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ICT用語の意味と同義語

【 「概要」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: RSS(アールエスエス) 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.08 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm

 RDF Site Summary / Really Simple Syndication
 Webサイトの更新情報について、見出しや要約、更新時刻などをまとめて配信するためのフォーマット。XMLをベースとして記述される。サイトの最新情報を効率よく閲覧できるため、ニュースやブログなどのWebサイトで使用されている。RSS形式のデータを提供すること、あるいは提供されたデータをRSSフィードという。RSSを閲覧するためには、RSSリーダーというアプリケーションを利用する。
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。
勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。

[ITU-T勧告]
Tシリーズ勧告
 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・
出典: RSS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/17,URL: https://www.wdic.org

 Webサイトの要約をメタデータ化するためのフォーマットの一つ。XMLアプリケーションである。

[概要]
 Webサイトの更新情報などを効率的に公開することができるため、ブログやニュースサイトなどで広く使われている。もともとはNetscape Communicationsが持っていたポータルであるMy Netscapeの更新情報を記述するためのフォーマットで、RDFを基にして作られた。MIMEタイプ名は application/rss+xml を用いる。

[特徴]
 沿革:(初期)Netscape Communicationsによる最初のものは、バージョン0.9とされる。このときはRDF Site Summaryの略とされていた。その後、機能拡張が行なわれバージョン0.91となった。このときはRich Site Summaryの略とされた。これはバージョン0.91がRDFに準拠していなかったための名称変更である。しかし、その過程で機能拡張における混乱が発生することになる。 ・・・ (後の混乱)先に発生した混乱を解消するため、RSS-DEVワーキンググループの手により新たなバージョンが策定されることとなった。これはバージョン1.0となる。再びRDF準拠になったことで名称もRDF Site Summaryに戻された。XMLアプリケーションとしてモジュールで機能拡張ができることが売りであったが、使い勝手や標準での性能に不満が噴出し、結局のところバージョン0.9x系統の開発が続けられることになる。 ・・・


【 「概要」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: スキーマ (データベース) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月16日 (火) 09:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 スキーマ(schema)とは、データベースの構造であり、データベース管理システム (DBMS) でサポートされている形式言語で記述される。関係データベースでは、スキーマは関係 (表) と関係内の属性 (フィールド) 、属性や関係の関連の定義である。
 スキーマは一般にデータ辞書に格納される。スキーマはテキストによるデータベース言語のデータ定義言語 (DDL) で定義されるが、グラフィカルにデータベース構造を表したものをスキーマと呼ぶことも多い。
 用途によって属性 (フィールド) をカスタマイズして作られる。 例えばひとつの実体にA~Eまでの属性が定義されていて、スキーマ1にはA、C、Eの属性を定義、スキーマ2にはB、D、Eを定義し、2種類のデータベースで運用しているようなことも実現できる。

[三層スキーマ]
 三層スキーマ(Three schema approach)にはいくつかタイプがある。例えば概念-論理-物理の3つに分けるものや、外部-概念-内部の3つに分けるものがある。
概念-論理-物理 方式
 ● 概念スキーマ - 概念と概念間の関係の定義
 ● 論理スキーマ - 実体とその属性、実体間の関係の定義
 ● 物理スキーマ - 論理スキーマの具体的実装 ・・・
出典: 一般保護例外 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/04,URL: https://www.wdic.org/

 80286以降のx86系マイクロプロセッサーで発生する例外の一つ。割り込み0Dhで表わされる。

[特徴]
 原因は様々であるが、ビジータスクへのスイッチ、許可されているメモリー領域外へのアクセス、トラップや割り込みの条件の不正、タスクスイッチ時の特権レベルの不正などが挙げられる。Microsoft Windowsを使っている限り、なぜか避けて通れない例外であり、Windowsでは「 一般保護違反」と画面に表示される。
出典: スキーマ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/25,URL: https://www.wdic.org/

 概要や図式、論理構造などを定めること。様々な分野で用いられている。

[特徴]
Linux
Linuxでは、pcmcia-csで環境につける名前である。
[XML]
 XML文書とアプリケーションの中間で、XMLパーサがXML文書の構文解析を行なうときに利用するもので、XML文書の性質や文法を記述したもの。
 XMLでスキーマを記述するには、次のようなもの(スキーマ言語と呼ばれる)が用いられる。
 ● DTD
 ● XML Schema
 ● XML Data Reduced
 ● RELAX
 ● YAML
 最も有名なものはDTDである。


【 「概要」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Abstract Factory パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月16日 (金) 12:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Abstract Factory パターン(アブストラクト・ファクトリ・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。 関連するインスタンス群を生成するための API を集約することによって、複数のモジュール群の再利用を効率化することを目的とする。日本語では「抽象的な工場」と翻訳される事が多い。Kit パターンとも呼ばれる。 ・・・
出典: Abstract Syntax Notation One 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年1月25日 (水) 08:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Abstract Syntax Notation One(ASN.1)とは、電気通信やコンピュータネットワークでのデータ構造の表現・エンコード・転送・デコードを記述する標準的かつ柔軟な記法である。マシン固有の技法などに依存せず、曖昧さのない記述を可能とする形式規則を提供する。1984年、CCITT X.409: 1984 の一部として、ISOとITU-Tが策定した。ASN.1 はその適用範囲の広さから、1988年に X.208 として独立することとなった。1995年、改訂版が X.680 シリーズとなっている。 ・・・
出典: 関税及び貿易に関する一般協定 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月4日 (火) 03:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 関税及び貿易に関する一般協定(かんぜいおよびぼうえきにかんするいっぱんきょうてい、英語: General Agreement on Tariffs and Trade、フランス語: Accord Général sur les Tarifs Douaniers et le Commerce)は、1947年10月30日にジュネーヴにおいて署名開放された条約、またはこれに基づいて事実上国際組織として活動した締約国団を指す。GATT(ガット)の略称で呼ばれる。 ・・・


【 「概要」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: EU一般データ保護規則 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 09:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 EU一般データ保護規則(EUいっぱんデータほごきそく、英: General Data Protection Regulation; GDPR)(規則 2016/679)とは、欧州議会・欧州理事会および欧州委員会が欧州連合 (EU) 内の全ての個人のためにデータ保護を強化し統合することを意図している規則である。欧州連合域外への個人情報の輸出も対象としている。
 EU一般データ保護規則の第一の目的は、個人が自分の個人データをコントロールする権利を取り戻すこと、および欧州連合域内の規則を統合することによって、国際的なビジネスのための規制環境を簡潔にすることである。EU一般データ保護規則の発効によって、1995年以来のデータ保護指令(正式には Directive 95/46/EC)は置き換えられた。この規則は2016年4月27日に採択され、2年間の移行期間の後、2018年5月25日から適用された。 ・・・
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。
 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。

[フォーマット]
 ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。
 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。
 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。
出典: RSS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月6日 (水) 06:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 RSS(バージョンによってRich Site Summary, RDF Site Summary, Really Simple Syndication)は、ニュースやブログなど各種のウェブサイトの更新情報を配信するための文書フォーマットの総称である。

[概要]
 RSSには、歴史的経緯によりそれぞれ記述方法や用途が異なる2つの規格が存在している。

[RSSフォーマットの歴史と変遷]
 RSSはRDFの採用をめぐって現在分裂状態にあり、1.0と2.0の2つの系列に分かれている。当初、0.9はRDFをベースにしたデータ形式を利用していたが、0.91ではシンプル化するためにRDFを利用しなくなった。その後、1.0では0.9の系列を引継ぎ、複雑なRDFを採用することで応用性の高いデータを利用できるようにした。これに対して、2.0は0.91を引継ぎ、コンテンツ配信に特化することで複雑なRDFを排除している。 ・・・


【 「概要」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: スキーマ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年11月25日 (水) 17:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 スキーマ(英語: schema)とは、もともと図や図式や計画のことを指す言葉で、今では様々な分野で広く用いられる言葉である。
 「スキーム」(scheme)とスキーマはほぼ同じ意味であるが、一般にスキームが具体的にほとんど完成された計画や図を意味するのに比べて、スキーマはその手前のおおまかな(概念)状態を指すことが多い。ギリシャ語のσχήμαが語源。
 ● コンピュータサイエンスにおいて
  ・ スキーマ言語とは、文書構造を定義する言語。例:XML Schema
  ・ データベースの分野において、ある種の定義のこと。視点により、外部スキーマ、概念スキーマ、内部スキーマの三層スキーマに分けることが多い。詳細は「スキーマ (データベース)」の項を参照のこと。
  ・ Z言語で記述された形式定義の一部。
  ・ 遺伝的アルゴリズムで用いられる一概念。
出典: サマリー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/12,URL: https://www.wdic.org/

 集約すること。及び集約された情報のこと。摘要。
 あることに関連した情報を、簡単に要約してまとめたもの。
出典: 一般保護違反 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/04,URL: https://www.wdic.org/

 Microsoft Windows環境で発生した一般保護例外のこと。

[特徴]
 CPUの仕様によれば、他の例外で表わせないような例外が発生した時、一般保護例外になるとされている。この場合、Windowsは「一般保護違反」と表示し、当該のアプリケーションを強制終了させる。


【 「概要」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: スキーマ (データベース) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月27日 (土) 04:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 スキーマ(schema)とは、データベースの構造であり、データベース管理システム (DBMS) でサポートされている形式言語で記述される。関係データベースでは、スキーマは関係 (表) と関係内の属性 (フィールド) 、属性や関係の関連の定義である。

[三層スキーマ]
 ・・・
出典: クラス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月14日 (木) 12:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 オブジェクト指向プログラミングにおけるクラス(英: class)とは、オブジェクトを生成するための設計図あるいはひな形に相当するものである。抽象データ型の一つ。クラスから生成したオブジェクトの実体のことをインスタンスという。クラスには、クラス自身またはクラスのインスタンスが保持するデータと、データに関連したオブジェクトの振る舞いを記述できる。プログラミング言語によっては、それぞれにアクセス修飾子を指定できる。統一モデリング言語 (UML) のクラス図では、データのことを「属性」、振る舞いのことを「操作」と呼ぶ。Javaなどでは、データのことを「フィールド」、振る舞いのことを「メソッド」と呼ぶ。C++などでは、データのことを「メンバー変数」、振る舞いのことを「メンバー関数」と呼ぶ。 ・・・

[概要]
 ・・・ 複数スレッド(multi thread)計算機においては、主プログラムから、甲と乙のプログラムなどの従プログラムをそれぞれ並列に実行させた上で、処理内容を従プログラムに(OSの機能などを仲介して)伝言受け渡し(message passing)して代わりに処理させることで、検証済みプログラムのソースコードに手を加えることなく、低コストで開発することができる(以下、これを第0世代オブジェクト指向プログラミングと呼ぶ)。オーレ=ヨハン・ダールとアントニー・ホーアは、この第0世代オブジェクト指向プログラミングのような考え方の有効性を主張し、上記のような一連の操作を一つの言語の中で完結させるための機構を提案した。それがクラスの構文である。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

一般保護違反 (コトバンク)
シンジケーション (コトバンク)
サマリー (コトバンク)
一般保護例外 (通信用語の基礎知識)
スキーマ (データベース) (Wikipedia)
抽象クラスとは (Let'sプログラミング)
RSS (通信用語の基礎知識)
スキーマ (通信用語の基礎知識)
ITU-T (Wikipedia)
サマリー (通信用語の基礎知識)
一般保護違反 (通信用語の基礎知識)
スキーマ (Wikipedia)
Abstract Syntax Notation One (Wikipedia)
関税及び貿易に関する一般協定 (Wikipedia)
抽象クラス(AbstractClass)とは (Qiita)
Abstract Factory パターン (Wikipedia)
RSS (Wikipedia)
開放型文書体系 (Wikipedia)
EU一般データ保護規則 (Wikipedia)
RSS(アールエスエス) (NECパーソナルコンピューター株式会社)



【 概要 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
Abstract Factory Abstract
æbstrǽkt fǽktəri æbstrǽkt
アェブストゥラェクトゥ ファクトゥリィー アェブストゥラェクトゥ
アェブストゥラェクトゥ・ファクトゥリィー アェブストゥラェ́クトゥ
アェブストゥラェ́クトゥ・ファェ́クトゥリィー アブストラクト
アブストラクト ファクトリー アブストラ́クト
アブストラクト・ファクトリー [形容詞]
アブストラ́クト・ファ́クトリー 抽象的な
ちゅうしょうてきな
Abstract Factory Pattern 理論的な
æbstrǽkt fǽktəri pǽtərn りろんてきな
アェブストゥラェクトゥ ファクトゥリィー パェータゥーン 概念上の
アェブストゥラェクトゥ・ファクトゥリィー・パェータゥーン [他動詞]
アェブストゥラェ́クトゥ・ファェ́クトゥリィー・パェ́ータゥーン ~を抽象化する
アブストラクト ファクトリ パターン ~を概念化する
アブストラクト・ファクトリ・パターン [名詞]
アブストラ́クト・ファ́クトリー・パ́ターン 概念
Abstract Factory パターン がいねん
Kit パターン gainen
抽象的な工場 摘要
ちゅうしょうてきな こうじょう 概要
cyuusyoutekina koujyou
抽象的工場 Design
dizáin
Design Pattern ディザーイヌ
dizáin pǽtərn ディザ́ーイヌ
ディザーイヌ パェータゥーン デザイン
ディザーイヌ・パェータゥーン デザ́イン
ディザ́ーイヌ・パェ́ータゥーン [他動詞]
デザイン パターン ~を計画する
デザイン・パターン ~を立案する
デザ́イン・パ́ターン ~を設計する

[自動詞]

設計する

計画する

[名詞]

設計

設計図

計画

図柄

更新日:2023年11月28日




【 概要 の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
Abstract Syntax Notation One Syntax
Abstract Syntax Notation 1 síntæks
æbstrǽkt síntæks noutéiʃən wʌ́n シィンタェックス
アブストゥラクトゥ シィンタェックス ノウテイシュン ワン シィ́ンタェックス
アェブストゥラェクトゥ・シィンタェックス・ノウテイシュン・ワン シンタックス
アェブストゥラェ́クトゥ・シィ́ンタェックス・ノウテ́イシュン・ウァ́ン シ́ンタックス
アブストラクト シンタックス ノーテーション ワン [名詞]
アブストラクト・シンタックス・ノーテーション・ワン 構文
アブストラ́クト・シ́ンタックス・ノーテ́ーション・ワ́ン こうぶん
ASN.1 統語論
エー エス エヌ ワン とうごろん
BER/DER
ISO 8824 Notation
noutéiʃən

ノウテイシュン

ノウテ́イシュン
【 以下関連語 】 ノーテーション
Abstract ノーテ́ーション
æbstrǽkt [名詞]
アェブストゥラェクトゥ 表記すること
アェブストゥラェ́クトゥ 表記法
アブストラクト ひょうきほう
アブストラ́クト hyoukihou
[形容詞] メモ
抽象的な 記録
ちゅうしょうてきな きろく
cyuusyoutekina kiroku
理論的な
りろんてきな 通信プロトコル
rirontekina 通信用記述言語
[他動詞]
~を抽象化する
[名詞]
概要
がいよう
gaiyou
摘要
要約
ようやく


更新日:2023年 8月26日




【 概要 の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
GATT Agreement
General Agreement on Tariffs and Trade əgríːmənt
dʒénərəl əgríːmənt ɑn tǽrifs ənd tréid アゥグリーメントゥ
ジェネァラルゥ アゥグリーメントゥ オァン タェリフス アェンドゥ トゥレイドゥ アゥグリ́ーメントゥ
ジェネァラルゥ・アゥグリーメントゥ・オァン・タェリフス・アェンドゥ・トゥレイドゥ アグリーメント
ジェ́ネァラルゥ・アゥグリ́ーメントゥ・オァン・タェ́リフス・エァンドゥ・トゥレ́イドゥ アグリ́ーメント
ゼネラル アグリーメント オン タリフス アンド トレード [名詞]
ゼネラル・アグリーメント・オン・タリフス・アンド・トレード 同意
ゼ́ネラル・アグリ́ーメント・オン・タ́リフス・アンド・トレ́ード 合意
ギャットゥ 契約
ガット 協定
関税貿易一般協定
かんぜい ぼうえき いっぱん きょうてい Tariff
kanzei boueki ippan kyoutei tǽrif
関税及び貿易に関する一般協定 タェリフ
かんぜい および ぼうえきに かんする いっぱん きょうてい タリフ
kanzei oyobi bouekini kansuru ippan kyoutei [名詞]
1947年のGATT 関税
1994年のGATT 関税率

Trade

tréid

トゥレイドゥ

トレード

[名詞]

貿易

通商
【 以下関連語 】 取引
General [他動詞]
dʒénərəl 貿易をする
ジェネァラルゥ
ゼネラル
[形容詞]
一般的な
いろいろな
さまざまな
[名詞]
概要
一般


更新日:2022年12月14日




【 概要 の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
GDPR General
General Data Protection Regulation dʒénərəl
dʒénərəl déitə prətékʃən règjuléiʃən ジェネァラルゥ
ジェネァラルゥ デイダァー プロテクシュン レギュレゥイシュン ジェネラル
ジェネァラルゥ・デイダァー・プロテクシュン・レギュレゥイシュン [形容詞]
ジェネラル データ プロテクション レギュレーション 一般的な
ジェネラル・データ・プロテクション・レギュレーション いろいろな
EU一般データ保護規則 さまざまな
規則 2016/679 全体的な

[名詞]

概要

一般


Protection

prətékʃən

プロテクシュン

プロテクション

[名詞]

保護

保護すること

防護

補償


Regulation

règjuléiʃən

レギュレゥイシュン

レギュレーション

[名詞]

規制

規則

法令

電圧変動

調整

制御

[形容詞]

規定の

正規の







更新日:2022年 5月16日




【 概要 の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
ITU-T T.411 general
T.411 dʒénərəl
Open Document Architecture and interchange format ジェヌラルゥ
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt ジェネァラルゥ
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ ゼネラル
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ [形容詞]
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット 一般的な
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット いろいろな
Introduction and general principles 概要
ISO/IEC 8613-1 一般
JIS X 4101
ODA principles
開放型文書体系 prínsəpls
開放型文書体系及び交換様式 プリンスポゥルゥス
CCITT T.411 プリンスプルス

[名詞]

原理

原則

法則

行動指針


Architecture

ɑ́rkətèktʃər

アゥーケテクチャァー

アーキテクチャー

[名詞]

建築物

建築術

建築様式

構造

基本設計概念

内部構造

体系















更新日:2023年 6月19日




【 概要 の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
RSS Summary
ɑ́ːr és és sʌ́məri
アゥー エス エス サゥマゥリィー
アゥ́ー エ́ス エ́ス サゥ́マゥリィー
アール エス エス サマリー
ア́ール エ́ス エ́ス サ́マリー
RDF Site Summary [名詞]
ɑ́ːr díː éf sáit sʌ́məri 要約
アゥー ディー エゥフ サイトゥ サゥマゥリィー 要旨
アゥー ディー エゥフ・サイトゥ・サゥマゥリィー 概要
アゥ́ー ディ́ー エゥ́フ・サ́イトゥ・サゥ́マゥリィー 抜粋
アール ディー エフ サイト サマリー
アール ディー エフ・サイト・サマリー application/rss+xml
ア́ール ディ́ー エ́フ・サ́イト・サ́マリー Atom
RDF Site Summary 1.0 Atom Publishing Protocol
Resource Description Framework Site Summary Atom Syndication Format
ríːsɔ̀ːrs diskrípʃən fréimwə̀ːrk sáit sʌ́məri content syndication
リーソーァス デスクリプシュン フレイムワゥァーク サイトゥ サゥマゥリィー feed
リーソーァス・デスクリプシュン・フレイムワゥァーク・サイトゥ・サゥマゥリィー RSS自動生成サービス
リ́ーソ̀ーァス・デスクリ̀プシュン・フレ́イムワゥァ̀ーク・サ́イトゥ・サゥ́マゥリィー アトム
リソース デスクリプション フレームワーク サイト サマリー コンテンツシンジケーション
リソース・デスクリプション・フレームワーク・サイト・サマリー サイト更新情報
リ́ソ̀ース・デスクリ̀プション・フレ́ームワ̀ーク・サ́イト・サ́マリー Syndicate
スィンデケットゥ
Really Simple なんでもRSS
Really Simple Syndication フィード
ríːəli símpl símpl sìndəkéiʃən ポッドキャスティング
リィーリゥィー スィンプルゥ スィンディケイシャン 記事を配給する
リィーリゥィー・スィンプルゥ・スィンディケイシャン 更新情報
リィ́ーリゥィー・スィ́ンプルゥ・スィ̀ンディケ́イシャン 新着情報
リーリィー シンプル シンジケーション 要約の配信
リーリィー・シンプル・シンジケーション
リ́ーリィー・シ́ンプル・シ̀ンジケ́ーション Syndication
Really Simple Syndication 2.0 sìndəkéiʃən
Rich Site Summary スィンディケイシャン
スィ̀ンディケ́イシャン
RSS 1.0 シンジケーション
RSS 2.0 シ̀ンジケ́ーション
RSS情報 [名詞]

シンジケート化すること

更新日:2024年 1月18日




【 概要 の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
schema
skíːmə
スキーマ
[名詞]
概要
大要
図式
図表
図解

データベースの構造
データベース構造

三層スキーマ

外部スキーマ
概念スキーマ
内部スキーマ

概念スキーマ
論理スキーマ
物理スキーマ





































更新日:2022年 2月26日




【 概要 の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
アクティビティーオーバービュー GNOME 3.0
Activity Overview デスクトップ画面
æktívəti óuvərvjùː ランチャー
アェクティヴィディー オウヴァービュー 起動用ツール
アェクティヴィディー・オウヴァービュー 統合デスクトップ環境
アクティビティ オーバービュー
アクティビティー・オーバービュー Activity
アクティビティー画面 æktívəti
アェクティヴィディー

アゥクティ́ヴィディー

アクティビティー

アクティ́ビティー

[名詞]

活動

活動していること

稼働状況

活動状況

活気


Overview

óuvərvjùː

オウヴァービュー

オーバービュー

[名詞]

概要

概略

あらまし



























更新日:2022年10月19日




【 概要 の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
サマリー
summary
sʌ́məri
サゥマゥリィー
サゥ́マゥリィー
サ́マリー
[名詞]
概要
がいよう
gaiyou
概略
抜粋
要旨
抜き書き
要点
要約
ようやく
youyaku
集約
[形容詞]
要約した
略式の





































更新日:2023年 4月17日




【 概要 の同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
一般保護違反 Protection
General Protection Fault prətékʃən
general protection fault プロテクシュン
dʒénrəl prətékʃən fɔlt プロテクション
ジェヌラルゥ プロテクシュン フォールゥトゥ [名詞]
ジェヌラルゥ・プロテクシュン・フォールゥトゥ 保護
ジェネラル プロテクション フォールト 保護すること
ジェネラル・プロテクション・フォールト 防護
GPF
一般保護エラー アプリケーション・エラー
一般保護例外 エラー

ワトソン博士


General

dʒénərəl

ジェヌラルゥ

ジェネァラルゥ

ジェネラル

ゼネラル

[形容詞]

一般的な

いろいろな

さまざまな

全体的な

[名詞]

概要

一般


Fault

fɔlt

フォールゥトゥ

フォルゥトゥ

[名詞]

欠陥

障害

不良

故障

回路故障

過ち



更新日:2023年 8月23日




【 概要 の同義語と関連語 】
< 11 >
同義語・類義語 関連語・その他
三層スキーマ schema
3層スキーマ skíːmə
three schema architecture スキーマ
Three schema approach [名詞]
θríː skíːmə əpróutʃ 概要
スゥリー・スキーマ・アプロウチ 図解
スリー・スキーマ・アプローチ 図表
概念スキーマ approach
外部スキーマ əpróutʃ
内部スキーマ アプロウチ
アプローチ
Conceptual schema [名詞]
概念スキーマ 取り組み方
Logical schema 方法
論理スキーマ 手法
Physical schema 提案
物理スキーマ
architecture
sub-schema ɑ́rkətèktʃər
副スキーマ アゥーケテクチャァー
アーキテクチャー
storage schema [名詞]
記憶スキーマ 基本設計概念

内部構造

体系





























更新日:2022年 7月30日




【 概要 の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
抽象クラス Abstract
abstract class æbstrǽkt
AbstractClass アェブストゥラェクトゥ
æbstrǽkt klǽs アェブストゥラェ́クトゥ
アェブストゥラェクトゥ クラゥェス アブストラクト
アェブストゥラェクトゥ・クラゥェス アブストラ́クト
abstractクラス [形容詞]
アブストラクト クラス 抽象的な
アブストラクト・クラス 理論的な
アブストラクトクラス 概念上の

[他動詞]

~を抽象化する

[名詞]

概要

摘要

要約


class

klǽs

クラゥェス

クラス

[名詞]

分野

部類

種類

集合

オブジェクト生成のひな形

特定の振舞いをするオブジェクト構造

























更新日:2022年10月23日




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