出典: センチメートル波 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/08/12,URL: https://www.wdic.org/ 電波帯域の区分の一つで、電波法施行規則による名称。ITU Radio Regulations(無線通信規則)の記号は「SHF」。いわゆるマイクロ波の一つ。略称「センチ波」。 [範囲] ● 周波数: 3GHz〜30GHz ● 波長: 10cm〜1cm ● 周波数帯の番号: 10 ● 周波数帯の略称: SHF ● メートルによる区分: センチメートル波 [特徴] 強い直進性を示す。ミリメートル波(EHF)帯と比較すると雨や霧による影響が少ない。主に業務用通信、衛星通信、衛星放送、電話回線、各種レーダーに利用されている。 主な用途は次の通り。 ● 5.2〜5.8GHz帯 (5GHz帯) ● 無線LAN ▶ IEEE 802.11a ● 5.6GHz ● アマチュア無線 ● 10GHz帯 ● アマチュア無線 ● 11GHz帯 ● BS放送 ● 12GHz帯 ● CS放送(スカパー!) ● 難視聴地域用の地上波テレビ放送 |
出典: Cバンド [外語] C band [読み] スィー・バンド 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/08/11,URL: https://www.wdic.org/ マイクロ波の帯域の一つで、SHF帯の帯域。4GHz〜8GHz(7.5cm〜3.75cm)。「C帯」とも。 [概要] 衛星通信バンドでは、以下が使われる。 ● アップリンク 6GHz帯 ● ダウンリンク 4GHz帯 [特徴] 元々は米軍用語で、暗号的に付けられた名称である。よってCという名に深い意味はない。 静止衛星が主に使う周波数帯(Cバンド、Kuバンド、Kaバンド)の一つ。 出典: 電波帯域 [外語] band 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/08/12,URL: https://www.wdic.org/ 電波を、周波数ごとに分類したもの。電波の帯域区分。 [概要] 分類の方法には幾通りかがある。 周波数ごとに、長波、中波、短波…といった分類が一般的でよく使われる。 用途に応じて更に再分割されて利用されることもある。 [周波数分類] 一般的な分類 頭の数字はITUバンド番号。ITUによるRadio Regulations(無線通信規則)の分類では、このうち4から12までを定義している。 ● (0) 極極極極超長波 (TLF) (<3Hz) ● (1) 極極極超長波 (ELF) (3〜30Hz) ● (2) 極極超長波 (SLF) (30〜300Hz) ● (3) 極超長波 (ULF) (300〜3000Hz) ● 4 超長波 (VLF) (3〜30kHz) ● 5 長波 (LF) (30〜300kHz) ● 6 中波 (MF) (300〜3000kHz) ● 7 短波 (HF) (3〜30MHz) ● 8 超短波 (VHF) (30〜300MHz) ● マイクロ波 ・ 9 極超短波 (UHF) (300〜3000MHz) ・ 10 センチメートル波 (SHF) (3〜30GHz) ・ 11 ミリメートル波 (EHF) (30〜300GHz) ・ 12 サブミリ波 (THF) ≒ テラヘルツ波 (300〜3000GHz) マイクロ波 マイクロ波の分類俗称は、アメリカの米軍から生まれIEEEの基準になった方式と、EU・NATOの方式とがあるようである。一部名称が重複するが、異なるものである。 IEEE IEEE方式(米軍方式)は、軍事方面のほか、衛星通信では「衛星通信バンド」として、あるいは電波天文学その他でも、広く使われている。 ● Lバンド (1〜2GHz) ‐ Long wave ● Sバンド (2〜4GHz) ‐ Short wave ● Cバンド (4〜8GHz) ● Xバンド (8〜12GHz) ● Kuバンド (12〜18GHz) ‐ Kurz-under ● Kバンド (18〜27GHz) ‐ ドイツ語のKurz ● Kaバンド (27〜40GHz) ‐ Kurz-abobe ● Vバンド (40〜75GHz) ● Wバンド (75〜110GHz) ‐ Vの次の文字 ● mmバンド (110〜300GHz) NATO ● Aバンド (0〜0.25GHz) ● Bバンド (0.25〜0.5GHz) ● Cバンド (0.5〜1.0GHz) ● Dバンド (1〜2GHz) ● Eバンド (2〜3GHz) ● Fバンド (3〜4GHz) ● Gバンド (4〜6GHz) ● Hバンド (6〜8GHz) ● Iバンド (8〜10GHz) ● Jバンド (10〜20GHz) ● Kバンド (20〜40GHz) ● Lバンド (40〜60GHz) ● Mバンド (60〜100GHz) 導波管 導波管やネットワーク機器類では、IEEE方式と似たような呼称を用いるが、高周波および低周波で独自の帯域を定義している。IEEE方式と同名でも周波数が微妙に違っている。 メーカーや機器によって異なるため、最も一般的なものを以下に記載する。 ● Qバンド (33〜50GHz) ● Uバンド (40〜60GHz) ● Vバンド (50〜75GHz) ● Eバンド (60〜90GHz) ● Wバンド (75〜110GHz) ● Fバンド (90〜140GHz) ● Dバンド (110〜170GHz) ● Gバンド (140〜220GHz) ● Yバンド (170〜260GHz) ● Jバンド (220〜325GHz) ● ?バンド (325〜500GHz) 170〜260GHzをHバンドとするものや、325〜500GHzをYバンドとするものもある。 ・・・ |
出典: 電波の周波数による分類 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月24日 (日) 22:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 電波の周波数による分類(でんぱのしゅうはすうによるぶんるい)では周波数帯ごとに慣用の名称や用途などを記している。 [分類] ITUによる分類 ELF:0.03Hz~300Hz ULF:300Hz~3kHz VLF:3~30kHz LF:30~300kHz MF:300kHz~3MHz HF:3~30MHz VHF:30NHz~300MHz UHF:300MHz~3GHz SHF:3~30GHz EHF:30GHz~300GHz :300GHz~3THz |
出典: センチメートル波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 13:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ センチメートル波(センチメートルは)は、波長が1cmから10cm、3GHzから30GHzの周波数の電波をいう。英語ではSuper High Frequency、略してSHFと呼ばれる。 [概要] 極超短波(UHF)などとともにマイクロ波の一部である。 電波の中では比較的波長が短い方であり、直進性が強いのでエネルギーを集中させやすくアンテナ類も小さくできるが、ほとんど回折しないので電波遮蔽物の後方に回り込むことは少なく、電波の到達範囲が限定される。ミリ波に比べると雨や霧による影響が少ない。送信機/受信機とアンテナの間の伝送路として電線はあまり向かず、特に大電力の伝送では導波管が用いられることが多い。また、発振や変調などの回路にも比較的高度な技術が要求される。 ・・・ |
出典: センチメートル波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 13:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ センチメートル波(センチメートルは)は、波長が1cmから10cm、3GHzから30GHzの周波数の電波をいう。英語ではSuper High Frequency、略してSHFと呼ばれる。 [概要] 極超短波(UHF)などとともにマイクロ波の一部である。 電波の中では比較的波長が短い方であり、直進性が強いのでエネルギーを集中させやすくアンテナ類も小さくできるが、ほとんど回折しないので電波遮蔽物の後方に回り込むことは少なく、電波の到達範囲が限定される。ミリ波に比べると雨や霧による影響が少ない。送信機/受信機とアンテナの間の伝送路として電線はあまり向かず、特に大電力の伝送では導波管が用いられることが多い。また、発振や変調などの回路にも比較的高度な技術が要求される。 ・・・ |
出典: アマチュア無線 [外語] amateur radio 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2017/04/18,URL: https://www.wdic.org/ 営利目的用途ではなく、アマチュア業務として(個人的趣味や技術研究の目的で)使う無線。 [概要] 現在の無線通信技術の発達は、アマチュア無線家によってもたらされた。 無線技術が生まれ、電波の有益性が知れ渡った。それにより、貴重な電波(当時は長波)をアマチュア無線家に使わせるのはもったいない、などとして、当時は使いものにならないと思われていた短波帯へアマチュア無線家は追いやられた。しかしそれによって、今度は短波が地上と電離層との反射を繰り返すことで遠く外国までも届くことが発見された。 こういった多数の功績により、今でも貴重な電波(特に短波)の多くを使用することを認められているのである。 彼らが、趣味として散財してくれたおかげで今があるといえる。 [特徴] 電話 電波を使って話をするので、その会話は「電話」という。 無線家以外が連想する電話とは違い、この「電話」の電波は暗号化されることもなく、放送のように広くあまねく放たれ、多くのアンテナへと届けられる。つまり、内緒話ということはありえないというコンセプトの違いがある。 積極的に話す人、聞くだけの人など、様々な人がおり、アマチュア無線家を総じてハムという。 近年は携帯電話機の普及により廃れたが、震災における電話網寸断を経験し、災害にも強い無線通信として再び脚光が集まった。 資格 アマチュア無線機器を扱うためには、国家試験を受けて「アマチュア無線技士」の資格を取得する必要がある。 次の4クラスが存在する。 ● 第一級アマチュア無線技士 ● 第二級アマチュア無線技士 ● 第三級アマチュア無線技士 ● 第四級アマチュア無線技士 4級が最下級で、1級が最上級である。 それぞれの級ごとに発射できる電波の最高出力(空中線電力)や周波数帯(バンド)に制約などが課されている。 終身資格なので、一度取得すれば一生有効である。 |
出典: センチメートル波 [外語] Super High Frequency 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/08/12,URL: https://www.wdic.org/ 電波帯域の区分の一つで、電波法施行規則による名称。ITU Radio Regulations(無線通信規則)の記号は「SHF」。いわゆるマイクロ波の一つ。略称「センチ波」。 [範囲] ● 周波数: 3GHz〜30GHz ● 波長: 10cm〜1cm ● 周波数帯の番号: 10 ● 周波数帯の略称: SHF ● メートルによる区分: センチメートル波 [特徴] 強い直進性を示す。ミリメートル波(EHF)帯と比較すると雨や霧による影響が少ない。 主に業務用通信、衛星通信、衛星放送、電話回線、各種レーダーに利用されている。 主な用途は次の通り。 ● 5.2〜5.8GHz帯 (5GHz帯) ・ 無線LAN ◎ IEEE 802.11a ● 5.6GHz ・ アマチュア無線 ● 10GHz帯 ・ アマチュア無線 ● 11GHz帯 ・ BS放送 ● 12GHz帯 ・ CS放送(スカパー!) ・ 難視聴地域用の地上波テレビ放送 前後の帯域 (長波長) 極超短波(UHF) ‐ センチメートル波(SHF) ‐ ミリメートル波(EHF) (短波長) |
出典: センチメートル波 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/08/12,URL: https://www.wdic.org/ 電波帯域の区分の一つで、電波法施行規則による名称。ITU Radio Regulations(無線通信規則)の記号は「SHF」。いわゆるマイクロ波の一つ。略称「センチ波」。 [範囲] ● 周波数: 3GHz〜30GHz ● 波長: 10cm〜1cm ● 周波数帯の番号: 10 ● 周波数帯の略称: SHF ● メートルによる区分: センチメートル波 [特徴] 強い直進性を示す。ミリメートル波(EHF)帯と比較すると雨や霧による影響が少ない。主に業務用通信、衛星通信、衛星放送、電話回線、各種レーダーに利用されている。 主な用途は次の通り。 ● 5.2〜5.8GHz帯 (5GHz帯) ● 無線LAN ▶ IEEE 802.11a ● 5.6GHz ● アマチュア無線 ● 10GHz帯 ● アマチュア無線 ● 11GHz帯 ● BS放送 ● 12GHz帯 ● CS放送(スカパー!) ● 難視聴地域用の地上波テレビ放送 |
出典: アマチュア無線の周波数帯 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月7日 (土) 13:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アマチュア無線の周波数帯(アマチュアむせんのしゅうはすうたい)とは、アマチュア無線用に割り当てられた周波数帯である。アマチュアバンドやハムバンドとも呼ばれる。 [概要] 電波は有限の資源であるため、国際電気通信連合は国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規則(以下RRと略称)により、用途毎に周波数を各国に分配している。アマチュア業務についても長波からミリ波に至るまでの間に点在している。・・・ |
出典: アマチュア無線 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月19日 (火) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アマチュア無線(アマチュアむせん:Amateur Radio、Ham Radio、Ham、等)とは、金銭上の利益のためではなく、無線技術に対する個人的な興味により行う、自己訓練や技術的研究(同好の士と話したい、電波がどこまで飛ぶか試したい、という場合)のための無線通信である。日本では、運用する為の無線従事者免許証と、電波法に基づいた無線局免許状が必要である [概要] 無線通信で使用する周波数は「人類共通の財産」であり、ごく微弱なものを除き、全世界の人々と分け合って利用するものとされている。従って使用可能な周波数を電波利用者に割り当て、監理する(周波数を割当・監理する)のは各国の無線主官庁であり、また各国間の周波数割当調整も行う。 アマチュア無線はその割り当てられた周波数を利用する、各国でそれぞれ区分される各種無線業務における「アマチュア業務」のことであり、学究無線業務のひとつである。なお、通信において「アマチュア」とは「私的学究」を意味し「素人(つまり初心者)」の意味ではない。→#非営利・自由な私的学究無線 ・・・ |
出典: 長波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 12:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 長波(ちょうは、LF(Low Frequency)またはLW(Longwave, Long Wave))とは、30 - 300kHzの周波数の電波をいう。波長は1 - 10km、キロメートル波とも呼ばれる。 [概要] 伝搬の特徴としては特に高緯度地域で地表波が安定して利用でき、また大電力の送信機が比較的簡単に製作できる。対潜水艦通信・ラジオ放送・誘導無線・標準電波・LORAN-C無線航行・アマチュア無線などに用いられる。 [長波放送] 国際電気通信連合(ITU)は、無線通信規則(RR)により第1地域(アフリカ・ヨーロッパ)に放送用として148.5 - 283.5kHz(155 - 283.5kHzは航空無線航行と共用)を分配している。地域内の欧州・トルコ・アフリカ・ロシア・モンゴルが振幅変調(AM:Amplitude Modulation)により実施している。日本では秋 - 春の夜間を中心にロシア沿海州、モンゴル、深夜にはタジキスタンなど遠距離の放送も受信可能である。 ・・・ |
出典: センチメートル波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月13日 (土) 06:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ センチメートル波(センチメートルは)は、波長が1cmから10cm、3GHzから30GHzの周波数の電波をいう。英語ではSuper High Frequency、略してSHFと呼ばれる。 [概要] 極超短波(UHF)などとともにマイクロ波の一部である。 電波の中では比較的波長が短い方であり、直進性が強いのでエネルギーを集中させやすくアンテナ類も小さくできるが、ほとんど回折しないので電波遮蔽物の後方に回り込むことは少なく、電波の到達範囲が限定される。ミリ波に比べると雨や霧による影響が少ない。送信機/受信機とアンテナの間の伝送路として電線はあまり向かず、特に大電力の伝送では導波管が用いられることが多い。また、発振や変調などの回路にも比較的高度な技術が要求される。 ・・・ |
出典: センチメートル波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 13:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ センチメートル波(センチメートルは)は、波長が1cmから10cm、3GHzから30GHzの周波数の電波をいう。英語ではSuper High Frequency、略してSHFと呼ばれる。 [概要] 極超短波(UHF)などとともにマイクロ波の一部である。 電波の中では比較的波長が短い方であり、直進性が強いのでエネルギーを集中させやすくアンテナ類も小さくできるが、ほとんど回折しないので電波遮蔽物の後方に回り込むことは少なく、電波の到達範囲が限定される。ミリ波に比べると雨や霧による影響が少ない。送信機/受信機とアンテナの間の伝送路として電線はあまり向かず、特に大電力の伝送では導波管が用いられることが多い。また、発振や変調などの回路にも比較的高度な技術が要求される。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
10.125GHz | amateur radio |
10.125ギガ | ǽmətʃùər réidiou |
10.125ギガ ヘルツ | アェマチュァー・レイディオウ |
10.1GHz Band | アェ́マチュァー・レ́イディオウ |
10.1GHzバンド | アマチュア・レディオ |
10.1GHz帯 | ア́マチュ̀ア・レ́ディオ |
10.00~10.25GHz | [名詞] |
29.6mm | アマチュア無線 |
29.6mm Band | ・ |
29.6mmバンド | Amateur Radio Bands |
・ | ǽmətʃùər réidiou bǽndz |
SHF | アェマチュァー レイディオウ バェンズ |
és éitʃ éf | アェマチュァー・レイディオウ・バェンズ |
エス エイチ エゥフ | アェ́マチュ̀ァー・レ́イディオウ・バェ́ンズ |
エ́ス エ́イチ エゥ́フ | アマチュア レディオ バンズ |
エス エイチ エフ | アマチュア・レディオ・バンズ |
エ́ス エ́イチ エ́フ | ア́マチュ̀ア・レ́ディオ・バ́ンズ |
Super High Frequency | ・ |
súːpər hái fríːkwənsi | Amateur Bands |
スゥーパゥァー ハイ フリクヮンシィー | ǽmətʃùər bǽndz |
スゥーパゥァー・ハイ・フリクヮンシィー | アェマチュァー バェンズ |
スゥ́ーパゥァー・ハ́イ・フリ́クヮンシィー | アェマチュァー・バェンズ |
スーパー ハイ フレケンシー | アェ́マチュ̀ァー・バェ́ンズ |
スーパー・ハイ・フレケンシー | アマチュア バンズ |
センチメートル波 | アマチュア・バンズ |
センチ波 | ア́マチュ̀ア・バ́ンズ |
マイクロ波 | アマチュア バンド |
3GHz~30GHz | アマチュア・バンド |
10cm~1cm | ア́マチュ̀ア・バ́ンド |
・ | ・ |
Frequency | ham radio bands |
fríːkwənsi | hǽm réidiou bǽndz |
フリクヮンシィー | ハェム レイディオウ バェンズ |
フリ́クヮンシィー | ハェム・レイディオウ・バェンズ |
フレケンシー | ハェ́ム・レ́イディオウ・バェンズ |
フレ́ケンシー | ハム レディオ バンズ |
[名詞] | ハム・レディオ・バンズ |
周波数 | ハ́ム・レ́ディオ・バ́ンズ |
振動数 | ハム・バンド |
・ | ハ́ム・バ́ンド |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
10.475GHz | amateur radio |
10.475ギガ | ǽmətʃùər réidiou |
10.475ギガ ヘルツ | アェマチュァー・レイディオウ |
10.4GHz band | アェ́マチュァー・レ́イディオウ |
10.4GHzバンド | アマチュア・レディオ |
10.4GHz帯 | ア́マチュ̀ア・レ́ディオ |
10.45~10.5GHz | [名詞] |
28.6mm | アマチュア無線 |
28.6mm Band | ・ |
28.6mmバンド | Amateur Radio Bands |
・ | ǽmətʃùər réidiou bǽndz |
【 以下関連語 】 | アェマチュァー レイディオウ バェンズ |
SHF | アェマチュァー・レイディオウ・バェンズ |
és éitʃ éf | アェ́マチュ̀ァー・レ́イディオウ・バェ́ンズ |
エス エイチ エゥフ | アマチュア レディオ バンズ |
エ́ス エ́イチ エゥ́フ | アマチュア・レディオ・バンズ |
エス エイチ エフ | ア́マチュ̀ア・レ́ディオ・バ́ンズ |
エ́ス エ́イチ エ́フ | ・ |
Super High Frequency | Amateur Bands |
súːpər hái fríːkwənsi | ǽmətʃùər bǽndz |
スゥーパゥァー ハイ フリクヮンシィー | アェマチュァー バェンズ |
スゥーパゥァー・ハイ・フリクヮンシィー | アェマチュァー・バェンズ |
スゥ́ーパゥァー・ハ́イ・フリ́クヮンシィー | アェ́マチュ̀ァー・バェ́ンズ |
スーパー ハイ フレケンシー | アマチュア バンズ |
スーパー・ハイ・フレケンシー | アマチュア・バンズ |
ス́ーパー・ハ́イ・フレ́ケンシー | ア́マチュ̀ア・バ́ンズ |
センチメートル波 | アマチュア バンド |
マイクロ波 | アマチュア・バンド |
・ | ア́マチュ̀ア・バ́ンド |
Frequency | ・ |
fríːkwənsi | ham radio bands |
フリクヮンシィー | hǽm réidiou bǽndz |
フリ́クヮンシィー | ハェム レイディオウ バェンズ |
フレケンシー | ハェム・レイディオウ・バェンズ |
フレ́ケンシー | ハェ́ム・レ́イディオウ・バェンズ |
[名詞] | ハム レディオ バンズ |
周波数 | ハム・レディオ・バンズ |
振動数 | ハ́ム・レ́ディオ・バ́ンズ |
回数 | ハム・バンド |
・ | ハ́ム・バ́ンド |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
24.025GHz | amateur radio |
24.025ギガ | ǽmətʃùər réidiou |
24.025ギガ ヘルツ | アェマチュァー・レイディオウ |
24GHz band | アェ́マチュァー・レ́イディオウ |
24GHzバンド | アマチュア・レディオ |
24GHz帯 | ア́マチュ̀ア・レ́ディオ |
24.00~24.05GHz | [名詞] |
12.5mm | アマチュア無線 |
12.5mm Band | ・ |
12.5mmバンド | Amateur Radio Bands |
・ | ǽmətʃùər réidiou bǽndz |
【 以下関連語 】 | アェマチュァー レイディオウ バェンズ |
SHF | アェマチュァー・レイディオウ・バェンズ |
és éitʃ éf | アェ́マチュ̀ァー・レ́イディオウ・バェ́ンズ |
エス エイチ エゥフ | アマチュア レディオ バンズ |
エ́ス エ́イチ エゥ́フ | アマチュア・レディオ・バンズ |
エス エイチ エフ | ア́マチュ̀ア・レ́ディオ・バ́ンズ |
エ́ス エ́イチ エ́フ | ・ |
Super High Frequency | Amateur Bands |
súːpər hái fríːkwənsi | ǽmətʃùər bǽndz |
スゥーパゥァー ハイ フリクヮンシィー | アェマチュァー バェンズ |
スゥーパゥァー・ハイ・フリクヮンシィー | アェマチュァー・バェンズ |
スゥ́ーパゥァー・ハ́イ・フリ́クヮンシィー | アェ́マチュ̀ァー・バェ́ンズ |
スーパー ハイ フレケンシー | アマチュア バンズ |
スーパー・ハイ・フレケンシー | アマチュア・バンズ |
ス́ーパー・ハ́イ・フレ́ケンシー | ア́マチュ̀ア・バ́ンズ |
センチメートル波 | アマチュア バンド |
マイクロ波 | アマチュア・バンド |
・ | ア́マチュ̀ア・バ́ンド |
Frequency | ・ |
fríːkwənsi | ham radio bands |
フリクヮンシィー | hǽm réidiou bǽndz |
フリ́クヮンシィー | ハェム レイディオウ バェンズ |
フレケンシー | ハェム・レイディオウ・バェンズ |
フレ́ケンシー | ハェ́ム・レ́イディオウ・バェンズ |
[名詞] | ハム レディオ バンズ |
周波数 | ハム・レディオ・バンズ |
振動数 | ハ́ム・レ́ディオ・バ́ンズ |
回数 | ハム・バンド |
・ | ハ́ム・バ́ンド |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
5750MHz | amateur radio |
5750メガ | ǽmətʃùər réidiou |
5750メガ ヘルツ | アェマチュァー・レイディオウ |
5600MHz band | アェ́マチュァー・レ́イディオウ |
5600MHzバンド | アマチュア・レディオ |
5600MHz帯 | ア́マチュ̀ア・レ́ディオ |
5650~5850MHz | [名詞] |
5cm | アマチュア無線 |
5cm band | ・ |
5cmバンド | Amateur Radio Bands |
・ | ǽmətʃùər réidiou bǽndz |
SHF | アェマチュァー レイディオウ バェンズ |
és éitʃ éf | アェマチュァー・レイディオウ・バェンズ |
エス エイチ エゥフ | アェ́マチュ̀ァー・レ́イディオウ・バェ́ンズ |
エ́ス エ́イチ エゥ́フ | アマチュア レディオ バンズ |
エス エイチ エフ | アマチュア・レディオ・バンズ |
エ́ス エ́イチ エ́フ | ア́マチュ̀ア・レ́ディオ・バ́ンズ |
Super High Frequency | ・ |
súːpər hái fríːkwənsi | Amateur Bands |
スゥーパゥァー ハイ フリクヮンシィー | ǽmətʃùər bǽndz |
スゥーパゥァー・ハイ・フリクヮンシィー | アェマチュァー バェンズ |
スゥ́ーパゥァー・ハ́イ・フリ́クヮンシィー | アェマチュァー・バェンズ |
スーパー ハイ フレケンシー | アェ́マチュ̀ァー・バェ́ンズ |
スーパー・ハイ・フレケンシー | アマチュア バンズ |
ス́ーパー・ハ́イ・フレ́ケンシー | アマチュア・バンズ |
センチメートル波 | ア́マチュ̀ア・バ́ンズ |
センチ波 | アマチュア バンド |
マイクロ波 | アマチュア・バンド |
3GHz~30GHz | ア́マチュ̀ア・バ́ンド |
・ | ・ |
Frequency | ham radio bands |
fríːkwənsi | hǽm réidiou bǽndz |
フリクヮンシィー | ハェム レイディオウ バェンズ |
フリ́クヮンシィー | ハェム・レイディオウ・バェンズ |
フレケンシー | ハェ́ム・レ́イディオウ・バェンズ |
フレ́ケンシー | ハム レディオ バンズ |
[名詞] | ハム・レディオ・バンズ |
周波数 | ハ́ム・レ́ディオ・バ́ンズ |
振動数 | ハム・バンド |
・ | ハ́ム・バ́ンド |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Amateur Radio | LF |
ǽmətʃùər réidiou | 135kHz帯 |
アェマチュァー レイディオウ | ・ |
アェマチュァー・レイディオウ | MF |
アェ́マチュ̀ァー・レ́イディオウ | 475kHz帯 |
アマチュア レディオ | 1.8MHz帯 |
アマチュア・レディオ | 1.9MHz帯 |
ア́マチュ̀ア・レ́ディオ | ・ |
Ham Radio | HF |
hǽm réidiou | 3.5MHz帯 |
ハェム レイディオウ | 3.8MHz帯 |
ハェム・レイディオウ | 7MHz帯 |
ハェ́ム・レ́イディオウ | 10MHz帯 |
ハム レディオ | 14MHz帯 |
ハム・レディオ | 18MHz帯 |
ハ́ム・レ́ディオ | 21MHz帯 |
アマチュア無線 | 24MHz帯 |
・ | 28MHz帯 |
Ham | ・ |
ham | VHF |
HAM | 50MHz帯 |
hǽm | 144MHz帯 |
ハェム | ・ |
ハェ́ム | UHF |
ハム | 430MHz帯 |
ハ́ム | 1200MHz帯 |
[名詞] | 2400MHz帯 |
アマチュア無線家 | ・ |
・ | SHF |
5750MHz帯 | |
10.1GHz帯 | |
10.45GHz帯 | |
24GHz帯 | |
・ | |
EHF | |
【 以下関連語 】 | 47GHz帯 |
CQ誌 | 77.5GHz帯 |
CQ ham radio | 134GHz帯 |
HAMworld | 248GHz帯 |
CQ ham radio QEX Japan | ・ |
更新日:2023年10月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
LF | SLF |
Low Frequency | 極超長波 |
lóu fríːkwənsi | 30~300Hz |
ロゥウ フリクヮンシィー | ・ |
ロゥウ・フリクヮンシィー | VLF |
ロゥ́ウ・フリ́クヮンシィー | 超長波 |
ロー フレケンシー | 3~30kHz |
ロー・フレケンシー | ・ |
ロ́ー・フレ́ケンシー | LF |
長波 | 長波 |
cyouha | 30~300kHz |
ちょうは | ・ |
・ | MF |
LW | 中波 |
Longwave | 300kHz~3MHz |
Long Wave | ・ |
lɑ́ːŋ wéiv | HF |
ロァーング ウェーイヴ | 短波 |
ロァーング・ウェーイヴ | 3MHz~30MHz |
ロァ́ーング・ウェ́ーイヴ | ・ |
ロング・ウェーブ | VHF |
ロ́ング・ウェ́ーブ | 超短波 |
長波長 | 30~300MHz |
cyoucyouha | ・ |
ちょうちょうは | UHF |
・ | 極超短波 |
キロメートル波 | 300MHz~3GHz |
30~300kHz | ・ |
10~1km | SHF |
【 以下関連語 】 | センチメートル波 |
LORAN-C | 3GHz~30GHz |
標準電波 | ・ |
電波時計 | EHF |
船舶無線電信 | ミリメートル波 |
RFID | 30GHz~300GHz |
航空無線標識局 | ・ |
海上無線標識局 | デシミリメートル波 |
ILS | サブミリ波 |
鉄道誘導無線 | 300GHz~3000GHz |
・ | ・ |
更新日:2022年12月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SHF | ・ |
és éitʃ éf | Kaバンド |
エス エイチ エゥフ | 27〜40GHz |
エ́ス エ́イチ エゥ́フ | 【 以下関連語 】 |
エス エイチ エフ | Vバンド |
エ́ス エ́イチ エ́フ | 40〜75GHz |
Super High Frequency | ・ |
súːpər hái fríːkwənsi | Wバンド |
スーパー ハイ フリクヮンシィー | 75〜110GHz |
スーパー・ハイ・フリクヮンシィー | ・ |
スーパー ハイ フレケンシー | mmバンド |
スーパー・ハイ・フレケンシー | 110〜300GHz |
センチメートル波 | ・ |
センチ波 | 電波 |
3~30GHz | マイクロ波 |
・ | 10~1cm |
L band | ・ |
Lバンド | super |
エル・バンド | súːpər |
1〜2GHz | スーパゥー |
・ | スーパー |
Sバンド | [形容詞] |
2〜4GHz | 最高の |
・ | 極上の |
C band | [副詞] |
C-band | 非常に |
Cバンド | ・ |
シィー・バンド | Frequency |
シー・バンド | fríːkwənsi |
C帯 | フリクヮンシィー |
4~8GHz | フリークウェンスィー |
・ | フレケンシー |
Xバンド | [名詞] |
8〜12GHz | 周波数 |
・ | しゅうはすう |
Kuバンド | 振動数 |
12〜18GHz | 頻度 |
・ | 頻発 |
Kバンド | 頻繁に起きること |
18〜27GHz | 回数 |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SHF | BS放送 |
és éitʃ éf | CS放送 |
エス エイチ エゥフ | 衛星放送 |
エ́ス エ́イチ エゥ́フ | 無線LAN |
エス エイチ エフ | Wireless USB |
エ́ス エ́イチ エ́フ | ETC |
Super High Frequency | レーダー |
súːpər hái fríːkwənsi | アマチュア無線 |
スーパゥー ハイ フリクヮンシィー | 難視聴地域用地上波テレビジョン放送 |
スーパゥー・ハイ・フリクヮンシィー | ・ |
スゥ́ーパゥァー・ハ́イ・フリ́クヮンシィー | Frequency |
スーパー ハイ フレケンシー | fríːkwənsi |
スーパー・ハイ・フレケンシー | フリクヮンシィー |
ス́ーパー・ハ́イ・フレ́ケンシー | フリ́クヮンシィー |
・ | フレケンシー |
センチメートル波 | フレ́ケンシー |
3~30GHz | [名詞] |
1cm~10cm | 周波数 |
10mm~0.1m | しゅうはすう |
10mm~100mm | 振動数 |
マイクロ波 | 頻度 |
・ | 頻発 |
2400MHz帯 | 回数 |
13cm バンド | 頻繁に起きること |
・ | |
更新日:2024年 3月26日 |