出典: AES 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/06/16,URL: https://www.wdic.org/ 米国政府が採用した新標準の慣用暗号方式暗号化アルゴリズム。 [経緯] 米国政府では2000(平成12)年現在、1977(昭和52)年策定のDESを使うよう決められていた。しかしDESは既に古いアルゴリズムであり、コンピューター技術の発達により、56ビットの鍵長ではブルートフォースアタック(総当たり攻撃)で数日で暗号解読可能になってしまった。 そこでDESを3回使う3DESなどを利用すると共に、新しい標準を1997(平成9)年9月より公募した。 世界中より15の共通鍵暗号の応募があり、1999(平成11)年春には、最終的に5つの候補に絞られた。 ● MARS (IBM) ● RC6 (Ronald Rivest) ● Rijndael (Joan Daemen、Vincent Rijmen) ● Serpent (Ross Anderson) ● Twofish (Bruce Schneier) 結果、2000(平成12)年10月にRijndaelがAESとして利用されることとなった。 [特徴] AESとRijndael AESはRijndaelであるが、Rijndaelとして設計されたうちの一部が端折られている。 128ビット、192ビット、256ビットの鍵長が使え、8ビットのマシンでも比較的高速に暗号化や復号ができる。 128ビットのブロック長のブロック暗号である。 Rijndaelでは、128、160、192、224、256ビットからブロック長が選択できたが、AESでは常に128ビットである。 暗号化操作 AESはブロックサイズが128ビットで、8ビットごとの4×4マスの行列となる。 ・・・ |
出典: AES-256 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/12/11,URL: https://www.wdic.org/ 鍵長が256ビットのAES。ラウンド数は14回である。 |
出典: 暗号技術 『総務省 東海総合通信局 ICT用語集』 引用年月日 2019年12月25日,URL: https://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/tool/yougo/yougo.html インターネット等のネットワークを通じて文書や画像などのデジタルデータをやりとりする際に、通信途中で第三者に盗み見られたり改ざんされたりされないことを目的とし、元の内容がわからないように決まった規則に従ってデータを変換する技術 |
出典: 楕円曲線暗号 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/02/18,URL: https://www.wdic.org/ 暗号アルゴリズムの一つ。略してECCという。 [概要] 1985(昭和60)年にワシントン大学のニール・コブリッツ(Neal Koblitz)とIBMのヴィクター・ミラー(Victor Miller)が、ほぼ同時に、しかし独立に発明した。暗号的強度は、楕円曲線上の離散対数問題(ECDLP)という数学の困難さに依存している。ECDLPを効率的に解くアルゴリズムは現存しないことから、これが解かれるまではRSAなどより有利な暗号とみなされている。 |
出典: AES 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月23日 (土) 13:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Encryption Standard (AES) は、DESに代わる新しい標準暗号となる共通鍵暗号アルゴリズムである。アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の主導により公募され、Rijndael(ラインダール)がAESとして採用された。 [概要] 以前の標準暗号であった「DES」は、時代の経過による相対的な強度の低下NSAの関与があるその設計の不透明性(詳細はDESの記事を参照)が問題であることから、新しい標準暗号としてアメリカ国立標準技術研究所(NIST)の主導により公募され、AESが選出された。2001年3月に FIPS PUB 197 として公表された。・・・ |
出典: Advanced Encryption Standard 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月13日 (日) 09:12 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Encryption Standard (AES) は、DESに代わる新しい標準暗号となる共通鍵暗号アルゴリズムである。アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の主導により公募され、Rijndael(ラインダール)がAESとして採用された。 [概要] AESはSPN構造のブロック暗号で、ブロック長は128ビット、鍵長は128ビット・192ビット・256ビットの3つが利用できる。AESの元となった Rijndael では、ブロック長と鍵長が可変で、128ビットから256ビットまでの32ビットの倍数が選べる。NISTが公募した際のスペックに従い、米国標準となったAESではブロック長は128ビットに固定、鍵長も3種類に限られた。 ・・・ |
出典: CRYPTREC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月1日 (金) 01:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CRYPTREC(くりぷとれっく、Cryptography Research and Evaluation Committees) とは、電子政府推奨暗号の安全性を評価・監視し、暗号技術の適切な実装法・運用法を調査・検討するプロジェクトである。 [電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト] 電子政府における調達のために参照すべき暗号のリストは、CRYPTRECが選定し、総務省と経済産業省が共同で所管する、電子政府での利用が推奨される暗号方式のリスト。平成15年(2003年)2月20日に電子政府推奨暗号リストとして初版が発表され、行政情報システム関係課長連絡会議において、「各府省は情報システムの構築に当たり暗号を利用する場合は、可能な限り、電子政府推奨暗号リストに掲載された暗号の利用を推進する」旨が定められた。2012年度にリストの改定が行われ、2013年3月1日に電子政府における調達のために参照すべき暗号のリストとして3種類のリスト(改訂した電子政府推奨暗号リスト、推奨候補暗号リスト、運用監視暗号リスト)が公表された。 ・・・ |
出典: Data Encryption Standard 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月7日 (月) 11:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Data Encryption Standard(データ暗号化標準)、略してDES(デス、ディーイーエス)は、アメリカ合衆国の旧国家暗号規格、もしくはその規格で規格化されている共通鍵暗号である。ブロック暗号の一種であり、1976年国立標準局 (NBS) がアメリカ合衆国の公式連邦情報処理標準 (FIPS) として採用し、その後国際的に広く使われた。56ビットの鍵を使った共通鍵暗号を基盤としている。そのアルゴリズムは、機密設計要素、比較的短い鍵長、アメリカ国家安全保障局 (NSA) がバックドアを設けたのではないかという疑いなどで、当初物議をかもしていた。 ・・・ |
出典: ハフマン符号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月7日 (日) 03:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ハフマン符号(ハフマンふごう、英: Huffman coding)とは、1952年にデビッド・ハフマンによって開発された符号で、文字列をはじめとするデータの可逆圧縮などに使用される。ほかのエントロピー符号と同様、よく出現する文字には短いビット列を、あまり出現しない文字には長いビット列を割り当てることで、メッセージ全体の符号化に使われるデータ量を削減することを狙っている。コンパクト符号やエントロピー符号の一つ。JPEGやZIP (Deflate) などの圧縮フォーマットで使用されている。 ・・・ |
出典: Lossless JPEG 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年3月22日 (水) 06:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Joint Photographic Experts Groupには、JPEGやJPEG 2000などよく知られた非可逆圧縮の画像ファイルフォーマットの他に、3種類の可逆圧縮の画像ファイルフォーマットがある。またそのうちJPEG-LSには非可逆モードが存在する。本稿では主にLossless JPEGとJPEG-LSについて述べる。 [Lossless JPEG] Lossless JPEGは1993年にJPEGの追加規格として開発された。非可逆のJPEGとは全く異なり、周囲3近傍(上隣、左隣、左上)による予測を行い、その予測残差に対してエントロピー符号化を行う。 ・・・ [JPEG-LS] JPEG-LSは、モデル化と符号化と呼ばれる2つの独立した段階から成る、低コストで高性能な基本アルゴリズムである。もともとはLossless JPEGよりも効率のよいアルゴリズムとして、ニアロスレス画像圧縮を提供するために開発されたものである。用いられている全体的な相関性消去によって、以前の規格で採用されていた方式による予測残差よりも遥かにエントロピーが低くなっている。 |
出典: PKCS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月29日 (月) 05:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PKCS (Public-Key Cryptography Standards) は、RSAセキュリティにより考案され公開された公開鍵暗号標準のグループを示す。RSAセキュリティは、RSA暗号アルゴリズムの(2000年に期限が切れた)特許に対するライセンス権を割り当て、幾つかの他の鍵に関する特許(例:Schnorr特許)も同様に取得した。このように、RSAセキュリティおよび、その研究部門である RSA Labs は、公開鍵技術利用の普及と促進に関心を持っており、その結果、RSA は PKCS 標準を開発した。 ・・・ |
出典: 量子暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月30日 (木) 08:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 量子暗号(りょうしあんごう、英: Quantum cryptography)とは、いくつかの種類があるものの、量子力学の性質を積極的に活用することで無限の計算能力と物理法則以外に制約を持たない攻撃者(イブと呼ばれる)から通信を守ることを目的とした技術を指す。主として、量子鍵配送、量子直接通信(Quantum Secure Direct Communication)、YK プロトコル、Y-00 プロトコル、量子公開鍵暗号などがあるが、量子鍵配送のことを指すことが多い。その実装の基礎が量子力学という物理学の基本法則に基づいていることと、量子公開鍵暗号を除き計算量的安全性でなく情報理論的安全性であることが特徴である。 なお、商用に広く用いられる公開鍵暗号は解読に計算時間が膨大にかかる計算量的安全であり、計算量には依存しない情報理論的安全な暗号ではない。また、混同されがちな暗号プロトコルに「ポスト量子暗号」(耐量子暗号, Quantum-Resistant Cryptography) があるが、これは量子計算機でも解読するのがおそらく難しいであろうと考えられているアルゴリズムにより実装されるソフトウェア暗号であって、上述の意味での量子暗号ではない。ポスト量子暗号は2024年の標準化を目指してNational Institute of Standards and Technology (NIST)により選定が進んでいる 。 [歴史] 量子鍵配送はステファン・ワイズナーの先駆的な研究により1970年に発見されていたが、後にチャールズ・ベネットとジル・ブラサールによって1984年に再発見された。このときに提案されたプロトコルがBB84である。提案された当初は非現実的であるとされたが、その後の実験技術の進歩とプロトコルの改良(誤り訂正及び安全性増幅)により、実現可能な技術とみなされるようになった。 上記の進展に触発され、量子直接通信、YK プロトコル、Y-00 プロトコル、量子公開鍵暗号などが考案された。 量子鍵配送プロトコル 最大の利点は「証明可能な安全性」を主張していることである。現在、主流となっている量子暗号は量子鍵配送、特に商用ではBB84であるが、それ以外にも多くのバリエーションが登場している。大別すると、(近似的) 単一光子に基づくもの(B92など)と、コヒーレント光、スクーズド光などの連続光を用いたものがある。いずれも量子状態が観測によって歪む性質を用いて、盗聴者に漏洩したであろう情報量を見積もり、その結果に応じて秘匿性増幅(参考: Leftover hash lemma) を用いて安全性の高い鍵を作るという原則は変わらない。 ・・・ |
出典: 鍵 (暗号) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月2日 (日) 02:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 暗号技術において、鍵(かぎ、key)とは、暗号アルゴリズムの手順を制御するためのデータである。鍵は、同じ暗号方式を使用しながら利用者毎に暗号化の手順を異なるものにするために考え出されたものであるが、暗号だけではなく、デジタル署名やメッセージ認証コード(Keyed-hashなど)でも使用される。擬似乱数で用いられるシード(種)も鍵の一種である。 [概要] 暗号化では、同じ暗号方式を使用しながら利用者毎に暗号化の手順を異なるものにするために使用される。 暗号方式と平文が同じであっても、鍵が違えば生成される暗号文は異なるものになる。 暗号文を復号する際にも、暗号化に使用した鍵に対応する鍵が使用される。 復号の際には暗号化で使った鍵と同じ鍵(共通鍵暗号の時)か、または対応する(暗号化用とは別の)鍵(公開鍵暗号の時)が必要で、失うと復号できなくなる(または極めて難しい)。 ・・・ |
出典: 楕円曲線暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月16日 (木) 12:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 楕円曲線暗号(だえんきょくせんあんごう、Elliptic Curve Cryptography: ECC)とは、楕円曲線上の離散対数問題 (EC-DLP) の困難性を安全性の根拠とする暗号。1985年頃に ビクタ・ミラー (Victor Miller) とニール・コブリッツ (Neal Koblitz) が各々発明した。具体的な暗号方式の名前ではなく、楕円曲線を利用した暗号方式の総称である。DSAを楕円曲線上で定義した楕円曲線DSA (ECDSA)、DH鍵共有を楕円化した楕円曲線ディフィー・ヘルマン鍵共有 (ECDH) などがある。公開鍵暗号が多い。 |
出典: 認証付き暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年8月2日 (火) 09:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 認証付き暗号(AE: Authenticated Encryption あるいは AEAD: Authenticated Encryption with Associated Data) とは、データの秘匿性、完全性、および認証性を同時に提供する暗号利用モードである。利用の容易な API ひとつでこうした特性が提供されるうえ、復号すると同時に完全性も検証される。AE の必要性が明らかになったのは、秘匿用モードと認証用モードを安全に合成するのが困難であろうとの報告による。このことは、実際に運用されているプロトコルやアプリケーションにおいて認証の不適切な実装や実装の欠如によって、実用的な攻撃経路がいくつも入りこんできたことで実証されている (SSL/TLS はその一例である)。 [認証付き暗号の手法] Encrypt-then-MAC (EtM) はじめに平文を暗号化し、暗号文から MAC を計算する。暗号文と MAC を連結して送信される。ISO/IEC 19772:2009 に準拠する標準的な手法。IPSecなどで利用される。 ・・・ Encrypt-and-MAC (E&M) 平文から MAC を計算し、平文はそのまま暗号化される。暗号文と MAC を連結して送信される。SSHや Grain 128a などで利用される。・・・ MAC-then-Encrypt (MtE) 平文から MAC を計算し、平文と MAC を連結した状態で暗号化される。暗号文(暗号化された平文と暗号化された MAC を含む)が送信される。SSL/TLS などで利用される。 ・・・ |
出典: 連長圧縮 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月31日 (土) 05:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 連長圧縮(れんちょうあっしゅく)は、データ圧縮アルゴリズムの一つで、可逆圧縮に分類される。ランレングス圧縮、RLE (Run Length Encoding) とも呼ばれる。 [符号化の原理] 連長圧縮では、ある連続したデータを、そのデータ一つ分と連続した長さで表現することで圧縮している。例えば、「A A A A A B B B B B B B B B A A A」は「A 5 B 9 A 3」と表せる。これは、Aが5回続き、そのあとにBが9回、そしてAが3回続いていることを表している(連続回数を、元のデータを表す符号の前に記録することもある。その場合、符号化した後は「5 A 9 B 3 A」と表される)。さらに、データがこの2種類(AとB)だけで、最初にAが来ることにしておけば、「5 9 3」だけで表せる。このルールに従ったときにBが最初に見つかった場合は、最初にAが0回連続していることにすれば良い。例えば、「B B B A A A A A B B B B B A A A」は「0 3 5 5 3」で表せることになる。こういったことから、白と黒以外にほとんど情報がないモノクロファクシミリでよく使われている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AES | DES |
éi íː és | Joan Daemen |
エイ イー エス | Joan Daemen氏 |
エ́イ イ́ー エ́ス | Vincent Rijmen |
エー イー エス | Vincent Rijmen氏 |
エ́ー イ́ー エ́ス | 暗号化方式 |
Advanced Encryption Standard | 共通鍵 |
ədvǽnst enkrípʃən stǽndərd | 共通鍵暗号 |
アェドゥヴァェンストゥ エィンクリプシャン スタェンダゥードゥ | 共通鍵方式 |
アェドゥヴァェンストゥ・エィンクリプシャン・スタェンダゥードゥ | 秘密鍵 |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・エィンクリ́プシャン・スタェ́ンダゥードゥ | 秘密鍵方式 |
アドバーンスト エンクリプション スタンダード | ・ |
アドバーンスト・エンクリプション・スタンダード | Encryption |
アドバ́ーンスド・エンクリ́プション・スタ́ンダード | enkrípʃən |
AES暗号 | エィンクリプシャン |
FIPS PUB 197 | エィンクリ́プシャン |
Rijndael | エンクリプション |
ラインダール | エンクリ́プション |
レインダールゥ | [名詞] |
レインデールゥ | 暗号化 |
次世代暗号化標準 | あんごうか |
じせだい あんごうか ひょうじゅん | 符号化 |
jisedai angouka hyoujyun | ・ |
新世代標準暗号化方式 | advanced |
しんせだい ひょうじゅん あんごうか ほうしき | ədvǽnst |
shinsedai hyoujyun angouka houshiki | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェ́ンストゥ | |
アドバーンスト | |
アドバ́ーンスド | |
アドバンスト | |
[形容詞] | |
高度な | |
先進的な | |
上級の | |
じょうきゅうの | |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AES 256-bit | AES |
AES 256bit | 共通鍵暗号アルゴリズム |
AES-256bit | 共通鍵暗号方式 |
AES-256ビット | ・ |
AES256 | Encryption |
éi íː és túː fìfti síks bít | enkrípʃən |
エイ イー エス トゥー フィフティ シィックス ビェットゥ | エィンクリプシャン |
エイ イー エス・トゥー フィフティ シィックス・ビェットゥ | エィンクリ́プシャン |
エ́イ イ́ー エ́ス・トゥ́ー フィ̀フティ シィッ́クス・ビェッ́トゥ | エンクリプション |
エー イー エス ツー フィフティ シクス ビット | エンクリ́プション |
エー イー エス・ツー フィフティ シクス・ビット | [名詞] |
エ́ー イ́ー エ́ス・ツ́ー フィ̀フティ シ́クス・ビッ́ト | 暗号化 |
éi íː és túː hʌ́ndrəd fìfti síks bít | 符号化 |
エイ イー エス トゥー ハゥンドゥレッドゥ フィフティ シィックス ビェットゥ | ・ |
エイ イー エス・トゥー ハゥンドゥレッドゥ フィフティ シィックス・ビェットゥ | advanced |
エ́イ イ́ー エ́ス・トゥ́ー ハゥ́ンドゥレッドゥ フィ̀フティ シィッ́クス・ビェッ́トゥ | ədvǽnst |
エー イー エス ツー ハンドレッド フィフティ シクス ビット | アェドゥヴァェンストゥ |
エー イー エス・ツー ハンドレッド フィフティ シクス・ビット | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エ́ー イ́ー エ́ス・ツ́ー ハ́ンドレッド フィ̀フティ シ́クス・ビッ́ト | アドバーンスト |
256bitAES | アドバ́ーンスド |
256ビットAES | アドバンスト |
256ビット・エー イー エス | [形容詞] |
・ | 高度な |
AES 256-bit encryption | こうどな |
éi íː és túː fìfti síks bít enkrípʃən | 先進的な |
エイ イー エス・トゥー フィフティ シィックス・ビェットゥ・エィンクリプシャン | 上級の |
エ́イ イ́ー エ́ス・トゥ́ー フィ̀フティ シィッ́クス・ビェッ́トゥ・エィンクリ́プシャン | じょうきゅうの |
エー イー エス・ツー フィフティ シクス・ビット・エンクリプション | 高機能の |
エ́ー イ́ー エ́ス・ツ́ー フィ̀フティ シ́クス・ビッ́ト・エンクリ́プション | 高等の |
Advanced Encryption Standard 256bit Encryption | ・ |
ədvǽnst enkrípʃən stǽndərd túː fíftisíks bít enkrípʃən | |
アェドゥヴァェンストゥ エィンクリプシャン スタェンダゥードゥ トゥー フィフティ シィックス ビェットゥ エィンクリプシャン | |
アェドゥヴァェンストゥ・エィンクリプシャン・スタェンダゥードゥ・トゥー フィフティ シィックス・ビェットゥ・エィンクリプシャン | |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・エィンクリ́プシャン・スタェ́ンダゥードゥ・トゥ́ー フィ̀フティ シィッ́クス・ビェッ́トゥ・エィンクリ́プシャン | |
アドバーンスト エンクリプション スタンダード ツー フィフティ シクス ビット エンクリプション | |
アドバーンスト・エンクリプション・スタンダード・ツー フィフティ シクス・ビット・ エンクリプション | |
アドバ́ーンスド・エンクリ́プション・スタ́ンダード・ツ́ー フィ̀フティ シ́クス・ビッ́ト・エンクリ́プション | |
AES 256ビット暗号 | |
AES 256ビット あんごう | |
更新日:2023年11月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CRYPTREC | riːsə́ːrtʃ(動) |
クリプトレック | リサゥァ́ーチ(動) |
Cryptography Research and Evaluation Committees | リサ́ーチ(動) |
kriptɑ́grəfi riːsə́rtʃ ənd ivæ̀ljuéiʃən kəmítiz | ・ |
クリプトァグラフィー リサゥーチ アェンドゥ イヴァリュエイシュン カゥメディーズ | Evaluation |
クリプトァグラフィー・リサゥーチ・アェンドゥ・イヴァリュエイシュン・カゥメディーズ | ivæ̀ljuéiʃən |
クリ̀プトゥグラェ́フィック・リ́サゥァ̀ーチ・エァンドゥ・イヴァ̀リュエ́イシュン・カゥメ́ディーズ | イヴァリュエイシュン |
クリプトグラフィー リサーチ アンド エバルエーション コミティーズ | イヴァ̀リュエ́イシュン |
クリプトグラフィー・リサーチ・アンド・エバルエーション・コミティーズ | エバルエーション |
クリプト́グラフィー・リ́サ̀ーチ・アンド・エバ̀ルエ́ーション・コミ́ティーズ | エバ̀ルエ́ーション |
暗号技術評価プロジェクト | [名詞] |
・ | 評価 |
運用監視暗号リスト | 値踏み |
推奨候補暗号リスト | 査定 |
電子政府推奨暗号リスト | ・ |
・ | Committees |
【 以下関連語 】 | kəmítiz |
Cryptography | カゥメディーズ |
kriptɑ́grəfi | カゥメ́ディーズ |
クリプトァグラフィー | コミティーズ |
クリプトァ́グラフィー | コミ́ティーズ |
クリプトグラフィー | [名詞] |
クリプト́グラフィー | 委員会 |
[名詞] | ・ |
暗号学 | 3-key Triple DES |
暗号法 | AES |
符号化 | Camellia |
・ | CBC |
Research | CFB |
ríːsə̀ːrtʃ(名) | CTR |
リサゥァーチ(名) | DH |
リ́サゥァ̀ーチ(名) | DSA |
リサーチ | ECDH |
リ́サ̀ーチ(名) | ECDSA |
[名詞] | OFB |
研究 | RSASSA |
学術研究 | RSA-OAEP |
調査 | RSA-PSS |
学術調査 | RSASSA-PKCS1-v1_5 |
[他動詞] | SHA-512 |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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decode | |
decoder | |
encode | |
encoder | |
エンコーダ | |
エンコーダー | |
エンコード | |
デコーダ | |
デコード | |
元に戻す | |
元の状態に戻す | |
符号化 | |
復号 | |
復号化 | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DES | エィンクリ́プシャン |
díː íː és | エンクリプション |
ディー イー エス | エンクリ́プション |
ディ́ー イ́ー エ́ス | [名詞] |
Data Encryption Standard | 暗号化 |
déitə enkrípʃən stǽndərd | 符号化 |
デイダァー エンクリ́プション スタェンダゥードゥ | ・ |
デイダァー・エンクリ́プション・スタェンダゥードゥ | IDEA |
デ́イダァー・エィンクリ́プシャン・スタェ́ンダゥードゥ | Triple DES |
データー エンクリプション スタンダード | シングルDES |
データー・エンクリプション・スタンダード | ブロック暗号 |
デ́ーター・エンクリ́プション・スタ́ンダード | 暗号化技術 |
アメリカ合衆国旧国家暗号規格 | 慣用鍵暗号 |
アメリカがっしゅうこく きゅう こっか あんごう きかく | 共通鍵暗号 |
ディス | 対称鍵暗号 |
デス | 秘密鍵暗号 |
・ | 秘密鍵方式 |
データ暗号化規格 | ・ |
データ暗号化標準 | Improved |
データ あんごうか ひょうじゅん | imprúːvd |
データ暗号化標準規格 | インプルーヴトゥ |
旧国家暗号規格 | インプル́ーヴトゥ |
・ | インプルーブド |
【 以下関連語 】 | インプル́ーブド |
algorithm | [形容詞] |
ǽlgərìðəm | 改善された |
アェルゥゴリズゥム | 改良した |
アェ́ルゥゴリ̀ズゥム | 改良された |
アルゴリズム | 進歩した |
ア́ルゴリ̀ズム | ・ |
[名詞] | Improved Data Encription Algorithm |
演算手順 | imprúːvd déitə enkrípʃən ǽlgərìðəm |
算法 | インプルーヴトゥ デイダァー エンクリ́プション スタェンダゥードゥ |
演算法 | インプルーヴトゥ・デイダァー・エンクリ́プション・スタェンダゥードゥ |
処理手順 | インプル́ーヴトゥ・デ́イダァー・エィンクリ́プシャン・スタェ́ンダゥードゥ |
プログラム手順 | インプルーブド データー エンクリプション スタンダード |
・ | インプルーブド・データー・エンクリプション・スタンダード |
Encryption | インプル́ーブド・デ́ーター・エンクリ́プション・スタ́ンダード |
enkrípʃən | |
エィンクリプシャン | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Huffman coding | Arithmetic encoding |
hʌ́fmən kə́udiŋ | data compression algorithm |
ハフマェン コゥウディング | 圧縮アルゴリズム |
ハフマェン・コゥウディング | 圧縮符号化方式 |
ハ́フマェン・コゥ́ウディング | 映像符号化 |
ハフマン コーディング | 算術符号化 |
ハフマン・コーディング | ・ |
ハ́フマン・コ́ーディング | Coding |
ハフマェン符号 | kə́udiŋ |
ハフマン符号 | コゥウディング |
ハフマェン符号化 | コゥ́ウディング |
ハフマン符号化 | コーディング |
ハフマン ふごうか | コ́ーディング |
・ | [名詞] |
Huffman Encoding | コード化すること |
符号化すること | |
hʌ́fmən inkə́udiŋ | プログラミング |
ハフマェン エィンコウディング | ・ |
ハフマェン・エィンコウディング | Encoding |
ハ́フマェン・エィンコ́ウディング | inkóudiŋ(UK) |
ハフマン エンコーディング | enkóudiŋ(US) |
ハフマン・エンコーディング | エィンコウディング |
ハ́フマン・エンコ́ーディング | エィンコ́ウディング |
エンコーディング | |
エンコ́ーディング | |
[名詞] | |
暗号化 | |
あんごうか | |
コード化 | |
符号化 | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Lossless JPEG | JPEG |
lɔ́sləs dʒéipeg | 可逆圧縮 |
ロゥスレゥス ジェイペグ | 準可逆圧縮 |
ロゥスレゥス・ジェイペグ | ・ |
ロスレス ジェーペグ | Lossless |
ロスレス・ジェーペグ | lɔ́sləs |
ロスレスJPEG | ロゥスレゥス |
JPEG LOSSLESS coding | ロスレス |
dʒéipeg lɔ́sləs kə́udiŋ | [形容詞] |
ジェイペグ ロゥスレゥス コゥウディング | 無損失の |
ジェイペグ・ロゥスレゥス・コゥウディング | 可逆圧縮の |
ジェーペグ ロスレス コーディング | ・ |
ジェーペグ・ロスレス・コーディング | Coding |
・ | kə́udiŋ |
JPEG-LS | コゥウディング |
コーディング | |
[名詞] | |
コード化すること | |
符号化 | |
プログラミング | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PKCS | 暗号トークン・インタフェース |
Diffie-Hellman鍵共有標準 | ・ |
PKCS #1 | Cryptography |
PKCS #2 | kriptɑ́grəfi |
PKCS #3 | クリプトゥグラフィー |
PKCS #4 | クリプトグラフィー |
PKCS #5 | [名詞] |
PKCS #6 | 符号化 |
PKCS #7 | 暗号法 |
PKCS #8 | 暗号化技術 |
PKCS #9 | 暗号学 |
PKCS #10 | |
PKCS #11 | |
PKCS #12 | |
PKCS #13 | |
PKCS #14 | |
PKCS #15 | |
Public Key Cryptography Standards | |
Public-Key Cryptography Standards | |
pʌ́blik kiː kriptɑ́grəfi stǽndərd | |
パブリィキー クリプトゥグラフィー スタェンダッズ | |
パブリィキー・クリプトゥグラフィー・スタェンダッズ | |
パブリックキー クリプトグラフィー スタンダーズ | |
パブリックキー・クリプトグラフィー・スタンダーズ | |
RSA暗号標準 | |
a-ruesuei angou hyoujyun | |
暗号メッセージ構文標準 | |
拡張された証明書構文の標準 | |
個人情報交換構文の標準 | |
秘密鍵情報構文の標準 | |
更新日:2022年 7月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
QKD | Quantum |
Quantum key Distribution | kwɑ́ntəm |
kwɑ́ntəm kiː dìstribjúːʃən | クワゥンタゥム |
クワゥンタゥム・キー・ディストゥリビューシュン | クワンタム |
クワンタム・キー・ディストリビューション | [名詞] |
量子暗号通信 | 量子 |
・ | 量 |
Quantum cryptography | 数量 |
kwɑ́ntəm kriptɑ́grəfi | [形容詞] |
クワゥンタゥム・クリプトゥグラフィー | 量子の |
クワンタム・クリプトグラフィー | 量子学的な |
量子暗号 | ・ |
量子鍵配送 | key |
量子鍵配送プロトコル | kiː |
キー | |
[名詞] | |
鍵 | |
[形容詞] | |
重要な | |
・ | |
Distribution | |
dìstribjúːʃən | |
ディストゥリビューシュン | |
ディストリビューション | |
[名詞] | |
分配 | |
配布 | |
配給 | |
分散 | |
流通 | |
・ | |
Cryptography | |
kriptɑ́grəfi | |
クリプトゥグラフィー | |
クリプトグラフィー | |
[名詞] | |
符号化 | |
暗号法 | |
暗号学 | |
暗号化技術 | |
更新日:2022年 5月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
暗号化 | Adi Shamir |
encryption | Adi Shamir氏 |
enkrípʃən | AES |
エンクリプシャン | cryptography |
エンクリプション | DES |
[名詞] | FEAL |
符号化 | IDEA |
Leonard Adleman | |
RC4 | |
Ronald Rivest | |
RSA | |
RSA暗号 | |
アール エス エー | |
クリプタゥーグラフィ | |
暗号 | |
暗号化手法 | |
暗号技術 | |
暗号法 | |
共通鍵暗号方式 | |
公開鍵暗号 | |
公開鍵暗号方式 | |
楕円曲線暗号 | |
秘密鍵暗号 | |
秘密鍵暗号方式 | |
復号化 | |
更新日:2022年10月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
鍵 | cipher |
key | sáifər |
kiː | サイファー |
キー | サイファゥー |
・ | [名詞] |
cipher key | 暗号 |
sáifər kiː | 暗号化 |
サイファゥー キー | [他動詞] |
サイファゥー・キー | 暗号化する |
サイファー キー | ・ |
サイファー・キー | encryption |
・ | enkrípʃən |
encryption key | エンクリプシャン |
enkrípʃən kiː | エンクリプション |
エンクリプシャン キー | [名詞] |
エンクリプシャン・キー | 暗号化 |
エンクリプション キー | 符号化 |
エンクリプション・キー | ・ |
・ | 暗号アルゴリズム |
暗号キー | 暗号解読 |
暗号化キー | 暗号技術 |
暗号化鍵 | 暗号文 |
暗号鍵 | |
更新日:2022年 7月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
楕円曲線暗号 | Elliptic |
ECC | ilíptik |
Elliptic Curve Cryptography | イェリィプティック |
Elliptic Curve Cryptosystem | エァリィプティク |
ilíptik kə́rv kriptɑ́grəfi | イリプティック |
エァリィプティク カゥーヴ クリプトゥグラフィー | [形容詞] |
エァリィプティク・カゥーヴ・クリプトゥグラフィー | 楕円の |
イリプティック カーブ クリプトグラフィー | 楕円形の |
イリプティック・カーブ・クリプトグラフィー | |
・ | |
ECDSA | ・ |
楕円曲線DSA | Certicom社 |
ECDH | Koblitz |
楕円曲線ディフィー・ヘルマン鍵共有 | Koblitz氏 |
Miller | |
Miller氏 | |
Neal Koblitz | |
Victor Miller | |
ヴィクター・ミラー | |
ニール・コブリッツ | |
ビクタ・ミラー | |
暗号技術 | |
公開鍵暗号 | |
公開鍵暗号方式 | |
公開鍵型暗号方式 | |
離散対数問題 | |
・ | |
Cryptography | |
kriptɑ́grəfi | |
クリプトゥグラフィー | |
クリプトグラフィー | |
[名詞] | |
符号化 | |
暗号法 | |
暗号学 | |
暗号化技術 | |
更新日:2022年10月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
認証付き暗号 | authenticate |
AE | ɔθéntikèit |
AEAD | アゥッセゥンティケイトゥ |
Authenticated Encryption | アゥッセゥ́ンティケイトゥ |
ɔθéntikeitid enkrípʃən | オーセントケート |
オァッセンティケイデドゥ エンクリプシャン | オーセ́ントケート |
オァッセンティケイデドゥ・エンクリプシャン | [他動詞] |
オーセンティケーテッド エンクリプション | ~が信頼できることを証明する |
オーセンティケーテッド・エンクリプション | ~が本物であることを証明する |
Authenticated Encryption with Associated Data | ・ |
ɔθéntikeitid enkrípʃən wíð əsóuʃiətəd déitə | Authenticated |
オァッセンティケイデドゥ エンクリプシャン ウィスゥ アゥソシエイディドゥ デイダァー | ɔθéntikeitid |
オァッセンティケイデドゥ・エンクリプシャン・ウィスゥ・アゥソシエイディドゥ・デイダァー | オァッセンティケイデドゥ |
エンクリプテッド オーセンティケーション ウィズ アソシエイテッド データ | オァッセゥ́ンティケイデドゥ |
エンクリプテッド・オーセンティケーション・ウィズ・アソシエイテッド・データ | オーセンテケーテッド |
encrypted authentication | オーセ́ンテケーテッド |
enkríptid ɔθèntikéiʃən | [形容詞] |
エゥンクリプティドゥ アゥッセゥンティケイシュン | 信頼を証明された |
エゥンクリプティドゥ・アゥッセゥンティケイシュン | 信頼できることを証明された |
エンクリプテッド オーセンテケーション | 認証された |
エンクリプテッド・オーセンテケーション | 認証済み |
暗号化認証 | 認定されている |
・ | ・ |
authentication | |
ɔθèntikéiʃən | |
アゥッセゥンティケイシュン | |
アゥッセゥンティケ́イシュン | |
【 以下関連語 】 | オーセンティケーション |
SSL | オーセンテケ́ーション |
SSH | [名詞] |
認証情報 | 証明 |
・ | 認証 |
Encryption | 立証 |
enkrípʃən | 二者間認証 |
エンクリプシャン | 本人確認 |
エンクリプション | 本人認証 |
[名詞] | データ確認 |
符号化 | 相手認証 |
暗号化 | |
・ | |
更新日:2022年10月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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連長圧縮 | data compression algorithm |
BI_RLE4 | 圧縮アルゴリズム |
BI_RLE8 | 圧縮符号化方式 |
Compression-run Length Encoding | ・ |
kəmpréʃən rʌ́n léŋkθ enkóudiŋ | Encoding |
コゥンプレッシュン ラゥン レゥンクスゥ エィンコゥウディング | enkóudiŋ |
コゥンプレッシュン・ラゥン・レゥンクスゥ・エィンコゥウディング | エィンコウディング |
コンプレッション ラン レングス エンコーディング | エンコーディング |
コンプレッション・ラン・レングス・エンコーディング | [名詞] |
Microsoft RLE | 暗号化 |
RLE | コード化 |
ɑ́ːr él íː | 符号化 |
アゥー エィルゥ イー | ・ |
アール エル イー | Compression |
RLEコード化形式 | kəmpréʃən |
RLE圧縮 | コァンプレッシュン |
Run Length Compression | コンプレッション |
run length compression | [名詞] |
rʌ́n léŋkθ kəmpréʃən | 圧縮 |
ラゥン レゥンクスゥ コゥンプレッシュン | 凝縮 |
ラゥン・レゥンクスゥ・コゥンプレッシュン | |
ラン レングス コンプレッション | |
ラン・レングス・コンプレッション | |
Run Length Encoding | |
Run-Length Encoding | |
ラン レングス エンコーディング | |
ラン・レングス・エンコーディング | |
ラン・レングス圧縮 | |
ラン・レングス符号化 | |
ラン・レングス法 | |
更新日:2023年 8月24日 |