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ICT用語の意味と同義語

【 「オーソリゼーション」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 4xxレスポンス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/

 HTTPが返すステータスコードのうち、400番台のもの

[概要]
 Client Error、クライアントエラー。要求したものが存在しなかったり、要求の構文が不正などの理由により、要求は正常に受け付けることができなかった。

[種類]
 HTTP/1.1、HTCPCP/1.0(RFC 2324)、WebDAV(RFC 4918)、Upgrading to TLS Within HTTP/1.1(RFC 2817)などにおいては、次のものが定義されている。
● 400 Bad Request (不正リクエスト)
● 401 Unauthorized (認証なし)
● (402 Payment Required (支払い要求) 将来の予約用)
● 403 Forbidden (不許可)
● 404 Not Found (見つからない)
● 405 Method Not Allowed (禁止メソッド)
● 406 Not Acceptable (不受理)
● 407 Proxy Authentication Required (プロクシー認証要求)
● 408 Request Timeout (時間切れ)
● 409 Conflict (衝突)
● 410 Gone (行方不明)
● 411 Length Required (長さ要求)
● 412 Precondition Failed (不正必須要件)
● 413 Request Entity Too Large (要求実体が大きすぎる)
● 414 Request-URI Too Long (要求URIが長すぎる)
● 415 Unsupported Media Type (未対応のメディアタイプ)
● 416 Requested Range Not Satisfiable (要求レンジが不足している)
● 417 Expectation Failed (Expectヘッダーが不正)418 I'm a teapot (私はティーポットである)
● 422 Unprocessable Entity (実体が処理不可能である)
● 423 Locked (ロックされている)424 Failed Dependency (依存状態が保てない)
● 426 Upgrade Required (アップグレード要求)
● 451 Unavailable For Legal Reasons(法的な理由により取得不能、政治的な検閲)
source of reference: 返品承認 (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 24 June 2019, at 04:29 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/
Automatic translation

 返品承認(RMA)、返品承認(RA)またはリターン商品の承認(RGAは)製品の中に返金、交換、または修理を受けるために製品を返送するプロセスの一部である保証期間。どちらの当事者も、その対処方法を決定できます。これは、払い戻し、交換、または修理です。・・・

[返品承認]
 RMA / RGAの発行は、リバースロジスティクスサイクルにおける重要なゲートキーピングモーメントであり、顧客が製品の所有権を永久に放棄する前に、製品に関する顧客の問題(不適切なインストールや構成など)を診断および修正する最後の機会をベンダーに提供します通常は返品と呼ばれる、メーカーへの製品。返品はベンダーにとって費用がかかり、顧客にとっては不便であるため、防止できる返品は双方に利益をもたらします。 ・・・
出典: 401 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/11/13,URL: https://www.wdic.org/

 HTTPが返すステータスコードの一つ。Unauthorized、時にAuthorization Required。認証が必要である。

[概要]
 アクセスにはパスワード等による認証の確認が必要がある場合、その認証のためのパスワード等の入力を促すために401を返す。これを、BASIC認証という。

[特徴]
 多くのWebブラウザーはこの返却値をみて、返されたコンテンツ本文を表示せずに、画面にはダイアログ等を表示してIDとパスワードを利用者に求めるなどする。これを用いて再度、Webサーバーへとアクセスを試みることになる。そしてもしパスワードやユーザー名が誤っているか、もしくは使用しているユーザーエージェントが認証処理に対応していない場合、Webサーバーは再び401を返すので、多くのWebブラウザーはこの時に返されたコンテンツを画面に表示することになるだろう(これは実装依存)。


【 「オーソリゼーション」又はそれに関連する用語の意味 】
source of reference: Return merchandise authorization (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 24 June 2019, at 04:29 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

A return merchandise authorization (RMA), return authorization (RA) or return goods authorization (RGA) is a part of the process of returning a product to receive a refund, replacement, or repair during the product's warranty period. Both parties can decide how to deal with it, which could be refund, replacement or repair...

[Return merchandise authorization]
The issuance of an RMA/RGA is a key gatekeeping moment in the reverse logistics cycle, providing the vendor with a final opportunity to diagnose and correct the customer's problem with the product (such as improper installation or configuration) before the customer permanently relinquishes ownership of the product to the manufacturer, commonly referred to as a return. As returns are costly for the vendor and inconvenient for the customer, any return that can be prevented benefits both parties.
source of reference: リソース公開鍵インフラストラクチャ (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 26 November 2019, at 22:11 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/
Automatic translation

 Resource Public Key Infrastructure ( RPKI )は、 Resource Certificationとも呼ばれ、 インターネットのルーティングインフラストラクチャを保護するために設計された、専用の公開キーインフラストラクチャ (PKI)フレームワークです。RPKIは、インターネット番号リソース情報( 自律システム番号やIPアドレスなど )を信頼アンカーに接続する方法を提供します。 証明書の構造は、 インターネット番号リソースの配布方法を反映しています 。 つまり、リソースは最初にIANAから地域のインターネットレジストリ (RIR)に配信され、RIRはローカルのインターネットレジストリ (LIR)に配信され、その後、顧客にリソースを配信します。 リソースの正当な所有者は、RPKIを使用してインターネットルーティングプロトコルの動作を制御し、 ルートハイジャックやその他の攻撃を防ぐことができます。 特に、RPKIは、BGP Route Origin Validation(ROV)を介してBorder Gateway Protocol (BGP)を保護し、 Secure Neighbor Discovery Protocol(SEND)を介してIPv6の Neighbor Discovery Protocol (ND)を保護します。 ・・・
出典: 信用照会端末 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月29日 (火) 06:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

信用照会端末(しんようしょうかいたんまつ、英語: Credit Authorization Terminal)とは、クレジットカード加盟店で、カードの有効性を確認するため、カードの情報をオーソリゼーション(信用照会)を行うセンター等に問い合わせし、続けて決済する装置である。

[概要]
 日本においてCATおよびその土台となるネットワーク網CAFISが登場する1980年代前半まで、クレジットカードを用いて加盟店で買い物する際は、インプリンタにクレジットカードと複写式売上伝票を挟み、カードの凸凹状に刻印された番号や会員名義など(エンボス)を店員が転写し、金額・署名の記入後に、売上を取り纏めるカード会社(アクワイアラ)へ郵送しなければならなかった。しかしながら、この手法では偽造クレジットカードなど不正なカードか否かは、高額取引による電話承認を行わなければ見抜けない事(重過失が無く不正使用された場合はカード会社側の負担となる)と、アナログ的なやりとりに時間を要するため、百貨店などでの高額商品の購入程度にしか、クレジットカードは普及せずにいた。 ・・・


【 「オーソリゼーション」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: DIAMETER 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月12日 (金) 00:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 DIAMETERは、RADIUSの後継となる認証・認可・課金 (AAA: Authentication, Authorization, Accounting) プロトコルである。

[RADIUSからの改善点]
 DIAMETERという名前は、RADIUSプロトコルにかけた駄洒落である (直径:diameterは半径:radiusの2倍になる)。DIAMETERはRADIUSとの後方互換性はないが、RADIUSからのアップグレード・パスを提供している。 RADIUSとの主な違いは、
● RADIUSで使われているUDPではなく、信頼性のあるトランスポート・プロトコルであるTCPやSCTPを用いる
● トランスポート層のセキュリティ (IPsecまたはTLS) を利用可能 ・・・
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月9日 (日) 13:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。

[1xx Informational 情報]
 リクエストは受け取られた。処理は継続される。
100 Continue ・・・

[2xx Success 成功]
 リクエストは受け取られ、理解され、受理された。
200 OK ・・・

[3xx Redirection リダイレクション]
 リクエストを完了させるために、追加的な処理が必要。
300 Multiple Choices ・・・

[4xx Client Error クライアントエラー]
 クライアントからのリクエストに誤りがあった。
400 Bad Request
 リクエストが不正である。定義されていないメソッドを使うなど、クライアントのリクエストがおかしい場合に返される。
401 Unauthorized
 認証が必要である。Basic認証やDigest認証などを行うときに使用される。
たいていのウェブブラウザは、レスポンスヘッダーWWW-Authenticateで処理可能な認証方式が指定されていれば、認証ダイアログを表示する。 ・・・
出典: IEEE 802.3ba 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/01/31,URL: https://www.wdic.org

100GビットEthernet(100GbE)を定めIEEEの規格。

[概要]
 規格制定にあたり、ITU-Tと協力したため、光ネットワーク技術である「ITU-T G.709」との連携が可能である。IEEE 802.3baは、用途に応じて40Gbps(40GbE)と100Gbps(100GbE)の二種類を規定している。 ・・・

[仕様]
 100Gbps(100GbE)
● 100GBASE-CR10 (伝送距離7m)
● 100GBASE-SR10 (伝送距離100m)
● 100GBASE-LR4 (伝送距離10km)
● 100GBASE-ER4 (伝送距離40km) 40Gbps(40GbE)
● 40GBASE-KR4 (伝送距離1m)
● 40GBASE-CR4 (伝送距離7m)
● 40GBASE-SR4 (伝送距離100m)
● 40GBASE-LR4 (伝送距離10km)

[用途] 基本的にはデータセンターなど、膨大な量の通信が発生する箇所で利用されることが想定されている。伝送距離に応じて規格を選択することになるが、40GbEはサーバー向け、100GbEはフロア内/フロア間/データセンター間などバックボーン向けとなっている。


【 「オーソリゼーション」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: REACH 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年4月13日 (火) 23:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 REACH(りーち、英語: Registration, Evaluation, Authorisation and Restriction of CHemicals)は、欧州連合が制定した人の健康や環境の保護のために化学物質を管理する欧州議会及び欧州理事会規則である。また、EU市場内での物質の自由な流通により、競争力と技術革新を強化することも目的にしている。「Registration, Evaluation, Authorisation and Restriction of Chemicals」は 「化学物質の登録、評価、認可、及び、制限」を表しており、2007年6月1日に施行された。登録や法令の告知などは、欧州連合が設置した欧州化学物質庁(ECHA)が行う。

[制定の背景]
 REACHは化学物質に関係して発行されていた膨大なEU法を置き換え、他の環境と安全に関する法制度と補完しあうものであり、業界部門(化粧品や洗剤など)に特有の法制度を置き換えるものではない。
 化学物質が惹起する可能性のあるリスクから人の健康と環境の保護を高めつつ、EU化学産業の競争力を高めるものである。また、この規則は動物試験の数を減少させるために物質のハザード・アセスメントのための代替方法を促進するものでもある。 ・・・
出典: RMA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年1月22日 (日) 22:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Return Merchandise Authorization 返品保証、返品承認、返品許可、返品確認などと訳される。RMA番号(RMA number )の語で知られる。
source of reference: Resource Public Key Infrastructure (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 24 July 2019, at 01:07 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

Resource Public Key Infrastructure (RPKI), also known as Resource Certification, is a specialized public key infrastructure (PKI) framework designed to secure the Internet's routing infrastructure.RPKI provides a way to connect Internet number resource information (such as Autonomous System numbers and IP addresses) to a trust anchor. The certificate structure mirrors the way in which Internet number resources are distributed. That is, resources are initially distributed by the IANA to the Regional Internet Registries (RIRs), who in turn distribute them to Local Internet registries (LIRs), who then distribute the resources to their customers...


【 「オーソリゼーション」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: アクティベーション 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年11月24日 (土) 01:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 アクティベーション(英: activation、プロダクトアクティベーションとも)は、一部のソフトウェアをインストールした後、正規のライセンスを保持していることを確認するために行われる認証処理で、非合法に入手したソフトウェアやライセンス契約に反する使用(Warezやカジュアルコピー、2台以上のPCにインストールなど)を防止するために導入された。ある機能をアクティブ(有効)にするという意味であり、有効化、活動化、活性化などと訳される。

[概要]
 通常のソフトウェアの出荷時には、電子媒体(CD/DVD-ROM、USBメモリなど)1枚(1本)につき、1つのシリアル番号(ライセンスキー)が付与(印刷)される。アクティベーションの導入前においては、出荷されたソフトウェアのシリアル番号は全てメーカーで把握しているが、「どのシリアル番号」が「どのパソコンにインストールされたか」、または「1ライセンスで2台以上のパソコンにインストールされていないか(1つのシリアル番号が複数台で使い回されていないか)」が監視できない状態にあった。 ・・・
出典: 電子渡航認証システム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年11月16日 (金) 02:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 電子渡航認証システム(でんしとこうにんしょうシステム、英語: Electronic System for Travel Authorization、略称:ESTA)とは、ビザ免除プログラム(VWP)参加国から船舶または航空機でアメリカ合衆国へ入国・通過する者に対し、米国出入国カード(I-94W:紙製でVWP参加国の渡航者が米国入国時に記入している)をアメリカ合衆国への渡航(アメリカ合衆国を経由して他国へ渡航する場合も含む)前に、インターネットのウェブサイトで電子申請することを義務付けるものである。システムへの登録は9・11委員会勧告実施法("9・11法"としても知られる)により義務付けられており、アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)により、日本語を含む複数言語を網羅するウェブサイトが運営されている。 ・・・

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【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

4xxレスポンス (通信用語の基礎知識)
401 (通信用語の基礎知識)
アクティベーション (Wikipedia)
Return merchandise authorization (Wikipedia)
電子渡航認証システム (Wikipedia)
HTTPステータスコード (Wikipedia)
IEEE 802.3ba (通信用語の基礎知識)
アクティベーションの概要 (KDDI)
Resource Public Key Infrastructure (Wikipedia)
REACH (Wikipedia)
信用照会端末 (Wikipedia)
DIAMETER (Wikipedia)
RMA (Wikipedia)



【 オーソリゼーション の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
CAT CATNET
Credit Authorization Terminal キャットネット
krédit ɑ̀ːθərizéiʃən tə́rmənəl 信用照会
クレディットゥ アォーサゥリゼイシュン タゥーミナルゥ
クレディットゥ・アォーサゥリゼイシュン・タゥーミナルゥ Authorization
クレ́ディットゥ・オゥーサゥリゼ́イシュン・タゥ́ーミナルゥ ɑ̀ːθərizéiʃən
クレジット オーソリゼーション ターミナル アォーサゥリゼイシュン
クレジット・オーソリゼーション・ターミナル オゥーサゥリゼ́イシュン
クレ́ジット・オーソリゼ́ーション・タ́ーミナル オーソリゼーション
クレジット・カード信用情報照会端末 オーソリゼ́ーション
クレジット照会端末 [名詞]
信用照会端末 許可
しんよう しょうかい たんまつ 認可
承諾


Terminal

tə́rmənəl

タゥーミナルゥ

タゥ́ーミナルゥ

ターミナル

タ́ーミナル

[形容詞]

末端の
【 以下関連語 】 終端の
Credit 終点の
krédit [名詞]
クレディットゥ 終点
クレ́ディットゥ 端末機
クレジット
クレ́ジット
[名詞]
信頼
掛け売り
許可
信用
しんよう
信用取引
[他動詞]
功績が人にあると認める


更新日:2023年12月19日




【 オーソリゼーション の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
DIAMETER Authentication
daiǽmətər ɔθèntikéiʃən
ダゥイアェメゥダゥァー アゥッセゥンティケイシュン
ダゥイアェ́メゥダゥァー アゥッセゥンティケ́イシュン
ダイアメター オーセンティケーション
ダイア́メター オーセンテケ́ーション
AAA Protocol [名詞]
Authentication, Authorization, Accounting 証明
ɔθèntikéiʃən ɑ̀ːθərizéiʃən əkáuntiŋ 認証
アゥッセゥンティケイシュン、オーサゥリゼイシュン、アゥキャウンティング 立証
アゥッセゥンティケ́イシュン、オゥーサゥリゼ́イシュン、アゥキャ́ウンティング 二者間認証
オーセンティケーション、オーソライゼーション、アカウンティング 本人確認
オーセンテケ́ーション、オーソリゼ́ーション、アカ́ウンティング 本人認証
認証、認可、課金 データ確認
にんしょう、にんか、かきん 相手認証
認証・認可・課金プロトコル
RFC3588 Authorization
ɑ̀ːθərizéiʃən

オゥーサゥリゼイシュン

オゥーサゥリゼ́イシュン

オーソリゼーション

オーソリゼ́ーション

[名詞]

許可

きょか

認可

承諾

許諾


Accounting
【 以下関連語 】 əkáuntiŋ
Diameter アゥキャウンティング
daiǽmətər アゥキャ́ウンティング
ダゥイアェメゥダゥァー アカウンティング
ダゥイアェ́メゥダゥァー アカ́ウンティング
ダイアメター [名詞]
ダイア́メター 会計
[名詞] 経理
直径 課金
課金処理

更新日:2024年 1月19日




【 オーソリゼーション の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
HTTP 401 Authorization
Unauthorized ɑ̀ːθərizéiʃən
ʌ̀nɔ́ːθəraizd オゥーサゥリゼイシュン
アゥンオゥーサゥライズドゥ オゥーサゥリゼ́イシュン
ア̀ゥンオゥ́ーサゥライズドゥ オーソリゼーション
アンオーソライズド オーソリゼ́ーション
ア̀ンオ́ーソライズド [名詞]
HTTP 401 Unauthorized 許可
401 Unauthorized 認可
HTTP/1.1 401 Unauthorized 承諾
認証なし 許諾
認証が必要
Authorization Required

Authorization Request

ɑ̀ːθərizéiʃən rikwést

オゥーサゥリゼイシュン リクウェストゥ

オゥーサゥリゼイシュン・リクウェストゥ

オーソライゼーション リクエスト

オーソライゼーション・リクエスト


Request

rikwést

リクウェストゥ

リクエスト

[名詞]

依頼

要求

[他動詞]

~を要求する
【 以下関連語 】 ~を頼む
400番台HTTPステータス・コード
4xx response Required
4xxレスポンス rikwáiəd
よんバツバツ・レスポンス リクワイァードゥ
Client Error リクワイアード
クライアント・エラー [形容詞]
HTTP 400番台 必須の
HTTP 4xx 必要な
HTTPステータス・コード [動詞]
要求された

更新日:2024年 1月 3日




【 オーソリゼーション の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
IEEE Std 802.3ba-2010 IEEE
100GBASE-CR10 Institute of Electrical and Electronics Engineers
100GBASE-ER4 ínstətùːt əv iléktrikəl ənd ilèktrǽniks èndʒəníərz
100GBASE-LR4 インスティトゥートゥ オァヴ エィレゥクトゥリカォルゥ アェンドゥ エィレゥクトゥロァニクス エィンジニアゥーズ
100GBASE-SR10 インスティトゥートゥ・オァヴ・エィレゥクトゥリカォルゥ・アェンドゥ・エィレゥクトゥロァニクス・エィンジニアゥーズ
100GbE イ́ンスティトュ̀ートゥ・オァヴ・エィレゥ́クトゥリカォルゥ・エァンドゥ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス・エィ̀ンジニ́アゥーズ
100GE インスティチュート オブ エレクトリカル アンド エレクトロニクス エンジニアーズ
100GビットEthernet インスティトュート・オブ・エレクトリカル・アンド・エレクトロニクス・エンジニアーズ
IEEE 802.3ba イ́ンスティチュ̀ート・オブ・エレ́クトリカル・アンド・エレ̀クトロ́ニクス・エ̀ンジニ́アーズ
アイ トリプル イー はち ぜろ にー てん さん ビー エー 米国電気電子技術者協会
アイ トリプル イー はち まる にー てん さん ビー エー べいこく でんき でんし ぎじゅつしゃ きょうかい
IEEE P802.3ba Task Force Objectives beikoku denki denshi gijyutsusya kyoukai
IEEE P802.3ba Task Force Project Authorization Request 米国電気電子学会
べいこく でんき でんし がっかい
40Gb/s beikoku denki denshi gakkai
40GBASE-CR4 アメリカ電気電子技術者協会
40GBASE-KR4 アメリカ電気電子学会
40GBASE-LR4 I triple E
40GBASE-SR4 アイ トリプル イー
40GbE
40Gbps 100Gb/s
40GE 100Gビット/秒
40GE /100GE 100Gbps
40Gビット/秒
Authorization

ɑ̀ːθərizéiʃən

オゥーサゥリゼイシュン

オゥーサゥリゼ́イシュン

オーソリゼーション

オーソリゼ́ーション

[名詞]

許可

認可

承諾

許諾










更新日:2024年 1月12日




【 オーソリゼーション の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
REACH Evaluation
REACH規則 ivæ̀ljuéiʃən
Registration,Evaluation,Authorization and Restriction of CHemicals イヴァリュエイシュン
Registration,Evaluation,Authorisation and Restriction of Chemicals エバルエーション
rèdʒəstréiʃən ivæ̀ljuéiʃən ɑ̀ːθərizéiʃən ənd ristríkʃən əv kémikəlz [名詞]
レジストゥレイシュン・イヴァリュエイシュン・オーサゥリゼイシュン オァヴ ケミカゥルゥズ 評価
レジストレーション・エバルエーション・オーソライゼーション アンド リストリクション オブ ケミカルズ 値踏み
リーチ 査定
化学物質の登録、評価、認可、制限
化学物質規制 Authorization
EC規則 No 1907/2006 ɑ̀ːθərizéiʃən
オゥーサゥリゼイシュン

オゥーサゥリゼ́イシュン

オーソリゼーション

オーソリゼ́ーション

[名詞]

許可

認可

承諾

許諾


Restriction

ristríkʃən

リストゥリクシュン

リストリクション
【 以下関連語 】 [名詞]
化学物質 制限
環境破壊 制限すること
高懸念物質 制限事項
有害物質

Registration
rèdʒəstréiʃən
レジストゥレイシュン
レジストレーション
[名詞]
登録
記載
記帳


更新日:2022年 9月 4日




【 オーソリゼーション の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
RMA Merchandise
ɑ́ːr ém éi mə́rtʃəndàiz
アゥー エム エイ マゥーチュンダイズ
アール エム エイ マーチャンダイズ
アール エム エー [名詞]
Return Merchandise Authorization 商品
ritə́rn mə́rtʃəndàiz ɑ̀ːθərizéiʃən 製品
リタゥーン マゥーチュンダイズ オゥーサゥリゼイシュン 売り物
リタゥーン・マゥーチュンダイズ・オゥーサゥリゼイシュン [自動詞]
リターン マーチャンダイズ オーソリゼーション 売買する
リターン・マーチャンダイズ・オーソリゼーション
返品保証 Authorization
返品承認 ɑ̀ːθərizéiʃən
返品許可 オゥーサゥリゼイシュン
返品確認 オゥーサゥリゼ́イシュン
オーソリゼーション
RA オーソリゼ́ーション
return authorization [名詞]
ritə́rn ɑ̀ːθərizéiʃən 許可
リタゥーン オゥーサゥリゼイシュン 認可
リタゥーン・オゥーサゥリゼイシュン 承諾
リターン オーソリゼーション 許諾
リターン・オーソリゼーション

RGA
return goods authorization
リターン グッズ オーソリゼーション
リターン・グッズ・オーソリゼーション

























更新日:2022年 9月 4日




【 オーソリゼーション の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
RPKI Infrastructure
ɑ́ːr píː kéi ái ínfrəstrʌ̀ktʃər
アゥー ピー ケイ アイ インフストゥラクチャー
アール ピー ケー アイ インフラストラクチャー
Resource Public Key Infrastructure [名詞]
ríːsɔ̀ːrs pʌ́blik kiː ínfrəstrʌ̀ktʃər 基盤
リソーァス・パブリィク・キー・インフストゥラクチャー 基礎構造
リソース・パブリキー・インフラストゥラクチャ 基礎設備
Resource Certificate インフラ
ROA 下部組織
Route Origin Authorization
RPKI ROAパブリックキャッシュ Mis-Origination
RPKIシステム 誤経路情報
リソースPKI
リソース証明書 Resource
ríːsɔ̀ːrs

リソーァス

リソース

[名詞]

資源

資産

資金

財源

資料

容量

データ

【 以下関連語 】 Public Key
Authorization pʌ́blik kiː
ɑ̀ːθərizéiʃən パブリィク キー
オゥーサゥリゼイシュン パブリィク・キー
オゥーサゥリゼ́イシュン パブリィクキー
オーソリゼーション パブリック キー
オーソリゼ́ーション パブリック・キー
[名詞] パブリックキー
許可 公開鍵
認可 公開キー
承諾
許諾


更新日:2023年 1月29日




【 オーソリゼーション の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
アクティベーション authorization
アクティベ̀ーション ɑ̀ːθərizéiʃən
activation オゥーサゥリゼイシュン
ǽktivèitʃən オゥーサゥリゼ́イシュン
アゥクタゥヴェイシュン オーソライゼーション
アェ́クタゥヴェイシュン オーソリゼーション
[名詞] オーソリゼ́ーション
有効化 [名詞]
活性化 認可
活発化 承認
アクティブ化 承諾
ライセンス認証 権限を与えること
ソフトウェア・ライセンスの有効化
authorize
product activation ɔ́θəràiz
prɑ́dəkt ǽktivèitʃən オーサォライズ
プロァダクトゥ・アェクタゥヴェイシュン オゥー́サォラ̀イズ
プロダクト・アクティベーション オーソライズ
プロダクトアクティベーション オー́ソラ̀イズ
製品有効化 [他動詞]
ライセンス認証 権限を与える
ソフトウェア認証処理 承認する
許可する
activate
ǽktivèit
アゥクティヴェイトゥ
アゥ́クティヴェ̀イトゥ
アクティベート
ア́クティベート
[他動詞]
有効にする
活性化する
動かす
稼働させる
ソフトウェアを起動する
ライセンス認証をする
ソフトウェアのライセンスを有効にする







更新日:2022年10月23日




【 オーソリゼーション の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
電子渡航認証システム Authorization
Electronic System for Travel Authorization ɑ̀ːθərizéiʃən
ilèktrɑ́nik sístəm fɔ́r trǽvl ɑ̀ːθərizéiʃən オゥーサゥリゼイシュン
エィレゥクトゥロァニック シィステム フォアゥ トゥラヴォルゥ オゥーサゥリゼイシュン オゥーサゥリゼ́イシュン
エィレゥクトゥロァニック・シィステム・フォアゥ・トゥラヴォルゥ・オゥーサゥリゼイシュン オーソリゼーション
エレクトロニック システム フォー トラベル オーソリゼーション オーソリゼ́ーション
エレクトロニック・システム・フォー・トラベル・オーソリゼーション [名詞]
ESTA 許可
íː és tíː éi 認可
イー エス ティー エイ 承認
イー エス ティー エー 許諾
アメリカ電子渡航認証システム
エスタ
米国電子渡航認証システム





















































更新日:2023年 6月29日




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