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パステム IT用語辞典・IT用語同義語辞典

 IT用語の同義語とそれに関連すると思われる関連語、同音異義語、英語の読み方、用語解説を確認できます。 同義語、類義語、関連語もチェックしておくと、もっとITに詳しくなります。 2017年6月1日より、同義語と関連語の分離、用語解説の追加を開始しました。 先頭 24語が同義語・類義語グループ、最後部 16語がその関連語のグループです。


用語解説【RGB】
出典:ウィキペディア フリー百科事典「色空間」より抜粋(2017.07.02): [概要]:色空間(いろくうかん、英: color space)は、立方的に記述される色の空間である。カラースペースともいう。色を秩序立てて配列する形式であり、色を座標で指示できる。色の構成方法は多様であり、色の見え方には観察者同士の差異もあることから、色を定量的に表すには、幾つかの規約を設けることが要請される。また、色空間が表現できる色の範囲を色域という。色空間は3種類か4種類の数値を組み合わせることが多い。色空間が数値による場合、その変数はチャンネルと呼ばれる。色空間の形状はその種類に応じ、円柱や円錐、多角錐、球などの幾何形体として説明され、多様である。 [一般的な色空間] RGB:RGBは一般に、加法混合を表現するのに使われる。RGBは、それぞれ赤 (red) 緑 (green) 青 (blue) の頭文字である。光の三原色であり、数値を増すごとに白に近づく。反対に、数値を減らすごとに黒くなる。コンピュータのモニタで用いられるのも、このRGBである。視覚上では、色は光の三原色に近い、3波長に対応した網膜の錐体細胞が受け取って知覚される。これには若干の個人差があり、また実際問題として純粋な3波長を用意することが難しい場合が多いため、混色系の色空間にはさまざまな種類のものがある。さまざまな表色系が存在するが、それぞれの表色系ごとに、赤・緑・青の基準が定められている。コンピュータで同時に表示可能な色数は、ビデオメモリにおいて各ピクセルに何ビットの情報を割り振るかにより決定される。かつてメモリが高価だった頃には表示色はかなり限られていたが、現在ではRGB各8ビットの計24ビットを割り振ることで、1677万7216色の表示を可能にしている。これは、ほとんどの人間の目で識別可能な限界とされ、フルカラーやトゥルーカラーなどと呼ばれる。しかし24ビットでは画像編集の過程で劣化が無視できないため、内部的にはRGB各16ビットの計48ビットなど、より多ビットで扱うことがある。「RGBでは人間が知覚できる色をすべて表現できる」と説明されることがあるが、これは若干の誤解を含む。これについてはXYZで詳述。 sRGB:国際電気標準会議 (IEC) が定めた国際標準規格。一般的なモニタ、プリンタ、デジタルカメラなどではこの規格に準拠しており、互いの機器をsRGBに則った色調整を行なう事で、入力時と出力時の色の差異を少なくする事が可能になる。 Adobe RGB:Adobe RGBはAdobe Systemsによって提唱された色空間の定義で、sRGBよりも広い(特に緑が広い)RGB色再現領域を持ち、印刷や色校正などでの適合性が高く、DTPなどの分野では標準的に使用されている。 DCI-P3:デジタルシネマ向けの広い色域(特に赤が広い)を持つ色空間。Digital Cinema Initiativesが提唱。 RGBA:RGBA(もしくはARGB)はRGBの色空間に加えて、アルファチャンネルも色決定に考慮させる。これは、透過(透明度)を表現するものである(厳密には色空間ではない)。CMY:CMYは印刷の過程で利用する減法混合の表現法である。絵具の三原色。基本色は白で、それに色の度合いを加えて、黒色にしていく。すなわち、始めは白いキャンバスから始め、インクを加えて暗くしていく(反射光を減らす、すなわち減法)ということである。CMYには、シアン(cyan)、マゼンタ (magenta)、イエロー (yellow) インクの数値が含まれている。 CMYK:理論上、CMYをすべて均等に混ぜると黒色になるが、インクや紙の特性上、CMYのインクを混ぜて綺麗な黒色を作るのは技術的に困難であり、通常はすべてを混ぜても濁った茶色にしかならない。そこで、黒(Key plate)の発色を良くするために、別途黒インクを用いるようになったのがCMYKである。キー・プレート (key plate) とは画像の輪郭など細部を示すために用いられた印刷板のことであり、通常黒インクのみが用いられた。なお、Kは"blacK"の略とされることが多いが、これは俗説で本来誤りであり、ブラックはBkと書く。日本の印刷業界では黒インクを「スミ(墨)」と呼ぶことがある。印刷物では、黒は文字などで多用されるため、インクの節約にもなるので、現在ではもっとも使われている。 CMK:CMKは印刷の過程で利用する減法混合の表現法で、絵具の三原色からイエロー (yellow) を除いた表現である。CMKには、シアン (cyan)、マゼンタ (magenta)、そして黒 (black) のインクの数値が含まれている。一般的にイエローの使用頻度が少なく、CMKだけで十分表現可能であり、印刷コストも下がることからチラシなど低価格印刷物に利用されている。 HSV:HSVはコンピュータ上で絵を描く場合や、色見本として使われる。これは、色を色相(色味)と彩度という観点から考える場合、加法混合や減法混合よりも自然で直感的だからである。HSVには色相 (hue)、彩度 (saturation)、明度 (value) が含まれている。HSB (hue, saturation, brightness) とも呼ばれる。HLS:HLSは、HSL、HSIなどとも呼ばれる。色相 (hue)、彩度 (saturation)、輝度 (luminance) よりなる、HSVに近い表現法である。明度と輝度との違いは値の算出方法である。HSVでは純色と白が同じ明度で表される六角錐モデルだったのに対し、HLSでは純色の輝度を50%とする双六角錐モデルで表現する。

IT用語同義語・関連語【RGB】
< 1 >
3原色 Red Green Blue red green blue Red,Green,Blue
Red-Green-Blue color model RGB RGB端子 three primary colors
アールジービー アナログRGB ディジタルRGB デジタルRGB
加色法 加法混色 光の三原色 三原色
色の三原色 赤色、緑色、青色 赤緑青






















IT用語同義語・関連語【RGB】
< 2 >
additive mixing of colors Blue Green Red
RGB RGB color model RGBカラーモデル グリーン
ブルー レッド 加色法 加法混色
加法混色の系 光の三原色 色の混合
























IT用語同義語・関連語【RGB】
< 3 >
Adobe RGB ARGB CMK CMY
CMYK Color Space color space DCI-P3
HLS HSV RGB RGBA
sRGB standard RGB アドビRGB アドビアールジービー
エスアールジービー カラー・スペース カラースペース カラーマッチングシステム






















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