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ICT用語の意味と同義語

【 「オンザフライ ライティング」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: オンザフライ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/09,URL: https://www.wdic.org/

 「進行中に」随時作業を行なうこと。例えば、ハードディスクドライブやCD等の記憶領域から、ディスクイメージを作成せずに直接CD-R/RWへ焼く方式のこと。

[概要]
 かつて、CD-Rへの書き込みはテンポラリとして指定されたハードディスクドライブにイメージファイルを作成してから、それをCD-Rに書き込むという手順で行なわれていた。
 オンザフライ方式では、イメージファイルを作成せずに直接CD-Rメディアへ書き込みを行なう。

[特徴]
 ハードディスクドライブに空き容量が少なくてもCD-Rを焼けることや、書き込み時間が短縮出来るメリットがある。一方、書きながら平行してイメージ作成を行なうことになるので、その分バッファーアンダーランが発生する危険が高くなる。後には、BURN-ProofやJust Linkなどの技術を使うことで、より安全にオンザフライ書き込みが可能となった。



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

オンザフライ (通信用語の基礎知識)
オンザフライ (コトバンク)



【 オンザフライ ライティング の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
オンザフライ ライティング Buffer Under Run
on-the-fly writing バッファアンダーラン
on the fly writing
オン ザ フライ書き込み on the fly
オンザフライ書き込み オン ザ フライ
オンザフライかきこみ オンザフライ
OTF writing 事前準備無しで

急いで
































































このページは書きかけのページです 更新日:2022年 2月14日




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