 485 nm) ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

原色 (Wikipedia)



【 additive color mixture の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
加色法 三原色
Additive color mixing 光の三原色
ǽdətiv kʌ́lər míksiŋ 色の三原色
アェデデヴ カラゥー ミキィシィング three primary colors
アェデデヴ・カラゥー・ミキィシィング
アディティヴ カラゥー ミキィシィング RGB
アディティヴ・カラゥー・ミキィシィング ɑ́ːr dʒ́iː bíː
アディティブ カラー ミキシング アゥー ジィー ビー
アディティブ・カラー・ミキシング アール ジー ビー
Red Green Blue
Additive mixing 赤緑青
ǽdətiv míksiŋ 赤青緑
アェデデヴ ミキィシィング
アェデデヴ・ミキィシィング RGB color model
アディティブ ミキシング Red-Green-Blue color model
アディティブ・ミキシング RGBカラーモデル
additive color mixture 色の混合
additive mixing of colors
additive mixture Additive
アェデデヴ・ミクスチャー ǽdətiv
アディティブ・ミクスチャー アェデデヴ
加色混合 アェ́デデヴ
加法混合 アディティブ
加法混色 ア́ディティブ
加法混色の系 [形容詞]

追加式の

加法の

[名詞]

添加物

添加剤



















更新日:2023年 1月 4日




ICT用語索引
記号 数字 A B C
D E F G H
I J K L M
N O P Q R
S T U V W
X Y Z

       
背景色薄緑は全用語編集完了
白は書きかけの用語を含んでいます
ICT用語辞典リンク集
ICT用語解説サイト120

バナースペース

     P A S T E M


トイザらス・ベビーザらス オンラインストア