出典: 固定長 [外語] fixed length 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/24,URL: https://www.wdic.org/ 各データを表わすための情報量がコーディング時に決定されており、実際のデータの大小にはよらないこと。 |
出典: 固定小数点数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月13日 (水) 13:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 固定小数点数(こていしょうすうてんすう、英: fixed-point number)は、小数点が置かれる桁を固定して表された数のことである。ある桁数のうちのある場所に小数点が固定されているものとして扱う方式であるため、表現される仮数部に対して小数点の位置が移動する浮動小数点数の対義語として用いられる。コンピュータの数値表現のひとつである。コンピュータ内部では整数型と全く同じ方法で計算し、設計者の意図によって小数点を決める(例えば12.3や1.23は123と言う整数として取り扱う)。「固定-小数点数」ではなく「固定小数点-数」である。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
fixed length | データ型 |
fixed-length | string type |
fikst léŋθ | String型 |
フェィクストゥ レゥングスゥ | 文字列型 |
フェィクストゥ・レゥングスゥ | variable length |
フェィ́クストゥ・レゥ́ングスゥ | 可変長文字列型 |
フィクスト レングス | VARCHAR型 |
フィクスト・レングス | ・ |
フィ́クスト・レ́ングス | fixed |
固定長 | fikst |
こていちょう | フェィクストゥ |
・ | フィクスト |
fixed length format | [形容詞] |
fixed-length format | 固定した |
fikst léŋθ fɔ́rmæt | 固定の |
フェィクストゥ レゥングスゥ フォァマェットゥ | ・ |
フェィクストゥ・レゥングスゥ・フォァマェットゥ | length |
フェィ́クストゥ・レゥ́ングスゥ・フォ́ァマェットゥ | léŋθ |
フィクスト レングス フォーマット | レゥングスゥ |
フィクスト・レングス・フォーマット | レゥ́ングスゥ |
フィ́クスト・レ́ングス・フォ́ーマット | レングス |
固定長文字列型 | レ́ングス |
こていちょう もじれつ がた | [名詞] |
固定長文字型 | 長さ |
固定長形式 | 期間 |
こていちょう けいしき | 距離 |
更新日:2024年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
fixed point number | fixed |
Fixed Point Number | |
fixed point number type | |
fixed-point number | |
フィクスト・ポイント・ナンバー | |
フィクスポイントナンバー | |
フェィクストゥ・ポイントゥ・ナゥンバゥァ | |
固定小数点数 | |
こてい しょうすうてん すう | |
固定小数点数型 | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2024年10月 9日 |