出典: スポラディックE層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月24日 (水) 16:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ スポラディックE層(スポラディックイーそう、Es層、略称はEスポ、または、Es、英語:Sporadic E layer)とは春から夏ごろにかけて、主に昼間に上空約100km付近に局地的に突発的(スポラディック)に発生する特殊な電離層である。 Eスポの電子密度が極度に高い場合は、F層でも反射できないVHF(Very High Frequency)帯の電波をも反射するという特殊な性質がある。 [発生時の状況] 伝搬状況 VHF(周波数が30MHz以上300MHz未満の電波)以上の電波は、通常は、直接波ないし直接の反射波が届く近距離には強力に伝播する。その電界強度は、送信地点から受信地点間の距離が離れるにつれて弱くなるので、見通し距離外の遠距離へは伝播しない。この特性のため、VHF/UHF電波は、通常、近距離間の通信・放送に使われている。 ところが、スポラディックE層と呼ばれる、極度に電子密度の高くなった特殊な電離層が発生すると、VHF帯の電波をも反射する。 この特性のため、通常は電離層を突き抜けてしまうVHF電波が、スポラディックE層から反射されて地上に戻ってくるという異常伝播現象が起こる。 ・・・ |
出典: Linux [読み] リヌクス,リナックス [発音] línəks 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/03/01,URL: https://www.wdic.org/ フィンランドのリヌース・トーヴァルト(Linus Benedict Torvalds)を開発リーダーとして作られているUNIX互換オペレーティングシステム(OS)の一つ。フリーソフトウェアとして作られたPC UNIX中で、最も成功したOSである。 [情報] ● 使用途 ‐ オペレーティングシステム ● カーネル ・ 系統 ‐ UNIX互換 ・ 種別 ‐ モノリシックカーネル ● 開発者 ‐ Linus Torvalds ● 採用技術 ・ アップデート ‐ (未定義) ・ パッケージ ‐ (未定義) ・ UI ‐ (未定義) ● ライセンス ‐ GPL [概要] 由来 当時フィンランドのヘルシンキ大学に在籍していたリヌースにより、MINIX風のフリーなオープンソースOSとして作られた。 MINIXというのは、かつてアンドリュー・タネンバウム(Andrew Stuart Tanenbaum)が学生の教材用として作ったOSで、これはPC/AT互換で動作する16ビットOSである。LinusはMINIXを参考に、386マシンで動作する本格的な32ビットOSを作ることを思い立ったのである。 この由来により、元々Linuxはパソコン用のOSであり、移植性なども全く考慮されていなかった。多くの尽力により改良が進み、旧DECのAlphaやSun MicrosystemsのSPARCなどのワークステーション機、更にはApple ComputerのPower MacやシャープのZaurus、ソニーのPlayStation2などなど、様々な環境に移植されている。 Linuxの開発開始は1991(平成3)年4月で、最初のバージョン0.01(linux-0.01.tar.Z)は1991(平成3)年9月に公開された。 Linuxの初のアナウンスは、1991(平成3)年10月5日にcomp.os.minixにて行なわれたもので、この呼びかけに多くのプログラマーが応え、現在のような優れたOSが作り上げられてゆくことになる。 名前 「Linux」の名の由来は三説あり、はっきりしない。 ● Linus Torvald's UNIX ● Linus's MINIX ● Linux Is Not Unix ・・・ |
出典: 極超短波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月13日 (金) 07:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 極超短波(ごくちょうたんぱ、UHF(Ultra High Frequency))とは、300MHz - 3GHzの周波数の電波をいう。波長は10cm - 1m、デシメートル波とも呼ばれる [概要] 伝播の特徴としては電離層で反射せず地表波の減衰が激しいため、直進する空間波による短距離通信に利用される。また、波長が短くアンテナが小形化できるので移動通信に適する。 ● 業務用移動通信 ● 地上波テレビジョン放送 ● 軍用航空無線 ● 無線航法 ● 携帯電話(800MHz帯、1.5GHz帯、1.7GHz帯、2GHz帯) ● PHS(1.8GHz帯、1.9GHz帯) ● 無線LAN(2.4GHz帯) ● XGP、モバイルWiMAX(2.5GHz帯) ● アマチュア無線 ● RFIDデジタル簡易無線(400MHz帯) などで利用される。 |
出典: 超短波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 12:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 超短波(ちょうたんぱ、VHF(Very High Frequency))とは、30 - 300MHzの周波数の電波をいう。波長は1 - 10m、メートル波とも呼ばれる。 [概要] 「超」が付くのは、20世紀初頭までは短波が最も波長が短い電波であるとされていたためである。その後も更に短い波長の高周波が確認され「極超短波」、「超高周波」などと命名されている。伝播の特徴としては電離層では普通反射せず地表波は減衰が大きく利用しにくいため、空間波による見通し範囲の通信が基本となる。また、スポラディックE層やラジオダクトによる異常伝播による妨害を受けることもある。 [用途] 業務用移動通信・計器着陸装置(ILS)・超短波全方向式無線標識(VOR)・航空無線・国際VHF・同報無線・FM放送・マルチメディア放送・アマチュア無線で利用される。 日本では、90 - 108MHz(チャンネルは1ch - 3ch)および170 - 222MHz(チャンネルは4ch - 12ch)がアナログテレビジョン放送に利用されていたが、2012年3月31日に全廃された。 ・・・ |
出典: アマチュア無線 [外語] amateur radio 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2017/04/18,URL: https://www.wdic.org/ 営利目的用途ではなく、アマチュア業務として(個人的趣味や技術研究の目的で)使う無線。 [概要] 現在の無線通信技術の発達は、アマチュア無線家によってもたらされた。 無線技術が生まれ、電波の有益性が知れ渡った。それにより、貴重な電波(当時は長波)をアマチュア無線家に使わせるのはもったいない、などとして、当時は使いものにならないと思われていた短波帯へアマチュア無線家は追いやられた。しかしそれによって、今度は短波が地上と電離層との反射を繰り返すことで遠く外国までも届くことが発見された。 こういった多数の功績により、今でも貴重な電波(特に短波)の多くを使用することを認められているのである。 彼らが、趣味として散財してくれたおかげで今があるといえる。 [特徴] 電話 電波を使って話をするので、その会話は「電話」という。 無線家以外が連想する電話とは違い、この「電話」の電波は暗号化されることもなく、放送のように広くあまねく放たれ、多くのアンテナへと届けられる。つまり、内緒話ということはありえないというコンセプトの違いがある。 積極的に話す人、聞くだけの人など、様々な人がおり、アマチュア無線家を総じてハムという。 近年は携帯電話機の普及により廃れたが、震災における電話網寸断を経験し、災害にも強い無線通信として再び脚光が集まった。 資格 アマチュア無線機器を扱うためには、国家試験を受けて「アマチュア無線技士」の資格を取得する必要がある。 次の4クラスが存在する。 ● 第一級アマチュア無線技士 ● 第二級アマチュア無線技士 ● 第三級アマチュア無線技士 ● 第四級アマチュア無線技士 4級が最下級で、1級が最上級である。 それぞれの級ごとに発射できる電波の最高出力(空中線電力)や周波数帯(バンド)に制約などが課されている。 終身資格なので、一度取得すれば一生有効である。 |
出典: Debian GNU/Linux 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/06/17,URL: https://www.wdic.org Linuxディストリビューションの一つ。Debian系ディストリビューショングループの代表である。 [概要] Debian Projectにより開発されているディストリビューションで、パッケージ管理システムAPTを特徴とする。Debian自体はGNUライセンス(GPL)ではないが、OSの基本ツールの殆どがGNUプロジェクトに由来しているため、GNU/Linuxと名づけられている。 [特徴] パッケージ 無尽蔵にパッケージをつぎこむ貪欲な開発を行なうため、正式な配布(Debian 2.2/potato)においてはCD-ROM 3枚という巨大ぶり(ソースは別)であった。 この問題に対処すべく、UNIX USER 2001年5月号(2001(平成13)年4月7日発売)において、遂にDVD-ROMによるインストールメディアを雑誌に添付するという偉業を成し遂げた。もちろんブータブルであり、そのままインストールできる。 関連ディストリビューション 関連するディストリビューションを含め、これらを「Debian系」または「DEB系」という。 現行品 ● Debian GNU/Linux: パッケージ管理システムAPTを特徴とするLinux ・ ARMA aka Omoikane GNU/Linux: 日本のオモイカネ社の製品 ・ Damn Small Linux: Knoppixをベースに、極限まで小型化したディストリビューション ・ DemoLinux: Debianパッケージを元に開発され、CD起動を可能としたもの ・ Kanotix: Debianパッケージを元に開発され、CD起動を可能としたもの ・ Knoppix: Debianパッケージを元に開発され、CDのみで動作可能なもの ・ MEPIS Linux: 最もインストールが簡単なDebianと言われている ・ Regret Linux: Knoppixをベースに音楽制作に特化した、日本の1CD Linux ・ sidux: DebianベースのCD起動対応Linux。Kanotixの後継と言われている ・ Ubuntu: Debianの派生の代表例 ・ Xandros: デスクトップLinux。Windows風(?)GUIを搭載し、Eee PCでも採用 ・ Xenoppix: KnoppixにXenを搭載した、日本のLinux ・ 巫女 GNYO/Linux: CD起動に対応した、日本のLinux 開発終了品 ・・・ |
出典: アマチュア無線の周波数帯 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月7日 (土) 13:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アマチュア無線の周波数帯(アマチュアむせんのしゅうはすうたい)とは、アマチュア無線用に割り当てられた周波数帯である。アマチュアバンドやハムバンドとも呼ばれる。 [概要] 電波は有限の資源であるため、国際電気通信連合は国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規則(以下RRと略称)により、用途毎に周波数を各国に分配している。アマチュア業務についても長波からミリ波に至るまでの間に点在している。・・・ |
出典: アマチュア無線 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月19日 (火) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アマチュア無線(アマチュアむせん:Amateur Radio、Ham Radio、Ham、等)とは、金銭上の利益のためではなく、無線技術に対する個人的な興味により行う、自己訓練や技術的研究(同好の士と話したい、電波がどこまで飛ぶか試したい、という場合)のための無線通信である。日本では、運用する為の無線従事者免許証と、電波法に基づいた無線局免許状が必要である [概要] 無線通信で使用する周波数は「人類共通の財産」であり、ごく微弱なものを除き、全世界の人々と分け合って利用するものとされている。従って使用可能な周波数を電波利用者に割り当て、監理する(周波数を割当・監理する)のは各国の無線主官庁であり、また各国間の周波数割当調整も行う。 アマチュア無線はその割り当てられた周波数を利用する、各国でそれぞれ区分される各種無線業務における「アマチュア業務」のことであり、学究無線業務のひとつである。なお、通信において「アマチュア」とは「私的学究」を意味し「素人(つまり初心者)」の意味ではない。→#非営利・自由な私的学究無線 ・・・ |
出典: Debian 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月25日 (火) 12:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Debian(発音: [ˈdɛbiən] デビアン)またはDebian ProjectはLinuxディストリビューションのひとつであるDebian GNU/Linuxを中心とするUnix系システムのディストリビューションを作成しているプロジェクトである。名前の通り、GNUプロジェクトの精神の尊重と(そのため、システム全体も単にLinuxと呼ばれる事が多いのに対し、「GNU/Linux」という呼称を積極的に使っている。 ・・・)。同プロジェクトによるプロダクトの積極的な採用などが特徴である。 [概要] Linuxカーネル、必須なユーティリティ類のutil-linux(en:Util-linux)、プログラムのビルドに必要なGCCやGNU Binutils、coreutilsなどのその他のUnix系ユーティリティをはじめ、その他デスクトップ環境向けやサーバ運用向けなど多数の、計51,000以上のパッケージを提供している。対象環境として現在10のアーキテクチャ(環境)向けに開発されており、インテルやAMDの32ビット・64ビットプロセッサ、組み込み機器で使われるARMアーキテクチャなどがそれには含まれている。低水準のパッケージ管理システムはdpkg、高水準のパッケージ管理システムはAPTである。デスクトップ環境は各種のものがパッケージにあるが、Debian 8では導入時に選べるのはGNOME、Xfce、KDE、Cinnamon、MATE、LXDE、LXQtである。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
1280MHz | アマチュア無線家 |
1280メガ | アマチュア無線愛好家 |
1280メガ ヘルツ | ・ |
せんにひゃくメガ | ham radio bands |
1200MHz band | hǽm réidiou bǽndz |
1200MHzバンド | ハェム レイディオウ バェンズ |
1200MHz帯 | ハェム・レイディオウ・バェンズ |
1260~1300MHz | ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ |
23cm | ハム・レディオ・バンズ |
23cm band | ハ́ム・レ́ディオ・バ́ンズ |
23cmバンド | ハム・バンド |
・ | アマチュア・バンド |
【 以下関連語 】 | アマチュア無線バンド |
Amateur Radio | アマチュア局に許可される周波数帯 |
amateur radio | ・ |
ǽmətʃùər réidiou | UHF |
アェマチュァー レイディオウ | júː éitʃ éf |
アェマチュァー・レイディオウ | ユー エイチ エフ |
アェ́マチュァー・レ́イディオウ | Ultra High Frequency |
アマチュア レディオ | ʌ́ltrə hái fríːkwənsi |
アマチュア・レディオ | オルゥトゥラ ハイ フリクヮンシィー |
Ham Radio | オルゥトゥラ・ハイ・フリクヮンシィー |
hǽm réidiou | オ́ルゥトゥラ・ハ́イ・フリ́クヮンシィー |
ハェム レイディオウ | ウルトラ ハイ フレケンシー |
ハェム・レイディオウ | ウ́ルトラ・ハ́イ・フレ́ケンシー |
ハェ́ム・レ́イディオウ | ウルトラ・ハイ・フレケンシー |
ハム レディオ | 極超短波 |
ハム・レディオ | 300MHz~3GHz |
ハ́ム・レ́ディオ | 10cm~1m |
[名詞] | デシメートル波 |
アマチュア無線 | ・ |
・ | Frequency |
Ham | fríːkwənsi |
ham | フリクヮンシィー |
hǽm | フリ́クヮンシィー |
ハェム | フレケンシー |
ハェ́ム | フレ́ケンシー |
ハム | [名詞] |
ハ́ム | 周波数 |
[名詞] | 振動数 |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
145MHz | ・ |
144メガ | Ham |
144メガ ヘルツ | ham |
144MHz band | HAM |
144MHzバンド | hǽm |
144MHz帯 | ハェム |
144.00~146.00MHz | ハェ́ム |
2m | ハム |
2m band | [名詞] |
2-meter band | アマチュア無線家 |
2mバンド | アマチュア無線愛好家 |
ひゃくよんじゅうよんメガ | ・ |
2メーター | VHF |
・ | ví: éitʃ éf |
【 以下関連語 】 | ヴィー エイチ エフ |
ham radio bands | ブイ エイチ エフ |
hǽm réidiou bǽndz | Very High Frequency |
ハェム レイディオウ バェンズ | véri hái fríːkwənsi |
ハェム・レイディオウ・バェンズ | ヴェリィー ハイ・フリクヮンシィー |
ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ | ヴェリィー・ハイ・フリクヮンシィー |
ハム・バンド | ヴェ́リィー・ハ́イ・フリ́クヮンシィー |
アマチュアバンド | ベリー ハイ フレケンシー |
アマチュア無線バンド | ベリー・ハイ・フレケンシー |
アマチュア局に許可される周波数帯 | ベ́リー・ハ́イ・フレ́ケンシー |
・ | 超短波 |
Amateur Radio | 30~300MHz |
amateur radio | 1~10m |
ǽmətʃùər réidiou | メートル波 |
アェマチュァー レイディオウ | ・ |
アェマチュァー・レイディオウ | Frequency |
アェ́マチュァー・レ́イディオウ | fríːkwənsi |
アマチュア レディオ | フリクヮンシィー |
アマチュア・レディオ | フリ́クヮンシィー |
Ham Radio | フレケンシー |
hǽm réidiou | フレ́ケンシー |
ハェム・レイディオウ | [名詞] |
ハェ́ム・レ́イディオウ | 周波数 |
ハム・レディオ | しゅうはすう |
[名詞] | 振動数 |
アマチュア無線 | |
更新日:2025年 3月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
2425MHz | アマチュア無線家 |
2425メガ | アマチュア無線愛好家 |
2425メガ ヘルツ | ・ |
にせんよんひゃくメガ | ham radio bands |
2400MHz band | hǽm réidiou bǽndz |
2400MHzバンド | ハェム レイディオウ バェンズ |
2400MHz帯 | ハェム・レイディオウ・バェンズ |
2400~2450MHz | ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ |
13cm | ハム・レディオ・バンズ |
13cm Band | ハ́ム・レ́ディオ・バ́ンズ |
13cmバンド | ハム・バンド |
・ | ハ́ム・バ́ンド |
【 以下関連語 】 | アマチュア・バンド |
Amateur Radio | アマチュア無線バンド |
amateur radio | アマチュア局に許可される周波数帯 |
ǽmətʃùər réidiou | ・ |
アェマチュァー レイディオウ | UHF |
アェマチュァー・レイディオウ | júː éitʃ éf |
アェ́マチュァー・レ́イディオウ | ユー エイチ エフ |
アマチュア レイディオー | Ultra High Frequency |
アマチュア・レイディオー | ʌ́ltrə hái fríːkwənsi |
Ham Radio | オルゥトゥラ ハイ フリクヮンシィー |
hǽm réidiou | オルゥトゥラ・ハイ・フリクヮンシィー |
ハェム レイディオウ | オ́ルゥトゥラ・ハ́イ・フリ́クヮンシィー |
ハェム・レイディオウ | ウルトラ・ハイ・フレケンシー |
ハェ́ム・レ́イディオウ | ウ́ルトラ・ハ́イ・フレ́ケンシー |
ハム レイディオー | 極超短波 |
ハム・レイディオー | 10cm~1m |
[名詞] | 300MHz~3GHz |
アマチュア無線 | デシメートル波 |
・ | ・ |
Ham | Frequency |
ham | fríːkwənsi |
HAM | フリクヮンシィー |
hǽm | フリ́クヮンシィー |
ハェム | フレケンシー |
ハェ́ム | フレ́ケンシー |
ハム | [名詞] |
ハ́ム | 周波数 |
[名詞] | 振動数 |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
435MHz | アマチュア無線家 |
435メガ | アマチュア無線愛好家 |
435メガ ヘルツ | ・ |
よんひゃくさんじゅうごメガ | UHF |
430MHz band | júː éitʃ éf |
430MHzバンド | ユー エイチ エフ |
430MHz帯 | Ultra High Frequency |
430.00~440.00MHz | ʌ́ltrə hái fríːkwənsi |
70cm | オルゥトゥラ ハイ フリクヮンシィー |
70cm band | オルゥトゥラ・ハイ・フリクヮンシィー |
70cmバンド | オ́ルゥトゥラ・ハ́イ・フリ́クヮンシィー |
よんさんまる | ウルトラ ハイ フレケンシー |
・ | ウルトラ・ハイ・フレケンシー |
【 以下関連語 】 | ウ́ルトラ・ハ́イ・フレ́ケンシー |
Amateur Radio | 極超短波 |
amateur radio | 10cm~1m |
ǽmətʃùər réidiou | 300MHz~3GHz |
アェマチュァー レイディオウ | デシメートル波 |
アェマチュァー・レイディオウ | ・ |
アェ́マチュァー・レ́イディオウ | Frequency |
アマチュア レディオ | fríːkwənsi |
アマチュア・レディオ | フリクヮンシィー |
Ham Radio | フリ́クヮンシィー |
hǽm réidiou | フレケンシー |
ハェム レイディオウ | フレ́ケンシー |
ハェム・レイディオウ | [名詞] |
ハェ́ム・レ́イディオウ | 周波数 |
ハム レディオ | 振動数 |
ハム・レディオ | ・ |
[名詞] | ham radio bands |
アマチュア無線 | hǽm réidiou bǽndz |
・ | ハェム レイディオウ バェンズ |
Ham | ハェム・レイディオウ・バェンズ |
ham | ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ |
HAM | ハム・レディオ・バンズ |
hǽm | ハ́ム・レ́ディオ・バ́ンズ |
ハェム | ハム・バンド |
ハェ́ム | ハ́ム・バ́ンド |
ハム | アマチュア・バンド |
[名詞] | アマチュア局に許可される周波数帯 |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
52MHz | ハェ́ム |
52メガ | ハム |
52メガ ヘルツ | ハ́ム |
50MHz band | [名詞] |
50MHzバンド | アマチュア無線家 |
50MHz帯 | アマチュア無線愛好家 |
50.00~54.00MHz | ・ |
6m | ham radio bands |
ろくメーター | hǽm réidiou bǽndz |
6m band | ハェム レイディオウ バェンズ |
6-meter band | ハェム・レイディオウ・バェンズ |
6mバンド | ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ |
ごじゅうメガ | ハム レディオ バンズ |
マジック・バンド | ハム・レディオ・バンズ |
ミラクル・バンド | ハ́ム・レ́ディオ・バ́ンズ |
・ | ハム・バンド |
【 以下関連語 】 | ハ́ム・バ́ンド |
Amateur Radio | アマチュア・バンド |
amateur radio | アマチュア無線バンド |
ǽmətʃùər réidiou | アマチュア局に許可される周波数帯 |
アェマチュァー レイディオウ | ・ |
アェマチュァー・レイディオウ | VHF |
アェ́マチュァー・レ́イディオウ | ví: éitʃ éf |
アマチュア レディオ | ヴィー エイチ エゥフ |
アマチュア・レディオ | ヴィ́ー エ́イチ エゥ́フ |
Ham Radio | ブイ エイチ エフ |
hǽm réidiou | ブ́イ エ́イチ エ́フ |
ハェム レイディオウ | Very High Frequency |
ハェム・レイディオウ | véri hái fríːkwənsi |
ハェ́ム・レ́イディオウ | ヴェリィー ハイ フリクヮンシィー |
ハム レディオ | ヴェリィー・ハイ・フリクヮンシィー |
ハム・レディオ | ヴェ́リィー・ハ́イ・フリ́クヮンシィー |
[名詞] | ベリー ハイ フレケンシー |
アマチュア無線 | ベリー・ハイ・フレケンシー |
・ | ベ́リー・ハ́イ・フレ́ケンシー |
Ham | 超短波 |
ham | ちょうたんぱ |
HAM | 30~300MHz |
hǽm | 1~10m |
ハェム | メートル波 |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Amateur Radio | LF |
ǽmətʃùər réidiou | 135kHz帯 |
アェマチュァー レイディオウ | ・ |
アェマチュァー・レイディオウ | MF |
アェ́マチュ̀ァー・レ́イディオウ | 475kHz帯 |
アマチュア レディオ | 1.8MHz帯 |
アマチュア・レディオ | 1.9MHz帯 |
ア́マチュ̀ア・レ́ディオ | ・ |
Ham Radio | HF |
hǽm réidiou | 3.5MHz帯 |
ハェム レイディオウ | 3.8MHz帯 |
ハェム・レイディオウ | 7MHz帯 |
ハェ́ム・レ́イディオウ | 10MHz帯 |
ハム レディオ | 14MHz帯 |
ハム・レディオ | 18MHz帯 |
ハ́ム・レ́ディオ | 21MHz帯 |
アマチュア無線 | 24MHz帯 |
・ | 28MHz帯 |
Ham | ・ |
ham | VHF |
HAM | 50MHz帯 |
hǽm | 144MHz帯 |
ハェム | ・ |
ハェ́ム | UHF |
ハム | 430MHz帯 |
ハ́ム | 1200MHz帯 |
[名詞] | 2400MHz帯 |
アマチュア無線家 | ・ |
・ | SHF |
5750MHz帯 | |
10.1GHz帯 | |
10.45GHz帯 | |
24GHz帯 | |
・ | |
EHF | |
【 以下関連語 】 | 47GHz帯 |
CQ誌 | 77.5GHz帯 |
CQ ham radio | 134GHz帯 |
HAMworld | 248GHz帯 |
CQ ham radio QEX Japan | ・ |
更新日:2023年10月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Debian | pətéitou |
débiən | ポテイトウ |
デビアゥン | ・ |
デ́ビアゥン | Debian 3.0 |
デビアン | woody |
デ́ビアン | wúdi |
・ | ウディー |
Debian GNU/Linux | ・ |
デビアン グニュー リナックス | Debian 3.1 |
デビアン・グヌー・リナックス | sarge |
デビアン グニュー リヌクス | sɑ́rdʒ |
デビアン・グニュー・リヌクス | サージ |
・ | ・ |
Debian 1.1 | Debian 4.0 |
buzz | etch |
bʌ́z | étʃ |
バズ | エッチ |
・ | ・ |
Debian 1.2 | |
rex | |
réks | |
レックス | |
・ | |
Debian 1.3 | |
bo | |
bóu | 【 以下関連語 】 |
ボゥウ | Xfce |
・ | KDE |
Debian 2.0 | Cinnamon |
hamm | MATE |
hæm | LXDE |
ハェム | LXQt |
・ | |
Debian 2.1 | |
slink | |
slíŋk | |
スリンク | |
・ | |
Debian 2.2 | |
potato | |
更新日:2025年 2月21日 |