出典: ガンマ値 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ CRTディスプレイなどの画像表示機器の非直線特性を数値化したもの。 CRT(ブラウン管)をはじめ、ほとんどの画像表示機器は入力信号の値と表示される光の強さが正比例しない。この時の入出力特性をグラフに描いたときの曲線を "ガンマ曲線" といい、このガンマ曲線を冪乗関数(累乗関数)で近似したときの指数の値を "ガンマ(γ)" という。 一般的なCRT(ブラウン管)は、その動作原理によって2.2〜2.5のガンマ値を持っており、画像の中間調部分が本来表示されるべき明るさよりも暗くなって表示される。そこで、画像データの方に1/2.2〜1/2.5のガンマ値で前補償をかけ、前もって画像の中間調部分を明るくしておくことで、CRTでも正常に画像を表示できるようになる。これを "ガンマ補正" という。テレビ放送の場合は、放送局側で1/2.2のガンマ補正が行なわれる。 ・・・ |
出典: ガンマ値 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月27日 (金) 10:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ガンマ値(ガンマち)とは、画像の階調の応答特性を示す数値。また、入出力機器のガンマ値に応じた最適のカーブに画像の階調を補正することをガンマ補正(ガンマほせい)という。 [概要] ガンマ補正 入力値と出力値が直線の関係を示す場合、ガンマ値は1 (γ=1) となるが、γ<1の場合は階調が明るい出力に、γ>1の場合は階調が暗い出力になる。例えば、ガンマ値2.2のディスプレイで適正に表示される画像をガンマ値1.8のディスプレイに表示した場合、実際のガンマ値はγ=1.8/2.2≒0.82となり、意図したものよりも明るい画像となる。画像の入力から最終出力までの全体のガンマが1になるよう、適当なガンマ値のカーブに従って画像の階調を補正することをガンマ補正という。 ・・・ |
出典: かい・てい【改定】『新村 出編 広辞苑 第三版 岩波書店』 従来のきまりなどを改め定めること。「条文を—する」「運賃—」 |
出典: シリアルATA [外語] SATA: Serial ATA: Serial AT Attachment 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/12/06,URL: https://www.wdic.org/ 旧来のパラレルATAの後継として登場した、パーソナルコンピューターとハードディスクドライブを接続するためのインターフェイスの一つ。 [概要] 用途 マザーボードとハードディスクドライブ(HDD)を接続するための技術であり、基本的にはケースの中で使用されるものである。従来のパラレルATAの後継として使われるようになり、普及した。 時を経て、ハードディスクドライブ(HDD)からSSDへと移行すると、それまでのシリアルATAでは速度が足らなくなり、高速化された後継SATA Expressが登場した。しかしこちらはすぐ廃れ、これを著している時点でSATA Expressを搭載したマザードードなど既になく、代わりに普及しているのがMini PCIeを更に小型化した拡張スロット規格である「M.2」である。 また、SATA Expressと同じコネクターを用い、ホットプラグにも対応するU.2(旧称SFF-8639)を拡張カードとして提供する製品もあり、いずれにせよSSDでシリアルATAは徐々に使われなくなっている。 [特徴] 版 仕様書では、バージョン(Version)ではなくリビジョン(Revision)の呼称が使われている。 シリアルATA IIやシリアルATA IIIなどの呼称は通称であり、公式には使われていない。 ● シリアルATA 1.0 ● シリアルATA 1.0a ● シリアルATA 2.0 ● シリアルATA 2.5 (Serial ATA Revision 2.5) ● シリアルATA 2.6 (Serial ATA Revision 2.6) ● シリアルATA 3.0 (Serial ATA Revision 3.0) ● シリアルATA 3.1 (Serial ATA Revision 3.1) ● シリアルATA 3.2 (Serial ATA Revision 3.2) ● シリアルATA 3.3 (Serial ATA Revision 3.3) ● シリアルATA 3.4 (Serial ATA Revision 3.4) |
出典: シリアルATA [外語] SATA: Serial ATA: Serial AT Attachment 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/12/06,URL: https://www.wdic.org/ 旧来のパラレルATAの後継として登場した、パーソナルコンピューターとハードディスクドライブを接続するためのインターフェイスの一つ。 [概要] 用途 マザーボードとハードディスクドライブ(HDD)を接続するための技術であり、基本的にはケースの中で使用されるものである。従来のパラレルATAの後継として使われるようになり、普及した。 時を経て、ハードディスクドライブ(HDD)からSSDへと移行すると、それまでのシリアルATAでは速度が足らなくなり、高速化された後継SATA Expressが登場した。しかしこちらはすぐ廃れ、これを著している時点でSATA Expressを搭載したマザードードなど既になく、代わりに普及しているのがMini PCIeを更に小型化した拡張スロット規格である「M.2」である。 また、SATA Expressと同じコネクターを用い、ホットプラグにも対応するU.2(旧称SFF-8639)を拡張カードとして提供する製品もあり、いずれにせよSSDでシリアルATAは徐々に使われなくなっている。 [特徴] 版 仕様書では、バージョン(Version)ではなくリビジョン(Revision)の呼称が使われている。 シリアルATA ⅡやシリアルATA Ⅲなどの呼称は通称であり、公式には使われていない。 ● シリアルATA 1.0 ● シリアルATA 1.0a ● シリアルATA 2.0 ● シリアルATA 2.5 (Serial ATA Revision 2.5) ● シリアルATA 2.6 (Serial ATA Revision 2.6) ● シリアルATA 3.0 (Serial ATA Revision 3.0) ● シリアルATA 3.1 (Serial ATA Revision 3.1) ● シリアルATA 3.2 (Serial ATA Revision 3.2) ● シリアルATA 3.3 (Serial ATA Revision 3.3) ● シリアルATA 3.4 (Serial ATA Revision 3.4) |
出典: シリアルATA [外語] SATA: Serial ATA: Serial AT Attachment 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/12/06,URL: https://www.wdic.org/ 旧来のパラレルATAの後継として登場した、パーソナルコンピューターとハードディスクドライブを接続するためのインターフェイスの一つ。 [概要] 用途 マザーボードとハードディスクドライブ(HDD)を接続するための技術であり、基本的にはケースの中で使用されるものである。従来のパラレルATAの後継として使われるようになり、普及した。 時を経て、ハードディスクドライブ(HDD)からSSDへと移行すると、それまでのシリアルATAでは速度が足らなくなり、高速化された後継SATA Expressが登場した。しかしこちらはすぐ廃れ、これを著している時点でSATA Expressを搭載したマザードードなど既になく、代わりに普及しているのがMini PCIeを更に小型化した拡張スロット規格である「M.2」である。 また、SATA Expressと同じコネクターを用い、ホットプラグにも対応するU.2(旧称SFF-8639)を拡張カードとして提供する製品もあり、いずれにせよSSDでシリアルATAは徐々に使われなくなっている。 [特徴] 版 仕様書では、バージョン(Version)ではなくリビジョン(Revision)の呼称が使われている。 シリアルATA ⅡやシリアルATA Ⅲなどの呼称は通称であり、公式には使われていない。 ● シリアルATA 1.0 ● シリアルATA 1.0a ● シリアルATA 2.0 ● シリアルATA 2.5 (Serial ATA Revision 2.5) ● シリアルATA 2.6 (Serial ATA Revision 2.6) ● シリアルATA 3.0 (Serial ATA Revision 3.0) ● シリアルATA 3.1 (Serial ATA Revision 3.1) ● シリアルATA 3.2 (Serial ATA Revision 3.2) ● シリアルATA 3.3 (Serial ATA Revision 3.3) ● シリアルATA 3.4 (Serial ATA Revision 3.4) シリアルATA 3.2 (Serial ATA Revision 3.2) ● SATA Expressへの対応 ● M.2への対応 ● SSHDへの対応 ● 3.3V電源の廃止 (空いた3ピン中2ピンは予備、1ピンはPower Disable端子に変更(正式には3.3以降対応)) |
出典: デバッグ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/06/05,URL: https://www.wdic.org/ ソフトウェアやハードウェアのバグを探し、修正・除去すること。 [概要] プログラムにはバグがつきものであり、発見次第、駆除する必要もある。 しかし大きなプログラムの場合、原因箇所でなく、他の場所に影響が波及した結果障害が出、原因箇所の検出が難しい場合などもある。こういった場合は、修正が難しいことが多い。 [手法] デバッグ、虫取りには古くより様々な方法が考案されており、そのための道具も様々に開発されてきた。 ● デバッガー ・ シンボリックデバッガー ● ICE ● ゴキブリホイホイ |
出典: ガンマ(γ)補正 = Gamma correction 『液晶用語集 シャープ株式会社』 引用年月日 2020年 2月 3日 JST URL:https://jp.sharp/products/lcd/glossary/file1.html CRTや液晶ディスプレイの特性として、入力電圧の上昇に対し、表示輝度(明るさ)は正比例的には上昇しない。(曲線的に上昇する)これを補正する方法をガンマ補正と呼ぶ。液晶ディスプレイはCRTとのコンパチビリティを持たせるため、CRTと同じような特性を持つように補正を行っている。 |
出典: MOD-CHIP 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 空白 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 通称 "石"。逸般人の会話内容がPlayStation関連の時、その会話内に、"石がどうこう" と言う言葉が出てきたら、9割方このことを指す。 機能としては、PlayStationのマザーボード上にPICをハンダ付けする事で、CD-R などに焼かれた正規のルートを通っていない同人ソフトウェアや "違法複製版のソフトウェア" が使用できるようになるというもの。使用目的としては当然にして後者がほぼ全てだが、販売側はバックアップCDを動かす為として違法性を回避していた。しかし1999(平成11)年10月1日から不正競争防止法が改正され、販売禁止となった。また、プロアクションリプレイと併用して、海外コードを外し、海外のゲームをプレイする為に使う者も少なからず存在する。 この改造行為は "二度と実家(修理センター)に帰れない" 機械になることは承知の上でやらなくてはならない。MOD-CHIPが堂々と取りつけてあれば無論のこと、奇麗にハンダの痕を取り除いても修理拒否の確率は7割強〜9割に達すると言われている。 初期型と現行型では取り付け方法がかなり違っており、このあたりは試行錯誤の技となる。MOD-CHIPはあくまでも通称で、製造元やバージョンにより配線数や配線位置はバラバラであるが、3〜8配線程度のタイプが流通している。初期の3配線タイプはパターンカットを必要とし、6配線タイプはパターンカットの必要は無いが配線が繁雑であった。次に出た5配線タイプも、パターンカットを必要としないタイプのもので1配線少なく実現できるようにした物である。その後に出た4配線タイプは3配線タイプと同じチップで、ただ配線数を一つ多くする事によりパターンカットを不要にした物である。 モジュール化し、絶縁し、配線が長すぎる為にデータ転送のタイミングが取れなくなる状態を防ぐタイプの物も在るが、業者の中にはチップに配線を付けて裏を両面テープ若しくはガムテープで張っただけと言うちゃちな方法で互換品のように宣伝している物も有る。初期型と現行型では配線数が少ない分、取付は簡単になってはいるが、基板の方も集積化が進んでいる為、配線のポイントこそ見つけやすいものの、ハンダ付けする部分が小さくなり、基板への取り付けは難しくなっている。 これは現在不正競争防止法に抵触するもので、違法である。決して購入してはならない。リンク |
出典: PTF 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月9日 (火) 17:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Program temporary fix の略称。IBM用語で、修正されたプログラム群を顧客に配布できるようにパッケージ化した物。→ en:IBM Program temporary fix |
出典: かい・てい【改訂】『新村 出編 広辞苑 第三版 岩波書店』 書物や文書などの欠点を直すなど、内容を改めること。「辞書を—する」「—版」 |
source of reference: Revisable-Form Text (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 3 August 2018, at 14:44 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Revisable-Form Text (abbreviated RFT or RFT-DCA) is part of IBM's Document Content Architecture (DCA). It is sometimes referred to as Revisable Format Text. It was used by IBM DisplayWrite 4 and 5 word processors on System/360 and 370 mainframe computers, and OfficeVision/400 to allow transfer of formatted documents to other systems.RFT has a counterpart Final-Form Text (abbreviated FFT or FFT-DCA), which was not intended to be editable and was output-only... |
出典: シリアルATA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年2月25日 (金) 18:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ シリアルATA(SATA、Serial ATA、シリアルエーティーエー、エスエーティーエー、エスアタ、サタ)とは、コンピュータにHDD、SSDや光学ドライブを接続する為のインタフェース規格である。2010年時点において、SCSIやパラレルATAに代わって主流となっている。 英語ではセイタまたはセタと発音する。 [概要] 半二重1.5Gb/s・3 Gb/s・6 Gb/sの転送速度を持つ3つの規格があり、いずれも互換性がある。異なる規格を接続した場合、低い性能に合わせて機能する。ただし、内蔵機器用、外部機器用、小型機器用でコネクタが異なりこれらは物理的に接続できない。 ・・・ [リビジョン] Serial ATA Revision 1.0 (1.5 Gbit/s, 150 MB/s, Serial ATA-150) Serial ATA Revision 2.0 (3 Gbit/s, 300 MB/s, Serial ATA-300) Serial ATA Revision 3.0 (6 Gbit/s, 600 MB/s, Serial ATA-600) |
出典: 上場企業会計改革および投資家保護法 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月16日 (火) 10:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 上場企業会計改革および投資家保護法(英語: Public Company Accounting Reform and Investor Protection Act of 2002:サーベンス・オクスリー法、企業改革法、SOX法)は、2002年7月に第26代アメリカ証券取引委員会 (SEC) 委員長であるハーヴェイ・ピットのもとで成立したアメリカ合衆国の連邦法。 エンロン事件やワールドコム事件で問題になった粉飾決算に対処し、企業会計・財務諸表の信頼性を向上させるために制定された。 法案を提出した上院議員ポール・サーベンス(Paul Sarbanes)と下院議員マイケル・G・オクスリー(Michael G. Oxley)の名前から、サーベンス・オクスリー法(略称SOX法)と呼ばれる。日本では『企業改革法』とも意訳されている。 [概要] 投資家保護のために、財務報告プロセスの厳格化と規制の法制化を図っている。監査の独立性強化、コーポレート・ガバナンス(企業統治)の改革、情報開示の強化、説明責任など様々な規定がある。ニューディール時代の1933年の連邦証券法、1934年の連邦証券取引法の制定以来、金融ビジネスにおける最も大きな変更とされる。 特に重要なのは、経営者に対する、年次報告書の開示が適正である旨の宣誓書提出の義務づけ(302条)、財務報告に係る内部統制の有効性を評価した内部統制報告書の作成の義務づけ、公認会計士による内部統制監査の義務づけ(404条)である。 ・・・ |
出典: アドレッシングモード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月27日 (水) 12:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アドレッシングモード(Addressing Mode)は、CPUの命令セットアーキテクチャ(ISA)の一部を構成する。プロセッサの命令には操作対象をオペランドで指定するものがあり、その指定方法の詳細がアドレッシングモードと呼ばれるものである。したがって、広義のアドレッシングモードにはレジスタを指定する場合も、値が命令のオペランドとして直接与えられている場合も含まれるが、狭義のアドレッシングモードはオペランドとして使用すべきメモリ領域を指定するものとみなされる。プログラミングの観点から言えば、アドレッシングモードが重視されるのはコンパイラ開発やアセンブリ言語でプログラミングする場合である。 ・・・ |
出典: デバッグ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月7日 (木) 04:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ デバッグ(debug)とは、コンピュータプログラムや電気機器中のバグ・欠陥を発見および修正し、動作を仕様通りのものとするための作業である。サブシステムが密結合であると、1箇所の変更が別の箇所でのバグを作り出すので、バグの修正がより困難となる。 ・・・ |
出典: 改竄 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年2月20日 (木) 16:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 改竄(かいざん、英: falsification, faking, alteration)は、文書、記録等の全部又は一部が、本来なされるべきでない時期に、本来なされるべきでない形式や内容などに変更されること、すること、をいう。故意の場合も過失の場合もともに含み、悪意の有無を問わない。 [概要] 改竄という概念は、悪意がない場合も含んでおり、たとえばその変更が不適切であるか否かが厳密に定義できる分野では、悪意がなくても誤解や知識不足によって不適切な変更を行った場合や、パソコンの誤操作等の事故による意図的でない変更は「改竄」にあたる(#悪意の有無に関わらない改竄の例)。改竄は、様々な動機で行われている。例えば、不当な利益を得るため、違法な行為を隠蔽するため、他人を陥れるため 等々等々である。 ・・・ |
出典: 前方誤り訂正 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月23日 (日) 05:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 前方誤り訂正(ぜんぽうあやまりていせい、英: Forward Error Correction, FEC)は、データ転送における誤り検出訂正方式の一種。データ送信時に誤り訂正用の符号をあらかじめ付与することにより、受信者は再送を要求することなく、ただちに誤りを検出し訂正することができる。一方向誤り訂正とも言う。 [概要] FEC は「ノイズ平均化; averaging noize」を利用した方式であり、データの一部がノイズによって破壊されても、データを復元することができる。FEC を利用したデジタル通信システムは、ある程度のSN比までは完璧に機能する。ただしSN比が限界を越えると全く機能しない。その(全てか無かという)傾向は、シャノン限界で定められる理論的限界に近い強い符号ほど顕著である。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
γ補正 | gamma |
gamma correction | gǽmə |
gǽmə kərékʃən | ゲェマゥ |
ゲェマゥ コァレクシュン | ゲェ́マゥ |
ゲェマゥ・コァレクシュン | ガンマ |
ゲェ́マゥ・コァレ́クシュン | ガ́ンマ |
ガンマ コレクション | [名詞] |
ガンマ・コレクション | γ |
ガ́ンマ・コレ́クション | ガンマ |
ガンマ補正 | 第3 |
ガンマほせい | 3番目 |
ganmahosei | ・ |
correction | |
kərékʃən | |
コァレクシュン | |
コァレ́クシュン | |
コレクション | |
コレ́クション | |
[名詞] | |
修正 | |
訂正 | |
補正 | |
ほせい | |
hosei | |
・ | |
γ特性 | |
ガンマ特性 | |
gamma value | |
γ値 | |
ガンマ値 | |
CRT gamma | |
更新日:2023年 8月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MOD | |
MODification | |
modification | |
mɑ̀dəfikéiʃən | |
マドゥフィケイシュン | |
ディフィケイション | |
[名詞] | |
変更 | |
修正 | |
改造 | |
加減・修正 | |
改造データ | |
拡張パック | |
・ | |
modify | |
mɑ́dəfài | |
モデファイ | |
[他動詞] | |
修正する | |
変更する | |
更新日:2023年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MOD chip | 家庭用ゲーム機 |
MOD-CHIP | ・ |
Modification Chip | modification |
mɑ̀dəfikéiʃən tʃíp | mɑ̀dəfikéiʃən |
マドゥフィケイシュン チィップ | マドゥフィケイシュン |
マドゥフィケイシュン・チィップ | モディフィケーション |
モディフィケーション チップ | [名詞] |
モディフィケーション・チップ | 変更 |
MODチップ | 修正 |
モド・チップ | 改造 |
モドチップ | |
改造チップ | |
更新日:2023年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PTF | Fix |
píː tíː éf | fíks |
ピー ティー エフ | フェックス |
Program Temporary Fix | フェッ́クス |
próugræm témpərèri fíks | フィックス |
プロウグラェム テンプォラェリイ フェックス | フィッ́クス |
プロウグラェム・テンプォラェリイ・フェックス | [他動詞] |
プロ́ウグラェム・テ́ンプォラェ̀リイ・フィッ́クス | ~を取り付ける |
プログラム テンポラリー フィックス | ~をとりつける |
プログラム・テンポラリー・フィックス | -wo toritsukeru |
プロ́グラム・テ́ンポラ̀リー・フィッ́クス | ~を固定する |
・ | ~を直す |
グループPTF | ~を修理する |
個別PTF | ~を しゅうりする |
個別ピーティーエフ | -wo syuurisuru |
累積PTF | ~を修繕する |
累積ピーティーエフ | ~を解決する |
IBM Program temporary fix | [名詞] |
アイビーエム プロウグラェム テンプラゥルゥリィー フェックス | 修理 |
アイビーエム・プロウグラェム・テンプラゥルゥリィー・フェックス | しゅうり |
アイビーエム プログラム テンポラリー フィックス | syuuri |
アイビーエム・プログラム・テンポラリー・フィックス | 修正 |
・ | しゅうせい |
【 以下関連語 】 | syuusei |
temporary | 修繕 |
témpərèri | 修復 |
テンプォラェリイ | しゅうふく |
テ́ンプォラェ̀リイ | syuufuku |
テンポラリリー | 調整 |
テ́ンポラ̀リー | ちょうせい |
[形容詞] | cyousei |
一時的な | [自動詞] |
いちじてきな | 固定する |
ichijitekina | こていする |
一時的に | koteisuru |
仮に | |
臨時の | |
・ | |
更新日:2023年 7月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Rev | |
rev. | |
rév | |
レヴ | |
レブ | |
Revision | |
rivíʒən | |
リヴィジュン | |
リビジョン | |
[名詞] | |
改訂 | |
改正 | |
改訂版 | |
修正 | |
更新日:2022年 7月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
rework | |
riːwə́ːk | |
リーワゥーク | |
リーワゥ́ーク | |
リーワーク | |
リーワ́ーク | |
[名詞] | |
やり直し | |
手直し | |
てなおし | |
tenaoshi | |
修正 | |
しゅうせい | |
syuusei | |
変更 | |
手戻り | |
てもどり | |
再作業 | |
再処理 | |
作り直し | |
[他動詞] | |
~を修正する | |
~を作り直す | |
更新日:2023年 5月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RFT-DCA | Revise |
ɑ́ːr éf tíː díː síː éi | riváiz |
アゥー エフ ティー ディー シィー エイ | リヴァイズ |
アール エフ ティー ディー シー エー | リバイズ |
Revisable Form Text:Document Content Architecture | [他動詞] |
riváizəbəl fɔ́rm tékst dɑ́kjumənt kɑ́ntent ɑ́rkətèktʃər | 修正する |
リヴァイザボルゥ フォーァム テキストゥ ドァッキュメントゥ コァンテントゥ アゥーケテクチャァー | 改訂する |
リヴァイザボルゥ・フォーァム・テキストゥ・ドァッキュメントゥ・コァンテントゥ・アゥーケテクチャァー | 訂正する |
リバイザブル フォーム テキスト ドキュメント コンテンツ アーキテクチャ | [名詞] |
リバイザブル・フォーム・テキスト・ドキュメント・コンテンツ・アーキテクチャ | 改訂 |
・ | リビジョン |
Revisable-Form Text | ・ |
riváizəbəl fɔ́rm tékst | Revision |
リヴァイザボルゥ フォーァム テキストゥ | rivíʒən |
リヴァイザボルゥ・フォーァム・テキストゥ | リヴィジュン |
リバイザブル フォーム テキスト | リビジョン |
リバイザブル・フォーム・テキスト | [名詞] |
RFT | 改正 |
RFT:DCA | 改訂 |
修正 | |
改訂版 | |
・ | |
Revisable | |
riváizəbəl | |
リヴァイザボルゥ | |
リバイザブル | |
[形容詞] | |
改訂できる | |
改訂可能な | |
更新日:2023年12月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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SATA | 1.5Gbps |
Serial ATA | 1.5Gb/s |
Serial Advanced Technology Attachment | 150MB/s |
síəriəl ədvǽnst teknɑ́lədʒi ətǽtʃmənt | ・ |
シィリアゥルゥ アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー アゥタェッチメントゥ | Serial ATA Revision 2.0 |
シィリアゥルゥ・アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・アゥタェッチメントゥ | Serial ATA Revision 2.5 |
シリアル アドバーンスト テクノロジー アタッチメント | Serial ATA Revision 3.0 |
シリアル・アドバーンスト・テクノロジー・アタッチメント | ・ |
シリアルATA | Revision |
シリアル エー ティー エー | rivíʒən |
シリアル・エー ティー エー | リヴィジュン |
シリアルエーティーエー | リビジョン |
エス エー ティー エー | Rev |
エスエーティーエー | rev. |
エスアタ | レヴ |
サダー | レブ |
サタ | [名詞] |
セイダー | 改訂 |
セイタ | 修正 |
セタ | 改訂版 |
・ | 改正 |
SATA Revision 1.0 | ・ |
Serial ATA Revision 1.0 | advanced |
síəriəl éi tíː éi rivíʒən wʌ́n pɔint zíərou | ədvǽnst |
シィリアゥルゥ エイ ティー エイ リヴィジュン ウァン ポイントゥ ジィロウ | アェドゥヴァェンストゥ |
シィリアゥルゥ・エイ・ティー・エイ・リヴィジュン・ウァン・ポイントゥ・ジィロウ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
シリアル エー ティー エー リビジョン ワン ポイント ゼロ | アドバーンスト |
シリアル・エー・ティー・エー・リビジョン・ワン・ポイント・ゼロ | アドバ́ーンスド |
Serial ATA Revision 1.0a | アドバンスト |
SATA 150 | [形容詞] |
SATA-150 | 高度な |
SATA 1.5G | 先進的な |
Ultra SATA/1500 | 上級の |
Serial ATA/1503 | 高機能の |
高等の | |
・ | |
更新日:2022年11月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SATA Revision 2.0 | 300MB/s |
Serial ATA Revision 2.0 | 3Gbps |
síəriəl éi tíː éi rivíʒən túː pɔint zíərou | SATA |
シィリアゥルゥ エイ・ティー エイ リヴィジュン トゥー ポイントゥ ジィロウ | ・ |
シィリアゥルゥ・エイ・ティー・エイ・リヴィジュン・トゥー・ポイントゥ・ジィロウ | Serial ATA Revision 1.0 |
シリアル エー ティー エー リビジョン ツー ポイント ゼロ | Serial ATA Revision 3.0 |
シリアル・エー・ティー・エー・リビジョン・ツー・ポイント・ゼロ | ・ |
Serial ATA Revision 2.5 | Revision |
Serial ATA Revision 2.6 | rivíʒən |
・ | リヴィジュン |
SATA 3Gbit/s | リビジョン |
SATA 300MB/s | Rev |
Serial ATA/300 | rev. |
レヴ | |
レブ | |
[名詞] | |
改訂 | |
修正 | |
改訂版 | |
改正 | |
更新日:2022年 7月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SATA Revision 3.0 | 600MB/s |
Serial ATA Revision 3.0 | 6Gbps |
síəriəl éi tíː éi rivíʒən θríː pɔint zíərou | SATA |
シィリアゥルゥ エイ ティー エイ リヴィジュン スゥリー ポイントゥ ジィロウ | ・ |
シィリアゥルゥ・エイ・ティー・エイ・リヴィジュン・スゥリー・ポイントゥ・ジィロウ | Serial ATA Revision 1.0 |
シリアル エー ティー エー リビジョン スリー ポイント ゼロ | Serial ATA Revision 2.0 |
シリアル・エー・ティー・エー・リビジョン・スリー・ポイント・ゼロ | ・ |
Serial ATA Revision 3.1 | Revision |
・ | rivíʒən |
Serial ATA Revision 3.2 | リヴィジュン |
SATA Expressへの対応 | リビジョン |
サタ・エクスプレス | Rev |
サタエクスプレス | rev. |
2GB/秒 | レヴ |
SSHDへの対応 | レブ |
M.2への対応 | [名詞] |
・ | 改訂 |
Serial ATA Revision 3.3 | 修正 |
Serial ATA Revision 3.4 | 改訂版 |
Serial ATA Revision 3.5 | 改正 |
・ | ・ |
SATA 6G | |
SATA 6Gbit/s | |
SATA 6Gbps | |
SATA 600MB/s | |
Serial ATA-600 | |
Serial ATA/600 | |
・ | |
更新日:2022年 7月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SOX法 | Accounting |
Public Company Accounting Reform and Investor Protection Act of 2002 | əkáuntiŋ |
pʌ́blik kʌ́mpəni əkáuntiŋ rifɔ́rm ənd invéstər prətékʃən ǽkt əv túː θáuzndz ənd túː | アゥキャウンティング |
パブリィク・カンパゥニー・アゥキャウンティング・リーフォァム・アェンドゥ・インヴェスタゥァ・プロテクシュン・アェクトゥ・オァヴ・トゥーサゥウズンズ・アェンドゥ・トゥー | アゥキャ́ウンティング |
パブリック・カンパニー・アカウンティング・リフォーム・アンド・インヴェスタ・プロテクション・アクトゥ・オブ・ツーサウザンド・アンド・ツー | アカウンティング |
上場企業会計改革および投資家保護法 | アカ́ウンティング |
サーベンス・オクスリー法 | [名詞] |
企業改革法 | 会計 |
SOX | 経理 |
Sarbanes-OXley | 課金 |
米国SOX法 | 課金処理 |
ソックス法 | ・ |
・ | Reform |
Internal Control | rifɔ́rm |
インターナル・コントロール | リーフォァム |
内部統制 | リフォーム |
企業の内部統制 | [名詞] |
改革 | |
修正 | |
・ | |
Investor | |
invéstər | |
インヴェスタゥァ | |
インヴェスタ | |
[名詞] | |
投資家 | |
・ | |
Act | |
ǽkt | |
アェクトゥ | |
アクトゥ | |
[名詞] | |
行動 | |
活動 | |
法令 | |
・ | |
日本版SOX法 | |
J-SOX | |
更新日:2023年 8月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
アイサイト・アジャストメント | 遠視 |
eyesight adjustment | 近視 |
áisàit ədʒʌ́stmənt | 視度 |
アイサイトゥ アジャストゥメントゥ | 度数 |
アイサイトゥ・アジャストゥメントゥ | ・ |
アイサイト アジャストメント | eyesight |
視度調整 | áisàit |
視度調整ダイヤル | アイサイトゥ |
視度調整レンズ | アイサイト |
視度調節 | [名詞] |
視度補正 | 視力 |
視覚 | |
視界 | |
視野 | |
・ | |
adjustment | |
ədʒʌ́stmənt | |
アジャストゥメントゥ | |
アジャ́ストゥメントゥ | |
アジャストメント | |
アジャ́ストメント | |
[名詞] | |
調節 | |
調整 | |
修正 | |
訂正 | |
更新日:2022年11月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
アドレッシングモード | modification |
Addressing Mode | mɑ̀dəfikéiʃən |
addressing mode | マドゥフィケイシュン |
ədrésiŋ móud | モディフィケーション |
アゥドゥレッシィング モーゥドゥ | [名詞] |
アゥドゥレッシィング・モーゥドゥ | 変更箇所 |
アゥドゥレッ́シィング・モ́ーゥドゥ | 修飾 |
アドレシング モード | 変更 |
アドレシング・モード | 修正 |
アドレス指定方式 | 改造 |
アドレス修飾 | ・ |
アドレッシング モード | インデックス・アドレス指定 |
アドレッシング・モード | ベース・アドレス指定 |
アドレッ́シング・モ́ード | 間接アドレス指定 |
・ | 基底アドレス指定 |
address modification | 指標アドレス指定 |
ǽdres mɑ̀dəfikéiʃən | 修飾アドレス指定 |
アドゥレス マドゥフィケイシュン | 相対アドレス指定 |
アドゥレス・マドゥフィケイシュン | 即値アドレス指定 |
アドレス モディフィケーション | 直接アドレス指定 |
アドレス・モディフィケーション | ・ |
・ | Addressing |
アドレシング | ədrésiŋ |
アゥドゥレッシィング | |
アゥドゥレッ́シィング | |
アドレッシング | |
アドレッ́シング | |
[名詞] | |
アドレス指定 | |
・ | |
更新日:2023年 6月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
バグフィックス | Bug |
Bug fix | bʌ́g |
BugFix | バグ |
bʌ́g fiks | [名詞] |
バッグ フェックス | プログラム・ミス |
バッグ・フェックス | プログラムミス |
バグ・フィックス | 開発ミス |
[名詞] | 欠陥 |
バグ修正 | 誤動作 |
・ | 害虫 |
DEBUG | ・ |
debug | fix |
dìːbʌ́g | fiks |
ディーバッグ | フェックス |
デバッグ | フィックス |
デバグ | [他動詞] |
[他動詞] | ~を直す |
バグを修正する | ~を修理する |
バグ取りをする | ~を修繕する |
虫取りをする | [名詞] |
・ | 修正 |
debugging | 調整 |
diːbʌ́giŋ | |
デバギング | |
デバッギング | |
[名詞] | |
デバッグ作業 | |
バグ修正作業 | |
更新日:2022年 4月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
改竄 | faking |
falsification | feikiŋ |
fɔ̀ːlsifikéiʃən | フェイキング |
フォルゥサゥフィケイシュン | フェーキング |
フォルスィフィケイション | [名詞] |
フォールサフィケイシュン | 改竄 |
フォルシフィケーション | かいざん |
Web改竄 | fakeの現在分詞 |
ウェブサイト改竄 | ・ |
falsification of data | alteration |
データ改竄 | ɔ̀ltəréiʃən |
データ改ざん | オァルゥタゥレイシュン |
フォールサフィケイシュン・オブ・デイタ | オルタレイション |
改ざん | オルタレーション |
改竄する | [名詞] |
改竄行為 | 修正 |
偽造 | 変更 |
偽装 | ・ |
書き換える | falsification |
変造 | fɔ̀ːlsifikéiʃən |
フォルゥサゥフィケイシュン | |
フォルシフィケーション | |
[名詞] | |
偽 | |
にせ | |
改竄 | |
かいざん | |
偽造 | |
偽装 | |
更新日:2022年 2月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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誤り訂正プロトコル | correction |
error correction protocol | kərékʃən |
érər kərékʃən próutəkɔ̀l | コァレクシュン |
エラゥー コァレクシュン プロドゥコァールゥ | コレクション |
エラゥー・コァレクシュン・プロドゥコァールゥ | [名詞] |
エラー コレクション プロトコル | 修正 |
エラー・コレクション・プロトコル | 訂正 |
エラー訂正プロトコル | 補正 |
更新日:2022年 8月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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前方誤り訂正 | 誤り訂正方式 |
FEC | ・ |
エフ イー シー | Correction |
Forward Error Correction | kərékʃən |
fɔ́ːrwərd érər kərékʃən | コァレクシュン |
フォァワゥードゥ エラゥー コァレクシュン | コレクション |
フォァワゥードゥ・エラゥー・コァレクシュン | [名詞] |
フォーワード エラー コレクション | 訂正 |
フォーワード・エラー・コレクション | 修正 |
先のエラー訂正 | |
前向き誤り訂正 | |
更新日:2023年 8月24日 |