source of reference: Exception handling (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 14 August 2019, at 04:45 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Exception handling is the process of responding to the occurrence, during computation, of exceptions – anomalous or exceptional conditions requiring special processing – often disrupting the normal flow of program execution. It is provided by specialized programming language constructs, computer hardware mechanisms like interrupts or operating system IPC facilities like signals.In general, an exception breaks the normal flow of execution and executes a pre-registered exception handler. The details of how this is done depends on whether it is a hardware or software exception and how the software exception is implemented. Some exceptions, especially hardware ones, may be handled so gracefully that execution can resume where it was interrupted... |
出典: サブルーチン [外語] subroutine 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/02/29,URL: https://www.wdic.org/ 特定の小部分を処理するための、ひとまとまりのプログラム。 >[特徴] プログラミング言語によって、プロシージャ、関数など様々に呼ばれる。 Pascalの場合は、戻り値が無いものがプロシージャ(procedure)、あるものが関数(function)である。 |
出典: ベストプラクティス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年1月4日 (火) 21:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ベストプラクティス(英: best practice)とは、ある結果を得るのに最も効率のよい技法、手法、プロセス、活動などのこと。最善慣行、最良慣行と訳されることもある。また、仕事を行うために最も効率のよい技法、手法などがあるという考え方をいう。すなわち、適切なプロセスを確立し、チェックと検証を行えば、問題の発生や予期しない複雑さを低減させて、望ましい結果が得られると考える。 [概要] ベストプラクティスという概念はそれほど新しいものではない。フレデリック・テイラー (1911)は、「それぞれの商売の各要素に使われる様々な方法や実装に対して、常にさらに迅速で良い方法や実装が存在する」としている。この観点から "one best way" (Kanigel, 1997)という考え方が生まれた。 ・・・ |
出典: サイバー犯罪条約 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2025年1月17日 (金) 20:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サイバー犯罪に関する条約(英: Convention on Cybercrime、仏: Convention sur la cybercriminalité、略称:サイバー犯罪条約)とは、欧州評議会が2001年に発案した、個人情報保護とオンラインでの児童ポルノや著作権侵害を含むサイバー犯罪に関する対応を取り決める国際条約を言う。 [概要] 外国から不正なアクセスや傍受などが行われた場合に、加盟国の間で協力してコンピューター記録の保存や提供が行えるよう各国で法律を整備することなどを目的としている。 ・・・ |
出典: 例外処理 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年11月21日 (水) 11:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 例外処理(れいがいしょり)とは、プログラムの上位の処理から呼び出されている下位の処理で継続不能、または継続すれば支障をきたす異常事態に陥ったとき、制御を呼び出し元の上位の処理に返し安全な状態になるよう回復処理をすること。その際に発生した異常のことを例外と呼ぶ。継続不能や継続すると問題になる様な状態としては、次のようなものが挙げられる。 ● ハードウェアの故障 ● オペレーティングシステム等、システムの設定ミス ● ライブラリの欠損 ● ユーザーの入力間違い ● 数値入力を要求している場合での、英単語の入力 ● 存在しないファイルの指定 ● 許されない演算(0での除算や実数演算で解が虚数になる演算など) ● 割り当てられていない記憶領域へのアクセス ● 不正な値が与えられたポインタで参照する、或いは機械語レベルで不正な値が与えられたインデックスレジスタ等を用いてメモリ参照することとなった場合 ● ページフォールト ● プログラミング言語において、何も参照していないハンドルやポインター(Nullポインタ)を参照して操作しようとした場合(例としてJavaにおけるNullPointerExceptionなど)。 ・・・ |
出典: サブルーチン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月13日 (土) 05:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サブルーチン(英: subroutine)は、コンピュータプログラミングにおいて、プログラム中で意味や内容がまとまっている作業をひとつの手続きとしたものである。繰り返し利用されるルーチン作業をモジュールとしてまとめたもので、呼び出す側の「主」となるもの(メインルーチン)と対比して「サブルーチン」と呼ばれる。サブプログラム (subprogram) と呼ばれることもある。また、「サブ」をつけずに「ルーチン」と呼ぶこともある。 プログラムのソース中で、繰り返し現れる作業をサブルーチン化することで、可読性や保守性を高く保つことができる。繰り返し現れる作業でなくても、意味的なまとまりを示すためにサブルーチン化することもある。 [呼称] プログラミング言語の仕様として、サブルーチンに相当する処理のまとまりを、結果として値を返すものと、処理だけを行い値を返さないものに分類・区別することがある。例えばPascalでは、前者を関数(英: function)、後者を手続き(英: procedure)と呼んで区別する。Fortranでは、前者を関数 (function)、後者をサブルーチン (subroutine) と呼んで区別する。Microsoft Visual Basicでは、前者をFunctionプロシージャ、後者をSubプロシージャと呼んで区別する。一方、C言語では両者を区別せず、常に関数 (function) と呼ぶ。 これらの名称は慣習的なものであり、手続き型プログラミングや関数型プログラミングといったプログラミングスタイルあるいはプログラミングパラダイムの分類とは関係がない。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
bad practice | practice |
bǽd prǽktis | prǽktis |
バェッドゥ プラェクティス | プラェクティス |
バェッドゥ プラェクティス | プラェ́クティス |
バェッ́ドゥ・プラェ́クティス | プラクティス |
バッド プラクティス | プラ́クティス |
バッド・プラクティス | [名詞] |
バッ́ド・プラ́クティス | 練習 |
バッドプラクティス | 行為 |
悪しき慣行 | 慣行 |
あしき かんこう | かんこう |
悪しき慣例 | 慣例 |
あしき かんれい | かんれい |
[他動詞] | |
練習する | |
習慣的に行う | |
[自動詞] | |
練習する | |
習慣的に行う | |
更新日:2024年 5月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
best practice | best |
bést prǽktis | bést |
ベストゥ プラェクティス | ベストゥ |
ベストゥ・プラェクティス | ベ́ストゥ |
ベ́ストゥ・プラェ́クティス | ベスト |
ベスト プラクティス | ベ́スト |
ベスト・プラクティス | [形容詞] |
ベ́スト・プラ́クティス | 最大の |
ベストプラクティス | 最高の |
最も効率の良い方法 | 最善の |
最善の方法 | [名詞] |
最善慣行 | 最高のもの |
さいぜん かんこう | ・ |
最良慣行 | practice |
さいりょう かんこう | prǽktis |
プラェクティス | |
プラェ́クティス | |
プラクティス | |
プラ́クティス | |
[名詞] | |
練習 | |
行為 | |
慣行 | |
慣例 | |
[他動詞] | |
~を練習する | |
~を習慣的に行う | |
[自動詞] | |
練習する | |
習慣的に行う | |
更新日:2025年 3月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
convention | conventional |
kənvénʃən | kənvénʃnəl |
カゥンヴェンシュョン | カゥンヴェンシュナルゥ |
カゥンヴェ́ンシュョン | カゥンヴェ́ンシュナルゥ |
コンベンション | コンベンショナル |
コンベ́ンション | コンベ́ンショナル |
[名詞] | [形容詞] |
規定 | 慣習による |
きてい | 慣習的な |
協定 | 従来通りの |
きょうてい | 型どおりの |
取り決め | 標準となった |
規則 | ひょうじゅんとなった |
約束 | 従来方式の |
慣例 | 従来型の |
かんれい | じゅうらいがたの |
会議 | ・ |
大会 | conventional memory |
慣習 | kənvénʃnəl méməri |
かんしゅう | カゥンヴェンシュナルゥ メモゥリー |
しきたり | カゥンヴェンシュナルゥ・メモゥリー |
条約 | カゥンヴェ́ンシュナルゥ・メ́モゥリー |
じょうやく | コンベンショナル メモリー |
コンベンショナル・メモリー | |
コンベ́ンショナル・メ́モリー | |
・ | |
更新日:2025年 3月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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convention of cybercrime | 欧州評議会 |
kənvénʃən əv sáibəkràim | ・ |
カゥンヴェンシュョン オァヴ サイバゥァクライム | Convention |
カゥンヴェンシュョン・オァヴ・サイバゥァクライム | kənvénʃən |
カゥンヴェ́ンシュョン・オァヴ・サ́イバゥァクラ̀イム | カゥンヴェンシュョン |
コンベンション オブ サイバークライム | カゥンヴェ́ンシュョン |
コンベンション・オブ・サイバークライム | コンベンション |
コンベ́ンション・オブ・サ́イバークラ̀イム | コンベ́ンション |
・ | [名詞] |
Convention on Cybercrime | 規定 |
kənvénʃən ɑn sáibəkràim | 協定 |
カゥンヴェンシュョン オァン サイバゥァクライム | 取り決め |
カゥンヴェンシュョン・オァン・サイバゥァクライム | 規則 |
カゥンヴェ́ンシュョン・オァン・サ́イバゥァクラ̀イム | 約束 |
コンベンション オン サイバークライム | 慣例 |
コンベンション・オン・サイバークライム | 会議 |
コンベ́ンション・オン・サ́イバークラ̀イム | 大会 |
・ | 慣習 |
サイバー犯罪に関する条約 | しきたり |
サイバー はんざいに かんする じょうやく | 規約 |
サイバー犯罪条約 | 条約 |
サイバー はんざい じょうやく | じょうやく |
Convention sur la cybercriminalité(仏) | |
更新日:2025年 4月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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error handling | error |
érər hǽndliŋ | érər |
エゥラゥー ハェンドゥリィング | エゥラゥー |
エゥラゥー・ハェンドゥリィング | エゥ́ラゥー |
エゥ́ラゥー・ハェ́ンドゥリィング | エラー |
エラー ハンドリング | エ́ラー |
エラー・ハンドリング | [名詞] |
エ́ラー・ハ́ンドリング | 過失 |
・ | 勘違い |
error recovery routine | 間違い |
érər rikʌ́vəri ruːtíːn | まちがい |
エゥラゥー リカヴァリー ルーティーン | 誤り |
エゥラゥー・リカヴァリー・ルーティーン | あやまり |
エゥ́ラゥー・リカ́ヴァリー・ルーティ́ーン | 誤差 |
エラー リカバリー ルーチン | 失策 |
エラー・リカバリー・ルーチン | しっさく |
エ́ラー・リカ́バリー・ルーチ́ン | プログラム・ミス |
エラー処理 | ・ |
エラー しょり | handling |
エラー対処 | hǽndliŋ |
エラー対応 | ハェンドゥリィング |
・ | ハェ́ンドゥリィング |
ハンドリング | |
ハ́ンドリング | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
routine | 取り扱い |
ruːtíːn | 対処 |
ルーティーン | たいしょ |
ルーティ́ーン | 操作 |
ルーチン | 対応 |
ルーチ́ン | たいおう |
[名詞] | 処理 |
手順 | しょり |
日課 | |
慣例 | |
決められた一連の動作 | |
決められた一連の処理 | |
決まってすること | |
特定の処理をするプログラム | |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
subroutine | routine |
sʌ́bruːtìːn | ruːtíːn |
サブルーティーン | ルーティーン |
サ́ブルゥーティ̀ーン | ルーティ́ーン |
サブルーチン | ルーチン |
サ́ブルーチ̀ン | ルーチ́ン |
subprogram | [名詞] |
サブプログラム | 手順 |
・ | てじゅん |
function | 決まってすること |
fʌ́ŋkʃən | 日課 |
ファンクシュョン | 慣例 |
ファ́ンクシュョン | 特定の処理をするプログラム |
ファンクション | 繰り返されるもの |
ファ́ンクション | [形容詞] |
関数 | 日常の |
かんすう | 決まりきった |
Functionプロシージャ | |
・ | |
procedure | |
prəsíːdʒər | |
プロシィージャー | |
プロシィ́ージャー | |
プロシージャー | |
プロシ́ージャー | |
[名詞] | |
手順 | |
てじゅん | |
手続き | |
てつづき | |
やり方 | |
手段 | |
しゅだん | |
・ | |
Subプロシージャ | |
更新日:2024年 4月 1日 |