出典: アップリンクポート 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/06/16,URL: https://www.wdic.org/ HUBなどで、上位のHUBと接続するためのポート。カスケードポートとも呼ばれる。 [特徴] UTPのEthernetにおいてHUB同士を接続する場合にはクロスケーブルを使わなければならないが、アップリンクポートは内部の配線がクロスされているため、ストレートケーブルで接続が可能になっている。10BASE-Tの場合は4段、100BASE-TXの場合は2段を上限としてHUB同士を接続することができる。但しスイッチングHUBにこの制限は無い。 |
出典: カスケードポート 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/06/16,URL: https://www.wdic.org/ カスケードで接続するためのHUBのポート。アップリンクポートとも呼ばれる。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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カスケードポート | Cascade |
Cascade Port | kæskéid |
cascade port | キャスケイドゥ |
kæskéid pɔ́rt | カスケード |
キャスケイドゥ ポーァトゥ | [名詞] |
キャスケイドゥ・ポーァトゥ | カスケード接続 |
カスケード ポート | 階段状の滝 |
カスケード・ポート | 連続した小さい滝 |
uplink port | 階段状の連続した滝 |
Uplinkポート | 階段状に連続した小滝 |
アップリンク ポート | 小さい滝 |
アップリンク・ポート | 小滝 |
アップリンクポート | 直列 |
縦つなぎ | |
・ | |
Uplink | |
更新日:2023年 1月 5日 |