出典: COBOL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ 共通事務向き言語。 1960(昭和35)年、アメリカ国防総省の援助による委員会CODASYL(Conference On DAta SYstems Language)で開発された一般事務データ処理用の関数型の手続き型言語。 プログラムは英語に近い構文で記述され、そのために一般ドキュメンテーション度が高い言語であると言われている。文字も数字も1桁を1単位として扱う点、計算が10進数で行なわれるため2進数演算独特の誤差が発生しない点、データを階層構造で扱うことができるためデータの変更などが簡便に済む点など、データベース操作用の言語として必要とされる機能を多く持っている。 だが近年はデータベースの発展により無理にCOBOLを必要としなくなり、また若いプログラマーに好まれないという理由もありCOBOLの需要が激減した。しかしCOBOLの仕様から西暦を二桁しか持てず、そのため2000年問題などが話題にのぼった。 |
出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。 [概要] 画素と画素数 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・ |
出典: Common Management Information Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 26 July 2017, at 04:45 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The Common Management Information Protocol (CMIP) is the OSI specified network management protocol.Defined in ITU-T Recommendation X.711, ISO/IEC International Standard 9596-1. It provides an implementation for the services defined by the Common Management Information Service (CMIS) specified in ITU-T Recommendation X.710, ISO/IEC International Standard 9595, allowing communication between network management applications and management agents. CMIS/CMIP is the network management protocol specified by the ISO/OSI Network management model and is further defined by the ITU-T in the X.700 series of recommendations... |
出典: COBOL 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月22日 (水) 19:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ COBOL(コボル)は、1959年に事務処理用に開発されたプログラミング言語である。名前は「Common Business Oriented Language」(共通事務処理用言語)に由来する。 [概要] 非理系の事務員や官吏でもプログラミングできる言語として設計されたため、自然言語である英語に近い記述をめざしたコマンド語彙や構文(シンタックス)が採用されている。特に金額計算など事務処理用に広く使われている。COBOLは自然言語(英語)に近い構文を持つため、そのソースコードは記述が冗長にはなるが、可読性が高い。本のように、部、節、段落、文という階層で記述される。人によっては関数や数式だらけの言語よりもハードルが低い。リフレクションができないなど、モダンなプログラミング言語に比べて論理制御機能は貧弱である。一方、文字列解析や文字列編集、帳票、画面編集などの事務処理機能は豊富である。 ・・・ |
出典: CIF 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/19,URL: https://www.wdic.org/ アナログテレビの映像用の共通中間フォーマット。 [概要] 横352×縦288の画素を持つ映像フォーマットで、60i(30フレーム/秒、2フィールド/フレーム、インタレース)。 地上アナログテレビジョン放送は、標準方式だけでもA〜Nの13種類があり、走査線数やフレームレートが異なっている。 CIFは、これらの異なる方式で相互の通信が可能になるように作られた共通の中間フォーマットである。 [特徴] ビットレートは60iと、日本はじめ多くの国が使うフレームレートと近いか同じである。ただし352×288という画素数は非常に狭く、本格視聴に耐えるサイズではない。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CMIP | CMIP over TCP |
Common Management Information Protocol | ・ |
common management information protocol | Common |
kɑ́mən mǽnidʒmənt ìnfərméiʃən próutəkɔ̀l | kɑ́mən |
カォマゥン マェニッジメントゥ インフォァメイシュン プロドゥコァールゥ | カォマェン |
カォマゥン・マェニッジメントゥ・インフォァメイシュン・プロドゥコァールゥ | カォマゥン |
コモン マネジメント インフォメーション プロトコル | カメェン |
コモン・マネジメント・インフォメーション・プロトコル | コモン |
ISO/IEC International Standard 9596-1 | [形容詞] |
ITU-T Recommendation X.711 | 共通の |
シーミップ | 普通の |
共通管理情報プロトコル | 一般的な |
社会一般の | |
[名詞] | |
公園 | |
広場 | |
公共用地 | |
一般人 | |
庶民 | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CMIP over TCP | CMIP |
CMOT | Common Management Information Protocol |
Common Management Information Protocol over TCP | インターネット管理プロトコル |
kɑ́mən mǽnidʒmənt ìnfərméiʃən próutəkɔ̀l óuvər tíː síː píː | ・ |
カォマゥン マェニッジメントゥ インフォァメイシュン プロドゥコァールゥ オウヴァー ティーシィーピー | Common |
カォマゥン・マェニッジメントゥ・インフォァメイシュン・プロドゥコァールゥ・オウヴァー・ティーシィーピー | kɑ́mən |
コモン マネジメント インフォメーション プロトコル オーバー ティーシーピー | カォマゥン |
コモン・マネジメント・インフォメーション・プロトコル・オーバー・ティーシーピー | カォマェン |
シーモット | コモン |
[形容詞] | |
共通の | |
普通の | |
一般的な | |
社会一般の | |
[名詞] | |
公園 | |
広場 | |
公共用地 | |
一般人 | |
庶民 | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
COBOL | Common |
COmmon Business Oriented Language | kɑ́mən |
common business oriented language | カォマゥン |
kɑ́mən bíznəs ɔ́ːriəntid lǽŋgwidʒ | カメェン |
カォマゥン ビズネス オリイェンティッドゥ ラゥェングウィッジ | コモン |
カォマゥン・ビズネス・オリイェンティッドゥ・ラゥェングウィッジ | [形容詞] |
カォマェン ビズネス オリイェンティッドゥ ラゥェングウィッジ | 共通の |
カォマェン・ビズネス・オリイェンティッドゥ・ラゥェングウィッジ | 普通の |
カマェン ビズネス オリエンテッドゥ ラゥゥングウィッジ | 社会一般の |
カマェン・ビズネス・オリエンテッドゥ・ラゥゥングウィッジ | 一般的な |
コモン ビジネス オリエンテッド ランゲージ | [名詞] |
コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ | 公園 |
コゥボール | 広場 |
コボル | 公共用地 |
共通事務処理用言語 | 一般人 |
共通事務向き言語 | 庶民 |
事務処理系プログラミング言語 | ・ |
事務処理計算用プログラミング言語 | oriented |
事務処理計算用言語 | ɔ́ːriəntid |
事務処理向きプログラミング言語 | オリイェンティッドゥ |
JIS C 6205 | オリエンテッド |
[形容詞] | |
~指向の | |
向けられた | |
指向性の | |
更新日:2023年 7月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
forum | |
SIG | |
Special Interest Group | |
エスアイジー | |
シグ | |
ネットワーク上の会議室 | |
フォーラム | |
フォーラム・ディスカッション | |
広場 | |
集会所 | |
同好会 | |
分科会 | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
QCIF | Common |
176×144 | kɑ́mən |
176x144dot | カォマェン |
176x144pixel | カォ́マェン |
176x144ドット | コモン |
176x144ピクセル | コ́モン |
176x144画素 | [形容詞] |
176ピクセルx144ピクセル | 共通の |
176×RGB×144ドット | きょうつうの |
Quarter Common Intermediate Format | kyoutsuuno |
kwɔ́ːrtər kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt | 普通の |
クゥォーダゥー・カォマェン・インタゥーミーディァットゥ・フォァマェットゥ | 一般的な |
クゥォーダゥー カォマゥン インタゥーミーディァットゥ フォァマェットゥ | いっぱんてきな |
クゥォ́ーダゥー・カォ́マェン・イ̀ンタゥーミ́ーディァットゥ・フォ́ァマェットゥ | ippantekina |
クォーター コモン インターミディエイトゥ フォーマット | 社会一般の |
クォーター・コモン・インターミディエイトゥ・フォーマット | [名詞] |
クォ́ーター・コ́モン・イ̀ンターミ́ーディアトゥ・フォ́ーマット | 一般人 |
キュー シィー アイ エフ | 庶民 |
キュー シー アイ エフ | 公共用地 |
Quarter CIF | 広場 |
Quarter-CIF | ・ |
・ | intermediate |
【 以下関連語 】 | ìntərmíːdiət |
CIF | インタゥーミーディァットゥ |
Sub-QCIF | イ̀ンタゥーミ́ーディァットゥ |
4CIF | インターミディエイトゥ |
16CIF | イ̀ンターミ́ーディアトゥ |
11:9 | [形容詞] |
25344ドット | 中間の |
25344画素 | 仲介者 |
画面表示解像度 | ・ |
画面解像度 | |
解像度 | |
更新日:2023年 7月 9日 |