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ICT用語の意味と同義語

【 「桐s-2024 LTライセンス」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 桐 (データベース) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年11月8日 (月) 12:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 桐(きり)は管理工学研究所が開発・販売しているWindows環境向けのデータベース管理システム (DBMS) 。最新版は2017年(平成29年)9月にリリースされた桐10s。データベースの最大サイズの拡張、Unicodeへの対応など、利用者の要望に応え大規模改良が行われた10を基に、最新の環境に合わせたアップデートを行ったものである。
 製品初期からリレーショナルデータベース管理システム (RDBMS) に近い操作が可能であったため、個人レベルでは高機能のデータベース管理システムとしてMS-DOS時代から広く使用された。他方で、表と呼ばれるデータベースを基本とした設計は初心者にも扱いやすいものとなっており、個人や小さな事務所、学校の教務や事務等のエンドユーザ・コンピューティング環境で重宝された。1986年(昭和61年)の初版リリース以降着実にユーザー層を広げ、1991年(平成3年)には日経BP社の「読者が選ぶベストソフト賞」を受賞している。

【 桐s-2024 LTライセンス の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
DBMS
きり
桐V2
桐Ver.2
桐ver.2
桐V3
桐Ver.3
桐ver.3
桐ver.4
桐ver.5
桐Ver.6
桐ver.6
桐ver.7
桐ver.7.1
桐Ver.8
桐ver.9
桐9-2004 sp6
桐9-2007
桐9-2008
桐9-2009
桐9-2012
桐ver9-2012
桐9s
桐9s 2014
桐10
桐10s
桐s LTライセンス
桐s スマートライセンス
桐s-2024
桐s-2024 LTライセンス





















更新日:2024年12月30日




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