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ICT用語の意味と同義語

【 「SW」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 短波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 12:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 短波(たんぱ、HF(High Frequency)またはSW(Shortwave, Short Wave))とは、3 - 30MHzの周波数の電波をいう。波長は10 - 100m、デカメートル波とも呼ばれる。

[概要]
 電離層の反射により上空波が地球表面の遠方まで到達するため、適切な設備と周波数を使えば世界中との通信が可能である。逆に、電離層の存在により地表面から宇宙空間への通信には全く向かず(逆も然り)、もっぱら地球上の地表面同士での通信に利用される。
電離層F層での反射の影響により受信信号の周期的な強弱の変化(フェージング)が起こりやすく、電離層の日変化、季節変化、太陽黒点の活動の影響を大きく受けるために伝搬の安定度は劣る。帯域内のそれぞれの周波数において様々な伝搬特性があり、通信内容に応じた周波数・電波型式・電波の発射角度などを変更することで安定した通信を確保する。 ・・・
出典: 電離層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月12日 (金) 08:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 電離層(でんりそう)とは、地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、紫外線やエックス線などにより電離した領域である。この領域は電波を反射する性質を持ち、これによって短波帯の電波を用いた遠距離通信が可能である。

[概要]
 熱圏に存在する窒素や酸素などの原子や分子は、太陽光線などを吸収する。そのエネルギーによって、原子は原子核の回りを回転する電子を放出し、イオンとなる。この現象を光電離という。この電離状態であるイオンと電子が存在する領域が電離層である。大気に入った紫外線などは、熱圏内で次々と原子や分子に吸収されていくため、繰り返し光電離が生じる。こうして熱圏内は電子密度の高い状態となっている。
電離層は熱圏および中間圏内(高度約60kmから500kmの間)に位置し、電子密度の違いによって、下から順にD層 (60km - 90km)、E層 (100 - 120km)、F1層 (150km - 220km)、F2層 (220 - 800km) の4つに分けられる。 ・・・
出典: スポラディックE層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月24日 (水) 16:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 スポラディックE層(スポラディックイーそう、Es層、略称はEスポ、または、Es、英語:Sporadic E layer)とは春から夏ごろにかけて、主に昼間に上空約100km付近に局地的に突発的(スポラディック)に発生する特殊な電離層である。
Eスポの電子密度が極度に高い場合は、F層でも反射できないVHF(Very High Frequency)帯の電波をも反射するという特殊な性質がある。

[発生時の状況]
伝搬状況
 VHF(周波数が30MHz以上300MHz未満の電波)以上の電波は、通常は、直接波ないし直接の反射波が届く近距離には強力に伝播する。その電界強度は、送信地点から受信地点間の距離が離れるにつれて弱くなるので、見通し距離外の遠距離へは伝播しない。この特性のため、VHF/UHF電波は、通常、近距離間の通信・放送に使われている。
ところが、スポラディックE層と呼ばれる、極度に電子密度の高くなった特殊な電離層が発生すると、VHF帯の電波をも反射する。
この特性のため、通常は電離層を突き抜けてしまうVHF電波が、スポラディックE層から反射されて地上に戻ってくるという異常伝播現象が起こる。 ・・・


【 「SW」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 電波の周波数による分類 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月24日 (日) 22:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

電波の周波数による分類(でんぱのしゅうはすうによるぶんるい)では周波数帯ごとに慣用の名称や用途などを記している。

[分類]
ITUによる分類
ELF:0.03Hz~300Hz
ULF:300Hz~3kHz
VLF:3~30kHz
LF:30~300kHz
MF:300kHz~3MHz
HF:3~30MHz
VHF:30NHz~300MHz
UHF:300MHz~3GHz
SHF:3~30GHz
EHF:30GHz~300GHz
:300GHz~3THz
出典: 電波の周波数による分類 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月24日 (日) 22:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 電波の周波数による分類(でんぱのしゅうはすうによるぶんるい)では周波数帯ごとに慣用の名称や用途などを記している。

[分類]
ITUによる分類
ELF:0.03Hz~300Hz
ULF:300Hz~3kHz
VLF:3~30kHz
LF:30~300kHz
MF:300kHz~3MHz
HF:3~30MHz
VHF:30NHz~300MHz
UHF:300MHz~3GHz
SHF:3~30GHz
EHF:30GHz~300GHz
:300GHz~3THz
出典: レイヤー2スイッチ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/08/29,URL: https://www.wdic.org/

 OSI参照モデルにおけるレイヤー2(データリンク層)で判断して動作するスイッチ。略して「L2SW」。

[概要]
 MACアドレスによる経路制御を行ない、無駄なパケットを流さないようにする。スイッチングHUBはこれにあたるが、普通は、より高機能の装置に対してこの名称を用いる。

[特徴]
 高度なものではVLANの設定、ネットワーク統計情報の収集、ポートミラーリング等の機能を持つものもある。原則としてIP層には関与しない。ただし、TCP/IP上のプロトコル(TELNET、SNMP、HTTPなど)を用いて管理できるような機能を持つものもあり、その場合には管理用のIPアドレスを持つことになる。


【 「SW」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 電離層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月12日 (金) 08:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

電離層(でんりそう)とは、地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、紫外線やエックス線などにより電離した領域である。この領域は電波を反射する性質を持ち、これによって短波帯の電波を用いた遠距離通信が可能である。

[概要]
熱圏に存在する窒素や酸素などの原子や分子は、太陽光線などを吸収する。そのエネルギーによって、原子は原子核の回りを回転する電子を放出し、イオンとなる。この現象を光電離という。この電離状態であるイオンと電子が存在する領域が電離層である。大気に入った紫外線などは、熱圏内で次々と原子や分子に吸収されていくため、繰り返し光電離が生じる。こうして熱圏内は電子密度の高い状態となっている。
電離層は熱圏および中間圏内(高度約60kmから500kmの間)に位置し、電子密度の違いによって、下から順にD層 (60km - 90km)、E層 (100 - 120km)、F1層 (150km - 220km)、F2層 (220 - 800km) の4つに分けられる。 ・・・
出典: アマチュア無線の周波数帯 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月7日 (土) 13:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 アマチュア無線の周波数帯(アマチュアむせんのしゅうはすうたい)とは、アマチュア無線用に割り当てられた周波数帯である。アマチュアバンドやハムバンドとも呼ばれる。

[概要]
 電波は有限の資源であるため、国際電気通信連合は国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規則(以下RRと略称)により、用途毎に周波数を各国に分配している。アマチュア業務についても長波からミリ波に至るまでの間に点在している。・・・
出典: スイッチングハブ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月15日 (金) 19:12 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 スイッチングハブ (switching hub) とは、ネットワークにおいて中継をおこなう機器(ハブ)の一種である。

[概要]
 ブリッジと同等の機能がある。従来のリピータハブは、受信したデータ全てを接続された機器に同じように送信してしまうため、機器は自分と関係ないデータも受信してしまう。 また意味のない転送によってネットワークの効率やパフォーマンスを悪化させるうえ、他の機器のデータも受信できてしまうためセキュリティ面の問題などもあった。 しかしスイッチングハブではデータの送り先を解析し、機器に関係あるデータだけを送信するため、上記のようなパフォーマンス悪化やセキュリティの問題が発生しない。ブリッジが2ポート製品から多ポート製品となっていく過程で、従来のリピータと同等の専用機器として定着したものである。 ネットワークスイッチ(ないし単にスイッチ)、レイヤ2スイッチ(L2スイッチ)、LANスイッチとも言う。 ・・・


【 「SW」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 短波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 12:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

短波(たんぱ、HF(High Frequency)またはSW(Shortwave, Short Wave))とは、3 - 30MHzの周波数の電波をいう。波長は10 - 100m、デカメートル波とも呼ばれる。

[概要]
電離層の反射により上空波が地球表面の遠方まで到達するため、適切な設備と周波数を使えば世界中との通信が可能である。逆に、電離層の存在により地表面から宇宙空間への通信には全く向かず(逆も然り)、もっぱら地球上の地表面同士での通信に利用される。
電離層F層での反射の影響により受信信号の周期的な強弱の変化(フェージング)が起こりやすく、電離層の日変化、季節変化、太陽黒点の活動の影響を大きく受けるために伝搬の安定度は劣る。帯域内のそれぞれの周波数において様々な伝搬特性があり、通信内容に応じた周波数・電波型式・電波の発射角度などを変更することで安定した通信を確保する。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

スポラディックE層 (Wikipedia)
電離層 (Wikipedia)
短波 (Wikipedia)
電波の周波数による分類 (Wikipedia)
レイヤー2スイッチ (通信用語の基礎知識)
アマチュア無線の周波数帯 (Wikipedia)
スイッチングハブ (Wikipedia)



【 SW の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
14175kHz ディ́スタゥンツ
14175キロ デスタンス
14175キロ ヘルツ デ́スタンス
14.175MHz [名詞]
14.175メガ 遠距離
14.175メガ ヘルツ 遠方
14MHz帯 [他動詞]
14000~14350kHz ~を引き離す
14.00~14.35MHz
14MHz band Distant
14MHzバンド dístənt
20m ディスタントゥ
20m band ディスタント
20-meter band [形容詞]
20mバンド 遠く離れた
14メガ
じゅうよんメガ SW
DX band エス ダブリュー
DXバンド Short Wave
Hight-Band ʃɔ́:rt wéiv
ショーァトゥ・ウェイヴ
【 以下関連語 】 ショート・ウェーブ
ham radio bands [名詞]
hǽm réidiou bǽndz 短波
ハェム・レイディオウ・バェンズ
ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ SWL
ハム・バンド Short Wave Listener
アマチュア・バンド ʃɔ́:rt wéiv lísnər
アマチュア無線バンド ショーァトゥ ウェーイヴ リィスナァー
アマチュア局に許可される周波数帯 ショーァトゥ・ウェーイヴ・リィスナァー
ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ・リィ́スナァー
DX ショート ウェーブ リスナー
díː éks ショート・ウェーブ・リスナー
ディー エックス ショ́ート・ウェ́ーブ・リ́スナー
ディ́ー エッ́クス [名詞]
[名詞] 短波聴取者
遠距離無線通信 アマチュア無線傍受者
Distance アマチュアむせん ぼうじゅしゃ
dístəns アマチュア無線受信者
ディスタゥンツ SWLカード収集家

更新日:2023年11月28日




【 SW の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
21225kHz たんぱ
21225キロ 3~30MHz
21225キロ ヘルツ 10~100m
21.225MHz デカメートル波
21.225メガ
21.225メガ ヘルツ SW
21MHz band és d́ʌbljuː
21MHzバンド エス ダブリュー
21MHz帯 Shortwave
21000~21450kHz Short Wave
21.00~21.45MHz ʃɔ́:rt wéiv
15m ショーァトゥ ウェーイヴ
15m band ショーァトゥ・ウェーイヴ
15-meter band ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ
15mバンド ショート・ウェーブ
21MHz ショ́ート・ウェ́ーブ
21メガ [名詞]
にじゅういちメガ 短波
Hight-Band たんぱ
【 以下関連語 】 SWL
ham radio bands és d́ʌbljuː
hǽm réidiou bǽndz エス ダブリュウ エィルゥ
ハェム・レイディオウ・バェンズ エ́ス ダ́ブリュウ エィ́ルゥ
ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ エス ダブリュー エル
ハム・バンド エ́ス ダ́ブリュー エ́ル
アマチュア・バンド Short Wave Listener
アマチュア無線バンド ʃɔ́:rt wéiv lísnər
アマチュア局に許可される周波数帯 ショーァトゥ ウェーイヴ リィスナァー
ショーァトゥ・ウェーイヴ・リィスナァー
HF ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ・リィ́スナァー
éitʃ éf ショート ウェーブ リスナー
エイチ エフ ショート・ウェーブ・リスナー
High Frequency ショ́ート・ウェ́ーブ・リ́スナー
hái fríːkwənsi [名詞]
ハイ・フリクヮンシィー 短波聴取者
ハ́イ・フリ́クヮンシィー アマチュア無線傍受者
ハイ・フレケンシー アマチュアむせん ぼうじゅしゃ
ハ́イ・フレ́ケンシー アマチュア無線受信者
短波 SWLカード収集家

更新日:2023年11月28日




【 SW の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
28.85MHz HF
28.85メガ éitʃ éf
28.85メガ ヘルツ エイチ エフ
にじゅうはちメガ High Frequency
28MHz band hái fríːkwənsi
28MHzバンド ハイ・フリクヮンシィー
28MHz帯 ハ́イ・フリ́クヮンシィー
28.00~29.70MHz ハイ・フレケンシー
10m 短波
10m band 3~30MHz
10-meter band 10~100m
10mバンド デカメートル波
28MHz
Hight-Band SW
エス ダブリュー
【 以下関連語 】 Shortwave
ham radio bands Short Wave
hǽm réidiou bǽndz ʃɔ́:rt wéiv
ハェム レイディオウ バェンズ ショーァトゥ ウェーイヴ
ハェム・レイディオウ・バェンズ ショーァトゥ・ウェーイヴ
ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ
ハム・バンド ショート・ウェイブ
アマチュア・バンド ショート・ウェーブ
アマチュア無線バンド ショ́ート・ウェ́ーブ
アマチュア局に許可される周波数帯 [名詞]
短波
Amateur Radio
amateur radio SWL
ǽmətʃùər réidiou Short Wave Listener
アェマチュァー・レイディオウ ʃɔ́:rt wéiv lísnər
アェ́マチュァー・レ́イディオウ ショーァトゥ ウェーイヴ リィスナァー
アマチュア・レディオ ショーァトゥ・ウェーイヴ・リィスナァー
Ham Radio ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ・リィ́スナァー
hǽm réidiou ショート ウェーブ リスナー
ハェム レイディオウ ショート・ウェーブ・リスナー
ハェム・レイディオウ ショ́ート・ウェ́ーブ・リ́スナー
ハム・レディオ [名詞]
[名詞] 短波聴取者
アマチュア無線 アマチュア無線傍受者
SWLカード収集家

更新日:2023年11月28日




【 SW の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
3537.5kHz エイチ エフ
3537.5キロ エ́イチ エ́フ
3537.5キロ ヘルツ High Frequency
3.5375MHz ハイ・フリクヮンシィー
3.5375メガ ハ́イ・フリ́クヮンシィー
3.5375メガ ヘルツ ハイ・フレケンシー
3.5MHz band ハ́イ・フレ́ケンシー
3.5MHzバンド [名詞]
3.5MHz帯 短波
3500~3580kHz たんぱ
3.500~3.580MHz
3599~3612kHz SW
3.599~3.612MHz és d́ʌbljuː
3662~3687kHz エス ダブリュー
3.662~3.687MHz Shortwave
80m Short Wave
80m band ʃɔ́:rt wéiv
80-meter band ショーァトゥ・ウェーイヴ
80mバンド ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ
3.5MHz ショート・ウェーブ
3.5メガ ショ́ート・ウェ́ーブ
さん てん ご メガ [名詞]
さんはん 短波
【 以下関連語 】 SWL
ham radio bands Short Wave Listener
hǽm réidiou bǽndz ʃɔ́:rt wéiv lísnər
ハェム レイディオウ バェンズ ショーァトゥ ウェーイヴ リィスナァー
ハェム・レイディオウ・バェンズ ショーァトゥ・ウェーイヴ・リィスナァー
ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ・リィ́スナァー
ハム・バンド ショート ウェーブ リスナー
アマチュア・バンド ショート・ウェーブ・リスナー
アマチュア無線バンド ショ́ート・ウェ́ーブ・リ́スナー
アマチュア局に許可される周波数帯 [名詞]
短波聴取者
HF アマチュア無線傍受者
éitʃ éf アマチュア無線受信者
エイチ エゥフ SWLカード収集家
エ́イチ エゥ́フ

アマチュア無線

更新日:2023年11月28日




【 SW の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
7100kHz HF
7100キロ éitʃ éf
7100キロ ヘルツ エイチ エゥフ
7.10MHz エ́イチ エゥ́フ
7.10メガ エイチ エフ
7.10メガ ヘルツ エ́イチ エ́フ
7MHz band High Frequency
7MHzバンド hái fríːkwənsi
7MHz帯 ハイ フリクヮンシィー
7000~7200kHz ハイ・フリクヮンシィー
7.00~7.20MHz ハ́イ・フリ́クヮンシィー
40m ハイ フレケンシー
40m band ハイ・フレケンシー
40-meter band ハ́イ・フレ́ケンシー
40mバンド [名詞]
7MHz 短波
7メガ
ななメガ SW
Low-Band エス ダブリュー
Shortwave
【 以下関連語 】 Short Wave
Amateur Radio ʃɔ́:rt wéiv
ǽmətʃùər réidiou ショーァトゥ ウェーイヴ
アェマチュァー レイディオウ ショーァトゥ・ウェーイヴ
アェマチュァー・レイディオウ ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ
アェ́マチュァー・レ́イディオウ ショート ウェーブ
アマチュア レディオ ショート・ウェーブ
アマチュア・レディオ ショ́ート・ウェ́ーブ
ア́マチュ̀ア・レ́ディオ [名詞]
Ham Radio 短波
hǽm réidiou
ハェム レイディオウ Frequency
ハェム・レイディオウ fríːkwənsi
ハェ́ム・レ́イディオウ フリクヮンシィー
ハム レディオ フリ́クヮンシィー
ハム・レディオ フレケンシー
ハ́ム・レ́ディオ フレ́ケンシー
[名詞] [名詞]
アマチュア無線 周波数
振動数

更新日:2023年11月28日




【 SW の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
Ethernet Switch L2スイッチ
í:θənèt swítʃ layer 2 switch
イーサゥネットゥ スウィッチ léiər túː swítʃ
イーサゥネットゥ・スウィッチ レゥイヤゥァー トゥー スウィッチ
イ́ーサゥネッ̀トゥ・スウィッ́チ レゥイヤゥァー・トゥー・スウィッチ
イーサネット スイッチ レゥ́イヤゥァー・トゥ́ー・スウィッ́チ
イーサネット・スイッチ レイヤー ツー スイッチ
イ́ーサネッ̀ト・スイッ́チ レイヤー・ツー・スイッチ
Ethernetスイッチ レ́イヤー・ツ́ー・スイッ́チ
レイヤ2スイッチ
LAN switch
LANスイッチ 【 以下関連語 】
network switch Hub
nétwə̀ːrk swítʃ hʌ́b
ネットゥワゥァーク スウィッチ ハゥブ
ネットゥワゥァーク・スウィッチ ハゥ́ブ
ネッ́トゥワゥァ̀ーク・スウィッ́チ ハブ
ネットワーク スイッチ ハ́ブ
ネットワーク・スイッチ [名詞]
ネッ́トワ̀ーク・スイッ́チ 中心
ネットワークスイッチ 車輪の中心部分
SW 中枢
switch 中央
ネットワーク集線装置
Switching HUB
swítʃiŋ hʌ́b layer
スウィチング ハゥブ léiər
スウィチング・ハゥブ レゥイヤゥァー
スウィ́チング・ハゥ́ブ レゥ́イヤゥァー
スイッチング ハブ レイヤー
スイッチング・ハブ レ́イヤー
スイッ́チング・ハ́ブ [名詞]
スイッチングハブ
スイッチングHUB 地層
スイッチ型ハブ 積み重ね
アクセス・スイッチ
アクセススイッチ L3スイッチ
スウィッチ
L2 switch
L2SW リピータ・ハブ

更新日:2024年 1月18日




【 SW の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
HF 電波
éitʃ éf 電磁波
エイチ エゥフ 電離層
エ́イチ エゥ́フ デリンジャー現象
エイチ エフ 黒点
エ́イチ エ́フ Eスポ
High Frequency スポラディックE層
hái fríːkwənsi
ハイ フリクヮンシィー Frequency
ハイ・フリクヮンシィー fríːkwənsi
ハ́イ・フリ́クヮンシィー フリクヮンシィー
ハイ フレケンシー フリ́クヮンシィー
ハイ・フレケンシー フレケンシー
ハ́イ・フレ́ケンシー フレ́ケンシー
3~30MHz [名詞]
10~100m 周波数
デカメートル波 振動数
短波 頻度
頻発
SW 頻繁に起きること
és d́ʌbljuː 回数
エス ダブリュウ
エ́ス ダ́ブリュウ SWL
エス ダブリュー Short Wave Listener
エ́ス ダ́ブリュー ʃɔ́:rt wéiv lísnər
Shortwave ショーァトゥ ウェーイヴ リィスナァー
Short Wave ショーァトゥ・ウェーイヴ・リィスナァー
ʃɔ́:rt wéiv ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ・リィ́スナァー
ショーァトゥ ウェーイヴ ショート ウェーブ リスナー
ショーァトゥ・ウェーイヴ ショート・ウェーブ・リスナー
ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ ショ́ート・ウェ́ーブ・リ́スナー
ショート ウェーブ [名詞]
ショート・ウェーブ 短波聴取者
ショ́ート・ウェ́ーブ アマチュア無線傍受者

アマチュアむせん ぼうじゅしゃ

アマチュア無線受信者

SWLカード収集家







更新日:2024年 1月 4日




【 SW の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
S/W
SW
software
sɔ́ftwèr
ソフトゥウェァー
ソフトウエア
ソフトウェア
[名詞]
ソフト
プログラム
コンピュータ・プログラム
コンピューター・プログラム

























































更新日:2024年 3月26日




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